どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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スイーツ(笑)な女について

昨今、旦那が無い頭を下げながら朝から晩まであくせく働いているにも関わらず、
その一方で、昼間に「スイーツ♪」とか言うてる嫁らがだいぶやり玉に挙げられていますね。

それは、「スイーツ(笑)」というククリで、
なんかちょっと社会的に見下されている女にもなっている。


だが、私は、あえて今日、
その「スイーツ(笑)」な女の弁護をしたいと思う、
いや、基本的に「私とは違う」ので興味はないし、その生態がわからないんですが、
でも、彼女らは決して根から「スイーツ(笑)」ではないかもしれない、という私の見解を。


今日は、会社が朝から工場の中の配置を入れ替えていて、
ていうか、一番忙しい週明けの月曜日に模様替えとかどうなん、
それは週末辺りにやってくださいよとかも思いつつ
でも、「工場」的には逆に月曜午前中が一番「止めやすい」こともわかるので
でも私は、(会社が公休の)先週末の土日から手元に抱えていた仕事が朝から全く動かず
「模様替えが終わり次第、通常業務再開、待機」と聞いていたので
なんか地味に自分のテリトリー範疇の仕事を裁きながら、パソコンの前で待機していた。

なぜなら、
「週明け月曜に入金予定です」
っていう話の元に取引を進めていた客を何人か抱えていたからだ。

それに可及的速やかに答えることで、売り上げになる、客からも信頼を得られる、それはリピートに繋がる。
でも、強気な社長の理念に基づくなら
「客は客やけど、うちはうち。譲るとこ譲らんとこ、対等に仕事していかなあかん」=「うちは今日模様替え」。

その折り合いをどうつけようかなあと思いながら、私は、
工事の予定が段取り通り午前中に終わって、午後一から業務が再開の予定通りなら、
それは午後一から追って、本日中(15時まで)に入金のご案内が即できるので、と、待機していたのです。
(結果的に復旧が予定より遅れて、キム兄の判断で急ぎの取引については電話連絡になったけど)


そんな最中、ある「スイーツ(笑)」なメールが来た。


「多分無理と思うけど、今日、(スイーツ(笑)友達)とランチ行くけど、来る?」



もう、なんか脱力しましたね。

いや、ありがとう、でも脱力。

なんか「こいつら、ほんま平和やな~」って思った。

私は生きていくこと、子どもらを食わせて生かせていくことに日々邁進しています。
それは自分が決断した道なんやけど、なんか、「こいつら、ほんま平和やな~」って。


そして、私は「ランチ」を当然断った。

「今、仕事で待機中なんで、行けません」と。



そこで、普通なら引くと思うでしょ?
でも、スイーツ(笑)は引かないんですよ。


なんと、私が「工場復旧遅滞」で出来た、わずかな休息の最中に
ちょっとだけ、30分ほど寝ようかなと思った矢先、
いきなり「お宅訪問」してきやがった、なんかコーヒーとか買ってきて。



「ピンポーン!…警察だ、(オートロックを)開けろ」



もうな、笑えへん。全くおもろない。


普通に「誰?」って言いましたから。


でもね、思うんですよ。


世の中の男性はあんまり「スイーツ(笑)」の女どもを馬鹿にしてはいけません。
なぜなら、彼女らは「押すとこ」と「引くこと」をちゃんとわかってるんです。
多分、今日の突撃の訪問も、
私が昨今あまりにも「今日、無理」ばっかり言うので
そして、プライベートでも不穏な感じで私が色々疲れきってるのをわかって
なんか強引に顔を見にきたんやと、思います、強引に「スイーツ(笑)」で。

普通は、来ませんから、そんなん。

でも、するんです「スイーツ(笑)」は。

でも、それって、限りなく「女性的な優しさ」なんですね。母性愛みたいな。

オカンが常に子どもを気にかけていて、
「ほんまにちょっとどうなん」の時には、いきなり押しかけてきたりするのと、一緒。



会社でもわりと、「スイーツ(笑)」な女の話は話題になります。

うちの会社は完全に男社会ですから、男尊女卑がまかり通ってますから、
「バツイチ子持ち」で頑張ってる私に対して何の配慮もなく、それは、
「おまえが決めた道、ないしはおまえの自業自得」って言われてますから、
「ランチ♪」とか「スイーツ♪」とか言うてる女はもう、かっこうの叩きの餌食です。


社長「ような、子ども幼稚園保育園送った後にずっと道端でしゃべってるオカンとかおるやんか。もうあんなん、どんだけ暇やねんって思うで、わしらにしたら。ランチ~、とかな。旦那、朝早よから仕事行ってんのにな。そやろ?キム」
キム兄「ああ思うな。それは」
先輩「(微笑)」
私「いや、でも社長、私実際子どものストーカー疑惑の時は毎朝登校に付いて行って、その中で、まあちょっとの時間ですけど井戸端会議もしましたよ、近所の人と」
社長「いやもうそんなんな、間違ってるって。毎朝登校についてくとか時間の無駄やん。わしがその疑惑の主やったら、毎朝子どもの登校についてきてる母親とかどんだけ暇やねん、他にすることないんかこいつらって思うで。そんなんな、その疑惑の主に聞いたらええやん、直接な。おたくが子どもを付け狙ってるって近所でちょっと噂になってるんですけど、て。ほな一日で済むやん」
私「そんなダイレクトに聞けないですよww怖いじゃないですかww」
社長「何が怖いねんww親やったらそれやるやろ、わしやったらやるで」
私「いや、でもね、これでも私も女なんで…。なんか逆ギレされたり、変に恨み買って本気で付け回されたら怖いじゃないですか」
社長「なんでやねん!そんなん、(一人で)父親もやるんやったらそこはひるんだらあかんやろ!父親はそうや、そうする。母親は知らんけど、父親はそうする。…なあキム?それはな、(話の)持って行き方のことやんけ。りっちゃんが明らかに相手を疑ってる口調でかかったらそら、相手は嫌な気分になるやろけど、そこはうまいこと、(そんな疑惑も出てますけど、そんなはずないですよねっていう)むしろ相手の立場を尊重してやることで、そいつがほんまにシロやったらそれは引くやんか」
キム「っていうかな、近所て言うても所詮おばはんの集団やろ?俺は最初の目撃者のそのおばはんが怪しいと思うねん。よう近所におるやん、なんか大層に問題にするおばはん。あれ、暇なんやで、絶対ひま。なんもしてへんのにジロジロ見てくるおばはんとかおるやろ」
社長「ああ、おるな。わしらに言わしたらな、主婦とかほんま暇なんやって(以下、ループ)」



私は、あえて言いませんでした。
社長やキム兄が「スイーツ(笑)」にイラってなるのもわかる、
毎日神経張って仕事してる中でそこだけ見たら、それは当然イラってなるだろう。

でも「スイーツ(笑)」言うてる嫁に支えられてる部分もあると思うんです、男は、逆に。
「こいつ、平和やな」って思うことで、「自分がこいつのために頑張らんと」みたいな。
そして、「スイーツ(笑)」な嫁も、もしかしたら
自分がそうすることで、なんかぎすぎすと旦那の仕事につっこまないことで
「あなた(旦那)はできる人」っていう信頼とかやる気を与えている、なんか、そんなんなんかもしれない。


「スイーツ(笑)」二人組は、私が仕事してる後ろでずっと
なんかブランドのバックとかブランドの靴の話をしていました。
パソコン打ちながら小耳に挟んで、

「何をしょうもない話をベラベラと」って言うたら

独身のほうの「スイーツ(笑)」が

「てか、ここ喫茶店やから。隣の席の会話に寄らんといてくれる?」と言った。


いや、さすがにここ、「喫茶店」ではないです。

私が家賃払って、子どもらを養って暮らしている、私の家です。


う~ん。なんちゅうか。


それはほんまに、「スイーツ(笑)」
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  1. 2008/03/18(火) 03:48:09|
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京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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