どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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オトン、デビューしました

私は常にどこでもどこまでもジーパン(ジーンズ)を履いてるんですが、
ここ数ヶ月で痩せたせいで、手持ちのジーパンのウエストが全部合わなくなりまして。

私 「オトン、買いもん行ってくるわ。子供ら頼んでいい?」
オトン「何買いに行くねん?」
私 「ジーパンとか…」
オトン「俺も行くわ」
子供ら「行きた~い!行く行く!!」

…え~。みんなで行くんかいや~。ゆっくり買いもんでけへんやれ…
まあ、しゃあないかあ~。近場で済ましとこか~ってな気分で、
とりあえず近所のユニ○ロ行こかと、一家総出でわざわざ出かけた。
その道中、オトンがめずらしく「俺も行く」と言った謎が解けた。

オトン「今日という今日はこの機会に俺もジーパンを買う」
私 「あ、そうなん?てか、そんな意気込まんでも…」
オトン「緊張するな~!ジーパンか。なんせ俺は今までジーパン履いたことないからな」
私 「え…?57年間、一回も?」
オトン「一回もない。ジーパンは足の長い人が履くもんやからな。わしらもうスラックス派や」
その理屈もようわからんけど、オトンが言うとなぜか説得力がある。

うちのオトンは足が短い。自分でもそれをある種ネタにしている。
でも、この度「若いお爺ちゃん」であり続けたいがために、
いっちょ、俺もジーパンを履いてみる!と決めて便乗してきたらしい。

なんかおもろそうなので、自分の買いもんはさておき、
とにかくオトンのこの戦いが、オトンの思い出に残るよう、
「決してお爺ちゃんの勇士を邪魔してはならない」と子供らにも説き、
オトンの好きなように、やりたいように、ひたすらその行動を見守ることにした。


ユニ○ロの店内に入ってすぐ、オトンはフリースコーナーで迷子になった。
レディースジャケットのとこで若い娘に混じって「背広はこないだ買うたしな…」と呟き、
順路をまるで無視した独自のコースをさんざん練り歩いた挙げ句、
「こんだけ見たのにジーパンが無い」と、ジーパンの商品棚をバックに嘆いていた。

ジーパンを選ぶ際も、色の違いがようわからへんから見てくれへんかとか、
インチ表示がようわからへんと大騒ぎしながら、数名の店員さんの協力を得て、
なんとか「オキニの一本」を決めて試着室に消えていった。
そんなオトンの戦いの一部始終をしかと確認した後、
私は子供らを率いて自分のジーパンを探しに行った。

裾上げ作業の15分の待ち時間を経て商品を受け取り、オトンはめっさ満足気だった。
オトン、57才にしてジーンズデビュー。その横顔は自信と活気に満ち溢れていた。
上の娘も「お爺ちゃん、ジーパンで授業参観来てね!」と嬉しそうだった。


帰宅後。
父娘でジーパン買いに行くのもいいよな~とか話しながら、
子供らが「お爺ちゃんのカッコイイジーパン見てもいい?」と袋を開けだし、
「で、オトン、足短い言うてるけど、実際どんだけ短いん?」とか笑いながら、
オトンのジーパンの上に私のジーパンを重ねてみたら、こんなことになった。

ジーパン


なんだこのシンクロ。

オトン・身長170センチ、私・身長150弱。20センチのヒラキあってなんでこんななる?
受け渡しミス?裾上げ作業ミス?それとも、まさか、オトン……?

動揺と期待に思い巡らせる私。固唾を呑んで事態を見守る子供ら。
オトン刑事はもう完全に「ユニ○ロがホシ」との見方を示していた。

「こんなもん履いたら、足ツンツルテンなるやんけ!初めてのジーパンやのに…!」
と憤りながら、オトンはジーパンに足を通した。

ピッタリジャストサイズ

ミラクル来たよコレ!!!オトン、GJGJGJ!!!


私は(こんなんでも一応)母親ですから、常日頃から子供らには、
(相手が「それ」を笑いの売りとしている場合は別として)
「チビデブブサイク足臭いハゲ短足etc…という身体的特徴で人を笑ってはいけない」
と、説いている。

上の娘が含み笑いを堪えながら、私のほうを見る。
(ママ…!お、お爺ちゃんが…!!!ここ、笑っていいの!?)
私は、やはり笑いを堪えながら秒速の目配せをする。
(待て!!!まだや!とにかくステイ!!!)

そんな中、居間の中心でオトンが叫ぶ。

「あれっ?なんやこの足!ピッタリやぞ!?」
(なんやこの足ってアンタの足やwww堪えてんのにかぶせてくんなwww)

「おかしいな~?ピッタリやんけ!なんでや?」
(だからユニ○ロがミスしたっていう初見はもう誤認で確実に抜群にオトンの足が短か…www)


おかしいな~?おかしいな~?って言い続けながらオトン、
その日の夜はパジャマの上からまたわざわざジーパン履いて酒飲んでた。
結構気に入ったらしいです。ジーパン。

そんなこんなでオトン57才、この度ジーパンデビューしました。


この記事を読んだ人は、
うちの家に来た時、オトンがジーパン履いてても絶対笑わないように。

「やあ!いらっしゃい!」って笑顔で出迎えるオトンが履いてるジーパンは
紛れもなく「そのジーパン」ですが、絶対に笑わないように。
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  1. 2006/10/31(火) 02:56:55|
  2. オトンネタ
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お祭り

上の娘が以前通ってた幼稚園のお祭りに誘ってもろて行って来ました。
通ってた、言うても年少組で入園して、その年の夏に関東に転勤になったから
わずか1学期しか、その園には在籍してなかったんですが、
京都に帰省するごとに同じクラスやったママ&子供らが集まって
「お帰り会」的なことをやってくれたんで、4年間離れててもずっと交流は続いてまして。

で、お祭りあるから来ない?と、声かけてもらって。
あと、私のツレの子が今、在園中で、そっちからもお呼びがあって。

娘は今日はあんま「今いち」やったみたいです。
友達とはちょくちょく会ってたし、もちろん覚えてもいるけど、
幼稚園自体(園舎とか園庭とか)を全然覚えてなかったから、
完全に「アウェイの空気」を感じてしまったようで、ノリが悪かった。

うん、まあそんなこともある。気にスンナ!
でも「行って良かった」言うてましたね。


しかし、あの「子供のお祭り」の役員さんは大変やな~。

今日でも、
<ゲームコーナー>
ボーリング・輪投げ・お菓子すくい・お絵かきコーナー・コマとか作ってるとこもあった。
<売店>
うどん・カレー・みたらし団子・おにぎり、各種ドリンク・バザーもしてはったな…
更に、お父さんの売店と銘うって、焼きそば・イカ焼き…もう全部覚えきれない。

あれだけのこと前準備しようと思ったら、ホンマ大変やわ。
しかも、自分とこの子供も居てますからね。もう当日は放ったらかしになるやろし。


せやけど、あんなたくさんの子供、上手に遊ばせるって難しいやろな~。
大勢の子供をうまいこと楽しませるんとか、自信ないですね。
「よ~し!両腕にぶらさがってみろー!」とか言うてみても、
それ~!!ってみんな来たら、あっけなくひっくり返ると思う。
それならと、力いらん「シャベリ」で勝負してみてもスベるしね。おばちゃん、ヘコむわ。

子供って「なにがおもろいねん」ってことで笑ったりするじゃないですか…。
いや、あるんですよ。確実に子供が笑う秘策。もう負け知らずのネタ。
ネタっちゅうか、ただ「言語」そのまま言うだけ。

「チソチソ」とかね。

もういきなり言う。意味もなく。それだけで笑うから、子供。
でもそれはしたくないわけですよ。
そら私も下ネタもたまに(?)言いますけど、
「ネタ」でもなんでもなく、ただその言葉だけ脈略もなく言うて、
そんなんで「ヤッター!ウケた!」って、それこそこっちが恥ずかしいわ。


余談ですが、昨日、七五三の前撮りで写真館行って、子供らの写真撮ってもろたんです。
他にもたくさんお客さんいてて、七五三大会みたいなってた。

着たこともないような着物着て、周りに知らん人いっぱいいて、そら緊張するでしょう。
スタジオ入ってカメラの前に立っても、どの子もなかなか笑えない。
スタッフの人がなんとか笑わせようとしても、逆に変な作り笑顔になってるし。

そら、7才児にぬいぐるみやら持ってきて、
「ビューン!ほ~ら、アンパンマンが来たぞ~」言うても、苦笑いやって。
「おっちゃんも頑張ってはるし、笑ろてあげんと悪い」って子供が気ィ使ってる。
もう、よっぽど後ろから叫んだろか思ったわ。

「ウソコー」とか。

そのほうが絶対早いから。おもちゃ要らん。写真館の作業効率もいいでしょうね。
ただ、このアイデアを実際に「使える!」と思って導入して、
客(親御さん)からクレーム受けても私は責任持てませんけど…


…りっさんまた下ネタやんと思ってるやろ。
でも今日の記事は下ネタであって下ネタではないものなんです。正味の話。
下ネタと見せかけて下ネタではない下ネタを斬るという…あ、なんかゴチャゴチャしてきたな。

…何の話やったっけ、そうそう子供を笑わせるのって難しいなあって話。

子供に笑わされることはしょっちゅうあるのにな~
  1. 2006/10/29(日) 16:53:53|
  2. どんつき(ひと)
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訂正・内視鏡検査

「胃カメラより大腸カメラのほうがラクとか言うた奴、一歩前出ろや~」
中学校の体育館裏、みたいなのっけで始まる、思わぬ続編。

ごめんなさいごめんなさいごめんくさい(C.吉本新喜劇)ごめんなさい

私は何も、何も解っていませんでした。

大腸カメラの「本意気」を。
あいつ(←大腸カメラ)凄いで。あいつは凄い。消化器科界のスナイパーやで。


初回の時はね、私が「大腸カメラは初めて」ってこともあって、
「今日はこの辺で。大よその状態把握しました」って、
あえて「峠越え」をしてなかったみたいです。

私は(初回の)それが「大腸カメラ」の全てだと思っていた。
「大腸カメラ」を完全に修得したつもりになっていた。

穴があったら入りたいです。むしろ、穴だけに。

冷静に考えたらな。
胃に管(内視鏡チューブ)入れるんでもあれだけしんどいのにな、
胃より狭い腸にあんな長い管入れて苦しくないわけないやれ!!!

「どんつきを右に曲がって左のかどっこ」どころか、
「どんつきを右に曲がって左に折れて、もっかい右行って…」が延々と続く。


きょうはじめて「えすじょうけっちょう」をずうーとこえてだいちょうのまったんまでいきましたんえ。

平仮名で書いてみました。はんなりと。


もうねえ、あのねえ、手ぇ冷たなったわ。目が勝手に閉じていくんです。すーっと。

とにかく痛い!めっさ痛い!気が触れる。
どこがどう痛いって、腹の中の「管」がとにかく痛い!

担当の先生もまた、外来ではヘラヘラしてはるけど、基本、熱い先生なんで
私がどんなにヘタレても、簡単には止めないんですね。

「仕切り直しで、また後日」には、させまいと。その辺、ええ先生や。
だって仕切り直したら、またあの「消化しない水」からやもんな。
先生も、状態見ながら冷静に淡々と、かつ、熱く必死や。

キツイですか?上向いてみましょうか。
(う…頑張ってみる…)
まだ無理ですか?左向きましょう。いけますか?
(体は向くけど、足がどうしても上がらない!)
ここはしんどいとこですね~!頑張って!
(ここだけやないっちゅうねん!どこもかしこもしんどいがな!)
○○(看護師)さ~ん!ちょっとお腹押さえたげて!
(看護師さんがツレの朋ちゃんにごっつ似てて、一瞬安らぐ)
さあ、更に更に狭くなりますが、ここが最難関ですから!大きく息を吸って!
(さっきからそればっかりやん!終点まだ?ちょ、どんだけ深いん?)
そうそう!上手!上手です!
(上手と下手の違いがわからんし、てかちょ、もう意識が遠ぃ…)



胃カメラを「まな板の鯉」と例えるなら、
大腸カメラは「初めての女」ですね。

無理無理もう無理!きついきついきつい!
そんなもん入らへんって!…言うてるのに、まだ来る???
「ここ過ぎたらラクになるから。無理せんでいいからホンマにきつかったら言いや…」
ホンマ?今だけ?じゃあ頑張る…って痛いから!どんどん痛いから!やめて!
…ってやめないのかよ!ラクになるとか嘘もうあqwsでrftgyふじこlp痛い痛い!
痛いからもうマジでもう!ちょ、枕ずれたとか直してくれんでいいから早よ終わってくれ!
抜け!抜いてくれ!とにかく、もうきついのよ!!


でもな。

胃カメラがしんどいのも大腸カメラがしんどいのも、若いうちだけなんやて。
強引に入ってくる異物に対する反射(しんどさ)、だんだん無くなるらしい。

このしんどさのピークって、何歳ぐらいまであるんやろう?
逆にこのしんどさが「マシ」になった時って「老い」なんやろか?


泣きながら身ぐるみ剥がされた今回の検査結果。
正直、聞くの怖かったけど。

前の時より、良うなってた!

やったね♪
  1. 2006/10/28(土) 01:12:19|
  2. 闘病?ネタ
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内視鏡検査

やったことあります?大腸内視鏡。
胃カメラはね、まあわりかし有ると思う。
私も今まで、せんどやってる。二桁は、いってる。

「素知らぬ顔して胃カメラ仲間」にも遭遇しやすい。
あれ、しんどいよな~って。どうにかならんのかな~って。
顔の穴という穴から、汗だか涙だか鼻水だか胃液だかよだれだか、
もうホンマ、色んな液出るよな~って、わりと共有できる。

でも、なかなかおらんのだ、大腸のほうは。
しかもあんま言わへんやん。言いたないやん。

「いや~、尻からカメラ入れたことありまんねん」

それは言いたくないやろ。いや、書いてるけど。


あられもない姿を他人に見せつけながら子供二人産んだ女でも
尻からカメラを入れるというのは、もうホンマ屈辱です。
出産の時はもう、なんかもうわけわからん状態なってるからまだしも
平常心の時に人の前に尻を出して、更にカメラ入れられるんやで?
憂鬱にもなりますよ…。


でも正直言うて、検査事態は胃カメラより全然ラク。
別に、痛みも苦しみもないし。
なんかお腹の中がぐにょぐにょするなあ程度。


問題はあれよ、検査前の腸内洗浄。

出産の時に下剤も飲みました。でもあんなもんちゃうねん。
もう「完全に」腸を空っぽにせなあかんわけですから、
「完璧な水」になるまで許してくれないんです、あいつは。←下剤。


今回二回目なんですけど、初めての時の説明、衝撃やったもん。

先生「検査当日朝から、消化しない水を2時間かけて2リットル飲んでもらいます」
私 「(解析不能。ポカーン)」
先生「…聞いてますか?」
私 「あ、はいはい聞いてます。その、消化しない水、というくだりが今いち…」
先生「ああ、そうですね。え~っと、上からね、こう、追いやっていくわけですね」
私 「…消化しない水で?」
先生「そうですね」
私 「えっ!だって消化しないんでしょ?」
先生「消化してしまったらダメじゃないですか」
私 「だって、そんなん消化しなかったらやばいじゃないですか!」
先生「だから、コップ一杯を10分ぐらいかけて、ゆっくり2時間で全部飲みますね」
私 「そんなんお腹痛くならないんですか?強制的下痢ピーじゃないですか!」
先生「ん~。…まあ、午前中には全部出ますから」

放心状態で院外処方箋をもらって、近くの薬局に行った。
薬剤師の人が処方箋を見て、こっちをチラ見した。

「あ、あれやるの?」みたいな。

ええ、やりますとも。やってやりますとも。

先生に聞いた説明より更に詳しい飲み方を聞いた。


(中略)


こうして、検査は滞りなく終了した。


今回、またあの消化しない水を作る粉末のバックを貰った。
私の中にもう初回のような動揺はなかった。

そやけどイヤやで……。

でもなんか凄いな♪
写真撮ったら魂抜かれるとか言うてた時代もあったのに
腸の中をカメラで見れて、腸の中の写真が撮れるんですよ?
凄いよね~♪凄い、凄ーい!すごー……。ハア……。

新庄の引退試合優勝ダイジェストを見てる場合じゃない。ちょっと見たけど。

私の試合は明朝7時から始まる。
  1. 2006/10/26(木) 23:25:16|
  2. 闘病?ネタ
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笑いについて

男が女の笑いに合わせることは出来るけど、女が男の笑いに合わせることは出来ない。

おもろい男が10割いたとして、おもろい女はその1割ぐらいしかいない。


これ、よう言われてますね。


これを聞いて「男尊女卑や」とか「女性軽視や」とか即座に思う人、多分、笑いに向いてない。
それは「笑い」と別のことで、なんか「男に対する鬱憤」があると思う。

まあまあ、落ち着いて。今日は「笑い」の話です。



実際、女で「この人、ホンマおもろいわ~」って人に出会うことは、なかなか無いんちゃうかな。
女の私でも、そう思うもん(自分自身への反省も含めて)


そら、日常会話で「ちょっとおもろい、笑ろた」とかはあるけど
「こいつは笑いの天才・策士や」と思う女って、なかなかいない。
女はどっかで「完全なるアホ」になりきれないところがあるんかもしれん。


デブとかブサイクとか天然ボケとか、そういう「笑われ方」じゃなくて
発想とか、計算された「笑わせ方」だけで勝負してて
「こいつはマジでおもろい」って女、います?
女のかますネタで、笑いすぎて死にそうになったこと、ある?
多分、あんま無いと思う。


しかも、女はすぐ「引く」しね。

こんなネタで笑わせたら(あるいは笑ったら)女として「はしたない」とか。

もう、そんな女は「笑いの戦場」に行ってはダメですね。
なぜなら、笑いのレベルがどんどん低下するからです。
逆に無視して突っ走ってええと思うけど、それもなかなか出来ない。


女は「笑い」では男に勝てない。悔しいけど。
それも認めて、なおかつ、そこに挑戦していく人が
男を笑い死ぬほど笑わせる「おもろい女」であるのかもしれない。

「あの女はお笑いキ○ガイや」って言われることは
笑いをやってる女にとって最高の誉め言葉やと思います。


…何言うてるかわかりませんか?

わからんかったら、それはもう「酒気帯びブログ本領発揮」やw



5年程前、コントばっかり書いてた時期があった。

女が「表」で「笑い」をやるには限界があると思ったから
それなら「裏」で「笑い」をやろうと思った。

また書こうと思います。書きたいです。「笑い」を。
  1. 2006/10/26(木) 01:54:56|
  2. 思うこと(「笑い」)
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なんか落ちましたよ!

今日、昼前。
下のチビをチャリに乗せて、スーパーに買いもん行きました。家から7分位のとこ。

私は毎日毎日、マメにその日の買いもんに行くタイプではないので
一週間分ぐらいの大よその献立をイメージしながら、ガバッとまとめ買いします。
今日もあれこれ買ってきました。袋三つ分になった。

帰りのチャリは前のかごも後ろのかご(てか子供の荷台)も、買った荷物でいっぱい。
プラス、前にチビが乗っている。行きは良いよい帰りは…
……重い。チャリ、進まへん。
多分このチャリに載ってる荷物(+チビ)は今、私自身の体重より重い。
もう、あっちによろよろ、こっちにふらふら。

通りすがりのお婆ちゃんとかに「あらあらまあまあ」みたいな顔で心配される。
腕の力を緩めないように細心の注意を払いながらも、
ひきつった顔で「大丈夫でーす」風な愛想笑いする。

チビがいきなり「あー。とりー(鳥)」とか言うて、空見上げて反り返る。
よろよろ~ぐらぐら~
ちょやめれ!!こここける!あぶあぶ…危ないから!マジ動くな!ま、前向けって!!


もう、チャリ降りて、押して歩いてもええかなとすら思えてくる。

いや、やっぱあかん。そんなんもう負けや。意地でも降りたるか!

あの交差点を越えたらもう、うちの町内に突入や!
家まであとちょっと!頑張れりっさん!超頑張れ!

一人でクライマックスシーンの盛り上がりを見せながら交差点の信号を渡った直後。

「なんか落ちましたよ!」

ん?なにか聞こえたよ?
…… Me ?
いやいや知らん。違う。私じゃない。てか、こんなんで振り返れへんもん。空耳、空耳。

「ママ!なんか落ちましたよ!」

ん?また聞こえたよ?しかも、ママって。この交差点に今、ママいる?
…… Me ?  Yes, you are mama.
うっそお~ん。

よろけながら止まって振り返ったら、確かに交差点の真ん中に「なんか」落ちてる。
信号待ちしてる車の人とか、渡り終えて通り過ぎた人とか、皆こっち見てる。
後ろのかごに載せてる袋から「なんか」こぼれて落ちたらしい。
パンパンに詰めた袋の口をちゃんと縛るなり留めるなりせんと、
買うたもんそのまま放り込んだだけ、っていう雑な性格が悔やまれる。

しかもこれ、多分この状態でこの狭い道幅でUターンしたら、
荷物+チビの重み支えきれんと、チャリがグラッてなってコケますよ?
まずチャリを端に寄せて停めて、チビをチャリから降ろして、
前かごの重みでチャリがグラッてならん角度に注意して壁に寄せといて、
チビの手を引きながら、急いで落ちた「なんか」を取りに行く?
…てかやばい!信号変わる!!「なんか」が轢かれる!!!


私の身動きとれない状態を察知して、信号待ちの先頭にいたおばちゃんが原チャリを降りて
交差点の真ん中まで走って行って「なんか」を拾ってきてくれた。
多分この人が「なんか落ちましたよ!」言うてくれた人に違いない。
一回シカトして行こうとした私のために!なんていい人なんや!

「ありがとうございます!ありがとうございます!すみませ~ん!」とそれを受け取ると。

カツオ

カツオの刺身やった。

微妙~。「なんか」微妙やん。カツオって。いや、美味しいよ、カツオ。
でも、あれだけ緊迫してカツオて、なんかちょっと…ねえ?
しかも短冊にする前の、のっぺりした状態のカツオですよ。

「カツオ!ちょっといらっしゃい!」
「痛テテ…痛いよ、ねーさん!」 (意味なし。カツオ条件反射)


おばちゃんも、微妙な薄ら笑いを浮かべていた。
今度からちゃんと袋の口留めとこ。
てか、どうせやったら、こっち落ちてほしかったわ。

国産モモ

国産牛モモステーキ

てか、おもいきり主婦ブログやなww
また創作のことも書きますね。
  1. 2006/10/25(水) 16:15:01|
  2. どんつき(の、どんつき)
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今日、オカンの誕生日や

生きてたら…54才?ですね。まだそんなんか~。
やっぱ若かったよな。そして早すぎたよなあ。
でもかなり濃縮な人生を駆け抜けた凄いオバハンやったな~

さて、昼間に「酒飲みブログ」を更新してますが、
なんぼなんでも平日の昼の日中から飲んでるわけではありませんw
チビが昼寝してるんで、その間ちょっと調べものなんぞしながら合間に。

子供連れて実家に帰ってきて、実父と暮らしだして、よく言われる言葉。
「お父さんの世話、大変じゃない?」

え…。別に…

世話っちゅうても、まだ57ですしね、仕事も行ってるし。
私がしてることと言えば、子供ら寝てからオトンの酒の相手してるぐらいです。
オトンは基本的に料理がほとんど出来ない人なんですが
そのぶん、掃除とか洗濯とか、かなりマメなおっさんなんですよ。
平日は私がやってますけど、土日ね。洗濯爺に変身します。

私は朝がメチャクチャ弱くて、血圧低いしめまいするし、
でもそれでも平日は子供を学校やらんならんから、なんとか這っておきるけど
土日はマジで巻き寿司状態で布団から起き上がれない。頭なんも働かない。
手形の裏書きとか余裕でしてしまいそうなぐらい、ボーっとしてるからね。
取られる財産もなんもないけどw

ほんで、9時すぎぐらいに「うー」とか言いながらようやく起き出したら
もうベランダには洗濯もんが干し上がっている。

あー……
また出戻り娘(32)と孫のパンツをオトンに洗濯させてしもた…
ありがとうオトン…ごめんよオトン…そやけど、オトン…
子供らのはともかく、私のパンツまで一番外側に干さんといてくれ…
丸見えじゃないですか…さすがに恥ずかしいですよ…


ボケた頭でそんなん思いながら下の部屋に降りたら、
もう子供ら二人共着替えて御飯食べ終わって
爺ちゃんと公園だか何ちゃら池だかに出かける用意してる。

早えー…おめーら早えーよ……

まだまだボーっとしたまま、換気扇のとこでタバコとか吸うてたら
オトンが「おう。起きたか。おはようさん」とか言いながら
私がさっきダラダラ降りてきた階段をタタタっと軽やかに駆け上がって、
私の布団を担いで降りてきて、ダーって表に干しまくる。

すっげー…オトンかっこいいぜ…妖怪みたいや……

そんな土日の日課を終えると、オトンは
「ほな、行ってくるわ。ゆっくりしとけよ」と
おにぎりとお茶持って子供らと三人でピャーッと出かけて行く。

ああ。静かや…そして暇……

と、大体、毎週こんな土日です。


子供連れて実家に帰ってきて、実父と暮らしだして、よく言われる言葉。
「お父さんの世話、大変じゃない?」

え…。別に…

え?逆の質問をオトンに聞いたらなんて言うか、って?

フフフ。(逃げる)
  1. 2006/10/24(火) 15:34:50|
  2. オトンネタ
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昔の彼氏にちょっと似てるの♪

ニッ○ンでクローゼットハンガーを買いました。組み立て式のやつ。
幅130cm~200cm(伸縮式)×奥行55cm×高さ220cm。かなりでかい。
組み立て時間約120分、人数2人。

チッ。…相方、おらへんがな。

1人で組み立てたった。勝った。完全に勝ったわ。
…なんかちょっとむなしかったけど。負けず嫌いの性。


こないだ、上の子の小学校の行事に行ってきたんですよ。
先月から転校したんで、早よ学校に慣れてほしいなと思って。
本人も「行きたい」言うしね。
自由参加の、遊びながら学習するみたいなイベント。
学校の体育館や理科室、教室やなんかで、
子供の「不思議興味」をそそるような遊び道具を作るブースがいっぱいあって
大人が見てても結構おもしろかった。

そんな中、虫めがねを作るブースに行ったとき。
子供らに作り方教えてる先生、なんか見たことある。
年齢、私と一緒ぐらい。男の先生。

誰やっけ…。

おそらく、昔の同級生(同窓生っていうんか?)なんはわかるけど
中学の時やったか、高校の時やったかが思い出せない。
顔の形はあのままで覚えてるから、多分、小学校の時のツレではない。
ある程度、大きなってからのツレや。

先生はみんな首から名札をぶら下げてたから、名前見たら思い出すやろけど
運悪く、その先生の名札だけは裏向いたままでこっち向いてくれない。


出来た虫めがねを嬉しそうに見せびらかす娘に適当な相づちしながら
私はずっと、目の前のその先生をガン見していた。
そしたら、先生が話しかけてきた。

先生「下のお子さん(下のチビも連れて行ってた)おいくつですか?」
私 「あ、えっと、2才半です」
先生「可愛いらしいですね」

と、その瞬間、先生が首から提げてる名札がくるっと裏返った。

あっ。

名前見た途端、あっさり思い出した。高校の時のツレの、Kちゃんやんか!
ツレっちゅうても、個人的にそんなしょっちゅう遊んだことはないけど
仲間内でなんかでっかいイベントやる時は、たまに顔出してたKちゃん。

うわ、先生やて。笑けるww

Kちゃんは全く気付いてない様子で、爽やかな笑みを浮かべながら
ええ声(先の記事のそれとは違う、対・保護者用のよそいきの声)で
なおも話しかけてくる。
「お母さん」って呼ばれた。自分のツレに。「お母さん」って。

先生の顔したKちゃんと、子育て、教育についてしばらく和やかに談笑した。
もうホンマに全然気付きそうにない。だってごっつ語ってるし。
子供らが次のブースに行きたがったから、去り際にかましてやった。

私 「K先生ってもしかして、○高出身じゃないですか?」
Kちゃん「(一瞬身構える)はい、そうですが…」
私 「(小声で)○○(←名字)やけど覚えてない?」
Kちゃん「(しばらく私をガン見)ええっ!りっちゃんかあ~!?」
私 「(ニヤニヤ)」
Kちゃん「うっそー!うわ恥ずかし!俺、お母さんとか言うてたし!」
私 「フハハハ!!!」
Kちゃん「あかん、なんか熱つなってきた!もうええし!早よ次行って!」

シッシッ、って、追い払われたw


子供の~先生が~昔の彼氏にちょっと似てるの♪(歌詞適当)
って言うか、昔のツレでした。

Kちゃん、きっと真剣で優しい先生なんやろな~。
学校で会ったら、ちゃんと「K先生」って敬語でしゃべるし、追い払わんといてやw
  1. 2006/10/23(月) 15:42:13|
  2. 学校・PTA・役員ネタ
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ええ声

聴いてて心地良い声、ってありません?あるやんな?

私は「低い声、こもってる声」に、ずばきゅーん(C.はぐれさん)くるんですよね。


わかった。もう言うわ。

ぶっちゃけもう 福山雅治さんの声 なんやけどね。

もうな、あれはな、ホンマ反則やで。もう「必殺」やん。まるで必殺。

古くは「あんちゃん~」とかね。「小雪~」とかね。

私は「あんちゃん」でも「小雪」でもないけど、反応してまうもん。
ひとつ屋根の下、クリーニング屋でも何でもやれる気がする。



でも逆に。

スコーンと高く突き抜けるような声も好きなんですよね。
合いの手とか、ツッコミとかは、声高いほうがテンション上がる。
更にボケたくなりますしね。



昨夜、「福山雅治の声を持つおっさん」とトークしました。
だいぶ意気地なしなおっさんなんですけどね。念願の初トーク。

きっかけはフジテレ…でなく、私が作りましたよ。
だいぶ意気地なしなおっさんやから。

いや~ええ声やった~。
耳の奥に残るあの声で、今週一杯は何とか乗り切れると思うわ。
  1. 2006/10/22(日) 23:24:29|
  2. どんつき(ひと)
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ドン突きを右に曲がって左のかどっこ

どないやねん、このブログタイトル。

京都の人間にしかこのニュアンスは伝わらへんと思うけど、あえて強行突破や。

わけがわからない方は、ぜひ一度京都にお越しください。
「ドン突きを右に曲がって左のかどっこ」の雰囲気を感じて頂けると思います。

てな感じで。
りっさんです、帰ってきました。

大概、ビール飲みながら、ぼやいたり語ったりして、
なんとなく更新してる、みたいな「酒気帯びブログ」です。
気楽に遊びに来てください。


ずっとなんも書いてないと感覚掴めへん…早くも書かれへん…

えっと…。

今日はこのへんで。(逃げる)
  1. 2006/10/22(日) 14:11:14|
  2. お知らせ・よりかねの思ひ出
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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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