どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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きゃあありいぴゃむぱむ

さて。

先日、前の店(掛け持ち)でバイトの先輩(3つ上の女性)と他愛もない話をしていたら、「最近の若い子のファッションについて」が、議題に上った。

おばはん が ふたりして。 

先輩「うち、男の子二人(息子)やからわからへんけど、りちさんとこ女の子(娘)やからいろいろ詳しいんちゃう?」
私「『最近の若い子のファッションについて』、いろいろ詳しいと思います~?私が~?」
先輩「…ないなw なんかな、グロかわ?っていうの?あんなん流行ってるやん?怖いねんけどかわいいみたいな絵」
私「なんかわかるような、わからんような…」
先輩「かわいいクマさんなんやけど、ナイフでお腹刺してて『ギャー』ってなってるとか」
私「『ギャー』って言うてる場合かw」
先輩「しかも口からもなんか血が出てるねん」
私「救急車呼べって!緊急事態やろそれ!www」
先輩「もうほんまそんな感じそんな感じwww」
私「グロかわ、ですかー」
先輩「グロかわ、は私が言うてるだけかもしれんけどな?なんか正式名称があるんかもわからんけど」
私「ドクロねんけどウサギの着ぐるみ着てる、とかそんな感じですか?」
先輩「そうそうそう! ああいうのって何が発端なんかなあ?って思ってさ」
私「うちらの頃は音楽からが多かったですよね。パンクファッションを真似したりとか」
先輩「きゃあありいぴゃむぱむ……あれ?w きゃりいぱみゅぴゃ…、ぴゃっ…!ぱっ…!アレレ?ww きゃ、り、い、ぱ、みゅ、ぴゃ、・・・」
私「なんか努力は認めるwwwww もしかして、きゃりーぱみゅぱみゅ、ですか?」
先輩「そーそーそー!!!知ってる~?」
私「いや知らないですけどwww ネットでたまにその言葉を見かけるんで」
先輩「流行りはあの子からなんかな?」
私「人なんですか?ボケにうまいツッコミが返せない時とかの苦肉の擬音なのかな?と思ってましたw」


するとそれを横で聞いていたショウさんが爆笑しながら「きゃりーぱみゅぱみゅはまたちょっと違うんちゃうかw」と言った。



てか、きゃりーぱみゅぱみゅ って 実際、なに? 




今までそれを見かけても全く興味が湧かなかったが、先輩やショウさんの口からそれが出たのでなんか興味が湧き、私は検索をしてみた。




きゃりーぱみゅぱみゅ。







きゃりーぱみゅぱみゅ


あら可愛いらしい。







きゃりー?


えっ。






きゃりーwww


ええっ。




私がひとつだけ言いたいことは


私は今日書こうとしていた記事を書く気が失せました。




あかんで こんなんwwwww 
 
 







おまけに続く。

[きゃあありいぴゃむぱむ]の続きを読む
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  1. 2012/01/30(月) 01:46:57|
  2. どんつき(の、どんつき)

りっさん、「勉強」をする。 その2

さて、この 続きです。

と、そうして私は人知れず始めた勉強を人知れずやめた。

お客さんのご理解・ご協力もあって、店では買い占め騒動も収束してきて、個数制限を解除できる商品が増えてもきた。
でもツイッター上ではまだまだ家族や知人を探すRTの拡散で溢れており、同時に原発批難や怒りのRTがちらほら出始めた。
と、そんな時、私の親友である、とあるツレがこんなつぶやきをツイったんです。

「私はもう今まで通りにするねん。自分に出来ることをするねん。もう、そう決めたねん」

雑で鈍感で乱暴な私と違ってそいつはほんまに感受性の強く根が優しいやつで、だからそれはもうよほどの思いでの決意なんだろうと思った。

余談だが、そいつは私のそのトーハン試験の一週間前、
「りっさん、試験頑張ってね!」 でもなく 「あんなに努力したんだからうんたらかんたら~」でもなく

「ほれっ」

っと言って、堤真一様のご尊顔(画像)に「りち、気合い入れていけよ」というコメントを加工した写メを送ってきやがり、
それを見た私は「ウヒョオーーーー!!!」と叫びながら狂喜乱舞した。


こ、こいつ…。 さすがだぜ、「なんか」 わかっていやがる…。


話戻って。


私はそのツレのつぶやきを見て、今一度考えた。
「勉強したいけど出来ない仲間を思って、勉強ができない」 …違うやろ。それは違うやろ、心折れるところがおかしいやろ。
「勉強したい仲間の分まで、頑張って勉強をする」 …いや、それもなんか違う。それもいいと思うけど、私はなんか違う。
…うん。そうや、やっぱり、「今、自分に出来ることをする」 …これや。これに尽きる。

よって、3月11日以降全く開かなかったテキストを約一ヶ月ぶりに開き、4月半ばから私はまた勉強を再開した。

勉強の内容は大きく分けて5章に分かれており、

医薬品に共通する特性と基本的な知識
人体の働きと医薬品
主な医薬品とその作用(←ここが一番ウエイトが高い、ハンパない)
薬事関係法規・制度
医薬品の適正使用・安全対策

といった感じなのだが、そもそも理科が小4レベルの私には
同じ作用(薬効)でもこっちから見たら良いけどこっちから見たら厄介、というのを理解するところから始まった。

例えばそうですね…

鼻が出るから鼻水を止めると喉が渇いたりおしっこが出にくくなったりする、みたいな。
要は身体の分泌を止めるわけですから、そんな都合よく「鼻水だけが止まる」ことはないわけです。

でも一個そうして理解したら、こんがらがった紐を解くように色んなことが理解できるようになり、そしてついには
「いつも健康診断で片方のコレステロール値が高いって言われるけど、でもまあ問題ないって言われるんだ」と言う彼氏さんに

「ああ、それはLDLすなわち低密度リポ蛋白質いわゆる悪玉コレステロールと、HDLすなわち高密度リポ蛋白質いわゆる善玉コレステロールの体内における働きが違うからだよ。LDLは肝臓で産生されたコレステロールを末梢組織に運ぶ働きをしていて、HDLは末梢組織のコレステロール取り込んで肝臓に運ぶ働きをしていて、そうして運ばれてきたコレステロールは肝臓で代謝される、っていうふうに2つのリポ蛋白質が肝臓と末梢組織を行き来してるんやけど、もしLDLが多くてHDLが少ないと肝臓にコレステロールを戻せない、つまり代謝がおいつかずにコレステロールが末梢に蓄積してしまうやんか?これが一般的に言われる、コレステロールが高いっていう状態で、でもかっちゃんの場合はLDLの値は正常でHDL値が高い=多いから、だからまあ問題ないって言われるんだよ」

という説明ができるようになった。そして彼氏さんは

「……!?(ドウシタ!?アタマダイジョウブカ?コイツ???)」

となっていたが、まあそうだろう。
なんぼ説明しても台風の発生する仕組みを理解できない私がそうして科学的根拠に基づいた理論的な説明をペラペラっとしたのだから…。

と、そうして自分がどんどん「人体バカの医薬品オタ」になっていくのを感じながら勉強を続け
薬の裏書に書かれている全成分の薬効(主作用)と副作用、注意するべき対象・基礎疾患などが概ねわかってきた頃、願書提出となり
それからさらに勉強を続けて、最終的には「外国語もどきだった過去問題」で95%の正答率を出せるようになっていた。
いや~、すごいぞ。「勉強」って。 やってみるもんやぞ~。


って おまえに言われんでも全員とっくの昔にわかってるわそんなこと!!!


と、そうしてまあまあ内心自信満々で試験を受けてきたんですが、意外と「よし出来た!」手応えがなかったので

「ピョー」

ってなった。
全く出来なかったら「ガーン」なんですが全く出来なかったわけでもない、おそらく第一章などは全問正解だ。
でも、なんかこうイマイチ手応えがない、だからなんかこう「ピョー」っていう。
自信ないところが全問不正解やったとして合格点ギリギリだろう。だからそれプラスさらに自信あるとこまで間違ってたらもう不合格。
でも、試験(引っ掛け問題)には落ちても勉強したことは覚えてるし身についてるからまあいいか、と思った。

とそうして諦めながら、翌日の晩にネットに出た解答速報(非公式)で自己採点したらなんと85%正答していた。

えっ!? ほな「合格」やん……。

毎年全国の解答速報を出してるところなんでそんなべらぼうに解答が違うことはないと思う。
でもいかんせん非公式なんで、解釈違いとかで数問は誤答があったとしても「20問以上」誤ってない限り合格。


ただし名前を書き忘れてなかったら←←← 


ってツイッターで先行報告したら、フォロワーであるツレ(元はツレのツレ)が
「それとマークシートが一段ずれてなかったら」とカブせてきた。


「それ←←←」もあったか!!!


てな感じで半年間に渡る「勉強の日々」が一旦終了したんだが、でも多分やめると忘れると思うので勉強は続けていこうと思います。
もっともっと「いいトス」を上げ、たまには「いいスパイク」も決めていけるように。

[りっさん、「勉強」をする。 その2]の続きを読む
  1. 2011/09/09(金) 17:06:54|
  2. どんつき(の、どんつき)

りっさん、「勉強」をする。 その1

さて。

いつものように「アホボケカスクタバレwww」とか言いながらも、私はここ半年間ずっと 勉強 をしていました。


おいおいwww りっさん、とうとう「湧いた」でwww 


「湧いて」へんわwww


実は先日、「登録販売者試験」を受けてきたんですよ。

…と、ここで奇特などんつきフリークの方は「あれ?りっさん、トーハンは取らへんって言うてなかった?」と思うだろうが
確かに私は数年前の薬事法改正時、「私はトーハンは取らず薬剤師さん・トーハン持ちの社員さんのアシストに徹する」と述べた。
そもそも私は、「自分はエース(アタッカー)よりも、エースにいいトスを上げる二番手(セッター)に向いてる」と、そう思っているので。

だが。

私がその時(薬事法改正時)に「すると多分こうなると思う」と予想して言っていたことが、やはり現実のこととなったんですよ。

ずっと身近に接して(接客して)きた私らが突然、薬の相談に関してはもうびた一文としてしゃべらなく(しゃべれなく)なり、
「では、薬剤師(または登録販売者)をお呼びしますね」って、そこでワンクッションをかけることで、お客さん(患者さん)らは
「そんなんわざわざいいっていいって!そんな、先生に聞いてもらうほどのことじゃないし!」って変に恐縮しはって、
せっかく「今はまだ軽度な症状」を自己治療しようとしているその機会を失って、そのまま帰ってしまわはることが多発した。
でも法律は法律なので逆にそれに慣れていってもらわないといけないし、でも慣れない人はやっぱ慣れないんですよ、それはいまだに。

と、そうした日々の中、「これ、もし私がその販売資格を持ってたら、もうこの場で解決する話なんよな…?」って思い始め、
っていうか、その資格有る無しうんぬんもやけど、
これ、もし私にその専門家なみの知識があれば、情報提供及び販売行為にまでは至れなくても(それは法律でダメなんで)、
その免許を持ってる薬剤師さんらを呼ぶ間、お客さんを不安にさせる(待たせる)ことなく、この話の流れの「延長」で、
それ相当の相談にも乗れて、かつ「必要な情報」を整理して、もっと「いいトス」を上げれるんじゃないか?と思って。


そうだ、勉強をしよう。  (JR東海、無関係。)


と、そうして一念発起したのが今年の正月が明けてしばらくしたぐらいの頃で、
だが私はヘタレハナタレの根性なしなんで、こうして「勉強する」と決意しても、その勉強が難しくてなってきてつまづいたら
「もうそこそこわかったからいいか」で、そこでやめてしまうんじゃないか?と自分で自分に思ったんですよ。
「いつ(年月)までにこれを全部理解できるようになる」っていう具体的な目処を立てないと、なんかもう「ダラダラ」になってまうぞ、と。
よって、その具体的な目処、自分の中でのリミットとして、「今夏に実施される登録販売者試験を受ける(それまでに熟知する)」
として、その勉強を始めたのが今年の2月でした。


ただその試験を受けるには、
一年以上薬剤師の下で医薬品販売に関わる様々な仕事に従事しており、且つ、月何十時間以上勤務していないといけない、
といった受験資格みたいなものがあって、さらにその証明がいる(会社に書いてもらって実印をもらわないといけない)ので
私は店長に「今年の夏トーハンの試験を受けようと思うんで、すみませんが証明書類を揃えていただきたいんです」とお願いした。
すると店長は「おっ。ついにトーハン受けますか!」と言って、早速「試験」について色々と親身にアドバイスをくれた。
「過去問はもう絶対繰り返しやっときや」とか、「年々問題難しくなってるから薬事法のほんま細かいとことか出ると思うよ」とか。
でも私の中ではその試験はあくまでも「この勉強における目処」だったので、その辺はまあいいかと思っていたんだが
でもせっかくそうしてアドバイスを下さったので、言われた通り、本屋で「その過去問」とやらを読んでみたんです。



するとなんにもわからなかった。



もうほんまに 「なんっにも」 わからないんですよ。


「今、何を聞かれているのか?」すら、わからない。
「この人が今、何の話をしているのか?」すら、わからない。
 




私は自分が消化器系の病気を、それこそ18の頃から「胃潰瘍」だのなんだのを長く患ってきたので、
消化器系及び胃腸薬には「まあまあ知ってる自信」があったんだが、その「自信あるくだり」についてすら、
「そんな次元の話」 とは 「もう全っっっ然違う次元の話」 ばっかりだった。



全部「日本語(片仮名と漢字と平仮名」)で書いてあるのに、「全てが外国語で書いてある」ぐらい、解読できなかった。



「専門家」とは、「専門の勉強」とは、こういうことなのかと思いました。
でも「こういう話」が理解できるようにならないと「勉強した」とは言えないのだと気を引き締めつつまあまあ半泣きになった。

だから2月はもうほんまにめっちゃ勉強しました。

隙があったら勉強してた。っていうか、「隙を作って」勉強してた。
とにかく、この人ら(テキスト)の言いたいこと・言うてることをまず理解しないといけない。話はそれからだ。
でもそうして勉強していくと、「この本にはそれは載ってないこと」が出てきて、「そのことが載ってる本」を探し歩き、
近所の書店にはそれはないのでもっとでっかい書店に行き…と、そうしてどんどん「本(教材)」がぶ厚くなっていった。


これまでの人生において私は、「テキスト(=本・教科書での)勉強」というものを熱心にしたことがなかったんです。

小学生の頃はなんにも努力せんと、ただ授業聞いてるだけで「神童」言われたぐらい出来ました。
中学に入ってからはその授業すら聞いてないこともあったけど、それでも「中の上」ぐらい出来ました。
その後も「なんとなく(難となく)」高校受験を突破し、「なんでかわからん(何出かわからん)」入社試験を突破しました。
と、そんな「ふざけた勉強人生」を送ってきたんで、「深い参考書を探してまでの勉強」ということを私は今までしたことがなかった。
だからそんなふうにして、「もっとこれ以上の教材を求めている、今まで無かった自分」に、自分でちょっとビックリもしていた。


※ ただし 「坂本龍馬」、「幕末関連」を除く。


…。
……。
………。


これ、この話、「坂本龍馬関連幕末関連のことをもっと知りたい気持ち」と一緒やん?



これ今、「勉強してる」って構えるから、「こんなにも勉強をしている自分」になんか違和感すらをも感じるけど、
「自分がそれが好きでもっと知りたいから自分が好きで調べて学んでる」って考えれば、それは一緒のことじゃないかと。
この「知りたい気持ち、学びたい気持ち」に対してなんら照れることはない。知りたい学びたいことに正直になろう、と。



そんな私がひとつだけ思ったことは、


本来これを勉強したかった気持ちを、逆に「試験」が狂わせるのかもしれんな。


「試験を目処と考えてその勉強を始めた私ですらをもそうして一瞬狂わせかけた」んですから、
「試験に受かることを目的として勉強する」ようになったら、それこそ「狂うこと」になるかもそれはしれんな、と。



話戻って。



そうして、勉強すること、知りたいことを探求追求すること、がもう楽しくて仕方なかった2月。

そうして勉強していくと、「ではさて実際どのくらい身についてるのか?」を知りたくなってきて、
あの、「なんにもわからなかった外国語で言うてるもどきの過去問」を解いてみると、

「おおっ!解ける解ける!君の言うてるその話、もうわかる!」 

ってなって、するとさらにまた「もっと知りたい!!」と、私はもっともっと「その学び」に夢中になっていった。

と、そうしてもりもりと精力的に勉強をしていた、その矢先。



3月11日。


あの、東日本大震災が起きたんです。



関東の水類・紙類の「買い占め騒動」を追うようにして、そのわずか二日後から始まった「関西でのあの騒動」。


「なんで直ちにそうなるねん!?今ここ関西(非被災地)でそんなことしてる場合じゃないやろ!?」っていう客への憤りあり、
「でも客がこうして殺気立ってしまってるのは、信頼関係を築けてなかった私らに責任があるんや」っていう反省もあり、
そんなこんなで現場(店)はもうしっちゃかめっちゃかの状態になった。
したくもない「どんな家族も一家族と見なしての一律個数制限」を強いたりとかした。

あれはもうほんっっっまに辛かった。

当時ここでも書いたけどもう二度と「あんなこと」はしたくない、あんな「売り方」はしたくない。

ずっと「一人ひとり」と向き合ってきたのにそれを「一律と見なす」のが、もうほんまに精神的にきつかった。

よって私は「この異常事態」をいち速く収束することに命をかけ、後輩にもそれを説き上司にも様々な提案をした。
同じようにズタボロになって「泣きそうです辞めたい」言うてる同業のフォロワーさんらにも「ここで逃げるな」言うた。


「笑い」や。 こんな時こそ、「笑い」やwww



と、みんなにそんなん言うてる一方で、私は「勉強」が出来なくなったのです。


「目的・目標は各々様々であれ私と同じこの勉強していた東北の仲間たちがもう今それどころはなくなってしまった」
「なのに私だけが、ここでこの勉強をして、続けていていいのか?」
「勉強したくても今その勉強が出来ない、出来なくなった、そんな仲間がもういっぱいおるのに…」




参考書を開くと、どこの誰やわからんや全然知らん「おまえ誰やねんwww」みたいなやつが、なんか東北弁で
「りっさん、一緒にがんばろうね!私もがんばってるよ!」みたいなことを言うてくる(のが浮かんでくる)んです。
でも、そうして私の元に現れたその人らは、もう津波に飲まれてそこには居ないのかもしれない。
或いは、命からがらなんとか、なんとか、避難所とかに居るのかもしれないけど、どのみち勉強どころではないだろう。
そんな同志がもういっぱいいっぱい居るんやと思うと私は、自分の好きな勉強をするのがなんかもう無理になった。
「それでも私は勉強をするよ」が、私には、なんかもう無理になった。

「(当時さんざん叩かれていた)笑いをやることの不謹慎」にはもう全くもって謹慎をしなかった私が、
「この状態の中で自分は勉強をすることの不謹慎についての謹慎(自粛)」をしてしまったんですね、今思うと。


いわば、「同じこと」 やのに。



でも「それ」に気付かなかった私は、「もうこの勉強は、今年はもうやめよう」と、そう思ったんです。


続く。
  1. 2011/09/09(金) 03:39:32|
  2. どんつき(の、どんつき)

「ヒヨコ、バケツでごはん。りっさん、恐怖のずんどこ」・2

さて、この続き です。


「ヒヨコ、バケツでごはん。りっさん、恐怖のずんどこ」

(これは2007年6月に裏どんつきにて書かれたものです)


えーと、どこまで書いたっけ。
そうそう、金庫の扉と格闘してヒヨコさんがキレ出したとこから続き。

で、私は、私の立っている足元に屈んで格闘するヒヨコさんをなんとは無しに放置しながら、
夜の営業の(店は24時間営業)仕込みと、厨房内のセッティングをしていた。
そしたらヒヨコさんが突然なんかデッカイ声で「なー!!!これ、開いた!?」と叫んだ。

うるさいのよ。真横に立ってるねんから普通のトーンで聞こえる。

とか思いながら、
「ああ、開きづらかったですね。二回アタックしたけどダメやって、ちょうど朝番からのリーダーが居はったんで、ほな私やってみよか~って言うて開けてくれはったんですよ」
って言うたら。
…ヒヨコさん、無視。

つーか、をい。こっち見ろ。返事せえや。おのれが聞いたんやないけ。

漫画かと思うぐらいの展開(聞いといて、無視)に笑いそうになったが
まあでも金庫開かへんぐらいでそこまで我を失うぐらいキレられるって
逆に言うたらよほど幸せな人生歩んではんのやろなーとバツイチの治らん持病持ち女は思ったわけで。
まあ、ええわ、ほっとこ。と思って再び私は作業に戻った。
ほんならヒヨコさん、また大声で 「ちょっと!!どっちや!?」

…はあ?なんやねん、そのいきなりの選択。しかも「どっち?」ってことは二択なわけで。

ヒヨコさんがやたら質問好きなんは初対面の時から感じたけど、この質問は唐突にして難解すぎるぞ。
とか思ってたら、
ヒヨコさんは金庫の扉をぎゅうぎゅう引っ張って顔を上げないまま「通るの!?通らへんの!?どっち!?」と叫んだ。


ちょっと説明すると、厨房は横に長いオープンカウンター式のI型キッチンで立つ場所・及び通路が狭いんですね。
人が一人通れるぐらいで、すれ違い様にはちょっと避け合わなあかんっていう。わかります?
で、金庫はその厨房内にあるんで、そこにずっと屈んでると、行き来するのにぶっちゃけ邪魔なわけです。
厨房からホールに出る時も金庫前を横断せなあきませんし。

ただ、今の状況で言うと、私はそこにヒヨコさんが屈んでても別に邪魔ではない。
ずっと厨房内の定位置で仕込みやってるし、金庫の向こう側にある何かを取りに行かんならんこともないし
ホールのお客さんから呼ばれてもいないし、新規客も来てへん。
思うに、おそらく爆ギレテンパリ中ヒヨコさんは、私がずっと横に立って仕込み作業をしていることに気付かず、
ただなんか横にボーっと立って金庫開くかの成り行きを見てるか、
「通りたいけどヒヨコさん屈んでるし通れません><」みたいにおろおろしてる、と思ったのではないか。

どこまでおめでたいねん。

そんな、金庫の成り行きボケっと見てるほどマヌケちゃうし、もし用事で通らんならんなら「通ります」言うがな。
なんでキレてるおまえに遠慮して私がおろおろしなあかんねん。
とか思ってたらヒヨコさん、なんか電話帳持ち出して店の電話からどこかに電話し始めた。

あー。そう来たか。

今までのキレ具合を見てきて、どこに電話してるかすぐわかった。この手の性格の人間の起こしそうな行動やなー。
絶対、リーダーの携帯にかけてるわ。
つーか、金庫開かへんのは今に始まったことちゃうのにもう店上がってるリーダーに電話してもしゃあないがな。
リーダーのFさんもうっとしいやろなー。ちょっとこれ止めたほうがええんかな。

とか思って、声かけようとしたら客が来たので、
何回もプッシュしては受話器切って、を繰り返すヒヨコさん(多分Fさん出ないから躍起になって連着してる。落ち着け)
をまた放置して接客業務に向かった。

オーダーを聞いて戻ってきたらヒヨコさんはまだ電話かけてた。

しつこいな~~~!!!

もうこんな女、絶対嫌やわ。私が男やったら絶対付き合いたくない。
もし、彼氏が飲みにとか行ってて連絡取れへん~とかなったらこの勢いで電話やで、これ。
ちゅうかおまえ、シフトインしてからかれこれ一時間近くなるけどずーーーっと「金庫」やんけ。仕事せえや。
いや、別に暇やしええけど。

で、オーダーのアイスコーヒー入れて持って行って戻ってきたら
諦めた様子のヒヨコさんが厨房の冷蔵庫やら開けて仕込みの確認してた。

あー。やっと落ち着いたか。

と思いきや、また大声で 「ちょっとー、暑い!!!お湯沸かさんでいいし!」


説明しよう。
喫茶店及び飲食業っていうのは、何かにつけて「お湯」をよう使います。飲料用にしろ、ボイルにしろ。
そしてうちの店のコーヒーは豆挽いてネルドリップでの手淹れで、一時間おきに新しいのをたてるという決まりになっています。
ずっと置いてたら酸味が出て渋くなるそうで、常に新鮮なものを提供できるようにと、
前にたてたやつが残ってても廃棄して順次、挽きたてを落としてたてていきます。
なので、店では常に5リットルビーカーに飲料水を沸かし続けている。
当然、ガスがつきっぱなしの厨房は暑い。そやけどもうそれはしゃあない。だってそれが必要なんやから。
そして私も研修で教わった通りマニュアル通り、常にシュンシュンにお湯が沸いている状態を保っているのであって、
てか、言うていい?あんた暑いの、金庫のことでエキサイトしすぎなんですよ。
と、1.5秒ぐらいでそんなん考えた私の口から出た言葉は。


「あ゛ぁ?」


「はい」でも、「ええ」でも、「ですが…」でもなく。


軽く昔の血が甦ってしまったんですね、一瞬。多分、目つりあがってたんちゃうかなあ。ヒヨコさん、ひるんではったもん。
ほんで、小さい声で。


「えっ、どうしたんですか…?」


って言わはった。

ちゅうか、なんで敬語www てか、どうしたんですか?やあらへんがな。さっきまでの自分の行動言動振り返ってみろ!

ちゅうか、私もやばい! 今、仮にも先輩に「あ゛ぁ?」って言うた、しかも確実に。

どうしようかな、と思ってとりあえず言うた言葉。


「いえ、べつに」


全然「べつに」じゃないしwwwやっべー!さらにトドメ刺した感wwwww


ヒヨコさんが明らかに私になんか気を使っているのがわかる。
多分今、ヒヨコさんの心の動揺は、金庫開かない<<<<<りっさんキレた、になってる。
てか、なんで私が機嫌悪いかわかってないんやろな。自分がさっきまで八つ当たりしてたことも絶対無意識やろし。

まあええか、ほっとこ。元はといえば自分が悪い、大人のくせに。

と思ったので 「しゃべりかけてくんなよ」オーラを発しながら残りの10分ぐらい無言で仕事した。

店もにわかに忙しくなり、ホール・ヒヨコさん、厨房・私、で回していたのだが
ヒヨコさんはなんかめっさ気を使いながら、最後までずっと敬語でオーダーを通していた。

そして私の上がり時間になり、
なんかこのまま不穏な感じで帰るのも嫌なんで、極上に爽やかに「お先です~。お疲れさまでしたー」って言うたら
ヒヨコさん、心底ホッとした顔で「お疲れさまでした!お疲れさまでした!」って二回言うた。

いや、二回も言わんでええけど。


夕方、家でご飯の支度してたら、リーダーのFさんから電話があった。

Fさん「今日、店から電話した?凄い長い着信が何回もあって~。なんかトラブルあったかな~?って。美容院行っててん、ごめんなー」
私「あー。それ、ヒヨコさんですね。金庫開かへんでキレてはったんですよー」
Fさん「あー…。あれはなあ~何回かチャレンジせなあかんねんな~、チャレンジ」
私「ですよね~。ちゅうか、Fさんに電話してもしゃあないですやん~って止めようとしたんですけど止めれませんでした、すんません。なんかもう凄いキレてはってね~」
Fさん「あっはっはっはっは!了解了解!わかった、お疲れ~」

Fさんの大爆笑から、ヒヨコさんはなんか「そういう人」なんやと察知した。
まあだからと言って別に「ふ~ん」って感じやけど。私はそういうことには絶対振り回されませんので。
毎回毎回ヒヨコさんとシフトかぶるたびに金庫開かないとか、そんなんも無いやろうし。
てか逆に毎回金庫開かへんでヒヨコさん爆ギレやったらちょっと笑えるw
おまえ、またかよwwっうぇwwうぇwwwっていう。


ただ、このネタは店の同僚には一切しないと心に決めている。
なんとなく一通り仕事回せるようにはなったとはいえまだまだ新人やし、人のこと批難(?)したりネタにしてる場合ちゃうこともわかっている。
そして何より「りっさんとヒヨコさん仲悪いっぽい」みたいな話が出たら一番頭を悩ませはるのは他でもない、リーダーのFさんなんで。
まあ、別に仲悪くもないけどね。あんまり合わへんなーと思うだけで。
まあねえ~。いろんな人いるなあー。

なんか特にオチもない話ですんません。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


と、以上が、2007年6月に私が怒りにまかせて書いた「なんにもおもろない記事」です。
余談だが、その当時勤めていた喫茶店は潰れてもうありません。店が潰れて以来、件の「ヒヨコさん」にも会っていない。


いや~、しかし 「怒って」 ますね~!www どうした、りっさん!!!www


頑張っておもしろくしようとしている努力は垣間見れますけどこれ読んで笑えへんもんな~。悪意を感じますよ、「悪意」を。
なんぼ「リアル友人限定ミクシイ記事」だとしてもこれはやったらあかんで「救い」がない、つーか「救おうとも」していないww
私のような 笑いの天才かつ天才的な物書き は、「怒りにまかせてモノを書く」ということをしてはならん良い例だ。
だってね、変な話これを読んでどこの誰が「ヒヨコさんおもしろいw友達になりたいw」って思います?そんなん誰も思わないですよ。
こんだけ言葉巧みに弱点汚点を突かれてる人間(ヒヨコさん)に対して、どこの誰が「この人と友達になりたい」って思うのか?
でも、そうした判断や、そもそも「笑い」に変換できてすらいない「怒り」を書いて書きなぐってしまったんですよね、私は。
当時、とあるマイミク君(漫画家)は「これはなかなか秀逸な日記だ」とか言うてくれたがこれ「作品」じゃないからね「ただの悪口」や。

と、そうして2007年夏にヒヨコさんに「怒って」以降、私はあれから数年、人には「怒って」おりません。


てな感じで。

「昨今怒らないと言われるりっさんがたまに、人(他人)に対して怒ったらどんなことになるのか」


ズバリ、 「こんなこと」 になります。 
普通に、 「自分が」 なんにもおもしろくなくなります。




「この記事を世に出して本当に良かったのか?」と、今も思っている私が、
今この時に気付いた「私が昨今怒らなくなった、もうひとつの理由」には

そんなふうにして「自分がおもしろくなくなる」のが嫌だから、もあるのかもしれない。
  1. 2011/07/14(木) 00:00:31|
  2. どんつき(の、どんつき)

「ヒヨコ、バケツでごはん。りっさん、恐怖のずんどこ」・1

さて。

寝る前に次女のももが折り紙になんか書いてたので、ももが寝てからこっそり見ると表に
「みないでね」 って書いてあったので、開いて見たったら、なかに 「ひみつだよ♪」 って書いてあった。


くっそー やられた!!!  なんか、 なんっか、 くやしいwww



てな感じで、さて 今日の本題。

最近私はよく「りっさんってほんま怒らんよな~。気ぃ長いよな~」とか言われますが、私は元々めちゃくちゃ気が短いです。
若い頃はそれこそ、「おまえは瞬間湯沸かし器かw」とか言われていた。何故ならすぐ沸点に達するので(←そのまんまw)
と、そんな瞬間湯沸かし器が何故昨今の「ぬるま湯設定」になったかというと、ひとつには子育てを経験した(している)ことがでかいと思う。
何回も言うけど、あいつら「子ども」というものは、もう常軌を逸脱していますからね、特に「赤ん坊」と「幼児」。
私が24年(~現37年)かけて培ってきた常識というものを根底から覆してくれますからね、それこそ生まれた時点からもう早速に。

「眠いのに寝ないでひと晩中ギャンギャン泣いてる」とかほんまどういうこと???

って、そんなことに比べたら大人(大人同士)の言うことやることなんか、もう概ねがたいしたことないじゃないですか。
そら、中には大人のくせに三歳児みたいなやつとかおるけど、「人がトイレ入ってる時にドアの前で泣きわめく」とかそこまでじゃない。

そしてもうひとつには、私はやはりあんまり人(他人)のやることに関心がなく、その特徴が歳を重ねて顕著に出てきたんだと思う。
だから人(他人)がうっとしいことを言うたりしたりしても、イラつきながらも心のどっかで「どうでもええわ」と思っているんだと思う。
「私とこの人は違う人間なので、この人が何をしようと私には関係ないから」と、どこかでそうして冷めてるんだと思う。
っていうか、そもそも私が怒る時というのは「その人」に怒ってるんじゃなくて「その言動」に怒ってるんだと思うんですよ。
私が、誰かが、なんか言われた・されたから怒るというよりも「人としてなんでそういう非常識なことをするのか?」ということに。
…と、ここで「非常識」というキーワードが出てきましたが、逆にその「非常識な出来事」を怒りでなく笑いに変換・スライドすると
おもしろいことにこれが立派な「笑いのネタ」になるんですね。ってなると、私は逆にそのことに関心が湧いてくるんですよ。

わしが家に帰る道中に財布失くしたんはおまえら店員がひとこと「帰り道で財布を失くさないようにお気をつけくださいね」という注意を促してくれなかったからや!!!

と言って怒鳴り込んでくる客も、怒りの観点だと無関心ですが、笑いの観点だともう速攻で「オイシイネタ帳」にメモですしね。


と、そんな感じで「昨今怒らないりっさん」ですが、それでも数年に一回ぐらいは「他人に対して怒ること」があるのです。
あ、ちなみに彼氏さんには半年に一回ぐらい怒ってます。逆に彼はりっさんを怒らせることが出来る唯一の人物(爆)ですので。

話戻って。

と、そんなりっさんがたまに「笑いにもスライドできないほど他人に対して怒った」ら、それはどんなことになるのか。

それはズバリ、「こんなこと」 になります。

…これはもう一生、世に出すつもりのなかった、「書いてて全然おもろくもなかった駄作中の駄作」なんですが、
2007年の夏に私が友人限定のミクシイで「怒りにまかせて書きなぐったなんにもおもろない記事」なんですが
あえて、あえてあれをもう出してやろうと思う。つーか、あの「怒り」すらも今や時効で「ネタ」になってるんですけどねww


てなわけで。


前置きが長くなりましたが、以下、「怒らないりっさんが怒ったらこうなる」という、「問題記事」を投稿。
前情報として、当時の私は小3の長女いちごと保育園年少組の次女ももを育てながら、とある喫茶店でバイトをしていました。
ちなみに今日の記事の意味不明タイトル 「ヒヨコ、バケツでごはん。りっさん、恐怖のずんどこ」 は、マイミクの青年が当時、
私の記事(ミクシイ)を読んで「勝手に」つけてくれた記事のタイトルです。怒ってたけどあれには笑ろたwやっさんありがとうw


「ヒヨコ、バケツでごはん。りっさん、恐怖のずんどこ」

(これは2007年6月に裏どんつきにて書かれたものです)

私は常日頃より本家「どんつき」でツレや知り合いのことをネタにしてはアホだのボケだのボンクラだの言っている。
ただ、そこにはもちろん愛情と信頼があるわけです。(私の一方通行かもわからんけどw

今から書くことは別に愛情を以ってしているわけでもなくいわゆる「笑い的にオイシイ」と思うことでもなくただ単純に
「アホかこいつ」と思ったことなのであまり読んでもおもしろくないかもしれないけどなるべくおもしろく書けるように頑張ってみようと思う。

私は先日、どんつきの記事の中で「(仕事場の)店の人はいいひとばかりだ」と書いた。それは嘘ではない。
ただ残念ながら合わない人が発生してしまった。実は初対面の時からちょっと嫌な予感(合わないっぽい)はしてたんやけど。

その人のことは仮にヒヨコさんとしよう。
歳は私と同年代か、ちょっと上ぐらいかなあ?確かリーダーが前に「主婦パートや」って言うてはったような。
わりと長いこと勤めてはるようですが、よう知りません。
私は基本的に、最初から人にあんまり色々聞かない。

人に関心がないと言えばないし(自分大好きかw)っていうか、普段何やってる人でも別にええんですよ、そんなことは。
私は全く知らん人と初めて付き合う時、主に「私と接点のある環境・空間の中で相手はどんな人か?」だけ見て付き合っていくんで、
既婚独身学生フリーターなどなどの肩書きとか、家族が何人いてどんな暮らしをしていて、とかにはあんまり興味がない。
それが私とその人の接触する場に関係ないことなら、特に関心がないんです。
ただ自分から話して来はったら聞くし、私も最低限伝えておかなあかんことは話します。
「チビがいるので急な発熱とかで仕事に迷惑かけるかもしれません」とか。

ヒヨコさんは初対面の時から質問攻めが凄かった。
初対面は私が上がりで次のヒヨコさんと交代する前の二人回しの時で…
 
*通常、店番は一人でやるのだが、シフト交代定刻の15~30分前には次のスタッフが店に入ってないといけない。
その交代時、前のスタッフと次のスタッフがオーバーラップする形で二人で店を回す。これを通称「二人回し」という。
申し送りの為と、急な事態でシフトイン出来ず前の人が帰ってしまって店がからっぽ…っていう事態を防ぐ為やと思うけど。

店が暇だったんで雑談をしながら私はサンドイッチの仕込みをしていてヒヨコさんはホールでストローの補充をしてはったのだが、
ほっといたら誕生日まで聞いてくるんちゃうか?と思うぐらい、
何かアンケートか統計でも取ってはるんですか?っていうぐらい、
どうでもいいようなことを色々聞かれた。

それが、「間が持たないから質問してるけど実は聞いてない」ぐらいの感じなら逆にええんですよ、こっちも気楽に答える。
でも、「一生覚えてはるんやろな~」ぐらいの感じで目を輝かせて聞いてきはるので、ちょっと引いた。
なんかほら、たまにいてるやん。人のことなんかしらよう知ってる人。
ああいう人は普段こうやって情報収集してはんのやろなと思ったけど別に苦痛を感じるほどでもないので私はそれに答えていた。

それから何回かヒヨコさんに会うた(シフト被った)けど、まあいつもそんな感じで、
私は声が低く普段は低速寄りで話すんですが、ヒヨコさんは声が高くて早口なんでテンポもかみ合わず、
ちょっと偉そうっていうか、やたら上からの物言いするんが気になるけどまあ実際先輩やし、
教えてもらうことも多いんでええかと思って「はいはい~」って聞いていた。特に、私は新人やしね。

あと、気になってたのはヒヨコさんは忙しくなると言動が荒くなる。

これは職種を問わず忙しい現場にありがちなんですが「覇気がある」のと「余裕がない」のは違いますから、
テキパキするのはええけど乱暴な言い方とかやめてほしいなー。特にここ(店)、ゆっくりコーヒー飲みに来はる場所やし、
と思ったり。


ほんで昨日や。

昨日は私が4時まででヒヨコさんが3時インだったので、その一時間、二人回しっていうシフトだった。
3時前になってヒヨコさんが店に来た。店はまたわりと暇だった。

シフトインしたらまずレジに入ってる金と金庫に保管されてる金がそれぞれ合ってるかを札もコインも全部数えて計算せなあかんのやけど
この金庫の扉が、なんかかみ合わせが悪いのか重くて開かないんですよ。ちょっとコツがいるみたいでみんな苦労してはる。
私はすんなり開くことが多いんやけど、それでももうビクともしない日もあって。

で、ヒヨコさんもいつも通りレジ金と金庫金を数えようとしはったんやけど、昨日はなんか「なかなか開かない日」で。
私も昼に入った時うまく開かなかったので、私と交代のリーダーが横から「ふんぬ!!!」と神業で開けてくれたんですが。

さらにまた場所も…金庫だけに何処にあるかの詳細は書けませんが、
それは「狭い場所でしゃがんで開けなあかんとこにある」んで、体制も悪く余計に力を入れづらい。
でもそれこそ金庫だけにそんな目立つとこには置けないじゃないですか?だから場所的にはそこしかしゃあないんやと思う。

ヒヨコさんは開かない金庫の扉と格闘していた。そして次第にイライラして、なんか一人で文句言うてキレ始めた。

うっわー。なにこの人、うっざ~~~。金庫相手にキレとる。
ちょ~やめろやー。二人しかいいひんのに空気悪くすんなよー。
しかも(客がおる)ホールにも聞こえるってばよ。

と、思った。


私はこういう時どうするかというと、ほっておきます。冷たいか?

いやいや、あのね、
こういう時に変に声かけたり手伝ったりするとなんか知らんけど逆切れされたりして、とばっちり受けるんですよ。
もちろん「助けて」とか「どうしよう」とか言われたら手伝うけど、そうでなくて、
「声かけてほしいオーラ出しながら一人でキレてる人」はほっとくんです。私はそこまでお人好しではない。


そしたら、物言わぬ金庫相手にキレまくりのヒヨコさんはさらにエキサイトして、
スーパーサイヤ人ならぬスーパーヒヨコになって、頭から「シュー」って煙を出した。


っとまあそんなんやったらおもろいんですけど(嘘。別におもろない)、ヒヨコさんはさらに「はあ?」って思う行動を起こした。
ってここまで、昨日の夜と今朝でちょっとずつ書きためてたんですが、長くなったので続く。
いや、続きものにするほどの話でもないねんけどな。てか、「別におもしろみもないガチの悪口」って書いてておもろないな。


続く
  1. 2011/07/13(水) 01:38:46|
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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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