どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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大切にしたいこと

常日頃、私がさんざん泣き言を言っている裏どんつきでは書いていましたが
このところ、彼氏さんと恋愛お休み中でした、実は。
私にいろいろ余裕がないので、私は彼氏さんに「時間が欲しい」と言いました。
俗に言う、「距離を置きたい」っていうやつです。

最初の数日は、正直ラクでした。
そうなんや、今の今、恋愛するとか、どだい無理なんや、荷物が多すぎる。
子どもが成人してからでいいじゃないか、そのほうがきっとうまくいく。とも思った。

でも、私と彼氏さんは「今の今」出会ってしまって、
非科学的な言い方をするなら、この「運命」には何か意味があるのかもしれない。
だから、「はいはい無理無理」じゃなくて、ちゃんと考えようと思った。
嫌いになったわけではないのに、何故、「距離を置きたい」と思ったのか。

考えること、やることが多すぎてパンクしてるのか、
子どもがいる私と独り身の彼氏さんの経験の違いによる感覚のズレか、
男と女の考え方の違いか、
年齢差による違いか、
そもそも究極ポジティブな彼とすぐネガる私の心の壁か。
ああ、それと、
子どもを交えて4人でいる時間の中で私はどう転んでも「お母さん」ですから、
その中で、いつしかまた彼にとってもお母さんになってしまうんじゃないかっていう不安か。
私が家で倒れて病院に運ばれてることすら知らんと、相方が寝室で夕方まで爆睡してたっていう
あの、自分の存在や意味がようわからんようになる生活が訪れるんじゃないかっていう、トラウマか。


恋愛お休み中の私に、ツレらが、あの手この手でアドバイスをくれた。

「りちもしんどかったかもしれんけど、彼も毎月毎月、りちに会いに来てたんやろう?俺にはできんよ」

「りちの一番大事なものは何?それを見失わないで」

「人の恋愛に口出しするん野暮やから黙ってたけど、これだけ言いたい。自分らが築いてきた絆に自信もって」

「あなたが選んだ道を私は応援するし、支援する」



恋愛お休み中の中盤以降、

そんなアドバイスを受けて、色々考えてたら、「回答」ではなくて自分の気持ちが見えてきた。

私は、今、なんか自分がテンパってる中で、恋愛に対するウェイトが低くなってる中で、
「彼氏さんを嫌いになった、冷めた」という間違った答えを出すことを自分自身で恐れていて、
それは誤りであることが心の根っこでわかってるから、だから、「ちょっと待って」になったんだろうと思った。

「あなたと私は違うんです」って、ずっと言ってた。
彼氏さんは、「違わないよ」って、ずっとずっと言ってた。

苦しかった。悩んで迷って逃げたくて、時間が欲しかった。


時間というお暇をもらって、私は気付いた。


「好きです。だから、ずっと一緒にいたいから、離したくないから、待って」  やったんや、と。


そのことに気付いたことだけは、いつか伝えたいと、
多分向こうもいきなり「時間くれ」とか言われて、向こうのほうが混乱してるやろうし
恋愛お休み中やけど、会ってそのことは伝えようと思う、という日記を書いた。

そしたら、「裏どんつき」をたまに読んでる彼氏さんのほうから連絡してくれた。

「いつ会える?週末、三連休が取れそうなんだけど」って。


てか、誤解のないように言っておきますが、私は
「このモノを彼氏さんも読んでるから、なんか気付かせたい!」
とかで、モノを書いたりはしないんですね。
私はそういう恋愛至上主義ではないので。

まあそれは、彼氏さんだけでなく、私の書くモノを読んでくれてるツレや知人にもやけど
ある一人の誰かに訴えるための言葉を媒体で伝えるのは反則やと思うんですよ。
逆に言うと、良くも悪くも、
私がなんか書いたことを自分だけへのメッセージや訴えやと思わないでくださいね、っていう。
嬉しい時も怒ってる時も、その人だけへのメッセージやったら、私は直接その人に伝えるし、
人目に触れる場所で私がモノを書く、声を伝える時は、一個人を対象にはしてないですから。
なんかうまいこと言えへんけど。

彼氏さんもそのへんは理解してくれてて、
また、一読者として、私が書くモノが好きやと言うてくれるんで、私はバンバン書きますけど
でも、中にはいましたよ、私がストレートにモノを書くことを嫌う恋人や友人も。
なんか、全部自分に言われてるように思うんやってな、特に批難とか。
もうな、おまえどんだけ自意識過剰やねんって。
私はあなた専属のモノ書きではないですし、
あなた宛の作品、スペースでもないですから、逆にな、っていう。


話は戻って、
「会って伝えたいなー。でも、自分から時間くれとか言うたくせに会いたいとか勝手よなー」
とか思いながら、日々の雑踏と混雑に紛れていた私に、彼はそのきっかけをくれた。
逆に、あれがなかったら、私は「いや、やっぱちゃんと自分に整理がつくまで」って延ばしてたと思う。

どんな顔して会ったらええんかわからんまま彼氏さんが来て、
彼氏さんの顔見たら、なんか自分でもびっくりするほど普通にホッとした。
彼氏さんは、手の平サイズの花束、結婚式の時に花婿が胸に挿す、ブートニアっていうんですか?
あれぐらいの極小の花束を、「えっと、これ」ってくれた。
ずぼらな私は花の世話が一番苦手なので、
過去に二回、彼氏さんにこの花束をもらった時も速攻枯らして、
そのこと(花の世話苦手、子どもの世話で手一杯、速攻枯らした)も前に言うたけど
彼氏さんはこのたびもまた「えっと、これ」ってくれた。
よって、彼氏さんは、私がそれを上手に持たせるかどうかで私の愛情を計ってるんじゃなくて、
「あ、これ(いいな)」って思って新幹線に乗る前に買って、持って乗って、
「えっと、これ(あげたい)」っていう人なんだなと思った。


いや、ではなくて、それもやけど、
私が今回、彼氏さんといて、ほんとに自分が誤らなくてよかったと思ったのは、
彼氏さんが夜中に、子どもの二段ベッドの上段から重い荷物を降ろしてくれたからなんです。

うちにはまあまあ立派な雛飾りがあって、
でも、それを出すにはかなりの体力と場所を確保しないといけないので
私一人でやるにはだいぶきついので、ここ数年は出してなかったんですが、
でもそれは上の娘の初節句で買ったものなので、
「おひなさま」だけに、なんか捨てたりしたらバチがあたって、
娘の将来に婚姻のご縁がなかったら、なんか親としてちょっと責任を感じるかもしれないので
場所取るけど捨てるに捨てられず、引越しのたびに持ち歩いてたものなんですが、
その雛飾りの雛壇を、収納ないから引越しの時に子どもの二段ベッドの上段に置いたんです。
正確には、私は引越し当日ドタバタしてたんで知らないんですが、
彼氏さんとツレが多分そうして(二段ベッドの上に置いて)くれたんやと思います。

で、そのことを、ふと昨夜、チビを寝かせながら思い出した。

「そういえば、あの、推定40~50キロの雛壇はどこにあるんやろう?」

うちは最近、娘が子ども部屋の二段ベッドの下段で寝ていて、
その脇の床に布団を敷いて、私とチビが寝てるんですが、
暖房をつけてた時期は経費節減のため、
私の仕事部屋兼居間に布団を敷きつめて寝てたんですが、
今はもうだいぶ暖かくなったので、
子どもを、子ども部屋兼寝室に寝かせてから、私は仕事(居間)に戻るんですね。

で、昨夜は、「いつもチビばっかりママと寝てるからずるい!」っていう娘を諭して癒すべく、
彼氏さんが二段ベッドの下段で、娘に寄り添ってくれていた。
豆電球の暗がりの下、私は床の布団の中でチビを寝かせながら、
あの雛壇を、二段ベッドの上段に確認した。

私「今、二段ベッドの上にとてつもなく重い雛壇があることを確認した。もしかしたら、(地震とか)何かの拍子に落ちてくるかもしれない。あんなものが子どもの上に落ちてきたら、子どもはひとたまりもない。なので、明日撤去したい」
彼「うん、わかった」

で、チビの寝かしつけが終わったので、私は仕事に戻ったのですが、
でもやっぱりどうしてもあの重い雛壇が気になって、子ども部屋に戻った。
彼氏さんは、娘の寝入りにまだ付き合ってくれていた。

私「明日、って言うたけど、やっぱ気になる。今夜中に降ろしたい」
彼「大丈夫だと思うよ?引越してから三ヶ月、特に問題なかったわけだし、ベッドがきしむ音がするとか、上段の板が湾曲してるとかもないし、それが置かれてるのは、昨日今日の話じゃないしさ」

データ的に言うとそんなことはわかってる。
でも、私は、
「危険かもしれないことに気付いてたのに対処をしなかったことで万が一のことが起こって取り返しのつかないことになる」
のが、嫌やったし怖かったのです。

統計的に言うたら100%無くても、それが起こってしまうことだってある。
その時、その危険因子に気付いてて見過ごした私は一生後悔する、特に子どものことは。
子どもの事故が全部親のせいとは言わんけど、でも、親が未然に防げる事故はあると思うので。

私は、「いや、でも今やる。気付いたし、気になるから」と言って、ベッドに梯子をかけて昇った。
彼氏さんは「ちょ、俺がやるから」と言って、私を降ろして、梯子を昇って雛壇を降ろしてくれた。

あのまま、雛壇が二段ベッドの上に載ってても、ベッドが崩れることは生涯無かったかもしれません。

でも、彼氏さんがあの時、「俺がやる」って、動いてくれたのは
子どものことを思ってか、私の不安を取り除くためかはわかりません、でも多分後者。
あの時「100%無い」って、彼氏さんがつっぱねて無視して寝たら、
私は一人でも、雛壇を降ろしていたと思う、実際今までそうやった、そうやってきた。

彼氏さんは、内心アホらしいと思ってたかもしれん、「大げさ、心配症」って。

でも、彼氏さんは「物理的にない心配」である「私の心の心配」に寄り添ってくれた。
それはすなわち、「私の心に寄り添ってくれた」、「私(の想い)を大切にしてくれた」。


彼氏さんに教えてもらった、大切にしたいこと。


「あなたでなければ、わたしはいない」


大切、という字は「大きく切る」と書きます。
大切なものを大切にするためには、何かを大きく切ることもあると思います。
でも、私には、切り捨てていいものなんか何もない。
多分、私が「大きく切る」としたら、「今までの自分」なんやと思います。
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  1. 2008/03/31(月) 01:43:02|
  2. 恋だの愛だの何だの、ネタ
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お隣さんが来た

確か先週、お隣さんが引越しで出て行かはった。
(もう具体的に日にちとか曜日とか覚えてない。挨拶にも来てくれたけど、こっちも毎日バタバタなんで)

で、入れ替わりで今日、次のお隣さんが、引越してきた。

早っ。

今日朝から引越ししてはったみたいで
チビを保育園の卒園式(在園児も出席なんです)で送って行って一旦帰ってきた時
マンション裏の駐車場兼駐輪場のとこで
若い兄ちゃんとおっさんが自家用車のハイエースから家具の荷卸ろしをしていたので
「あー、業者使わんと自分らで引越してきたんやー」と、思った。
もうその時点でちょっと経済的な背景がわかるんですけどね。
私も今回、このマンションに引越すにあたり、
ツレの友愛協力を得て、自分らでやりましたから、寒い中。

元旦那はプロの引越し屋の営業管理職をしてたんで、
そして私も、旦那の赴任先を追って追って、で、何回も何回も引越しをしてきたので、
引越しにかけては、ちょっとわかるので無意識に見てしまう。
特に、自分らで引越し作業をしてる場合、
その(車内に)積まれてきた荷の順番で、慣れてるかどうか、
根本的に要領(頭)が悪いか賢いか、見たらわかる。
早い話、
要領(頭)悪いやつは、重いものや大きい物を車の奥(最初)に積む傾向があります。
降ろす時のことを考えてないんですね、積む時のことしか。
それはすなわち、作業完了までの全容が見えてないわけです。

その癖で、今朝も、見るとは無しに積んである荷物を見たら
透明の衣装ケースの中に、えろせくしいな女物のパンツが入っていた。

「お隣さんは若い女の子か」

と思った。


いや、一応、代理で弁解しときますけど、
引越し屋さんはそんなんで仕事中に客の荷物見かけても、変にニヤニヤしてませんよ。
と、思いますよ。
あれですよ、多分。
産婦人科の医者がおっぱいを診察するのと一緒やと思います。

私がそれをたまたま見つけて、そこをチェックしたんは理由があるからです。
あとに書きますけど。


夕方、挨拶に来たのは引越し作業で見かけなかった
なんか、爽やかな芸術家風の兄ちゃんだったので、えっ。と思った。
まあでも、考えてみれば、家主は普通、家の中の配置担当になるので
外の荷降ろし作業で見かけないのは当然といえば当然なんですが。

だが、この兄ちゃんがあんな、

すけすけのピンクに黒のレースがついてるような、えろせくしいなパンツ

を、履くわけがない。


そしたら兄ちゃんは、バイカルのロールケーキを
「ご挨拶に」と差し出しながら「妹と住むので」と言った。

聞いてもいないのに。


てかね、前のお隣さんやった姉ちゃんも、
私が引越しの挨拶に行った時に、家族構成とか聞いてもいないのに
「弟と住んでるので」って自己申告してきたんですよね。


なんか、姉弟・兄妹で住むの、流行ってんの?このマンション。

私も弟らとはかなり仲いいほうやけど
兄弟と二人で一緒に住むとか絶対いややけどな、異性の兄弟なんか特に。

そら、学生とかでね、
親に資金出してもらってるとかで文句言えないとかならしゃあないけど
経済的に自立してんのに弟と住むとか絶対いやですね。


つーか。おまえら。

「同」の「棲」やろ。


いや、うちもご挨拶の時に家族構成を申告しましたよ。
「子どもがいますんで」って。
当然、子どもらも一緒に連れて行って、挨拶させました。
それは、迷惑をかける可能性が大いにあるかもしれないから
あらかじめの情報として申告、ならびに、ご理解ご了承に前もって深謝したんです。

「ご迷惑おかけしますが、ほんまにうるさかったら仰ってください」と。


まあ仰られたところで、実際あんまりどうにもできないとこあるんですけど、子どもなんか。


そら、苦情が来ないようにと、あらかじめ、日頃から叱り倒してはいますけど。

「騒ぐな!」
「走るな!」
「喧嘩すんな、キャンキャンキーキーやいやい言うな!!!」

その私の注意の声が、実質一番でかいかもしれないが。

どうしよう、なんか虐待の疑いとかで通報されたら。
なんか、民生委員とか来たら、皆さん、私をなんか弁護してくださいよ、マジで。


もうな、母子家庭なんか格好の的ですからね、そんなん。

「一人で子ども育てて大変なんやわー」て。

ぶっちゃけ大変じゃボケ。うるさいわ。

ほんならな、いっつも余裕かましてニコニコしといたろか?逆に、私がな。
子どもが大騒ぎして隣近所に迷惑かけまくっても

「子どもは元気が一番ですからー」て、言うたろか?

もうね、わかってるんです。
それはそれで、そういうやつはこんなん言うんです。

「母子家庭は躾が行き届いていない」

どうしたらええねんっていう、もうな。


話、戻しますが、

「外で」静かにせえ!じゃなくて、
「家で」静かにせえ!は、子どもにとっては最大の苦痛です。
子どもにとっては「家」っていうのは「外」に比べて断然「素が出せる空間」ですから。
また、それが逆転してしもたら、それこそ危ない。
家では良い子にしてて、学校で荒れるとかそんななる。
「うちの子に限って」の出来上がりですね。

これは、娘の第二次反抗期の頃に悩んでいた私が
あーちゃんママに教わった子育て大先輩からの教訓ですが

「子どもが親の言うことはきかん、っていうのは、子どもが外で頑張ってる証拠。ちゃんと育ってる証拠」

私は、あーちゃんママのその言葉で、娘の反抗期問題から、かなり救われた。

親に偉そうに言うてもいいじゃないか。
親に、家で、素を出せるならいいじゃないか。
家で少々言うこと聞かんでも、まあまあまあ、いいじゃないか。


でも、それはあくまでやっぱ「子育てしてる・してきた側」の見地なんで
そんなん関係してない人間にしたら、よその子どもの騒音なんか普通に「騒音」です。
私も、自分が子ども産むまでは
やかましい子ども全般に舌打ちしてた側の人間ですから、それはわかる。


だから、今朝見かけた、あの、えろせくしいなパンツとか履いてる姉ちゃんが
「隣、子どもいる、うざっ!」ってなるかもしれないので、私はそこをチェックしたわけです。
そして、もっと言えば、子どもがいる人でも、
「自分の子どもの騒音以外は、全部騒音」になる人もいるのです。

よって、私は、引越しの際には必ず、隣近所に自己申告するんです。
「子どもがいますので」と、子どもも連れて、「おことわり」の挨拶に行く。


だが、「姉弟、ないし、兄妹で住んでますので」って、隣近所に何をおことわりを入れる必要があるのか。


なんか、「大人ですが、騒音レベルの凄い兄弟喧嘩します」っていうおことわりなのか。


ちゃうやろ。そのおことわりは、「(余計な詮索)お断り」の「お断り」やろ。




ぶっちゃけ、おまえら。


「同」の「棲」やろ。


まあ私も大人なのでね、そのへんはまんまと騙されてあげますよ、それは。
私も遥か昔にそんなこともあったからね。



爽やかな芸術家風の兄ちゃんは、帰り際、
なんか嬉しがって裸足のまま玄関に降りたチビと、急いで「ママの靴」を履いて出た娘に
「今日からよろしくね~」って、子どもらの頭を撫でていってくれた。

多分、生活時間帯が子どもらとは違うっぽいから
なかなか会うことはないかもしれんけど、私はなんか安心した。


ひとつだけ言いたいことは、
引越しのご挨拶でロールケーキとかフレッシュでオサレな感じよな。
私なんか、ボックスティッシュで挨拶廻りに行きましたよ。

「いや、こんなんな、生活必需品がぶっちゃけ一番嬉しいねんって!ティッシュとか絶対誰でも使うやん!」
って、引越しの日の晩に、手伝いに来てくれた彼氏さんに力説した。


ほんまはね。

転入のご挨拶には「形に残るもの」…タオルとか。(末永く宜しくお願いします、の意で)
転出のご挨拶には「形が消えるもの」…洗剤とかの消耗品。(去り際美しく、ありがとうございましたの意で)

っていうのが、昔からの慣わしらしいです。
今、それを守ってる・知ってるやつ、あんまおらんと思うけど。
うちはそういうとこ古風やったから、オカンが言うてたそんなんを今だに色々覚えてますね。
  1. 2008/03/23(日) 00:27:17|
  2. どんつき(ひと)
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スイーツ(笑)な女について

昨今、旦那が無い頭を下げながら朝から晩まであくせく働いているにも関わらず、
その一方で、昼間に「スイーツ♪」とか言うてる嫁らがだいぶやり玉に挙げられていますね。

それは、「スイーツ(笑)」というククリで、
なんかちょっと社会的に見下されている女にもなっている。


だが、私は、あえて今日、
その「スイーツ(笑)」な女の弁護をしたいと思う、
いや、基本的に「私とは違う」ので興味はないし、その生態がわからないんですが、
でも、彼女らは決して根から「スイーツ(笑)」ではないかもしれない、という私の見解を。


今日は、会社が朝から工場の中の配置を入れ替えていて、
ていうか、一番忙しい週明けの月曜日に模様替えとかどうなん、
それは週末辺りにやってくださいよとかも思いつつ
でも、「工場」的には逆に月曜午前中が一番「止めやすい」こともわかるので
でも私は、(会社が公休の)先週末の土日から手元に抱えていた仕事が朝から全く動かず
「模様替えが終わり次第、通常業務再開、待機」と聞いていたので
なんか地味に自分のテリトリー範疇の仕事を裁きながら、パソコンの前で待機していた。

なぜなら、
「週明け月曜に入金予定です」
っていう話の元に取引を進めていた客を何人か抱えていたからだ。

それに可及的速やかに答えることで、売り上げになる、客からも信頼を得られる、それはリピートに繋がる。
でも、強気な社長の理念に基づくなら
「客は客やけど、うちはうち。譲るとこ譲らんとこ、対等に仕事していかなあかん」=「うちは今日模様替え」。

その折り合いをどうつけようかなあと思いながら、私は、
工事の予定が段取り通り午前中に終わって、午後一から業務が再開の予定通りなら、
それは午後一から追って、本日中(15時まで)に入金のご案内が即できるので、と、待機していたのです。
(結果的に復旧が予定より遅れて、キム兄の判断で急ぎの取引については電話連絡になったけど)


そんな最中、ある「スイーツ(笑)」なメールが来た。


「多分無理と思うけど、今日、(スイーツ(笑)友達)とランチ行くけど、来る?」



もう、なんか脱力しましたね。

いや、ありがとう、でも脱力。

なんか「こいつら、ほんま平和やな~」って思った。

私は生きていくこと、子どもらを食わせて生かせていくことに日々邁進しています。
それは自分が決断した道なんやけど、なんか、「こいつら、ほんま平和やな~」って。


そして、私は「ランチ」を当然断った。

「今、仕事で待機中なんで、行けません」と。



そこで、普通なら引くと思うでしょ?
でも、スイーツ(笑)は引かないんですよ。


なんと、私が「工場復旧遅滞」で出来た、わずかな休息の最中に
ちょっとだけ、30分ほど寝ようかなと思った矢先、
いきなり「お宅訪問」してきやがった、なんかコーヒーとか買ってきて。



「ピンポーン!…警察だ、(オートロックを)開けろ」



もうな、笑えへん。全くおもろない。


普通に「誰?」って言いましたから。


でもね、思うんですよ。


世の中の男性はあんまり「スイーツ(笑)」の女どもを馬鹿にしてはいけません。
なぜなら、彼女らは「押すとこ」と「引くこと」をちゃんとわかってるんです。
多分、今日の突撃の訪問も、
私が昨今あまりにも「今日、無理」ばっかり言うので
そして、プライベートでも不穏な感じで私が色々疲れきってるのをわかって
なんか強引に顔を見にきたんやと、思います、強引に「スイーツ(笑)」で。

普通は、来ませんから、そんなん。

でも、するんです「スイーツ(笑)」は。

でも、それって、限りなく「女性的な優しさ」なんですね。母性愛みたいな。

オカンが常に子どもを気にかけていて、
「ほんまにちょっとどうなん」の時には、いきなり押しかけてきたりするのと、一緒。



会社でもわりと、「スイーツ(笑)」な女の話は話題になります。

うちの会社は完全に男社会ですから、男尊女卑がまかり通ってますから、
「バツイチ子持ち」で頑張ってる私に対して何の配慮もなく、それは、
「おまえが決めた道、ないしはおまえの自業自得」って言われてますから、
「ランチ♪」とか「スイーツ♪」とか言うてる女はもう、かっこうの叩きの餌食です。


社長「ような、子ども幼稚園保育園送った後にずっと道端でしゃべってるオカンとかおるやんか。もうあんなん、どんだけ暇やねんって思うで、わしらにしたら。ランチ~、とかな。旦那、朝早よから仕事行ってんのにな。そやろ?キム」
キム兄「ああ思うな。それは」
先輩「(微笑)」
私「いや、でも社長、私実際子どものストーカー疑惑の時は毎朝登校に付いて行って、その中で、まあちょっとの時間ですけど井戸端会議もしましたよ、近所の人と」
社長「いやもうそんなんな、間違ってるって。毎朝登校についてくとか時間の無駄やん。わしがその疑惑の主やったら、毎朝子どもの登校についてきてる母親とかどんだけ暇やねん、他にすることないんかこいつらって思うで。そんなんな、その疑惑の主に聞いたらええやん、直接な。おたくが子どもを付け狙ってるって近所でちょっと噂になってるんですけど、て。ほな一日で済むやん」
私「そんなダイレクトに聞けないですよww怖いじゃないですかww」
社長「何が怖いねんww親やったらそれやるやろ、わしやったらやるで」
私「いや、でもね、これでも私も女なんで…。なんか逆ギレされたり、変に恨み買って本気で付け回されたら怖いじゃないですか」
社長「なんでやねん!そんなん、(一人で)父親もやるんやったらそこはひるんだらあかんやろ!父親はそうや、そうする。母親は知らんけど、父親はそうする。…なあキム?それはな、(話の)持って行き方のことやんけ。りっちゃんが明らかに相手を疑ってる口調でかかったらそら、相手は嫌な気分になるやろけど、そこはうまいこと、(そんな疑惑も出てますけど、そんなはずないですよねっていう)むしろ相手の立場を尊重してやることで、そいつがほんまにシロやったらそれは引くやんか」
キム「っていうかな、近所て言うても所詮おばはんの集団やろ?俺は最初の目撃者のそのおばはんが怪しいと思うねん。よう近所におるやん、なんか大層に問題にするおばはん。あれ、暇なんやで、絶対ひま。なんもしてへんのにジロジロ見てくるおばはんとかおるやろ」
社長「ああ、おるな。わしらに言わしたらな、主婦とかほんま暇なんやって(以下、ループ)」



私は、あえて言いませんでした。
社長やキム兄が「スイーツ(笑)」にイラってなるのもわかる、
毎日神経張って仕事してる中でそこだけ見たら、それは当然イラってなるだろう。

でも「スイーツ(笑)」言うてる嫁に支えられてる部分もあると思うんです、男は、逆に。
「こいつ、平和やな」って思うことで、「自分がこいつのために頑張らんと」みたいな。
そして、「スイーツ(笑)」な嫁も、もしかしたら
自分がそうすることで、なんかぎすぎすと旦那の仕事につっこまないことで
「あなた(旦那)はできる人」っていう信頼とかやる気を与えている、なんか、そんなんなんかもしれない。


「スイーツ(笑)」二人組は、私が仕事してる後ろでずっと
なんかブランドのバックとかブランドの靴の話をしていました。
パソコン打ちながら小耳に挟んで、

「何をしょうもない話をベラベラと」って言うたら

独身のほうの「スイーツ(笑)」が

「てか、ここ喫茶店やから。隣の席の会話に寄らんといてくれる?」と言った。


いや、さすがにここ、「喫茶店」ではないです。

私が家賃払って、子どもらを養って暮らしている、私の家です。


う~ん。なんちゅうか。


それはほんまに、「スイーツ(笑)」
  1. 2008/03/18(火) 03:48:09|
  2. どんつき(ひと)
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ジブリが嫌いだったわけ。

さっき娘(いちご)のクラスの男の子が手紙と、なんかプレゼントを持ってきた。
手紙見せてって言うたら「えええ~~~」とかしぶっていたので

私「なんや。好きやで、とか書いてあったんか」
「……うん。」

ほんまに書いてあった。

いちごへ
僕はもうすぐひっこします。
ひっこしまであと13日、佐藤やシュン(仮名・男友達)とは遊ばず
できたらいちごとずっと遊びたいです。
僕は今のところ、いちごが一番好きです。

今のところ。爆
そして男友達のことは易々と切ってしまうところ。爆
なんか色々ツッコみどころ満載だが、手書きのラブレターとか貰っていいよなあ。
手書きで男の人から手紙なんか貰ったん、多分10年ぐらい前を最後に無いな。

そういえばこないだ彼氏さんが来た時、
私が夜からの仕事をするために仮眠している間に
彼氏さんと娘で亀梨くんの、なんかボクサーのドラマの最終回を見ていたらしい。
で、亀梨くんの好きな娘?だかがシスターやったんやけど
最後に修道女の服でなく私服で現れて(シスター辞めて)、
なんか付き合うだか結婚しようだか、そんなラストだったらしいのだが

娘「なんで服が違うの?」
彼「シスター辞めたんじゃないかな?」
娘「えっ。なんで!」
彼「えーと、シスターは結婚しちゃいけないから?」
娘「えええーーーっ!いちご絶対シスターにならへんっ!!」

その報告を聞いて笑いました。なんでこいつはこんなに恋愛体質なのだろう。
やはりこれはあーちゃんの英才教育の成果かもしれないww
恋愛体質&幻想好き。美味しいもの好き。綺麗なもの可愛いもの好き。
ジブリ作品とかも大好きですからね、私はずっと大っ嫌いでしたよ、ジブリ。

なんで嫌いかというと、これもどこかで書いたと思うが
「あんな素直な子ども、澄んだ大人はいるわけがない」って思ってたからです。
そして「ラストでほぼ絶対、空飛ぶ」とこ。
空を飛ぶのを最終目標にしてるストーリー展開って「魔女の宅急便」だけですやんか。
でもどれでも、ほぼ最後に飛ぶでしょ、かなりの確率で。
「なんでもかんでも飛ばすな!!!」ですよ。

いや、わかってるんですよ。
「空飛ぶ」とかね、もう完全に「勝てる」じゃないですか。ハートのエースですよ。

例えば、

ヒロイン「私、お金持ちになりたいわっ!お金があったらなんぼでも生きていけるわっ!カネよ、カネ!」

もうこんなん、なんちゅう強欲なやっちゃ、ってなるでしょ、でも、

ヒロイン「私、一度でいいから空を飛んでみたいの…」

ほら。
もう勝ちでしょ、これ。わかります?私が言いたいことを。
余談ですが、これ、合コンなんかでも、こういうことやるやつがおるんですよ。
そしてまんまと海外旅行なんか連れて行ってもらったりするんです。
「初めて空飛んだー。雲がほら、すぐそこーw」って、今すぐクタバレwwww

だから、ジブリはずるいって思っていた。
「それはやったらあかんやろ~誰もがやってしまいたいけど皆やってないねんから」って。
でもまたこれ、「ジブリは嫌い。なぜならば…」って上記のような理由を述べるとみんな引くんですよ。
ジブリ嫌い=夢がない=心が濁っている=人間じゃない、みたいな目で見よる。
そうそう、「赤ちゃん嫌い!子ども大っ嫌い!!」って言うた時に似てますね、周りの反応が。
少なくとも男はほぼ引きます、だからもっと引かしてやろうと思ってもうぼろくそ言うてた。
「なんかすんませんでしたー」って戸閉めて帰るぐらいまで引かしてた。

「わかったか!!!わかったら二度と来んな!!!」 っていう。
ようわからん戦いなんですが。


子ども産んでからですね、正面からジブリを見れるようになったのは。
子どもが一緒に見たがるから、うん、まあほんなら見よか(しぶしぶ)…って。
そしたらね、あの~~~~。


意外とおもろかったw

いや、意外と、って言うか、もう

「キキー!頑張れキキーーっ!飛んでええーーっ!!!」 ですよ。

そして、それまでの私には絶対にありえないことだが、
関東にいた時に爺パンのお母さんに東京・三鷹のジブリ美術館だかに連れてもらった。

さすがに、
アニメで見たキャラクターの人形とかがある~♪とかでテンションは上がらなかったが、
宮崎先生のデスクが再現されてたり、生の絵コンテが見れたりとか
そういうモノ作りの現場っていうか熱さみたいなんが至るところに溢れていたんですね。

そら、ジブリ作品は凄いはずやわー!!! って思いましたね。

私は遊園地とかテーマパークとかあんまり好きじゃないし楽しめないんですが
あそこやったらまた行きたいなあって思いますね。人多かったけど、やたら騒がしくもないし。

そして私が「こんな子どもおるか!w」と思っていたジブリ的子どもはほんまにおった。
というより、子どもってああなんですね。私の先入観が間違っていたわけです。
それは子どもを育ててみて思いました。

うちの娘とチビは、ちょうど「トトロ」のさつきとメイぐらい歳が離れてるんですが
もう、ほんまにあんな感じです。そっくりです。言うてること、やってること。
この年頃の子どもはこんなん、っていうのを、宮崎先生はほんまによう知ってはる。
でもやはり、ジブリのような大人には今だかつて出会ったことがなかった。

こないだトトロのビデオをみんなで見ていたら、
まあ、もう何回も見てるんで内容も覚えてしまってるんですが、
最後のシーンでね。
あの、
入院してるお母さんの病院に行こうとして迷子になったメイを
さつきがトトロに協力してもらって猫バスに乗って探しに行き
合流した二人がそのまま猫バスに連れてもらって
お母さんの病院にとうもろこしを届けに行く
そこにはお母さんの見舞いに駆けつけたお父さんがいて
お母さんは元気そうで、お父さんと二人で笑っていて
さつきとメイはお母さんのベット横の窓際にとうもろこしをそっと置いていく
というあのラストシーンでね。

お母さん「今、あの木の幹でさつきとメイが笑ったように見えたわ」
お父さん「(窓際のとうもろこしをみつけて)案外そうかもしれないよ」
…と、そのとうもろこしには「おかあさんへ」の文字がたどたどしく記されていて……。


なんでそこで「案外そうかもしれない」と思えるのか。

だってそんなわけがないじゃないですか。
なんで夜に子どもらがこんな遠いとこまで来てあんな大きい木の幹に登ってんねんww
うわ!ちょ~~、どこから湧いてきてん、何このとうもろこしwwってなるじゃないですか。
おい、やめろ!さわんなよ!なんか盛ってあるかもしれんぞ、食うなよwwって。
しかも「おかあさんへ」って彫ってあんで、何このオカルト現象こわっwwwって。

何をどう解釈したら、「案外」、「そうかも」、「しれない」、のかと。

でも居たんですよ、そんなん言いそうな大人の人が。
娘が、私のそのツッコミに対して、ツッコミ返してきた。


娘「でもK兄は、そうかもしれないよ、って言いそうやんなw」
彼「うん。…案外そうかもしれないよ(声マネしてる)」
娘・チビ・私「wwwwww」


まあでもね、
子どもらに猫バスでとうもろこし届けられなくていいように、
彼氏さんに「案外そうかもしれないよ」って言わせないように、なんか元気でやっていけたらええなと思います。

  1. 2008/03/15(土) 18:17:10|
  2. どんつき(もの)
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「小田和正」があったら仕事20時間できる

すみません、ちょっと言い過ぎました。
でも12時間ぐらいやったらいけますよ、多分。
途中、福山くんも投入させてもらいますけど。

今日は長丁場になりそうなので、
朝からがっつり小田和正さんのCDをかけながら仕事をしています。
今日のノルマを半分ぐらい過ぎたのでちょっと休憩です。
休憩なんやから休めばいいものをどんつきを書いているという。
なんか書くことが一番気分転換になるんかもわかりませんね、私の場合。
つーか、ほんまにいっぱいいっぱいやったらどんつき書くのもいやになるんやけど
気分転換に書こうと思ったということはいい感じで流れているのかもしれない。

そうそう「小田和正」。

堤真一と小田和正のことはしゅっちゅうどこかで言ったり書いたりしてるので
どんつきでも過去に書いたかもしれないがまた書くぞ、何回でも書くぞ、そんなもん。

私は小田和正の歌が好きです。

というか、曲も好きなんですが、小田さんの歌に出てくるような男性が好きなんです。
どの人もこの人も、もろにタイプです、ドンピシャです。
なんかこう、控えめ。真摯。誠実。繊細。荒々しくない。みたいな。


俺についてこぉいいぃ~~~うおりゃあぁあぁぁあ~~しぇきなべいべええぇえっwっうぇwっうぇwww

みたいなやつはいやだ。


うるさい

あつくるしい


それにひきかえ、ほらごらんなさいよ、小田さんの歌中の男の人たちを。


遠くに見えるその夢を まだあきらめないで
必ずそこまで 連れてゆくから
ためらうその気持ちを 全てこの手に渡して
出会えてよかったと 言える日がきっとくる


「好きな人は いるの?」
答えたくないなら 聴こえないふりをすればいい
君を抱いていいの 好きになってもいいの
君を抱いていいの 心は今どこにあるの


「誰かが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで」
せつないけど そんなふうに 心は縛れない
明日になれば君を きっと今より もっと好きになる
その全てが僕の中で 時を越えていく


君となら生きていける 君のために僕は生きていく
まるで君が望むような僕には なれないかもしれないけれど
君のために強くなる 僕にはもう何の迷いもない
もうなにも恐れないで 今は全てを僕にまかせて


今の僕が 君に あげられるものがあるとすれば
ありふれた愛の言葉 それと 明日の約束だけ
こんなにせつなくなるほど 人を好きになれるんだね
なぜ君かわからない でも君しか見えない



小田さんフリークには私が今どのCDを聴いているかわかりますね。
あれですね。
ああああ~~もう好っきやわ~~~!!!ねえなんでこんなにいいの???←うるさい

なんかこう、どれもこれも、好きな女性の横顔をそっと見つめてる男の人の姿が浮かびませんか。
「おい!こっち向けや!俺のほうを見ろ!」じゃないんです。
彼女がふとこっちを向くまで、その目と目が合うまで傍らでそっと待っているわけですよ。
それは柔らかな春風のように。あるいは真白な雪のように。

もうね、そんなんされたら私なんかすぐ見ますよ、ええ速攻ですね。
ええガン見しますね、それはもうめちゃめちゃ見ていきますよ。←あつくるしい


女って、男らしい人が好きとかよう言うじゃないですか。
そういう、女が求める男らしさって二通りあると思うんですよ。

「俺についてこいー」のほうと、「君をいつも見守っているよ」のほうと。

どっちも男らしいと思いますよ、ある意味。捉え方、受け取り方の違いですけど。

だから例えば、好きな娘が求めている「男らしさ」を見誤ると

「ゴーイングマイウエイ(死語)なうっとしいやつ」とか、
「しんきくさい、頼りないやつ」になってしまうんじゃないかと思うんですよね、なんとなく。

そして、ガーっと愛情表現するタイプの人がたまにしおらしい面をみせたり
また、控えめに愛を暖めるタイプの人が時々激しい一面(DVちゃうぞ)を見せたりすると
またそのギャップが良かったりするのだろう、だから飽きないっていう。
なんぼ好きなタイプでも一辺倒だとやっぱり飽きてしまうと思うので。

あ、ちなみに小田さんの歌中の男の人も時折激しくぶつかっていかはるんですよ。

ああ、それと「君(きみ)」っていう呼びかけ、これもかなりいいですね。
関西人には「君」とか「あなた」とか馴染みがないので
どっちか言うときもいとかきしょいっていう印象になると思うけど
私は女の人に「君」とか呼びかける男の人、好きですね。

「君」って言われたい。「君」って。「君はさ~」って。「君はね、」って。いいなあ「君」って…

…すんません、また昼間っから妄想に落ちてしまいました。


いいなあいいなあ小田さんいいなあ。
福山くんのバラードも好きですね、もう書き出しませんけど。
やっぱ「そういう系」の男の人がよう出てくるんですよ。

そんな私が今一番欲しいCDは海援隊なんですけど。

誰ですか、ちょっと笑った人は。そうですよ、テツヤですよテツヤ。

海援隊、いいですよ。詩が飾ってないというかストレート。曲も耳心地いいし。
私なんかは金八マニアなので主題歌になった曲はほぼ覚えてるんですが
海援隊ってもともとコミックバンドやったらしいですね。
CDまるごと音楽の教科書に載せていいんちゃうっていうぐらいいい歌がいっぱいある。
歌はそんなにびっくりするほどうまくないと思うけど、あの歌には合ってますよね、テツヤの唄い方は。

恋愛について語ったつもりなのに
最後にテツヤが出てきたからなんか変な締めになってしまったじゃないか。

テツヤめー。完全にテツヤのせいだ。

仕事してきます…小田さんもずっとエンドレスで応援してくれてるしw
  1. 2008/03/12(水) 14:13:19|
  2. 恋だの愛だの何だの、ネタ
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「何時何分何秒?地球が何回廻った時?」

こないだ、朝。
ちょっとバタバタしてて、チビを保育園に送っていく(家を出る時間)が遅刻気味で
NHK教育チャンネルの子ども番組の「スプー」だかに夢中なチビに、私は焦って言いました。

私「もうテレビおしまいな!今からダッシュで保育園行きますよ!ほらジャンバー着て!」
チビ「いまっていつ?それはなんじなんぷんなんびょう?ちきゅうがなんかいまわったとき?」

めっちゃ焦ってたけど、めっさわろた。なんか淡々と言うからなおさらww
ああ。なんと懐かしいw

私も小学生の頃、ようそんなん言うてたし、言われてました。
なんかそういう「相手を意地悪く追い詰める」みたいなコトバが流行る年ごろってあるんですよね。

「何時何分何秒?地球が何回廻った時?」

明らかに、相手がそんなん答えられないことを見越してそんな質問をするわけです。
その証拠(ソース)を明確に提示しろ、話はそれからだ、っていうね。

あの「流行り言葉」を口にしたチビの周りでは、まだそれは確実に全然流行っていないだろう。
だって、まだ4才児ですからね。
それはきっと姉妹喧嘩の中で、
リアルタイムでそれが学校で流行っている上の娘に、なんかそんなん言われて、
その意味や、そこに秘めた皮肉もわからないまま、姉の受け売りでチビはインプットしたのだろう。
だから、「とうもろこし」や「おたまじゃくし」をまともにまだ発音できないくせに
「なんじなんぷんなんびょう?ちきゅうがなんかいまわったとき?」っていう長文を言ってのけるわけです。

なんか、強いな、次女。
私は長女で長子なので、下の子が上の子に向ける絶対的尊敬とかが正直わかりません。
親から見たら、明らかに姉に見下されて虐げられて奴隷やのに、それでもついていくのな。

それでも、ツレとか周囲の人から聞くと、
「オカン(私)がいない時は、お姉ちゃん(娘)が妹(チビ)を一生懸命守ってる」らしいので、
なんか、娘らの中で、根の部分で愛や信頼関係があるなら、いいかなと思います。
保育園でも「お姉ちゃん」の話ばっかりしてるらしいので、きっと大事にされてることはわかってるんでしょう。

喧嘩して「何時何分何秒?地球が何回廻った時?」って姉貴に追い詰められても。


昨年末、うちらが実家を出て母子で住むことになったので
その「報告」を受けた知人・また親戚の中には、また、この「どんつき」を読んで、
「いよいよ再婚か? はたまた、オトンを捨てて彼氏さんを取ったか?」
みたいな憶測や見解を持ったやつもいて、それはまあもうね、ほんまさんざん色々言われた。
私は、今すぐに再婚とかは考えてません。そして、オトンを捨てたわけでもない。

てか、「オトンを捨てるんか?」って叱られることがわからんかった。
オトンは私の持ち物ではないし、私もオトンの嫁ではないし、オトンのために離婚したわけではないし。
私が守るべきものは何より子どもらです。
実家を出たのは、様々な抑圧や威圧、偏見から脱して、生き生きと暮らしたかったからです。
そんな中で、私にとって、私らにとって、彼氏さんは必要な人で、「元気」をくれる人なんです。

でも、一部のツレ・親戚にしたらそれが心配みたいです。
「どんつき」も読んでくれてるから、私が彼氏さんネタを書くたびに心配になるらしい。
でも、そうして心配され色々言われると、私はたまにココロのビョーキになって、
気持ちは別れたくないけど色々考えて、彼氏さんに「もう今のうちに別れよう」とか言ってしまう。
でも、彼氏さんと、私ら母娘とで、過ごせば、二週間ごとに「家族」が還ってきたら、
そんな外野の云々は全部チャラに出来るんです。今、いる「自分ら」がはっきりわかる。
セオリー通りの家族ではないけど、私は、私らは、今のこの「4人」で家族やと思ってます。

私はミクシイでも「思いきりツレ向け」にたまになんか書いてるんですが
ミクシイの今日の日記を、抜粋でここに載せます。
私は、私らは、幸せです、今。


タイトル 「二週間後また。」

彼氏さんが来てる時は料理が楽しいです。
いっぱい食べてくれるから&平日に比べて料理にかける時間がたくさん取れる。

いや、土日もそれなりに仕事してるんやけど、完全休みではないんやけど、
私が仕事してる間に洗濯してくれたり子どもの宿題見てくれたりするので
一日中、何もかもを一人でしなくていいので
その分、台所に立てる時間が多く取れるわけです。

中でも、子どもの勉強を見てくれるのはほんまに助かる。
国語・音楽(今ちょうど楽譜の読み方を習っている)はまあ大丈夫やけど
算数がだいぶやばいんです。

いや、さすがに小三の算数の答えはわかるけど、手ほどきがわからん。
私らが習ってきたやり方と今のやり方、ちょっと微妙に違うんですよ。
だから、「教えて」って言われても、指導の進め方がわからない。

私が習ってきたやり方やったら導けるけど、
その問題に対して、答えを出すだけなら「私のやり方」で教えてやれるけど、
それをやってしまうと「今のやり方・進め方」とは食い違ってくるので
この先、「今のやり方」を軸に勉強が高度になっていった時、
いわば「私が教えた昔のやり方」で理解してしまった娘は
「今の授業」についていけなくなってしまう恐れがあるわけです。
だから、「先生に聞け」って言うんです、私は。
「勉強につまづいたら、先生に聞け」って。

でもそれは、娘にとっては、「なんか突き放された」みたいに感じるようで
「ママのケチ」とか言います。

違う!違うんだ!!!これは愛なんだ!


そこに現れた救世主・彼氏さん(先生)。

彼氏さんの仕事は、
教科書を使わない、いわゆる特殊とされる授業をしているクラスの教員なのですが
でも教科書を見たら、その内容についての手ほどき・進め方がわかるようで
娘が難解としてつまづいている設問に対して、なんかうまいこと指導してくれている。
そして私もそれを背後で聞きながら習得していけばいいのだが、
いかんせん、こっちも緊急で難解な客とのやりとりで集中しているので
仕事が終わってパソから開放される頃には娘の宿題がいつのまにか全部終わっていて、
彼氏さんはお昼ごはんを作っていてくれたりする。

「りっさん、お疲れさまー。冷蔵庫にあるもので適当に作っちゃったけどいい?」

いや、お疲れさまはあなたです、ありがとうwww


あれは去年の2月頃。
それまですでに数回来てた彼氏さんが、別れ際、京都駅の改札で娘らに言うた。

彼「ママの言うことちゃんと聞いて(今度俺が来るまで)しっかりやるんだよ」
娘「K兄には関係ないやんw」

こいつ、あれだけ良くしてもらって面倒見てもらって、ようそんなん言えるな、って
自分の娘にちょっと引いたけど、私はその時叱らなかった。
きっと、その時点では、娘にとってK兄は「よその人」なんがわかったから。
今もし、彼氏さんが別れ際に、あの時と同じことを言ったら
きっと娘は「うん。だからまた来てね」って言うと思う。

今日、彼氏さんをマンションの下まで見送って部屋に戻った時、娘が言った。
「K兄がバイバイの時にぎゅうしてくれた温もりがまだ残ってる…」

下のチビは部屋に戻るなり、
「たいへんや!Kにい、おひるこどもへやでうーたん(自分)とあそんでたときけーたいわすれていかはった!!」
と、暗闇の中、子ども部屋で一人でずっとK兄の携帯電話を探していた。
(大丈夫です、持って帰らはりました)

「子ども達に優劣なんかない。どの子もみんな素晴らしい」
そう、酔うては語る彼氏さんが、
子どもらが寝てから一緒に見た、チビのクリスマス会のおゆうぎのDVDで
(うちは仏教ですが、チビ保育園はカトリックなのでクリスマスにはイエス様のお誕生をテーマにした、全園児出演の壮大なスペクタクルの手作り演劇があるのです)
「うちの子が一番かわいい。チビが一番上手!年長さんになったらマリア様役(イエス様のお母様。トップの主役)だな!!」
とか言っていたので吹いたwww いや、そうでもないぞ、普通だww

今日の献立。

ぶり大根
ほうれん草と水菜のごま和え
春菊となすとエリンギの煮浸し
湯引きのたこのお刺身(←彼氏さん・娘・チビが大好き)
豚キムチオムレツ
きゅうりの一夜漬け
16穀米入りご飯
////////////////////////////////

いつ、彼氏さんを好きになったか、
「何時何分何秒?地球が何回廻った時?」 と、そんな意地悪に聞かれたら、私は明確に答えられません。
多分、娘らもそうやと思います。
でも、K兄は私らにとって必要な人なんです。そんな答えではだめですか?
  1. 2008/03/10(月) 02:22:39|
  2. 家族ネタ
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go-go-otorihiki

さっき一瞬猛吹雪に襲われたので、遠出のお散歩(保育園)に出かけたチビが心配です。
朝はあんなに晴れていたのに…。
かわいそうにあの子ら、寒さに震えていたかもしれない。大丈夫かいや。
チビの保育園、ごっつ薄着なんですよ。
真冬でも半袖と薄長袖のTシャツ二枚で庭で遊んでますからね、しかも裸足。
まあ靴下履いてると室内では滑るので確かに子どもは裸足のほうがいいのだが。外でも裸足やし。
ジャンバー?何それ?って感じですよ、行き帰りにしか着ないっていう。

あー。春が待たれますね。今年、京都雪多すぎ。二日に一回降ってましたよね。

究極晴れ女のあーちゃんが今冬、北海道に行ったせいだ、絶対そうだ。
ちなみにあーちゃん滞在期間中の北海道は、一日も雪降らなかったそうです。
それどころか、積もっていた雪もガンガン溶けていったらしい。
札幌市内、アスファルトむき出し。
写真も見せてもらったけど、夜の川端通りかと思いましたよ、京都の。
彼女は台風シーズンに九州方面に行って、台風の進路を直角に曲げたことがある人ですからね。
なんかもうちょっとした「お天気兵器」になれると思う。



さて、今日は仕事ネタです。
キム兄ネタを待ち望んでいる某奥様には悪いがキム兄とのミラクルネタはまだまとまってないので
今日はこないだ遭遇したおもろいお客さんのことを書きます。
守秘義務があるので伏せカッコだらけになってしまうけどw



私は今、主に家でネットオークションの取引案内をしています。
顔が見えない相手と取引するというのは難しいけどおもしろい。
ヘンコな客とかいますけどねー。びっくりしますよ。人として間違ってるやろっていう。
でもピンチはチャンスで、そういうヘンコこそ頑張って対応すれば
取引終了の際にはたいてい
「このたびの丁寧な対応にはいたく感動しました!!」など絶賛で締めくくってもらえたりします。

ただ、どんなに尽くしても最後までいまいち分かり合えない人も中にはいますが
逆にそういう人はどこにでもいるので、適当に、
いいかげんではなく「適当に」流していく術もちょっと身についてきました。
性格上、なかなか「やり過ごす」ということが難しいんですが、まあ病まない程度にはw

そうそれと、尊敬語と謙譲語がめちゃくちゃな人もわりといます。
まあ相手が客の立場なのでそれはいいのですが
丁寧に言ってるつもりなんやろうけど根本的に間違っているとかね。


さて、そんな中、もうそういうレベルじゃない話の客がこのたび舞い込んできた。

ネットオークションでは出品も入札もIDでやりとりするので
実際に入札者がその商品を落札して、その身分を明かすまでどこの誰かもわからないのだが
先日、落札されたある商品について、
いつものようにオークション終了後に落札の報告メールを入れたらこんな返事が帰ってきた。


hajimimashte (社名?独自のグループ??) no (名前) to mo shimas ga
con kai arigato gozaimas
okane wo forokomi shtai no de genko wo oshite kudasai soreto (県名) made soryuo no ho wa ikura deska
soredewa omachi shte imas
smooth de hontoni yorosko onigai shimas
(名前)
XXX-XXX-XXXX(携帯番号)



ええっ。
一瞬文字化けかと思った。
が、よく読むとそれは、片言の日本語を全部ローマ字で書いたものだった。

ガイジンさんだ。

うちは海外発送を取り扱っていないので(色々大変だから)異国の人と取引することはないが
たまに日本在住あるいは日本企業にお勤めの外人さんと取引することはある。
だがそのほとんどは、若干の外国なまりはあっても日本語ペラペラで
もちろん文章も全部日本語でさらさらと打ってくるので取引に不具合が生じたことはない。
だが。
さすがに今回。
こんなん最後まで大丈夫なのだろうか。

その人の過去の取引の履歴を見ると、その3分の1ぐらいが取引中止で終わっていて
取引中止を余儀なくされたのであろう相手からのメッセージでは
「日本語できないのに○フ○クとかすんな」とか
「ちゃんとオークションのことをわかってから入札してください、もう結構」とか、かなり叩かれていた。

つーかやべー。
まあまあ高額商品やのに取りこぼしたら絶対社長に怒られる…

私はその件をまずキム兄に相談した。
キム兄は、
「それは全部カタコトで返してあげたらいいんちゃう?それか英語。英語やったらわかるやろーうんがんばれ」
と言って即座に私の電話を切った。
ちょwwwwキム兄、見捨てんといてよwwww

なので私は取引師匠であるH先輩にメールを見てもらって相談した。こんなんどうしますかと。
するとH先輩は「僕は普通に(日本語の、うちの会社の取引案内用の)定型文でいくけど?」と言った。
それでもしあかんかったら、またその時に考えようと。さすが。合理的。
よってわたしはどきどきしながら、一回目用のご案内文書をまんま送信した。
するとまた返事がきた。


ohaio gozai mas (弊社名) san
forokomi sakki oshite kodasai masinka sakki hodo denwa ga 3 kai denwa shimashtaga demo dare mo denakatta mitai desu
daibiki demo kikko desu kedo
boko no address wa
(住所&携帯番号)
ima made doco no genko ni okane wo forkomishtara wakaranai no de
genko koza oshitara sugo forokomi shimas no de
soredewa mail wo omachi shite imas
yoroshko onigai shimas
(名前)


…このやろう。あくまでもカタコトのローマ字勝負で来やがったか。
電話に3回も出なかったことはほんま悪かった、工場は忙しいんです。
なかなか電話が取れないのでお問い合わせはメールにて、と記載してあるのだが
おそらくその文章が読み取れなかったのだろう。
てか、この人、会社に勤めてる(=社用で入札・落札した)人なんや…。社名みたいなん書いてあるし…。

つーか、ほな誰か(会社のやつ)取引変わったれやww

いやでも待てよ?もしかしたらこの会社の中で彼が一番日本語ができる人なんかもしれん。

…できてないけど。

でも、まあ大体通じるっぽいかなー。うん、大丈夫かな。
と思い、お届け先までの送料を含めた振込み金額と口座番号を折り返し、また定型文のまま返信した。

だが、10分ぐらいしてやっぱり心配になってきた。
入金に際するご案内は最も重要な部分で、ここがコケたら取引は完全に遅滞してしまう。
よって、私はごくごく簡単で簡潔な自作の案内文を作成し
それをヤフーの翻訳にかけて英訳し、そのままコピペして、もう一度送信した。

To.Mr (名前)

Hello.

I inform it of a bank transfer account.

After receipt of money confirmation, I send out an article.

Thanking you in advance.


Transfer: A (銀行名) bank (支店名) Branch
transfer account: (口座番号) ordinary account
account name: A (口座名義)
transfer amount of money: (金額) yen



だが、送った直後に逆にまた心配になってきた。
もしかしたら、会社でも「ユー、ニホンゴジョウズ」とか言われてもてはやされていて
彼が自分のニホンゴにかなり自信を持っていたとしたら、
わざわざ相手が英語で文書作成(しかも翻訳機英語で)して、重ね送信してきたら
ちょっとカチンとくるかもしれない。

「ワタシニホンゴデキテマスカラ!!シンパイイラナイデスカラアーーーーー!!!!!」

ってならはるかもしれない、ど、どうしよう!!!ごっついらんことしたかもしれん、やーべー。

だがその心配は徒労に終わった。
彼のニホンゴへの自信はそんなものではびくともしなかったらしく
また堂々とカタコトのローマ字で入金完了の連絡をしてきた。

そして私の「Hello」という呼びかけの挨拶に気を良くしてくれたのか
彼も冒頭に英語で挨拶メッセージを入れてくれた、しかも。
弊社名宛ではなく、なんと、
出品ページで勉強して頑張って調べてきたのか社長の名前宛で返信がきた。

Good Evening Mr (社長の名前)
支払いが完了しました(定型タイトルをまんまコピペしたと思われる) no de go kakunin kudasai (金額) yen desu (銀行名) genko ni forokomi shimashta
sore deawa smooth de mata yoroshko oingai shimas
(名前)


こうして、この後、無事に入金の確認も終え、商品は即日発送された。
近隣の地域だったのでおそらくもう到着しているころだろう。
そしてまた彼はカタコトで商品到着の連絡をしてくるはずだ。
それをもって、この取引は終了と相成る。

この取引が全て終了したら、あの、彼の、叩かれっぱなしのかわいそうな取引履歴評価欄に、
定型文のご挨拶に加えて、私はこうメッセージを送ろうと思っている。

I thank for good business being possible. Thank you

まあこれもヤフー翻訳にかけた英語なのでニュアンスが伝わるか、正しいのかはわからないが
言葉は綺麗に通じなくても、心はきっと通じると信じている。
彼がカタコトのニホンゴで、そう私に教えてくれたように。
  1. 2008/03/05(水) 13:32:48|
  2. 仕事ネタ
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京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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