どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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「結婚しよか」

  「……え?」

  「しよっか」

  「私、付き合ってる人がいるのよ?」

  「知ってるよ」

  「略奪、する?」

  「うん」

  「自信あるんだ」

  「あるよ」

  「……。」

  「……。」

  「待ってたんだよ、私」

  「…ん?」

  「あの日の夜。電話」

  「うん…」

  「ずっと、待ってたんだよ?」

  「……。」

  「……。」

  「……。」

  「……。」

  「あの時、急な雨が降って…」

  「もう、遅いよ」

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  1. 2007/06/19(火) 00:02:11|
  2. お知らせ・よりかねの思ひ出
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手術ってなんだよ

タイトルを見て「ええーっ!!りっさんまた悪化?」と驚いた人、ごめん。
違います、違うんです。すこぶる元気で今日も朝ご飯おかわりしました。

目なんです、手術。 は? 目? 目ってなんだよ。


先の記事でちらっと書いたけど、めばちこ出来てるんです。
めばちこ。わかります?目いぼね。

ちなみに九州の近藤勇(誰やw)が
「めばちこも目いぼも初めて聞いた」と言っていた。
一般的には、ものもらい、とか言うんでしょうか。
目にばい菌入って、なんか腫れたりするやつ。

けど、あとでまた書くけど、
医者に聞いたら、いわゆる「ものもらい」って言われるのと
まさしく「目いぼ」っていうのと、二種類あるそうなんですよ。
医学的にというか正式にはもちろんどっちもそんな呼び方しないんですけど、
なんやったかな、聞いたけど忘れた。
つーか、手術するって言われたんがあまりに衝撃で病名が右から左に流れた。


私が行ってる眼科はコンタクトレンズも処方してるわりと大きい医院で、
市バスの停留所で、○○眼科前、って名前言うぐらい(これ地元民にバレバレやん)
まあかなりメジャーなとこなんですけど、
高校の時に初めて「視力が悪い」とわかってコンタクト作ったんがそこなんで
それ以来、何かにつけてずっとそこに通っている。近いし便利やしね。
で、いつもはめばちこぐらいで病院行かないんですけど、
薬局で抗菌剤入りの目薬買ってきて家で治す、また、わりとそれで治るんですけど、
今、ステロイド飲んでるせいで免疫力落ちてて、感染とかに弱いんですよ、私の体。
こないだも手が荒れて指先が切れてささくれたら、なんかもうえらいこと化膿したし。
なので、目薬さしても結局治らず、左まぶたの上にも下にも突起が出来て腫れてきて
「もう、こらあかんわ。自己治癒不可能」と、病院行くことにしたんですが。

その医院では常勤の先生が2~3人いて、
一般外来では多分担当医制とかないので、順番に適当に振り分けられるのだが
今回のめばちこ通院の初診でたまたま診てもらったのは
私より4~5才上かな?っていう、上品で知的な感じのキレイな女の先生だった。

「キレー。優しそう…頭よさそー。この人、絶対学生時代、医学部のマドンナやったはず…」
とか思いながら、中学生男子みたいにポーっと立ちつくしてたら
「どうぞ」って、診察台(なんか顕微鏡みたいな、目を診る機械)の前の椅子に誘導された。

診察中、先生は「芯が残るタイプかもしれない…」と呟いた。
その言葉がどのような意味を持つのはその時はわからず、
なんか、めばちこ治ってもしばらく触ったらいぼの跡みたいなんが残るんかな、
ぐらいに思ってて、特に質問もしなかった。

先生が目薬と内服薬を出そうとしたので、ああそやそや、と思い出して
持病の病名とステロイド飲んでること言うたら先生は「えっ」と一瞬固まったので
ああ、この先生、この病気のこと知ってはるわ、と思ったら、案の定というか

先生「そしたら、サラゾピリン(やったかな)とか飲んでる?」
私 「ああ、えっとそれの改良版というか効果同じでペンタサってやつ飲んでます」
先生「あ、そうか。確か副作用が軽減されたタイプが出たんですよね」
私 「そうです、そうです。よう知ってはりますねー」
先生「ステロイドは何を?」
私 「経口のプレドニンを一日15mg飲んでます。今、二週間刻みで減量中です」
先生「それは発作か何かで?最初はどれぐらいから始まりました?」
私 「最初は一日30からです」
先生「そうですか…。しんどかったですよね…」

みたいな、かなり具体的かつマニアックな話までしてきたので、
この先生何者や?ただの眼科医ちゃうな、この人…と、
一目置いて、私はなんとなく姿勢を正した。

そして、相談の結果、やはり内服薬はちょっとこちらで勝手に出せないということで
目薬を二種類出してもらった。
抗菌剤とステロイド剤。またステロイドかよ、っていう。
目薬とか塗り薬の類は、飲むやつとか点滴に比べたらもう全然弱いっちゅうか、
体に取り込まれるんはごく微量らしいけど、
それでもステロイドはステロイドですからね。

で、しばらくコンタクト禁止で片目生活を送っているのだが
下まぶたの腫れと痛みは引いてきたけど、上まぶたの突起が治まらない。
痛いのとかゆいのはまあ我慢できる範囲やけど、視界に邪魔で、
ただでさえコンタクト無しの裸眼ではよう見えへんのに、さらに見づらい。
これ、ちょっとなんか針とかでつついて中の膿みだか出すとかできひんのかなー
ぐらいの感じで、昨日、仕事帰りに再度受診した。
そしたら、こないだのキレイな先生がまた担当だった。

先生「腫れてきましたね」
私 「もう、凄い邪魔です。なんとかなりませんかね?」
先生「手術、しましょうか」
私 「し、しじつ???めばちこですよ?目いぼ。目いぼで手術???」
先生「ですね。まぶたと何処そこ(←動揺で聴こえない)に麻酔して切開して芯を取って…」
私 「まぶたに麻酔って、ちょwww」
先生「(哀れみの目で)……はい。麻酔はちょっと痛いです…」

私は知っている。
医者が外科的措置において「ちょっと痛い」と定言する場合、そのほとんどが「だいぶ痛い」のだ。

先生の説明によると、
いわゆる一般に「ものもらい」と言われているであろう、
ばい菌感染によって炎症を起こす眼病と、
どちらかというと「目いぼ」と呼ぶに値する、
目の周囲になんかいぼみたいな芯が出来て、切除しないと治癒が難しいものがあって
さらにはその芯を持つタイプ+そこにばい菌感染するものもあって、
私の場合は、この後者ふたつのどちらかであるという診断だった。
ただのばい菌感染なら、約5日間滴した目薬がもうちょっと効いてくるはずらしい。

そして、これからこのめばちこは
三割の確率で腫れが引いて自然に治まる。
三割の確率で芯の大きさはそのまま。治りも拡大もしない。
三割の確率で芯がさらに大きくなる。

あとの一割は?という疑問はまあ置いておいて、
とりあえず、どうしたいか聞かれたのでほっといたらどうなるか聞いた。

先生「視界の邪魔になることと、あまり美しくはないということですね」
私 「ほっといたら、ガン化して失明するとかそんなんあります?」
先生「それはないですね」
私 「どうせ切るなら芯が小さいうちのほうがラクとかあります?」
先生「それもないですね。手術はいつしても同じですよ」

私が「手術」という言葉にあまりに怯えているので、先生は

「抗生剤の目薬をもう一本処方して様子をみましょうか。その間、手術のことをどうするか考えてみてください。術後、抗生物質を三日間ほど投与することになると思いますので、主治医の先生に相談して、飲んでもいいか確認してもらわないといけませんし、あ、セフェム系のごく一般的なものですと申し伝えてください。それと、鎮痛剤を出してもいいかどうかと…」

と、「少し考えてみて」と言いつつ、
なんかもうだんだん手術の準備説明に入っていくので、
これは手術になるなとなんとなく思った。

私 「包帯ぐるぐる巻いて入院とかするんですか?」
先生「いえ、日帰りで出来ますよ。ただ、翌日は必ず受診して、家で安静にしてください」
私 「手術せんならんのやったら、私、先生にしてほしいです」
先生「え…(ちょっと頬が赤くなる。可愛かったw)私、最近はもう手術は担当してなくて…」
私 「そうですか~~~。不安やな…」
先生「大丈夫ですよ。いずれにせよ、月水金のいずれかの午前の外来で手術の相談と説明をきちんとしてから行いますから」

というわけで、多分なんか切ることになりそうやけど
今度、月曜の定期受診(持病のほうの)で主治医にも相談せなあきません。
つーか、鎮痛剤あかん言われたら、術後痛み止め無しかよ!
またあの「切腹武士」の記憶が甦る…。今度は目か…。



今日は特別に捨て身の続編があります。
期間限定で削除するかもしれんので、見たい方はお早めにどうぞ。


[手術ってなんだよ]の続きを読む
  1. 2007/06/14(木) 16:49:16|
  2. 闘病?ネタ
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失敗した

今日は朝から仕事に行ってて、昼すぎに終わって眼科に飛び込んで
(今、ごっついめばちこ出来てるので片目のみのコンタクトで生活しておるのだよ)
先ほど自宅に帰って来ました。

もう今日はあかんかった。失敗した。
でっかいミスが一件。ミスっていうか粗相が一件。なんかあかんかった日です。

例えば家事育児って、正解とか不正解とか有って無いことが多いじゃないですか。
つーか、何が正しいって決め難いから、試行錯誤しつつ日々振り回されるみたいな。
そら、家事の段取りのええ人もいるし、もともと器用で手が早い人もいるし、
子どもの世話やしつけの上手な(…ってか、総じて根性と根気のある人ね)もいるけど。


例えば、朝ごっつ晴れてて、でも天気予報は「夕方から雨かも」。
しかもさらに「明日からしばらく雨かも」。
今日、出来るだけ洗濯もん干しとかんとえらいことになる。
チビは保育園で毎日最低三回着替えをするので着るもんがなくなる。
「雨かも?」関係あるかい~!こんな晴れてんのに降る気がしねえ。
…と、朝、洗濯もん干して仕事に行った。
仕事終わって、まだ雨は降ってない。
ここで一旦帰宅して、
洗濯もん取り込んでから再び買い物に出ればいいのだが、
なんせ普通にええ天気やし、何より折り返しの時間ないし、体もしんどい。
よって、仕事帰りにスーパーに買い物に寄る。
家に帰ったら学校から帰ってきた娘が
「明日いよいよ学校に墨汁持っていく」とか言い出して
「いよいよ、ってなんやねん。初耳や!早よ言わんかいな!」と、
近所のホームセンターに走って文具コーナーで墨汁を買ってくる。
真っ黒な墨汁の入れもんのどの箇所に黒の油性マジックで名前を書くかで、娘とひと悶着。
そうこうしてたらチビのお迎えの時間になって、慌ててチャリで走る。
空がにわかに曇ってきた。

「洗濯もん出したままや…」

こんな時に限ってチビはしつこく遊んでなかなか帰ろうとしない。

私 「ママは今とても困っています。なぜなら君が帰る用意をしないからです」
チビ「チビちゃんは今お砂で楽しく遊んでいます♪」
私 「…もうええから!雨降るから!早よ帰ろ!」
チビ「雨降ってもいいよーだ。カッパ着るからー」
私 「洗濯もんはカッパ着れへんのじゃー!!早よ手と足洗ろてこいーっ!!!」

今、横から横着な車が飛び出してきたら確実に跳ねられるっていう猛スピードで飛ばす帰り道。
予報通りに、ポツリポツリと空が泣き出してくれた。

はいはいはいはい降られましたよ!(C.よゐこ


さて。
例えがわかりづらい上にものすごい低レベルですが、日常にありがちな光景です。(ないか?w
さあ、このような場合、明らかに「ミスをした」というのでしょうか。
私はそうは思わない。
不注意によって洗濯もんを濡らしたことは失敗ではあるが、これはミスではない。
言うなれば闘いであり、正直「しゃあないやん!」と開き直る勢いのそれだ。
「あ~あ」と思うけど、ぶっちゃけあんまり反省していないし、
同じようなことをまたやるし、また、そうならざるを得ない場合もある。
よって、家事や育児はどこからどこまでがミスとか一概に決めづらい。


でも仕事では「完璧に出来て当然」というか、
完璧に出来る前提で給料貰うわけじゃないですか。
例えば、求められるものや完成型が決まっていたり、守るべき作業マニュアルがあったり。
よって、正解・不正解、成功・失敗がはっきりしてる。
そして失敗すると「誰かに責められる」「上の人に叱られる」からでなく
あかんかった自分の不甲斐なさにへこむ。
なんでこんなことが出来ひんかったんやろう、とかね。
忙しかったから見落としていました、は言い訳やし。
同じ条件の中でちゃんと出来てる人もいるわけですから。


失敗の詳細は書きませんけど(書いて自分でへこむので)
最近、仕事のことであんまり打たれることがなかったので
わりと自分のペースで出来て、検査もしやすくミスの出にくい作業が多かったので
(お笑い洗隊のバイトの時は若干自分の不甲斐なさを感じたけど。あ、完結編書かな)
なんか私ってヘナチョコやな~と思いました。



あ、そうそう。仕事のことちゃんと書いてなかった。
飲食業です。喫茶店。
京都ではかなり有名なチェーン店の珈琲専門店です。
店番は基本一人です。ホールも厨房も仕込みも全部一人でやります。
よって、しょっちゅうパニくります。
オーダー回すのにただただ必死で、
次の人と交代の時に仕込みが大して進んでなくて謝り倒すヘタレな日々です。
ですが、
「僕も、私も、最初はそうやった」と言って助けてくれるいいひとばっかりです。
でもあまりにいつまでも成長しないとそのうちシメられるであろうことは
なんとなくですがおおかた想像できます。


こないだ爺パンとCUBEが覗きに来てくれて、
二人揃って、しかも違う種類のパフェを頼むという嫌がらせを受けました。
メニューの「甘くて冷たいもん系」のページを見ていたので
「あ、そっち行くう~?」と嫌そうな声を出したのに容赦なく注文しやがりました。

ソフトクリームサーバーが苦手なんだ…。
作るん遅いからソフトが溶けてでろでろになったさ。

ツレのよしみでそのまま出したけど。

明日あさっては病院やらPTAで休みで、土日は出勤、
今月はずっと土日出勤です。
カレンダー関係なく動いてると、なんかだんだん曜日感覚なくなってくるなー。
  1. 2007/06/13(水) 16:38:53|
  2. 仕事ネタ
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プロフィール

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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