どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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土佐からの刺客・その3(完結編)

さて、この 続きです。

最初は私らだけだったので貸切状態でだったんだが、そのおっさんが来たことで私は少し様子を伺った。
っていうのはそのおっさんが、初老だがわりときちんとした身なりで白髪混じりながらも髪もきちんと七三分け風にセットしていて
さらに「賢そうなデザイン」の眼鏡をかけていて、いわば「大学の教授」とか「学者さん」みたいな感じの人だったからだ。
そして実際、マスターもママさんも「先生先生」とそのおっさんを呼んでいたので、あまりくだらない大騒ぎをすると気分を害されるかもしれないと思ったのだ。

だが、同じカウンター席で90度の角度でこんなに近くで並んで座っているのに顔を合わせずひとことも話さないのも返って不自然なので、

「よく来られるんですかー?」
「すみません~子どもらまで連れてきてー」
「え、先生って何のお仕事してはるんですかー?」

とかって話しかけていったら
どうやらそのおっさんは、東日本大震災の被災地で子どもたちを支援する活動だかなんだかをしているそうで
こんなに賢そうで真面目そうでさらにそんな活動を懸命にしている人にいつものノリ(アホボケカスwww)で行ったら怒られるかもしれないと思い、
私と高知のそいつはほんまにアホのくせにさも「こいつらも実はまあまあ賢い?」な雰囲気をかもしだす真面目な相槌をそのおっさんにしていた。

するとおっさんは酔いが廻ってきたのか急に饒舌になり、「幼い子どもたちがどんなに純粋でかわいらしいか」を熱心に語りだし、だんだん
「チイサナオテテ」 とか 「ツブラナヒトミ」 とか、挙句の果てに
「大人の女はダメだおまえらみたいなオバハンはいらない!オンナノコがいいんだ!」
とか言い出したので私とそいつはちょっと 「えっ……」 ってなってきて、

「せ、先生…?」
「あのっ! お、お話中すみませんが、…先生?」
「ちょ、せんせえってば!www」

と、一人でエキサイトするおっさんに「それはどういうことなのか」を詳しく聞こうとしたんだがおっさんがもう全然止まらないので私はついにキレた。


私「ゴラァーーーおっさん!!! おまえただのロリコンやろwwwww」

おっさん「そうだ僕はただのロリコンだ!!! ロリコンで何が悪いのかーーーー!!!」 




ガビョーーーーーン!!!!!



真っ向からそうしておっさんに「ロリコン宣言」をされたので私とそいつは椅子から転げ落ちそうになり、ただただもう笑うしかなかった。

と、その時、高知のそいつがあることに気づいた。

高知「ちょ、りっさんwwカラオケに崖の上のポニョが入ってるんやけどwww」
私「えええっwww」
高知「しかも二回も!!!www」

一瞬、(いや子どもらが入れたんやろ)と思いたかったが、先ほどから子どもらは「嵐」とか「AKB」などのアイドルソングを歌っている。
もっと言えば、小二・小四・中一の女児・女学生の興味は「ポニョ」よりむしろ「フライングゲット by AKB」であり、
今この中で最も「ポニョ」に興味を抱きそうなやつといえば……。

私「……おい。 おっさん、ポニョ入れたやろ」
おっさん「大橋のぞみちゃん、かわいいねえ~~~」


誰か今すぐ機関銃持ってこい!!!
今もう撃つから私がこいつを!!!



そうしておっさんは「全然出来てない大橋のぞみちゃんの声マネ」で、もう最強に気持ちの悪い「崖の上のポニョ」を熱唱した。
オトンと、他三名のツレらがあれを聴いてたかどうかは知らないが(飲んでたししゃべってたし)、
そして、もし聴いてたとしても「子どもらがいるからあえてその選曲をしはったんだな」とか思ったかもしれないが、
そうしてしっかりと「このおっさんがロリコンだということを知った上で」聴かざるを得なくなってしまった私とそいつはもう悪夢のようだった。

そしてさらにそのおっさんは子どもらが歌うAKBの歌に合わせてカウンターのテーブルを物凄い速さの指使いで叩きまくっていた。


え、エア・キーボード???

もしくは今 「ニコ生の動画」に なんかコメントを書き込んではるんですか??? 



って言うてたら 「エア・ドラム」も キタ――――――!!!

なんでそんなとこにスネアがあんねん構造的におかしいやろ!!!
ていうかスネア何個あんねんそのドラムセット!!!www 
 



ちなみにその「物凄い指使い」については高知のそいつに携帯のムービーを撮らせました。

「もしかしたらようつべ(you tube)に上げるかもしれんからおっさんの顔は撮るなよ、指だけ撮れよww」
と言ったのに、多分そいつの「笑い魂」が勝ってしまったのか、
後日そいつが高知に帰ってから送られてきたその動画も見ると「一瞬だけバッチリと」おっさんの顔も撮っていやがったので笑った。

あと、「携帯ムービー」といえば、
福島のツレ(そいつも高知と同じく、フォロワー兼読者からの今やツレ)が「みんな集まるならみなさんでどうぞww」と言って、
何かで宮城に行った時にその宴会に着くように合わせて宮城の笹かまを送ってきてくれたんで、お礼がてら動画を撮って送った。
その時いた(なんせ参加が各自バラバラなんで)大人が7人で、子どもも入れたらもっといたんだが、私(脚本・演出)の
「ぶっつけで撮るのに子ども入れたらしょうもないNGが多発するから大人だけでやる」
という独断と偏見による決定から大人だけで撮りました。

背の高い順に縦一列に並んで一人ひとこと言ったらしゃがむ、で 「 さ さ か ま う ま いー! 」 の後、エグザイルの「アレ」でぐるぐる廻る。

それを突然送られてきたツレがどう思ったかはわからないが「こいつらアホばっかりかww」って笑ってくれてたら、それが我々の「本望ww」だ。


話戻って。


てな感じで、今回の宴会は(も?w)、「なんかそんなん」でした。


そして最後に、土佐からの刺客へ。

また年末な。また「ほんまに」来いな!www



[土佐からの刺客・その3(完結編)]の続きを読む
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  1. 2011/10/21(金) 23:44:10|
  2. ツレネタ(飲み)

土佐からの刺客・その2

さて、 この 続きです。


が、「オトン参上」の前に、話ちょっと戻って。


その宴会には、各自都合つき次第で途中から来たり急に呼んだりで、なんだかんだで土佐からの刺客を入れて大人12人子ども9人?ぐらいいたと思う。
そして最初のほうに来たメンバーには一応、「そいつの紹介」もしたのだが、途中から来たやつには、
「あー、あいつあいつ!w ほら今、台所でなんか作ってるやつw」とかそんな紹介の仕方だったので、そいつとろくに話せなかった人もいたと思うが
驚くなかれ、年末の忘年会にも 「また来る」 らしいので、そいつに会ってみたいやつはどうぞ来てください。

って、また 勝手に 誘ってますけどwww



てな感じで。


あちこちでアホなこと言うてワハハガハハと盛り上がり、そして、「ベランダで、トーク」もしました。

ちょっと話それますが、
「ベランダで、トーク」っていうのは、本会場(リビング)ではそうしてずーーっと至るところで笑いが起きているので、
近況報告すらもう「ネタ」になってしまうので、「で、最近どうなん?」っていう、普通の話がゆっくりできないんですよ。
誰かが何か「普通に」発言したことにすらも「笑い」をかぶせてブッ壊してくるやつがおるんで。まあ概ね私なんだが。
よって、喫煙スペース且つ、ひとりひとりとゆっくり話せるそのべランダを私は心の中で「語らいの場」と呼んでいるのだが、
何故かそこはその宴の中で 「説教部屋(爆)」 と、そうネーミングされている。

ほぼ人に関心のない私が人(ツレ・参加者)の話を聞き身振り手振りを交えて懸命に語っているのをベランダの全面窓越しに見て、
なんかみんなして室内からゲラゲラと笑ってやがるのですよ。よほどまとまりないくせにそういう時のチームワークは抜群なんですね。
だから今回、笑われてるその気配を感じたのでベランダから睨みつけてやったら、爆笑しながらレースのカーテンをシャーッと閉められた。


おまんら ゆるさんぜよwwww(高知風に)



と、そんなこともありながら、宴はまだまだ続きまして。



さて、ようやく この 続きです。


「その時」、高知から来てたそいつがどこで誰と何をしゃべってたんか知らんので私が何をしてたかというと、
私は英国紳士(開催主のツレの旦那)が子どもら相手に英会話でゲームを始めたそれに大人なのにひとりだけ参加していた。
なんか手書きの絵本みたいなのを見せながら、例えば蜘蛛が出たら先生(英国紳士)が蜘蛛を英語で言って、
続いて子どもらも蜘蛛を英語で言いながら「キャー」って頭に手をやって伏せる、でもお菓子だったら喜ぶ、みたいな。
関係ないけど、最後に頑張ったごほうびで先生は子どもたちに本物のお菓子をあげていたが、私にはくれなかった…。

と、そうしているとなんか玄関のほうが賑やかになり、
誰かが「サプライズゲストの登場でーす!」と言ったので、久々の懐かしいやつでも来たのかな?と思って見たら、
さっき夕方別れたばっかりの、全然久々でもなく懐かしくもなんともないうちのオトンだった。


誰や オトン 呼んだやつ!www
っていうか おまえ(オトン)もおまえで ついさきほど
「自分が行くと気を遣わせるから~~~」
とか言って参加を断っていつつ、 「来るなよ!!!」www



まあでもオトンが来たところでこの宴会の「このペース」は変わらないので、そしてみんな酒が進んでいるのであちらこちらで自由にやっていた。
だが、
「みんながひとつのテーマ(笑い)について順々にかぶせていって最後にドーンとオチるというオーソドックスな笑い」、
…まあいわば吉本新喜劇的な笑いしかできないオトンは、
「ひとつのテーマがあちこちでスピンオフしていって笑いの舞台がいくつも出来ていくというスタイル」についてこれなくなったようで
オトンは、「もうここらでええやろ。ほなカラオケ行こか。りっさん、タクシー呼べや」と、私に言った。


私がひとつだけ言いたいことは、

オトンもうほんまに 「吉本新喜劇」 やん。
完全負けてんのに 「よっしゃ今日はこのへんで勘弁しといたろの池野めだか師匠(ギャグ)」ですやん。




話戻って。


「うわwww これはめんどくさいぞwww」と私は思った。


何故なら、「さっき来たばっかりのやつ」も中にはいますから、宴もたけなわどころか「宴はこれから」なわけですよ。
しかも今回は高知から来たそいつ(全くゲスト扱いされてないがww)もいて、みんなそいつとしゃべって笑いたいに決まっている。
それが今ここでカラオケとか行ったら、「宴」が「歌」になるじゃないですか。まあオトンの狙いは「そこ」なんでしょうけど。
「笑い」でいいとこ魅せれへんかったから「得意の歌」で、しかも自分のホーム(いつものスナック)で、っていう。
だがここでオトンに、「ちょっと全体の空気、読みいやー?w」とか言ったら、逆にオトンは、
「空気読めやー」って言われたことにムカついて落ち込んで、「なおさら」全体の空気を乱すような行動(イジイジ拗ねる)をするに違いない。



めんどくさい = 面倒(臭)が臭いwww



…。
……。
………。



気が急いてるオトンが「とりあえず先発隊行くで!」とかそんな無責任なことを言って大人数名と子ども数名をさらって行った。

残された人間は、
「行きたいけど、ほんまにいいの?お父さんのオゴリやろ?この人数で行っていいの?」とか
「行きたいけど、明日用事があるから遅くまでは…」とか
「行きたいけど、明日子どもの習い事があるから…」とか、そんなたくさんの物議をかもし、
だが私は娘を人質(先発隊)に獲られているので追って行かざるを得ず、
「よしもう行くわこうなったら行ったらー!!www」とやぶれかぶれになった連中を連れて、後発でそれを追った。


てな感じで。


「オトン率いる」のそのカラオケスナックに行ったのは、高知から来たそいつを含めて、大人6人子ども3人でした、元の宴会メンバーの約半数。
子どもたちは後ろの座敷でお菓子とジュースをいただきながら、なんか好き勝手やっていました。
そして大人たちは、カウンター席に並んで座りました。端(入り口近く)から、オトン、ツレ夫婦、ツレ、そいつ、私。

と、そうして連れられたそこ(スナック)で、オトンのホームのそこで、そいつと私は「オトンの歌」も「話」も全く聞いていなかった。
それは何故なら、

もう「本当に笑ってしまうぐらい強烈なロリコンのおっさん」が来て、
私らの座っている席の90度のポジションに座ってその個性をごっつ「魅せて」きたからです。



続く。
  1. 2011/10/19(水) 01:22:19|
  2. ツレネタ(飲み)

土佐からの刺客・その1

さて。

この土日、私のフォロワーさん兼どんつき読者さん兼もう今やツレである、とある高知県民が京都に来ていました。
なぜその高知県民が今回京都に来たかというと、私がふと、「秋にツレん家で宴会するからおまえも来るかー?」と誘ったところ、
なんとそいつがひとつ返事で「行く行くー!」とか言うて、ほんまに来よったんですよ。
ただただ「宴会に参加する」という目的だけのために、高知からハイウェイバスに乗って、京都まで。

「ってかりっさん、友達の家で宴会するのに家主のなんの承諾もなく勝手に自分の友達も誘うとかwww」って思います?

ええ、 勝手に 誘うんです。うちらは そんなん なんです。

実家を出てからの2DKの賃貸マンションに住んでいる今はスペース的な問題で「そんな宴会」を開催するのが難しいので
「そんな宴会」はもっぱらそのツレん家で開催されているが、だが私は「行く側」になってもまごうことなく「勝手に誰でもその宴会に誘う」。
まあそのへん(そんな宴会)の感じは、 この記事など を読んでください。


話戻って。


ただ今回そいつの「ひとつ返事」のその行動にビックリしたのは、彼女が「旦那も子ども(小6と小3)もいる身」でそれをしたからだ。
今までこういうノリで誘って、「遠方からほんまに来たやつw」は、みんな、いわば(身軽な)独身者だった。
だが、そいつはそうして家庭がある(泊まりでの単独行動になかなか自由がきかない)嫁・母の身でありながら、
「でも行きたいから行く!」という決意の赴くままにそのなかなか越えられない壁をあっさりと越え子どもたちを旦那と姑さんに預けてまで、
「その宴会のためだけ」に高知から京都までハイウェイバスに乗って「ほんまに来た」のである。
自分で誘っておいてこんなん言うのもアレですが、

こいつ多分だいぶアホやな(いい意味で)www

と私は思った。そして私のその予想はもう全くもって外れていなかった。

ひとことで言うと、「笑いに敏感かつ、何事にも動じない」、そんなやつでした。
「おもろかったらええねんwww」みたいな、なんかわかりやすい・やりやすいやつだった。

彼女の立場で言うと今回の宴会はもう完全にアウェーであり、唯一よく知ってるけど初めて会うりっさん(私)と、
その宴会を開催する私のツレともツイッター(ネット)でちょっとは絡んだことあるっていうその状況の中で、さらに、
じゃんじゃんバリバリ次から次から「あんた誰や?www」っていう人が随時参加してくるその状況の中で、彼女は、
「ここにいる全員の名前を覚えて今その人がどんな繋がりでここに来てるのかを知…らんでも、かまんかまん(高知弁)w」
みたいな感じで、誰に気を遣うこともなく誰にも気を遣わせることなく普通~~~に、その宴会に溶け込んでいた。
っていうか逆にそれぐらいのやつじゃなかったら、ひとつ返事で高知から京都まで「こんな謎の宴会」には来んわなwww



話進んで。


毎度毎度のことですが、今回の宴会も「いつも通りの各自フリーダム」でした。
なんせ「お客さん(ゲスト扱い)が一人もいない」という、「どこの誰が来るのか誰もわからん、その宴会」ですから、
もうどんどん席の移動もするし、目の前に来たやつとどんどんしゃべることになるし、そうしてどんどんあちこちで絡み合っていくし、
そしてその中に「今誰と誰がどこで何の話をしてるんか?の全てを掌握しようとするリーダーがもう一人もいない」という。
いわゆる「かまってちゃんタイプ(誰かに声をかけてもらうのを待っている人)」には、うちらの「あの宴会」は、正直無理だと思う。


さらに話進んで。


するとその宴会会場に、私の知らない間にうちのオトンを呼んだやつがいまして、途中からオトンも「なんか」来ました。

実は夕方に、一回オトンも誘ってみたんですよ。
それは何故なら、そいつを京都駅まで迎えに行く車をオトンが出してくれまして、
そいつがもう完全に宴会目的だけで来ているにも関わらず、オトン(地方・山口から就職で京都に出てきた人)が
「でもせっかく高知から京都まで来たんやから、京都といえばの嵐山嵯峨野辺りをドライブしがてら会場(ツレん家)まで送っていったる」
とか、なんかそんなんしてくれたんで「おおきにほなここでさいなら」も悪いかなと思って、一応声はかけてみたんですよ。
でもそこでオトンは「いやオジンの俺が行ったらみんなが気を遣うやろから今夜は若いもん同士でやれや」と言っていた、

にも関わらず

その宴会会場に、途中から、「なんか」オトンも来ました。


余談だが、
オトンはそうして嵐山をドライブしながら、「今、嵐山に来ている観光客」のことをまあまあボロクソにネタにしていた。
オトン「今ここを歩いてる観光客に、おたくなんで嵐山に来たん?って聞いたらもうほとんどの人がその理由を答えられへんねんで。この人らはな、特に嵐山で見たいものもないけど、京都って言うたらとりあえず有名な嵐山に行った、っていう思い出が欲しいだけのことでここに来てるねん。なーんにもあらへんのにな?こんなとこwまあ今は昔と違って色んな店があるから土産やら買いもんも出来るけどおっさん連中にしたらなーんにも興味ないとこやでこんなとこww…ほら見てみ?歩いてるおっさん連中の顔。嫁はんが来たがるからしゃあなしに来てる~みたいな疲れた顔してみんなダラダラ歩いてるやろ?w」


てか「それ」がわかっているなら今なんで高知から来てるこいつを「その嵐山」に連れてきたのか?と。


おまえ(オトン)もおまえで、今だその「田舎もん気質(とりあえず嵐山)」抜けてないやないけwww
「人のフリ」 見て 「我がフリ」 直せよwwwww




話戻って、宴会。


私は、「オトンが来たということは、これはきっとバタバタすることになるぞ」と、そう確信しました。


続く。
  1. 2011/10/18(火) 00:26:07|
  2. ツレネタ(飲み)

久々の好敵手

さて。

昨夜は古くからのツレの春子(事情により仮名)と、うちの家で飲みました。
それは昨日の夕方に急に決まったことで、っていうか私は昨日はなんか飲んで底抜けに笑いたかった。
というのは、このところずっとまともな休みなしの出勤が続いていて、私はけっこう「たまって」いたんです。
ゴールデンウイークなんかついに夕方~閉店までの夜出勤(彼氏さんに子ども預けて)までしてましたからね。
ぶっちゃけ人(スタッフ)が足らんのです。
そら、誰でも「カレンダーの赤い日」は休みたい。それは年中無休のサービス業においても、それはそうなんです。
人が休んでる時でも仕事してるのがサービス業なんですが、人が休んでるの見たら自分もそら休みたい。
と、そうしたせめぎ合いの中で「でも自分は休むよ?さらに土曜も休むよ?」が出来るのは、まだ「余裕のある人」で、
それをすることでこの店が成り立たなくなる(=生活かかってる)人間はなんとか店を回さないといけない(=ここが倒れたら困る)ので、
そらもう必死のパッチで出勤しますし、人が足らんならそこも出ますし、というそれは話で、正直まあまあしんどかった。
そしてそんな時に限って「回転(効率)を悪くする、なんやめんどくさいややこしい客」も多いという。


もう何度、 「帰れそして二度と来るなwww」 と言いたくなったことか。


とはいえ、私は仕事のストレスを家にまで持ち越して帰ることは、もうほとんど、「ほぼ滅多と」、ないんですよ。
何故なら、なんかあってもその場でなんしかすぐ笑いに変換して、その都度その都度とっとと清算してまうからだ。
その場で清算しきれない時(すぐ笑いに変換できないほどの出来事)でも、必ず退勤後のフリートーク(笑い)で片付けてから帰るしね。
ただ、それにも限界というものがあって、ある一定の量を超えてしまうと一度爆発的な発散をしないと清算しきれなくなるのだ。
よって、大人はちょいちょい集まって酒飲んではアホなをこと言うて笑ったり騒いだりするのです。


おわり。


って、まだや! まだ終わらへんよ!


てなわけで、私は笑いの師匠こと兄貴に「急ですけど今晩飲みに来ませんか?遅がけの時間でもうちはかまいませんから」とメールした。
子どもらおるんで、唯一親(片親)の自分が外に出るわけにはいかんのでね、「うちに来てくれはりませんか?」と。
兄貴とはずっと以前、それこそ二年三年前から「一回飲みましょう(=飲んで笑いましょう)や~」と言いながらも、
だが兄貴は会社では働き者で家では子煩悩な人であり、なんやかんやと常に動いてはるので今だかつてそれが実現できず、
先日のライブ(これはまた後日書く)後の打ち上げで飲めるかと思いきや、楽器や機材を運ぶために車で来てはったんで一緒に飲めなかった(だが私はめっちゃ飲んだ)。
そして昨夜もこれまた兄貴は会社の飲み会(部署が変わる兄貴の壮行会)だかで私はフラれ、とそうしてるところにツレの春子から
「りっちゃん何してる?」とメールが来たんで「よー、おまえちょっと来いよ飲もうぜ」と返すと速攻で「行く!」と返事が来た。

飛んで火に入る 阿呆の旧友。  ←怒られるわwww


春子は「りっちゃんダイスキ~!なんで私の今夜のこの気持ちわかってくれたん~!」とかキモチワルイことを言いながら
ビールやら、私が100%食わないお菓子やアイスとかを担いで9時半ぐらいにやってきて、風呂上がって寝るところのうちの娘らに
「し~っ…やで?ママには内緒やで?寝る前やし一個だけな?」とか言うて、もうバレバレでチョコチップクッキーを与えたりしていた。
ちなみに春子にも旦那と子どもがいるが、昨夜は旦那が家にいたので預けて出てこれたらしい。
だがその旦那とはもうだいぶ前からうまくいってないらしくそれはだいぶ前に会うた(うちで飲んだ)時にも聞いたが、
もういよいよ具体的離婚カウントダウンに入っているそうで「来春を目処に動いているんやけど、やることほんま多いなw」と言っていた。

とまあそんな感じで家庭のことやら仕事のことやらの近況報告(ネタ)をし合っていたら、春子が
「へーそっかあ~なるほどなるほどふーん…」とか、なんか明らかに聞きたいことあるけど聞きづらいみたいな感じになったので
「なんやねんおまえそれその態度わかりやすすぎるぞwなんかあんなら聞けよ!w」と言ったら、
「じゃあ聞くけど、彼氏くんとはどうなん?」と聞いてきたので「別にどうも?続いてるよ」と言ったら、
「なんやビックリした~!もう別れたかと思ったあ~良かったー!気ぃ使こたわww」とか言いやがった。

っていうかおまえ、逆にこっちがビックリするわ!
なにを勝手に「もう別れたかと思うてた」前提の、その遠慮やねんて!?www


ただまあ春子のその配慮(思い過ごし)もわからんではないですけどね。
そもそも、私と彼氏さんは「不可思議でしかないカップル」やと思いますし、自分でも不思議に思いますしね。
「なんでわざわざ私なんかと付き合ってはんねやろ?」っていう。
でも交際五年目を迎える昨今ではその謎と疑問もだんだん抱かなくなりましたけど。
ていうか、それは彼氏さん本人にしかきっとわからないんで、それを追求するのは無駄かなって思って。

話戻って。

春子は「ほんまいいよなあ~あんな優しい人ほんまにいいひんで?変な性癖とか持ってはらへんの?」とかだいぶ失礼なことを言い、
「私の人なんかさ~…」と、自分が今付き合っている彼氏がどんなに横暴なやつであるかをネタ的に語り始めた。

と、ここで「離婚成立もしてないのに、もう彼氏?」と思う読者さんもいるかもしれないが私はその辺は寛容なんですよ。
寛容っていうか、それが両立できる・やれるなら、すれば・してもいいと思っているんですね。二束の草鞋をあえて履くという。
例えば「浮気」にしてもそうですけど。
私は処理能力の低い人間なんで、離婚問題と恋愛問題を同時に処理することは難しく、結果自分がパンパンになるのでしないが
それはそれ、これはこれ、と完全に分けてやれるやつはしたらいいし、そして話を聞く限り春子は離婚問題もちゃんと処理していっているので。

話戻って。

私は男尊女卑に対して怒りの声を上げるフェミニストではないが(そういうのはそういう団体の人に任せとく)
だがそれにしても、春子の彼氏の「春子に対する扱い」は聞いてて腹が立ったので「もうここに呼べ、説教したる」と言った。
すると春子は「私が呼んでも来るようなタマじゃないよ、あの人は」と言いながら彼氏に電話をしてみて、すると彼氏は「来る」と言った。
春子は、まさかあいつが来るって言うなんてとビックリしていたが、なんだ意外といいやつじゃないかと私は思った。
ちなみに私が彼氏さんに「春子が来てるから今から来ないか」とメールしたら「今日は寝るよ」と返ってきた。(だがその後無理から引きずり出したが)

てなわけで。

そうして呼ばれてやってきた春子の彼氏のリューくんはお世辞にも誠実そうな感じではなく、まるで地上げ屋みたいなナリをしていた。
そういえば年齢を聞いてなかったことを思い出し、だがどう見ても年上にしか見えない風貌なので私は「リューさん」と呼んでいたのだが
聞くと二個下だというので「なんやと二個下?ふざけんな!そんなもん詐欺やろwww」とひとしきりキレた後「リューくん」と呼び改めた。


リューくんはめちゃくちゃ生意気なやつだった。

逆にもうこの歳(37歳)にもなるとなかなか「生意気なやつ」にもそう出会わないものだが、
そんな「世の中をわきまえているはずの同年代」にも関わらず、リューくんはめちゃくちゃ生意気なやつだった。

初対面としてのそれなりの挨拶はしたものの、なんかやたらと横柄なオーラを放ち、
来てしばらくで早速春子に「焼酎を買ってこい」とパシリを命じたので、私は「行くことない」と春子を止めた。

私「来て早々にここで春子をパシらせるのはおかしいやろ?焼酎飲みたいなら自分が買うてきいや」
リューくん「なんで俺が俺の酒を買いに行かんとあかんねん?こいつに行かせたらええねん」
私「なにそのジャイアニズム?春子はのび太か?」
リ「俺らはこんなんやから」
私「いや、普段どういう主従関係かは知らんけどこの場では私と春子がホストで君は客人やん?ほな、ここはホストの春子を立ててやって自分が動くべきなんちゃうの?これ今、三人やからええけど、もっと大勢になったらそういうとこから場がしらけていくって考えへんのか?そら確かにうちに君の飲みたい焼酎がなかったのはホストとしては悪かったよ。でも客人には客人のたしなみというものがあるやろ?」
リ「りちさんは悪くないよ、でも俺は焼酎しか飲まへんねん。俺を呼んだのに焼酎を用意してない春子が悪い」
私「でも来たんは自分やろ?つーか自分どんだけ甘やかされて生きてきてん?」
春「いいよいいよりっちゃん!行ってくる行ってくる!」
私「待て、行くことない!」
リ「早よ行ってこいや!」

そうして春子が焼酎を買いにコンビニに走り、私とリューくんは二人になった。
よって、「もう絶対に、なんかふざけたこいつをこらしめてやる!」と私は心に誓った。
自分の焼酎を買ってきてくれた春子に「ありがとう」ないしは「すまんかったな」と言わせてやると。

だが、そうして二人になるとリューくんはなんか急に「いいやつ」になって、「まあまあどうぞ」と、私にビールをついでくれた。
そしてさっきまであんだけ「俺がビール飲まへんの知ってるやろ!」とか言ってたくせに、私の返杯のビールを飲んだ。

リ「ちょっとはビールも飲むねんけどねw」
私「なんじゃそらw自分そういう可愛げ気のあるとこも見せていったほうがええで?なんやイキって人を威圧して生きててもええことないで~」
リ「でも俺はこうなんで。こういうふうにしか生きれないんでね」
私「もしかして今、俺って最高にかっこいいとか思ってる?」
リ「そういうわけでもないんやけどwwきっと俺は不器用なんやろうね」
私「俺は不器用でなんで~、で何でも片付いていくのは、器用にやってくれる周りの人間に助けられてるからなんとちゃうの?ってそういうこと考えたことある?」
リ「ないねw」
私「なら考えろ。ぜひとも一回考えろ。夜を徹して考えろ」
リ「わかった、考えてみるわw」


とか話していたら、春子が買出しから帰ってきて、(寝る言うてるのに無理から呼ばれた)彼氏さんもなんか来た。


リューくん「遅いねん春子ー!なにしとんねんボケ!!」

私「自分ほんま心のビョーキやろwwwww」



それからもいちいち私はリューくんの(主に春子に対する)言動についてやいのやいのと言い続けた。
どっちか言うと私のほうが心のビョーキかと思われるぐらいに、もうガンガンにリューくんに絡んでいってやった。
だがその勝負からリューくんは逃げず引かず、やいのやいのと応戦をし続けた。
春子は「この人いつもこうして人とバトるねん~」と嘆き、彼氏さんは「しかも相手も悪かったねw」と言っていた。
でも私の中ではリューくんと今バトってるとはさらさら思ってなくて、そして多分リューくんもそうは思ってなかったと思う。
この辺の感じは「見てる人」にはきっとわからない「当の本人同士の感じ」になるんだと思うが、なんか物凄く充実していた。

私がひとつだけ思ったことは、


「俺様ゴーイングマイウエイ風」を吹かせながらも、リューくん、
人の話聞くんとか、人と意見交換するんとか、まあまあ好きなんやん?



気付けば私はリューくんから、なんか「ねーさん、ねーさん」と呼ばれていた。
そのことについて春子は「この人が誰かに折れるなんて初めて見た」とだいぶ驚いていたが、私が思うに彼は私に折れたわけではないのだ。
きっとリューくんは、私がさっき言うた「この場では誰がホストなんか?を考えろ」ということを自分なりに考えてくれて、
その結果として、私を(この場では立てて)「ねーさん、ねーさん」と、そう呼び始めただけのことなのだ。
逆に、私がもしリューくん主催の飲み会に招かれた時は同じくリューくんを立てるし、だがそれは「私がリューくんに折れた」わけではないのだ。
っていうこの辺の感じもそれこそ、私とリューくんにしか多分わからないと思うが。


そうして春子と彼氏さんがハラハラしてるのをよそに、かなり笑いました。


あいつ、めちゃくちゃ生意気なやつやけど、実はいいやつ。

あいつ、なんか 久々の好敵手。




また会えるかなー。
また一緒に飲んでやいのやいの言い合えたらいいなー。

ただ、今度会った時はまたしても「おまえのその考えを正したるわ!」ってとこから始まるんやろけどね。
そしてそのいさかい(コント)に一生オチはないんやろけどね。

[久々の好敵手]の続きを読む
  1. 2011/05/16(月) 02:34:52|
  2. ツレネタ(飲み)

先生と飲んだ

さて。

土曜日、ミワちゃん と りーちゃんと、ももの保育園でお世話になったハル先生とナツ先生と飲み会をしました。
数年前、いちごの小学校のPTA役員をしていた時にPTAのOB会の後の二次会・三次会(打ち上げ)で
校長先生と教頭先生と教務主任の先生らとPTA役員で飲んだので(経費からじゃないよ、各自自己負担ですよ当然)
子どもがお世話になった先生方と飲むのは初めてではないが、ただ今回はりーちゃん家での飲み会だったので
「えっ。それはどういうシチュエーションなん?」と若干驚いた。
やっぱ外飲みと家飲みってちょっと新密度?的なものが違うじゃないですか。
家飲みは、もう言うたら「ツレとの飲み会」じゃないですか。そこに子どもの先生を招待すんの???
これについては、同じくりーちゃんからご招待を受けた彼氏さん(←ガッコの先生)も驚いていた。

彼「保護者の方と飲み会ってそれはどうなのw成人した教え子と一緒に飲むとかだとまだわかるけど…てかぶっちゃけそれはしたいw」
私「多分ももの卒園と同時に退職しはった先生方やから声かけたんやと思うねんけどな。在園中(在職中)はそれはさすがにできひんやろし。ただ、私の感覚としてはやっぱ園を離れはっても先生はずっと先生やし、どういう立ち位置で自分が参加したらいいのかわからんねんけど、まあ誘って来てくれはるっていうなら先生らとしても多分フランクな感じで来てくれはるんやと思うんやけど」

とか言いつつ参加したら、りーちゃんは普通に「ハルちゃん」「ナツちゃん」と先生方をツレみたくちゃん付けで呼んでいて
でも私はやっぱ先生をちゃん付けするのは抵抗があるので「なんて呼ぼう?」と迷っていたので、もう正直に
「ちゃん付けするのは抵抗あるんですけど、ハル先生・ナツ先生って呼ぶのも、飲みの場でちょっとあれかなあって思って…」
と言ったら二人は
「私ら今もう先生じゃないから(休職中)ハルちゃんナツちゃんでいいよ。なんなら、ハル!ナツ!って呼び捨てでもw」
と言ったので、ああやっぱ今日は先生方も「そのつもり(ツレ飲み)」で来てはるんやと思い
だがさすがに、先生・保護者始まりの関係でしかも年上の人をちゃん付けではやっぱ呼びづらいので
「じゃあハルさんとナツさんでw」ってことで飲み会はスタートした。

りーちゃんは今回もまた「お金のかけず手間もかからない創作おばんざいやおつまみ料理」をいっぱい作ってくれて
今まで知らなかったが色々聞いてたら実はかなりのお料理上手なことが発覚したナツさんと、りーちゃんが
「海老の殻をすり潰して作る洋風ソース」とか高度な話で盛り上がっていたので
「ほなもう二人で店やったらええやん。まあ、来る客こんなん(うちらみたいな酒飲み)ばっかりやけどなw」
とか言って笑った。
そう、話は前後するがそもそもりーちゃんがハルさんとナツさんを誘ったのは二人が飲める人と聞いてたかららしく
実はあと二人「飲める人」な先生(同じく退職された)も誘ったらしいが用事があって欠席やって
しかもそのうちの一人はももの担任の先生で、
卒園させた教え子のももとミワちゃんの子にも会いたいとめっちゃ来たがったはったらしく
ハルさんがももとミワちゃんの子に「○○先生に写メ送ってあげたいしお写真撮らせてなー」と言って二人を写メっていて
「ああやっぱ保育士やるような人はほんまに子どもが好きなんやなー」とか思った。
そして実際、危ないことやあまりにも大騒ぎしているのを注意する以外はデーンと座って飲んでいるオカン三人組と違って
保育士(ハルナツ)と教育者(彼氏さん)の三人組は何かにつけてチョロチョロと子どもらが遊んでる部屋を覗いては
子どもらと一緒になってずっと遊んでいるので
「あっ、またこんなとこで油売ってる!早よこっち戻ってきてよ~。もっと飲みましょうやー」
と言っては、大人席に連れ戻していた。

てか、ハルさんとナツさんにもそれぞれ子どもがいるので、
やっぱ保育のプロやから家でも押したり引いたり上手に子育てしてはるんやろなーと思うと言ったら
「それは教え子やからできるねん。自分とこの子なんかもう全然あかんわ。な~んにも言うこと聞かへんw」
と言っていた。あと、絶対あかんねんけど、つい「(教え子の)ちゃんとできる子」と比較して叱ってしまうと。

ミワ「へーそんなんあるんや…」
私「私ら自分とこの子しか知らんから、比較対象がそもそもないしなー」
彼「てか逆に、夫婦ともが教師の子どもは曲がるかグレる、ってのがあってね」
ナツ「www」
ハル「それ、あるよねw」

あと、ももの在園中、K兄の存在は先生方にとってぶっちゃけどうやったんか?ってのも聞いた。

私「あんまそんなんこっちから言うもんでもないし、聞かれたら言おうと思ってあえて言わなかったんですけど、でも、ももが園でK兄のことをベラベラ話してるのを(ももの担任の)○○先生からのお帳面(連絡ノート)で知ったから、これは説明しとかんと、と思って、実はお付き合いしてる人なんです怪しい人じゃないんです、って話を○○先生には早い段階で言うてたんやけど。でも正直、先生方からいつかなんか怒られるんちゃうかと私は思ってて」
ナツ「なんで私らが怒るの?www」
私「だって彼氏がいる母子家庭の母親とかなんかダメっぽいイメージじゃないですか?ちゃんと育児してんのか?みたいな…。ただ、その報告をした時、○○先生が、ええやんええやん良かったやんおかあちゃん~!しかも小学校の先生?ええな~子どもの勉強見てもらえるやん、塾代いらんやん!中学高校行ったら塾代ほんま高いで、ビックリするで~!って言わはったんで、ある意味逆にそれはほんま救われたんやけど」
ハル・ナツ「言いそう言いそうwwwww」
私「でもね、やっぱ普通こういうのってそれこそいざ再婚に至るまではなんかオープンするもんじゃないと私は思ってて。でもももが園で、きのうK兄とごはんたべにいった♪とか、K兄とおそとでさんりんしゃのった♪とかもうどんどんオープンに言いやがるから、園の中でK兄がなんか一人歩きしてるみたいなとこがあったじゃないですか?」
ナツ「K兄一人歩きwwwしてたねwww」
私「そう、だからね、どう思われてんのやろこのうちの今の家庭状況は?って思ってて。そうこうしてるうちに私が入院したりして、私はK兄に子どもらのこと頼んでたのに、なんや知らんもう来んでもええのに横浜から元旦那飛んできたりして、朝はK兄が送ってきたけどお迎えはパパ(元旦那)がなんかいちびって来るとか、いよいよこの家一体どうなってんの?状態にもなってたじゃないですか」
ミワ「もうほんま急で大変やったよねあの時はw」
ナツ「私はずっとK兄はおかあちゃんの弟さんなんかな?と思ってたw園の行事やら見に来はる時でも、ももちゃんもようなついてるし。っていうかK兄はどんな関係?とか追求したい気持ちすらもなかったわ」
ハル「私もwももちゃんがK兄と遊んだことをほんま楽しそうに話してくれるから、K兄が誰とかどうでもいいっていうか、大好きなK兄と遊べてよかったね~ももちゃん、って私らはそんな感じに思ってたよ。ももちゃんがそうして笑ってるのが一番やし、もうそれが何よりって」
ナツ「私ら保育士は日々の子どもらの表情を見てるし、『なんかあるんちゃうか?』ってのは、子どもの顔見たらわかるしな」
ハル「うん。ももちゃんも、お姉ちゃんのいちごちゃんもほんとにいい顔してる。だから大丈夫」
私「そうか…。なんかそれがずっと引っかかってたから、ちょっと気が楽になった、ありがとう。てか、やることハチャメチャなくせに『常識的に』とか結構考えたりするんですよ。基本的に内に内に篭るタイプなんですよ。(彼氏さんに)なんやったっけ?私の持ってる障がいの傾向」
彼「自閉と学習障がいね」
私「なんか、そうなんですって」
ミワ「学習障がいとかwww私も学習障がいかも…勉強できひんしw」
私「学習障がいイコール勉強できひん?って一瞬思うよな?私も思ったwでもその学習とはまた違うらしい」
ハル「…私も自閉傾向あるかも。興味持つ範囲狭いし」
私「例えばハルさん、自分が何かに集中してる時に携帯鳴っても余裕で無視する?」
ハル「する。っていうかその音すら聞こえへん。その音は聞こえてるねんけど気にもならない」
私「あ、一緒や」
ハル「一緒?www…私、発達障がいなんかな?」
私「ドキッとしますよね?私もK兄にそれを指摘された時はドキッとしたwでもね、誰にでもなんかしらそういうのはあるらしいっす」


と、そこでもう満を持して彼氏さんが熱心に語りだし(←キラキラ。そしてステキ)
保育士歴15年のハルさんと保育士歴25年のナツさん(←超ベテラン保育士)が

「K兄、例えば超やんちゃな子どもがこういうトラブルを起こした時はどう対処したらいい?」とか
「そういった傾向のある子がクラスにいる場合、トラブルを未然に防ぐにはどうしたらいい?」とか
「多動性が見られる子を席に座らせるには、どういう指導が適切かな?」とか

そうして、
「現場経験は浅いけど、15年・25年前にはなかった勉強をしてきた先生(彼氏さん)」
が熱心に勉強してきたことを話すことを、
ハルさんとナツさんは、ほんまもうめっちゃ真剣に聞いていたので、
「先生」って言われる仕事をしてる人はやっぱ「勉強熱心」だなーと私は思った。


と、そうして先生と飲んで、私ひとつだけ思ったことは。


「先生って、なんか自分に厳しい人」



「先生」の仕事を本気でしている人は「先生としての軸がずっとブレない」ので、
より良い仕事をするための勉強を、貪欲にしていかはる。もうずっとそれを一生していかはるんですね。
それは「自分のため」でなく、「子どもたちのため」に。


今回のりーちゃん企画でハルさんナツさんと飲んで「ツレ」になったけど、でもやっぱハルさんとナツさんは「先生」やわ。

今からその歳からの再就職は難しいしなかなか募集がないかもしれんけど、
「軸がブレない」ハルさんとナツさんには、また「(保育士)先生の仕事」してほしいと、私は心底思ったよ。
  1. 2010/08/30(月) 02:43:03|
  2. ツレネタ(飲み)
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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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