どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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go-go-otorihiki

さっき一瞬猛吹雪に襲われたので、遠出のお散歩(保育園)に出かけたチビが心配です。
朝はあんなに晴れていたのに…。
かわいそうにあの子ら、寒さに震えていたかもしれない。大丈夫かいや。
チビの保育園、ごっつ薄着なんですよ。
真冬でも半袖と薄長袖のTシャツ二枚で庭で遊んでますからね、しかも裸足。
まあ靴下履いてると室内では滑るので確かに子どもは裸足のほうがいいのだが。外でも裸足やし。
ジャンバー?何それ?って感じですよ、行き帰りにしか着ないっていう。

あー。春が待たれますね。今年、京都雪多すぎ。二日に一回降ってましたよね。

究極晴れ女のあーちゃんが今冬、北海道に行ったせいだ、絶対そうだ。
ちなみにあーちゃん滞在期間中の北海道は、一日も雪降らなかったそうです。
それどころか、積もっていた雪もガンガン溶けていったらしい。
札幌市内、アスファルトむき出し。
写真も見せてもらったけど、夜の川端通りかと思いましたよ、京都の。
彼女は台風シーズンに九州方面に行って、台風の進路を直角に曲げたことがある人ですからね。
なんかもうちょっとした「お天気兵器」になれると思う。



さて、今日は仕事ネタです。
キム兄ネタを待ち望んでいる某奥様には悪いがキム兄とのミラクルネタはまだまとまってないので
今日はこないだ遭遇したおもろいお客さんのことを書きます。
守秘義務があるので伏せカッコだらけになってしまうけどw



私は今、主に家でネットオークションの取引案内をしています。
顔が見えない相手と取引するというのは難しいけどおもしろい。
ヘンコな客とかいますけどねー。びっくりしますよ。人として間違ってるやろっていう。
でもピンチはチャンスで、そういうヘンコこそ頑張って対応すれば
取引終了の際にはたいてい
「このたびの丁寧な対応にはいたく感動しました!!」など絶賛で締めくくってもらえたりします。

ただ、どんなに尽くしても最後までいまいち分かり合えない人も中にはいますが
逆にそういう人はどこにでもいるので、適当に、
いいかげんではなく「適当に」流していく術もちょっと身についてきました。
性格上、なかなか「やり過ごす」ということが難しいんですが、まあ病まない程度にはw

そうそれと、尊敬語と謙譲語がめちゃくちゃな人もわりといます。
まあ相手が客の立場なのでそれはいいのですが
丁寧に言ってるつもりなんやろうけど根本的に間違っているとかね。


さて、そんな中、もうそういうレベルじゃない話の客がこのたび舞い込んできた。

ネットオークションでは出品も入札もIDでやりとりするので
実際に入札者がその商品を落札して、その身分を明かすまでどこの誰かもわからないのだが
先日、落札されたある商品について、
いつものようにオークション終了後に落札の報告メールを入れたらこんな返事が帰ってきた。


hajimimashte (社名?独自のグループ??) no (名前) to mo shimas ga
con kai arigato gozaimas
okane wo forokomi shtai no de genko wo oshite kudasai soreto (県名) made soryuo no ho wa ikura deska
soredewa omachi shte imas
smooth de hontoni yorosko onigai shimas
(名前)
XXX-XXX-XXXX(携帯番号)



ええっ。
一瞬文字化けかと思った。
が、よく読むとそれは、片言の日本語を全部ローマ字で書いたものだった。

ガイジンさんだ。

うちは海外発送を取り扱っていないので(色々大変だから)異国の人と取引することはないが
たまに日本在住あるいは日本企業にお勤めの外人さんと取引することはある。
だがそのほとんどは、若干の外国なまりはあっても日本語ペラペラで
もちろん文章も全部日本語でさらさらと打ってくるので取引に不具合が生じたことはない。
だが。
さすがに今回。
こんなん最後まで大丈夫なのだろうか。

その人の過去の取引の履歴を見ると、その3分の1ぐらいが取引中止で終わっていて
取引中止を余儀なくされたのであろう相手からのメッセージでは
「日本語できないのに○フ○クとかすんな」とか
「ちゃんとオークションのことをわかってから入札してください、もう結構」とか、かなり叩かれていた。

つーかやべー。
まあまあ高額商品やのに取りこぼしたら絶対社長に怒られる…

私はその件をまずキム兄に相談した。
キム兄は、
「それは全部カタコトで返してあげたらいいんちゃう?それか英語。英語やったらわかるやろーうんがんばれ」
と言って即座に私の電話を切った。
ちょwwwwキム兄、見捨てんといてよwwww

なので私は取引師匠であるH先輩にメールを見てもらって相談した。こんなんどうしますかと。
するとH先輩は「僕は普通に(日本語の、うちの会社の取引案内用の)定型文でいくけど?」と言った。
それでもしあかんかったら、またその時に考えようと。さすが。合理的。
よってわたしはどきどきしながら、一回目用のご案内文書をまんま送信した。
するとまた返事がきた。


ohaio gozai mas (弊社名) san
forokomi sakki oshite kodasai masinka sakki hodo denwa ga 3 kai denwa shimashtaga demo dare mo denakatta mitai desu
daibiki demo kikko desu kedo
boko no address wa
(住所&携帯番号)
ima made doco no genko ni okane wo forkomishtara wakaranai no de
genko koza oshitara sugo forokomi shimas no de
soredewa mail wo omachi shite imas
yoroshko onigai shimas
(名前)


…このやろう。あくまでもカタコトのローマ字勝負で来やがったか。
電話に3回も出なかったことはほんま悪かった、工場は忙しいんです。
なかなか電話が取れないのでお問い合わせはメールにて、と記載してあるのだが
おそらくその文章が読み取れなかったのだろう。
てか、この人、会社に勤めてる(=社用で入札・落札した)人なんや…。社名みたいなん書いてあるし…。

つーか、ほな誰か(会社のやつ)取引変わったれやww

いやでも待てよ?もしかしたらこの会社の中で彼が一番日本語ができる人なんかもしれん。

…できてないけど。

でも、まあ大体通じるっぽいかなー。うん、大丈夫かな。
と思い、お届け先までの送料を含めた振込み金額と口座番号を折り返し、また定型文のまま返信した。

だが、10分ぐらいしてやっぱり心配になってきた。
入金に際するご案内は最も重要な部分で、ここがコケたら取引は完全に遅滞してしまう。
よって、私はごくごく簡単で簡潔な自作の案内文を作成し
それをヤフーの翻訳にかけて英訳し、そのままコピペして、もう一度送信した。

To.Mr (名前)

Hello.

I inform it of a bank transfer account.

After receipt of money confirmation, I send out an article.

Thanking you in advance.


Transfer: A (銀行名) bank (支店名) Branch
transfer account: (口座番号) ordinary account
account name: A (口座名義)
transfer amount of money: (金額) yen



だが、送った直後に逆にまた心配になってきた。
もしかしたら、会社でも「ユー、ニホンゴジョウズ」とか言われてもてはやされていて
彼が自分のニホンゴにかなり自信を持っていたとしたら、
わざわざ相手が英語で文書作成(しかも翻訳機英語で)して、重ね送信してきたら
ちょっとカチンとくるかもしれない。

「ワタシニホンゴデキテマスカラ!!シンパイイラナイデスカラアーーーーー!!!!!」

ってならはるかもしれない、ど、どうしよう!!!ごっついらんことしたかもしれん、やーべー。

だがその心配は徒労に終わった。
彼のニホンゴへの自信はそんなものではびくともしなかったらしく
また堂々とカタコトのローマ字で入金完了の連絡をしてきた。

そして私の「Hello」という呼びかけの挨拶に気を良くしてくれたのか
彼も冒頭に英語で挨拶メッセージを入れてくれた、しかも。
弊社名宛ではなく、なんと、
出品ページで勉強して頑張って調べてきたのか社長の名前宛で返信がきた。

Good Evening Mr (社長の名前)
支払いが完了しました(定型タイトルをまんまコピペしたと思われる) no de go kakunin kudasai (金額) yen desu (銀行名) genko ni forokomi shimashta
sore deawa smooth de mata yoroshko oingai shimas
(名前)


こうして、この後、無事に入金の確認も終え、商品は即日発送された。
近隣の地域だったのでおそらくもう到着しているころだろう。
そしてまた彼はカタコトで商品到着の連絡をしてくるはずだ。
それをもって、この取引は終了と相成る。

この取引が全て終了したら、あの、彼の、叩かれっぱなしのかわいそうな取引履歴評価欄に、
定型文のご挨拶に加えて、私はこうメッセージを送ろうと思っている。

I thank for good business being possible. Thank you

まあこれもヤフー翻訳にかけた英語なのでニュアンスが伝わるか、正しいのかはわからないが
言葉は綺麗に通じなくても、心はきっと通じると信じている。
彼がカタコトのニホンゴで、そう私に教えてくれたように。
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  1. 2008/03/05(水) 13:32:48|
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京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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