どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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おくることば

さて。

今月、公私共に仲の良かった職場の同僚(後輩)が、退職しました。
どんつきでも何回か書きましたが、ショウさん・私との三人トリオの一人であり、私の相棒の、「タケちゃん」です。

タケとは事情は違えど同じシングルマザー同士ってこともあって、現実問題としての「心底」でわかりあえる部分が多かったんですよ。
子どもが朝に突然熱出した時、保育園・学校で具合悪なって強制送還になる時、台風の暴風警報が出て休校休園になった時などの「塞がりよう」とか。

うちの職場(店)はありがたいことに、親(父母問わず)が子育てしながら働くことに関しては、上司も仲間もかなり寛大に対応してくれるんで
そうしたハプニングの際に「これやから子持ちは困る」みたいなことを言われたり嫌な顔をされたりしたことは一度もなく、
むしろ、「こんな時ぐらい子どもさんのそばにおってやり」と、快くシフトを変わってくれたり、さらにそうした交代要員が見つからなくても
「店のことは心配すんな!居る人間でなんとかする!」と、逆に、「客以上にほんまに神様」みたいなこと言って休ませてくれる・帰してくれるんだが
そうして仕事を休む・抜けることで手取りが減る(時給制なので)=生活が苦しくなる、のが、現実問題としてだいぶ痛いとこで
「嫁が欲しい、ほんまに嫁が欲しい」と言い合っては、他のスタッフに
「いや、あんたら思考回路が逆やろw」とか言われていたんだが、そういう「心底の部分」をタケと私はわかり合えていたので、
あいつの言いたいこともわかるし、私の言うてることもわかってくれるし、で、お互い何でもバンバンと思うことを言い合っていました。

と、そうした「事情の共通点」もなんですが、一番はやっぱり、私とタケは「気が合う」んやと思うんですよ。

もちろん性格は全く違いますし、むしろ正反対に近いかもしれないぐらいです。

タケに言わせると私は「雑でガサツでデリカシーがなく横柄なくせに変なとこで神経質で、でもやりやすい人」だそうで
私に言わせるとタケは「しょうもないとこで細かくてアカンたれなくせにビックリするとこで大胆なやつで、でもやりやすいやつ」。

…ってこう並べて書き記してみると、正反対やけど、やっぱ「どこか」似てるんかもしれないな。


話戻って。


まあなんせそんな感じなんで、お互いがお互いの「なんで君はそうやねんっ!!!」っていうところがやたら目につき


「おまえなあー!!! もお~~~っ!!!」 とか

「もお~~~っ!!! りちさんーーーっ!!!」 とか


そんな小競り合いや言い争いをこれまでずっとやってきたんですね。


「だいぶ笑いながら、時に涙目」 でしたがwww

ケースその1

ケースその2


でも「そういうことが出来る関係」って、しかも、「大人になってから出会ってでのそういうことが出来る関係」
って、まあまあ稀れやと思うんです。

何故なら、大人になると良い意味でも悪い意味でも人間関係作りに慣れてくるので、変な話、「寸止め」が出来るようになる。
例えば、「これ以上この先を言うたら喧嘩になる(関係が悪くなる)な。だからもう言わんとこう」とかね。
しかも、お互いがもう親として子(家庭)を運営している立場なんですから、相手という人間(のやり方)も尊重しないといけないし、
それこそ、学生の頃と違い「大人同士」の関係として、あまりでしゃばる・入りすぎるようなことは相手に失礼なんで言わないし、言えない。
ただ、そうして「うまく人間関係を作れる(寸止めが出来る)ようになること」で、逆に、

「笑いながら(←ここ重要)ボロクソに言い合うことが出来る関係作り 」 

は、難しくなると思うんですよ。もうよほどの信頼がなければ、相手は本気で怒るかもしれないので。


話戻って。


と、そんなタケちゃんが「来年の秋にここを退職して地元(名古屋)に帰るつもりであること」を聞いたのは、
去年の冬、タケん家でショウさんと私(&子連れ)でご飯食べて飲んでた時で、それを聞いた私は


「おまえの送別会なんか私は絶対行かへんからな」


と言った。


タケ「なんでそんなこと言うんですかwww 最後の最後まで憎らしいwww」
私「逆になんでわからんねんwww ちゅうか名古屋なんか帰んなアホかいボケーーーッ!!!」

その後、子どもを寝かしつけて来ますと言って寝室に行ったタケが、なんかもう全然帰って来なかった。

私「あいつ子どもと一緒に寝てもーたんちゃいます?w」
ショウさん「ってかりちさんも鈍いなw …たぶん泣いてるんやと思う、嬉しくて」


タケが一人親で子どもを産んでからこれまでずっと一人で頑張ってきた京都を離れて地元に帰ることを考えたのは、
実家すぐそばに住む叔父さんが家を建て替えることになり、
「ならいっそ、タケ(姪)と共同(ローン折半)で、完全二世帯住居を建てないか。タケ、名古屋に帰ってこないか?」
って話が出たからだそうです。
一階が叔父さん一家、二階がタケと子どもら一家で、玄関も、それこそ電気水道のメーターも完全に別にして。
叔父さん(お父さんの弟さん)にしても、かわいい姪が京都でずっと一人で子ども育ててるっていうのは心配だったでしょうし、
「実家にはまだ未婚の妹もいるし実家には帰れない」っていう、シングルマザーで子どもを産んだタケの遠慮も汲んでくれはったんやと思う。

…っていうのがきっかけで、

「この機会に地元に帰ろうと思って。今ならまだ子ども達も就学前だし動きやすいし叔母も母親も健在だし。女手に子育てをカバーしてもらえたら私はもっと働けるし、私がもっと働けたら叔父と折半のローンも払っていけるし。完全二世帯と言っても同じ屋根の下にいるんだからいずれは叔父夫婦の介護を私が看ないといけないことになると思います。でも実親の介護より叔父夫婦の介護をするほうが私(タケの本職は介護士)はやれると思うんです」


うん。間違ってないと思う、その選択。
蓋開けてみたら、そらなにかしら色々なことは出てくるかもはしれんけど、
今その話について 「でも帰るな!」っていう理由が ひとつもない。


もしひとつだけあるとしたら、

「タケがおらんなったら、私はだいぶ寂しい」

多分ショウさんも店のみんなも、きっとタケの友達も、みんなみんな、そうやろけどな。



話進んで。


この夏、タケと一緒にトーハンの試験を受けて、先日合格通知が来ました。二人とも「ほんまに」受かりました。

試験翌日の解答速報(非公式)の自己採点で「名前書き忘れがない限りww」二人ともその試験に確実に受かったことはわかっていたが。

よって、タケはその前提(トーハン有資格者見込み確実)+
「子どもがいて相方はいませんが育児協力者がいます!ですから皆さんと同等に扱ってください!晩も出勤しますし残業もします!」
って、頑張って頑張って頑張って、「地元に帰ってからの正社員雇用の採用決定」を取れよったんですよ!!!


やったやんけーーー!!! おまえ こいつーーー!!!



余談だが、
そうして私がタケの「早くも転居後、今より随分と良い(稼げる)採用決定」に大喜びしたら、タケが
「次はりちさんですね!もう彼氏さんと結婚しちゃえw彼氏さん公務員ならりちさん夜も土日も出勤できるでしょ?w」と言ったので私が
「あーーー。彼氏さんとはトーハンの試験前に別れたからなー」と言ったらタケが
「ええっ!?アンタナニイッテンノ???私全然聞いてないんですけど、その話!!!」と言ったので私が
「私が言うてないから君が聞いてないのは当然や」と言ったらタケが
「じゃなくてなんで言ってくれないの!?彼氏さんがいるからと思って安心してたのにそんなの私名古屋帰れないじゃん!!!」と言ったので私が
「そうなる思ったから言わへんかった、てかおまえに心配されたないわwそんな暇あったら自分の心配しとけwww」と言ったら、タケが泣いた。
もうあいつほんますぐ泣く。



話、かなり進んで。


先輩のキョーコさんが「退職するタケちゃんへの寄せ書き集め」を水面下で始めて、折り紙の四つ切ぐらいの用紙を渡されました。
スタッフ各自からのメッセージと各自の写真を一緒に台紙に貼って退職者(タケ)に贈るという「恒例のソレ」で。
こんなこと言うとアレですけど女子って「そんなノリ」が好きで、なんかもうそこに命をも賭けてますよね。
つーか逆に、そんな折り紙の四つ切ぐらいの紙にはこの文才の天才の私がどんだけまとめても「タケにおくることば」は、書ききれない。


よって私は、
タケと最後に一緒に出勤した日に来られた「そのお客様」のレジを打ちながら私の肩がプルプルと震え、
その隣でレジをしながら「その模様」を垣間見ていたタケの肩もまたプルプルと震えた、

「90円の食パン一個をあえてクレジットカードでお支払いされた超ミラクルなお客様」

のレシートをコピーし「あの事件の詳細がわかるとこのみの極小部分」をチョキチョキと切って、貼って、提出してやった。


タケが新天地でなんか辛いことしんどいことがあった時に「これ」を見たら、タケはまたちょっと笑うと思う。

それが、私からタケに、「おくることば」。



ちなみに。


あれほど行きたくはなかった「タケの送別会」に、私はやっぱり「逆に」行きました。

何故なら、笑いの天才である私がそこに行かないと、「最後の最後まで大爆笑の送別会www」にしてやらないと、
きっとみんな「タケちゃん(さん)との思ひ出」を話したり語ったりして最後のほうちょっとしんみりとかなったりして、
…ってそんなふうに送り出されたら、タケはその送別会が終わって家に帰ってからなんかまた泣きよる、と思ったから。


タケ、名古屋で頑張れよー。
私も京都で頑張るしなー。


[おくることば]の続きを読む
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  1. 2011/10/27(木) 01:30:47|
  2. ツレネタ

土佐からの刺客・その3(完結編)

さて、この 続きです。

最初は私らだけだったので貸切状態でだったんだが、そのおっさんが来たことで私は少し様子を伺った。
っていうのはそのおっさんが、初老だがわりときちんとした身なりで白髪混じりながらも髪もきちんと七三分け風にセットしていて
さらに「賢そうなデザイン」の眼鏡をかけていて、いわば「大学の教授」とか「学者さん」みたいな感じの人だったからだ。
そして実際、マスターもママさんも「先生先生」とそのおっさんを呼んでいたので、あまりくだらない大騒ぎをすると気分を害されるかもしれないと思ったのだ。

だが、同じカウンター席で90度の角度でこんなに近くで並んで座っているのに顔を合わせずひとことも話さないのも返って不自然なので、

「よく来られるんですかー?」
「すみません~子どもらまで連れてきてー」
「え、先生って何のお仕事してはるんですかー?」

とかって話しかけていったら
どうやらそのおっさんは、東日本大震災の被災地で子どもたちを支援する活動だかなんだかをしているそうで
こんなに賢そうで真面目そうでさらにそんな活動を懸命にしている人にいつものノリ(アホボケカスwww)で行ったら怒られるかもしれないと思い、
私と高知のそいつはほんまにアホのくせにさも「こいつらも実はまあまあ賢い?」な雰囲気をかもしだす真面目な相槌をそのおっさんにしていた。

するとおっさんは酔いが廻ってきたのか急に饒舌になり、「幼い子どもたちがどんなに純粋でかわいらしいか」を熱心に語りだし、だんだん
「チイサナオテテ」 とか 「ツブラナヒトミ」 とか、挙句の果てに
「大人の女はダメだおまえらみたいなオバハンはいらない!オンナノコがいいんだ!」
とか言い出したので私とそいつはちょっと 「えっ……」 ってなってきて、

「せ、先生…?」
「あのっ! お、お話中すみませんが、…先生?」
「ちょ、せんせえってば!www」

と、一人でエキサイトするおっさんに「それはどういうことなのか」を詳しく聞こうとしたんだがおっさんがもう全然止まらないので私はついにキレた。


私「ゴラァーーーおっさん!!! おまえただのロリコンやろwwwww」

おっさん「そうだ僕はただのロリコンだ!!! ロリコンで何が悪いのかーーーー!!!」 




ガビョーーーーーン!!!!!



真っ向からそうしておっさんに「ロリコン宣言」をされたので私とそいつは椅子から転げ落ちそうになり、ただただもう笑うしかなかった。

と、その時、高知のそいつがあることに気づいた。

高知「ちょ、りっさんwwカラオケに崖の上のポニョが入ってるんやけどwww」
私「えええっwww」
高知「しかも二回も!!!www」

一瞬、(いや子どもらが入れたんやろ)と思いたかったが、先ほどから子どもらは「嵐」とか「AKB」などのアイドルソングを歌っている。
もっと言えば、小二・小四・中一の女児・女学生の興味は「ポニョ」よりむしろ「フライングゲット by AKB」であり、
今この中で最も「ポニョ」に興味を抱きそうなやつといえば……。

私「……おい。 おっさん、ポニョ入れたやろ」
おっさん「大橋のぞみちゃん、かわいいねえ~~~」


誰か今すぐ機関銃持ってこい!!!
今もう撃つから私がこいつを!!!



そうしておっさんは「全然出来てない大橋のぞみちゃんの声マネ」で、もう最強に気持ちの悪い「崖の上のポニョ」を熱唱した。
オトンと、他三名のツレらがあれを聴いてたかどうかは知らないが(飲んでたししゃべってたし)、
そして、もし聴いてたとしても「子どもらがいるからあえてその選曲をしはったんだな」とか思ったかもしれないが、
そうしてしっかりと「このおっさんがロリコンだということを知った上で」聴かざるを得なくなってしまった私とそいつはもう悪夢のようだった。

そしてさらにそのおっさんは子どもらが歌うAKBの歌に合わせてカウンターのテーブルを物凄い速さの指使いで叩きまくっていた。


え、エア・キーボード???

もしくは今 「ニコ生の動画」に なんかコメントを書き込んではるんですか??? 



って言うてたら 「エア・ドラム」も キタ――――――!!!

なんでそんなとこにスネアがあんねん構造的におかしいやろ!!!
ていうかスネア何個あんねんそのドラムセット!!!www 
 



ちなみにその「物凄い指使い」については高知のそいつに携帯のムービーを撮らせました。

「もしかしたらようつべ(you tube)に上げるかもしれんからおっさんの顔は撮るなよ、指だけ撮れよww」
と言ったのに、多分そいつの「笑い魂」が勝ってしまったのか、
後日そいつが高知に帰ってから送られてきたその動画も見ると「一瞬だけバッチリと」おっさんの顔も撮っていやがったので笑った。

あと、「携帯ムービー」といえば、
福島のツレ(そいつも高知と同じく、フォロワー兼読者からの今やツレ)が「みんな集まるならみなさんでどうぞww」と言って、
何かで宮城に行った時にその宴会に着くように合わせて宮城の笹かまを送ってきてくれたんで、お礼がてら動画を撮って送った。
その時いた(なんせ参加が各自バラバラなんで)大人が7人で、子どもも入れたらもっといたんだが、私(脚本・演出)の
「ぶっつけで撮るのに子ども入れたらしょうもないNGが多発するから大人だけでやる」
という独断と偏見による決定から大人だけで撮りました。

背の高い順に縦一列に並んで一人ひとこと言ったらしゃがむ、で 「 さ さ か ま う ま いー! 」 の後、エグザイルの「アレ」でぐるぐる廻る。

それを突然送られてきたツレがどう思ったかはわからないが「こいつらアホばっかりかww」って笑ってくれてたら、それが我々の「本望ww」だ。


話戻って。


てな感じで、今回の宴会は(も?w)、「なんかそんなん」でした。


そして最後に、土佐からの刺客へ。

また年末な。また「ほんまに」来いな!www



[土佐からの刺客・その3(完結編)]の続きを読む
  1. 2011/10/21(金) 23:44:10|
  2. ツレネタ(飲み)

土佐からの刺客・その2

さて、 この 続きです。


が、「オトン参上」の前に、話ちょっと戻って。


その宴会には、各自都合つき次第で途中から来たり急に呼んだりで、なんだかんだで土佐からの刺客を入れて大人12人子ども9人?ぐらいいたと思う。
そして最初のほうに来たメンバーには一応、「そいつの紹介」もしたのだが、途中から来たやつには、
「あー、あいつあいつ!w ほら今、台所でなんか作ってるやつw」とかそんな紹介の仕方だったので、そいつとろくに話せなかった人もいたと思うが
驚くなかれ、年末の忘年会にも 「また来る」 らしいので、そいつに会ってみたいやつはどうぞ来てください。

って、また 勝手に 誘ってますけどwww



てな感じで。


あちこちでアホなこと言うてワハハガハハと盛り上がり、そして、「ベランダで、トーク」もしました。

ちょっと話それますが、
「ベランダで、トーク」っていうのは、本会場(リビング)ではそうしてずーーっと至るところで笑いが起きているので、
近況報告すらもう「ネタ」になってしまうので、「で、最近どうなん?」っていう、普通の話がゆっくりできないんですよ。
誰かが何か「普通に」発言したことにすらも「笑い」をかぶせてブッ壊してくるやつがおるんで。まあ概ね私なんだが。
よって、喫煙スペース且つ、ひとりひとりとゆっくり話せるそのべランダを私は心の中で「語らいの場」と呼んでいるのだが、
何故かそこはその宴の中で 「説教部屋(爆)」 と、そうネーミングされている。

ほぼ人に関心のない私が人(ツレ・参加者)の話を聞き身振り手振りを交えて懸命に語っているのをベランダの全面窓越しに見て、
なんかみんなして室内からゲラゲラと笑ってやがるのですよ。よほどまとまりないくせにそういう時のチームワークは抜群なんですね。
だから今回、笑われてるその気配を感じたのでベランダから睨みつけてやったら、爆笑しながらレースのカーテンをシャーッと閉められた。


おまんら ゆるさんぜよwwww(高知風に)



と、そんなこともありながら、宴はまだまだ続きまして。



さて、ようやく この 続きです。


「その時」、高知から来てたそいつがどこで誰と何をしゃべってたんか知らんので私が何をしてたかというと、
私は英国紳士(開催主のツレの旦那)が子どもら相手に英会話でゲームを始めたそれに大人なのにひとりだけ参加していた。
なんか手書きの絵本みたいなのを見せながら、例えば蜘蛛が出たら先生(英国紳士)が蜘蛛を英語で言って、
続いて子どもらも蜘蛛を英語で言いながら「キャー」って頭に手をやって伏せる、でもお菓子だったら喜ぶ、みたいな。
関係ないけど、最後に頑張ったごほうびで先生は子どもたちに本物のお菓子をあげていたが、私にはくれなかった…。

と、そうしているとなんか玄関のほうが賑やかになり、
誰かが「サプライズゲストの登場でーす!」と言ったので、久々の懐かしいやつでも来たのかな?と思って見たら、
さっき夕方別れたばっかりの、全然久々でもなく懐かしくもなんともないうちのオトンだった。


誰や オトン 呼んだやつ!www
っていうか おまえ(オトン)もおまえで ついさきほど
「自分が行くと気を遣わせるから~~~」
とか言って参加を断っていつつ、 「来るなよ!!!」www



まあでもオトンが来たところでこの宴会の「このペース」は変わらないので、そしてみんな酒が進んでいるのであちらこちらで自由にやっていた。
だが、
「みんながひとつのテーマ(笑い)について順々にかぶせていって最後にドーンとオチるというオーソドックスな笑い」、
…まあいわば吉本新喜劇的な笑いしかできないオトンは、
「ひとつのテーマがあちこちでスピンオフしていって笑いの舞台がいくつも出来ていくというスタイル」についてこれなくなったようで
オトンは、「もうここらでええやろ。ほなカラオケ行こか。りっさん、タクシー呼べや」と、私に言った。


私がひとつだけ言いたいことは、

オトンもうほんまに 「吉本新喜劇」 やん。
完全負けてんのに 「よっしゃ今日はこのへんで勘弁しといたろの池野めだか師匠(ギャグ)」ですやん。




話戻って。


「うわwww これはめんどくさいぞwww」と私は思った。


何故なら、「さっき来たばっかりのやつ」も中にはいますから、宴もたけなわどころか「宴はこれから」なわけですよ。
しかも今回は高知から来たそいつ(全くゲスト扱いされてないがww)もいて、みんなそいつとしゃべって笑いたいに決まっている。
それが今ここでカラオケとか行ったら、「宴」が「歌」になるじゃないですか。まあオトンの狙いは「そこ」なんでしょうけど。
「笑い」でいいとこ魅せれへんかったから「得意の歌」で、しかも自分のホーム(いつものスナック)で、っていう。
だがここでオトンに、「ちょっと全体の空気、読みいやー?w」とか言ったら、逆にオトンは、
「空気読めやー」って言われたことにムカついて落ち込んで、「なおさら」全体の空気を乱すような行動(イジイジ拗ねる)をするに違いない。



めんどくさい = 面倒(臭)が臭いwww



…。
……。
………。



気が急いてるオトンが「とりあえず先発隊行くで!」とかそんな無責任なことを言って大人数名と子ども数名をさらって行った。

残された人間は、
「行きたいけど、ほんまにいいの?お父さんのオゴリやろ?この人数で行っていいの?」とか
「行きたいけど、明日用事があるから遅くまでは…」とか
「行きたいけど、明日子どもの習い事があるから…」とか、そんなたくさんの物議をかもし、
だが私は娘を人質(先発隊)に獲られているので追って行かざるを得ず、
「よしもう行くわこうなったら行ったらー!!www」とやぶれかぶれになった連中を連れて、後発でそれを追った。


てな感じで。


「オトン率いる」のそのカラオケスナックに行ったのは、高知から来たそいつを含めて、大人6人子ども3人でした、元の宴会メンバーの約半数。
子どもたちは後ろの座敷でお菓子とジュースをいただきながら、なんか好き勝手やっていました。
そして大人たちは、カウンター席に並んで座りました。端(入り口近く)から、オトン、ツレ夫婦、ツレ、そいつ、私。

と、そうして連れられたそこ(スナック)で、オトンのホームのそこで、そいつと私は「オトンの歌」も「話」も全く聞いていなかった。
それは何故なら、

もう「本当に笑ってしまうぐらい強烈なロリコンのおっさん」が来て、
私らの座っている席の90度のポジションに座ってその個性をごっつ「魅せて」きたからです。



続く。
  1. 2011/10/19(水) 01:22:19|
  2. ツレネタ(飲み)

土佐からの刺客・その1

さて。

この土日、私のフォロワーさん兼どんつき読者さん兼もう今やツレである、とある高知県民が京都に来ていました。
なぜその高知県民が今回京都に来たかというと、私がふと、「秋にツレん家で宴会するからおまえも来るかー?」と誘ったところ、
なんとそいつがひとつ返事で「行く行くー!」とか言うて、ほんまに来よったんですよ。
ただただ「宴会に参加する」という目的だけのために、高知からハイウェイバスに乗って、京都まで。

「ってかりっさん、友達の家で宴会するのに家主のなんの承諾もなく勝手に自分の友達も誘うとかwww」って思います?

ええ、 勝手に 誘うんです。うちらは そんなん なんです。

実家を出てからの2DKの賃貸マンションに住んでいる今はスペース的な問題で「そんな宴会」を開催するのが難しいので
「そんな宴会」はもっぱらそのツレん家で開催されているが、だが私は「行く側」になってもまごうことなく「勝手に誰でもその宴会に誘う」。
まあそのへん(そんな宴会)の感じは、 この記事など を読んでください。


話戻って。


ただ今回そいつの「ひとつ返事」のその行動にビックリしたのは、彼女が「旦那も子ども(小6と小3)もいる身」でそれをしたからだ。
今までこういうノリで誘って、「遠方からほんまに来たやつw」は、みんな、いわば(身軽な)独身者だった。
だが、そいつはそうして家庭がある(泊まりでの単独行動になかなか自由がきかない)嫁・母の身でありながら、
「でも行きたいから行く!」という決意の赴くままにそのなかなか越えられない壁をあっさりと越え子どもたちを旦那と姑さんに預けてまで、
「その宴会のためだけ」に高知から京都までハイウェイバスに乗って「ほんまに来た」のである。
自分で誘っておいてこんなん言うのもアレですが、

こいつ多分だいぶアホやな(いい意味で)www

と私は思った。そして私のその予想はもう全くもって外れていなかった。

ひとことで言うと、「笑いに敏感かつ、何事にも動じない」、そんなやつでした。
「おもろかったらええねんwww」みたいな、なんかわかりやすい・やりやすいやつだった。

彼女の立場で言うと今回の宴会はもう完全にアウェーであり、唯一よく知ってるけど初めて会うりっさん(私)と、
その宴会を開催する私のツレともツイッター(ネット)でちょっとは絡んだことあるっていうその状況の中で、さらに、
じゃんじゃんバリバリ次から次から「あんた誰や?www」っていう人が随時参加してくるその状況の中で、彼女は、
「ここにいる全員の名前を覚えて今その人がどんな繋がりでここに来てるのかを知…らんでも、かまんかまん(高知弁)w」
みたいな感じで、誰に気を遣うこともなく誰にも気を遣わせることなく普通~~~に、その宴会に溶け込んでいた。
っていうか逆にそれぐらいのやつじゃなかったら、ひとつ返事で高知から京都まで「こんな謎の宴会」には来んわなwww



話進んで。


毎度毎度のことですが、今回の宴会も「いつも通りの各自フリーダム」でした。
なんせ「お客さん(ゲスト扱い)が一人もいない」という、「どこの誰が来るのか誰もわからん、その宴会」ですから、
もうどんどん席の移動もするし、目の前に来たやつとどんどんしゃべることになるし、そうしてどんどんあちこちで絡み合っていくし、
そしてその中に「今誰と誰がどこで何の話をしてるんか?の全てを掌握しようとするリーダーがもう一人もいない」という。
いわゆる「かまってちゃんタイプ(誰かに声をかけてもらうのを待っている人)」には、うちらの「あの宴会」は、正直無理だと思う。


さらに話進んで。


するとその宴会会場に、私の知らない間にうちのオトンを呼んだやつがいまして、途中からオトンも「なんか」来ました。

実は夕方に、一回オトンも誘ってみたんですよ。
それは何故なら、そいつを京都駅まで迎えに行く車をオトンが出してくれまして、
そいつがもう完全に宴会目的だけで来ているにも関わらず、オトン(地方・山口から就職で京都に出てきた人)が
「でもせっかく高知から京都まで来たんやから、京都といえばの嵐山嵯峨野辺りをドライブしがてら会場(ツレん家)まで送っていったる」
とか、なんかそんなんしてくれたんで「おおきにほなここでさいなら」も悪いかなと思って、一応声はかけてみたんですよ。
でもそこでオトンは「いやオジンの俺が行ったらみんなが気を遣うやろから今夜は若いもん同士でやれや」と言っていた、

にも関わらず

その宴会会場に、途中から、「なんか」オトンも来ました。


余談だが、
オトンはそうして嵐山をドライブしながら、「今、嵐山に来ている観光客」のことをまあまあボロクソにネタにしていた。
オトン「今ここを歩いてる観光客に、おたくなんで嵐山に来たん?って聞いたらもうほとんどの人がその理由を答えられへんねんで。この人らはな、特に嵐山で見たいものもないけど、京都って言うたらとりあえず有名な嵐山に行った、っていう思い出が欲しいだけのことでここに来てるねん。なーんにもあらへんのにな?こんなとこwまあ今は昔と違って色んな店があるから土産やら買いもんも出来るけどおっさん連中にしたらなーんにも興味ないとこやでこんなとこww…ほら見てみ?歩いてるおっさん連中の顔。嫁はんが来たがるからしゃあなしに来てる~みたいな疲れた顔してみんなダラダラ歩いてるやろ?w」


てか「それ」がわかっているなら今なんで高知から来てるこいつを「その嵐山」に連れてきたのか?と。


おまえ(オトン)もおまえで、今だその「田舎もん気質(とりあえず嵐山)」抜けてないやないけwww
「人のフリ」 見て 「我がフリ」 直せよwwwww




話戻って、宴会。


私は、「オトンが来たということは、これはきっとバタバタすることになるぞ」と、そう確信しました。


続く。
  1. 2011/10/18(火) 00:26:07|
  2. ツレネタ(飲み)

反面・おじいちゃん

さて。

先日、前出の記事でちらっと書いた、次女の七五三の記念写真の前撮りに行ってきました。
土曜で実家のオトンもちょうど仕事が休みだったので、一緒に見に行くか?と誘ったら、「行く行く。ほな、車で連れたろ」と、車を出してくれた。
そうして撮影自体は夕方に終わったんだが、そこで「ほなさいなら」もアレかと思ったんで、うちで一緒に晩ご飯を食べることにしました。
オトンと私と長女と次女とで鍋を囲みながら、今日の撮影の時の話などをしました。

と、そこまではごく一般的な団欒風景だったのだが、
その話題がひと段落した時、オトンが突然、「全然一般的じゃないこと」を言い出したんです。

オトン「おじいちゃん、この歳まで地球が廻ってることを信じてなかったんやー。だって、立ってても目ぇ回らへんもんな!」


この和やかなシーンで急に何を言い出すのだ このオッサンは。

だって、 じゃないだろ。 「だって、」 じゃ。




63歳オトン、 まさかの 「地球の自転公転」 全否定。



うちのオトンがあまりほとんど勉強賢くないのは子どもの頃からなんとなく知ってました。
オカンには宿題とか見てもらったこともたまにあったが、オトンに勉強を教えてもらったことは ただの一度も ありませんし
っていうか、聞いても 本気でええかげんな答えを「自信持って」言う ので、オトンに勉強聞くのは無駄だと思っていた。
一応、高校は卒業してるんですが、田舎の婆ちゃんの話では、知り合いの住職さん(仏教系の高校の経営者)にあんころ餅持って行って、
「あんたんちの学校にうちの息子通わせてやってくれんかのー」とかって頼みに行って通うことになった高校らしいですし、
「高校三年間はずっと駅伝ばっかりやってた。学校には駅伝を走りに行ってたようなもんや」というオトンの言葉は嘘じゃないと思う。
そんなふうにして、「もうほんまにそれ(駅伝)しかやってなかったんやな~臭」が、63歳になった今でもオトンには漂ってますからね。
ちなみにオトンの母校はすでにとっくに廃校になっています。そらそうやwそんな「坊主の片手間でやってる」ようなとこww


話戻って。


ただ、さすがに今のこの時代で「オトンが地動説をも信じてない」とまでは思ってなかったので、私は一瞬呆然としたんだが、
話の内容がわからん(まだその勉強を学んでいない)次女のももはともかく、
中学生の長女・いちごは「えっ。私、学校で習ったけど…」と、ちょっと控えめながらもおじいちゃん(オトン)に引いていた。


オトン「話を最後まで聞きなさいって、いちご。でも、おじいちゃん、最近月を見てて、やっぱり地球は廻ってるんかなあ~って思ったんや。だからやっぱり、いくつになっても気づきって大切なんやな!」

いちご「う、うん~~~……???」


わかるぞ、いちご。 君が今 「そう」 なることが。


いや、何かいいことを言おうとしてるのはわかるんですけど、
それについて説得される要素も納得する要素も、もう一切ない話ですからね、そんなもん。
「63歳まで地球が廻ってることを信じてなかったオトンが何故最近月を見ていて地球が廻ってることに気づいたのか?」
が、この話の感動的なラストシーンに繋がる一番大切な軸の部分なのにそこがすっ飛んでるもんやから、いわばこんなん


全10話の連ドラの6話から9話までが放送事故で流れなくて、でも最終話だけ放送された。


みたいな話ですからね、もうこれは。
よって、この最悪な連続ドラマの視聴(被害)者であるいちごは、もう至極当然の質問をオトンにした。


いちご「おじいちゃんは、なんで月を見てて地球が廻ってると思ったん?」

オトン「白夜かな?」



世界中の天体科学者を今すぐここに呼べ!!!
ここにもうとんでもないレベルの頭脳を持った人がいますよ!!!
63年間の長きに渡って自転公転を否定していたにも関わらず、
「月見てて白夜を思いついてそのことを理解した」 という 大天才 がここにいますよ!!! 




私がひとつだけ思ったことは、


オトンは 「一方通行を逆走するルートを案内する恐怖のカーナビ」 だ。


地球の自転公転を理解してこそわかる「白夜」なのに、地球の自転公転を理解していないのに何故「白夜から」それが理解できるのか。
なんかもうおそろしい回路です。「その中身を、いっそもう見たくない」ぐらいの、そんなおそろしい回路。
私のような常人には全く理解できません。


話戻って。



いちごは、「へ、へえ~~~……」と言って、それ以上の追求をしませんでした。私はそれが正解だと思いました。
何故ならば、オトンは今もう絶対にその「白夜」について、「自分なりの理解をしている」に違いないからだ。
多分なんかのテレビ番組とかで「白夜のこと」をたまたま放送してて、オトンはなんかそれを見たんだと思います。
でなければ、オトンの口から「白夜」という言葉を聞くことは、私の生涯にはなかったと思うので。
でも絶対、今オトンはその「白夜についての理解」を間違った形で、「またしている」、と私は思ったんです。



だいぶ以前、何か他愛も無い話から、私が
「そういや散髪屋の前にあるあのくるくる廻ってるポールの配色は動脈と静脈と包帯を表してるその名残りなんやって~」
っていう話(雑学)をオトンにしたことがあるんですよ。

私「大昔はハサミを所持できる人がほぼ医者に限られてたかなんかそんなんでハサミを持つことの出来る医者が散髪もしてたんやって。衛生面のこともあったんやろな。やから今散髪屋の目印になってるあのくるくる廻るポールは元は、ここに病院がありますよ~、の目印やったんやって。赤が動脈、青が静脈、白が包帯、を表してんねんて。もちろん当時は今みたいに回転するポールじゃなかったやろしきっと何か看板的なものが始まりやったんやろけど、そういった歴史があって散髪屋のあのポールは今もあの配色なんやって」
オトン「そうなんか~」

と、そこで「そうなんか~」と言った(=理解したはずの)オトンが何故か、
「もう何故???」か、近所の人職場の人、さらに会う人会う人に


散髪のついでに頼めば、血圧も測ってくれるかもしれんで?

娘に聞いた話では 「散髪屋は、医者」 なんやて! 



といったことを触れまわったことがあり、勝手にその発信元された私は、その「訂正作業」にクタクタになりました。
そんな私がひとつだけ思うことは、「オトンが今いんたーねっつに疎くてこの世界に一切関与してなくてもう本当に良かった」
ネットの世界でそんな「娘がこんなん言うてて自分はこう解釈した(デマ)」を流された日には、訂正作業が追いつきませんからwww


話、だいぶ戻って。



そうして、
孫に何かいいこと(人生のこと)を語ろうとしてるが、それ以前にだいぶ頭悪い(勉強できない)ことがバレてしまったオトンは、
「地球の自転公転の話」から、「だから自分自身も頑張ることも大切で、でも周りの人に生かせてもらってることを自覚することも大切」とか、
なんかそんな得意分野の精神論に無理から話を広げて繋げていき、いちごとももは、それに口ごたえ(反論)もせず、静かに聞いていました。

と、そうしてオトンがしゃべくり倒して、なんかいい気分で帰る時、
いちごとももは玄関先まで行って「おじいちゃん、また来てね!」とそれを笑顔で見送り、玄関のドアを閉めた、
と、その直後、テスト前でもなんでもないのに二人して、「勉強する…」 と言って、子ども部屋に篭ってしまいました。



「反面親・教師」ならぬ、「反面・おじいちゃん」 



オトンの定年後、「子どもが勉強しなくて困ってるっていう家庭に二泊三日でオトンを派遣する」 そんな商売もありかもしれない…。

  1. 2011/10/12(水) 00:38:34|
  2. オトンネタ

ツイッター診断メーカーとの戦い。

さて。

先日、次女のももが学校の遠足に行きました。ただし、「おやつ無し」で。

小学校の遠足って言うたら、その楽しみの8割は、「道中、或いはお弁当のあとで食べるおやつ」じゃないですか。
っていうかもっと言うたら、「一人いくら(何円)までOK!の遠足用のおやつ選び(買出し)」の楽しみ。
だが数年前から、なんでかわからんけど、どこからどんな意見が出たことの対策なんか知らんけど、
「家からおやつ買って持ってくるのは禁止。おやつは学校でみんな同じ物を用意して、当日の朝に配ります」
ってなったんですよ。
そんなもん逆に、「みんな同じもんもらって食って何がおもろいねん?」って話じゃないですか。
みんながそれぞれ色んな(好きな)おやつを持ちよるからこそ
「それも食べてみたい!私のこれと交換しよっ!」とか、「あはは!チロルチョコかぶってる~!」とかの楽しみもあるわけで。
そして忘れてはならない、いにしえより伝わるあの「遠足前の注意」における定番ギャグ。

「せんせえー!バナナはおやつに入りますかーっ!?」

もうあれは、あのネタは今の小学生には通用しないと思っておいたほうがいいでしょう。
何故ならバナナは逆に「果物(食事)」に入るので、いまや普通に「サブ・お弁当」として持っていくからです。
だが、今回からはその「学校で用意してもらうおやつ」すらもなくなったそうで。
私はその話を聞いた時に自分の耳を疑ったんだが、どうやら、「遠足も学校の勉強(行事)の一環だから」ということだそうで。
いや、遠足は「遊びの行事」やろ、子どもにしたら。「社会科見学で、琵琶湖疎水に行きます」なら、まだ、わかるけど。
よって、今回の遠足からはおやつは無しで、その代わりにと、次女は学校から「おやつ代わり」の果物の缶詰をもらって帰ってきた。

な~んか、ギスギスしてんな~? と、私は思ってね。

学校側(教育委員会含む)からその意見が出たんか、外野(親含む)からその意見が出たんかはわかりませんが、
ひとつだけ言えることは、そうしたルールや決まりや型が増えることで住みづらい・おもろなくなるのは、「子ども(児童・生徒)」です。
より良い教育を徹底するためか不公平をなくすためか知らんが、社会に出たらイケてないことや不公平なことなんか、もう山ほどある。
むしろ、社会に出たらいやでもその中で生きていかんとあかんのですから、今からそこまでギスギスせんでええんちゃうの、と私は思いますね。

ただ、その一方で、今、学校で文化祭をしている長女からはちょっとおもろい話を聞きました。

生徒会・保健安全委員会の子らが、「笑うと免疫力が上がるのでみなさんたくさん笑いましょう!」ということでミニコントをしたんですって。
そしてその内容が「渋谷109にいそうなギャル・あるある」とかそんなんで(いや、ここは京都なんですけどww)
普段は制服の規定もしっかり守ってる超真面目な生徒会役員の先輩らが膝上20センチのスカート履いて髪にでっかい花飾り挿して
「つーかマジで~。学校だるくねえ~?」とかいう、意外中の意外の「若干、学校風刺?みたいなコント」をしたのが、みんなもう大爆笑だったそうで。

おい おまえら 生徒会! 楽しそうなことしてるじゃねーか!
ちょっとそのホン(コント) 私にも書かせろ! 私も仲間に入れてくれwww 




とまあ、そんな感じで本題に全く関係のない前置きが長くなりましたが、

さて、今日の本題。


昨日、ツイッター診断メーカー をやってみたんですよ。TLやHOTワードで見かけたらたまにやるんですが。

ただ、私はどうも「ツイッター診断メーカー」と相性が悪いようで、たまにしかやらないのにいつもボロクソな結果になるんです。
診断方法は、以前ちょっと流行った診断メーカーと大差なく、ただ、自分の名前を入力してポチっとするだけで結果が出る。
しかもその診断結果はどうも「日替わり」で変わるようで、だからいわばまあ、「おみくじ」みたいなもんですね。
にも関わらず、私がその時そのタイミングで膨大な項目から「たまたま」選んだその診断をやると、もう100%に近い話でボロクソな結果になるという。

余談だが、
これ、以前書いたと思うけど、私はいわゆる「コンピューターの心理テスト」をやるといつもさんざんな結果になります。
「奇人変人」と言われるのは毎度のことですが、わりとかなりの頻度で「多面性すぎてもう掴みきれません」みたいなことを言われる。
てか逆にこっち(私)から言わせてもらうと、「当たり前じゃボケおまえらなんかに私が掴まれてたまるかい」って話なんですが、
あいつら(機械)は、もうなんせ「融通」が利かないんですよ。


人間ってー。
人間ってー、 多面的でー? 多面性がー? あるー?
なんかそんな素晴らしい生き物なんとちゃうかなー?って、わたしおもうねん。



藤原紀香 無関係。



でもほんま人間って、光と影と、さらに薄明かりと薄暗がりと、もっとさらに明るくもなく暗くもないところ、なんかもあるじゃないですか。
…っていうと話が広がりすぎるんで、多面性を「両面性のみ」で考える(←ほとんどの心理テストがこの形)と、
これに関しては光(積極的にやる)やけど、このことに関しては影(消極的になる)やな、とか、
これらについてはかなりの許容範囲あるけどこれについてはもうとても自分なりの拘りがあるわ、とかって答えていった結果、
「あなたは人と交流するのがとても好きだが一人でいることを好む人で自由や個性を何より大切にするが社会的秩序を人一倍守る人で常識人だが型破りな人で古風で頭が固いが新しい物を受け入れることに柔軟で研究者・学者に向いているが芸術家・表現者にも向いているし教師や占い師にも向いている。もうはっきり言ってあなたはなんだかよくわからない人です。あと、あなたは世のため人のため恋人を作らないほうがいいです。あなたは恋愛には向いていません」

おまえなー。もうちょっと「言い方」を考えろよ、と。 「見た(診た)まま言うな、噛み砕け」と、私は言いたい。
だって逆に本気で自分というものに迷った人間がその診断をやってこんな結果を見たら、ちょっとした鬱にもなりますよ?
てかそもそも、多面性のある対象を「診断します」と言うのなら、おまえ自身がもっと多面性を持ってないとあかんって、それは。

おまえ(機械)、 ちょっと 一回、 トーク しよか。
放課後、 体育館の裏 で待ってるから。




話、かなり戻って。


てなわけで、私はまた「おもむろに」、ツイッター診断メーカーをやってみたんですよ。
ほんなら、やっぱり今回も「それとの相性」が悪かった。
ただたまたまそのタイミングで「名前を入力するだけ」のその診断で、私は

りちおさんの階級は、 ネット上【神】、リアル【ゴキブリ】 

と言われました。

もうこんなもん、いわば「イジメレベルの悪口」ですよ。
人に対して「いやおまえの階級はむしろ人ではなくゴキブリ(衛生害虫)ですよ」とかそんなことを言ってはいけない。
仮にこのことを教育委員会にチクったらもうその管轄の学校は「ゴキブリというコトバを使うこと一切禁止」になる、ぐらいのヒドイ話です。
でも「結果は結果」なので、私は自分が引いたその結果を潔く自分のツイッターのTLに上げ(提出し)ました。
だがやっぱりなんか納得がいかないので、もうひとつ、ふと目に止まった診断をやってみました。


「女子力診断(はあと」


「女子力ってなんやねん?な小さいおっさん(りっさん)」にしたら、この診断をやることは、「かなりの勇気」 です。
例え相手は機械(名前入力のみのランダム日替わりおみくじ的なもの)とわかっていても、もう「かなりの勇気」がいる。


すると結果。

りちおさんの女子力は0です。ていうか女子じゃありません



「ゴルァーーーー!!!」


おかしいやろ?おかしいやろ?おかしいやろ?もう「おかしい」やろ?


その 「結果」 が 「そこに在る」、 ことが!!!  


女子が自分の「女子力」を測るべくその場所に、「女子力0%」という答えがあることまではわかる。
ただ、「ていうかあなたは女子ではありません」っていう答え(別角度からの判断)まで入力されてるって
そこにはもう「意図的な悪意」すらをも感じます。ほんま、あの「中のやつ」とは一回なにかトークをしないといけません。
だって逆に本気で自分の女子力というものに迷った女子がその診断をやってこの結果を見たら…(略)


「外(社会)には七人の敵がいる」と俗に言われますが、私はまた「新たな敵」と出会ってしまった。
心理テスト、診断メーカーに次ぐ、「ツイッター診断メーカー」。


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  1. 2011/10/08(土) 01:52:52|
  2. どんつき(もの)

オンナノコ同士の(口)喧嘩・その2

さて、 この 続きです。

こないだ、また、全くする必要のない口喧嘩 を、いちごとももがしていました。
きっかけは、「いちごが思いつきで夕飯の八宝菜にラー油をかけてみたこと」、でした。

もも「そんなことして、からくて食べられへんからだれか食べて~ っていわんときや~?w」
いちご「ハア?言わへんし。てかお腹いっぱいなった時に いちごちゃん食べて~ って言うももにそれは言われたくないんですけど」
もも「ももちゃんは、はっぽうさいにラー油をかけたことはありませんけど」
いちご「でもお腹いっぱいでご飯食べられへんなって、誰かに食べてもらう確率はもものほうが多いやん」
もも「かくりつとかいわれても、ももちゃんにはわかりません」
いちご「確率わからんの!? へええ~~~。 ももって、あんがい頭悪いんやな~~~」
もも「ももちゃん、テストはぜんぶ100てんですけど?いちごちゃんとちがって」
いちご「中学生の勉強と小学生の勉強を一緒にしないでくれません?」
もも「ももちゃんはしょうがくせいなので、ちゅうがくせいじゃないので」
いちご「あっそw 中学生になったら苦労すると思うよ~そんな甘い考えではね。中学の勉強は大変なんやから。小学生と違って」
もも「あっそw じゃあ、じゅくにいったら?」
いちご「それはももに言われなくても自分で考えますから。それに中学生になると部活も忙しいしね~」
もも「ももちゃんもせいかつ当番がいそがしいしね~。せいかつ当番のときはしゅうだん登校より早くいかないといけないしー」
いちご「そんなん知ってるけどね?いちごも四年生の時に生活係やってたしー」
もも「それにこないだ、うこっけいがたまごうんだしね」
いちご「プッw自分がたまご産んだわけでもないくせに何を威張ってるんですか~?」
もも「はー?にんげんのももちゃんがたまごうめるわけがないやん」
いちご「そんなことはわかってます。ていうかそんなことを言ってるんじゃないんですけど?」
もも「じゃあなにをいってるんですか?こたえてください」
いちご「答える必要があるんですか?命令しないでください」
もも「めいれいしてません」
いちご「じゃあ教えてくださいって言えばあ?土下座して」
もも「……(怒)」
いちご「……(怒)」


いちご・もも 「もぉ~~~~っ!!!ママぁーーーー!!!」

いちご・もも 「ももちゃん / いちごちゃん が、 私に喧嘩売ってくるーーー!!!」




うん。 ママは 「家出」 をしたい。

大人やけど、 もう ママは 「家出」 をしたい。
 




だが、私はオカン(母親)という立場上、
この展開についてどんなに頭が痛くなってもそこで家出をするわけにはいかないので、話を「元」に戻します。


私「まず、いちごはその自分の思いつきでやってみたラー油をかけた八宝菜を食べてみたんか?」
いちご「それはまだ食べてないけど…!だっていちごがまだ食べる前にももちゃんが先に意地悪なこと言うてき……」
私「はい、ストップ。今はそれ以上は言わなくていい。もう一回聞く。実際それを食べたのか?まだ食べてないのか?」
いちご「まだ食べてないよ」
私「じゃあ、ももが言ったことに対しての答えを出すのはまずそれを食べてみてからのそれは話、やな。 それと、もも」
もも「はい」
私「なんでそれをまだ一口も食べてないいちごに、からくて食べれへんから誰か食べてって言わんときや、って言うたん?」
もも「だってそんなんしたらからいんちゃうかな?とおもったから」
私「ほな、そんなんしたら辛いんとちゃうかな?ってももちゃんは思う、だけでいいんじゃないの?逆に、辛いから誰か食べてーっていちごに言われた時、ももは辛いそれを食べられるの?」
もも「たべられない」
私「じゃあ、それはももが言うこと、注意すること、じゃないよな?…てか、いちごが八宝菜にラー油かけた話から始まって、なんで今、君らは、ウコッケイが卵を産んだ・産んでないの話で喧嘩をしてるのか?と、逆にママはそれを君らに聞きたい」
いちご・もも「……。」


我ながらうまいこと言えたな、と思いました。 
要は、「君ら、どっちもどっちなんやで」、ということが私は言いたかった。
そしてそこで「沈黙」をした二人が、私の言いたいそれをわかってくれた、と私は思った。
だがビックリすることに、「その沈黙」の後、二人から一斉同時に言われたことは、


いちご・もも 「ほんで、結局 どっちが悪いの?」


どっちも悪いどっちも悪いどっちも悪い 「どっちも、悪い」 わ !!!
「どっちが悪いのか?」って聞かれたら そんなもん もう 「どっちも悪い」 わwww
伝わらん、かな~~~!? 伝わらんの、かな~~~!?



よって、私は言いました。もうズバリ言いました。


私「いやだから、どっちもどっち」


すると、


いちご・もも 「ママは全然わかってないわ!!!」 



えええーーーーっっっ!!!
今度は 「こっち」 ???
「その矛先(論点のブレ先)」 が、
今度は こっち(私)に向かって 来るのーーー???




なんかもうおそろしいですわ、「姉妹(女の子)同士の、口喧嘩」。
いちごとももの言うように、私は「全然わかってない」んやろうな、と思います。
いや、わかる(だいたいの想像はつく)けど、「(今やってること・意味が)わからん」っていうそれは話、なんですけどね。

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  1. 2011/10/06(木) 01:16:30|
  2. 家族ネタ

オンナノコ同士の(口)喧嘩・その1

さて。

今年、次女のももが、早いものでもう7歳の七五三を迎えます。
てなわけで先日、お詣り当日のレンタル着物を選びに、写真館に行ってきました。
そこで写真(前撮り撮影)をしたら、お詣り当日の着物も格安で貸し出してくれるというので。
…にしても、写真撮影代・貸し衣装代合わせたらかなり高くつくんですが、いちごの時も写真館で撮影してやったから、ももにも同じようにしてやりたいし。
ちなみに、いちご7歳・もも3歳の時の七五三は、こんな感じ 。あれからもう5年も経つんですね、私も37になるはずです。

まあ、相変わらず やばいぐらい美しい ことには変わりないんですけどね。


話戻って、次女のもも。

今年7歳になったももは、時々本気で「こんなんで大丈夫なんだろうか?」と心配になるほど、まだまだおぼこい(幼稚)です。
保育園に通っていた頃、帰り道のチャリで、ふいに普段あまり通らない道や回り道をわざと通っては
「どうしよう、ももちゃん…。ママ、道に迷ったかもしれない…」というイタズラをしては、純真無垢な幼児のももをおちょくってたんですが
もう小学校二年生だというのに、一緒に行ったスーパーの帰り道などでふとそのイタズラをしてやると、今だにももはそのイタズラに引っかかる。

もも「うそだねー!じょうだんでしょ!w」
私「いや、今日はほんとにほんとみたい……」
もも「ママ、ほいくえんのときもそんなん言ってももちゃんだましてたもんwでももうももちゃんは二年生なので、そんなことにはだまされませーん!w」
私「……。」
もも「…ねえ、ママ?w …もしもし?w …おいおい、きいてるのかよっ!?ww」
私「…ごめん、ちょっと今、道を思い出しながら走ってるから、ももちゃんの話を聞いてなかった。あ、ももちゃんはなんにも心配しなくていいからね?」
もも「……。ママ、一回とまって、よくおもいだしたほうがいいんじゃないの?」
私「ううん、大丈夫。きっと辿りつけると思うからこのまま全く知らないこの道を行ってみるよ、何事も経験だからね!…よーし!張り切ってスピードを上げるぞー!」
もも「ダメだよママ~~~!!!もっとまよっちゃうよ~~~!!!」
私「もっと迷って家に帰れなくなったら今日はもうそのへんの道か公園で寝るしかないよ。ママはもう覚悟を決めたから!」
もも「ええーーーっ!!!ももちゃんにはきまらないよ、そのかくご!!!」


注) 子ども「と」遊ぶのはいいが、子ども「で」遊んではいけません。


と、そんな「まだまだ」なももだが、5歳上の口達者な姉とトーク慣れしてる+本人の持って生まれた個性(?)により、なんせ口が達者です。
寝る寸前まで、なんかもうずっとしゃべっとる。ただ、言うてることはちょいちょい意味不明ですが。
その内容の不明(凡人には見えないものが見えているの?)もさることながら、「聞いた感じ」や「思い込み」で言葉を覚えるきらいがあるので、
こないだも、いちごが陸上競技会でつけるゼッケン(背番号)のことを、ずっと「せがんごう、せがんごう」と言っていましたし、
たまに行くスーパー銭湯「やまとの湯」については、もう何回訂正しても、ずっと「せんとうの湯」と言い続けている。

なら逆にもう「普通の銭湯」でいいんじゃね?何も「(高い)スーパー銭湯」に連れて行ってやらなくてもwww


話戻って。


普段は「純真・天然・甘えんぼの末っ子」な雰囲気をかもしだしているのに、「口喧嘩」になると、ももは本気を出してきます。
いちいち偉そうな口調でいちご(姉)に絡んでいくし、いっちょまえに挑発もするし、ほんでまたいちごもまんまとそれに乗るという。

「喧嘩屋か おまえらwww」 と、はたで聞いてる私はいつもそう思う。 

なんせ、「今それをしなくていいはずの、口喧嘩」がもうほんまに多すぎるんですよ。

私は弟(男兄弟)しかいないので、「きょうだい(姉弟)喧嘩の思い出」といえば、「それはもう絶対自分が許せないこと」について
馬乗りになってボコボコにどつきまわすとか、助走つけて飛び蹴りして後ろの襖ごとぶっ倒すとか、そんなんでしたから、
それと違って女の子同士(姉妹)の口喧嘩は、「あえて、ふっかけて」いく~からの、「ああ言われたから、こう言う」の応酬合戦。
そうしてどんどん話の論点がずれて行ってるのにお互いそれを修正しようともしないで、ただ「言い負けたくない!」ままに突き進むという。

それは女児(子ども)同士の口喧嘩だけでなく、女性(大人)同士の口喧嘩でもいわば同じなのかもしれないですが。
自分は冷静を装って決して声を荒げることなく、いかにさらりと相手を罵って「ちょっとカチン」と来させるか? みたいなね。

いわば「冷戦」ですね、冷戦。見てて凍死しそうな時あるもんなー。「実は煮えたぎってるのに、氷点下でやってる」的な。
たまに男でも「そんな冷戦」をしてるやつもいますけどね。俗に言う「女々しい」ってやつかもしれないが。

てか逆に「ネタトーク(笑い)」ならそうした挑発による脱線やスピンオフでまた笑いの幅が広がったりするので、それはどんどんやりましょうww


話戻って。


ただ、姉妹喧嘩でも「それ」が高じたら結局は手が出るんですが、でもそれは「親の目の届かないとこ」でやって、
なんかどっちかが強めに叩いたり蹴ったりした攻撃がクリーンヒットしたら、やられたほうがわーっと泣いて、もうそこで終わり。
あとは、私(親)に「私がどれほどひどいことを言われたか且つ、よって私が手を出したのはむしろ正当防衛である」と言いつけるという、またしても「弁論合戦」の始まり。
結局、女の子同士の喧嘩って、基本「口撃 」なんですね。しかも「味方」をつけたもん勝ち、みたいな。

その点、姉弟喧嘩は人に「勝ち・負け」を決めてもらうのではなく、自分らで「勝負」を決定づけようとしますから、
やられてどんだけ痛くても絶対泣かずに、オカンに「いい加減にしなさい!」と叱られ、オトンにどつかれながらでも、
それを振り払ってまだ、「やりやがった相手」に挑んで行って、「おまえに本気の地獄を見せてやんよ!!!!」ってなるしね。

「いや、りっさん、 姉弟喧嘩でもそれはないからwww」 って?


軟弱だな 貴様ら。

長子たるもの例え自分が女(姉)で相手が力技をもってして下克上を狙う男(弟)であっても常に「絶対王者」としてきょうだいのトップの座に君臨しておらねばならんのだ。
そしてその「王者(姉)」をこの手で引きずりおろしたい「挑戦者(弟)」はやられてやられて鼻血出しながらでも死にもの狂いで闘いを続けねばならんのだ。


だから 私は 「ボクシング」 が好きなんだ!!! (いやボクシングはまたちょっと違…  



と、そんな私が今ひとつだけ思うことは、子どもの頃の弟たちよ。
特に、君が私に挑戦してくるたびに ぎったんぎたんのボッコボコ にしまくった2歳下の「上の弟」よ。
こんな姉ちゃんで、なんかほんますんませんでした。

なんせ上の弟には「針」まで縫わせましたからね…。
それこそ、「きょうだい喧嘩でそこまでやるか?www」って話ですが…。

もう絶対負けてんのに負けを認めずにあまりにしつこく来るからガラス戸におもくそ突っ込んだったら足首周りをざっくり切りよりまして。
あの時は、オカンとオトンからだけでなく外科の(それを縫った)先生と、看護婦さんにまでこっぴどく叱られました。
「この怪我があと数センチ数ミリずれてたら、弟くんは一生足を引きずって歩く体になってたかもしれないんだよ!?」と…。



話、かなり戻って。


こないだ、また、 全くする必要のない姉妹(口)喧嘩 を、いちごとももがしていました。
きっかけは、「いちごが思いつきで夕飯の八宝菜にラー油をかけてみたこと」、でした。


続く。
  1. 2011/10/05(水) 01:28:48|
  2. 家族ネタ

いま、「少し」、話さない?

   


  少し が 少し で なくなるほど、

  君は 少しも、 話してくれなくなる気がして。


  だから


  いま、「少し」、 話さない?





  1. 2011/10/04(火) 02:20:24|
  2. お知らせ・よりかねの思ひ出

「思いのほか」ウケる。 「狙った通り」ウケる。

さて、先日。

美容院に行った時、オプションで、「ヘッドスパマッサージ」という頭皮クレンジング&血行促進(ツボ押し)&長めの肩もみ、をしてもらいました。
頭と肩と首がもう「懲りまくり」なので、これを溜めて「頭痛・吐き気などの全身症状」になってまう前に、なんか出来ることをしないと、と。

余談だが、
最近わりとどこの美容院でも+1000円ぐらいでクイックスパ(マッサージ)をやってくれるので、受けたことない人は一回やってもらうといいですよ。
特に、全身マッサージに行く時間と財布に余裕のない人には、「髪を切る(金かかる)ついでの+15分(時間かかる)」の、あのマッサージはオススメです。
頭の血流は首~肩の血流にも関係してるので肩懲りも若干マシになるし、パソコンワークや肩で重い物を担ぐ体力仕事をしている人は是非。
あと、頭(こめかみからおでこ周り)には眼に関係する神経が多く通っているので、そこの血行を良くすると視界のクリア度が変わります。

要は、さまざまな「ヒトの細胞・組織・免疫」には、主に「血流」と、あと、「リンパの流れ」が、かなり関係してるんですね。
これは私が自分自身で勉強したことなので、「なんかそんな話を聞いた気がするよ~」ではないです。
自分自身がそれを学んだ、その責任を持って、今、「こう」言っています。
と、それも踏まえて、私は今「中から(根本的改善)」の分野にいますが、「外から(速やかにこれだけ改善)」の分野も必要やと思っている。
「今しんどい、つらいこのこと」が、「とにかく今しんどくなく、つらくなくなったらいい。そしたらまた頑張れる!」
我慢強い日本人には、「外から(速やかにこれだけ改善)」の分野=マッサージは、もう絶対必要。
その「今だけ」の分野(マッサージ)がなくなったら、ほんまに限界まで我慢していよいよ「体そのもの」を壊してしまうと思うので。

…って、このジャンルのことを書き出すと、かなり深く長くなるので、それはまた書くとして。


話戻って、美容院。


その「ヘッドスパマッサージ」をしてくれるのは、私の髪を今切ってくれているその人ではなく、「アシスタントの兄ちゃん」だそうで、
交代の時、そのカット姉ちゃんが「彼は自称ゴッドハンドなので期待してくださいw」と言って、今からヘッドスパをする兄ちゃんを紹介してくれ、
「一回冗談で言っただけなのに、いつもああしてプレッシャーかけてくるんですよ~w」とか言いながら彼が入ってきたので、私は、
「なるほど。このやりとりが(交代の時の二人の)定番(コント)なんやな」と、思った。(←こうしたことがわかる自分がたまに嫌にもなる)

だが、その兄ちゃんの「ヘッドスパマッサージ」は、もうほんっまに上手でした。

私は女の人のマッサージでは効かないことが多く(力が足りない)、男の人の力でもうおもくそ圧力かけてもらわないと届かないんだが
たまにハズレの男の人に当たると「力加減はいいんやけどツボが微妙に外れていてさらに力が強い分だけ変にめっちゃ痛い」ことになるので
期待半分の警戒半分で臨んだんだが、彼は若いくせに(若さとか無関係)、マッサージ・指圧がめっちゃ上手だった。

兄ちゃん「…はい、終わりました。…いかがでしたか?」
私「ありがとうございますー。もうめっちゃすっきりしましたわ~」
兄ちゃん「それはよかったです」
私「ゴッドハンドっていうか、 北斗の拳 かと思いましたわ」

すると兄ちゃんはまあまあのイケメン顔をクシャクシャにしながら急に異常なほどの大爆笑をしだして、しまいには泣いてむせていた。
まあこっちも笑わすつもり(ツボと秘孔をかけてみた)で言うたんだが、そこまで思いのほかウケてもらうと逆に、言うたこっちがビックリした。

え、今のそこまでおもろかった…?

ちなみにその兄ちゃんは「北斗の拳」が昔(子どもの頃)大好きでハマっていたそうで、
私の頃はオンタイムだったが兄ちゃんは漫画や再放送で見てたらしく、「北斗の拳ごっこ、僕もやりましたw」とか言っていた。

私「あのいちいち死に方には度肝を抜かれましたよね~。子ども心にもう全ての常識を覆されたような衝撃でしたわ」
兄ちゃん「あべし!」
私「ひでぶ!」
兄ちゃん「たわば!」

私 「 ぱ、ぴ、ぷ、ぺ、ぽ ~~~~~!!!」

すると兄ちゃんだけでなく、店内の他のスタッフや他の客までもが全員一斉に大爆笑した。
これは「思いのほか」ウケたのではなく爆笑を取る気で仕掛けたネタなんで、「狙い通り」ウケてかなり嬉しかったです。


そしてその数日後。

近所のコンビニが某Aから某Fに変わるということでしばらく閉店していたんだが、それがついにリニューアルオープンしたんですよ。

私はタバコを買うためにそのコンビニ某Aをちょいちょい利用していたのでスタッフともまあまあ顔なじみで、
まして、「ここ数年の大禁煙ブームの最中、まだ性懲りもなくタバコを吸っている大馬鹿野郎」 が、もうよほど印象的なのか、
スタッフのほとんどが、私が来店すると私の吸っているタバコの銘柄をレジ台の横にそっと忍ばせて待っていてくれるぐらいでした。
だから、まあコンビニが某Aから某Fに変わってもそんなに変化はないけど、あのスタッフの兄ちゃんらはどうなるんやろ?ってのが気がかりで
リニューアルオープンした初日の晩に行ってちょっと覗いてみたら、スタッフはほぼ一緒だった。

兄ちゃん「いらっしゃいませー!…あっ。(何故か照れくさそうに)…いらっしゃいませw」
私「こんばんは。店変わってもスタッフさんは前と一緒なんですね」
兄ちゃん「そうですね、ほとんど一緒ですね」
私「なんかちょっとホッとしましたわ~。いつもの顔ぶれがね、こうして居てくれてはるから」
兄ちゃん「ありがとうございますw」
私「違うのは ジャンパーの色 だけですね」

すると兄ちゃんはオープニング初日できりっとしていなくてはいけないにも関わらず急に異常なほどの大爆笑をしだして、顔だけでなく耳まで真っ赤になった。
まあこっちも笑わすつもり(コンビニ会社変わってもそない大差ない)で言うたんだが、そこまで思いのほかウケてもらうと逆に、言うたこっちがビックリした。

え、今のそこまでおもろかった…?

ちなみに、奥の商品棚のところで手に持ったバインダーみたいなものにメモを取りながらウロウロしてる男性はその瞬間少し怪訝な顔をした。
ってか、正確にはそれをその瞬間目撃(直視)したわけではないが、視界の端のほうで「その人のそうした空気」見えた・感じたので、
彼はおそらくコンビニ某Fの本部から来てる人(=オープニング初日の店を巡回してチェックする上の人)だと思う。
兄ちゃん、あのネタに「思いのほか」ウケてくれたことで、なんか上の人に怒られたり時給が下がったりしたら逆にすまんw

って、ここで帰ったら、「ただのひやかし見物客」、「レジの兄ちゃんを爆笑させて顔から耳から真っ赤にさせただけの客」なので、
私は、「市場経済を回すのに重要ないち消費者かつ国の資金源となる税金しかもクソ高いタバコ税をあえて積極的に払う人」として、
まだあるんですけど、あえて、いつものタバコを一箱買った。

私「○番、ひとつください。…あ、もう○番じゃないんですよね」
兄ちゃん「そうですね、もう○番ではないですね。並びが変わってますからねw」
私「またいちから覚えんとあかんことがいろいろありそうですね」
兄ちゃん「ですねw」
私「(支払い終えて商品受け取って)ありがとう。頑張ってくださいね」
兄ちゃん「ありがとうございます。…あ、お客様!某Fカードはお持ちですか?入会費年会費無料ですぐにお作りできますよ!」

私 「まるで ファミリーマートの店員さんみたいなこと 言いますね!」

すると兄ちゃんだけでなく店内の他のスタッフや他の客までも、さっき怪訝な顔をしてた(多分)本部の人までも、全員一斉に大爆笑した。
これは「思いのほか」ウケたのではなく爆笑を取る気で仕掛けたネタなんで、「狙い通り」ウケてかなり嬉しかったです。



「狙ったネタがスベる」のは、もうほんまに怖いです。

でも、「そこまで狙ってないのに(思いのほか)ウケた」も、逆に自分の中では、「半分スベったような思い」があります。

私のネタにそうしてもう目の前で大爆笑してくれてはっても、なんか「自分がそれをやった達成感」がないんですよ。
それは私が「狙ってしたこと」じゃない。ただ、「自分の思いのほかに相手が勝手にウケた」、それだけのこと。
そこで、「やったー!ウケた!」とは、私はならないんですよね。逆になんか変な消化不良になる。

「笑い」は「笑い」なんで、なんかしら「(それぞれに)笑ってくれたらいい」って思いもあるんですけど、
そんな「思いのほか」の大笑いが起きた時は、私は「狙っていく」もっと大笑い(ネタ)をさらに被せたくなるんです。


そんなとこで君 今 笑ってるけど、もっとこんなんもあるぞ!



「思いのほかウケる」と「狙った通りウケる」は、全然違うねん。
どっちでも笑う「君」にはわからんかもしれんけど、「私」には、全然違うねん。



私、多分ちょっと「笑い」に関しては、頭がおかしいんやろうな、と思います。

「笑い」を共有してるツレらですらにも言われます。「あんたはほんまに笑いのキチガイや」って。
とどのつまりのどん詰まりの中でも常に「笑い」でものごとを見てるあんたは「ほんまの笑いのキチガイや」って。



それ、最高の誉め言葉。


  1. 2011/10/02(日) 04:33:38|
  2. 思うこと(「笑い」)

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京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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