どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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お隣さんが来た

確か先週、お隣さんが引越しで出て行かはった。
(もう具体的に日にちとか曜日とか覚えてない。挨拶にも来てくれたけど、こっちも毎日バタバタなんで)

で、入れ替わりで今日、次のお隣さんが、引越してきた。

早っ。

今日朝から引越ししてはったみたいで
チビを保育園の卒園式(在園児も出席なんです)で送って行って一旦帰ってきた時
マンション裏の駐車場兼駐輪場のとこで
若い兄ちゃんとおっさんが自家用車のハイエースから家具の荷卸ろしをしていたので
「あー、業者使わんと自分らで引越してきたんやー」と、思った。
もうその時点でちょっと経済的な背景がわかるんですけどね。
私も今回、このマンションに引越すにあたり、
ツレの友愛協力を得て、自分らでやりましたから、寒い中。

元旦那はプロの引越し屋の営業管理職をしてたんで、
そして私も、旦那の赴任先を追って追って、で、何回も何回も引越しをしてきたので、
引越しにかけては、ちょっとわかるので無意識に見てしまう。
特に、自分らで引越し作業をしてる場合、
その(車内に)積まれてきた荷の順番で、慣れてるかどうか、
根本的に要領(頭)が悪いか賢いか、見たらわかる。
早い話、
要領(頭)悪いやつは、重いものや大きい物を車の奥(最初)に積む傾向があります。
降ろす時のことを考えてないんですね、積む時のことしか。
それはすなわち、作業完了までの全容が見えてないわけです。

その癖で、今朝も、見るとは無しに積んである荷物を見たら
透明の衣装ケースの中に、えろせくしいな女物のパンツが入っていた。

「お隣さんは若い女の子か」

と思った。


いや、一応、代理で弁解しときますけど、
引越し屋さんはそんなんで仕事中に客の荷物見かけても、変にニヤニヤしてませんよ。
と、思いますよ。
あれですよ、多分。
産婦人科の医者がおっぱいを診察するのと一緒やと思います。

私がそれをたまたま見つけて、そこをチェックしたんは理由があるからです。
あとに書きますけど。


夕方、挨拶に来たのは引越し作業で見かけなかった
なんか、爽やかな芸術家風の兄ちゃんだったので、えっ。と思った。
まあでも、考えてみれば、家主は普通、家の中の配置担当になるので
外の荷降ろし作業で見かけないのは当然といえば当然なんですが。

だが、この兄ちゃんがあんな、

すけすけのピンクに黒のレースがついてるような、えろせくしいなパンツ

を、履くわけがない。


そしたら兄ちゃんは、バイカルのロールケーキを
「ご挨拶に」と差し出しながら「妹と住むので」と言った。

聞いてもいないのに。


てかね、前のお隣さんやった姉ちゃんも、
私が引越しの挨拶に行った時に、家族構成とか聞いてもいないのに
「弟と住んでるので」って自己申告してきたんですよね。


なんか、姉弟・兄妹で住むの、流行ってんの?このマンション。

私も弟らとはかなり仲いいほうやけど
兄弟と二人で一緒に住むとか絶対いややけどな、異性の兄弟なんか特に。

そら、学生とかでね、
親に資金出してもらってるとかで文句言えないとかならしゃあないけど
経済的に自立してんのに弟と住むとか絶対いやですね。


つーか。おまえら。

「同」の「棲」やろ。


いや、うちもご挨拶の時に家族構成を申告しましたよ。
「子どもがいますんで」って。
当然、子どもらも一緒に連れて行って、挨拶させました。
それは、迷惑をかける可能性が大いにあるかもしれないから
あらかじめの情報として申告、ならびに、ご理解ご了承に前もって深謝したんです。

「ご迷惑おかけしますが、ほんまにうるさかったら仰ってください」と。


まあ仰られたところで、実際あんまりどうにもできないとこあるんですけど、子どもなんか。


そら、苦情が来ないようにと、あらかじめ、日頃から叱り倒してはいますけど。

「騒ぐな!」
「走るな!」
「喧嘩すんな、キャンキャンキーキーやいやい言うな!!!」

その私の注意の声が、実質一番でかいかもしれないが。

どうしよう、なんか虐待の疑いとかで通報されたら。
なんか、民生委員とか来たら、皆さん、私をなんか弁護してくださいよ、マジで。


もうな、母子家庭なんか格好の的ですからね、そんなん。

「一人で子ども育てて大変なんやわー」て。

ぶっちゃけ大変じゃボケ。うるさいわ。

ほんならな、いっつも余裕かましてニコニコしといたろか?逆に、私がな。
子どもが大騒ぎして隣近所に迷惑かけまくっても

「子どもは元気が一番ですからー」て、言うたろか?

もうね、わかってるんです。
それはそれで、そういうやつはこんなん言うんです。

「母子家庭は躾が行き届いていない」

どうしたらええねんっていう、もうな。


話、戻しますが、

「外で」静かにせえ!じゃなくて、
「家で」静かにせえ!は、子どもにとっては最大の苦痛です。
子どもにとっては「家」っていうのは「外」に比べて断然「素が出せる空間」ですから。
また、それが逆転してしもたら、それこそ危ない。
家では良い子にしてて、学校で荒れるとかそんななる。
「うちの子に限って」の出来上がりですね。

これは、娘の第二次反抗期の頃に悩んでいた私が
あーちゃんママに教わった子育て大先輩からの教訓ですが

「子どもが親の言うことはきかん、っていうのは、子どもが外で頑張ってる証拠。ちゃんと育ってる証拠」

私は、あーちゃんママのその言葉で、娘の反抗期問題から、かなり救われた。

親に偉そうに言うてもいいじゃないか。
親に、家で、素を出せるならいいじゃないか。
家で少々言うこと聞かんでも、まあまあまあ、いいじゃないか。


でも、それはあくまでやっぱ「子育てしてる・してきた側」の見地なんで
そんなん関係してない人間にしたら、よその子どもの騒音なんか普通に「騒音」です。
私も、自分が子ども産むまでは
やかましい子ども全般に舌打ちしてた側の人間ですから、それはわかる。


だから、今朝見かけた、あの、えろせくしいなパンツとか履いてる姉ちゃんが
「隣、子どもいる、うざっ!」ってなるかもしれないので、私はそこをチェックしたわけです。
そして、もっと言えば、子どもがいる人でも、
「自分の子どもの騒音以外は、全部騒音」になる人もいるのです。

よって、私は、引越しの際には必ず、隣近所に自己申告するんです。
「子どもがいますので」と、子どもも連れて、「おことわり」の挨拶に行く。


だが、「姉弟、ないし、兄妹で住んでますので」って、隣近所に何をおことわりを入れる必要があるのか。


なんか、「大人ですが、騒音レベルの凄い兄弟喧嘩します」っていうおことわりなのか。


ちゃうやろ。そのおことわりは、「(余計な詮索)お断り」の「お断り」やろ。




ぶっちゃけ、おまえら。


「同」の「棲」やろ。


まあ私も大人なのでね、そのへんはまんまと騙されてあげますよ、それは。
私も遥か昔にそんなこともあったからね。



爽やかな芸術家風の兄ちゃんは、帰り際、
なんか嬉しがって裸足のまま玄関に降りたチビと、急いで「ママの靴」を履いて出た娘に
「今日からよろしくね~」って、子どもらの頭を撫でていってくれた。

多分、生活時間帯が子どもらとは違うっぽいから
なかなか会うことはないかもしれんけど、私はなんか安心した。


ひとつだけ言いたいことは、
引越しのご挨拶でロールケーキとかフレッシュでオサレな感じよな。
私なんか、ボックスティッシュで挨拶廻りに行きましたよ。

「いや、こんなんな、生活必需品がぶっちゃけ一番嬉しいねんって!ティッシュとか絶対誰でも使うやん!」
って、引越しの日の晩に、手伝いに来てくれた彼氏さんに力説した。


ほんまはね。

転入のご挨拶には「形に残るもの」…タオルとか。(末永く宜しくお願いします、の意で)
転出のご挨拶には「形が消えるもの」…洗剤とかの消耗品。(去り際美しく、ありがとうございましたの意で)

っていうのが、昔からの慣わしらしいです。
今、それを守ってる・知ってるやつ、あんまおらんと思うけど。
うちはそういうとこ古風やったから、オカンが言うてたそんなんを今だに色々覚えてますね。
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  1. 2008/03/23(日) 00:27:17|
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京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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