どんつきを右に曲がって左のかどっこ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

拝啓 「クレーマー予備軍」。

さて。

先日、職場で上司からこんな伝達事項がありました。

「休憩中の名札をつけた店員が、近くにいる自分に気づいてくれず接客をしてくれなかった、というクレームが1件ありました」




つまり これは 「店員は、休憩中も 働け」 ということである。 




凄い!!!

接客サービス業は ついに ここまでの「接遇」 ならびに
「CS」 を 求められるようになったかwwwww
 





高校3年間の数々のアルバイトや、離婚して京都に帰ってきてすぐの頃に勤めていた珈琲専門店のバイト、今の職場(薬局・薬店)など、
私はこれまでさまざまな接客サービス業勤めを経験してきたが、こんなクレームがあったことを聞いたのは初めてでした。
よって、そのクレームをつけた人はもうかなり「特異な方」だったんだろうな、と思います。
その伝達事項を出した管理職も「報告を受けたから一応伝達はするが、対処に困っている」ようでしたし、それは文書から伝わってきた。
何故なら、「今後そのようなことがないように」という指導(注意書き)が記載されていなかったから。
てか、逆にそれを上司に記載される(指示される)と、我々部下はほんまに休憩時間も仕事をしなくてはいけないことになるからな。



とまあ、そんな話を踏まえて。
さて、今日の本題。


私が市販薬を売る仕事(トーハン)をするようになってから、客ならまだしも客でもないのに 
「市販薬のことで私になんだかんだ聞いてくる・言うてくる人」が、ちょいちょい現れるようになった。

それは、ネットでもリアルでも。

その概ねが、
「具合が悪いから今どんな薬を飲んだらいいか?」という質問や相談と、あと、
「わたしが飲んだ市販薬は効かなかった」ないしは「わたし(または、わたしの家族)は市販薬は信じてない」という しつこい 報告。


前者に関しては、私は(特にネットでは)答えないようにしている。
何故なら、その人(の症状・体質・既往歴・現在服用中の薬)にあわせて答えたものの一部を、それを見た別の人が抜粋して
「自分も似たような症状だからあてはまる。薬売りが言うてるんやから間違いない」とか思ってしまわれると困るからと、あと、
いくらこの私の薬売りの免許(トーハン)が私の個人のものとはいえ、
私が薬の専門家として情報提供をすることに対してカネ(給料)を出して雇ってくれている人(会社)がいるのに、
私が無料でそれをやるのは、給料を払ってくれている人に対してフェアじゃないんじゃないか?と思うところもあるから。

余談だが、
その免許で給料貰ってるくせに(会社勤めのくせに)ネットで無料で薬の情報提供をしとる人がたまにいますけど、
逆にそれを無料でやってしまうと「薬の専門家の価値」は下がりますから、そのうち食い扶持がなくなりますよ。
その免許を使っての仕事以外の仕事を心機一転また出来る逞しさがあるならいいけど、それが出来ないのなら「よく考えろ」。



話戻って。


てなわけで、私は前者には
「うちの店に来てくれ。そしたらなんぼでも相談に乗るから」 または(うちの店に来れる距離に居住してない人には)
「近所の薬局に行ってくれ。そしたら(同業者が)きっと相談に乗ってくれるから」と言っている。


ただ、問題は後者なんです。 


「わたしが飲んだ市販薬は効かなかった」ないしは「わたし(または、わたしの家族)は市販薬は信じてない」という しつこい 報告。



ぶっちゃけ、何がしたいのかわからない。

私に 「それはすみませんでした」 とでも言わせたいのか。
 





私がその相談を受けて私がその薬を売った「私の客」でもない人にまで、私は
「私はトーハンである」というだけで、私は「全市販薬の責任」を持たないといけないのか?
しかも 今、私は 「仕事中」 でもないのにwww




そしてさらにその中でも
「私(または、わたしの家族)は市販薬は信じてない」のしつこい報告に関しては、もうほんまに

「あっそう」

としか、言いようがない。



何故なら、
市販薬は、もう何度も言うてますが「購入者(需要者)が自ら選択して買うもの」なので、
そもそもそれを買うことを望んでない人、またはそれを必要としなくてもなんかやっていけてる人に、

「そんなこと言わないで買ってくださいよ~~~」 

とか媚びへつらって売ったりするような商品ではないので。てか逆にそれはしたらあかんので。




話戻って。



「そこまで考えずにちょっと聞いてみた前者」はまあともかく、
「そうしたしつこい後者」には クレーマー臭 を感じます。



暇なんかとwwwww 



「悪意まではいかないけど、なんかちょっと(薬売りの私に)ぎゃふんと思わせたがってるなこいつ」、みたいなんは、伝わるんですよ。
それこそ実際、毎日、「この薬ってほんまに効くの?」っていう素直な疑問・不安をお持ちのお客さまを相手にしてるんで、逆に、
「(ではなくて)ただ薬・および薬売りに皮肉を言うていじめてみたいw」は、もう聞いててわかる。あえて言いませんけど。 

余談だが、
そうして「効かない市販薬」としてあげている薬がスイッチOTCだったりすると、もうほんまに笑いそうになってしまう。


志村www それ病院で処方される薬と中身おんなじやwww 


真面目な話、プラセボ効果は、良く(期待される効果以上)も、悪く(期待される効果以下)も、どちらもあるんで、
なにか薬を飲むなら、「科学的に効果があることを証明されているその作用」を、「先入観で激減させてしまう」のは、もったいないっすよ。



また、話戻って。



と、ここまでの話で、

「いや、でもりっさん。薬の販売は商品が商品(生命関連)だけに、それ(いろいろ言われる)は、仕方ないんじゃない?」

ってなった読者には、今一度、最初の話を思い出してほしい。


違うやろ。

これは医療従事者とか関係ない話やろ。

例えば 「パン屋さん」 でも、 「この人は何がしたいの?」 ってなる話やろ。



だってそうじゃないですか。

パン屋さん(いわゆる個人ベーカリーに勤めている人間)が休日に散歩してて、自分がパン屋勤めであるとわかられるや否や
「パン屋のパンは高いから、わたしは買いませんから!」ってしつこく言われるようなもんですからね、客でもない人に。  



よって結論。



自分の視野でものを見る癖がついた人は、 今一度 外に出てくれ。
もう今それがどんなに寒い 「わたしにかまって」 を発揮しているかが、わかるから。

でないと もうほんまに「クレーマー」になるぞ、「モンスターレベル」の。
 








スポンサーサイト
  1. 2012/07/02(月) 02:53:16|
  2. 思うこと(「生きる」)

先生と呼ばないで。

この記事のツカミで書くつもりのきゃりーさんに思いのほか動揺してしまったが、気を取り直して、さて本題。


先の記事 で、私はさんざん薬剤師「先生」←をイジったが、なんとそんな私を逆に「先生」と呼ぶ集団がいるのも事実。


「りち(名字)せんせい」


リアルにりっさんを知る人は今これを見て大爆笑していると思うが心配するな、私も大爆笑している。
っていうか、爆笑を通りこしてちょっとすでに引きつつある。

その集団とは、今の店(トーハン=薬売りとして働いてるとこ)に定期的に店巡に来る製薬会社の営業マンさんたち、です。

あ、店巡というのは簡単に言うと、自分とこの商品を置いてもらってる小売店を巡回してその商品の売り場を綺麗に整えたり、
その商品が他より目立つように独自のPOPやヘッダーを付けたりするという、そんな涙ぐましい努力の営業活動なんだが、
それよりもっと涙ぐましい努力だなと私が感じるのは「その商品を実際に売ってくれる人」への自己PRならびにご機嫌伺い。

客にとってはその店に置いてる商品は「その店の商品」なんですが、店にとってはいわば「メーカーからの預かり物」でもあるんです。
よって、その販売を店側に託しているメーカーにしたら「置いたけど売れないまま期限が迫ったから返品するわ」とかされたら利益が出ない。
特に市販薬は撤去が早いですしね。期限何ヶ月前に店頭から撤去するかは店(会社)の決まりによっても違うけど、そもそも
「お客様が常備薬として買ってはるのにすぐに賞味期限が切れた」 ようなことではあかんから、早め早めに売り場から外す(=返品)するんです。
だから、「頑張って期限内にうちの薬(商品)を売ってほしい」製薬会社の営業さんは、「売ってくれる人(我々)」に必死で営業をかける。

ってそれはわかるんですけど、私がひとつだけ言いたいことは


私は 「先生」 ではありませんのでwwwww
この肩書きの文字通り 「販売者」 なのでwwwww 




余談だが、
先日、掛け持ち先の店で商品の補充で忙しく走り回っている時に薬剤師パートの爺さん(70代)に呼びとめられたんですよ。
爺「質問するよ。ステロイド配合の皮膚薬で注意しなければならないことはなんだ?」
この爺さんは私がトーハンの試験に受かった時になんかものすごく喜んでくれたので私は嬉しかったのだが、どうも

「りっさんはワシが育てた」

みたいに思っているきらいがあるんですよ。
だから、私がトーハンに受かってからというもの、「質問してもいないのに」、そうして私(俺の生徒)に授業を始める。
確かに試験勉強中に私のちょっとした薬に関する質問に答えてくれたりとかお世話になった人ではあるがその爺とは週に一回しか顔を合わせないので
どちらかと言うと私の師匠は毎日顔を合わせる社員の薬剤師さんや、夜番で入っているパート掛け持ち薬剤師の兄ちゃんなのだが爺の中では

「りっさんはワシが育てた」

っていうか、1000個のうち3個ぐらいは教えてもらったかもしれんけど、残りの997個は私が独学で試験勉強したんですけど・・・。


話戻って。


うはめんどくせえwwwww  


と思ったが、答えなかったら答えなかったでもっとめんどくさいことになると思ったので私は早口でその質問に答えた。
するとその爺は「教えてやっているのにその態度はなんだ」とキレてきたので、私はズバリ言ってやった。

私「ここは学校じゃないんですドラッグストアなんです。だから今そんな話をしているよりも欠品してる介護おむつを補充しないといけないんです。てかその話は私にするんじゃなくて客にしてください!店を徘徊してないで接客をしてくださいwww」

爺は「なまいきなやつめ」みたいな目をしていたが多分こういう人がいわゆる「先生」なんだと思う。職業ではなく意識の問題で。



話、戻って。


みんながみんなそうだとは言わないが(実際、社員の薬剤師さんやパート掛け持ち薬剤師兄ちゃんはそうじゃないし)
でもきっと概ねこういう人を相手にする仕事だから、製薬会社の営業マンさんたちは私を「先生先生」と呼ぶんだと思う。
「普段こういうことにまで気ぃ遣ってはるんやなー。大変やなー」とか思ってね。
「先生先生」言われて持ち上げられることに喜びを感じて、「君のところの商品を売ってあげてもいいよ」ってなる方々に向けて。
実に涙ぐましい努力です。半分泣きそうです。
わかるけど。なんかわかるんやけど、

だが私はそうじゃない。
そういうとこ、ごっつ ビジネスライク なので。
 
 



変な話、例えば店巡で来た製薬会社の営業マンが販売員の私に対してもうどんなに無礼極まりない言動をする人であっても、
その商品が良かったら、その商品が様々な可能性を見い出せるものならば、私は余裕でばんばん情報提供してその商品を推します。
何故なら、私が売っているのは自分のプライドではなく「商品」なので、そんな自分の受けた感情とかで仕事はしない。
あ、「自分から客に対して」 は、違いますよ?客には「商品」も売ってるけど、愛想も、いや、「愛想こそ」を売ってます。
何故なら、客はその商品がいいなと思っても販売員の態度がなんか感じ悪かったら、「だが買わない」ことが多いからだ。
それは何故か。
それはこれが客にとってはビジネスではないので、そうした「ビジネスライク」になれないのは当たり前だから。
客は、「その商品の魅力の価値だけではなく、買った時の自分の気持ちの価値」を、同時に買っていく。
てか逆に言うと、客もいわば「ビジネスライク」になってやって、
「販売員の態度が悪いから買わない!」のではなく、その商品の本質を見て買い物が出来るようになれば、逆に、
「販売員が感じのいい人やったから思わず買ってしまったw」といった衝動買いも防げるんちゃうかな?と思いますよ。

あっ。いらんこと言うた!今の話、忘れてwww



話戻って。


私を「先生先生」と呼ぶその方々に、私がひとつだけ言いたいことは、


うちら 「50/50」 ですやんかwww 


だってそうじゃないですか。

商品の品揃えが豊富であるというのは店にとって集客メリットの「大きなひとつ」なんですから、
それが売れ筋であろうとなかろうと「いろいろ置いてる」というだけで、うちら(販売員)にしたらそれはメリットなんですよ。
だからその、「うちの商品を置かせてもらってます」 という考え方を取っ払っていただきたい。
むしろ逆にこちらこそ、「そちらの商品を置かせてもらってます」 ので。


よって私は、私を「先生」と呼ぶその集団にそう呼ばれるたび、いちいち訂正をしている。

営業さん「りち(名字)先生、おはようございます!」
私「○○さんおはようございます!って先生ちゃいますよ、販売者ですよー」
営業さん「またまた~ww」
私「またまた~とかではなくて、ほんまに」
営業さん「○○(商品名)はどうでしょうか?売れてますか?」
私「正直微妙ですね」
営業さん「微妙ですか…。」
私「アピールが難しい商品ですよね」
営業さん「ですよね。…例えば(商品説明&レクチャー)っていう感じで持って行っていただくとかは…」
私「なるほど!いけるかもしれないですね」
営業さん「りち先生、よろしくお願い致します」
私「先生じゃない販売者が、今よろしくお願いされました」
営業さん「またまたwww えっと、今日は売り場のメンテをさせていただいて、それと商品にヘッダーを付けさせていただいてもいいですか?」
私「どうぞどうぞ!いつもありがとうございます!…てかヘッダー付けるのもいいんですけど、なんかビラ(紙の広告)とかありません?」
営業さん「え、ビラ?ですか?」
私「もう撒けるものならなんでもいいんで」
営業さん「えっと…ビラ、ビラ、なんかあったかな……?(鞄の中を探す)」
私「ヘッダー付けて広告しても棚の前にお客さんが来ないことには見てもらえないじゃないですかー。でもビラなら持ち運びが出来るんで。お客さんがその関連商品を見てはる時にすぐお話をしにいけるんでフットワークが軽くて助かるんです」
営業さん「なるほど!!! そうか、それは盲点でした…。さすがりち先生です!」
私「先生違います販売者です。てかどう聞いても販売者の発想でしょ今のこれ?w」
営業さん「確かにwww(っていう会話をしながらずっと鞄の中を漁っていた)……すみません、ビラなかったです」
私「サンプルも無いですか?」
営業さん「サンプル?…あるかな?(鞄を漁る)…ああっ!有った!ありました!(と、個装サンプルをひとつだけ渡す)」
私「まさかの1個」
営業さん「えっ?…あ!そうか!すみません行き届きませんでした!…ここ(医薬品カウンター)に先生は何人おられますか?」
私「先生はひとりもいませんが販売者は3人ですね。っていうか私はいま販促サンプルの話をしています、お客様にお配りするための」
営業さん「あ、そっちの話でしたかwww」
私「むしろそっちの話しかないでしょ!メーカーさんからの貴重な販促サンプルを客に配りもしないで販売員がガメててその商品が売れますか!?一生売れるかそんなもんwww」
営業さん「先生wwwww 素晴らしいですwwwwww」
私「だから私は先生じゃないともう何回言えば!!!www」


私はずっと自分がフラットでありたいし、どんなことにも忠実でありたいので、私を「あなたのカテゴリー」に、はめてくれるな。



それしたら 大怪我するぞwww
  1. 2012/01/31(火) 01:52:33|
  2. 思うこと(「生きる」)

愚痴は「相性の良い人」に言おう。・2

さて、 この 続きです。

てか、そもそも私には、
「自分があくせくと仕事をしている時に他人が休んでる・ラクしてる(ように見える、も含む)のが腹立つ」
っていう感覚がよくわからないんですよ。

何故なら今しているそれは私の仕事であり、今それを分担することが出来ない人が休んでようがラクしてようが関係ない話じゃないですか。
逆に、自分が今あくせく仕事に追われているのと同じようにその他人も何かにあくせく追われたら、自分のその仕事は早く終わるのか?
終わりませんよね?自分が努力して自分で自分のその仕事を捗らせない限り、それは終わらない。
だから「関係がない」んですよ、今その自分の仕事に今その話(他人が休んでる・ラクしてるかどうか?)は。
自分は自分で、人は人だから。

てか、それがなんか腹立つという性格の人はそもそも「人が休んでる時に仕事する」というサービス業には向いていないんじゃないだろうか。
もっと言うと「自分がこんなに苦しんでるんだから他人も少しは苦しめばいい」ってなる人は人の生命に関わる仕事にはマジで向いていない。
医者にしろ、薬売りにしろ、「自分の状況はさて置け」ないと、自分の気分次第で人の生命に関わる仕事をするのはもう絶対あかんことなんで。

あ、ネタでは言いますけどねw
「人が馬車馬のように仕事してる時に君は5連休とか今どの口がそんなん言うてんねん?おう~?」とかね。
でも本気でそれを疎ましくは思ってないし、てか思ってないからこそそういうネタが出来るわけですし、私は私の仕事が楽しいし。
それがもし楽しくない仕事だったとしてもそれを楽しく持っていくのは休んでいるその人ではなくその仕事をしている自分自身なので、
やっぱりそれは「関係がない話」なのである。

余談だが、
「家族が家事(家の仕事)をひとりの家族だけに全て押し付ける」ってのは話が別。これは逆に「関係がある」話だと思う。
何故ならそれは、「その仕事はそこにいる人間で分担が出来る仕事」のはずだからです。
そら自分以外の家族が全員赤ん坊である、とか、今自分以外の家族全員が出はらっていていない、とかなら分担することは無理ですけど、
その仕事を分担出来る人間が今そこにいるのにその仕事をそこにいる人間で分担しない、というのは、なんかおかしいと思う。
これは主にその仕事をするスタッフ(多くの場合は主婦かな?)が他に仕事を持っていようがいまいが「その仕事に関して」は同じことだと思う。
何故なら、今その家事という仕事を出来るスタッフで分担して早く終わらせることで、今そこにいるスタッフ全員の休憩時間(休み)が増えるからだ。
だがその分担できる作業を皆で分担しないでその主たるスタッフひとりにやらせているその組織はもうブラック企業と同じじゃないのかと。
今なにか少し身に覚えのある人はその主たるスタッフが心のビョーキになって戦線離脱(=病気退職)する前に組織体制を改めたほうがいい。
そうして「その組織のその仕事の主たる戦力」が欠けてしまったら、結局困るのは「その組織に属する人たち」なんですから。


「家庭」とは、最小単位の社会であり、最小単位の組織なのである。  


けだし名言。



「離婚してるおまえが家庭を語るな!www」 って話ですが。 



まあ、「そういう考え方もありますよ」ぐらいに聞いておいてもらえればいいかなと思います。
「なんかりっさんそんなん言うてたよなー」って今のこの話思い出すのは逆に「家庭が崩壊してから」かもしれませんが。


話、かなり戻って。



私はその「なんやねんそれ」について、ちょっと、聞いてほしかったんです。
自分でも「こんなしょうもないことを人に言うか?言いたいか?」と思いながら、でも、ちょっと、聞いてほしかった。

ただ、私がそれを話すにあたり、
「まず始めにそれを受けた時の私が置かれていた状況というものを一から十まで説明しないといけない人」が相手だと、
「…っていうわけで、なんやねんそれと思ったんですよ」っていう愚痴本編を解ってもらうまでにおそらくかなりの紆余曲折を要する。
よってこの状況を「その説明なんら抜き」でよくよくわかってくれている人に言いたい=職場の人、ということになるのだが、ここで例えば、
「もうそれらをよくよく解ってくれている主任や部門長」に言ってしまうと、私の上司である彼らは部下である私の受けたそのことを改善すべく考えるだろう。
それは「私が、ちょっと、聞いてほしかっただけ」で言ったことで上司の仕事を増やしてしまう、ことになりかねない。それは私の本意ではない。
さらに、もしその改善がその上司らの立場では難しいもっと上が絡む話である場合、彼らはそのことをいっそもう自分がかぶらはると思う。
「りちさんにそんな嫌な思いさせてしまってすみませんでした」って、きっとそうならはると思う。もうそれはますます私の本意ではない。

その上司らは 自分なんにも悪くない のに、 何故か自分が謝ること になる、という。 


キタコレ 「社内クレーマー」 ですよwwwww 


ぶっちゃけ、かなり若い頃に勤めていた会社では、私はそんなこともしました。およそハタチ頃。
「どこにぶつけたらいいかわからないこの愚痴を今もう聞いて!」で、とりあえずで自分の直属の上司にそれをぶつけ、
「わしが不甲斐ないばっかりに嫌な思いさせてすまんの~」とかって、まるで関係ないその直属の上司に何故か謝らせてしまい、
「いやそんな意味で言ったんじゃないんです、ただの愚痴なんで!なんか、逆にすんませんでした!」という苦い痛い経験をした。
なのに今もまだ、またそうしてかつて経験した痛いことをまたしてもやるのはもう「学習能力ゼロの成長ゼロの社会人」ですやんか。

よって私はそれを医薬品カウンターの同僚に聞いてもらうことにしたんだが、私のその同僚は二人いるんですね。
片方は私と同年代の男性で、もう片方は私のおそらく十歳くらい上の40代後半かな?ぐらいの女性。
どちらとも一緒に(同じ時間に)働くことは交代の時の数十分しかない。基本カウンター専任者は一名なんで。
どうしようかなー?と考えた結果、私は後者のほうの同僚にその愚痴を聞いてもらうことにした。
それは「女性同士だから」という性別による理由ではなく、「その人だから」という性格的な理由で。

その人はなんか淡々としてる人で、その人と私は「なんか合う」んですよ。
昨日自分がどうしたこうした家族がどうしたこうしたこんなん言うた言われたとかという私的な話をお互い一切しないし聞きもしないし、
交代のその限られた時間帯に一緒にいても、仕事に関する伝えるべき用件がない限り特に話もせずそれぞれ自分の仕事をしている。
それは「合わない」からそうした雑談をしないわけではなく、むしろ「そういうところが合う」のでそれが出来るのだ。
だがその気の合い方について「じゃあ今度二人でご飯でも食べに行っちゃう?」みたいに盛り上がるわけではなく、

同僚さん「りちさんには気遣わんでいいわ」
私「そっすか。私も○○さんには気遣わないっすわ」

以上。 会話終了。 


てかうちら(医薬品カウンターの人間)は、「同僚とベラベラしゃべるためにそこにいる」んではないんでね。
だから交代時間(二名体制)の数十分を同僚とどうでもいい話をベラベラしゃべる時間に費やすよりも、
カウンターから離れられなかった専任者一名の時間に出来なかったバックヤードでの作業や、調べ物などを私は集中してやりたい。
そしてそれはその人も同じタイプのようで、私らはほとんど業務連絡しか話をしないが「そうしてしゃべらないのが合う」ので仲が良いんです。


話、また戻って。


例えば、なんか自分がちょっと愚痴った時、
「信じられへんそんなやつ!」とかってやたらと感情移入されて私の思いのほかに盛り上がられたり、
「あるある!こないだ私もさー!」とかって自分の愚痴に話がシフトして行ったりとなるのが、私は好きではないんですよ。
何故ならそれは「ちょっと言うた愚痴」ではなくもう「なんの話をしてたんかわからへん」ぐらいキリがない話になっていくから。

だがその人とはきっとそうはならないと思ったんで、私はその人に私の「なんやねんそれ」の愚痴についてちょっと愚痴った。
すると、

同僚さん「ふうん。意味がわからんね~?まあ波風を立てんと私らは私らの仕事しやすい環境作っていこう」
私「ほんまその通りですわ。海が荒れると船漕ぎづらいですからねー」
同僚さん「あはは」


以上。会話終了。 


もうめっちゃ解消できました。私の「その愚痴」を可及的速やかに。
やはり愚痴は「その相性の良い人」に言うのがいい。

逆に、「自分が愚痴を言う時はもっとやいやい延々と思う存分言わないとすっきりしない」という人は、
私やその同僚さんのような人間に愚痴ると「なんか流された?」というような気持ちになり消化不良を起こすと思うので
やはりそれも「自分にとってその相性の良い人=やいやい言いたい似た者同士」に言ったほうが、おそらくいいでしょうね。

、出来れば言わないのが一番いいんですけどね。

愚痴=大層なことでもない話などを、人には。

  1. 2012/01/04(水) 02:22:35|
  2. 思うこと(「生きる」)

愚痴は「相性の良い人」に言おう。・1

さて。

今日、晩ご飯の時にテレビを見ていたら「オリエンタルラジオ」の二人が出ていて、
昔、先輩芸人との付き合いをあまりしてなかったあっちゃんに、「かわうい~」のチャラいほうの人がコツを説いたことがある、
という話をしていた。
その一例として彼らが挙げたのが、

もう自分が仕事終わって家に帰ってしまった後に、外に飲みに出ている先輩から「おまえ、今どこにいる?」と誘いの電話がかかって来た時、
さて、どう答えたら先輩に「もう家に帰ってたのにわざわざ呼び出した」という気を遣わせずにその誘いに乗れるか?

私「 『逆に今どこに居はるんですか?w』 」
いちご(中1長女)「自分が『どこにいる?』って聞かれてるのに?」
私「『今、家にいます』言うてしもて先輩がいるその店がもし自分の家から遠かったら先輩は『あ~そしたら呼び出すの悪いな~ほないいわ、ごめんな!』ってならはるかもしれんやろ?」
い「確かに。でもほんまにそのお店が遠かったらどうすんの?」
私「遠いって言うても多分東京都内の話やろ。北海道で飲んでる先輩が東京にいる後輩に『今から来るか?』って誘うことはないやんか。それよりも先にこっちから店の場所を聞くことで、『あ、こいつ来る気あるでw』っていうアピールにもなるし先輩は待っててくれるでしょ。それで店の場所がほんまに遠くて多少遅くなってもあとはなんとでも言えばいい。道が混んでたとか、『途中で野良熊に襲われまして必死で戦ってましてん!』とか」
い「野良熊www」

「チャラい人のそのやり方」で言うところの、私の解答例は「正解」だった。

ただ、この手の対応・対処法には「術」はあっても、「マニュアル」はないのである。
それを裏付けるかのごとく、その答え合わせが終わった後、もも(小2次女)がこう言った。


もも 「ももちゃんなら 『せんぱいのうしろらへんにいますよ~』 って言うね!」


私・いちご 「 『後ろらへん』 って どこら辺やねん!?www」  



私がひとつだけ思ったことは、ももは「笑いの勝ち」に行きたいタイプだ。
若干小2にしてのこの発想は、わりと末恐ろしい。「笑わせたもんの勝ちや」という、その発想は。



てな感じで。


さて、今日の本題。


愚痴は「その相性の良い人」に言おう。


先日、私は初めて、ちょっと、「仕事の愚痴」を同僚に聞いてもらいました。
まあ愚痴っていうほど大層なことでもないんですけどね。ちょっと「なんやねんそれ?」ってなって。


てか、それが「仕事の愚痴」か。 


その愚痴の内容とは、一言で言うと「おまえはラクそうでええよな」みたいなことを言われたんですよ。
もっと正確に言うと、「おまえら薬局の人間はラクそうでええよな」という、明らかな皮肉を言われた。
私が「おまえの仕事ぶりはぬるいわ」って言われたなら、それは私が反省して精進しなければならないことなのだが、
ではなくて、「おまえらの薬局の人間の仕事ぶりはぬるいわ」と言われたことに私はカチンと来た。

以前勤めていた店(今も生活のためにいちアルバイトとして掛け持ちしてるが)はドラッグストアだったので薬売りが花形でありその薬売りにその本来の薬売りの仕事をしてもらうためにそれ以外のスタッフでそれ以外の仕事をカバーし合っていただが今の職場は百貨店系の販売店なので医薬品カウンターは大きく分けてのその同じ関連部署の一部門に過ぎないのであなたには私ら医薬品カウンターの人間は見た目ラクそうに見えるんかもしれない(っていうかいつも一緒に働いているこの関連部署の仲間にはそんなん一回も言われたことないんですがむしろこの私ら薬局の人間の日々のプレッシャーを労ってくれているので逆に繁盛期に来たあなたが今初めてそんなことを言った)があくせくと走り回っている中でその同じ関連部署に所属するこのスペースの人間だけがなんか朗らかに接客しているのを見るとあなたはやたらイラつくんでしょうけど、


私らだって同じ関連部署の仲間がバタバタしてるの見たら助けに行きたいよ!
この耳に付けてるインカムから「仲間のその状況」が常に流れてきとるんやから!!! 



だが私たちは同じ関連部署の仲間がそうして「あくせく」していても医薬品カウンターを離れて「そこ」に行くことは出来ない。
何故ならそれはこの会社がその法律(専門家が絶対に薬壁に常時待機しておくこと)をしっかり守っている上でこの薬屋を置いているからだ。
そしてその雇用契約に基づいて私たちはこの仕事に従事している。
てか、もっと言わせてもらうと「私たちはいち会社員でありつつも自分自身(の免許)をかけてこの仕事に従事している」
例えば、「それはもうかなり稀れなケース」だとしても何か重大な事故が起こった時その責任を追うのは「私ら自身」なのです。
「その医薬品を販売した医療従事者の私ら」が訴えられることもある。それが「免許」の重み。



もう完全なる  「なんやねんそれ?」  っていう「愚痴」です。


自分のやるべき仕事はわかっている。
誰になんと言われようと、どう思われようと、自分のやるべき仕事はわかっているし明日もまた私はそれを遂行するし。
でもその「なんやねんそれ?」を愚痴る相手を間違うと、ともすれば「異常に感情移入されてめんどくさいこと」にもなる。
よって私はこうした「ただの愚痴」を言う相手を厳選する。「ただの愚痴」が、もうそこで終わるように。



結論を言うと、私は今回「その愚痴を言うにあたり、その相性の良い相手」を間違えなかった。


続く


  1. 2012/01/03(火) 01:22:35|
  2. 思うこと(「生きる」)

出会いと「人見知り」について

さて。

昨日ちょっと時間が空いたのでツイッターを見ていたら、とあるメディアジャーナリストが
「今中学生にツイッターを教えていて、これから中学三年生が本音の意見をツイートするので素直な感想を寄せてください」
みたいなことを言っていたのでおもしろそうだなと思って、見たら「今の日本をどう思いますか?」という意見があったので私はこう返した。

「そういや道端で立ちションをしているおじさんを見かけなくなったよなあと。私が子どもの頃はよくいたんやけど(37歳)」

すると、それをたまたまタイムリーに、
ここ(どんつき)の読者さん(はるかぜちゃんの件でここを知ってくれた女性)が見ていたようで、それに乗っかってきたので
しばらく彼女とネタの掛け合いをしながら、ふざけてはっちゃけた。
と、そうしてネタがひと段落したので私はツイッターを離脱し、
しばらくしてまた空きができたので、なんとなく先ほどの彼女のタイムラインを見ると
彼女は私とのそのやりとりの直後、こんな呟きをしていたので私は飲んでいた茶を吹いた。


○ち○○ん、好きです。(*^ー^*)


コラおまえっ! おかしいやろ!? ○で伏せるところが!!!www


確かに私はツイッター上で「りちおさん」を名乗っていて、皆からもそう呼ばれている。
でももうこんなんどう見ても不自然じゃないですか。こんな奇妙な名前の伏せ方がこの地球上にあるか???
完全に意図的に、「そっち」に持っていこう持っていこうと、「言わせよう言わせよう」としてるじゃないですか。
「確信犯」ですよこんなもん!だから私は誰かが気付く前にもう自分から言ってやった。


誰が「お○んち○」やねん!!!


ただ、ひとつだけ言えることは、彼女は笑いのノリもいいが頭もいい。
おもろかったです、また遭遇したら遊ぼう!



てな感じで、さて今日の本題。


とまあこのようにして世の中には色んな出会いが存在しますが、そこで出てくるのが「人見知り問題」です。

私の周りには人見知りをするという人がわりと多いが、私は一切人見知りというものをしない。
何故ならそれは、誰に対しても同じ態度で接するからだと思う。
…って言うと、
「ほんなら何かい?人見知りする人は、人によって態度を変えてんのかい?」
ってなると思うが、実際そうなんだろうと思う。

ただしそれは「いい意味で」。

逆に私の場合は「悪い意味で」それをしないのである。もっと言うと「相手に全く合わせない」。

例えば、上品な人に出会った時、「お上品にしないと」って意識のどこかで思うと思うんですよ。
それは何故なら、下品なことをしたらその人に嫌な思いをさせるかもしれないし、自分が嫌われるかもしれないと思うから。
いたって普通の感覚だと思います。人にわざわざ嫌な思いをさせたい人や嫌われたい人なんか概ねいないと思う。
だが私の場合は「嫌なことしたくない・嫌われたくない」よりも「笑わせたい」のほうが勝ってしまうんですね。
だから、上品な人にもいつも通り自分のネタをやるし、いつも通り下品な冗談も言ったりする。
最初は眉をひそめられることもあるが、でもそれを続けていくとだんだんそれがウケてくるんですよ。
「ああ、りっさんはこういう人なんや」って相手が慣れてくる(=りっさん汚染。爆)んだと思うんですけど。
まあ、態度を変えない・合わせないというより、「笑いを変えない・合わせない」っていう話なんですが。

だから、自分が人見知りだと悩む人はそんなに悩むことはないと思います。
むしろ相手に気を遣っているいい人なんだなと、私は思いますしね。

友達に恋人を紹介されて、友達にも、初対面の恋人にも嫌な思いをさせまいと気を使ってうまく話せない。
めちゃくちゃいいやつじゃないですか!
それに引き換え、私なんか速攻でこんなん言いますからね。


「へーそうなん?それはそれは初めまして!明日別れろ



余談だが、こないだの兄貴と姐さんのライブに、私はあるインタビュアーの人を招待していたんですね。
その人は京都の人で、それこそその人ともツイッターで知り合ったんですが、私もまだ実際に会ったことはなくて
…って思うと結構ツイッター活用してるよな、私。最初は「何がおもろいねん」と全く乗り気じゃなかったくせにwww
まあそれはいいとして、話戻って、
朱美姐さんがこれから関西にも進出しはる(かもしれない)にあたって、是非その人にも姐さんの歌を聴いてほしかったし
さらに姐さんは障害のある子どものサポートとかもしてはるんで、何かその活動が広がるきっかけにもなればと思って
私はそのインタビュアーさんと姐さんを、もう是非ともそのライブで会わせたかったんですね。
ただ、その人も忙しい人なんで、来てくれはるかはわからなかったんですけど、私は誘うだけ誘ってみた。
すると当日の朝に「行きます!」と連絡があって、大阪での仕事が終わってすぐ飛んできてくれたんです。

インタビュアーの仕事をしているだけあって、初対面やけどとても気さくで人懐こい、ええ人でした。
そしてさらに、「全員初対面で誰一人知ってる人がいない」というその状況で、彼はなんとライブ後の打ち上げにも参加し、
うちの彼氏さんが
「りちはここに居なよ、俺が行くよ。りちは今日二人を引き合わせたキーの人なんだから、そのりちが席を外したら姐さんが緊張しちゃうよ」
と、そうして気を遣って買い出しに行ってくれたそのビールを、西尾さん(あっ名前書いてもうたww)はもうゴクゴク飲み、
おつまみのポテトチップスにいたっては「僕がやりましょう」と、もういの一番に袋を開けて誰よりもバクバク食っていた。


西尾 自重www



と、そんな彼に私は、ああ、この人も「こっち寄り」のタイプやな、と思った。
「どこで誰といても自分はこんな感じですわ」っていう人なんやろな、と。


私「西尾さん、人見知りとかしないでしょ」
西尾さん「人見知り?…う~ん、したことないなー」



当たり前じゃそんなもん!!! 一瞬考えるまでもないやろ!!!

逆にこれで今
「いや~、こう見えて僕、人見知りするんですよね~」
とか言いやがったら、そのポテトチップスの袋で頭百回しばいたるわwww



てなわけで。


なんにもあかんことじゃないよー、「人見知り」。
  1. 2011/06/10(金) 16:05:42|
  2. 思うこと(「生きる」)
次のページ

プロフィール

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター


無料カウンター

月別アーカイブ

よりかね(双子) です。

クリックしたらなんかしゃべるよ。

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。