どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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恋愛のこと

スーパーに買い物に行ってレジでお金払ったら、
「こども銀行」の硬貨が混じっていて大恥かきました。

チビ(下の娘)めー!!!

私もあかんのですけどね。
クセでポケットの中のジャリ銭(小銭)をすぐテーブルの上とかに置いとく。
「買いもん行くで~」とテーブルの上のジャリ銭を財布にしまった時、
チビが遊んでた「こども銀行」の硬貨が紛れこんだみたい。

ええ大人がこども銀行の100円出して大根よこせとは、まるで輩そのものや。


今日は恋愛でも語ってみようかと思います。

私は多分恋愛細胞が少ない。恋愛詩とかシナリオ書くくせに。
そら「恋愛」は数々してきましたけど、なんちゅうか…。
温度が低い? いや、勝手なだけかな。

仕事なり趣味なり遊びなりに没頭してたら
平気で半月とか半年とか恋人に連絡しなかったりとか。
一緒にいてもそばにいないで、なんか別のことしてるとか。
相手がビデオとか見てたら、私は本読んだりとかね。
もっと言うたら別々の部屋で別々のことしてるのが一番良かったり。
たまになんかちょっかい出しに行って、すぐまた消えるという。

「ほななんで一緒におるねんw」と言われると、
「ホンマに心から気を許してるから」なんですが…。

どう言うたらいいんかな。
そう、気ぃ使わんでええからほっとけるんです。
お互いなんかそんなんが一番気楽で、一番自然で、
だから私が仕事とかしてるのを「待ってるよ風な感じ」とかもうきつい。
もうほっといてくれたらいい。何なら先に寝てくれてていい。

でも「熟年夫婦」じゃあるまいし、こんなんあんまり理解されない。
自分のことをどう思っているのか?とか、
自分らはホンマに付き合ってるのか?とか、言われたりする。
「好きですよ、付き合ってますよ」っていう。

そら、「トークしようぜ」の時はガンガントークするし、
一緒におんなじ映画見たりもするし、でも隣には座らないですね。
テーブル挟んで対面とか、テーブルの角挟んで90度に座る。それか、前後。
「嫌なんかい!」って言われるんやけど、
「嫌やったら一緒におらんでしょw」って。

10代の頃は多分ここまでじゃなかったと思うんですよ。
それなりにイチャコラしてたように思う。
でもなんか年々そうなっていって、「意味がわからない」とか言われだして…。

あと「キツイ」ってよう言われてた。性格がキツイって。
それはまあようわかってるんですけどね、自分でも。
あ、でも一人だけ「おまえは弱虫毛虫」とのたまった人がいた。
何その聞き捨てならない悪口。

ツッパって強がってる風な女に
「俺には弱いところ見せていいんだよ?作戦」
…とかじゃなくて、本意気で言われたんやで?
「ヨワムシ ヘタレ ヘナチョコ」って。

もうその人には逆らいまくってた。好きでしたけど。
「こうしてみたら?」(そんな優しい口調ちゃうけど)言われたら、
「誰がそんなんするか」とばかりに別の方向からいこうとしたし、
「お、それいいんじゃね?」言われたら、
「そんなん思ってないくせにみくびんなよジジイ」と逆に激高したし、
なんかもういちいち腹立ってた。
ずっと年上やったから、余裕こかれてるみたいに見えたんですよね。

でもその人だけやったな~。
上で書いてるみたいな「90度の関係」でいれた人。
っていうか、逆にその人の影響かもしれんな。
その時の自分が一番自分らしいことを無意識に知って、
それからそう染み付いたんかもしれん。

「イラッてするわ~おまえ」って言われたことがあった。

私 「なにそれ。イライラするってこと?」
相手「イライラちゃうねん。イラッて」

その時はわからへんかったけど、余裕に見えた相手もなんか、
伝えたい気持ちがうまく伝わらないとか、
「こいつわかってんのけ?」みたいなとこあったんかもな。

元カレとか元カノとかいう表現を使うにはお寒い年齢ですが、
その、いわゆる「昔付き合ってた人」とは普通に会えるし、今は友達でもある。

もちろん、感情的に別れた人とは、別れてすぐはそうならんし、
でも何年か経って偶然再会したりするんですよね、なぜか。
その時にはもう変なわだかまりも無くなってて「おう!元気~?」みたいな。

でも、私をヘナチョコ呼ばわりしたあの人だけは、
もし再会したら、うまく笑えるかわからない。
自分がどんな顔するんかわからん。
逃げだすかもしれんし、案外普通かもしれんし、見当つかへん。

恋愛を語るつもりが、なんかただの思い出話になってしもたな。
さて。どうコメントする?w
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  1. 2006/11/29(水) 23:37:51|
  2. 恋だの愛だの何だの、ネタ
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麗しのクールビューティ

今日、ラブレターを書きました。
「手紙、書くね」言うたまま、なかなか書かれへんかった。
やっと書けた。長い約束の写真も添えて。
子どもの音読・かけ算の宿題に「保護者の自筆サイン・一言メッセージ」する以外では
キーボード打って文字・文章書くのが日常やから、
かなり久々の「自筆で書く手紙」、そうとう緊張しましたね~。

子どもら寝かしてから近所のポストに投函してきた。
ふと見上げれば、東の空に瞬くオリオン座。
雨上がりの夜空に、ひときわ輝いて見えた。

星に願いを込めるなら、遠い空の下、あなたが元気でありますように。

あ、ちなみに、ラブレターの相手は女の人なんで。
男性諸君、何回ポスト見ても、私からのラブレターは一切届きませんよ。
え?いらんてか?全然いらんてか?あ、そうか。なるほど。
覚えとけよ、おまえら。


さて。以前、仲間と創作した作品をアップするというHPサイトをやっていました。
詩、写真、アート、音楽、小説…と多様なジャンルに渡るコラボレーション創作サイト。

元々のツレやった相棒と二人で始めて、ネットとかで見つけた素晴らしい人達に、
「一緒にやってもらえませんか?」
と声かけてスタッフを集めていって、総勢9人のチームで活動してました。

年齢も職業も住んでるとこも様々やから、
創作活動以外のことでも色んな話が聞けておもろかった。
その仲間達とは今も、笑いとソウルを分ち合う、大切な友達です。

またなんかおもろいことやりたいなあと思ってるんですけどね。
でも誰かと共同制作をするには、
まず自分の状況・状態が確立安定してないと出来ないですから
もうちょっと色々、自分の身辺が落ち着いたら、またなんかやりたいです。


今日は、その時に知り合った、なんか凄かった人のこと。

うちらのHPを見た私のツレが
「web友でグラフィックでイラストを描いてる人がいて…」
と、ある絵描きさんを紹介してくれた。
一度、誘ってみたらどうかと。彼のHPサイトをとにかく見てほしいと。

私 「ふ~ん、そうなんや~。いくつぐらいの人なん?」
ツレ「う~ん、はっきり聞いたことないけど40才ぐらいの男性かな?」
私 「おお。結構上やな。趣味で描いてはるん?」
ツレ「うん多分。IT関係の仕事を契約でしてるみたい。あんまよく知らん」
私 「なんか未確認情報多いな。大丈夫なんかいや?」
ツレ「あはは!変な人じゃないと思う…。アキバちゃん系だけど」
私 「……おい。」

とりあえず、そのルンさん(仮名)のHPを見せてもらった。

凄い上手かった。
女性の上半身・全身のイラストがほとんどで、
配色も鮮やかで、アニメのセル画を見てるみたいやった。
友達とコラボしたというイラストも数点アップしてはった。
へえ~。コラボもやってはる人なんや~。

中には、ミニスカにブーツっぽい近未来コスチューム?のイラストがあったりして
「こ、これは一体…」とか、一瞬たじろいだけど、
こういうカラーのアートスタッフがいてもおもしろいかなと思って、相棒に相談した。

相棒「HP見たよ。今のチームで完璧やけど、でも向こうが乗り気なら誘ってみてもいいかも」

てなわけで、ルンさんのHPのコメント欄に書き込みをしてみた。

 友人からあなたのHPを教えてもらって拝見しました。~略~
 これこれこんなコラボサイトをやってます。~略~
 一度見に来て頂けますか。

 はいはい、お話は伺っております。
 コラボ、いいですよね。大変興味深いです。
 早速ご訪問いたします、とレスがあった。

おお。話早いな。と思いつつ、再度彼のHPをじっくり見た。
もう、とにかく作品が多くて、全部を見きれなかったので
ホンマに一緒にやることになるなら全部チェックしとかなあかんなと。

そしたら。

あるページに、なんか凄いジャンルのイラスト達が潜んでいた。

明らかに乳と股間に重点置いてる水着姿の女性とか
腰骨出るぐらいのハイレグ姿のレースクイーンとか
波打ち際によつんばいの超爆乳垂れ下がり女とか
胸元をクリックしたらビキニが取れて乳丸出しになる細工とか
ビジ○スジャ○プ?同・マ○ジン?とかの表紙にありそうな、感じ。
よう知らんけど。
なんかイメージとして、わかってくれ!!

とにもかくにも。
ルンさんがこのページに一番力を注いでいるのがありありとわかる。
実はルンさん、メインジャンル、これ系?

えーと…。


うちのチームは、特に綿密に方向を決めてたわけじゃないけど、
サイト自体のテーマが「心の声、伝えなかった言葉」みたいな内容だったので
内面を深く出すというか、そういうせつない系の作品がやはり多かった。

ルンさんと一緒にやることになったら、
この手のイラストがうちのサイトに載ることになるんやろうか?
なんか客層がだいぶ変わってきそうでなんとなく不安だ。

もっとページを進めていったら「お姉さま同盟」なる言葉が
コメント欄のあちらこちらで頻繁に飛び出してきた。

お姉さま同盟ってなんやねん。

コメントとそのレスから推測するに、
なんしか、ルンさんはその「お姉さま同盟」の一員であるらしい。
そしてそのお姉さま同盟には「絶対神」みたいなトップがいて、
ルンさんはそこのナンバー2みたいな立ち位置らしい。

なにその組織。

お姉さま同盟とはなんたるかを暴くまでは、ここは戻れない。
もしかしたら、ルンさんと今後一緒にやることで、ルンさん繋がりから、
その「お姉さま同盟」とやらの人達とも今後交流していくことになるやもしれんからね。

でもまあ。…なんか、粗方の想像はつくけどな。

色々漁ってるうちにお姉さま同盟で括られたリンクページをついに発見した。
そのお姉さま同盟とやらのお仲間さん達のHPバナーを見て「予測」が「確信」になった。
それもわかった上で、お仲間さんのHPに、全てジャンプしてみた。
お仲間さん達もそれぞれ、その作品の数々をアップされていた。

ああ…やっぱり。

まあ大よそわかると思うけど、寄せられたコメントでなんか想像してください。

「女神さま萌え~」
「これはグッドです!グッドですよ!」
「おねえさまおいしそうですう~」




さて。 どないしよう。

ルンさんを紹介してくれたツレに訴えた。

私 「ちょ、あの人、お姉さま同盟やんかー」
ツレ「お姉さま同盟ってなに?」
私 「なんか…なんちゅうの…?とにかくお姉さま同盟」
ツレ「だから、お姉さま同盟って何よ?w」

どうやらツレはあのpinkページを知らんらしい。

相棒に、もっかいHP見てくれと連絡した。

相棒「ちょ、お姉さま同盟ってwww」
私 「そや、お姉さま同盟や…」
相棒「どないすんねんなw」
私 「うはwどないしようwww」


いや、いいと思うんですよ、いわゆるそういうイラストを描いてはっても。
ヌードも芸術ですからね。でもお姉さま同盟は芸術っていうか…。
「萌え~萌え~」言うてはるしな…。


数日後、うちのサイトを見たルンさんから、HPの連絡先にメールが来た。

自分とそちら様との「コラボに対する取り組み方の違い」というか、
自分はこれこれこのような共同制作をやりたいと思っているので
そちら様とはちょっと違うかなと思います、みたいな内容だった。
そして何よりも、作品のカテゴリーが違いますね(汗)と。
自分はクールビューティな女性を描きたいんです、と。

クールビューティ?
逆に乳尻丸出しでクールビューティ?
むしろ萌え萌えクールビューティ?
それがお姉さま同盟のクールビューティ?

なんとなく「逆にこっちが振られた」みたいな感を残しつつ
「今回はご縁が無かったみたいですね」という返信で閉めた。


このことを記事にするにあたり、
一応、ルンさんを紹介してくれたツレに確認した。

私 「ルンさんのことネタにしてもええかな?」
ツレ「うん、いいんじゃない?接点ないし。面白そうだね♪」

笑いに魂売る鬼畜なツレ、萌え萌え~。
  1. 2006/11/28(火) 00:56:16|
  2. 思い出のネタ(社会人編)
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ディープインパ…

ディープインパクト。

凄いね。てか、ディープやるね。てか、武、やるね。

個人的に、武 豊騎手を、私はだいぶ「えこひいき」しています。
それと、初めて万馬券くれた(天の恵みちゃうで、私が獲ったんや!)福永騎手も。

競馬は、ギャンブルの中ではわりと好きですね。

いや、過去の戦歴データ集めて分析して…
みたいなこと、してませんよ。
そこまで「競馬」に時間費やしてられへんもん。
直感だけで買う。閃きみたいなものが沸いた時だけ、買う。

獲ったら、
「おまえ、神!」って言われるけど、
逆に獲れへんかったら、
「それはないって!もっと研究せんとあかんわ~」とかボロクソ言われるタイプです。
研究とか分析は、ホンマに好きな人が、したらええやん。

浅く広く、でいいんですよ。
それをきっかけにして、話のネタとして交友を広めていけたらいい。
引き出しの取っ手、のひとつ。

ギャンブルとか、夜の世界・風俗なんて、特にそうですからね。
最初っから先入観と嫌悪感を持って「断固として関わらない」のと、
「それも覗いてみたことある」って、またちょっと幅が違う。


私はそんなスタンスやけど、
でも、命賭けて「レース」してる人がいるわけですからね。
それは、純粋に凄いと思います。


私 「武豊は凄いな。てか、魅せるな。…武って、私のツレのM君に似てるよな」
オトン「うん、武豊はM君に似てる。親父もジョッキーやったん知ってるか?」
私 「ああ、そうなん?知らんかった」
オトン「武邦彦、いうてな。あと、福永の親父もジョッキーや」
私 「ええー!福永さんもそう(二代目)なん?」
オトン「福永洋一は凄かった。最後、落馬で…引退してな。時代を築いたヒーローや」
私 「そんな父親の姿見て、それでもなお、父親と同じ世界目指すって凄いな」
オトン「そや。それが父親と息子にしかわからん浪漫や」

なんか、男の浪漫、らしいわ。


ここまでが「ツカミ」で、続きにネタ書こうと思ったけど、
なんか「出だし」が長くなったんで、本編は、また今度にしますw
  1. 2006/11/26(日) 23:37:38|
  2. どんつき(時事とか)
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ビデオの整理

今朝起きたら、ま~たオトンと子どもらがいませんでした。
もうこうなってくるとちょっとした誘拐です。
私はハミゴです。なんかもう一人暮らしみたいなもんです。

私「休みのたんびにどっか連れてやろうって頑張ってくれんでええで?
  元々そんなしょっちゅうどっか行ったりせんかったし。パパも忙しかったし」
オトン「なんでそんなこと言うんや!俺は連れて行きたいんやー!」

そうか…。ならしょうがないな。

オトンにしたら、
「お爺ちゃんお爺ちゃん言うてついて来てくれるのも今だけなんかもな…」
みたいなんが、あるのかもしれないですね。
そやけどオトン、娘(私)の子やし黙って連れ出してええけど、
息子(弟ら)の子におんなじことしたら、嫁はん困らはるからアカンで。


さて、ビデオの整理をしました。整理っていうか、並べ替え。

引越しの時、荷解きを手伝ってくれた上の弟が軽くキレてた。

弟「なんやねんこれ!開けても開けてもビデオ出てくるやんけ!」
私「ええ、まあ…」
弟「自分、整理しいやあ~。置いてても見ぃひんねんろ?捨てろ」
私「いや、見るねん!」
弟「こんなん全部見れへんがな!ちゅうか、もう見たんやろ?」
私「見たんやけど、また見るから!」
弟「もお~!!…ほな、このラックに入れていったらええんやな?」
私「そうなんやけど、まず局別に分けて、年代別とクール別で順番に入れてほしいねん」
弟「はあああ?」
私「ほら、ラベルのここに、1994冬・フジ月9、とか書いてあるやろ?これ」
弟「付き合ってられるか!!!適当に入れとくしな!自分で並べ替えろ!!!」

…てなわけで、弟によって適当に入れられていたビデオの並び替え。

むちゃくちゃあるんです、ビデオテープ。500本くらいある。
撮ったやつ全部残してるわけじゃないし、重ね撮りもしてますけど
「これは保存」って絞った結果、それ。

6割がドラマです。
かなり昔のもいっぱいあります。

「テキ屋の信ちゃん」 とかね。覚えてます?
柳葉さん扮する「信さん」が、服役中の兄貴分の子ども預かる話。
泣いたな~。今見ても泣くけど。

古いドラマって、ちょっと編集が荒い…っていうか、
なんかたまに、シーンが強引に飛んだりしますよね。
でもリアルタイムで見てた時はそんなん気にならなかった。
昔はこれで良かったんやなあ~って、時代を感じたり。

「踊る~」と「金八シリーズ」は全部あります。
いわゆる「月9」も、視聴率良かったのとか話題になったのは、ほとんど残してる。
傾向、みたいなんを研究してたんですよね。いつかドラマ書きたいと意識してたんで。
シナリオ本買って、完成作品と見比べて、
「え~?たったこれだけのト書きで、こんな演出しはるんや~」とか。
「ああ、あの先生(脚本家)とあの監督か。あの二人のタッグはやっぱ凄いな」とか。

…マニアックな話になってきましたね。引くなよ。

そして3割が、バラエティ、主にコント番組。

「夢で逢えたら」 とかね。あの、「ごっつ~」の前身、と言われる。
おもろかったな~!
ダウンタウンとウンナンが組んで、深夜にコント番組をやっていた。
凄いことやで、これ。若い子とか知らんのやろな~
しかも両方のコンビが今だそれぞれ活躍してるって、素晴らしい。
あと、清水ミチコ、野沢直子。破滅的なおもしろさでしたね。

シチュエーションコントもいっぱいあったしね~。
もうホンマ、「がららにょろろ」みたいなおまわりさん、
どっかにいたらええのになあ~思ってたわ。

そしてあの「夢逢え~」を立ち上げたプロデューサー、演出してはったディレクターに、
十年後の自分がお会いできて、お話ができる機会があるなんて、
当時は夢にも思ってなかった。
まさに「夢で逢えたら」と思っていた方にね。
…と、きれいにまとまった(?)ところで。

あとの1割は、映画と、坂本龍馬関連です。
坂本龍馬関連っていうのは、もうそのまんまやけど
「坂本龍馬に関するドラマ、ドキュメント」

坂本龍馬先生がとにかく好きなんですよ。
なんか、あの考え方っていうかね。視点、みたいな。
「喧嘩上等!取るか取られるか!」みたいな時代に、
「喧嘩すんなよ~。てか、そんなんでモメてる場合じゃなくね?」って言うた人。
かなり乱暴な解釈ですけど、そんなスタイルでやってはった方。

新婚旅行で「天の逆鉾」を抜いてみた、とかね。ヤンチャやな~。
お姉さん(乙女姉さん)に宛てた手紙の数々も、ユーモアに富んでいておもしろい。
なんか「一緒にいたらとにかくおもろい人やったんやろな~」って思いますね。


そんな感じで、まあ何とか全部並び替えが終わりました。

ただ、まだ「本の並び替え」が残っている。
これも、弟によって適当に入れられてしまった。

ビデオのラインナップと対して変わらないんですけどね。
ドラマ関連、バラエティ(コント)関連、エッセイ、坂本龍馬関連。
あと、魔界関連。

魔界?

妖(あやかし)とかね、怖い話のまつわる地図に載ってない場所とかね、
本当は怖いわらべ歌とか、魔物が棲むと言われていた伝説とか、
そういう本読むの、好きなんですよ、実はかなり。

それを話のネタにするわけでもなく、
「あの一帯は幕末の頃、こういういわくつきの場所やってんで」
って、人に教えるわけでもなく、ただ黙々と、一人で読んでたりします。

ちょっと裏の顔、見せちゃいましたか。引くなよ。

京都もな、知ったら怖くて住んでられへんなるぐらい、色々あった街なんですよ…
聞きたい人だけ教えてあげます。またいつか。

なにこの怖いっぽい閉めかた。
  1. 2006/11/25(土) 16:19:30|
  2. どんつき(もの)
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最強の男

前回の記事の「思い出」つながりで、
今回は、私の思い出の中の「アンタッチャブルなひと」について踏み込んでみる。

中学の時の用務員、たけじま(仮名)さん。

もうね~。なんなんあのひと。なんなんあの有り得ない怖さ。
少なくとも今までに三人ぐらいはリアルに淀川に沈めてそうなあのオーラ。
神様が何かの手違いで世に放った猛獣としか思えない。
繊細な年頃の子ども達が集う神聖なる学び舎に、
あんなヤ○ザみたいなおっさんが常駐しているという異常事態。

あの当時で…40代後半から50代ぐらいやったんかな~。
でも「たけじまは意外と若いらしい」って噂もあったような。
外見は細身で筋肉質、白髪混じりのパンチパーマにギョロッとした目の強面で
紺色のトレーニングウェアの上下を着ていて、木刀を持っている。
大体、なんで用務員が木刀持ち歩いてんねん。

そう言うたら、たけじまが用務員的な仕事してる姿、見たことなかった。
共同スペースの掃除や、焼却炉にゴミ捨てたりするわけやなし。
なんかいつも生徒を怒鳴り散らしてるか、木刀持って追いかけ回してる。
そして、たまに先生にも怒鳴っている。
かつて昔、生徒の悪さを注意しなかったことで、たけじまにごっつ怒られて
本気で泣かされた女の先生もいたらしい。

もう、ホンマ怖かった。
グランドの端っこにたけじまの姿がチラっと見えただけで、
なんも悪いことしてなくても反射的に逃げてしまうぐらい怖かった。
授業中に遊んで騒ぐ私らには「静かにせえ!」と注意する先生らですら、
私らの騒ぎ声の十倍ぐらいの、学校中に響き渡るぐらいデカい声で、

「なにさらしとんじゃワレ!!!」 と、

遅刻してきて塀を乗り越える生徒を怒鳴り散らすたけじまには、
決して「うるさい」と言わなかった。聞こえないフリをしていた。
大人って、ずるいよなー。

そんなたけじまについて、ある日、号外トピックスが流れた。

「たけじま、骨折しよったらしい」

うっそー!あのたけじまが?骨折?マジで?たけじまでも骨折れるん?
そういえば、普段は高圧的に校内を徘徊しているたけじまが、
今日は何処にもいない。

「用務員室にいるんかな?」
「骨折してるんやったら学校休んでるんちゃう?」
「うん、たけじまのチャリ(自転車)もないしな」
「ってことは、これはパラダイス?」
「ヤッター!たけじま休みや!」

と喜んだ矢先。
校舎の中庭から、松葉杖ついた「骨折たけじま」が突如出てきた。

逃げた。

「ちょー、たけじま居るやんか!!!」
「あーびっくりした!!!」
「噂してたんバレたかな?」
「でもホンマに骨折してたな!」
「杖ついてたな、たけじま!」
「なんか元気なかったように見えたな」

私達の中に、ある野望が湧き上がった。

「今ならたけじまに勝てるかも」

勝てる、言うても、たけじまを一発どつく(殴る)とか、そんな大それたことではありません。
そんなことしたら本気でたけじまに半殺しにされるかもしれないからです。
ホンマ他愛もない、それでいて、とてつもなく大胆な行為。

たけじま本人に、「たけじま!」って呼び捨てする。

たけじまには「さん付け厳守」。
それは校則に載っててもおかしくないほどの、学校全体の絶対ルールだった。
その厳戒を犯して、たけじまを呼び捨てにする。
神をも恐れぬ行為。考えただけで足が震える。
でも今なら、「骨折たけじま」相手になら、出来るかもしれない。

① 物陰から、まず一人が「たけじま!」って呼び捨てにする
② 誰や呼び捨てにしたんは!と辺りを見渡す骨折たけじま
③ そこで一斉に骨折たけじまの前に飛び出し「たけじまー!!!」と大コール
④ 「コラー!」と、杖ついて、えっちらおっちら追いかけてくる骨折たけじま
⑤ 全力疾走で逃げる私達
⑥ さすがに追いつけず、断念する骨折たけじま

完璧やん、このプラン。負ける気しねえ。
各自、頭の中で何回もシュミレーションした。

通用門の辺りでウロついてる骨折たけじまを見つけた。
杖ついてるから、木刀も持っていない。
骨折たけじまに、ロック・オン完了。
渡り廊下の柱にみんなでそっと隠れて、勇者・くうが最初の攻撃を仕掛けた。
くう 「たけじ…」
その時、たまたま振り返った骨折たけじまと、全員、目が合ってしまった。

たけじま 「なんや」

戦慄が走る。背中に変な汗が流れた。
遥か彼方から「撤退命令」を伝える警報が聞こえる。
だが、もうこの戦場において退路はない。
骨折たけじまが杖をつきながら、ゆっくり、ゆっくりと、こちらに歩みよってくる。

「これから全員、順番にどつかれるんや…」

究極の恐怖の中、初志貫徹の精神を奮い起こし、逃げ出しながらも口々に叫んだ。

「たけじま!」「たけじまー!」「タケジマ!」「たけじまっ!」「たーけーじーま-!」

たけじま 「うおらああーーーー!!!!」

骨折たけじまは凄まじい雄叫びを上げ、杖をつきながら怒涛の速さで追いかけてきた。
なんやあいつ!ホンマに足折れてるんか!?何あの尋常じゃない速さ!
もう人間とは思えない!鬼やんあれ!捕まったら確実に殺される!!!

必死で逃げた。仲間のことなんか構ってられない。みんな、我れ先!我れ先!
校内を飛び出し、道路まで逃げようとした時、後ろから松葉杖が飛んできた。
追いつかないと思った骨折たけじまが、自らの杖をぶん投げたのだ。

ヒィーッ!!!

骨折たけじまは、マジで当たった時のことなんか考えてない。
ていうか「マジで当てる」つもりで投げとる。

道路に飛び出して裏門に回り、骨折たけじまの姿がないことを確認して校舎に戻った。
無様な末路だったが、とにかく、「骨折たけじま」でも、
あの「たけじま」に戦いを挑んだことは勇気に繋がった。
とはいえ、絶対的恐怖体験を味わった私達は、
二度と不用意にたけじまをからかわなかった。

あれだけの権力と破壊力と存在感を持った用務員なんか、
全国どこ探しても間違いなく「たけじま」ぐらいや。
窓ガラスが常に何枚か割れてるような中学やった。
「ここのトップ潰して、名を挙げたろ」と、
他の中学から、うちに殴りこみに来ることも多々あった。
近隣中学三校が合同で殴りこみに来たこともあった。
その総勢20名を、たけじまは門前で全て蹴散らした。
「なんじゃおまえらー!」と木刀を振り回して、大暴れしていた。
そんな数々の伝説のある、実は裏のトップ「用務員たけじま」。

たけじまは、卒業式の時には不思議といつも姿を見せなかった。
いわゆる「生徒からのお礼参り」を恐れて逃げるようなタマやない。
ていうか、ホンマに最後に「お礼」が言いたいと思って探しても、おらへん。
もしかしたら、用務員室で酒でも飲みながら、
ヤンチャ共の巣立ちを一人しみじみと祝っていたのかもしれない。
そうやったとしても、たけじまが「ヤ○ザ用務員」であったことには変わりないけどな。

この記事が万が一、たけじまの目に触れることを想像すると身の毛もよだつ。
でも、たけじまとインターネット、たけじまとブログ、って、
今いちピンと来ぃひん組み合わせやから、たぶん大丈夫なはずや。

全然ビビってへんで、うん。
「まさか窓の外に何故か、木刀持ったたけじまが居いひんよな?」
とか、確認してへんで。
  1. 2006/11/23(木) 22:36:04|
  2. 思い出のネタ(学生編)
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ストーブ

寒い。京都は寒い!
今年は暖冬や、ってみんな言うてはるけど、寒いって!
もう二週間前ぐらいからストーブもこたつも入れてる。

オトン「今からそんなんしてたら、冬乗り切れへんぞ」

これ、京都の人間の決め台詞のひとつですね。
京都では何処の家庭でも、暖房器具をギリギリまで出し惜しみする傾向にある。

もう冬やろ!って?
ちゃうねん、京都で言う「ホンマの冬」は、1月2月3月。
だから、まだまだ京都は「冬」じゃないんです。
でも私は四年間の関東生活で体がすっかり「関東ナイズ」されてるんで、
もうすでにこの寒さには耐え切れません。
1月2月3月になったら、近所の米屋の灯油を買い占める覚悟です。


さて、そんな暖房器具…「ストーブ」の思い出。
これは、家庭内バージョンと家庭外バージョンがあるんやけど、
今日は、家庭外バージョン、「学校のストーブ」の思い出。

高校の冬は毎年、前出の記事で書いたようにかなり追い詰められてたんで、
教室の室温がどうやったとか、そんなとこまで正直覚えてない。
でも、中学の時のことはよう覚えてますね。
なんか筒型の小っこいガスストーブが各教室に一台、教壇の横にありました。
壁に元栓があって、ホースでストーブ本体と繋いで使うやつ。
当然そんなお情けみたいなもんで教室全体が暖まるわけがない。
しかも、休み時間は基本「消火」せなあかん。
まあ、そんなもん守ってませんでしたけど、どこのクラスも。

ホンマ寒いからね、京都の冬の底冷え。足なんか、しもやけなる。
手もかじかんで、手袋してんと、字が書けへんねんから。
でもフルタイプの手袋やとシャーペンが滑るから、
当時の流行りもあって、あの「指切り(指先のないやつ)」したり。
先生も一応「授業中に手袋やらすんな」って注意はするけど、
もう寒さで無理なんわかってるから、授業中の手袋・マフラーに関しては甘かった。

ただ、このストーブについて、学校内で厳重な決まりがあった。

「ストーブでチョンボしたクラスは、一週間ストーブ停止」

毎朝、日直が職員室に、ストーブ本体に繋ぐホースの先を取りに行くんですね。
ほんで、先生の許可を貰ってホース持って行って、放課後にまた返しに行く。
返し忘れたクラスは連帯責任で、翌朝から一週間、ホース渡してもらえないんです。

それと、あの定番の「儀式」な。
パンやらミカンやら、ストーブの上で焼いて食べる。
あれがバレてもストーブ禁止。 まあ、こっそり焼いてたけどな。

でも「ストーブが無い」っていうのはもう死活問題ですから。
ストーブついてても寒いのに、ストーブ無かったら凍死するかもしれんという恐怖感。
クラス全体が注意し合いながら、ストーブを死守していた。
でも、そこはガキやからね。たまになんか無茶してみたくなる。


あれは中一の時やったな。中学校生活初めての冬。
うちのクラスの担任は英語のおばちゃん先生やったんですが、
ごっつおばちゃんなんやけど、なんか愛嬌あって、
うちら生徒に「えみちゃ~ん」って呼ばれてもヘラヘラしてて、
やる気あるのか無いのかようわからん、とにかくいつも笑ってて、
「グッドアフタヌーン」がどう聞いても「ぐだぐだぬーん」にしか聞こえない、
もうなんか全てにおいてぐだぐだな先生で、その先生の指揮のもと、
うちのクラスは学年一のぐだぐだなクラスとなっていた。

そのぐだぐだ生徒な私らは、
先生らも「ストーブ禁止するぞ!」とか脅してるけど、
まあホンマにはやらんやろ~みたいなとこあって、
昼休み、なんかぐだぐだとパンとか黒板消しとか色々焼いてた。

ほんなら、ストーブがいきなり天井めがけて火を噴いた。
凄い火柱上げて、 ゴウッ! 言うた。

ストーブの上から立ち昇る炎は衰えもせず、メラメラ燃え続ける。

ちょっとこれ…… 火事?

「ど、どうしよう!火事やんこれ!!!」
「えっ!バレたらストーブ禁止?」
「え~もう~勘弁してよ~!あんたらやりすぎやわ~!」
「最初にミカン焼いたんはM君やった、僕は見てました」
「いや、もうそんなんどうでもええねん今は!!」
「消火器で消したらいいんちゃう?」
「でも変に触ったらもっとキツなるかもわからん!!」

もう、教室の中、大パニック!!!
とりあえず、職員室のえみちゃん(担任)を呼んで来ようってことになった。

ただ、職員室に行くには、その手前の用務員室を通過しなければならない。
用務員室には、あの最強にして最恐の用務員「たけじま(仮名)」がいる。
普通、用務員さんて生徒の癒しみたいな存在じゃないですか。
もうね、うちの用務員の「たけじま」はヤ○ザみたいな用務員やったんですよ。
ムチャクチャ怖い!!!木刀持って校内歩いてましたからね。
担任の先生が許しても、学年主任の先生が許しても、教頭・校長先生が許しても、
たけじまが許さへんかったらアウト、みたいなとこあって、とにかく学校の中の絶対権力者で、
先生にはあだ名とか呼び捨てしてても、たけじまだけは絶対「さん付け」。
これを書いてる今でも実は怖い。
なんか窓から突然、木刀持ったたけじまが入ってきそうで怖い。
まあ、たけじま伝説はまた書くとして。

「たけじまさんにバレるな」を合言葉に、クラスの委員長がえみちゃんを呼んできた。
あとにも先にも、えみちゃんが走る姿を見たのはあの時だけだった。
息を切らせて教室に飛び込んできた、えみちゃん。
燃え続ける炎を見つめる。

えみちゃん「…火事やん」
みんな  「そやねん!!!どうしよう!!!」

えみちゃんは何を思ったのか突然、
火柱を上げるストーブの土台を持ち上げて、よっこらせ、と天地逆さにひっくり返した。

……? え?これで火が消えるん?
逆さ向きになったストーブを見つめるみんな、そして、えみちゃん。

ストーブは、なんか変な音を出している。
床が焦げる変な匂いがしてきた。

って、こんなんしたらあかんやん!!!
何してんねんな、えみちゃん!!!


みんなで慌ててストーブを元に戻して、強引にスイッチ消して、ホースを抜いた。

ストーブの火が消え、辺りに静寂が戻った。
床には黒ずんだ焦げ跡だけが悲しげに残っていた。

「このことは絶対秘密な。ストーブ禁止なったら最悪や」と誓って、
何事もなかったかのように午後の授業を受けた。
5時間目の社会の先生が「なんでこのクラス、ストーブつけてないねん」と点火した時、
クラス中が息を飲んだが、ストーブはおとなしくその機能を果たしていた。

翌朝、日直がホースを取りに行ったら、ストーブ禁止令が出されていた。
マジで!なんで?どっからバレたんやろ?

朝のホームルームでえみちゃんが珍しく神妙な面持ちで言った。
「わかりましたか?もう二度とストーブで遊んではいけません」

ああ…やっぱバレたんや…。
ちゅうか、これ、
わけのわからん「ストーブ逆置き」で、床に焦げ跡つけた、えみちゃんの責任じゃね?
それしか「放課後の先生の見回り」の証拠になるもん、無いやん。

それから一週間、私達は「ストーブ禁止なったアホクラス」のレッテルを貼られながらも、
寒さに勝てず、休み時間は別のクラスの友達の元でそれぞれ暖を取り、
うちのクラスはもぬけのからとなった。見事に誰も教室にいなかった。

色んな意味で「大人はやる時はやる」「火遊びはあかん」と学んだ出来事だった。
  1. 2006/11/23(木) 00:23:00|
  2. 思い出のネタ(学生編)
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髪を切ったワタシに~♪

この続きがすんなり出てくる人は同年代か、それ以上なはずだ。
季節感をまるで無視した選曲、夏の扉 / 松田聖子、でした。

このまえ、旦那(別れた)からメールがあった。
てか、まあ週一か、二週一ぐらいでメールか電話してますが。

旦那メール 「ごめん。年金手帳が見当たらない。どこに入れてた?」

え~。家出る時に何回も置き場所言うたやんか~。あんたまたそれかいや~。
まあでも、不眠不休で働くハイパー・ビジネスマン殿におかれましては、
仕事以外の話は「聞いたけど、聞いてない」ことも多々あるからな~。
私 返信 「表の部屋のあの一番大きい箪笥の上の引き出しの中の、白いファイルの中」

旦那返信 「やばい。捨てたかも」

正直、笑いました。声出して笑ろたwww
また、中身ちゃんと見んと「何これ?」で、安易に捨てとるで!
私 返信 「白いファイルごと捨てたんか?
      再発行手続きは、社会保険事務所か都道府県保険課に申請。
      あ、私の年金手帳は、私の手元にあるので」

数時間後。
旦那返信 「おまえの若い頃のパスポートが出てきたわ」

吹いたwww
てか、そんなんどうでもいいんですよ、どうせ期限切れてるから!
ちゅうか、何処に入れてたかも覚えてないぐらいですから!
で、年金手帳は有ったんかいや!?
旦那……いや、元旦那。なんか、頑張れ。 私も私で頑張るから。


さて。前回の記事の続きです。

七五三で日本髪を結うんや!という母娘の決意のもと、
まさに母娘一体となって、頑張って伸ばしてきた娘らの髪。
(下の娘はあんまよう解ってなかったけど、姉ちゃんがやるなら!の妹根性のみで)
七五三終わって解禁なったから「やっと切れる」。
背中まである長い髪を切るとなると、子ども心になんか思うとこないかなと思って
上の娘に確認した。「ホンマに切ってええんか?」と。
ほな、娘
「切る!ラブベリーのラブの髪型にしたい!」

余談ですが、
「普段接点のない小学生の女の子相手にどんな話をしたらええかわからん」
とお悩みの方は、
きらレボ ラブ&ベリー たまごっち
この三点から話を振っておけば、かなり間持ちできます。
地域・学年によって人気順位が違うので、そこはトークの食いつきの中から図ってください。
これから年末年始、あんまりしゃべったことない親戚の子とかに会う機会あれば参考にどうぞ。

話戻って。 前髪はね、私がずっと切ってたんですよ。
それもたまに「90年代の今井美樹も引くぐらいのオンザ眉毛」なってたけど。
でも、子どもの髪って、すぐ伸びるからね。
「ああ、可愛そうなことをした」という反省を以って、なんとなくやってきた。
そやけど、背中まである髪をいきなりショートにする、って、素人にはかなりプレッシャーや。

「丸投げ」が得意な私は、すぐさま、地元で有名な「乳幼児専門の散髪店」を思い出した。
オシャレとか上手いとかじゃなく「とにかく手が速い」。
子どもが退屈する間もないぐらい、手(カット)が速いんです。
上の娘も1才半ぐらいの頃にそこで髪切ってもらったことがあるけど、マジで「マッハ」でした。
よし、二人ともそこに連れてったろ、と思ってたら、上の娘
「私も、ママみたいに美容院に行ってみたい」

え~。
まあ、いつかそう言うと思ってた。女の子やからね。
そやけど、下のチビは散髪屋、あんた美容院、
ママの体はひとつしか無いわけですよ、どうします?
あんたはチビの散髪待てるけど、チビはあんたの美容院、よう待ってへんで?
娘 「ん~。じゃあ、あーちゃんと行く!」
おまえはホンマあーちゃんっ子やな~と思いつつ、あーちゃんの予定聞いたら、
あー 「ほな、中華ランチの後でOK」
マジ?あーちゃん、ありがとう!これで段取り出来た!

「中華ランチ」の後、家に帰ってきて、
上の娘と、あーちゃんが、美容院の予約時間までの留守番してる間に、
下のチビを連れて「子ども専門」の散髪屋に行った。

…散髪屋さん、閉まってた。
…っていうか、多分、店、潰れてる。
家に帰って、その旨をあーちゃんに報告した。

あー 「わかった。チビは、ここで切ろ」
私  「ここで?…って、私らで?」
あー 「うん。もう、切ろ。私かて、お婆ちゃんに家で切ってもろてたもん」
私  「ほな、いってみる?」
あー 「いってみまひょ!」

大丈夫かな?ちょっと怖々。
でも、二人がかりでやったら、2才児の長い髪も切れそうな気する。

あー「ガキの頃、リカちゃん人形の髪切るの好きやったんや~」

幼い頃のあーちゃんにジャキジャキの散切り頭にされたリカちゃん人形を思わず想像。
…あーちゃん?…てか、あーちゃん!!!ホンマ大丈夫よな???

部屋に新聞を広げて、チビ座らせて、スーパーの袋を首通るだけ切り抜いてチビに被せ、
くし・ハサミ・すきバサミ・霧吹きの「髪切りセット」を準備してる間、
チビはあーちゃんの織り成す手遊びに夢中だった。
「今や!チャンス!」
バババッとブロッキングして髪を分け、霧吹きで濡らしてジャキっといった。

子ども特有の、細くしなやかで綺麗な髪が、パサッと静かに落ちてくる。
その長さ、20センチ。そら、チビが産まれてから今まで、後ろは一度も切ってないんですから。
なんか、自分がさも「残虐なこと」をしてしまったような罪悪感に苛まれる。
とりあえず、背中まで長い→肩より短い、までは切ったけど、
もうこの先は、精神的にも技術的にも、限界だ。

私  「あーちゃん、代わってぇ~」
あー 「ヨッシャ、まかせろ!」

普段は、その「神の手」で、ナイフ(包丁)とフライパンを自在に操るあーちゃんが、
そのアイテムを「くしとハサミ」に持ち変えた。 あーちゃんファイト!!!
ただ、ひとつだけ心配なことは、
「リカちゃん人形は動かへんけど、子どもは動くで」

昔、近所の先輩ママからこんな話を聞いた。
「子どもの集中力は、1才で1分、2才で2分、3才で3分…。
 一年生で10分、二年生で20分、三年生で30分…。言うてな…」

それは、「だからな、じっとしてない子どもにイライラしてもしょうがないねんよ」っていう
先輩ママからの、のほほん育児アドバイスやったんやけど、
今回は、イライラっていうか、ハラハラ。

すきバサミで「すそを自然にすきつつ揃える」ことに格闘するあーちゃん。
子どもの髪ホンマ細いし柔らかいから、くし通して指で挟んでも、流れてすぐ逃げるんですよ。
私はチビの向かいに座り、何とかチビが顔動かさんように「おでこ、ごっつんこ」状態で、
顔の両側からガードの手を添え「暗い暗い~明るい!」言うて、変則いないいないばあをする。
がっつり押さえつけると逆に嫌がって暴れて逃げるからね。
遊びの中で、もうギリギリのとこで「触れる」程度で押さえる。

キャッキャと笑いながら、クルッて不意にあーちゃんのほう(後ろ)向くチビ。
チビ 「あーちゃん見てみて~暗い暗い~って!」
あー・私「ひょえーーーーっっ!!!」
    (いきなり振り向くな!!!ハサミで耳・頬っぺた切るがな!!!)
あー 「あーちゃんはええから、な、な!ママ見てなさい!ママ!!あとで聞くから!な!」
私  「こっちこっち!こっち見て!ほら、お手ての中から何が出てくるかな~?」
チビ 「えーとね、お肉」
…は?肉?なんで?
まあいい、この際何でもいい!なんかお肉が出てくることにしとこう!うんうん!

そんなスリルを何度か乗り越えつつ、なんとなく出来た風に仕上がった。
なんかちょっと微妙やけど、結構いい感じじゃね?
よう見たらそら、多少は段チ(段違い、バラバラ)なってるけど、
一時間ぐらいかかったからチビもじっと座ってることに飽きてきて、そろそろ限界。

極論。
「子どもなんてどうせいつも走り回ってるし(すそ歪んでても)わからへんのちゃう?」
よしゃ、オケ!いっちょ上がり、完了!

上の娘がチビに「いい子いい子」して、可愛い連発していた。
てか、次あんたや!って、うわ!美容院の予約時間ギリギリ!!!

ちょうど帰ってきたオトンにチビを頼んで、
慌てて、娘とあーちゃんと私で美容院に走った。
私が京都にいた頃、独身の頃から行ってた馴染みの美容院なので、
店長のTM(TMレボリューションの西川そっくりなんで私の心で密かにそう呼んでる)は、
娘を見てビックリしていた。

TM 「えっ、娘さん?お腹にいたあの子がもうこんななってるん?」
私 「そうなんですよ、あの子がもう小二ですよ」
TM 「うわ~なんか感慨深いわ~」
その間、娘とあーちゃんはヘアカタログで「あーでもないこーでもない」と髪型を思案検討。
(私の心の声・なんでもええから短こうしとけ!どうせまたすぐ伸びる)

悩みに悩んだ末、ラブベリーのラブちゃんよりちょい短めの、軽めのボブに決定。
店が混んでて遅がけからの予約になって、時間が押したんで、
あーちゃんの次の予定とケツかち合ってしまい、
「また髪切り終わった頃、見に寄るからね」と娘に言い残し、あーちゃんは一旦自宅へ。

TM 「今の方は、りっさんの妹さん?」
私 「(ほら来た)いや、昔からのツレですわ」
TM 「そうなんや~。なんか二人が、若い叔母ちゃんと姪、って空気やったから」
私 「よう言われるんですよ。あの二人の世界には私も入れへん時ありますからね」
TM 「あはは。おもしろい関係やな~」

美容院初めて、っていう娘にTMは、
じゃあ美容院嫌いにならないように素敵にカットするね、と微笑み、手際良く仕上げてくれた。
チビ同様、肩より短くバッサリ。ちょっとお姉ちゃんになったように見える。
娘も大満足で「可愛くしてくれてありがとうございました!」とルンルンで帰った。

家に寄ったあーちゃんと、二人の娘の髪を見比べて呟いた。
「やっぱ…プロって凄いよな…」
でも、チビのカットもわりとうまいこといったほうやと思うねんけどな~。

しかし、あの散髪屋が潰れたということは、美容院に行けるぐらいになるまで、
「チビの髪切りデスマッチ」が、あと何回か繰り広げられるんやろうか。
…あーちゃん、また頼むね。

しかし今日の記事は一段と長いな。
いや、関係ない話と小ネタをベラベラダラダラ書いてるし、さらに長なるんやけどな。
(昨日の晩なんか、飲みすぎて長文が踊って、途中から書けへんなったからな)

チビの顔をアップするわけにもいかんので、記念に、切った髪をアップしますわ。
髪
  1. 2006/11/22(水) 15:40:05|
  2. 家族ネタ
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美味しい中華屋さん

久々に「アタック25」を見ました。
凄いで、あれ。

間違えた人は立たされる。

学校の教師ですら生徒を立たせることを禁じられているこのご時世に
チョンボしたおまえはそこで立ってろ

そして、カメラ寄り過ぎな児玉清の超アップで「アタックチャンスッ!」
あれも凄いで。

対戦相手のプレートを消せる。

優れた教養を持つ選び抜かれた人達が競い合うハイレベルな戦いの場において
邪魔なやつは消してしまえばいい

あのルールを考えた構成作家と、それを俄然貫くプロデューサーが、なんか凄い。

さて、先日、
かねてよりあーちゃんママからお誘いいただいていた「中華」に連れてもらいました。
あーちゃんママのオススメの、地元の美味しい中華料理屋さん。
あーちゃんママは事前に
「気楽なお店やから、チビちゃんらも連れてきたげて」
と言ってくれていた。
この一言って、幼い子どもを持つ母親にはめっちゃ助かりますね。
子どもって絶対ガサガサしますから、子連れの外食はお店にも周りにも気ぃ使うもん。

あーちゃんママとは…と、そのまえに私とあーちゃんについての諸々。

あーちゃんとは高校の時からの長い付き合いのツレで、
学生の頃は、ヤンチャ(イタズラ)しては共に先生に叱られ、
社会人になってからは、限界に挑戦してるのかという勢いで毎夜朝まで飲み歩き、
私が結婚出産してからは、酒持参で遊びに来ては料理を作ってくれて、
(あーちゃんはプロの調理師さん)
私が旦那の転勤で関東に行ってからも、関東まで来て子どもらとも遊んでくれて。
京都に帰ってきてからは、弟らと会うよりもしょっちゅう頻繁にあーちゃんと会っている。

そんなあーちゃんは、うちの子どもらにとって、
勉強見てくれたり、体張って遊んでくれたりするスーパー姉貴。
悪いことしたら真剣に叱ってくれる師匠。
不思議に思うことを質問したら何でも答えてくれる博士。
ママの目を盗んで他愛無いイタズラに結託してくれる悪友。
オシャレなコーディネイトを教えてくれるファッションリーダー。

上の娘は、あーちゃんはママの昔からの友達、と解っているが
下の娘はたぶん本気であーちゃんを親戚だと思っているはずだ。
実際、あーちゃんが子どもらと接する場面を見た近所の人や学校の先生に必ず言われる。

「親戚の人か?他人ではあこ(あそこ)まで出来ひんもんなあ」
「あの方は、お母さん(私)のお姉さんか妹さんですか?」

そんなあーちゃんのお母さん(あーちゃんママ)は私にとって、
子育てに行き詰った時「色々あるえ~」とほぐしてくれる大先輩ママ。
知識が浅く狭い私に、幅広い分野の芸術を勧めてくれる教授。
アホな冗談に付き合ってくれる年上の女友達。
今や誰もが忘れかけている「女前の心意気」を地でいくカリスマ。

そのあーちゃんママに、あーちゃんと私と子どもらで連れてもらいました、中華。

菜館

wong

菜館 wong さん。
京都市右京区 太秦 帷子ノ辻(うずまさ・かたびらのつじ)
京福電鉄 嵐山線・帷子ノ辻駅下車、南西すぐ

香港の方がやってはる本場香港料理のお店でした。
日本語がたま~に怪しかったので間違いありません。
あ、もちろん日本語で通じますよ!
お店の人達も朗らかで気さくで、みんないい人でした。
テーブル席と、奥にお座敷があって、こじんまりとした美しい店内に
万里の長城とかのでっかい写真やら、可愛らしい小物が飾ってありました。
ほんで写真はこれだけかい!って?…そやで。ごめん。
いや、これも帰りがけに「あ。ブログ用の写メ撮ってない!」言うて、
しかも携帯の充電が切れてもうたから、あーちゃんに撮ってもろたやつです。

もうね、ホンマ美味しい!そら、写メ撮るのも忘れますわ。言い訳ちゃうで!

飲茶セットをいただきました。
子どもらはチャーシュー麺とごま団子を希望し、
さらに、あーちゃんママの点心まで「あ~ん」と口を開け横取りしていた。
もうね、普段なんも食わしてもらってない子みたいに夢中で食べてましたわ。

外側パリパリ、中身とろける春巻き。
モチモチでジューシーな小籠包。etc etc …
お粥と焼きそばが選択できて、私は焼きそばを頼んだんですが、
食べきれなくてお持ち帰りさせてもらったほどでした。

あーちゃんママはピータンを食されていた。
ピータン…。あれには手が伸びなかった。
食べたことある?ピータン。…正直、怖くね?
「あんたどないしたん、その色!何があったん!?」思うよな。
いや、土に埋められてはったんですけどね。
なんちゅうか、グロテスクすぎる。

ママ「りちもピータン食べよし。美味しいえ」
あー「こいつ無理。今絶対警戒してるから」
私 「……(さすがあーちゃん、よくお分かりで)」
ママ「なんで?ピータン苦手か?」
あー「りち、見たことないもんとか珍しいもん、よう食べられへんねん」

そうなのだ。見た目ちょっと変わったもんが食べられないのだ。
普段のご飯で好き嫌いはないんですが、珍味系が怖い。
カエルとかな。イナゴだか何だか虫みたいな類とかな。ギブ。

ピータンってな、あの、畑にある鳥避けの目玉みたいな風船に似てへん?
たまに「バンッ!」ってごっつい音するやつ。
ピータンは「バンッ!」とは鳴らんけど、
目玉風船に怯えて近づけない鳥よろしく、私はピータンに手も足も出なかった。
あ、でも、そのお店のピータンはクセがなく美味しいらしいです(ママ談)

皆さん、是非食べに行ってみてください。「高いんちゃうの?」って?
リーズナブルなセットメニューもあるんです、あんな丁寧な調理してはるのに。
ちゃんと元が取れてんにゃろかと心配するほどです(余計なお世話)
具体的にわかりやすく言いますと、
ファミレスで、大型レンジでチンしただけの「Aランチセット」だか頼むぐらいなら
wong さんとこで飲茶、のほうが、断然値打ちある。

あらかた食べ終わって、そろそろ行こうか的な空気の中で、上の娘がのたまった。

「もっかいごま団子食べたい」

てか、娘!空気を読め!読んでいけ!
あーちゃんママ、お仕事中で今休憩時間やねん!
また職場に戻らはらなあかんねん!忙しいねん!
私は「はいはい、また今度な」に持っていこうとした。
ほんなら、あーちゃんママ
「美味しかったか?そうか~。ほな食べよし。頼みよし」

なんちゅうの?余裕?てか、婆ちゃん目線のゆとり?
親はもう毎日子育てに必死ですから、色んなことが頭にあって余裕ない。
子育て終わって、一段高いところから子どもと関わってくれるあーちゃんママならでは。
もう「かしこいな~」連発やったしね。子どもを思いきり誉めてくれるあーちゃんママ。
普段(私に)叱られてばっかりやから、子どもらそうとう嬉しかったはずや。
「あーちゃん婆ちゃん」の横を陣取ってましたからね。
あーちゃんママ、ありがとう。ホンマ美味しかった!ごちそうさまでした。

その後、職場に戻らはるあーちゃんママと別れてから、
あーちゃんも一緒にうちの家に帰った。
七五三で日本髪結うために、頑張って伸ばしてた子どもらの髪を
(洗うのも乾かすのも大変なんやで、親も)
七五三も終わったからと、やっと切ってもらいに行く予定で、
私が下の娘を散髪屋に連れてる間、あーちゃんには上の娘の美容院付き添いを頼んでいた。

ところがそこで七転八倒な事件が起こった。
長くなるので、その話は次回。
  1. 2006/11/20(月) 14:55:26|
  2. どんつき(外出)
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幻記事になるかもしれない

と、先に断っておいて。
私はやっぱり、どんな時でも「書く」ことでしか、
整理も消化(昇華)も出来ないのかもしれない。

友達の妹さんが今朝、亡くならはった。筋肉が動かなくなる難病を持っていた。
私は妹さんとは面識がありません。
でも、その友達が妹のことをどんなに大事に思っていたかは折に触れて聞いてた。

その訃報を私に知らせてくれたのは、姉を亡くした経験があるツレだった。
どんな思いで伝えてくれたのかと思うと、ホンマ言葉に詰まる。

そのツレの姉ちゃんが亡くなったのは、上の子が私のお腹にいた時で、
私が、仕事続けながら切迫早産気味になってるのも知ってたので、
「りちがショック受けて、腹の子に触ったらあかんから」言うて、あえて
「りちには知らせんな」と、箝口令をしいていたらしく、
私は、ツレの姉ちゃんのお見送りには、行っていない。
十数年来の付き合いになる親友の姉ちゃん、やのに。

仕事辞めて、臨月に入って、
もういつ産まれても大丈夫な状態になってから初めて、
そのツレの口から「実は、姉貴がな…」って聞いた。


同じ状況の気遣いが、30年前、うちの家庭内にもあった。
オカンが上の弟を産んだ三日後、婆ちゃん(オカンの母親)が亡くなった。
出産直後の女の体、っていうのは、ホンマ心身ともに不安定でね。
そら、妊娠10ヶ月かけて徐々にホルモンバランス変わったもんが、
子供産むと同時に一気に元に戻そうと、体が勝手にするんですから、無理がきくわな。
しかも、そんな自分の体を支えながら、新生児に三時間毎に乳やらなあかんねんから。
そんな時に母親の訃報を伝えるべきかと親戚中で話し合った結果、

入院中のオカンには知らせないまま、婆ちゃんの葬儀が執り行われたらしい。
オカンが弟を抱いて退院してきた時には、自分の母親は小さなお骨になっていた。

そして、そのオカンも、今はもういない。
心にはいつもいるけど、私や弟達の名前を呼びかけてくれることは、もう、無い。

私は、というか、うちの家は「身内の死」が常に身近にあった家庭で、
私が覚えてるだけでも、
大爺ちゃん・大婆ちゃん・爺ちゃん(全てオカン方)・オカン・伯父ちゃん(オトンの兄)。
そして私の記憶がない頃、また、産まれていない頃も含めて、
叔父ちゃん(オカンの弟)・爺ちゃん(オトンの父親)・婆ちゃん(オカンの母親)。

「それだけたくさん身内亡くしてきたら、身内亡くした気持ちようわかるんちゃう?」
って、よう言われます。
わかるよ。でもな、実際のとこはわからへんねん。

身内を亡くす辛さはわかる。
だけど、深いとこで言えば、わからないんです。
それぞれの「身内」に対する思いは、本人にしか絶対わからない。
祖父母であれ、伯父伯母・叔父叔母であれ、親兄弟、子供であれ、
「自分の身内」が亡くなった時の思いに照らし合わせて、
その気持ちの接点を見つけて、悲しみを共有し合うことしか出来ないんです。

親を亡くすのと、兄弟を亡くすのと、旦那・嫁を亡くすのと、子供を亡くすのとは違うやろし、
いや、辛いことには違わへんねんけど、
自分より年上の身内を亡くすのと、自分より年下の身内を亡くすのは、また違うやろうし、
自分の親を亡くすのと、自分の子供を亡くすのは、また違うやろうし。
私は「自分より年下の身内」を亡くした経験は、無いですから。

オカン亡くなった時でも、確かに辛かった。でも、
「親はいつか自分より先に死んでしまうんや!ヘタレんな!オカンが見てるで!」
って、自分を持ち直した部分が、かなり有りましたからね。


そうした「本人にしかわからない身内への思い」があるんですから、
他人にはわからないんです、ホンマのとこなんて、きっと。

でも、やっぱ「接点」がある人間は、なんとか、解ろうとするんですよね。
解ろう、っていうか、分ち合おうと。


ここ最近で言うと、
奥さんを亡くしたツレがいる。
身内ではないけど、母・姉同然である友人を亡くしたツレがいる。

でも、私は何にも言えなかった。慰めも励ましも、うまく言葉にならなかった。
ただ、自分は「その時」どんな思いで、どうしてきたかということしか言えなかった。


うちのオカンは喘息があったので、いつも吸引器を持ち歩いていたんですね。
たかが近所のスーパー行くだけでも、吸引器忘れたらめっさ不安そうにしていた。
そんなオカンを見てたから、私はオカンの棺に吸引器を入れようとした。
オカン、これ無かったら、また不安なるかもしれんから、と思って。

その私の手を、オトンが止めた。
「向こう行ってまで、お母さん、喘息は無いって。それはもう要らんのちゃうか」って。

「そら、そやんな~。そら、そうや!」って、泣きながら笑った。


友達の妹さんもきっとこれから、
やりたかった事を、のびのびと、思いっきり、しはるかもしれん。
  1. 2006/11/18(土) 01:22:14|
  2. 思うこと(「生きる」)
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ふりたい

昨日夕方、区役所行った帰りがけに中学生のランニングに出くわしました。
あれ、時間帯的に部活ですかね。「学校の周り、何周走れ」みたいな。
夕方ちょっと冷えてきて、風の強い中、ジャージ姿の中学生らが走ってましたわ。
「頑張りや~」言うたら、チラ見して無視された。クソがきよ、返事をしろ。

まあでも、知らんおばはん(あくまでも彼・彼女らにとってはな!まだイケてるぞ!)に
いきなり声かけられたらそんなもんやわな~。
「ちょw 誰やねんwww」みたいなもんでしょう。

でも正直、私は走ってる子ども達に「頑張れ」とか言えるような人間ではないのです。
なぜなら、自分、頑張って走ってなかったからです。
自分が子どもの頃やりもしなかったことを、子どもにやれとは言われへん。
ともすれば、その辺から大人と子どもの信頼関係が崩れていきますからね。

ついでに言うと、子ども絡みの問題で机上の論理・理想ばっかり述べてる人ら。
あんたら、自分の子どもの宿題やら連絡帳、見てやったことあるか?
自分には子どもいません、言うなら、近所の子どもらの登下校にかち合った時、
「いってらっしゃい」「おかえり」言うてやってるか?
子どもに実際絡んでない外野がごちゃごちゃぬかすな!
子どもとトコトン関わってから「今の子どもは」だか何だか言え!
って、子どもらは思ってるかもよー。

話それましたが、そう「走ってなかった」一番の思い出話。

親に高校三年間の学費を出してもらっておきながら、
ぶっちゃけ私は丸三年間、授業ブッチ(サボり)し放題、ブチっていた。
毎年、学年末の通知表の欠課日数報告を見るたび、
「もう高校辞めて働けスカタン」と親は言いたかったやろう。
でも私も私なりに戦っていたのだよ、ギリギリのとこでな。
そんな満開授業ブチったことないわ、って人にはあのスリルはわからないだろう。
(いや、そんなもん全くわからんでよろしい)

春。 陽気はええし、気分もハイ♪   →カラオケでも行こか~
夏。 暑っつ~。もう溶ける。無理。   →ハニー(たまり場なってた喫茶店)行こか~
秋。 で、文化祭の時、告白したん?  →あの新しいパスタ屋でじっくりその話聞こか~
……そんなことばっかしやってきたツケが一気に返ってくる、冬。
全教科、出席単位数ギリギリ。進級危うし。
勉強できひんで試験落としたならまだしも(いや、試験もやばかったけど)
授業ブッチで遊んで日数足らんでダブる(留年)とかさすがにイタイやろ!!!

もう緊張しますよ~。
一日どころか、一時間たりとも休めへん。てか、一回の遅刻すら許されない。
同類のツレと励まし合いながら、熱40度近く出ようが吐きながらでも行かんならん。
本来、そういう時のために使うことを許されている「欠席日数」を
元気ハツラツな時に遊び倒して全部消化してしまってるわけやからね。
オカンに「あんたはアホ丸出しやな」と、ため息交じりに罵られても、返す言葉すらない。
ええ、アホ丸出しですよ…。一体なにを考えているのか。
しかも、何かで停学にでもなろうものなら完全にアウトやから、
もう「アレ」も「コレ」も細心の注意を払わねばならない。

教室で受ける授業はまだいいんですよ。寝てても出席になるわけですから。
問題は、体育の授業や。冬の寒空の下で行われる体育と言えば……マラソンどすな。
これを書くともう、わかる人にはどこの高校かバレバレなわけですが
うちの母校の冬の体育には恐怖のカリキュラムがあった。

その名も ふりたい十周。
 
京都府立体育館(略して、ふりたい)という、バカでかい体育館の外周りを十周走る。
それだけで授業時間が丸っぽ全部潰れて、
中にはチャイム鳴ってもまだ走り終わってない人がいるぐらい、
もうホンマ、アホみたいにデカいんですよ。その周りをぐるぐると延々、走り続ける。
そんなもんやってられるかー!ですよ。口の中、血の味がしてきますからね。

ああもう嫌やな~嫌やな~ってぼやきながらチンタラ走ってたら、
半周ちょっと走った裏手に、体育館二階に繋がる非常階段を見つけた。
スタート地点は角の向こう、先生からは完全に死角になっている。
ツレをそっと手招きし「おお!ええとこあるやん~」と一斉に階段を駆け上がり、
道端の自販機で買ったあったか~い缶コーヒーを飲んだ。
体育の出席は取りつつも、ふりたい十周ブッチに成功や。
たまに体育館の警備員みたいなおっちゃんがウロウロするから、一瞬声を殺したりして、
屋外で寒いけど手すりが風除けにはなるし、楽しい秘密の隠れ家だった。
ふと下を見下ろすと、クラスのみんなが白い息を吐きながら頑張って走っている。
…コーヒーの温もりと少しの罪悪感を共に分ち合ったあの友情を、私は今だ忘れない。

時計見ながら、そろそろええかな~?って頃、手すりから身を乗り出し、
下で、目も虚ろにフラフラなって走ってる(てかもう、脇腹押さえて歩いてる)
クラスメート達に、声をかける。
私 「ちょ、ごめ~ん!教えてー。今、何周目~?」
声にびっくりして辺りを見渡し、非常階段に潜んでる私達に気付くクラスメート。
友 「ええ~…り、りちら…せっこ~(ズルイ)そ…そんなとこ隠れ…(声にならん程ヘトヘト)」
私 「こーしい飲んでた。ぬくい(あったかい)で~。飲む?」
友 「いらんわ…!…い、今飲んだら吐く……こ、これで…ラスト…」
私 「ラスト?よう走ったな~えらいわ~。…ほなそろそろ降りよかな」

ヘトヘトヨレヨレなみんなの中にさりげなく混じり、ゴールインする。
ポイントで立ってた先生が、いぶかしそうに私達を見る。
先生「あんたら、おったか?(走ってたか?)」
私達「うん、いたよ」
先生「嘘やろ!あんたら回ってくるとこ見てへんで!今初めて顔見たで!」
私達「え~回ってたよ~。なあ?(と、口々に言いつつフェイドアウト)」

完璧や。地獄のふりたい十周の抜け道をついに攻略した。
味をしめた私達は毎回その作戦で、ふりたいを真面目に走らなかった。
次第に「十周丸ごとブッチは怖いけど、一~二周ぐらいごまかしたろ」っていう、
いわば、プチ・ふりたいブッチ組も寄ってきて、非常階段は秘かな賑わいを見せた。



ツケっていうのは絶対に返ってきます。
ふりたい十周の課程も終わって、学年末の終業式も間近っていうある日、
先生が、私達を廊下で捕まえて、さらりと言った。

先生あんたら明日、ふりたい十周
私達「ええーっ!なんでえ~???」

先生がおもむろに取り出した生徒名簿に、
ふりたい十周ちゃんと走ってたか、クラス全員の記録が全部残っていた。
先生は、ふりたい走って回ってくる生徒の顔見ながら、毎周チェックしていた。
そして私らのとこだけ毎回、記録が「①(一周目)」で止まっていた。

進級補習として、放課後にふりたい走らされた。
先生の目が光っているので、非常階段でふりたいブッチは当然不可能。
みんなが制服で下校していく中、ダッサイ「学校ジャージ」着て、ふりたい…。


そんな私が、頑張って走ってる子どもらに「頑張れ」と言えるでしょうか?
…言えへんな。それは言えへんよな。
頑張ってへんかった私に言われんでも、あの子ら頑張ってるもん、ちゃ~んと。

でもやっぱ、走ってる子ども見かけたら、つい声かけたくなるけどな。
「頑張りや~」って。
  1. 2006/11/17(金) 00:21:19|
  2. 思い出のネタ(学生編)
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宣伝と、そして喝。

たびたびこの「どんつき~」のコメント欄に出没しては、
チ○コだのなんだのと、人のブログにNGワードを置き去りにし、
このブログを、2006年・子供に読ませてはいけない最低ブログ に
なんとかノミネートさせてやろう、という魂胆が見え見えだった、
私の友人・JET君が、この度ブログを再開しました。
はい、こちら↓

駄っ文だ!
駄っ文だ!
駄っ文だ!

(どうや。こんなデッカイ字で宣伝されたら恥ずかしいやろ!ざまあみろ、JET!)

彼は非常に強敵です。あのね~、おもしろいんですよ、あいつ。
もちろん、笑いには好みがありますし、
私がおもしろいと思っても、わからないと思う人もいるかもしれません。

そして何より、本人が、
「万人受けする笑いを狙っている」のか、「的を絞っている」のか、によっても違いますしね。

彼はなんちゅうか…もう「けちょんけちょん・ボロくそ」です。
私も口悪いですしボロくそ言いますけど、
何者に対しても手を抜かず徹底的にこき下ろす彼のアウトローな生き様を見ていると、
なんと自分は中途半端なのだろうかと自戒すらしてしまうほどです。
しかも彼はいわゆる「防御網」を張らないですからね。もう、言いっぱなし。

彼ならいつかきっと、あの、いにしえより伝わる最低な挑発語録、
「おまえの母ちゃん、でーべーそ!」
「アホが見~る~!豚のケ~ツ~!」 等を、上回るぐらいの、
後世にまで語り継がれるような暴言を生み出すような予感すらします。

笑い前提でボロくそ言う、っていうのは結構難しいもんで、
「こいつのオイシイところを拾ってやろう」
っていう絶対的な愛がないと出来ないと、私は思います。

手の冷たい人は心が暖かい、とかよく言いますけど、
ボロくそ言う人は心が暖かい、というのも一説に加えていいと思うで。

とまあ、そんな感じで、私の友人(クソガキ)のブログ再開宣伝でしたw


さて。
私が待ちに待った「診断書」が、やっと上がりました。
もうそろそろええかなと思って電話で確認したら、出来てますよ、言うから取りに行った。

前々から知ってたけど、私が通ってる病院の事務はだいぶボンクラです。
もう、とにかく要領が悪い。

私 「お願いしてた診断書もらいに来ました」
事務「お名前は?」
私 「(りっさん)です。内科です」
事務「お待ちください」

事務の姉ちゃんが引き出し開けて書類探す姿が、窓口のガラス越しに見える。

事務「無いですね」
私 「いや、無いことは無いですね。出来てるかの確認の電話しましたから」
事務「え~?ホンマですか~?…もう一回探してきますね」
私 「はいはい~」
  (心の声・代われボケ!自分で探すわ!)

待たされること数分。別の事務員が私に気付く。

別の事務「…なんでした?」
私 「ああ、診断書頼んでまして」
別の事務「お名前は?」
私 「(りっさん)です。内科。あ、でも今、探してもらってるんで」
  (心の声・あんた動かんでええで。ややこしなるから)


この状況は、診断書上がってるかの電話確認した時にもあった。

回想。電話確認シーン。

私 「お願いしてた診断書、出来てます?」
事務「お名前は?」
私 「(りっさん)です」
事務「お待ちください」

保留音、数分。コールに切り替わる。

別の事務「大変お待たせしました」
私 「いえいえ。(あれ?さっきの声と違うな)」
別の事務「えっと、なんでした?」
私 「お願いしてた診断書が出来てるかの確認で…」
  (心の声・あ~もうこれ完全に、話ちぐはぐなってるわ)
別の事務「お名前は?」
私 「(りっさん)です。あ、でも今探してもらってるんで」
  (心の声・あんたが動いたらややこしなるから。もうええから)


私に、アクシデント的なものを呼び寄せる才能があるのかな?と思ったこともある。
会計伝票に付いてるはずの処方箋カードが発行されてないとかね。
精算に二時間かかって、さすがにキレて窓口行ったら伝票が上がってなかったとかね。
でも、私だけじゃないんですよ。もう、あちこちでそんなことやってる。

「確認します」
「お待ちください」
「申し訳ありません」


私ら、たまに行くだけやし別にええんですよ。
(イラついてないわけではないで)
でも、その時だけやからね。
もう今は血の気も引いてるし、若い頃ほど腹も立たんし。
(いや、全くイラついてないわけではないで)

何より言いたいのはね、
たまに行く私らよりもな、毎日そんな中で仕事してる自分らが嫌にならへんか~?って。
同じ客(患者)に入れ替わり立ち代わり「なんでした?」言うてるわけやからね。
ごっつ効率悪いやろ。

もうあれは、個人レベルの問題じゃないですね。
「あの人はボケやで」って話じゃない。
もう、体制というか、システム自体があかんのやろな。可哀相に。

現場が立ち上がれよ!そして自らを改革しろよ!

京都某総合病院事務局の皆さんへ   
  1. 2006/11/15(水) 01:34:11|
  2. 闘病?ネタ
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ブログでブロガーと呼ぶのなら

ミクシィユーザーは、なんと呼ぶぞや。

実は。
いや、実は、って前置きするほどのことでもないけど、ミクシィでもページを持ってます。
いや「持ってます」っていうか、
「ミクシィって、どんなもんなんかな」ぐらいの感覚で
ツレに招待してもろて、登録だけはしてた。
(ミクシィは、ユーザーのみの完全招待制の無料スペースで、
 ユーザーの知人・友人に招待してもらわんと、閲覧も投稿も出来ない)

ぶっちゃけ、ミクシィ自体に、あんまりええ印象なかったんですよ。
「なんか、めんどくさいんちゃうん」みたいなイメージが強くて。
でも実際、そのモノに触れてみないとわからないですしね。
日々コレ、挑戦。アタック。

そんな「見聞程度」のノリやから、
自分のページは持ってたけど、ミクシィでは記事もなんも書いてなかった。
もう完全に「亡霊閲覧者」やし。プロフィールも適当に入れてたしな。

で。
最初は、私を招待してくれた悪さ仲間のツレ・ワルサーAと、
そして更に私が招待したツレ・ワルサーB(こいつも記事書いてない亡霊)
のみの2人が、私の「マイミク」だった。
マイミク、っちゅうのは、え~と、いわば相互リンクみたいなもんかな。


ほんで、や。
ワルサーBが、私の親愛なる友人・姐御であり、
また、ワルサーBにとっても友人・姐御である方のミクシィをヒット(検索)して、
ワルサーBのマイページに、姐御をマイミク登録していた。
その話を聞いて、私はワルサーBのマイミクから姐御のページを拝見した。
そして、姐御にその旨を伝えた。
「あの不審な足跡は、実は私です」と。
(ミクシィは足跡が残る。足跡残らない裏技もあるみたいやけどな)

姐御は大層お喜びになり、
「りっさん、ミクシィデビュー?マイミクになりましょう!」
との、お誘いを受けた。
「え~?いいんですか~?私、日記もなんも書いてないですよ?」
と躊躇する私に、姐御はチャッチャと「追加リクエストメッセージ」を送ってくれた。

なんか悪いな~。ええんやろか?
「練習に顔出さへん幽霊部員」みたいな奴が、
姐御のマイミクに参加させてもろてええんやろか?
と、思った。

そう思いつつ、今日、姐御のミクシィ日記読みに行った。

姐御は大切な御友人から受け取ったバトン
(前の人から受け取った質問・お題に自分が答えて、また次に繋ぐ方式)
に、笑いも交えながら、真摯に回答してはった。
「あ~、なんかもう姐御のそのまんまやな~」って、ニヤニヤして読んでた。

そして最後に「このバトンを7人の人に託してください」というお題に対して
なんと、その7分の1に、姐御は私を選抜してくれていた。

マ、マ、マジっすか!!!
ミクシィで書いたことない私にバトン!!!


百人以上のマイミクさんがおられる中で、
わざわざ幽霊部員を選抜させますか!!っていう!

もう、あれやね。姐御、小悪魔。完全に小悪魔や。
「うわ、やられたーーー!!!姐さーーーん!!!」ですよ。

ていうか、逆にあれやね。もう、チームリーダー。
ヘタレ後輩に「あなたなら出来るきっかけ」くれる、チームリーダー。

通常ならブッチですよ。完全無視。
「知らんで~」って逃げるわ。私はそういう奴なんですよ。

ただな、相手が姐御やからな。しかも、ご指名やからな。
ブッチできませんでしたね。ええ。
バトンでミクシィデビューですよ、ええ。
記事書くにあたり、プロフも正直に書き直したっちゅうねん!

ほんでその姐御からのバトン、7人に回さなあかんねんな。
強制的に、私のマイミクのワルサーA・Bには回した。
…あと5本のバトンが待機中なわけですわ。

誰か、貰ってくれへんか?姐御からの、このバトン。
「ミクシィで書いてるよ」って人、連絡ください。託すわ。

てかもう「webページ持ってないけど、職場の朝礼でネタにしたろ!」でもいいですから。

貰ったバトンは「10年バトン」
10年前の自分を振り返り、10年後の自分を予想してみるというものです。
お題は、計・9項目。

過去~現在の自分を見直し、現在~未来の自分を想うもの。
私も、バトン貰ったことで「自分と向き合うええ(良い)きっかけ」になりました。

姐さん、ありがとう。
  1. 2006/11/14(火) 00:30:39|
  2. ツレネタ
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七五三

今日は娘らの七五三のお参りに行ってきました。

「こないだ写真屋行ったんちゃうん?」って?
あれは「前撮り」やったんですよね。先に写真を撮るだけ。
下の娘(数えで三歳)の着物は、上の娘が産まれたお宮参りの時に、
オトンとオカンが買ってくれたやつのお下がりがあるんやけど、
上の娘(満七歳)の着物が無いんで、写真館でレンタルすることにして、
その写真館が「前撮りしたらレンタル料半額!」というキャンペーンをしてたんで、
まあ子供らにしたら、写真撮る日とお参り当日と二回着んならんし大変やろけど、財布優先で。

でも今日はこないだよりは着慣れた感じでサクサク歩いてましたね。
着付け終わった途端、一瞬雨降ったんで「やべ~」思ったけど、すぐまた晴れた。
天神さん(北野天満宮)に行ったんですけど、結構お参り来てはりましたね。

七五三参りで必ず耳にする言葉。

「やっぱり女の子はええな~。晴れ(晴ればれ)するわ~」

今日も、せんど言われたし、あちこちで聞いたな。
まあ、色とりどりで華やかですしね、柄も色々あるし。
でも、男の子の袴姿も私は好きですけどね。
境内で木の棒拾って振り回したりして、ごっつ叱られてたりするけど
なんかまたそのわんぱくぶりが可愛いなと。

私は、女・男・男、の三人姉弟で、
ほんでまたちょうどうまいこと、七・五・三、の感覚やったんで
一回だけ三人一緒に揃ってお参りしましたね。
(七五三参りは、女は三歳と七歳の時、男は三歳と五歳の時)

今回、二人一緒にできてなんかちょっと嬉しかったですね。
狙って産んだわけじゃないし、ホンマたまたまやけど。
ほんでまたうちの娘二人、顔そっくりなんですよ。
親から見たら、ちょっとずつ顔変わってきたなと思うけど、
(一歳ぐらいの頃の写真は親でも見分けつかないぐらい似とる)
はたから見たら「まだまだそっくり」らしい。

そっくり姉妹が着物着てちょこまか歩いてたら目につきやすいんか、
外国人観光客の人とかに写真・ビデオいっぱい撮ってもろてましたね。

一番びっくりしたんが、13ヶ国の人達からなる京都観光ツアーの集団に囲まれたこと。
一緒に写真撮ってくださいとか、集合写真に入ってくださいとか。
上の娘はテレてはにかんでたけど、下の娘は平気で何ポーズもキメていた。
性格と、あと、成長やな~と思いましたね。

ほんで、娘らホンマにツアーの集合写真入ったからね。
ほんならガイドさん「あとからもう一組来ますので、お願いできますか?」
…また入ったからね。どやねんっちゅう。
まあでも、あれをそれぞれの国帰って見せてもろて、
京都の観光誘致にちょっとでもつながればいいなと。
その代わり、この時期やないとあかんで?
普段、着物姿の子供、居てませんからね?っていう。

そのツアー集団に多国籍語で質問攻めされてるオトンがおもろかった。
英語ですら一切わからへんから、もう「しどろもどろ君」なってた。
もうそんな時は放置です。おもろいから助けない。離れて見てる。

「お孫さんはおいくつですか?」
「子供達のお母さんは、あなたの娘さんですか?」
の質問に対して
サンキューベリーマッチング!
言うてたからね。
わかるわかる。なんか誉めてもろたと思ったんやんな?
ほんで、現在進行形でお礼言うたつもりやねんな?

なんかもう知ってる英語だけをやみくもに並べてましたね。
しかもなんかだいぶ間違ってる。

プリーズ、シットダウン
 (なんで座らせる?)
イェース。アイアム、ジャパン!
 (オトンでかすぎ)
レッツゴー、キョウト!
 (ほな今ここはどこやねんて)

帰りがけ「俺もちょっとだけ英語しゃべれたわ~」言うてた。

いや、しゃべれてへんと思うで。


あ、昨夜の記事は削除しました。読んでくれた方、ありがとう。
ちょっと「どんつき~」っぽくないかなあ~と思って。
いや「どんつき~スタイル」とか、特に無いんですけどね。
また別のとこで、別の形で書き直します。
小説か、エッセイか、何かで。
  1. 2006/11/12(日) 17:02:31|
  2. どんつき(外出)
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warai no tubo

引越しでパソコンを繋ぎ直したんで、セットアップのついでに、というか
セキュリティ対策ソフトを入れ替えました。
今までマカフィーを使ってたんですけど、NTTのフレッツに含まれてる対策ツールに変えた。
一個のシステムで全部まかなえるから、ややこしなさそうやったんで。

インストールはセットアップに来てもらった時に一緒にやってもらったんですけど、
昨日たまたまウィルスチェックしよと思ってスタートアップ画面開いたら、
「おたく(あなた)とは契約してまへん」みたいなメッセージが出た。
…へえ~?今さら何言うてはりますのん。もう一ヶ月以上の付き合いなりまんがな。

コンパネ開いてプログラム調べたら、確かにソフトは入ってる。
そやのに、管理画面にログイン出来ない。
なんでやねん!月何百円だか契約料払ってるやれ!
私をそこに入らせろこのやろう!!!

もうこいつ(機械相手)では話にならん!と、
ちゃんと話の通じるお客様センター(人間相手)に電話した。

何回かああいった類のとこ電話してるけど、
あれこそホンマ「一期一会」やな~と思います。
今回の担当は私と同年代ぐらいの兄ちゃんだった(声だけでの判断やで)

私 「…おかしいでしょ?でもセキュリティ不備の警告も出ないんです」
兄者「なんででしょうね?他になんか対策ソフト入れてます?」
私 「マカフィー入れてたんですけど、こないだ来てもろた時に全部抜きました」
兄者「一旦アンインストールして…もダメですか?」
私 「それ、やろうとしたら再起動しろ!言われて、再起動したらもう一回同じこと言われて…
   の繰り返しなんですわ」
兄者「わかりました。ではまず、全てのプログラムを開いてもらえますか?」

ってな感じで、兄者のサポートが開始された。

いつも思うけど、あの人ら凄いよな。
あんなええかげんな現状報告で、実際の目でモノも見んと、
電話でちょっと話しただけで不具合の原因の大よその見当つけて、
操作の誘導してくれるねんもんな~。凄いわ、うん。

で、結果。
セットアップの時には確かにインストールもユーザー登録も出来てたみたいやけど
何らかの原因で中途半端にしか作動してないというか、
ハード自体には効いてるんやけど、なぜかそれが伝達されてこない、みたいな状態らしい。
なので、兄者誘導の元、再度アンインストール→CD-Rからインストール→登録、
の手順で入れ直すことになった。
兄ちゃんさすが!ついて行きまっせ!みたいな。

しかし、インストールしてる間のあの数分間は、まいるね。
動きのない画面を見ながら、耳に受話器挟んで(お互い)ただ黙ってる、
というのがなんとも耐えられない。鼻息堪えるのに必死なる。
かといってお客様(私)相手に係の人間(兄者)からベラベラ無駄話を仕掛けるわけもないので
つい、ここは私が何かしゃべらなあかん、みたいな気分になってしまう。

私 「これって、ハッカー的なものの仕業ですかね?」
兄者「ハッカー?(笑)いや、それは考えにくいと思いますが」
私 「あ、ちゃうんですか。もうなんかあったらすぐ、ハッカーか!?思いますわ~」
兄者「アハハ。最近何か怪しいプログラム開いたりしました?フリーソフト入れたとか」
私 「それは無いですけど、あ、昨日ようつべ見ましたね」
兄者「ようつべ?…ようつべって何ですか?」
私 「あれ?ようつべ知らはりません?無料で色んな映像見れるやつ」
兄者「ようつべですか…。(英語聞き取れなかった)みたいなものですか?」
私 「どう言うたらええかな?もう完全に無断転載サイトなんですけどね、あれ」
兄者「へえ~。ようつべねえ……あ゛あ゛っ!わかったー! You Tube !!!」
私 「そう、You Tube !すんません~いっつも、ようつべようつべ、言うてるから」
兄者「ようつべ!ハハハ…!yo u tu be、ね!ハハハハ!!!」
私 「そうそう、ようつべですわ!ようつべ、て。…ねえ?そら、そう読めるけど…っていうね」
兄者「ハハハハ…!読めますよね、ようつべ!ハハハ!ようつべ、って!!!」
私 「ホンマもうそのまんまやん~みたいな。ようつべやて。誰が言い出したんやろねえ」
兄者「ブハハハ…ゥゴッ!グホッ!ゲホッゲホッ…(←笑いすぎてむせてる)」
私 「ええっ!ちょ、大丈夫ですか!?あ、インストール終わりましたよ!」
兄者「ゴホッゴホッ(咳払い)ハアハア(息切れ)す、すみません、お、終わりました?」

兄ちゃん、ようつべウケすぎや。いや~どこにツボがあるかわからんもんやわ。
もうこれから「ようつべようつべ」言わはるな、あの兄ちゃんも。
とまあ、そんな笑いもありながら、兄ちゃん、復旧させてくれました。

最後にまたチラッと雑談してたら、
You Tube にしても、某有名巨大掲示板に貼られてる動画なんかにしても、
ああいう出所のようわからんやつって結構危ないらしいですね。
いわゆる添付型でバラ撒かれるようなウィルスと違って、
表向きには全くわからんけど、裏に「悪さするプログラム」を潜ませてあったり。
そう言えば前に、SEの友達も言うてたな。
「手当たり次第なんでもかんでも開くなよ。ヤバイのあるから」って。

まあでも「こんなの見つけたよ。おもろいよ」って言われたら、見てしまうよな。
そういう意味のリスク無しでおもろいもんが見たかったら、
やっぱ究極は「自分で作る」しかないんかもしれんですね。
  1. 2006/11/09(木) 23:39:13|
  2. どんつき(ひと)
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コンタクトレンズ

今日は。今日という今日は、もう早よ寝たかった。
明日朝いちから行かんならんとこあるし。

ところがや、またこれ平日からオトンと
「あーでもないこーでもない、いやそれはそうやろ、人として!!!」
みたいな熱い「飲み」をしてしまった。

もう酔うてますよ、ホンマ。

「オトン、ほな寝るわ~」言うて二階(自室)上がって、
昼間に時間なくてコメントでけへんかった友達のHPにコメントして、
来てたメールに返信して、ちょっとだけ書き物して、
「さて、寝るで」と右目のコンタクト外した矢先や。

何処いったか、わからへん。

今外したはずのコンタクトが無いんです、何処にも。

なにこのマジック。
なにこの瞬間移動。
なにこの「プチ・漂流教室」。

私は裸眼で0.1無い近眼です。0.025、やったかな?
しかも、眼鏡持ってない。
眼鏡したら頭痛くなるんです。
そやから、最初から「ずっとコンタクト」やった。
(コンタクト作る前、目が悪いことに気付くまでは、その視力で平気で”走ってた”。
今振り返ると、怖ろしすぎる。よう死なんかったなと思う)

もう「コンタクトが生活の全て」なんです。
しかも「ストック」を常備しとくようなタチでもない。

うわ~。どうしよ…。マジあらへん!
てか、ちょ、なんで無いねん!

「見える左目」で、必死で探した。
手の平も、指先もガンガン見た。
電話が鳴った。あ、I ちゃんや。
うわ~久々やな~。こんな時間まで仕事やったんか~。
相変わらず頑張ってるな~。
そやけど、悪いけど無視。もう今、非常事態やから!

服のどっかにひっついてへんかも見た。
足元に落ちてないかも見た。
ソファーのカバーまでめくって見た。
コンタクトのケースは十回ぐらい見た。
そやけど無い。どこにも。いづこにも。


基本イラチなんで、もうこんななったらキレてまうんですね。
自分に。そして、コンタクトレンズに。

あ~もうな、おまえはそれや。おまえ、もうあかんわ。
はは~ん。おまえはあれか?結局それか?

「君は一人で生きていける女や。君の明日に俺は期待してる」
とかなんとか言うて去った、昔の男か?


わかった、もうええわ。二度と出てくんなよ。
てか、もうおまえもう一生出てくんなよ!!!
誰が探したるかボケカスアホンダラ!!!

って、タバコに火つけて灰皿見たら。

居はった、灰皿の中に。


これ、私の悪いクセでね、洗面所まで行くのめんどくさいから、
ついつい、灰皿の上でコンタクト外してまうんですよね…。


「あんた!居たん!心配したで!無事で良かった!もういい、なんも言わんでええから…!」


実は、コンタクト無くしたんはこれが初めてではない。
何年か前にも同じシチュエーションで無くして、みつけた。

学習していこう! 泣
  1. 2006/11/09(木) 01:20:26|
  2. どんつき(もの)
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職探し

職探し…。せなあかんですね~。
でも今、ものすご中途半端なポジションなんですよね、自分が。
私が今だ「私」であらず、ちゅうか。

例えば、面接でも行こうものなら。

「え~と、実は離婚するんですけどっていうかもう気分的状況的には離婚成立してるんですけど籍をまだ抜いてなくて、いや旦那と争ってたりどうのとかちゃうんですけど実は私、持病がありましてそれが特定疾患というやつで難病医療なんたらの手続きをせなあかんのですけど県をまたがって再申請って形になるんでまた一から医者の診断書やらなんやら書類揃えなあかんのでこないだ検査受けてきてそれがもうどんだけしんどいかあれは一回やってみはったほうがいいですよ何か吹っ切れますからいやいやそんな話やなしになんしかそう今その診断書を書いてもらってるとこで、あ、伝染ったりしませんから隔離とかして頂かなくて結構です全然働けますから大丈夫です、とにかくそのほうの申請の兼ね合いで今籍を抜いてしまうともう全く新規扱いみたいになって更に時間かかってややこしいんですよね保険証も変わってしまいますからしかもその保険証の切り替えが出来るまでにこれまた一ヶ月ぐらいかかるらしくてほんならその間子供が熱でも出したらどないすんねんとか思いますけどいや実際あったらしいんですよシングルマザー先輩のとこでね保険証待ちの間に子供大熱出してもうしゃあないから病院で全額実費で払ってもう往生した言うてはりましたよ、なんや喉渇いてきましたわちょっと失礼してお茶よばれますね、あ~これは美味しいお茶やわ、ああすんませんどこまで話しましたっけそうそうそんなわけでしてまだ免許やら保険証やら旦那姓のままで然るべき私の姓で私の身分を証明できるものが何もなくてただ身分証明はありませんが私がここに存在しているということがむしろ私が私らしい確固たるその証しと言いますかそんな感じでとにかく雇ってもらえません?」

長い!!!っていうか怪しい!
私が雇い主なら、
「採用した翌日に、お金貸してください…とか言い出すんちゃうんかい、大丈夫か?この女」
と思ってしまいそうです。
そんなこんなが想像できてしまうので今しばらくステイしているわけで。
もうね、ぼちぼちいかんとしゃあない。焦ってもしゃあない。先は長いんやから、
と、自分に言い聞かせながら。

去年、結婚退職した友達が今、再就職活動をしてるんですけど
ホンマ仕事が決まらへんって言うてた。
特に30過ぎてから正社員で、となると難しいって。そうなんやろな~

贅沢言うてられませんけど、出来ることならモノ作る仕事したいですね。
高校の時は喫茶店やらガソスタやらお好み焼き屋やら、ずっと接客のバイトばっかりしてて、
人見知りとかもしないし、しゃべるの好きですから、自分に向いてると思ってた。
その後、高校を卒業して入った会社で「製作製造」という仕事を初めて経験して
「モノを作る作業・工程って、なんておもしろいんや!」と思った。
私の内にあった「オタク要素」が弾けたんでしょうね。
(モノ作る人間って、ええ意味でその道のオタクやと私は思っているので)
基本的にええかげんで雑でわりと適当なんやけど、
変なとこで拘るんでキチっとせんならん細かい仕事とか好きですね~。
いや、でも、何でもやるよ、うん。
やりだしたらどんな仕事でもハマるんですよね、これが…。

モノを書くことを仕事にして生きていきたい、それで子供ら食わせて育てていきたい、
という思いもやっぱりあります。
ただ、私の腕では難しいなと思いますし、仕事とは別のとこで続けていきたいかな。
その夢・目標を丸っぽ(丸ごと・全て)捨てたわけではないけど。
子供育て終わってからまた再トライしてもいいわけですし。


昔からのツレが近々独立して仲間と会社起こすらしい。
もう走り回ってますね。毎日しんどいわ~言うてる。

ツレ「現場は回せるんやけど、事務やってくれる奴がおらんねん」
私 「ほな、私雇ってえや」
ツレ「おまえ事務経験あったっけ?」
私 「ないよ。あ、書道四段」
ツレ「うん、字が綺麗なんは使えるな。帳簿つけやらできるんけ?」
私 「いや、簿記とか全くわからん。教えてくれる?」
ツレ「どんな事務員やねん!」
私 「電話はとれるで。敬語も話せる。人当たりも割といいですよ」
ツレ「なんやそれwおまえは何がしたいねんw」
私 「強いて言うなら…」
ツレ「…ん?」
私 「 あんたのそばに…おりたい…
ツレ「……。」
私 「……。」

ツレ「おまえ……!!!ははははは!!!
私 「うはははは!!!あ~アホくさ!!

以上、独身男とバツイチ女の仲良しアホトークでした。

って、笑ろてる場合か!

てか、笑らわんとやってられっか!w
  1. 2006/11/07(火) 00:00:00|
  2. どんつき(の、どんつき)
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タイムトラベル

さて、私が先日、

地下鉄(メトロ)に乗って
 ↑さすがに三回もおんなじもん貼りません。
  今日はG○aO特別映像、映画予告編。
  これ見ただけで思い出して泣ける…。

を、見に行ったことは先の記事に書きましたが。
映画のテーマにもなっていたこの問いかけが、上映終了後、私の中で熱く響きだした。

「あなたは、父になる前の父親を知っていますか?」
「あなたが生まれる前の母親に会いたいですか?」


実は、私はオカンの生前、「オトンとのなれそめ」を聞いたことがある。
女の子はわりと聞きたがりますよね。
恋する年頃になったり、また、結婚とか意識し始めたりしたら、特に。
うちの親は、何処でどうやって知り合ったんかな~って、ふと気になる。

オカン「ある日会社から帰ったら、お父さんが家に居はったから」
私  「うん…?だいぶ話かいつまんでない?」
オカン「ああ、えっと…お父さんは、お母さんの会社の得意先の営業さんやったんや」
私  「ふ~ん。それで仲良うなったんや」
オカン「仲良う…っていうか、私はお父さんからずっと逃げてたんやけどな」
私  「逃げてた男がなんで家に居るねんな」
オカン「なんか、家調べて、来はったみたい」
私  「それって…ストーカーちゃうん?」
オカン「けったいな言い方せんといて!それに、あの頃はそんな言葉あらへんかったし」
私  「そんな言葉なかっても、やってることストーカーやんw」
オカン「…あ、そやそや。私と彼氏とのデートについて来てはったこともあったわ」
私  「もうそんなんおもくそタチ悪いストーカーやんかwww」


オカンから聞いた話を整理すると。

オトンとオカンは、仕事の得意先と職先(工場)の窓口担当者同士だった。
日々、業務を通じて顔を合わせる中、オトンがオカンにさりげなくアタックしてきた。
オカンには当時付き合ってる人がいたので、やんわりとブロックした。
それでもオトンは全く挫けず、オカンを誘い続けた。
オカンはだんだん怖くなって、オトンが会社に来たら奥に引っ込んで逃げていた。

するとオトンは、オカンと一番仲のいい女の先輩を味方につける作戦に出た。
先輩は、嫌がるオカンと必死なオトンの狭間で揺れながらも、オトンの熱意にうたれ、
オカンの自宅や、オカンと彼氏のデートの予定等の情報をオトンに漏らしてしまった。

デート現場に突然現れたオトン。驚くオカン。繊細で消極的(だったらしい)彼氏がたじろぐ。
無言で交互に二人を見ていたオトンが一喝。

「こんな風呂の中で屁こいたような男、やめとけ!おまえには向いてない!!!」

下品極まりないダメ出しをされた彼氏とオカンは非常に気まずくなり、会う回数も減った。

そんな折、会社から帰宅したら、家でオトンと爺ちゃんが酒盛りをしていた。

爺ちゃんは上機嫌でオカンにオトンとの交際を勧めた。
「おもろい男やな~!一升瓶下げてきて”お父さん、僕の援護射撃して下さい!”やて!」
台所で酒の肴を用意する婆ちゃんに助けを求めるも、
「ええ人そうやないの。何が気にいらんの。お付き合いしてみたら?」

こうしてオトンとオカンの交際がスタートした。


なんやそのなれそめ!!!

オトンも凄いけど、オカンもある意味凄いと思った。
なんやしら「交際スタート」してんなよwww

でも、これはオカンの主観ですから、オトンサイドの話も聞いてみないといけません。

敬愛する堤真一さんの、あの悲しく切なくも暖かい映画を見て、
「私が生まれる前の父と母の物語」に想いを馳せた私は、
この度思い切ってそのパンドラの箱を開いてみた。

私  「昔な、オカンから(上記のような)なれそめ話を聞いたんやけど…」
オトン「あ~そやな~。お母さんはまだ19才やったな。可愛かった~」

う~ん?とりあえずこれはまだ 審議。

私  「で、その話はホンマなん?」
オトン「…要するに。風呂屁男はあかん、根性見せろ!っちゅうこっちゃ」

否定せえへんのかい!!!


確定ランプ。


ストーカーという言葉がまだ全然無い頃に、
ストーカーまがいの行為を犯してまで惚れた女をモノにしたオトン。

そして、オトンの「それ」があって、今がある。私が、弟達が、その子供達が、今ここにいる…。

人生って素晴らしい。


注)決してストーカー行為を推奨しているわけではありません。
  この実例を参考にして、やって、警察呼ばれても私は知らんからな!!



「あなたは、父になる前の父親を知っていますか?」
「あなたが生まれる前の母親に会いたいですか?」


「大体のことは聞いたけど…この目で見たいですね、その喜劇を」



風呂屁男 ~オトン辞書より~
[ 風呂の中で屁をこいた時のような、ボワンとしたはっきりしない感じの男、の意。]
  1. 2006/11/06(月) 00:00:00|
  2. オトンネタ
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岡本綾になった日

今朝早く、私がまた「うー」とか言うて半ボケ状態でいる間に、
爺パン…ちゃうわ、
爺ちゃんことオトンと子供らはおにぎり持って動物園に行った。

だから早えーよ、おまえら……

コーヒー飲んだりしながら家の中ウロウロしてたら、だんだん本格的に目が覚めてきた。
さて、帰ってくるまでの間、どうしよう。

連休中日(なかび)の午前中~昼過ぎまでの数時間の空き。
ツレを誘い出してどっか行くっちゅうても、突然すぎて誘うのも気が引ける。
結婚してる友達らはファミリーホリデーしてるやろし、
独身の友達らは仕事満開やったり、彼氏彼女と出かけてたりするしね。
弟が実家に置き去りにしてる原チャリがあったからブラッと出たろと思ったら
「それ、自賠責(保険)切れてんで」言われたし、さすがによう乗らん。

あ~どうしよう。なんか暇やな~。
(なら働け。うひょーもうちょい待ってくれまだ色々が色々でややこしいのだ)

あっ!せや!映画行ったろ!

てなわけで行ってきました。

地下鉄(メトロ)に乗って
 ↑何回HPリンク貼るねん!とツッコまれても全く以ってへこたれない。
  おまえはデ○ティニー、ギ○ガの回し者か!と言われても微動だにしない。
  あ、リンク先、FlashとBGM流れますからね!ご注意を。

いや~もうね~あのね~

堤 真一 最高ぉーーー!!!

演技の上手さは私なんかが今さら語らなくても当然抜群です。
もうね、怖いくらいカッコええね。きゅうう~ってなるわ。
堤さんに「あのな…。付き合わへんか?」とか言われたら、
思わず旦那と別れてしまうかもしれないですね。
…あ、もう別れてるんやった。
(…おいなんやねん、引くなよ~。ここはそう、笑ろとけって!)

映画の詳細や細かい解説等は書きませんけど、
とにかく私は二時間ずっと、堤さんの相手役(岡本綾ちゃん)に入り込んでいた。
ていうかもう、私は完全に岡本綾になったと言ってもいいだろう。

うん、だいぶちょっと頭湧いてるからね。↑ 軽く読み飛ばしてね。

駅構内の地下道とかプラットホームとかホンマの地下鉄使って撮影しはったんで
いちいちリアルで、なんかちょっと懐かしかった。4年しかあっち居てなかったけど。
「あ~、メトロやな~。銀座線…友達のライブ行く時、夜に花束抱えて乗ったな~」とか。

観客席は(今日は?)かなりご年配の方が多かったですね。
東京オリンピックに沸き上がった昭和39年という時代、
また、さらにさかのぼっては、
終戦直後、「生きぬくのだというエネルギー」に溢れていた時代を、
まさにリアルタイムで歩んできはったんやろな…と思う世代の方がたくさんおられました。

小ボケのシーンで笑いが起きなかったので、笑い観の違いというか、
「あら?今のわかりませんでした?」ってとこは何ヶ所かありました。
声出して笑わはらへんかっただけで、ニヤっとしてはったんかもしれんけど。

結構みんな泣いてはったな~。私も泣いたけど。
でも、若い(ってもうそんな言うほど若かないけど)私の涙と、
その世代の人の涙は、なんか重みが違うようにも思いました。
重みっていうか、深さ、かな。
そんなふうに感じさせる作品でした。
色んな想いが詰め込まれてて、ホンマに濃いかった。


3分の1ぐらいのとこで「あ、そういうことか」と、
隠された人物相関、秘密がもう解ったけど、
「はい、ネタバレ」で終わりませんでした。終わらせなかった。
いや、ある意味「やっと、終わった」。そして「終わらせた」。う~ん、ややこしい。
ラストがとにかくもう、ね……。あかん、切なすぎるわ。


あの映画は、大切な人と見たほうがいいですね。
恋人とか。旦那さん・奥さんとか。親子で、またかけがえの無い友人と、一緒に。

多分あれ、好きな人を誘って行ってね、
映画見終わってから、黙ってそっと手握ったりしたら…

落 と せ る で。

帰り道、プラットホームに立つ堤さんのあの後ろ姿を思い出して、
一人でニヤけながら 河原町通り を歩いていた。

もう、なんであんなイイのか、あの人は。
抱きしめたいぐらいですね、あの背中。

多分やけど、はたから見た私はだいぶ気持ち悪かったはずだ。
  1. 2006/11/04(土) 22:24:28|
  2. どんつき(ひと)
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私を本気にさせた年下男

このブログでもリンクしている、友人・真一さんのブログの記事
「接近」を読んでいたら、ある男のことを思い出した。
あいつや。 会社勤めてた時の後輩、カトウ。

私は高校卒業から結婚出産で退社するまでの7年間、京都のある製造会社に勤めていた。
その業界ではわりと有名な会社でした。会社HPのリンク?貼らね~よw
私が所属していた部署は「製造会社」の中でまさに「製造をしている部門」で、
ガチガチのプロ意識の元、完璧な製品と納期厳守の両方を求められるとこで
(まあ、モノを作るトコっちゅうのは何処でもそうですが)
そんなトコは大概「体育会系」になる。
その課もやはり体育会系でした。男も女も、先輩からは基本「名字呼び捨て」やったしね。
あ、そうそう仕事ちゃうけど「笑い」も求められましたね。
色んな意味で鍛えてもらった会社でした。

先輩もみんな熱かったし、それをまた後輩に受け継いでいかんとあかんし、
「後輩は厳しく、大事に育てよう」っていう全体意識が強く、
私も例外なく後輩には厳しく大事にしてました。
女の後輩が多かったですね。っていうか、一年下も二年下も女ばっかりでした。
そんな中。確かあれ、何年か新人が入らへんかったんかな…
とにかく久々に、うちの課に男の新人が入ってきた。
そいつが、カトウ。

カトウは広島の田舎から、短大だか大学だかで京都に出てきた子で
ホンマ素直で純朴なええやつだった。
私はカトウを一人前の職人に育てると同時に「笑い」のできる男に育てようと
それはそれは可愛がって、何かとちょっかいをかけた。
そしてカトウも「りっさんりっさん」と、わからないところを質問に来たり、
出来上がった作業の途中検査をしてくださいと、私を頼ってくれてもいた。
そんな毎日の中で、私はカトウの挙動にある不審な点を感じた。

(こいつ、いっつもしゃべる時なんでこんな接近してくんねん?)

そう、人と話をする時にカトウの取る距離が、一般的なそれとは明らかに違うのである。
むちゃくちゃ近い。鼻と鼻が引っ付きそうになるぐらい。

モノ作る仕事ですから、その「モノ」なり、原稿・伝票なりを挟んで、
顔をつき合せて、質問・相談する光景は普通にあります。
でもそれを考慮したとしても、カトウの距離は近い。近すぎる。
ひそひそ話するぐらいの距離が常。なんか奇妙でやりづらい。

「カトウ、ちょ、近いから。もうちょっと離れてくれる?」と、
さりげなく後退を促すと「あ、すみません」と、素直なカトウは一歩下がる。
でもまた20秒ぐらいしたら、カトウはじりじりと接近してくるのである。
私はその旨を同僚や先輩にこっそり訴えた。

私  「カトウってな、しゃべる時ちょっと距離近くない?」
同僚 「そう?あんま気にしたことないけど」

私  「あいつ、なんかこう、異常に接近してきません?」
先輩 「う~ん…?今度から気にして見とくわ」

アレ…?なんか手ごたえないな…。みんな気付いてないんかな?
いや、でもあの距離は絶対ヘンやと思うんやけどなー。
アレアレ…?もしかして、私に対してだけ?
まさか、あいつ私のこと 好き… なんかな?

マジでかー!いや~困ったな~。年下は私にとって恋愛対象とちゃうんやけどな…。
ほら、弟いると、年下の男って弟としか思えへんのよね~。
特にカトウみたいな素直なタイプはもう「可愛いなこいつ」止まりやし。
まあな、カトウぐらいの年頃は年上の女に憧れる時期ではあるけどな。
そっか~、そっか~。カトウは好きなんや、私のことが…(♪)

それからしばらく、私はそれまでの1.5割増しでカトウに優しくなった。
距離が近い?ううん、全然気にしてないよ。ちょっとだけきしょいけど。全然、全然♪
そうして数日が過ぎ、カトウは相変わらず「接近カトウ」のままだったが
接近は接近でも、好意がある接近にしては何かが足りない。
♪~ふとした瞬間に~視線がぶつかる~♪(by.ZARD)っていう、
恋につきものの、嬉し恥ずかしなアノ現象が全く見られない。
てか、接近カトウは私の顔なんか見てない。質問で持ってきた原稿だけをがっつり見ている。
アレ…?もしかしてこいつ、好き… 違って、この変な距離 天 然 か?


こ の く そ が き !!!

それからの私はカトウの変な距離になんかもうやたらとイラつき、
それまでの倍の勢いで「接近カトウ」に強く注意した。

「オラァー!離れろ!近づくな!!!」
「ストップや!ええな?そこから絶対動くな!そこでしゃべれ!!」
「またおまえは…!顔、寄せんなっちゅうてるやろ!!!」

カトウは「りっさん、もしかして僕のこと嫌いなんですか~?」と嘆いていた。
嫌いじゃないよ、全然嫌いじゃない。可愛い後輩やで。
ただ、おまえは私のZARDを踏みにじった。
いや、ZARDは踏みにじってないねんけども、私の「ZARD的なもの」を踏みにじったのだ。
早い話、年下男の異常接近に勝手に勘違いしてやりきれない八つ当たりだ。

それからしばらくして課内で「カトウの距離が近い」という噂がまことしやかに流れ始めた。

「 ほ ら な !!!!!」

私は鬼の首を獲ったように、カトウの距離の超異常な近さについて皆にしつこく語り、
カトウのあの変な距離を「カトウ距離」と名指しで命名してやった。
カトウは「え~。やめてくださいよ~」とか言いながらニヤニヤしていた。
……こいつ!!! なんっか、もう!!! ごっつ腹立つわ~!!!

その後、距離が近いことを総じて「カトウ距離」と呼ぶようになった。
そしていつしか、カトウ距離という言葉・表現方法が、課内の公式用語になった。

私が資料ロッカーで探し物をしていて立ち上がった瞬間、
上の段で探し物をしていたカトウと、たまたま至近距離で顔が近づいたりすると
カトウのほうから逆にツッコんでくるようになった。
「おやっ?りっさん、カトウ距離ですね~(笑)もしかして、カトウですか?(笑)」
うるさいわだまれアホ!!!なんで私がカトウやねん!カトウはおまえやろ!!!
(でもちょっと笑った。カトウ、ナイスやw)

いや~おもろかったです、カトウは。「カトウ距離」やけど。
数年前に、結婚した、って聞いたけど元気にしてるんかな?
あいつ、嫁さんにも「カトウ距離」なんやろか。
あ、嫁さんには別に「カトウ距離」でもええか。「カトウ嫁」やしな。
  1. 2006/11/02(木) 21:24:59|
  2. 思い出のネタ(社会人編)
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映画について

って、語れるほどたくさんの作品見てないんですけどね。
映画あんまり見ないんですよ。
あれ?ほな、なんで映画のこと書こうと思ったんやっけ…?
まあいい、まあいい。映画について。

私は「とりあえず何でも見る」ってほうではないんで、
あかんのでしょうけど「食わず嫌い」もかなり多いと思います。

逆に「コレ!」と思って見た作品は、何回も見ます。
ビデオ・DVD買って、テレビでやったら見て、持ってるのにまた録画もして、
全シーンのカメラアングルまで全部覚えてしまうぐらい、
一人で全役できるほど全ての台詞を覚えてしまうぐらい、
突然の来客に「ま~たこれ見てんの?」言われるぐらい、もう何回も何回も、
自分でもええかげんしつこいと思うぐらい見ます。
これは映画に限りませんが。ドラマでもそうですね。

その~いわゆるハリウッド超大作?みたいな、お金かけてセット作って、
やりすぎぐらいの爆薬と吐き気するぐらいのでっかい音響撒き散らかして、
なんやしらドッタンバッタン、うわああ!!きゃあー!!どわーー!!ひえ~~~!!!
…っていう類のはあまり好きじゃないです。
「凄いなー」とは思いますけど、何回も見たいとは思わないです。
洋画自体もあんまり見ないんですけど。
あ、でも「スピード」の音楽は好きやな。


想いが目一杯吹き込まれたような、静かに熱いのとか、
しっとりした切ないのが好きですね。ラブストーリーなんか特に。
語らない「間(ま)」があるのが好きなんですよ。
そういうのもあって邦画のほうが「イイ!」って思うのが多いのかも。

例えば洋画ってね、恋人同士が喧嘩したり、心のすれ違い・行き違いのシーンで
男のほうがようこんなん言うじゃないですか。

「僕がどれほど君を愛しているか、君は僕自身よりもずっと解っているはずだ」

みたいな。

…ちょ、アンチ郷ひろみ ですか?
(昔、ごっつ流行った歌あったよね。略して「僕どん」)

「そんなん面と向かって言われてどうしたらええの?」と。
私のように、恥ずかしがり屋で奥ゆかしく恋愛が苦手で一歩引いてしまう、
どっちか言うと、やまとなでしこタイプの女にはもう非常に厳しい展開です。

注)昔付き合ってた人がこれ読んでたら異論反論は一切受け付けない。
  余計なことを言うたら起たなくなる呪いをかけます。

日本語訳にしたらそんなニュアンスになってしまうとか、
国民性の違い?みたいなのもあるのかもしれませんけど。

言葉で女を酔わせるとか、そんなんはいいんです。
もう「間」でいい。むしろ「間」がいい。

   声が止んで。

   時間が止まった。

   何か言いたげな表情で。
  
   見つめ合う。

   うつむかないで。

   唇を閉じたら。貴方の瞳が語りかけてくる。

……う~ん。ベタなコピーやな。勉強しよ…

あ、映画の話からちょっとそれてる。いや、だいぶそれてる。
しかも妄想入ってきた。ヤバイ。

そんな私が今、見たい映画。はい、ドン!

地下鉄(メトロ)に乗って
(↑リンク先、FlashとBGM流れますから。周りの環境に注意して飛んでや!)

やっぱり堤真一かよ、ってか。

そうだよ、堤真一が好きなんだよ。妄想してるよ。
  1. 2006/11/01(水) 14:59:28|
  2. 思うこと(「生きる」)
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りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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