どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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忘年会という名の異種格闘技

先の記事の「クリスマスプレゼントプロジェクト」も無事完遂し、
娘もチビも喜んで遊んでいます。
(その後の詳細は前記事コメント欄で)

今、関西で「 GOOD LUCK 」の再放送してるんですよ。
もう何回もやってるけど、何回やっても毎回見ますよ。ビデオも持ってるけど。

香田キャプテン(堤真一)最高だ!完璧だ!不器用さ、武骨さがまたイイ!

キムタクも「何やってもキムタク」なとこあるけど、
「この表現、ホンマにうまいなあ~」って思う芝居があるんです。

第6話。今、ちょうどオンタイムで再放送してる回なんですけど。
ストーリーは、ネタバレになるので言いませんが。
(てか、GOOD LUCK は、大概の人が一回ぐらいは見たことあると思うけど、一応)
ストーリー内容的にも、私が GOOD LUCK の中で一番好きな回です。

「香田さん流石だ!悔しいけどかなわねえ!スッゲーよ、この人!!!」
っていう、尊敬・感動・歓喜・熱意が濃縮されて、新海(キムタク)が、
こみ上げてくる熱いものを唇噛んで堪え、なおも抑えきれずに「ニッ」てなるとこ。
口元が、ホンマ一瞬だけ、かすかにチラッと動くだけなんやけど。
そのシーンは、新海のその表情で更にグッときて、ぶわーって涙出た。
新海の心情と自分が同化したというか「香田さん、やっぱスッゲー!」って泣いた。

むしろ、私が新海元、すなわち木村拓哉になったと言っても……

って、はいはい。メトロ~の時の岡本綾ちゃんの時の天丼ですよ。



さて。
クリスマスの後は大人のイベント、忘年会ですが。
今年、うちは 29-30 日と、連チャン・一部泊り込みでやります。

うちの宴会は、いつも大概「わけのわからん集合体」です。
来る人全員が持ってる共通項が一個もない。
強いて言うならば「私が(もしくはオトンが)知ってる人」。
だから、来るもん同士は全く知らんもん同士、ちゅうことが多々あります。
中にはそういうのが苦手な人もいるんで、最初に一応確認します。

「誰が来るか、わからんしな?」

いや、もうホンマこれが全てなんですよ。
「宴会すんねん」って話して「自分も行っていい?」言われたら「ええよ」言うし。
そして私も知らん人が来ることもある。
「友達の誰々さんって人も連れて行っていい?」とかね。
「彼氏・彼女、旦那・嫁はんも連れて行っていい?」とか。
「うん、ええよ。連れてきい」って。

学生の頃に実家にいた頃も、就職して一人暮らししてた頃も、
オトンと折半で実家を一部屋増築して、実家に帰ってきた頃も、
それから結婚して、京都・埼玉・東京とそれぞれの地で、
ずっとそんな感じでたびたび混合宴会してた。

ほんで旦那(元、ね)も、嫌な顔しないんですよ。
あんたもなんかボケろ!言うたら嫌がるんやけどね。軽く人見知りなんで。
でも、うちでワイワイやるぶんには、全然いいよと。
俺のご飯も用意しといてくれるならね、と。(当たり前やんかw)

てか、私が外に出るより、家でやっててくれるほうがいいと。
これが「外に出るな!家にも呼ぶな!」やったら、ホンマ最悪ですけどね。
軟禁ですよ、嫁軟禁。ノイローゼなるわ。
その辺は許容範囲広かったんやろな。
自分飲まへん人やけど、宴会とか酔っ払いに嫌悪感とか持ってなかったし。
まあ、帰ってくるのも、いつも夜中やったしね~。


話それたけど。
実家もね~、別に広くもないし、京都独特の「うなぎの寝床」。
間口が狭くて、奥に長細い、っていう。
風呂も寒いしね。昔、土間やったところに屋根つけて作った風呂場なんで。
私が子どもの頃はその屋根もなくて、脱衣所が「ほんまに外」やった。
そら、壁で囲ってあるから外からは見えへんけど、お月さんからは見られる。

前に、なんやかんやで20人ぐらいなった時は、
座るとこなくて、居間から続きの玄関で立って飲んでるやつとかいたからね。
ほんでしまいに玄関で座りこんで飲んでいた。
私も私で、「あんたら、誰か来たら言うてな~」言うてるし。

そんなとこで宴会って、そらもう知らんやつでもなんでもしゃべるわな。
広いお屋敷やったら、遠いとこに離れてたらええけど、
右か左か向かいには知らん人いたりするんやから、すぐ近くに。
そら、じ~っと黙ったままでは、余計に気まずいわな。

京都はよそ者を受け付けないとか、一見さんお断りとか、色々言われるけど。
まあ、確かにそういう部分も全くないとは言えません。
それに誇りを持って、伝統文化として守ってはる人もいます。
ただ、玄関に「逆さホウキ」してる家とか、私は未だに見たことないけどな。

*玄関に「逆さホウキ」*
玄関先にホウキが逆さに立ててあったら「家にあがるな」のサインらしい。
そのくせ、口では「どうぞ、おあがりやす~」言うて、
相手がホンマに上がったら「ずうずうしい人やわ~」になるんやって。

なんじゃそら。ややこしいわ!
「ちょっと今日あかんねん、ごめんな」言うたら早いやんか。なあ?

まあそういう合理的でないことを「粋」としてるみたいなとこあって、
でも生粋の京都人って、ホンマは情に厚いんですよ。
「この人」と思った人には、見返り求めんと尽くす。気遣いする。大事にする。
「祇園」もね、ホンマはそういう街やと思うんやけどね。
祇園のおかあはんらは厳しい人が多いけど、みんな涙もろくて熱いのよ、実は。

まあ、どうのこうの言うてますが、うちは、
オトンは山口の下関の田舎のほうの出身やし、
オカンは京都出身やけど、
オカンの父親は、京都ー東京どっちもで育ってるし、
オカンの母親は、京都府下の海辺町から枕だけ持って、
西陣で機織り娘やるために奉公にきた田舎の子やったし、
あんまり「ザ・京都」みたいなとこ、ないですね~。
玄関いっつも開いてたし、私も宴会の中で育ってますから。
「パパ」とか「お父ちゃん」とか呼んで(呼ばされて?w)、
近所のおっさんの膝の上に座らせてもらって、ご飯食べてた。
(だから今だに、そのおっさんらにはなんか頭が上がらない)


今回の宴会では、他県から二名の若者が参加します。
私のひと回り近く下の子らです。
「来い」言うたら、マジで段取りつけて「行く」言うた。
なんちゅう可愛いやつらだ!

美人局 とも知らずに。

嘘やけどwww


殻付きの生カキを食ったことないというので、
うちが何回か頼んでいる広島の業者に予約発注で、
「獲った当日発送」の産直便を予約してある。
オトンは、ノロウイルスをだいぶビビっていた。

オトン「おまえ、今の時期にカキって…」
私  「カキは今の時期やんか。(英語で)Rのつかへん月はあかんけど」
オトン「Rのつかん時期?…なんでや?」
私  「春から夏にかけてRがつかんから、こじつけやろ」
オトン「そうなんか…。いや、それよりノロウイルスが」
私  「あれは、加熱用を生で食べたり、横着するからあかんのや。
    生食用を頼んだし、さらにそれを加熱するし大丈夫やって」

普段は「そんなもんどうもあらへん」で何でも済ますおっさんやけど、
やっぱ入院とかするとね~。
病院いうとこはどこ見ても病気情報にまみれてますから、
完全に病院ナイズされて、異常に敏感になっとる。

まあ、それぐらいでいいんかもしれませんけどね。
あんまり過敏すぎても、窮屈なってくるけど。

そんな感じで忘年会。異種格闘技戦に近いものありますけど。
海を越えて、英国紳士も参加しはるかもしれんらしいです。(ツレの友人)
子連れで来るのもいるから、子どもらがまたはしゃぐんやろな~。
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  1. 2006/12/27(水) 14:41:52|
  2. ツレネタ(飲み)
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遅れてくるサンタ

あー。腰痛いわ~。 って、しつこいっちゅうねん。
仮にも京女のはしくれであるからには、武士は食わねど高楊枝。
腰ごっつ痛かっても、例え昨夜、腰に両拳立てて挟んだまま仰向けで寝たとしても
「腰痛ってなんどす~?うちそんなん知らしまへんわ~(知らないわ)」
みたいな涼し~い顔しとかんかい!っちゅう話ですよ。 あー腰痛い。誰か踏んでくれ。


さて。
「子どもの枕元にサンタさんがプレゼントを置いてってくれる」
と巷で噂のクリスマスイブを過ぎましたが、
うちの子どもの元には、昨夜、サンタさんは来ませんでした。
だが、元旦那の脅威のフットワークと私が閃いた天才的作戦が功を成し、
(そうやってアホみたいに自分らで誉めとったらええわ)
娘はサンタさん来なかったことでヘコんでもスネてもいない。

サンタは今夜、遅れて来ます。

てか、ぶっちゃけさっきクロネコヤマトさん家のトラックで届いて、
子どもにバレんようにひっそりと、私の部屋の本棚の上に乗っている。


あのね~。大変やったんですよ、ホンマ。

前出の記事にした一連の出来事により、
娘が「クリスマスに DS 欲しい」と言い出すであろう事は予測していた。
クリスマス用にって言うてた一輪車を、元旦那が誕生日に繰り上げで送ってくれたんで、
サンタさん(クリスマスプレゼント)は私が持たなあかんよな~と思っていた。

高いし金銭的にキツいっちゅうこともあるんやけど、
それに加えて、この十日程、
オトン入院、娘風邪で熱出す→チビに伝染る(こいつは高い熱出んと一瞬で治った)、
私熟知してない図面書きで頭パンク&先週後半、実は私も熱があった、
物理的にも「子どもらにバレずクリスマスプレゼントを買いに行く余裕」なかった。

ほんなら。先週水曜ぐらいやったかな。元旦那から電話あって。

元旦那「こないだちらっと、サンタさんに DS 頼む~言うとったけど、いけるんけ?」
私  「それやがな。実は今(上記のような)状態でして…」
元旦那「ええー大変やんけ。…ほな、俺用意して送ろか?」
私  「マジで?そやけどあんたも休み無いやろな?」

なんとかするわ、と元旦那が言うので、
本体は元旦那持ち、ソフトは私持ちで、ブツは両方元旦那が揃えて送る、で成立。

元旦那「ソフトはたまごっちのなんたら言うてたけど、それでええんかな?」
私  「私はソフトの内容は聞いてないけど、そう言うてたならそれちゃうか?」

翌日、元旦那は仕事の合間をぬって、恐竜マークの玩具量販店に走ってくれたらしい。
チビには、私が伝えたチビの日頃の興味・様子を元に、
元旦那が選んだあんぱんまんのキーボードを。
娘の DS は、ソフトはあったけど本体は在庫無しで翌日再入荷と言われたらしい。

元旦那「さすがに朝から仕事抜けて並べへんしな~。オークションで落とそか」
私  「そんなんめっちゃ高なるんちゃうん!そこまでせんでええて」
元旦那「そやけどもうそれしかないしな~」
私  「また暮れにはお年玉戦線で大量入荷するやろし、うまいこと言うて引き延ばすわ」
元旦那「そら無謀やって。おまえ、どこのサンタが暮れになってノコノコ来るねんて」
私  「いや、一人ぐらいはそんなボケたサンタもおるかもわからへんがな」

…あんたらふざけてるやろ、と思てる?

大マジ でしてるからね、この会話を。
真剣と書いて本気と読む、マジや。

元旦那は、とりあえずやるだけやってみる、オークションで探すと言った。
火ぃ点いたら止まらんっちゅう、元々の性格と、
遠いとこにいて、娘が寂しい顔するんを想像するのが辛いんかもわからん。
まあええわ、やる言うてんにゃし任せとこと思ってたら、
晩ご飯の時に娘が思い出したように突然のたまった。

娘 「楽しみやな~!サンタさんに DS と、きらりちゃんのソフトお願いしたんや~」
私 「き…、きらりちゃんのソフトってなに……?」
娘 「きらりちゃんの DS ソフトがあるんやで」
私 「(思わず)あんた、たまごっち 言うてたんちゃうの!?」
娘 「あ~ママよく知ってるね~。でもやっぱり きらりちゃん にしたんだよ」

そんな突然、「やっぱりきらりちゃん」にしないで下さい。
もう今、裏ではごっつい勢いで物事が進行しているんです。
子どもってホンマもう……!そんな矢先、元旦那からメール。

「 DS 落札した。高こうついた(高くついた)わ~。でも良かった」

それは何よりだ。良かった。お疲れでした。
でも大変だ。「やっぱりきらりちゃん」言うてます。
バラライカバラバライカバラララカイカイ♪ のきらりちゃんだ。
ど、どうしよう…。

夜にこっそりその旨を元旦那にメールした。
もっかいオークションで探してみよか、言うたけど、もし有っても、
今から落として届いてこっちに送って、って、それこそ「暮れサンタ」になる。
子どもの欲しいもんなんかコロコロ変わるから付き合ってられへん。
最初の希望で通そうということになった(というか、私が最終決を下した)
ほな、本体をいつそっち送れそうかはまた後日連絡で、てな感じで一旦ステイ。


娘の放つクリスマスネタをのらりくらりとかわしながら、
昨日の朝(イブの朝)、元旦那に着日の確認でメールした。

私  「今日中に届くんかな?遅れるようなら一日かけてジワジワと、
    サンタさん遅れるかもしれんな~の伏線張るから」
元旦那「今日中無理やな。今日の午前中にこっちから送ることになるわ」
私  「ほな、明日着やな。一日ぐらいならなんとか延ばせる思うわ」
元旦那「仕事早めに上げて、夜に車で出て夜中に枕元置いてトンボ帰りしよか」
私  「横浜からかいな!往復12時間はかかるやろ?しかもあんた明日も仕事やろな」
元旦那「そやけど朝起きてプレゼントなかったら、がっかりせえへんかなあ…」

それもやけど、納期が間に合っても、そもそも商品がちゃうからなあ~
と、うっかりポロっとカブせたら、元旦那は軽く鬱った。あ、ごめんw
どうしたったらええかな~と30秒ほど悩んで、
自分で自分が怖ろしくなるほど天才的なアイデアを閃いた。

サンタさん本人から、遅れる旨のお手紙が届く。
しかも何故か FAX で。

① 元旦那が横浜から、サンタっぽい字(意味不明)で手紙書いて FAX 送信。
② オトン、娘、チビ、私、と全員が集う居間に FAX 受信。
③ 「ちょ、サンタさんから FAX キター!!」とオトンと私が異常に騒ぐ。
④ 「遅れる」ことより「手紙が来た」に関心を逸らし、強引に乗り切る。

元旦那は「それイイ!乗った!」と絶賛し、
ついでに、「最初の希望のものを用意してあるよ」と付け加えたらいいんじゃね?と提案。
ほんなら、きらりちゃんが届かなくて、たまごっちが届いても
「サンタさんは願いを受けて早速用意してくれたから、変更間に合わんかったんやな~」
で、なんとなく通るかもしれんからね。
「よし、それも入れとく。ちょっとテストで送るわ」と言う元旦那に
「あかーん!今、子どもが居間におる!テスト怪しい、ぶっつけで!」と返し、
十分後、私がタイミング見てメールでゴーサインを出し「サンタさん」から FAX が来た。


  ○○ちゃん! △△ちゃん!

  あなた達のたんとうのサンタです。 メリークリスマス!
  はじめにおねがいしていたものを、
  いい子にしていたから私からプレゼントをとどけます。
  でもごめんなさい。
  家の前がゆきでいっぱいになってます。
  だからあしたのあさまでにまにあいません。
  でも○○ちゃんが学校(*冬季自主参加教室がある)から帰ってくるころには
  とどくと思います。ごめんね!
  △△ちゃんとたのしみにまっててください。

               サンタ・サンタ・サンタ より  
(原文ママ)


なんじゃこの手紙は!!!

なんか全体的に文章構成おかしいし、サンタの名前が変すぎる。
しかも、遅れる理由が「家の前が雪でいっぱい」???
サンタの絵ってどれも大概、トナカイのソリで雪いっぱいの中を空飛んどるやれ。
学校から帰ってくる頃には届くってそれ宅急便の着時間やし。
サンタさん、あんまり昼の日中にプレゼント持って来ぃひんし。

ツッコミどころ満載で笑いそうになったが、「すっげー!」と大げさに騒いだ。
娘も、上記の部分に多少の違和感と疑問点を感じながらも、
「多分、日本語あんまり慣れてないのに頑張って書いてくれはったんやわ」
という私の言葉になんとなく納得しながら、「サンタさんから手紙が来た」と喜び、
主題である「イブの夜に届かない」という件からなんとか意識を逸らすことが出来た。
思いきり、元旦那の会社名 FAX 番号が印字してあったけど、それには全く気付かんかった。
偉そうに言う時あるけど、その辺がやっぱまだまだ子どもやの~。


今朝起きた時、枕元にプレゼントが無かったことで、娘は尚更確信を持ったようだ。

娘 「やっぱり、あれはサンタさんからの手紙だったんだね!」

そやね。てか、なんか逆に私もそんな気がしてきたわ。
あれは間違いなく、サンタさんから来た手紙やね。

サンタは今夜、遅れて来ます。 娘とチビの枕元に、プレゼント置きに。
  1. 2006/12/25(月) 16:59:25|
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オトン退院しました。

皆様に大変ご心配をおかけしたオトンの入院ですが、
昨日(土曜日)、退院してきました。

入院時の装備「ジーパン」履いて、チャリで颯爽と。

昼飯食うてから帰ってくる、言うてたんですけど、
手違いで昼ご飯が出なかったようで早めに帰ってきた。

オトン「昼飯、食べて帰り~って先生言うてはったのに、伝達漏れで無いって言われた」
私  「ちゅうか、普通な。退院って午前10時~11時までが原則やから」
オトン「でも、昼飯食べて帰り~って言うてはったのに」
私  「いやわかるけど、元々が突飛なことなんやからヌケることもあるって」
オトン「そらそうやな…」
私  「そやろ?そら、入院中にご飯来いひんかったとかなら、もう完全にあかんで?
    食事も治療の一環ねんから。そやけど今回はミスであってミスでないっていう…」
オトン「はははは!!!」

ちょ、なんで爆笑?

今頃やっと「原則午前退院やのに昼飯食うて帰る」っちゅう、
有り得なさとおもしろさに気付いたか?

遅せ~よ。


そんな感じで、オトン元気です。
明日からまた仕事なんで、休んだ穴埋めで頑張りすぎひんか心配ですけど。


今日は、例の、娘のクリスマスプレゼント、

「 DS ! DS ! 」

が、さてどうなったかという記事も書きたかったんですが、

すんません。今日はちょっと、いつもの調子の長文書けないんですよ。
具合悪いんちゃうねんけど、頭がショートしてまして。(図面がやっと終わった)

クリスマス・プロジェクト。
ピンチとアクシデントの連続やったけど、
元旦那とのスクラムで天才的措置(自画自賛)で乗り越えましたよ、ええ、ええ。
いや、わからんけど。まだ「オールアップ」できるかわからんけど。

今年のサンタは遅れてやってきます。 なんしか。


「書けない時は、書かない。 とりあえずの更新は、しない」
を基本に?やってる「どんつき~」ですが(いや別にそんな深く考えてないけど)
オトン退院したことだけは、とにかくお伝えせねばと思いまして。
励ましコメント、たくさんありがとうございました。

ちゅうか、オトンに乗っ取られつつあるよな、「どんつき~」。やば。
カテゴリー「オトン」作らなあかんか? 誰が作るかww



てか、腰めっさ痛い。 めっさ通り越して、ごっさ痛い。

「よかばい」トントしてへんのに腰が痛い。

スーパーオートバックス!
で、思いきり笑わせてくれた、おもしろい友人に教えてもらったんですけどね。
熊本弁「よかばい」の、隠し表現のほうの「よかばい」。

「よかばい」全くしてへんのに腰痛いわ~。
腰にブロック置いて寝たいぐらい、腰痛いわ~。
  1. 2006/12/25(月) 00:13:57|
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主(あるじ)のいる旅館

今日、娘の学校で、担任の先生と、冬休み前の個人懇談会の後。
「校長先生が、お話をしたいことがある、と仰ってたんでご案内します」

前にもチラっと言うたと思うけど、
(旧友 K ちゃんが小学校の先生になってて、変なとこで再会した事件記事のコメント欄)
娘が今通ってる小学校は、私が卒業した母校で、
校長先生は私が高学年の時の担任の先生(現場叩き上げバリバリの女の先生)なんですよ。
その校長先生に呼ばれるとは…。てか、呼び出し?叱られる?

私 「なんか…。なんか、怒られるんでしょうか?私…」
担任先生「なんで怒られるんですか(笑)ご相談があるそうですよ」

校長室で、笑顔で迎えてくれた元担任である「校長先生」に、
オドオドしながら「失礼します…」とソファに腰掛けた。

先生「娘さんの担任から聞きましたが、お父さんのお体はどうですか?」
私 「ありがとうございます。お陰様で土曜には退院できそうです」
先生「それは良かった。地域や学校の行事にも進んでご参加頂き、感謝してます」
私 「いえいえ。そんなん好きですからね、昔から」
先生「ところで。…あなた、来年度の PTA の本部役員に入ってくれない?」
私 「ちょwww PTA 本部って!!!なんで私が……」
先生「色々忙しいのは承知なんやけど、これは元担任としての私からのお願いなんや」

先生、汚ったな~~~!!!
なんですのん、その言い方。 そんなん言われたら断れへんやんかwww

私 「いや、でもね。私はここの卒業生やから、勝手知ったるで学校内歩いてますけど、
   保護者としての在籍は実際まだ数ヶ月なんですよ?そんな人間が本部って…」
先生「そんなん関係ないない。誰でも最初は初めてなんやから」
私 「そやけど思いっきり、ポッと出(てきた)な、誰コイツ?状態ですやんか」
先生「大丈夫大丈夫。あなたの得意な仕事もあるし。会報誌とか、取材とかね」
私 「ええまあ…。確かにそんなんは好きですけど…」

そういうたら、先生が初めて、私が「書く」ことを誉めてくれた人やった。
国語表現、読書感想文。
それから、おそらくその先生が国語教育を勉強して独自に考案しはったんやろけど、
ざらばん紙で綴じた帳面に、学んだ物語のその後を想像して物語を書く学習。
「あなたは書く人になる。なれる。もっと勉強して、その力を更に伸ばしなさい」
と、卒業式の時、先生は私に言ってくれた。

その後の紆余曲折で、だいぶ道は変わっていったけど。

先生「それにまだ決定じゃないから。念の為、仮のご承諾ってことで。
   推薦で名前が上がって、いざお願いに行って断られたらあれやし、事前調査」

うそや。先生、推薦するやろ。もう決定なんやろ。

「わかりました。お話があったら、微力ですがお手伝いさせて頂きます…」
と頭を下げた時、K 先生(前出の、高校のツレ K ちゃん)が、
「校長先生、云々かんぬん~」とかなんとか言いながら校長室を覗き、
先生と一言二言会話した後、私をチラ見してニヤニヤ笑って去った。

あ~もう、ツーツーや。りっさんを本部に推薦するネタ、K ちゃんも聞いてる。
なんか、頑張ろ…。「話が来たら」ね。


委員と名のつくものは、高校の時の修学旅行の「修学旅行委員」以来です。
会社の親睦会役員とかはやりましたけど、主に宴会担当で。

高二の時、スキー研修に行きました。冬の修学旅行の定番ですね、スキー。
てか、雪そんな積もらへん地域の高校生は大概スキー行くけど、
普段からバンバン雪積もる地域の高校生とかは何処に行くんやろう?
ディズニーランドとかなんかな?
とりあえず、うちの高校はスキーで長野に行きました。

各クラスで修学旅行委員というのを男女二名ずつ選抜せんならんかって、
いわゆる、旅行についての企画運営広報係なんですが。
みんなめんどくさがってやりたがらへんかったけど、私は絶対に委員をやると決めていた。

旅行委員は「下見」として、旅行前に学校から現地にスキー旅行に連れてもらえるんです。
クラスごとに泊まる旅館が分かれてるんで、各旅館の視察をしてクラスに報告したり、
ゲレンデの様子を伝えたり、バス中や食後自由時間のレクレーションを企画したり、
とにかく、学年全体の「修学旅行ムード」を盛り上げる係。
授業出てないくせに、行事とかイベントごとは好きやったしノリノリやった。

そういうイベント好きな仲間が、学年の中で男女総勢30人くらいいて、
「みんなで一緒に委員やろうや」と、それぞれが自分のクラスで立候補した。
全部で11クラスぐらいあったんかな~確か。

うちのクラスで立候補したんは、コンダと、カンと(二人とも呼び名のまんま)、私。
担任は、クラスのおちゃらけ悪党代表なメンツに不安を感じたのか、
クラス委員の女子(キャプテンやから、キャップって呼んでた)を推薦した。

キャップは「遊びに行くんちゃうで?仕事やで?クラスの仕事!」と、
ヘラヘラしてる私らに何度も厳しく言い聞かせ、
「カンくんとりちはレク企画、コンダくんはゲレンデ調査、私は旅館調査と全体調整」
と、下見旅行の役割分担を、各自の適性を見ながらテキパキ決めた。

キャップがいなかったら、多分マジで取材もせんと遊び倒して、後日、クラスに
「なんかおもろかった!」みたいな、詳細情報ゼロな最低な報告をして、
「何しに行ったんやボケ!」と、みんなから袋叩きにされていたかもしれない。
我がクラスが誇る縁の下の力持ち、ちゃきちゃき娘・キャップの舵取りのお陰で、
下見後にクラスに貼った写真つきの壁新聞(下見旅行記)は、
「おもろい」「わかりやすい」「楽しみやな~」と、かなり好評を得た。
「キャップがいたからやな」と、全員からもさんざん言われたが。


下見旅行当日、バスで10時間ぐらい揺られて、戸隠に着いた。
まず最初に各旅館の視察・偵察に行った。

うちの旅館の大将は、人の良さそうな白髪頭の若めの爺ちゃんで、
首を斜め45°に傾けて小刻みに震えながら、玄関まで出迎えてくれた。

ちょ。首コケてるし、なんか震えてるし。

大将、なんかもう「出オチ」やん。ちゅうか、仔犬やん。
笑いそうになったけど、キャップが怖い顔で「(笑うな)」と睨んだので我慢した。

そして大将は、大人のくせに初対面の挨拶もしないで、開口一番、
「主(あるじ)として言いたいことは、桟にハンガーを掛けないでください」
と、小刻みに震えながらもキッパリ言い放った。

なんじゃその注意。
*この注意は旅行本番の時も、我々を玄関で迎えるなり言っていた。
 桟にハンガー掛けられるんがよっぽど嫌らしい。

もう、主(あるじ)炸裂に耐えられず、玄関先で大笑いした。

カン 「なんやねん、この主(あるじ)www」
私  「ちゅうか、自分で主(あるじ)とか言うてるでwww」
コンダ「はははは!主(あるじ)警告は、桟にハンガー絶対禁止www」
キャップ「やめえさ、あんたら!失礼やろ!(でも、肩で笑ってる)」

主(あるじ)に「写真撮らせてください」言うたら、異常に照れていた。
いや、別にファンとかちゃうけど。
クラスに、うちの旅館の主(あるじ)は、こんな主(あるじ)やで、って報告するだけやし。
ある意味、主(あるじ)のファンになったけど。

その後、ゲレンデに滑りに行ったり、道端に積もった雪にダイブしたり、
また旅館に戻って大広間の広さ見て「ここでどんなレクが出来るか」と相談したり、
夜中に他のクラスの旅館に脱走できそうな梯子や非常口があるか探したり、
ヤニれるとこがあるか探したり、「持込みドリンク」を内緒で冷やせる場所があるか探したり、
全体レクのそば打ちの説明をする主(あるじ)に
「ところで、桟にハンガーを掛けるのは、特に問題ないですよね?」
と、わざと質問して、小刻みな震え→禁止の高速首振りに変化する様子を調査したり、
夜に全クラスの委員で集結して騒いだり(これが立候補したメインの理由)

とにかく、懸命に修学旅行委員の仕事をした。

そうして下見旅行が無事終了し、京都に帰る日になった。
主(あるじ)は相変わらず首を傾けて震えながら、
「待ってるからね。元気で来てね」と見送ってくれた。

カン 「おう!修学旅行本番では女とチョメチョメしてやるぜ!」
コンダ「ははは!アホやこいつ。なんで主(あるじ)に宣言やねん」
主(あるじ)「……?(ニコニコ)」
私  「主(あるじ)わかってないやん。ちなみに主(あるじ)、山城新伍行為は禁止?」
キャップ「あんたら最後の最後まで…!お世話になりました。当日も宜しくお願いします」

帰ってから、みんなで壁新聞作ってる時、キャップが言うた。
「なんかもう修学旅行終わったみたいや。楽しかった。主(あるじ)おもしろかったな」
なんや、キャップもまあまあ悪ノリ好きなんやんww


修学旅行本番のおもろかったことについては、またいつか。
  1. 2006/12/21(木) 21:55:40|
  2. 思い出のネタ(学生編)
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ストーブ 2

私がいつまでたっても「受け入れ準備完了」のゴーサインを出さないので、
シビレをきらしたのか、図面の依頼者が電話してきました。
依頼者っちゅうても、まあ、ツレなんですけど。

ツレ「水曜日の晩、おまえとこ行くから書いてくれ」
私 「え~。ボチボチでええ、言うてたやん」
ツレ「急品でいるやつがあんねん」
私 「わかった。けど、夜は子どもら寝てからしかガッツリかかれへんで?」
ツレ「ああ、俺も仕事の忘年会あるし、終わってからしか行かれへん」
私 「ちょwそんなん何時なるかわからんやん」
ツレ「もうな~忙しいねんマジで。そこしか日ない。その場で仕上げてくれ」
私 「ハハハハ!当日アップ!…いやいや~おもろいこというなあ~」
ツレ「おもろいやろ?…いやいや、本気やし」
私 「……。ほな、大体の下書き、手書きでええし先にFAX入れといて」
ツレ「下書きは俺の頭の中にある。行ってから、作業見ながら説明する」
私 「え~~~ぶっつけ???」
ツレ「いやもう、ホンッマ時間あらへんねんけ。忙しいねん。泣きたいわ」

……もう一緒に泣こか、ツレよ。
てか私、翌日、娘の学校で個人面談なんですけどね…。
でも、どこにどう繋がってくかわからんので、何なりやらせてもらっとかんとね。


さて。
以前、ストーブの思い出・学校バージョンをお届けしましたが、今日は家庭バージョンです。
うちには灯油入れて使う、あのオーソドックスな石油ストーブが3台あります。
その中でも、居間でメインで活躍してるのが、
私が子どもの頃から20年以上使ってるかなり年季の入ったやつなんですが。

よう壊れへんなあと思いますわ。昔のやから燃費は悪いんでしょうけど、
電化製品とかもやけど、なんか昔のやつほど意外と長持ちしますよね。
今はサイクルが早いから、あえてある程度で壊れるようにしてんのちゃうかと思う。
いや、そんなええかげんな憶測で言うたら、メーカーさん怒るかもしれんけど。

話戻って。そう、その「メインストーブ」には忘れられない思い出がある。

上の弟が小1の時、風呂上がりに裸で当ってて、尻をヤケドしたんですよ。
アホやwww いや、ホンマは笑い事ちゃうけどね。でもアホやwww

上の弟は、硬派で曲がったこと嫌いで芯の通った男で、
うちら三人姉弟の中で「一番上か?」と思うぐらいしっかりしたヤツでね。
下の弟はもう私と同類で「りっさんの男版」言われてるぐらい、
私とおんなじようなヤンチャしたり悪さしたりしてきてるヤツやから、
法事とか親戚の飲み会でも、私がチーママ、下の弟がホストに扮して
おっちゃんおばちゃんらをイジって笑わしてムチャクチャするんやけど、
上の弟は、その場ではその場の空気でニコニコ笑ってるんですが、
お開きの後、必ず二人で正座させられて叱られる。

「おまえらやりすぎ。調子乗りすぎ」
「大叔父さんにハゲ散らかしてるとか、伯母貴に妖怪とか、失礼なこと言いすぎ」
「特に姉貴。母親になっても一向に落ち着きがない。アホ丸出し」

まあそんな男なんですが、
信じられへんことに小さい頃はホンマ弱虫で泣き虫やって、
私は毎日、弟をからかって泣かせていた。

私の小さい頃にそっくりな私の娘を見て、上の弟が
「昔、この顔した人にイジメられた記憶があるわ~」
と、シュールな嫌味を言うぐらい、朝から晩まで上の弟を泣かしていた。
オカンに叱られても叱られても、懲りずに泣かしまくってましたね。
下の弟は、もうジャリすぎて相手にならんので、
イジメたことも泣かしたこともないんですけどね。


そんな弟が、尻にヤケド。ネタにしないわけがない。

ある真冬の日。
弟ら二人で風呂入ってて、まあ男の子二人で入って遊び倒して、
ちゃんと温まってなかったんでしょう。
上がってくるなり、上の弟は「寒い」言うて裸でストーブに当っていた。

「さっさと着替えや~」と言いながら、オカンが下の弟を着替えさせてる中、
ストーブに背中向けて当っていた弟が「熱っ!」と叫んで飛び上がった。

「え!あんた、やけどしたんちゃうか!見せなさい!」とオカンが近寄る。
熱い熱いと尻を押さえて泣く弟の手をオカンが強引に離すと、
左右の尻肉にまたがる形で、真ん中に間隔を置いた薄い一本線のヤケドが出来ていた。

私は即座に叫んでやった。

私 「はははは!!!お尻にマユゲがある!!!」
弟 「うえ~~~ん!!!」

号泣しながら尻を再び隠す弟。

オカン「コラッ!りち!…ほら、手どけて、もう一回見せなさい」
弟  「嫌や…。お姉ちゃんがまた、マユゲって言わはる」
オカン「もう言わはらへんから見せなさい」

そっと手を広げる弟。尻マユ、再度お目見え。

私  「あ、マユゲ」
弟  「ほら~~~!!!え~~ん!!!」
オカン「りちっ!!!やめなさい!!」

尻を隠す弟の手の、オープン・クローズの動きに合わせて
そんなやりとりを数回繰り返した結果、オカンの診断で
「病院に行くほどでもない、浅いヤケドやな」と、
家にあった軟膏を塗って処置された。

それからしばらく、私は「尻マユ」ネタで弟をイジり倒した。

適当な絵本を本棚から持ち出し、さも物話を読み聞かせるかのように
「これは、お尻にマユゲがある男の子のお話です…」
と言ってからかっては弟を泣かせ、
またある時は、
スカートの両端をちょいとつまんで小さなレディよろしく
「ごきげんいかが?マユゲ伯爵」
と弟にご挨拶しては、大泣きさせていた。

そしてしまいに、弟は、
「お尻」「マユゲ」という単語を出すだけで泣くまでになっていた。

私が弟を泣かすたびに注意していたオカンは、
もうこれ以上、私の愚行を野放しにしてはいけないと思ったのか、
弟が友達と公園に遊びに行ってる隙を狙って、
真剣な顔で私に「話がある」と言ってきた。

オカン「もう、マユゲのことであの子をからかったらあかん」
私  「そやけど、おもろいやん」
オカン「おもしろくない」
私  「うっそ~?おもろいやろ?お尻にマユゲがあるんやで?」
オカン「おもしろくない!もうそれ言うたらあかん!」
私  「なんで~?ある日マユゲが現れたんやで?なんと!お尻に!」
オカン「……フフッ。はははは!!!!」

基本、お笑い好きなオカンは耐えかねて爆笑した。
オカンも、まあまあ鬼畜。

更に「よう咄嗟に、お尻にマユゲとか思いついたな~」と私の想像力と発想を誉めていた。

でも、本人はホンマに嫌がってるから、もう言うたらあかんでと。
こうして「尻マユ」ネタは完全封印となった。


数年前の冬。
当時5才だった娘を連れて、オカンの三回忌で関東から帰ってきた時、
ストーブに当たるうちの娘に、

「あんまり近く寄ったらあかんよ。お尻にマユゲできるよ」

と言って娘を抱き寄せ、ニヤリと笑いながら私を見る弟に、吹いた。
オカンの遺影が、いつもより笑ってるように見えた。
  1. 2006/12/18(月) 22:34:21|
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夜汽車で

娘の熱、下がりました。
朝には下がってたんですけど、一応学校は休ませて、
でも、鼻づまりはあるけど、ご飯も普通に食べてるし
急いで病院連れてくほどじゃなさそうやったんで、市販の風邪薬で様子見。
このまま夜中に熱上がらんかったらええんですけどね~。

明日、ツレ一家と下の弟夫婦と、うちで例のきりたんぽ鍋するんですよ。
娘の状態が悪かったら、材料をそれぞれ分配して
「悪いけど、各ご家庭でやってね」にする、って言うたんで、
娘はどうしてもみんなで鍋がしたいと、絶対翌朝までに治す意欲満々で寝ました。
そうそう、昨日の記事で下の弟の歳を間違っていた。
私の5学年下なんで、28でしたわ。…もう28か、あいつ。


こないだ、夜中になんとなく人恋しくなったんで、
東京の若いツバメ、うそ、フットワークのいい年下のツレにメールしました。

私 「あんた、明日の仕事ブッチして、今から夜行で来い」
ツレ「アホかwww」

全力で断られました。うはw
そらそ~や。ホンマに来たら逆にビックリするわ。
「なんか色々溜まってる?電話しようか?」言うてくれた。
おまえ、なんていいやつ。
だが、おばちゃんは大丈夫なんだぜ、べいべー。


でもねえ。かつて、いたんですよ。
「今から来い」言うたら、500km の距離をホンマに寝台列車に飛び乗って来た人が。
信じられへんでしょ?30代半ばにもなろうかという、分別のつく大人が、やで?
あ、もちろん仕事ブッチ違って、金曜の夜で翌土日は休みやったんですが。
会社勤めてた時の、5才上の女の先輩でね。I さんって人なんですけど。

今から4年前、
私が旦那の転勤で京都から関東(最初の、埼玉・草加)に引っ越した日の夜、
荷解きを手伝ってくれた、6才上の茨城の従兄と従兄の友人の兄ちゃんらと飲んでて、
以前、I さんと面識のある従兄が「I ちゃん呼べよ」って冗談で言うて。

余談ですが、
従兄はもちろん、従兄の友人のその兄ちゃんらと私も長い付き合いなんです。
小学生の頃、オカンが長いこと入院する時の夏休み・冬休みはいつも必ず、
茨城の伯母ちゃん(オトンの姉・従兄の母上)のとこで、
うちら姉弟3人で新幹線で行って、面倒を見てもらってたんですよ。
オトン仕事やし、オカンの身内はみんな亡くなってたんで。
そやから、従兄と兄ちゃんらには、チビの頃からよう遊んでもらってて、
関東兄貴軍団四天王と呼んでるぐらい、全員が従兄の兄ちゃんみたいな感じで。
もうかれこれ20年以上の付き合いで、兄ちゃんらも私を妹みたいに思ってくれてる。
だから、私が関東に引っ越した時はみんな大歓迎で、
「りちが来たら、おもしろくなるな~」ってムッチャ喜んでくれたんやけど、
ごめんなさい、出戻りました。堪忍しておくれやすw

話飛んだけど、
そんな感じで酔うた勢いで悪ノリして、I さんに「今から来ません?」って電話した。

I さん「あんた、ムチャクチャ言うなあ。何時やと思ってんの?」
私  「気分的にはおやつの時間の午後3時」
I さん「アホか!10時半やで、じゅうじはん!」
私  「寝台列車がありますやん。ブルートレイン。かっくいー」
I さん「あんたは!!!…でも行ったら宴会終わってるやろ?」
私  「多分ね。だって着くん朝6時とかでしょ?普通に寝てる」
I さん「意味ね~!」
私  「I さん来てくれたら明日も飲みします。…なあ?」

従兄と兄ちゃん軍団が、やるやると乗ったんで、
I さんは京都発の最終の夜行の時間調べて、あったら行くと言うた。
ほんで調べたら、今すぐ家出たら間に合うのんが、二本あったんですって。

I さん「もお~。寝台列車があったわ。…行くわ」

かなり笑いました。
ちょw来るって言うてるでwww I さんおもろすぎw
てか、先週、京都で送行会してもろて、最後まで残ってくれて
「体、気ぃつけやあ~!無理したらあかんで!」
って涙ながらに送ってくれた I さんが、
何故か一週間後の今夜、今まさに寝台列車に飛び乗って、こっちに来てる。
なんじゃそらww あの、ついこないだの別れの涙はなんだったのかと。

それから夜中まで「I さん来るネタ」で盛り上がって飲んで、気付いたら寝てた。
従兄が早朝に起きて、常磐道を車ぶっ飛ばして、
朝7時に東京駅に着く I さんを迎えに行ってることも全く知らず、爆睡してた。
ざわめきで目が覚めたら、枕元に仁王立ちで I さんがいた。

I さん「貴女は何を寝てるんですか。来ましたよ」
私  「うは!ちょ、なんでいるんですか」
I さん「あんた~~ええかげんにしいや~!!!あんたが呼んだんやろ!!!」
私  「うははは!!!ちゅうか、何してはりますのんww」
I さん「ハハハ!!!なあ?私、何してんにゃろwww」

それから、兄貴軍団にアシしてもらって、
ホームセンターとか電気屋とか回って、カーテンとか照明とかの買い物ツアーをした。
買い物の道中も、家帰ってきてカーテンやら取り付けてる最中も、
I さんはずっと、独り言のように百回ぐらい呟いていた。

I さん「私、なんで今ここにいるんやろ…?何してるんやろ…?」
私  「もう、そんな細かいことはよろしいやん。今夜はとにかく飲みましょう」
I さん「あんたな~~~~~~~~!!!!!!!!」

常日頃から、慎重すぎるぐらい慎重な I さんが、
あの日、何故あんな大胆な行動を起こしたのかは今だ謎なんですが、
多分「なるようになってた」んですね。

その後、I さんは、その時いた従兄の友人・関東兄貴軍団の一人と、
京都-茨城の遠距離恋愛の末、今年の二月に結婚しはりました。

式の後、I さんが
「あんたと出会えたこと、あんたがくれた出会いに感謝してる」
って言うてくれはって、不覚にもボロ泣きしました。

でもぶっちゃけ、私、別になんもしてないんですけどね。
二人の道は、二人で築いていかはったものなんで。
私はただ「今から来い」って言うただけですからね、「夜汽車」で。
  1. 2006/12/15(金) 22:30:27|
  2. 思い出のネタ(社会人編)
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紙と朱肉

「いらっしゃいませ♪」

あーあーあー!!!今、引き返そうとした人、待って!
「どんつき~」ですよ!合ってますよ!
私の文章には癒し効果が全くないので、
代わりに、癒し担当としてメイドさんに来てもらいました。

りっさん、ついにトチ狂ったか?って?
心配すんな、はなからちょっと狂っとる。
あくまでも、ちょっとだけな。

いつもかなりの長文記事を書いてるんで、
字が大きいほうが読みやすいかなと思ってテンプレを変えてみました。
萌えなメイドさんと、ボロクソな文章のミスマッチも、またいいかと。
ただ、このテンプレ、天気予報が反映されないんで残念なんですが、
しばらく使ってみようと思います。


さて、オトン緊急入院では皆様にご心配をおかけ致しまして、
またたくさんの温かいコメントを頂き、ありがとうございました。
お陰様でオトンは元気で、昨日も今日も電話がありました。

昨日の電話。
オトン「入院の(形だけの)保証人がいるらしいから、
   (上の弟)の住所書いた紙持ってきてくれ」
私  「ほな今(上の弟の住所)言うから、なんかに控えぇな」
オトン「メモ無いし控えれへん。書いて持ってきてくれよ」
私  「じゃあメモ用意してもっかい電話しいや」
オトン「ええから持ってきてくれよ~。そのほうが早い」

なんでやねん! どう考えても口頭で言うほうが早いやろw

いや、わかってるんですよ。
寂しいから会いに来てほしいんですよ、絶対。
でもさすがにこの用件では無理があると思ったんか、

オトン「それに、判子はあるけど朱肉もないし」
私  「書類出すん、医務課かどっかやろ?そこで借りて押したらええやん」
オトン「そんなん嫌や。そんなめんどくさいこと」

なにがめんどくさいねん! 朱肉だけ持っていくほうがめんどくさいわw

今日の電話。
オトン「昨日は一睡もできひんかった。なんの安静にもならん」
私  「なんでや?緊張してか?」
オトン「ちゃう。おっさん6人部屋で3人がイビキかく人やから最悪やった」

おっさん3人のイビキ三重奏。それは確かに最悪や。
でもここで「うわ~最悪やな」とか言うたら、
入院→最悪→もう帰る!ってなりそうなんで

私  「そやな~。耳栓でも買うたら?売店にあるかもしれんで」
オトン「いや、もう看護婦さんに頼んで部屋変えてもらった」

早っ!

私  「ほな良かったやん」
オトン「いや、そこにもおっさんがおった。またイビキかく人かもしれん」

オトン、おっさんビビりすぎw
ちゅうか、言うとくけどな、あんたも「おっさん」やしな?

私  「ほな個室にするか?高いで?」
オトン「金のこともやけど、個室は嫌なんや。寂しい」

どないやねんな。 寂しん坊すぎやろw


今日の午前中は再配達の予約してた宅急便待ちで出れんかったんで、
午後、上の娘が学校帰ってから、子どもら連れて病院行くことにした。

上の弟の住所書いた紙と朱肉持って。

「要るもんあったら持っていったげる」と、入院前に約束した手前、
それが例え「住所書いた紙と朱肉」でも届けてやらんとあきませんから。

上の娘はともかく、下のチビはあんま連れて行きたくないんですけどね。
静かにしとけ、っちゅうても無理やから。
病院の面会とか、あんまり子ども連れて行くようなとこでもないし。
でもまあ、頼まれ物だけサッと渡して帰るぐらいの間ならええかと思ってたら。

雨が降ってきやがりました。

娘に傘チャリ(傘さして自転車に乗る)は無理です。
てか私も、チビを前に乗せての傘チャリは無理です。
子連れで傘さして歩いて行くには遠すぎる距離です。
朱肉届けるためにタク乗って行くとかアホらしすぎます。

もうまた明日でええか~と思ってたら、下の弟からメールが入った。

「仕事早よ終われそうねんけど、持ってくもんあったら放りこむで~」

ナイス!弟、ナイス!
住所書いた紙と朱肉を持って、オトンの元に馳せ参じてくれ!

夕方、弟が来たんで「何故、住所書いた紙と朱肉なのか」という経緯を説明した。

弟  「オトン、変なとこでアカンタレやしな~。まあ、笑わして励ましてくるわ!」

こういう時、男の子のほうが優しいですよね。
(いや弟はもう、子っていう歳でも無いけど。26やし、来月には父親なるし)
女はもう、なんか「しゃきっとしいや~」みたいに言うてまう。
娘と父親やしかもしれんけど。母親やったらまた違うんかもしれんけど。
っていうか、根本的に「性格の違い」なんかもしれんけど。

まあでも、住所書いた紙と朱肉を届けられてよかった。

また近いうちに顔出してやりたいんやけど、
重なる時は重なるもんで、夕方から娘が熱出してるんですよ。

昨日の夜中、いきなり吐いて「風邪かな?」思ったら熱もないし、
本人もケロっとして「晩御飯食べすぎちゃったかな?」とか言うてて、
今朝も普通に学校行ったし、大丈夫やと思ってたんやけど、やっぱ前兆でした。

でも爆睡してるし、こうしてブログの更新してられるぐらいなんで
「えらいこっちゃ」なこともないんやけど、
明日は朝から学校休んで病院コースですね。

また機会あったら子どもの風邪・熱のケアのことも書きますけど、
風邪で熱出たから言うて、やたらめった解熱剤とかで下げなくていいんです。
熱は、ウィルスと戦うアイテムみたいなもんなんで、
水分が取れてて、グズったり苦しんだりすることなく寝れてたら、
慌ててやたらと下げようとしなくていいんです。
(熱性けいれんの既往歴がある子は、一定値超えたらけいれん止めの座薬は要るけど)
熱を強引に下げてしまうことで戦力ダウンして逆に長引いたりもします。

あと、風邪やし暖めな!って、いっぱい着せて布団ごっそりかぶすのも逆効果。
熱が上がってる間は暖めて、熱が上がりきったらちょっと涼しくして
熱を逃がしてやるほうがいいです。

熱いお茶飲ませて着込ませて、汗いっぱいかかせて治す、ってやつも
体力のない子どもにはしんどいだけで、あんまり効果ありません。

あと、おでこを冷やすのも、実はあんまり効果ないらしい。
気休めっていうか、まあ本人がひんやりして気持ちいいならしてやったらいいけど
嫌がってるのに泣かせてまで無理やり冷やさなくてもいいそうです。

それから、ひきつけの時の対応は…

ってもうキリないな。
なんのブログかようわからんなってきたんで、
いや、常にようわからんブログですけど、
また聞きたいことあったら個人的に聞いてください。
複数の小児科医師から聞いた知識と実際の経験で、わかる範囲で答えます。
  1. 2006/12/14(木) 22:26:19|
  2. オトンネタ
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変なおっさん

最近、うちの近所に変なおっさんが出没します。
角刈り頭にナイロンジャージの上下で、
「 ウルサイッ ! ウルサイッ ! 」って、延々ずっと言いながら歩いてる。

最初はね、特殊なタイプのクシャミか何かかなと思ったんですよ。

でも頻繁に「 ウルサイッ ! ウルサイッ ! 」って聞こえるんで、
窓の外で「 ウルサイッ ! ウルサイッ ! 」って聞こえるたび、
その声の主を確認しようと、窓をちょっとだけ開けて見たりもしたけど、
なかなか「ご対面」できひんかった。

こないだ、娘の学校に行く用事でチャリ乗ってたら、ついに接見しました。
「 ウルサイッ ! ウルサイッ ! 」って言うてた、確実に。
しかも本気でうっとおしそうに言うてた。

いや、おまえがうるさいんですよ。

多分、私らには聞こえない何かが聴こえるんでしょうね。



さて、オトンが明日から入院することになりました。
まあ、検査と安静かねた短期入院なんですけど。

なんか最近調子悪かったみたいで、
口元がひきつるとかでしゃべりづらいとか言うし、
元々、血圧が高いんで、ちょっと心配してたんやけど、
これがまた病院に行かないんですよ。異常に怖がりやから。
仕事忙しいし休めへんから、言うたりね。
まあ、最近残業続きやし、忙しいのは確かなんですが。
子どもらと遊んでやらんとあかんから、と逃げてみたりね。

男って病院とか検査怖がる人多いよな~。
「なんか出たら、かなん(→嫌だ・怖い)」とかね。
具合悪いのに調べてもなんも出えへんほうが、よっぽど怖いっちゅうねん。

自分、病院避けてるくせに、体調不良でへこんだりイラついたりするし、
「病院行かへんならそんな顔しんときいや!元気ハツラツな芝居に徹しろ!」
「自らが症状無視する構えなら、私もあえて知らん顔する。心配もせん。放っとく」
などなど、愛情いっぱいの警告を飛ばし続けた結果、やっと今日病院行きました。

なんか、脳にごくごく小さい血栓が出来てたらしい。
でも今ならまだ溶かせるぐらいの大きさらしくて、
あと、寒くなって血圧も上がってるし、糖尿もちょっと出てるだかで、
もうこの際、徹底的に調べておきましょうと。

「えらいこっちゃ、入院や」言うて飛んで帰ってきたオトンは、
とりあえず会社に報告してくる、言うて、家を出た。

私  「仕事してきたらあかんで」
オトン「あ、うん…」

とにかく仕事好きなんですよ。仕事嫌いよりいいけど。
まあそんなん言うても仕事整理してきよるやろと思ってたら、
案の定、数時間してから帰ってきた。
玄関上がるなり「入院や入院や」と呟きながら、
押入れからバック出してきて、入院の準備を始めた。

オトン「前の時はお母さんが持ってきてくれたし、わからへんわ。何が要るんや?」

実はオトンは十年ぐらい前にも血圧上がって運ばれてるんですよ、仕事中に。
その時は、救急車で会社から直病院やったんで、
あとからオカンが入院セット持って病院に追いかけて行ったんですが、
今回はもうオカン(嫁)はいないので、口と頭と態度の悪い娘しかいないので、
自分のことは自分でせなあかんと思ったんでしょう。

私  「パジャマ 下着 上に羽織るもの スリッパ 箸 歯ブラシ コップ 髭剃り タオル バスタオル
   タオルかけるハンガー 洗面器 石鹸 シャンプー ドライヤー ボックスティッシュ…」
オトン「ちょ、待ってくれ!!そんな一気に言うたらわからへんがな!」
私  「とりあえず、入院や言うてテンパらんときいな。血圧上がるで。
   要るもんあったら電話してくれたら、また持っていくがな」
オトン「ほんまか?絶対ほんまか?」

…なんぼ信用ないねん、私。

まあそんな感じで、オトン入院です。
予定では十日ぐらいらしいけど。

オトン「おまえ一人で大丈夫か?」
私  「なにが?」
オトン「いや、子どもらのこととか」
私  「今さら何を。8年間、ほぼ一人で朝から晩までやってきたがな」
オトン「あ、それもそうか」
私  「私の子どもらやで?私がみるの当たり前ですやんか」
オトン「そんなこと言うなよ。寂しいやんけ」
私  「なにがやなw まあ本でも読んでのんびり過ごして」
オトン「ああ、そや。本が読めるな」

この週末は、秋田から届くきりたんぽで宴会の予定やったんですが、
そんなこんなでオトンは欠席となってしまいました。
日時指定で来るんで、もう日程変更が出来ないらしい。

私  「きりたんぽのことは心配せんでええから。がっつり食うとくし」
オトン「おまえな~!嘘、うそ。みんなでワイワイやっといてくれ」

仕事忙しいシーズン&今回私ら母子が帰ってきたことで、
オトンもかなり張り切ってたんやろと思います。
本来なら「ええとこ取りのお爺ちゃん」でええところを、
私が離婚したばっかりに、
「父親代わり」もしてやらんならんと思ったやろうし、
子どもらへの躾とか、心の教育とか、色々気を配ってくれてたしね。

オトン、ごめんな。
「お爺ちゃん」で、ええねんで。

暮れにはまた忘年会とかあるんで、今はゆっくり休んで、
それまでにはまた万全の状態に戻ってくれたらええなと思います。

私が今まで知りうる「変なおっさん」の中で、
オトンはズバ抜けてトップをひた走る、変なおっさんなんで、
いつまでも元気で、変なおっさんでいてくれんと、おもろないからね。
  1. 2006/12/12(火) 23:15:44|
  2. オトンネタ
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ハピバスデー

土曜日、ツレの家に布団持参で泊まりこんで宴会してきました。

「りっさん、飲みと放浪ばっかしてね?」てか。
まあそう言うな。しゃあないがな、今の時期。

一応勉強もしてるんですよ、これでも。
簡単な図面を引いてくれへんか?言われて、CADソフトを勉強してる。

びっくりするほどわからんねん、これが。

以前勤めてた会社は仕事でCADもガンガン使ってたんで
大体どんなもんとかわかるし、図面もひと通り読める。
私は機械オペレーターではなく、発注する側やったんで、
そもそも入力の仕方をわかってなかったら、わかりやすい的確な指示もできひんから
仕事の合間見ては、CAD入力をちょっと教えてもらったこともある。

でも、なんかその頃のCADと、今のパソコンのCADソフトって、もうなんか全然違うみたいで、
簡単にはなってるみたいなんやけど、それがかえってわからない。

ほんでまたCADソフトってム~チャクチャ高いらしくて。
まあそれだけ需要が限られてるのと
(Macのイラストレーターとかと違って、趣味で図面書くヤツとか、まあおらんもんな)
種類と、要求精度の高低が色々ありすぎるのと。
(小数点以下十何桁とかまで入力できるようなやつとか)

とりあえず、元上司にわりとメジャーなフリーソフト教えてもらって
練習がてらインストールしてみたんですけど、もう挫折しかけ。
当然、説明書も無いしね。
仮に有っても、CADソフトの取り説って電話帳ぐらいの厚さらしいから
それはそれで逆に挫折しそうやけど。

あああー…。

いや、もうとりあえず今は考えんとこ。ブログ書こ。

で、土曜日の飲み。

ツレと、ツレの旦那とは(前出の)同じ会社に勤めてて、
後輩なんやけど、短大卒と大卒なんで、おない年&年上なんですね。
年が一緒&近いから「先輩!後輩!」みたいなんもなく、
仕事してた頃の仕事中はそら、それなりに「先輩後輩」してたけど、
仕事終わったら飲みに行ったりもしてたし、その頃からずっと、気の合うツレ。

男の子が二人いてるんで、うちとは逆なんやけど、
子どもワールドで、なんか群れながら遊んでました。
ほんでまた、やたらめった乱暴な子らちゃうから、
最初ちょっと人見知りするような、繊細で優しい子らやから、
娘も「弟ら」が可愛いみたいで、なんか色々世話焼いては構ってた。

ここで、人見知りする子への大人からのアプローチ・りっさん流、を紹介しますと。

① 見ない。
見られると、ますます緊張します。だから、なんぼ可愛くても正面から見ない。
バレんように、安全確認目的の限度内でチラ見しながら、
「なんか見たことない・記憶に無い人がいる」程度の存在に徹する。

② 聞かない。
早く打ち解けたいと思って色々聞く、それは完全に逆効果です。
質問じゃなくて、同調する。その子の興味のあることに。
「へ~。車か~。かっこいいなあ」とかね、独り言のように言う。
そしたら、ちょっとだけこっちに興味示してくれたりします。

③ 焦らない。
ちょっとしゃべってくれたからといって調子に乗ってテンションを上げない。
もう、子どもは一気に引きます。全てが水の泡です。
しゃべりかけてくれたら、心の中でガッツポーズ取りながら、
「へー」とか「おー」とか、まずは最小限の会話のキャッチボールに留める。

そんな感じでやってたら、
なんかいつの間にか極上のスマイルを見せてくれるようになってる。

うちの娘らは全く人見知りしないんで、
私もかつては自分の娘の感覚で、人見知りする子と接してしまったこともあり、
この技を習得するまでに、だいぶ失敗しました。
「お母さ~ん!(心の声:なんかあのおばちゃん怖い~!)」
と、泣かせて、親の後ろに隠れさせてしまったり。

これがどの子にも全て効くとは言い切れんし、個性は様々やけど
わりとこんな感じでいくと、なんとなくいいみたいです。


話戻って。 飲みは、最初「餃子パーティ」の予定やった。
手作り餃子をなんか色々焼いて食うて飲もうと。

そやけど、ツレと画策して「絶対来さしたろう」と思ってた若者(舎弟)が
仕事だか何だかで「行けません」と泣き入れてきたり、
餃子プロフェッショナルなもう一人のツレが
「仕事終わりで行ったら夜中の1時頃になる」と言うてきたこともあり、
なんかグダグダモードに一気に突入してしまい、

「出来合いを適当に買ってきて、グダ飲みで良くね?」

みたいなことになって、ピザとか中華セットとかで宴会しました。


ただ、さすがに抜かりの無いツレ夫妻は、娘に「誕生日ケーキ」を用意してくれていた。

近々、誕生日なんですよ、上の娘。

丸いケーキが無かったからと、ロールケーキにろうそくさして、
娘の希望でわざわざ電気消して「ハピバスデー」合唱。
携帯でさりげなく写メ撮ったんやけど、メチャクチャええ顔してた。
娘はもちろん、子どもらみんなが。

「ろうそくを横からチビ組が吹いてまう」というありがちなご愛嬌にウケて、
何回かろうそく点けてはみんなで吹き消して、みたいな光景を見ながら、
なんか幸せやな~と思いました。空気が柔らかくて、丸い。

CADソフトわからんことも完全に忘れてた。
いや、一瞬頭の中でロールケーキを図面化したけど。


子どもら寝かせて、ツレの旦那も寝てしまい、ツレと二人で飲み再開。
スタートが早い時間やったんで、もう一人のツレの仕事終わりの「1時」まで持たず、
最終的に「ごめん、お開き」言うて、寝てしまいましたけど。(ホンマすまん)

限界まで起きて待ってるぞ!の途中で、
ツレと二人で夜中のコンビニに「酒・再調達」に行きながら、
「そういやお互い子ども産んでから、自分らのペースで並んで歩いたこと、ないよな…。
 いつも、二人の間とか背中に子どもがいて、こうしてゆっくり歩くん久々やな~」
とか思ったら、なんかむしょうにツレをハグしたくなった。

けど、恥ずかしいのでやめました。

「りっさんきもい」って言われることを察する理性が、かろうじてあったので。

実はツレも誕生日やったんです、先週。

あんた、産まれてきてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。
ずっとツレでおってくれて、ほんまありがとうな。
  1. 2006/12/10(日) 23:33:53|
  2. ツレネタ(飲み)
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写真を撮るおでん屋

また業者のトラバがついてました。

クリスマス関連総合サイト! やて。

まあね、時期的にわかるよ。
しかもタイトルでサンタをもじってますからね。
そやけど、

恋人へのプレゼントをランキング紹介しホテルの宿泊予約からディナー・デートスポット紹介!!

↑ これ、なんやねん。ちょっと説教や。そこ座れ。
…あぐらをかくな。膝も立てんな。正座や、正座。
あのな、離婚したての女掴まえてな、
「恋人へのプレゼント?ホテル宿泊?ディナー?デートスポット紹介?」
大体が、おまえら(ロボット業者)には配慮がない。わかるか?配慮。
…何を時計チラチラ見とんねん。そんな長いことウダウダ言わへんから聞け。
つまりな、ちょっとは気を配れ、ということですよ。
自分らな、そういうとこがあかんわ~。顔洗って出直してこい。
いや、来んでええけど。


今日は、京都・千本釈迦堂の大根たき(だいこだき)でした。
大鍋で炊いた大根を食べて無病息災を願うっちゅう行事なんですけど。
昼間、ニュースでやってるのを見て感化され、そや、大根炊こうと。
今日は出かけんならん用事もないし、家にいるし。
今日はおでん。決定。

私はどっちか言うと和食、それも煮物系が得意です。
最初の下ごしらえとダシと味付けさえキッチリ押えといたら、あとは火にかけとくだけ。
途中でビックリするような展開って、そうはならないじゃないですか。
洋食は、よう失敗する。最後につい、いらんことしてしまうんで。
「ここでこのスパイス入れてみたらどうなるんやろ?」→台無し、みたいな。

大根を炊く時は、まず米のとぎ汁(無ければ米少々)で下茹ですると、
よう味がしゅむ(浸み込む)んですって。
両面に十字の切れ目を入れるんは、必須。
あと、味付けて炊いて柔らかくなってきたら一旦火を止めて冷ましてから
再度、今度は弱火でジワジワ火にかける。これでさらにグッと味が浸み込む。
ストーブの上なんかに置いておくといいですね。
これは、オカンから受けた教え。

あと、前出のあーちゃんママから教わったんやけど、
厚揚げ・がんもどき・つくね等の、てんぷら・練り物類は、
竹串か、細いフォークで数ヶ所刺して穴通しておくんですって。
ほんなら、中まで味がよう浸み込む。是非活用してください。
あ、そうそう、あーちゃん。自家製のカブ、ありがとう。
おでんに入れて、美味しくいただきました。

さて、おでんと言えば思い出す。とある、おでん屋さん。
京都の鴨川沿い、川端四条下がった(南に行った)とこの店なんですけど、今もまだあるんかなあ。
行ったんがハタチぐらいの頃なんで、もう12年前?ぐらい。

写真を撮るおでん屋。

会社に勤めてた時、ひと回り上の上司に教えてもらったんですよ、おもろいから行けと。

私 「おもろい?美味しい違って、おもろい?」
上司「いや、美味いねんで。でもポイントはそこちゃうねんな~」
私 「どうおもろいんすっか?」
上司「大将がな、客の写真を撮るねん。しかも激写」
私 「あ~…その写真を帰りに貰えるとか、店内にズラーっと並べて飾ってる、みたいな?」
上司「いや、それが貰えもせんし、飾ってもないねん」
私 「なんですのんそれw」

とにかく行ったらなんかわかる、と言われて、仲のええ先輩と同期とで行ってみた。

小料理屋風な作りで、カウンターが十数席くらい?の、奥に細長い店やった。
割烹着姿で品の良さそうな初老の女将さんが客の相手しながら、
好きなおでんの具を小皿に取って出してくれる。
店内はほぼ満席で、どうにか座れた状態でした。

ビールと、それぞれ好きなもん注文して、再度店内を見渡した。
その、問題の大将とやらがおらへん。
先輩「(小声)居てないな」
同期「(小声)写真、今日は無しかな?」
私 「(小声)え~。せっかく来たのに」
とか、こそこそしゃべってたら、奥から突如、一人の中年男性が現れた。
顔はなんとなくしか覚えてないけど、おでんより肉まんのほうがマッチしそうな感じ。
多分、女将さんの息子さんなんやろうね。
問題の大将のお出ましに、笑い上戸の先輩は早くも吹き出した。
私 「ちょ、(笑うの)早っ!バレますやんか!(←もはや気分はスパイ)」
先輩「ごめんごめんw頑張って堪えるわ(←笑いVS任務の狭間で頑張るスパイ)」

大将はカメラを手にしてるわけでもなく、写真の話題に触れることもなく、
女将さんと並んでカウンターの中で「普通におでん屋」をやっていた。
最初は今か今かと構えていた私らも、なんか酔いが回るにつれて写真のことも忘れ、
「総務の○○部長にまたこないだうっとしいこと言われてね~」
「うんうん、あのおっさんは一回いてもうたらなあかんな!」
「そやそや!いてもうたれ~!!」
とか、「普通に酔っ払いのOL姉ちゃんら」になっていた。

天災ならぬ、天才は、忘れた頃にやってくる。

「ではそろそろいきますよ~!」

ビックリして声のした方を向いたら、その存在すら忘れていた大将が、
でっかいストロボのついた本格的な一眼レフのカメラを構えて立っていた。
客に飲まされでもしたんか、なんかいつの間にかほろ良い加減になっている。

デター!ちゅうか、今頃キター!!!

せっかく写真撮ってもらうならね、ちょっとは綺麗に写りたいじゃないですか。
前髪直してみたり、カメラ目線で顔作ってみたり。
でも大将はそんなん待ってくれない。
自分のタイミングのみで、もう、がむしゃらに、
端から順番にバッシャバッシャと撮っていく。

どこまでが一緒のグループとか、どの席までがセットで来てるとか関係ない。
大将が自分のエナジーでショットを振り分けるんで、
彼氏と来てるのに何故か隣の知らんおっさんとツーショットで撮られてる女性もいた。

ちょ、なにあれ!なにあの大将!
なんかもうパパラッチやん。確かにこれは「激写」や…!!!

常連さんらしい人らが「よ!大将!」とか声かけると
大将はそっちにカメラ向けて激写!激写!激写!
てか、絶対ピント合ってないやろその速さ!ごっつブレてるやろ!
そもそも今のトランス状態な大将にその掛け声もなんかおかしいんやけど、
もうこれはなんか完全に何かが大将に憑依してるとしか思えない。
笑わせようとしてやってるんちゃうからね、大将は。
むしろ、客の爆笑とか全く聞こえてないと思う。
なんか「カメラの精に魅せられて…again」みたいな状態になってはる。
どう表現したらええか、ようわからんけど。

むちゃくちゃ笑った。
歯ぐき丸出しで笑い転げてるところを撮られた。
もういい。どんな顔して写ってようが、もうそんなんどうでもいい。
この大将には、なんか勝てへん!
笑い上戸の先輩は、壊れた扇風機の羽みたいに止まることなくカラカラと笑い続け、
椅子から落ちそうになってるとこを激写されていた。

凄かった。聞きしに勝る凄さやった。

週明けの月曜日、上司に報告した。

私 「行きましたよ、写真撮るおでん屋」
上司「撮られたけ?」
私 「撮られまくりでしたわ」
上司「そやろ?」

おでん美味かった?って話、一切出えへんかったしね。
もう、大将の話ばっかりで大笑いした。
その上司には、おもろい店をよう教えてもらいました。

ずっとニコニコしてはって温和な感じやのに、
何故かカウンターの上にバックをちょんと置いた時に限り、
「カウンターにカバン置かんといて!下にカバン置く台があるやろな!!」って
怖っそろしい勢いで怒りだす女将のやってるおばんざい屋とか。

やたら店内が暗くて手探りで飲んで食べなあかん、
それを改善する気もない、ヤル気ゼロな大将のやってる居酒屋とか。

一流どころのええ店もいいけど、
私はどっちか言うと、そういう「クセのある店」が好きですね~。
なんかおもろい店あったら、皆さん是非教えてください。
  1. 2006/12/08(金) 00:17:57|
  2. 思い出のネタ(社会人編)
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サンタ・苦労~ス

庶民がwebの片隅で細々と言いたい放題してる「どんつき~」に
この度、初めてトラックバックがついてました。
先の記事「キューティー・ハニー」に、トラバついてた。

テンプレ変えてから、コメントとトラバ欄が見づらくなったんですけど、
いや、テンプレの作者にダメ出しとかそんなん違って、
デザインとか好きやし、こうしてダウンロードして使わしてもらってますし、
私もHTML書いたことあるから、それがどんだけしんどいことかもわかるし、
逆にそれを、無償で「使っていいよ」って提供する人って、心広いな~って思うわ。

このテンプレのコメ・トラバ欄は記事の一番下に小さくあります。見つけてね。


さて、本題に戻ろか。
この「どんつき~」ブログに「営業トラバ」してきた業者。

おまえら、ええ度胸してますね。

こともあろうに、この私に 豊胸手術のご案内 ですか。
どうやら、だいぶシバかれたいらしいな。

正直、一瞬ビビった、っちゅうねん。

えっ、なに?
FC2 のブログて、管理人の3サイズを測定する機能とか付いてんの?
いやいやいや、まさかそれは無いって。
なんぼ「ハイテク」「個人情報だだ漏れ」な、このご時世でも、
まさかキーボードで文字打つだけでそんな情報まで入手できひん、って。

動じるな、これはロボットや。機械に負けるな。
大丈夫や、誰にもバレてない。私が貧乳やということは。

…おまえら(業者)な、
ランダムにそんなもん貼ってくけどな、
密かに傷つくヤツおるねんで。
いや、こうしてネタにするヤツもいますけど。

ひとつだけ言いたいことは、「乳は無くとも子は育つ」

自分自身と掛けてみました。 ヒント:微乳シングルマザー


一昨日、元旦那から電話あって。

元旦 「   

元旦那、省略して「元旦」て。…これはなんかちょっとあれやな。
なんかやたら「おめでたいオーラ」出過ぎ。 元旦那、まんまでええか。

元旦那 「クリスマス、子どもらになんか買うてやりたいんやけど、ええか?」
私  「ええよ。てか、なんで私にお伺い立てるねんな。我が娘らやんか」
元旦那 「いや、おまえと子どもらの間で何か決め事してたら、俺がシャシャってもあかんし」
(注:シャシャる=しゃしゃり出る、出しゃばる)
私  「決め事とかしてへんよ。何かしてやろうと思うなら、どうぞ、してやって。
    (下の)チビはクリスマスとか欲しいものとか、まだようわかってへんし任せるし、
    (上の)娘には直で自分の欲しいもんを聞いてやって」

「パパから電話やけど、しゃべるか?」って娘に聞いたら、
「しゃべる~」言うから、娘に替わった。
背中で聞いてたら、なんか、学校の話とか友達の話とか、色々してた。
だいぶ京都弁戻ってきたけど、パパとしゃべる時は関東弁やった。
緊張してるんか、逆に、関東の頃にちょっと感覚が戻ったんかもしれん。

ぶっちゃけ、私は知ってるんですよ、娘がクリスマスに何を欲しがってるか。

一輪車 か ニンテンドーDS が、欲しいと。

でも、サンタさんは欲張りな子どものところには来てくれないから、
クリスマスまでにどっちかに決めると、娘は言っていた。

そんなとこに来た、パパコール。
「クリスマスプレゼント、何が欲しい?」

やらしい話すると、一輪車とニンテンドーDSって、三倍ぐらい値段違うんですよ。
旦那がDS買うてやってくれたら、必然的に、
サンタさんへのお願い(私のノルマ)は、一輪車になるじゃないですか。
旦那から毎月預かってる養育費は、子どもらの将来のために、
子どもら名義の口座に二分割して全額貯金してるんで、
なけなしの自分の貯金で食い、食わせ、してる今の私の身の上としては、正直助かる。
一輪車ぐらいやったら買うてやれる。

私の心の声:「DS ! DS !  DS欲しいって言え!」

娘  「ん~~~~と…」

私の心の声:「迷うな民よ。YOU、言っちゃいなよ!DS欲しいって言っちゃいな yo !」

娘  「何でもいいの?」

私の心の声:「何でもいいさ!パパは稼いでるのさ!てかDSがいいと思うさ!」

娘  「えっとね、水色の一輪車!」

ガクッ……撃沈。

チビに替わってなんやかんやしゃべって、最後もっかい私が電話替わった。

元旦那 「一輪車、言うてるけどええんか?」
私  「ああ…。ねえ…。いいんじゃないっすか…」
元旦那 「なんや元気ないな。(体調)しんどいんか?」
私  「んなこたないっすよ…あ、何インチとかあるから身長に合わせたってな」
元旦那 「うん、わかった。ほなまた送るわ」

棚ぼた(棚からぼた餅)って、有りそうでないよな~。
なかなかうまいこといかんもんです。
そやけどまあ、娘にとっては棚ぼたやろけど。

DS、来るよな~。確実に「サンタさんへのお願い」来るよな、この分やと。
ゲームとか、ホンマはあんま早いうちから与えたくないんやけどね。
友達と遊んでても、それぞれゲームしてて会話もないとか、見てて悲しい光景やしね。
でも結構持ってるんですよ、DS 。小学校低学年の子らでも。
うちに遊びに来る子らでも、たまに持ってくるしね。
自分のか、兄貴姉貴のを借りてきたんかはわからんけど。

まあでも子どもの頃、パックマンとかゲームウォッチで心躍ったから
ミニゲームの面白さもわかるんやけどな。

ニンテンドーDSか…。

郵便局の、年賀状の仕分けの超短期バイトって、まだ募集してんのかな…。
  1. 2006/12/06(水) 23:34:47|
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キューティー・ハニー

テンプレを変えてみました。またすぐ変えるかもしれませんけど。
プラットホームの写真の感じが好きで。
おもくそ、「あの」映画のワンシーンにまた思いを馳せてるわけですが。

地下鉄(メトロ)に乗って

 ↑ カーソル当てた? フハハ。騙されましたな。
   リンク貼ってへんっちゅうねん。
11月末で上映終わってん。(でも公式サイトやらはまだ見れるで)
DVD、早よ出えへんかな~。

次の堤さんの映画も楽しみです。
脚本・宮藤官九郎(言わずと知れた、クドカン)
監督・水田伸生(「恋も二度目なら」とか、主にテレビドラマの監督さん)
出演・阿部サダヲ、堤真一、柴崎コウ。
舞妓さんの話らしいです。
この面々が、何をやらかしてくれるのか。


日曜日、高校からのツレの家に、娘とチビ連れて遊びに行きました。
ツレんとこも娘二人で(上は保育園年少さん、下は今年産まれた)
まあ、女の子ばっかり集まるとやかましい。
暴れて物壊す、とかは無いけど、シャベリがね…。止まらない。

私も時にはマシンガントークですけど、てか「常にしゃべってる」印象あるでしょうけど
実はそれは「そのテンポに合うネタをしゃべる時」だけで、普段は寡黙なんですよ。
声も低いし、間を計りながらボチボチしゃべる・ボケる・ツッコむ。
せやからもう高速エンドレスでしゃべり続けるヤツとか聞いてて疲れるんですよ。
しかも、チビっ子は特に。
子どもの世界観でしゃべるから、何言うてんのかわからんわ内容は飛ぶわで。
「ええから、話まとめてこい!!!」みたいな。

子どもらが「外(裏庭)で遊んでくる」言うて、やっと静かになった。
ツレがコーヒー淹れてくれて、大人だけでボチボチトーク。

私は四年間、地元を離れてたんですけど、
冠婚葬祭で年一回ぐらいは帰ってたけど、盆正月は一回も帰れなかったんで、
毎回、子連れの短期滞在でトンボ帰りばっかりやったから
ツレともあんまりゆっくり話したりもできひんかった。
ホンマ、久々にのんびり話した。
付き合い長いですから、思い出話とか共通の知人も多いし
「あの人どうしてるん?」とか「あれ、今どうなったん?」とか。
その中で「身内で同窓会しよか」って話になった。

しかも、「ハニー」で。

ハニーっちゅうのは高校の近くにあった喫茶店なんですが、
授業ブッチしては自然とみんなが集まる「たまり場」やったんですよ。
テーブル数台(二台はゲームテーブル)とカウンター数席ぐらいの、
ちょっとどころかかなり「昭和レトロ」な感じの店で、
オーナーママは普通のおばちゃん。ちゅうか、婆ちゃん。
ハニーのババァやから「ハニ婆(はにばば)」って呼んでた。

1限目から早々にブチって行ったら、8割方パジャマで店番してましたからね。
ほんで、ハニ婆アイテムのひとつ「缶に入れた煮干」をぼそぼそ食っている。
寝ぼけまなこに寝ぐせ頭で墓から出てきたゾンビみたいに端っこ座って、
口の傍から煮干のシッポ出しながら「いらっしゃ~い」って、
もうね…。比叡山のお化け屋敷より怖いからね。

そんな、綺麗でもハイカラでもなんでも無いしわくちゃの婆さん「ハニ婆」と、
たまに息子さん「おっちゃん」と、嫁「ヒロコさん(…やったかな?)」と、
三人で、嫁姑同居のややこしさを時折見せながら店番やってはった。
常連さんは地元のおっさんとか、タクの運ちゃんとかで、
一日一人か二人客来たらええほう、っていう。
…なんか、「ハニー」のイメージ湧いてきました?

店の名物メニューもなんも無いし、それどころか、
飲み物は平均全部味薄いわ(特にカルピス最悪。若干白い色した、ただの水)
食べ物は、焼き飯、ラーメン(100%、スーパーで売ってる棒ラーメン。間違いない)
あと、何があったかな…。メニューには色々書いてあるんやけど、
すぐ「あ~今日はそれ、できひんねん~。かんにんえ~」とか言うし
「ほな今日できるやつ」言うたら、焼き飯かラーメンが出てくる。
たま~のおっちゃん店番の時だけはまだ美味しいんやけど、
ヒロコさんの時はなんかやたらとコショウ辛いし、
ハニ婆のは炒めすぎてベタベタなってるか茹ですぎてグダグダなってる。
まさにあの料理がハニ婆の象徴と言ってもいいぐらいや。


そこでハニ婆と、うちら高校生軍団が日がなダラダラとたむろしておったわけで。
学校に誰もいいひんかったら間違いなくみんなハニーにいる。
ちゅうか、誰かに用事あったら校内探すよりハニー行ったほうが早い、みたいな。
今みたいに携帯とか溢れて無かったしね。
番号しか打てない、あのグレーのポケベルがちらほら出だしたぐらいで。

「ハニる」 言うてましたね。
授業ブチってハニー行くことの身内用語っちゅうか、略語で。
ハニるて。どんな日本語や。若者文化はなんでもありや。
ああそや、思い出したわ。
「ハニってみるく?」 とかも言うてたな。
当時、西田ひかるがフルーチェのCMで
「♪ミルクとフルーチェやってみるく?」とかやってたんですよ。
それを小馬鹿にして、いやいや、リスペクトして。

「ハニってみるく?」
「いや~今日はやめてみるくよ」

とかね。いや、意味わからんから。牛乳屋が怒ってきますよ。

ハニ婆は高校生が授業ブチって店に来ることを注意せんやったんか?って?
しません。
するわけがない。ええ客やもん。
ツケも有りやったしな。その代わり、年度末にガッツリ回収されるけどな。
「今お金ない?ええよ、ええよ。今度でええよ」言うて、青少年を誘き寄せる。
考えたら凄い手口やんな。そら通うって、居心地ええもん。
三万近くツケてたツワモノもいましたね。喫茶店で三万ツケとかどやねんって。
ツレに聞いた話やけど、うちら卒業した後に、ハニー改装しよったらしい。
うちらの代の三年間でごっつ儲かったんですって。もう、笑ろたわ。

たまに下の学年の子らが大勢来たりして、
ハニ婆に「あんたら、この子らに席空けたげて」とか言われて
「えーイヤや。帰らへんで~。うちら、裏行く」言うて、
店の奥の住居スペースにまで入りこんでダラダラしてた。
冬になると寒いから、店の席が空いてても裏のこたつ入って寝たりしてたからな。
自分の家かい!っていう。いや、人様の家ですよ、完全に。
ハニーのものは私らのもの。私らのものは私らのもの。
あの「ハニ婆アイテムの煮干」は要らんけど。
一回だけちょっと貰って食うたら不味かったから。

あのハニーで同窓会か。シュールな企画やな。
「一緒にハニった身内」言うても結構な数いるから、
同窓会となったら予約せなあかんのかな~って、ツレが言うてた。
まあ常にボーズ(客ゼロ)のハニーに限って、
予約しとかんといっぱいで店入れへんとか、まず無いやろけどな。

まあなんしか一回、ハニーに偵察に行くらしい。
一番気がかりなんは「ハニ婆の生存確認」。
ツレが何年か前にハニー寄った時はヒロコさんが店番してて、なんとなく
「ハニ婆ってまだいるん?」って聞けへんかったらしい。なんかわかる。

もう16年ぐらい前やもんな。微妙や。
でも、ハニーには、やっぱ「ハニ婆」やもんな~。
  1. 2006/12/05(火) 17:06:44|
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彼氏が泊まりに来た

スーパーオートバックス!

なんかそんなんあるんですって。
ごっつ強そうじゃね? なんか「必殺技」っぽくね?

スーパーオートバックス!

どんつき~でもリンクしてる友人、Zさん家のはぐれぷーくんに教えてもらいました。
スーパーオートバックスは、オートバックスグループの新しいタイプの店舗として誕生した
「エンターテイメントカーライフメガストア」 (公式サイトからまんま引用)だそうです。

はぐれぷーくん、たまたま仕事で着てたオレンジのつなぎのままで
「オートバックスの連中、笑わしたろ」的な芸人魂?でスーパーオートバックス行ったら
スーパーオートバックスの制服は青色やったそうです。

ごっつ笑ろたwww 笑いの神降りてきたwww
はぐれくんGJ !!!
そしてスーパーオートバックスもGJ !さすが「スーパー」や!


さて、土曜日、彼氏が泊まりに来ました。

「え~!りっさん、いつの間に彼氏とか…!」

無い無い。てか、彼氏より仕事をくれ。

上の娘のね、彼氏。 ちゅうか、まあ友達なんやけど。
小二で彼氏も彼女も無いがな。
でも娘は、その子、Rくんがホンマに好きみたいです。

以前、関東に行く前、年少組で一学期だけ通った京都の幼稚園の同級生Rくん。
もう、めっちゃ好きみたいです。遠距離で四年越しですよ。
まあ、わかるけどな。

ジャニーズ系の男前で背も高い、おまけに「女、子どもに優しい」
小学生ぐらいの男の子って、女の子イジメたり、蹴ったりするじゃないですか。
でも、Rくんはそういうこと絶対にしないんですね。
「女の子とか、自分より小さい子をいじめて、何が楽しいの?」って。
クールで大人で、でも冷めてるとかじゃなくて、子どもっぽくふざけたりもするし、
純粋で硬派で愛嬌も男気もあって。
そらな、好きになるって。

このままいったら十年後には、
娘と私が逆に「ライバル」になるかもしれないと思うぐらいです。

客席の声(Rくん逃げてー!超逃げてー!!おばはんの魔の手が…!!!)


昼間、私とRくんママのTやんが一緒に出かけてたんですよ。
その間、オトンに娘とチビとRくんを預けてて、
その中で「今日はRくん、うちに泊まる」話になったらしい。
オトンもRくんがかなり可愛いみたいで、
Rくんと娘とチビとで、Rくんのパジャマとか一緒に買いに行ってて、
「有無を言わせずRくん泊まる!」の準備万端してた。

Tやん「ホンマにええの?」
私  「ええんちゃう?」
オトン「ええで。Tやんも晩飯食うて帰りや。今日はおっちゃんが鍋するしな」


とりあえず、先に子どもら食べさせて、
お腹いっぱいになって「二階で遊んでくる」言うて子どもら二階行って、
Tやんとオトンと私で、下で、残りの鍋つついて、飲み。

小学生ぐらいの子が、最低二人以上いたらね、
これ(子どもだけでモメず怪我せず遊ぶ)が出来るんですよ。
チビをちゃんと見ててくれるから。
「見てる」だけ違うから。何が危ないとか、これは危ないとか「協力して看てる」
そこで連帯責任を分ち合ったりもする。
お風呂も子どもら三人で入ってた。遊び倒して、かなり長風呂やったけど。

また子どもらにとってもそれがええと思うんですよね。
大人の監視のない「子どもの世界の中」で、
上の子は、自分より下の子を託された責任感とか、
下の子は年功序列とか、子ども社会なりに学んだりする。
大人がいるとつい
「あんたは誰々ちゃんより年下なんやから、偉そうに言うたらあかん」とか、
「あんたは誰々ちゃんより年上なんやから、我慢しなさい」とか、言うてまうしね。
その「空気の読み方」は、強制されたものじゃなく、
自分の経験で掴んでいくのがホンマは一番いいと私は思うんですよね。

私も実際、そうやって育ってきたから、その子どもだけの世界の楽しさがわかる。
とにかく人が集まる、常に人が出入りする家やったんで、
大人が宴会してる間、子どもは子ども同士で遊ぶ。
やりすぎたら大人に叱られるけど、今日は少々やっても叱られへんかも、みたいな。
それがまた子どもにとってもええ息抜きと学習になるんですよね。

Tやんが帰る時、Rくんも「やっぱり帰る」って言うんちゃうかな、って思った。
「一人でよその家に泊まる」のが初めてやったらしいんで。
でもRくん、「帰る」言わんかった。

娘とオトンとRくんで、川の字になって寝てましたわ。

うちはいつも「子どもは8時就寝、なんぼ遅くとも9時厳守」でやってるけど、
その日は子どもらもちょっと遅く寝たから、
娘もさすがに明日は早く起きひんかな~と思ってたら、

いつも通り「定刻6時」に起きました。

農家に嫁に行ったら、重宝されるかもしれんわ、あいつ。
コストパフォーマンスがいいんですね、多分。
ちょっと寝たら「完全回復」するタイプなんやろな。

そういや、昼夜問わず30分毎に起きて泣いてたもんな。
3時間かけて抱っこしてや~っと寝かせて、30分でまた起きるんやもん。
それが24時間ず~~~っとやで?1才まで、ずっと続いた。

頑張ってその「バブバブ時期」を乗り切った結果、
幼稚園入園(3才)以降、一回も「起きなさい!」言うたことない。
さっさと一人で起きて、さっさと着替えて、朝食の準備して、皆を起こして回る。

でも今回、「Rくん、よく寝てるから」って、9時まで起こしよらへんかった。

何その特別待遇。
オカン・爺ちゃん・妹は容赦なく叩き起こしたくせに。

それが恋か。てか、愛か。

Rくん、泊まりに来てくれて良かったな。 >娘
  1. 2006/12/04(月) 02:13:35|
  2. 家族ネタ
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ALWAYS

子どもの小学校の研究発表会に行ってきました。
上の娘が「私も発表するから、ママ見に来てね!」言うから
「オッケーオッケー」って授業参観みたいなノリで行ったら、
なんかもう小学校教育に携わる偉いさんとか他校の教師とかが来てるような
ガチガチの「研究発表会」でした。

保護者なんか、ほとんど来てない。
みんな、濃紺スーツに分厚い冊子とか封筒、ファイルとか持ってはる。
そんな中でベビーカーに下のチビ座らせて参観してる私。
どんだけ浮いてるか、っちゅう話ですよ。

娘と、娘の友達は喜んでたけどね。
「ママ~!」 「○ちゃん(娘)のおばちゃ~ん!」って。

下のチビが退屈限界でグズりだしたから、娘の発表が終わったら
紺ブレの方々の合間を「すんませ~ん」と抜けて、帰りましたが。


余談ですが、関西では、○○ちゃんママ~とか子どもは言わない。
○○ちゃんのおばちゃん、で統一です。
女優・常盤貴子さんのお母さんも、横浜から関西に来て、
娘(常盤さん)の友達に「おばちゃ~ん」言われて、かなりショック受けたらしい。


中高学年は科学の研究発表がメインやったみたいですが、
低学年は生活科として生き物研究とか野菜栽培の成果発表をしてました。
知ってます?今、小学校低学年って、理科と社会の授業が無いんですよ。
それを混ぜたような内容で、生活科っていう科目があるんです。

今の子は…って、この言い方あんまり好きちゃうんですけど
でもあえて言うけど、今の子どもはしんどいと思うよ。

まず、宿題がめちゃくちゃ多い。
学校によって多少違うんやろけど、
漢字ドリル、算数プリント、国語の教科書の音読、がベースとして毎日あって、
さらに学年によって、例えば二年生なら九九の暗唱とかがあって、
週末はそれら+作文ノート、一週間を振り返っての見直し。
小学生が、やで?

授業でも、ただ教科書の内容を履修したらええだけ違って、
共に地域社会に暮らすあらゆる人々を招いて、その暮らしを学び、
また、その土地の歴史風土を学ぶ新しい取り組みの授業もあり、
その授業を受けてのレポート書いて、それをまた発表して、
さらに、春夏秋冬季節に添って花野菜果物の栽培もしてる。
私ら、朝顔とへちまぐらいのもんやったやん?
今なんて、茄子とかピーマンとかめっちゃ作ってんねんで、子どもが、学校で。

そして更に、毎月授業参観がある。
毎月ですよ?昔は一学期に一回(年三回)ぐらい違った?
親にしたら子どもの授業風景を見る機会がたくさんあるのはいいことやし、
子どもらも嬉しそうに「来てな!」言うてるけど、
「見られる緊張・頑張らなあかんプレッシャー」って絶対あるやろし、
…つまり、そんな中で生きてるわけですよね、今の子って。

「ゆとり教育」とか言われてるけど、
私らの子どもの頃のほうが逆に「ゆとり」あったなあ~って思います。

でもそんな今の教育を、私は否定はしないです。
自分自身、教育とか育児にずっと寄り添ってきたわけやないし、
私は自分が子ども産んで育てて、初めて「子ども」と向き合ったし、
現場の教師はそれを何年・何十年とやってきてはるんやし。
その方針が「何処(お上とか)発信」であっても、
現場の先生は、目の前の子どもと向き合おうとしてるはずやから。

勉強する機会、何かを頑張る機会があるっていうのは、きっと、生きる力になる。
また、そうした「社会」を生き抜いてるんですよね、「今の」子どもらは。

大変やな~って…いや、この言い方はあかんな。
そう、ホンマ頑張ってるな~この子ら、って。

そして、今の子にしたら「それが普通」なんやから
大人が「自分の子どもの頃はもっとラクチンやった」とか、
子どもには絶対言うたらダメやと、私は思う。
「やる気」が「やらされ意識」になる元やと思うんですよ、それって。

だからな、なんか頑張れ。みんな、「花丸」や。頑張り屋さんばっかりや。


私は、娘が自主的に「自分のルール」を作るまで「強制」はしないんですけど、
私から娘に強制した、たったひとつのルールは「宿題やってから遊べ」。
娘が小学校入った時に、言うた。
「宿題やってからしか、遊んだらあかん」

これは、これだけは、小学校の頃、私も忠実に守ってきた「オカンとの約束」やった。
宿題の量は、今とは全然違ったけどな。

でもだからこそ言う。今やから、尚更言う。
「先に宿題やれ。友達も宿題持って来て、みんなでやってから遊んだらいい」と。
あんな量の宿題ね、さんざん遊び疲れた後にやったら、しんどいもんが更にしんどいって。
ただ楽しい時(遊ぶ時間)だけを共有するん違って、
しんどいこと(多い宿題)をみんなで分かち励まし乗り越えるって、
きっと、子どもらの中の絆とか、またいつかそれが共通の思い出にもなるはずや。

毎日、娘の友達が遊びに来るけど、みんなどの子も必ず宿題下げて来ます。
ほんで、けなげに真面目にやってんのな。みんなでお膳(ミニテーブル)囲んで。
もしかしたら「○ちゃん(娘)のおばちゃん怖いからなー」言われてるかもしれんけどな。

なんかこんなん書いたら、さも「教育ママ」みたいやけど、
教育とかそんなん違って、子どもらが、ただ可愛いんです。
だから、時に「鬼ババ」になる。

みんなええ子やで。みんな頑張れ。


今日、テレビでやってましたね。

ALWAYS ~三丁目の夕日~

おそらく、薄々みなさん感じているように、
私が映画やドラマの公式サイトのリンクを貼る時は、
堤 真一 が絡んでいる作品なんだなと思っていただいて、ほぼ間違い無いんですが。

ALWAYS は映画館に行けなくて、以前住んでた東京のマンションのシアターで
仲のええツレらとみんなで、私が持ってたDVDで、簡易スクリーンで見ました。
音響設備が整ってたんで、映画館に近い臨場感がありました。
特に、前半の「ハチャメチャ」なとこ。 笑いましたwww

もうね、何回も言うけど、堤真一、なんであんなイイの?
二枚目も三枚目も金持ちも貧乏も、
シリアスもアンダーグラウンドもラブもコメディもヒューマンも、
何でもやらはるし、また出来はるよね、あの人。
もうなんか、根っからの「芝居バカ」なんやろね。

ALWAYS でアカデミー助演男優賞獲った時の授賞式での、
堤さんの、オダギリジョーくんへのツッコミがめっちゃおもろかった。
関西ノリの笑い、関西弁丸出し。(堤さんは兵庫県出身)
興味ある人は、ようつべか何かで探してみてください。
(うちからリンク飛んだ人に何かあったら責任持てへんから、公式以外貼らん。ゴメンよ)

ALWAYS 見て、思ったこと。

物の無かった時代の子ども達の、感動とか驚きとか悔しさ・強さとか、
そういった、敏感で繊細で尊いものを、
物や情報に溢れてる今の時代の子ども達にも、感じさせてやりたい。
そしてまた自分も一緒に感じて、今を、未来を、共に歩んでいきたい。
  1. 2006/12/02(土) 02:25:58|
  2. 思うこと(「生きる」)
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またおまえか!おまえらか!

またか!またやりやがったか、あのボンクラ!!!
ええ、例の私が通っている病院です。
今日は診察予約の日だったんです。でも診察受けずに帰ってきました。

午前中の予約にしてください、言うたのに
何かの手違いだかで午後の予約になっていた。

ちょっと嫌な予感したんですよ。
前の診察の時に次の予約票が発行されてなかったから。
でも聞いたら、予約はちゃんと出来てる、言うから信じた。

私はね、人を疑わないんですよ、基本的に。
これ、あちこちから「おまえは甘い」って諭されるんやけど
根っから悪い(身も心も頭も)奴なんか、
そう滅多にはいないと思ってますからね。


私  「は?2時半で入ってる?それは無理ですわ~」
看護師「じゃあちょっと先生に聞いてきますね」

   ……

看護師「ごめんなさいね~。もう午前の予約はいっぱいみたいで…」
私  「でも今言うて今日の2時半は無理ですわ。娘、学校帰ってきますから」
看護師「では今日は一旦キャンセルしてもろて、改めて電話で予約変更してもらえます?」
私  「てか、今ここで変更の処理してもらえないんですか?」
看護師「ごめんなさい、原則として変更受付は電話で夕方○時から○時までで…」
私  「ほな今日の予約時間過ぎてからの予約変更になるけど、いいんですか?」
看護師「あ、そうですよね…。でもそういう規則なんで…」

規則規則って…。
「規則は破るためにあるんだ!」って青島君が言うてたで。
ああそうやで。踊る大捜査線やで。
あんたらもちょっとはダンシングしたらいい。

なんやったんや。何しに行ったんや。
持て余すチビに売店であんぱんまんのグミ買ってやって、
待ち時間の間に病院の中庭で食べて帰ってきただけ。
いまどきそんなショボイ遠足、どこの幼稚園にも保育園にもないぞ。


家帰ってきてふと携帯見たら、ツレのとみちゃんからメールが入っていた。

「今日ひま?お弁当でも買って行くし一緒にお昼食べる?」

とみぃ~!てか、とみー!!!飛んで火に入るとみちゃん。

今メール見たよ聞いてくれボンクラがまたやりやがったと早口で訴え、
とみちゃんは、うんうんわかったじゃあとりあえず行くわ、とすぐ来てくれた。

お昼食べた後、とみちゃんが
切れてる灯油を買いにスタンドまで連れて走ってくれた。
そう、昨日の晩は灯油無しやったんです。
家の中で一番寒い部屋(自室)でジャンバー着込んで、
おばはんが夜中に過去の恋愛なんぞを語っていたわけです。

なんやねん。そんな目で私を見るな。


なんか色々しゃべった。
(チビがようしゃべるから中断されまくりやったけど)
本場秋田のきりたんぽをオトンのツテで頼めるから飲み会しようぜとか。
とみちゃんの使ってる化粧品のとこのエステの無料券があるらしく、
「つれてあげるし行こうさ!」「ほな、いつにする?」とか。
…なんか物欲丸出しの会話ですな。
たまにはええやん、庶民のささやかな癒しやんか。

「そろそろ子どもが帰ってくるし」と、とみちゃんが帰った後
ええ気分でカレンダー見てたら、予約変更の電話せんならんこと思い出した。
ああもう…。

電話したら、最初に総合受付の交換手が出た。

総合「予約変更ですね?お待ちください」

   ……

総合「すみません、係の者が電話中みたいで。お待ちになりますか?」
私 「??? じゃあ待ってます」

   10秒後。

総合「ごめんなさい、電話終わりそうにありません」

早っ。
ほな、「待つ?」とか聞くなよ。


多分、やっぱ私は基本イラチなんですね。
また話それるけど、関東に引越してタクシー呼んでびっくりしたもんな。

着いても「着きましたよ」って電話して来ないんですよ。
なんか、外で「プー」とか地味にクラクション鳴らしてじっと待ってはった。
「聞こえるか!」っちゅう話ですよ。

いや、おかしいなと思ったんですよ。
電話した時、住所と名前だけで電話番号聞かれへんかったから。
茨城の従兄にその話をしたら、

従兄「ば~かおめー、うちら(客)が外に出て待つんだよ」
私 「え?いつ来るかわからんもんを待つ?」
従兄「いつ来るかわかんねえっても30分も1時間もかかりゃしね~だろ」
私 「そらそやけど…」

関西では(てか少なくとも京都大阪では)電話でタクシー呼んだら、
家の前なり着いた時に「着きました」って電話くれるのが普通なんですよ。

電話かかってきたら「来た」言うて、外に出るんです。
多分そうせえへんかったら、外なんかで客待たしたら
「外で待ってんねんぞ!いつになったら来るねん!!!」
って電話かかりまくるからそうなったんかもしれない。

それか逆に、
外出て待ってへん客が、着いてることに気付かんと
なかなか出てこないことにイラついたタク側が
「着いたら電話したるさかいさっさと出て来い!!!」
ってこと発端なんかもしれんけどね。

もうあんまイライラせんようにしよう、うん。
でもまた明日には、些細なことで「コラー!」言うてるかもしれんけど。


私は今日「伯母ちゃん」になった。

上の弟とこの子どもが、今朝(もう昨日)早くに産まれたんやて。
「まだ確定やないねんけどな…」言うて、名前の第一候補を教えてくれた。
渋い。名字とセットにしたら、まるで歌舞伎役者みたいやんか。

自分の子どもは当たり前、可愛いけど、甥姪の可愛さはまた別物らしい。
たっぷり可愛いがらせてもらおう。

多少、イラチな伯母ちゃんやけど。
  1. 2006/12/01(金) 00:22:08|
  2. 闘病?ネタ
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京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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