どんつき、書きませんよ。絶対書いたるかい、そんなもん。
ですが、この休業期間中に嬉しいメールをいただきまして。
「仕事の合間、どんつきが唯一のストレス発散であり息抜きやったから休業は残念やけど」って。
そうなんです!そういうことなんです、私が求めていた、提供したかったものは!
日常をそれぞれ常識的に頑張ってはる人らが、ここでは一緒に脱線できるような、
なんかちょっとそういう裏的な笑いがやりたかった、モザイクなしで。
どんつきの使用方法をちゃんとわかってくれてる人もいるんやなーって思って嬉しかった。
なので、今日は連休明けということもあって
「また今日から仕事か〜〜〜」って、夢から叩き起こされて
また日常が始まってしまったであろうその方のために更新します。
なぜなら、私もカレンダー通りに丸4日間フルに休んで、
今、夢から叩き起こされたような感覚でいるからです。
なんか、なんか頑張っていきまっしょい!
私は何度も書いてますが、普通の日記、を書くのが苦手です。
コラム的なものっていうか、
その出来事を単なる取っ掛かりに、脱線したり深めたりする方向に持っていくほうがやりやすい。
でも、そんな私とは違い、娘は、普通に日記的なものを書くのもわりと好きみたいです。
一番好きなんは絵を描くことみたいやけど、文章やコトバを書くのも好きらしい。
詩とかも書いてますしね、「詩のノート」とか作って。
ちょっと自作の詩を見せてもらったけど、なんか全体的に影な感じのものが多かった。
そういうモノに直面すると、大概の親は多分びっくりして
「何かこの子は悩んでるんじゃないの?」みたいに心配するかもしれませんが
いや、私も「親」としては「おい、大丈夫かよ」と一瞬思ったけど、
特にうちは離婚家庭なんで、それはなおさら心配するし、
でも、クリエイター仲間として、娘のその作品らに触れた時、
「ああ、この子はこういう作風が好きで、得意なんやな」と受け止めました。
暗い作品を創るやつが一概に全部心を病んでるわけではないのでね。
逆に言うたら、
明るい・前向きな作品を創ることで、苦しい自分を保ってる人もいると思いますから。
なので、「こんなん書くな。もっと明るい詩を書け」とは強制しませんでした。
でも、さっきも言うたけど、「親」としては心配やからね、ちょっと提案したけど。
「なんかもっとこう、そやな、例えば春をテーマにした詩とか書いてみてよ」ってw
ほんなら、満開春爛漫で、楽しい詩を書いてきて、
「ママ、読んでみて」って見せてくれたんで、ああ大丈夫やな、って。
自分の中で鬱積してるものを作品にぶつけてるわけでは無いんやな、って。
モノ創りを、「モノ創り」として、この子はやってるんやなって。
まあそんな感じの娘なんですが。
娘の学校の宿題で「週一回は必ず日記を書く」っていうのがあって
娘は、自分の日記帳はすらすら書いてるのに、学校の宿題になると筆が止まる。
「書くことが無い」って言うんですね。
「ママ、何を書いたらいいと思う?」って。
これは正直痛い。
普通に日記を書くことが苦手な私にはだいぶ痛い。
正直いいアドバイスをしてやれません。
でも、娘は、自分の日記帳は書けるわけです。
なのに何故宿題になると書けないのか。
これは、私の「日記苦手」とは別の問題が発生してるな、と思って娘に聞いた。
私「自分の日記と学校の宿題の日記と、何が違うん?」
娘「学校の日記は、みんな、どこかに遊びに行ったこととか、旅行に行ったことを書いてる。でも、いちごの家はそんな毎週毎週どこかに行ったりしないし、書くことがない」
私「ああー。まあそれはな。ママは毎週土日完全休みではないから、正直、日曜日は家でゆっくりしたいし、しんどい時もあるし、家のこともせんならん。そしていちごも気付いてると思うけど、うちはちょいちょい金欠になるやんかwだから、毎週毎週お誕生日みたいなイベントはしてあげられてないな」
娘「うん、それはわかってる。ママの病気のことも、ママが色々頑張ってるんも知ってる」
私「ひとつだけ、ママが今、いちごの話を聞いて思ったんは、毎週毎週お出かけしてる友達と張り合って日記の記事を作るために特別なことをせなあかんと思ってないかな?って。それをしてやれへんのはママの力不足でごめんやけど、でもな、いちごは、自分の日記には、本を読んで感動したこととかチビがはしゃぎすぎて怪我して心配とか、思ったことを書いてるやんか。むしろ先生はそういういちごの日記を読みたいかもしれんで」
娘「うん、わかった。じゃあ、自分がその日に思ったことを日記に書くわ。でもママ、たまにはまたゴールデンウイークみたいにどこかに連れて行ってな。いちごも家のお手伝い頑張るし」
なんか、オッケーっすか?大丈夫かな、オカン、なんか乗り切った?www
なんか、なんか色々ごめんな、いちご。 これはマジで、なんかごめんな。
ちなみに、娘に
「で、そのあんたが書くことに苦しんでる学校の日記帳を見せて」って言うたら
まず、表紙の裏のとこに手書きのプリントのコピーが貼ってありました。
その、一部抜粋。
「人が、おもしろそうだと思うタイトルを日記につけてみましょう」
例 「私の扁桃腺は3kgです」
例 「僕はスーパーカルピスマンなのですが」
wwwwwwwwwwwwwwwwww
もうね、だいぶ笑った、窒息寸前wwww
誰やこれ書いた教育者、ないしは、これを日記の表紙裏に貼った先生www
某巨大掲示板のおふざけ板のスレタイかとwwwww
私もこの手法はかなり好きです。
最初にガツンとハッタリをかまして惹きつける。
で、その後、中身でさらに食いつかせていく。
でも、これをやるにはかなりの文才と筆力が要るんですね。
少なくとも、お出かけとか旅行とかの非日常な題材頼りで、
その出来事を羅列しただけの「宿題日記」を書いてる子どもらには、
このアドバイスの意図は絶対わからないし、できないと思う。
多分、悲しいかな、あの表紙裏は、
子どもらには完全に読解不可能でスルーされてますね。
めっちゃいいアドバイスやと思いますけどねー、あれ。
私はそんな「書き物指導」、かなり好きですけどね。
やっぱちょっと頭おかしいんかなー、私。
[どんつき、まだまだストライキ中]の続きを読む
- 2008/05/08(木) 01:31:20|
- 家族ネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
花粉症疑惑が出るほどの「絶え間ないおっさんくしゃみ」も治まり、
「ああ、あれはやっぱ風邪やったんやな」と再認識している今日この頃です。
京都はこのところ雨が続いて、桜もだいぶ散ってしまいました。
今週末、彼氏さんが来るので、今年の桜を一緒に見に行きたかったのですが、
今週末はそれどころではないんですよ。
「うねり」 を預かるんです。
そう、あの
「うねり」 です。 下の弟のとこの長男です。今、一歳二ヶ月です。
弟の嫁はんが地元の岡山でツレの結婚式に出るだかで帰省するので
うちで預かることになりました。
土曜の早朝に、弟が「うねり」を連れてきます。
これにしても、よくあるパターンとしては
嫁が新幹線乗るぎりぎりに自分と子ども(うねり)の荷物抱えてきて、
義姉(私)のとこに寄って
「お義姉ちゃん、ごめんね。じゃあ、うねりをよろしくお願いします」
となりそうなものだが、
今回、旦那(弟)が、出勤前の、朝7時前に、「うねり」を預けに来るらしい。
年配の方にしたらこれは信じられないことかもしれない。
「必殺・母親のくせに」が炸裂するかもしれない。
ぶっちゃけ、私もそんなことを旦那にしてもらった経験はない。
でも、私は自分がそれを耐えてきたからと言って、
なんでもかんでも次世代に強要するのは違うと思うし、
むしろこれは、とても良い今時の夫婦一体型育児の傾向だと思いました。
確かに、女はただでさえ出かける準備に時間かかるし、
特に、嫁さん、まだ24才とかやから、同級生にやつれたところも見せたくないやろうし。
私も同じ年代で子ども産んだから、それはちょっとわかる。
周りはみんなまだまだ独身で、自由でキラキラしてて、なんか自分だけが置いていかれるような。
ちゃんと「嫁や育児」してたら、それは大なり小なり、やつれる。
それが、「女の深み」にもなることが、その頃はわからなかったんですよ。
でも、それも、ある年頃を超えたら、それは逆転するんですけどね。
特に、女の場合は手の平を返したように逆転します。
「早くに子ども産んどいたほうが、後からラク。先に苦労したあんたは勝ち組や」って。
いや、わかる。順当に行ったら、早くで子ども産んどいたら後々ラクや。
今、私らの歳になったら尚更そう思うかもしれない、みんな。
歳行ってからの育児はきついと思うよ、確実に体力落ちるし徹夜効かんし。
でも、ただ、ひとつだけ言いたいことは、
私、離婚してますよwww勝ってない、勝ってない、ある意味負けwww
まあ、話は戻って。
そうして、自分の準備しながら子どもの用意を整えて、
義理姉に預けてから、やっと新幹線乗るとか
もうかなりかなりやつれた状態で帰省スタートになるわけです。
多分、弟はそれをイメージしたんでしょうね。
「おまえ、新幹線昼前やろ?ゆっくり家出ろや。俺が会社行く前にうねりを姉貴んとこ連れてくから」
とか言ったんでしょうね。
そやけど、あ、あ、朝7時前とかおまえらwww
でもね、なんかいいなと思ったんですよ。
うちはオカンがいませんから、オカン代わりの姉貴に遠慮して自分の嫁を気遣わない旦那より
「大丈夫やって」って、姉貴無視して嫁を第一に守ってくれる旦那とか、いいですよ。
そやけど、あ、あ、朝7時前とかおまえらwww
ひとつだけ言いたいことは、私は土曜も仕事です。
出勤日ではないので自宅ですが、
パソコンに向かってる間にバカップル様のご子息うねり様に事故があってはいけませんので
一歳二ヶ月とか、歩きだすわ、物触るわ落とすわ食うわ、一番危ない時期なんで、
「どうしよかなあ〜。やっぱ仕事は夜中に回すか。土曜やし銀行入金もないし、社長に事情話して…」
とか思ってたら、休みの彼氏さんが助っ人に来てくれると。
そして、「口達者な妹(チビ)」しか知らない、上の娘も
「友達の弟とは違う、限りなく自分の弟に近い従兄弟のチビ」が来るのが楽しみなようで
大人二人とチビっこママが一人いたら、
一歳児育児を忘れてしまってる浦島太郎な私(しかも、仕事で目を離す時間帯あり)でも、
なんとかなるかなあと。
もうホンマ、「自分の要求が通らなかったら泣き続ける赤子の世話」とか遥か昔の話なんで、
でも、今、
甥っ子らには「お婆ちゃん目線」入ってるんで、泣いてるうねりもまたかわいいんやろうなあ。
夜には弟も仕事からうちに帰ってくるんで、実質、私が「完全責任」で預かるのは12時間やけど
つーか、もはや「浦島太郎状態」な、母親経験ある私よりも、
「現役」で嫁と一緒に育児してる父親、の弟のほうが、
うねりのこと、ちゃんとわかってるんやろな。
それもまた良し。それでこそ良し、これからの時代は。
「俺の息子や!」ってね、血で言うだけじゃなくて、ちゃんとオトンやってる、あいつはえらい。
そやけど、あ、あ、朝7時前とかおまえらwwwこのまま本文行こうかと思ったけど、
なんか、前置きがえらく長くなったので、一旦切ります。
- 2008/04/10(木) 23:48:06|
- 家族ネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:5
さっき娘(いちご)のクラスの男の子が手紙と、なんかプレゼントを持ってきた。
手紙見せてって言うたら「えええ〜〜〜」とかしぶっていたので
私「なんや。好きやで、とか書いてあったんか」
娘
「……うん。」ほんまに書いてあった。
いちごへ
僕はもうすぐひっこします。
ひっこしまであと13日、佐藤やシュン(仮名・男友達)とは遊ばず
できたらいちごとずっと遊びたいです。
僕は今のところ、いちごが一番好きです。
今のところ。爆
そして男友達のことは易々と切ってしまうところ。爆
なんか色々ツッコみどころ満載だが、手書きのラブレターとか貰っていいよなあ。
手書きで男の人から手紙なんか貰ったん、多分10年ぐらい前を最後に無いな。
そういえばこないだ彼氏さんが来た時、
私が夜からの仕事をするために仮眠している間に
彼氏さんと娘で亀梨くんの、なんかボクサーのドラマの最終回を見ていたらしい。
で、亀梨くんの好きな娘?だかがシスターやったんやけど
最後に修道女の服でなく私服で現れて(シスター辞めて)、
なんか付き合うだか結婚しようだか、そんなラストだったらしいのだが
娘「なんで服が違うの?」
彼「シスター辞めたんじゃないかな?」
娘「えっ。なんで!」
彼「えーと、シスターは結婚しちゃいけないから?」
娘「えええーーーっ!いちご絶対シスターにならへんっ!!」
その報告を聞いて笑いました。なんでこいつはこんなに恋愛体質なのだろう。
やはりこれはあーちゃんの英才教育の成果かもしれないww
恋愛体質&幻想好き。美味しいもの好き。綺麗なもの可愛いもの好き。
ジブリ作品とかも大好きですからね、私はずっと大っ嫌いでしたよ、ジブリ。
なんで嫌いかというと、これもどこかで書いたと思うが
「あんな素直な子ども、澄んだ大人はいるわけがない」って思ってたからです。
そして「ラストでほぼ絶対、空飛ぶ」とこ。
空を飛ぶのを最終目標にしてるストーリー展開って「魔女の宅急便」だけですやんか。
でもどれでも、ほぼ最後に飛ぶでしょ、かなりの確率で。
「なんでもかんでも飛ばすな!!!」ですよ。
いや、わかってるんですよ。
「空飛ぶ」とかね、もう完全に「勝てる」じゃないですか。ハートのエースですよ。
例えば、
ヒロイン「私、お金持ちになりたいわっ!お金があったらなんぼでも生きていけるわっ!カネよ、カネ!」
もうこんなん、なんちゅう強欲なやっちゃ、ってなるでしょ、でも、
ヒロイン「私、一度でいいから空を飛んでみたいの…」
ほら。
もう勝ちでしょ、これ。わかります?私が言いたいことを。
余談ですが、これ、合コンなんかでも、こういうことやるやつがおるんですよ。
そしてまんまと海外旅行なんか連れて行ってもらったりするんです。
「初めて空飛んだー。雲がほら、すぐそこーw」って、今すぐクタバレwwww
だから、ジブリはずるいって思っていた。
「それはやったらあかんやろ〜誰もがやってしまいたいけど皆やってないねんから」って。
でもまたこれ、「ジブリは嫌い。なぜならば…」って上記のような理由を述べるとみんな引くんですよ。
ジブリ嫌い=夢がない=心が濁っている=人間じゃない、みたいな目で見よる。
そうそう、「赤ちゃん嫌い!子ども大っ嫌い!!」って言うた時に似てますね、周りの反応が。
少なくとも男はほぼ引きます、だからもっと引かしてやろうと思ってもうぼろくそ言うてた。
「なんかすんませんでしたー」って戸閉めて帰るぐらいまで引かしてた。
「わかったか!!!わかったら二度と来んな!!!」 っていう。
ようわからん戦いなんですが。
子ども産んでからですね、正面からジブリを見れるようになったのは。
子どもが一緒に見たがるから、うん、まあほんなら見よか(しぶしぶ)…って。
そしたらね、あの〜〜〜〜。
意外とおもろかったw
いや、意外と、って言うか、もう
「キキー!頑張れキキーーっ!飛んでええーーっ!!!」 ですよ。
そして、それまでの私には絶対にありえないことだが、
関東にいた時に爺パンのお母さんに東京・三鷹の
ジブリ美術館だかに連れてもらった。
さすがに、
アニメで見たキャラクターの人形とかがある〜♪とかでテンションは上がらなかったが、
宮崎先生のデスクが再現されてたり、生の絵コンテが見れたりとか
そういうモノ作りの現場っていうか熱さみたいなんが至るところに溢れていたんですね。
そら、ジブリ作品は凄いはずやわー!!! って思いましたね。
私は遊園地とかテーマパークとかあんまり好きじゃないし楽しめないんですが
あそこやったらまた行きたいなあって思いますね。人多かったけど、やたら騒がしくもないし。
そして私が「こんな子どもおるか!w」と思っていたジブリ的子どもはほんまにおった。
というより、子どもってああなんですね。私の先入観が間違っていたわけです。
それは子どもを育ててみて思いました。
うちの娘とチビは、ちょうど「トトロ」のさつきとメイぐらい歳が離れてるんですが
もう、ほんまにあんな感じです。そっくりです。言うてること、やってること。
この年頃の子どもはこんなん、っていうのを、宮崎先生はほんまによう知ってはる。
でもやはり、ジブリのような大人には今だかつて出会ったことがなかった。
こないだトトロのビデオをみんなで見ていたら、
まあ、もう何回も見てるんで内容も覚えてしまってるんですが、
最後のシーンでね。
あの、
入院してるお母さんの病院に行こうとして迷子になったメイを
さつきがトトロに協力してもらって猫バスに乗って探しに行き
合流した二人がそのまま猫バスに連れてもらって
お母さんの病院にとうもろこしを届けに行く
そこにはお母さんの見舞いに駆けつけたお父さんがいて
お母さんは元気そうで、お父さんと二人で笑っていて
さつきとメイはお母さんのベット横の窓際にとうもろこしをそっと置いていく
というあのラストシーンでね。
お母さん「今、あの木の幹でさつきとメイが笑ったように見えたわ」
お父さん「(窓際のとうもろこしをみつけて)案外そうかもしれないよ」
…と、そのとうもろこしには「おかあさんへ」の文字がたどたどしく記されていて……。
なんでそこで「案外そうかもしれない」と思えるのか。だってそんなわけがないじゃないですか。
なんで夜に子どもらがこんな遠いとこまで来てあんな大きい木の幹に登ってんねんww
うわ!ちょ〜〜、どこから湧いてきてん、何このとうもろこしwwってなるじゃないですか。
おい、やめろ!さわんなよ!なんか盛ってあるかもしれんぞ、食うなよwwって。
しかも「おかあさんへ」って彫ってあんで、何このオカルト現象こわっwwwって。
何をどう解釈したら、「案外」、「そうかも」、「しれない」、のかと。
でも居たんですよ、そんなん言いそうな大人の人が。
娘が、私のそのツッコミに対して、ツッコミ返してきた。
娘「でもK兄は、そうかもしれないよ、って言いそうやんなw」
彼「うん。…案外そうかもしれないよ(声マネしてる)」
娘・チビ・私「wwwwww」
まあでもね、
子どもらに猫バスでとうもろこし届けられなくていいように、
彼氏さんに「案外そうかもしれないよ」って言わせないように、
なんか元気でやっていけたらええなと思いますよ。
またこれは、真一に言わせると「死亡フラグ」なんだろうかw
- 2008/03/15(土) 18:17:10|
- 家族ネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
こないだ、朝。
ちょっとバタバタしてて、チビを保育園に送っていく(家を出る時間)が遅刻気味で
NHK教育チャンネルの子ども番組の「スプー」だかに夢中なチビに、私は焦って言いました。
私「もうテレビおしまいな!今からダッシュで保育園行きますよ!ほらジャンバー着て!」
チビ「いまっていつ?それはなんじなんぷんなんびょう?ちきゅうがなんかいまわったとき?」
めっちゃ焦ってたけど、めっさわろた。なんか淡々と言うからなおさらww
ああ。なんと懐かしいw
私も小学生の頃、ようそんなん言うてたし、言われてました。
なんかそういう「相手を意地悪く追い詰める」みたいなコトバが流行る年ごろってあるんですよね。
「何時何分何秒?地球が何回廻った時?」
明らかに、相手がそんなん答えられないことを見越してそんな質問をするわけです。
その証拠(ソース)を明確に提示しろ、話はそれからだ、っていうね。
あの「流行り言葉」を口にしたチビの周りでは、まだそれは確実に全然流行っていないだろう。
だって、まだ4才児ですからね。
それはきっと姉妹喧嘩の中で、
リアルタイムでそれが学校で流行っている上の娘に、なんかそんなん言われて、
その意味や、そこに秘めた皮肉もわからないまま、姉の受け売りでチビはインプットしたのだろう。
だから、「とうもろこし」や「おたまじゃくし」をまともにまだ発音できないくせに
「なんじなんぷんなんびょう?ちきゅうがなんかいまわったとき?」っていう長文を言ってのけるわけです。
なんか、強いな、次女。
私は長女で長子なので、下の子が上の子に向ける絶対的尊敬とかが正直わかりません。
親から見たら、明らかに姉に見下されて虐げられて奴隷やのに、それでもついていくのな。
それでも、ツレとか周囲の人から聞くと、
「オカン(私)がいない時は、お姉ちゃん(娘)が妹(チビ)を一生懸命守ってる」らしいので、
なんか、娘らの中で、根の部分で愛や信頼関係があるなら、いいかなと思います。
保育園でも「お姉ちゃん」の話ばっかりしてるらしいので、きっと大事にされてることはわかってるんでしょう。
喧嘩して「何時何分何秒?地球が何回廻った時?」って姉貴に追い詰められても。
昨年末、うちらが実家を出て母子で住むことになったので
その「報告」を受けた知人・また親戚の中には、また、この「どんつき」を読んで、
「いよいよ再婚か? はたまた、オトンを捨てて彼氏さんを取ったか?」
みたいな憶測や見解を持ったやつもいて、それはまあもうね、ほんまさんざん色々言われた。
私は、今すぐに再婚とかは考えてません。そして、オトンを捨てたわけでもない。
てか、「オトンを捨てるんか?」って叱られることがわからんかった。
オトンは私の持ち物ではないし、私もオトンの嫁ではないし、オトンのために離婚したわけではないし。
私が守るべきものは何より子どもらです。
実家を出たのは、様々な抑圧や威圧、偏見から脱して、生き生きと暮らしたかったからです。
そんな中で、私にとって、私らにとって、彼氏さんは必要な人で、「元気」をくれる人なんです。
でも、一部のツレ・親戚にしたらそれが心配みたいです。
「どんつき」も読んでくれてるから、私が彼氏さんネタを書くたびに心配になるらしい。
でも、そうして心配され色々言われると、私はたまにココロのビョーキになって、
気持ちは別れたくないけど色々考えて、彼氏さんに「もう今のうちに別れよう」とか言ってしまう。
でも、彼氏さんと、私ら母娘とで、過ごせば、二週間ごとに「家族」が還ってきたら、
そんな外野の云々は全部チャラに出来るんです。今、いる「自分ら」がはっきりわかる。
セオリー通りの家族ではないけど、私は、私らは、今のこの「4人」で家族やと思ってます。
私はミクシイでも「思いきりツレ向け」にたまになんか書いてるんですが
ミクシイの今日の日記を、抜粋でここに載せます。
私は、私らは、幸せです、今。
タイトル 「二週間後また。」
彼氏さんが来てる時は料理が楽しいです。
いっぱい食べてくれるから&平日に比べて料理にかける時間がたくさん取れる。
いや、土日もそれなりに仕事してるんやけど、完全休みではないんやけど、
私が仕事してる間に洗濯してくれたり子どもの宿題見てくれたりするので
一日中、何もかもを一人でしなくていいので
その分、台所に立てる時間が多く取れるわけです。
中でも、子どもの勉強を見てくれるのはほんまに助かる。
国語・音楽(今ちょうど楽譜の読み方を習っている)はまあ大丈夫やけど
算数がだいぶやばいんです。
いや、さすがに小三の算数の答えはわかるけど、手ほどきがわからん。
私らが習ってきたやり方と今のやり方、ちょっと微妙に違うんですよ。
だから、「教えて」って言われても、指導の進め方がわからない。
私が習ってきたやり方やったら導けるけど、
その問題に対して、答えを出すだけなら「私のやり方」で教えてやれるけど、
それをやってしまうと「今のやり方・進め方」とは食い違ってくるので
この先、「今のやり方」を軸に勉強が高度になっていった時、
いわば「私が教えた昔のやり方」で理解してしまった娘は
「今の授業」についていけなくなってしまう恐れがあるわけです。
だから、「先生に聞け」って言うんです、私は。
「勉強につまづいたら、先生に聞け」って。
でもそれは、娘にとっては、「なんか突き放された」みたいに感じるようで
「ママのケチ」とか言います。
違う!違うんだ!!!これは愛なんだ!
そこに現れた救世主・彼氏さん(先生)。
彼氏さんの仕事は、
教科書を使わない、いわゆる特殊とされる授業をしているクラスの教員なのですが
でも教科書を見たら、その内容についての手ほどき・進め方がわかるようで
娘が難解としてつまづいている設問に対して、なんかうまいこと指導してくれている。
そして私もそれを背後で聞きながら習得していけばいいのだが、
いかんせん、こっちも緊急で難解な客とのやりとりで集中しているので
仕事が終わってパソから開放される頃には娘の宿題がいつのまにか全部終わっていて、
彼氏さんはお昼ごはんを作っていてくれたりする。
「りっさん、お疲れさまー。冷蔵庫にあるもので適当に作っちゃったけどいい?」
いや、お疲れさまはあなたです、ありがとうwww
あれは去年の2月頃。
それまですでに数回来てた彼氏さんが、別れ際、京都駅の改札で娘らに言うた。
彼「ママの言うことちゃんと聞いて(今度俺が来るまで)しっかりやるんだよ」
娘「K兄には関係ないやんw」
こいつ、あれだけ良くしてもらって面倒見てもらって、ようそんなん言えるな、って
自分の娘にちょっと引いたけど、私はその時叱らなかった。
きっと、その時点では、娘にとってK兄は「よその人」なんがわかったから。
今もし、彼氏さんが別れ際に、あの時と同じことを言ったら
きっと娘は「うん。だからまた来てね」って言うと思う。
今日、彼氏さんをマンションの下まで見送って部屋に戻った時、娘が言った。
「K兄がバイバイの時にぎゅうしてくれた温もりがまだ残ってる…」
下のチビは部屋に戻るなり、
「たいへんや!Kにい、おひるこどもへやでうーたん(自分)とあそんでたときけーたいわすれていかはった!!」
と、暗闇の中、子ども部屋で一人でずっとK兄の携帯電話を探していた。
(大丈夫です、持って帰らはりました)
「子ども達に優劣なんかない。どの子もみんな素晴らしい」
そう、酔うては語る彼氏さんが、
子どもらが寝てから一緒に見た、チビのクリスマス会のおゆうぎのDVDで
(うちは仏教ですが、チビ保育園はカトリックなのでクリスマスにはイエス様のお誕生をテーマにした、全園児出演の壮大なスペクタクルの手作り演劇があるのです)
「うちの子が一番かわいい。チビが一番上手!年長さんになったらマリア様役(イエス様のお母様。トップの主役)だな!!」
とか言っていたので吹いたwww いや、そうでもないぞ、普通だww
今日の献立。
ぶり大根
ほうれん草と水菜のごま和え
春菊となすとエリンギの煮浸し
湯引きのたこのお刺身(←彼氏さん・娘・チビが大好き)
豚キムチオムレツ
きゅうりの一夜漬け
16穀米入りご飯
////////////////////////////////
いつ、彼氏さんを好きになったか、
「何時何分何秒?地球が何回廻った時?」 と、そんな意地悪に聞かれたら、私は明確に答えられません。
多分、娘らもそうやと思います。
でも、K兄は私らにとって必要な人なんです。そんな答えではだめですか?
- 2008/03/10(月) 02:22:39|
- 家族ネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:5
風邪でだいぶくたばっていました。
昨日はホンマにえらかった。
朝ごはん作るのがやっとで、
(それも前夜に作った味噌汁を温めて、タイマーセットしてたご飯を茶碗によそうだけ)
とてもチビ(下の娘)を保育園まで送っていくことはできなかったので
先生に事情を話してお休みにした。
保育園にはうちの状況や私の持病のことも話してあるのでだいぶ心配されたが、
持病のほうは大丈夫でただの風邪なので、というとちょっと安心された。
私は風邪薬やビタミン剤なんかの類を自己判断で飲めないので
風邪などをひくと、うがいと睡眠という原始的な治療で治すしかないのだが
以前は月に一回は必ず風邪をひいていた。
今回は何ヶ月かぶりに風邪をひいた。
ステロイドを飲んでる時は不思議と風邪を全くひかなかった。
おかしい話なんですけどね。
ステロイドを飲んでると免疫力が著しく低下するので感染症にかかりやすいんですよ。
実際、ちょっと指先がひび割れただけでも100%化膿したし
切り傷なんかできたらもう完全にアウトで
ばい菌というばい菌に侵食汚染され、指の半分ぐらいがパンパンに腫れた。
でも不思議と風邪だけは全くひかなかったのだ。
チビは空気を読んで、おとなしく塗り絵とかして遊んでいたので
私は横になって調子をみながら起き上がって仕事をしていた。
声がカルシウムハウス(注*)みたいになってたので
会社のチーフに「ちょ、何その声怖っwwどうしたん、風邪ですかwww」とか言われた。
(*)90年代に一世風靡した京都のオカマバー。川端四条界隈にあったが今もあるのか?
おもろい梶子ママがテレビで売れて店も一躍有名になった。
ニューハーフとかいう言葉もまだない頃で、
笑いあり涙ありのオカマ道を明るく歩む彼女らがMr.レディとか言われ始めた頃。
この「工場のチーフ」を私は密かに「キム兄」と呼んでいるのだが、(顔とかは似てないが)
キム兄はマメで仕事熱心でマジメで、しかしカタブツではなく冗談も通じるし、
私みたいな年下のペーペーにも決して偉そうにしない、ホンマにええひとだ。
キム兄とはほぼ毎日朝夕二回、FAXや電話で業務連絡を取り合っているので
最近では社長と話すよりキム兄と話す機会のほうが断然多く、
社長も私への連絡はほぼ全部キム兄に「りっちゃんに言うといて」と伝言してはるようだ。
お互いのおっちょこちょいぶりを理解し合っているので
「もー。しょうがないな、キム兄は〜。直しておいてあげよう」とか
「あ、りちまたドタバタしとるな。フォローしてやろう」とかいって
お互いも思いあって対処したがために逆にそれが余計なお世話で
「いや、ちゃうねんちゃうねんwwそれ、間違ってんにゃけどそれで合ってんねんww」
「ええっ!マジっすか!!うはwwえらいこっちゃですやんかww元に戻しますww」
みたいな笑劇コントをたまに巻き起こしているが
今のところお客様に迷惑をかけるような大事件には発展していないので
ハートフルコメディの枠内に収まっていると思う。
明日は出社するので、キム兄に会うのが楽しみだ。
キム兄はけっこうシャイなので、あんまり自分からベラベラしゃべらないがそれもまたいいのだ。
まあ、キム兄とのネタはまた書くとして…。
話は戻って、昨日は絶対的ピンチな感じで
夜に子どもらをお風呂に入れたことでまた熱がぶりかえしたので明日もやばそうと思っていたが
今朝起きたら扁桃腺の感覚が少し戻っていたので、イケル!と自分を奮い起こした。
チャリで保育園に向かう途中に雪が舞い散ってきて
やがてそれは前が見えないぐらいに勢いを増してきたが
チビはチャリの後ろで歌詞を間違ったままの「雪やこんこん」の歌を熱唱していた。
歌う暴走チャリ。
神経質で几帳面でお姫様気質の上の娘と違い、下のチビはだいぶ適当な性格だ。
それは「お姉様のおっしゃる通り」な環境で培ったものかもしれないが
そんな下僕な日々を送っているチビも単にやられっぱなしではなく
時に反撃や下克上を起こしたりもしているが、
いかんせんボキャブラリーの数では5才上の姉にはかなわないので
娘の講釈に耐えきれなくなった時は、
「挑発に乗って手を出したら負け」という口喧嘩の掟を犯し
体当たりで倒して背中に乗りボコボコに殴って、姉を本気で泣かしている。
私も親なので子どもの喧嘩はなるべく見たくないし悲しい気持ちになる。
そして何よりうるさいしやかましいので
「あんたらァ!ええかげんにしィや!!!」と巻き舌で叱ってはいるが
私も、特に上の弟とは、今の娘とチビの比ではない凄まじい喧嘩をしていたし
走りこんでドロップキックして背後の襖ごとぶっ倒す、
という吉本新喜劇みたいなことを弟に対してガチでやっていたのであまり偉そうに言えないが
顔をひっかき合っては「傷跡が残ったらお嫁に行けない」とよりそって泣いてる姿などを見ると
姉と弟の喧嘩にはなかった光景だなあと思う。
「兄」との喧嘩はどうか知りませんが、
少なくとも「弟」との取っ組み合いの喧嘩は、「女」を出したら負けでしたから。
そこは、幼いながらも「女同士やからわかる痛み分け」みたいなもんなんでしょうか。
なんかだいぶ話が脱線してきたけど。
まあそんなチビだが、口癖は「まあいっか」(まあいいか)なんですね。
いつ頃から言い出したか定かではないが、おそらく初めて覚えて口にした言葉だったように思う。
そして私は、チビのその「まあいっか」に何度も救われてきた。
なんやかんやでだいぶまいってる時に、
何もわかってないチビが舌足らずな言い方で「まあいっか」と言うと
なんか思わず吹き出してしまい、「まあええか」と思ったりして痛み逃しをしてきた。
だが「まあいっか」だけで世の中は渡っていけない。
もちろんその精神は必要だが、怒りや痛みや失墜をやり逃しているばかりでは
いつか必ずそれは歪みとなり爆発する。
昨今、「まあいっか」をモットーにしてきたチビが新たな痛み逃しを開発した。
これもいつからやりだしたか定かではないのだが、気付いたらそんなんやっていた。
手で鉄砲の形を作って、標的めがけて「ばちゅーん!」(バキューンと撃つまね)
上の娘におちょくられたり嫌がらせを言われたり、
主に、私に叱られて「素直にごめんなさいと言うのがシャクな言い分がある時」など、
その言い知れぬ怒りをこめて
「ばちゅーん!!」
と、手ピストルで撃ってくるのだ。
本人はおもしろがらせるつもりはなく本気なのだが、その姿にはだいぶ笑ってしまう。
そして当然だが、なんぼ撃たれても倒れない。
だが、本人はそれでだいぶスッとするらしく、ばちゅーんと撃ったらけろりと切り替えている。
ある意味、私と娘とチビの中で一番大人なのは逆に、
家族のみんなからナメられている下っ端のコイツかもしれないと思う時がある。
私も、やりようのない怒りや痛みに苛まれた時は
チビの開発したこの痛み逃しにならって「ばちゅーん」でいこうと思う。
チビ流「ばちゅーん」のポイント。
去り際に背後から狙うとか卑怯な寸法ではなく真正面から
「手ピストル」を構えて口頭により「ばちゅーん」と発声しながら撃つ。
あまりにもムカついた時は「ばちゅん、ばちゅーん」と二回撃つ。
- 2008/01/17(木) 12:13:19|
- 家族ネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:11
次のページ