PTA本部の話ですけど。
大丈夫でしょうか、どんぶり勘定の私が会計。
さらに、前年度うっかり、
市P連のフェスタで初の入賞、しかも優秀賞とか獲ってしまったばかりに
今思うと、うまく言いくるめられたとしか思えない副教頭先生の話術で、
新聞部の部長も兼任になってしまった。
だってな。
「今までの例年通りでは、会計は○○委員とセットなんですが、○○委員は夜の会合が多いし、りちさん、状況的に無理でしょう?それやったら、(就任決定の)会計と得意分野の書き物とセットにしはったほうがラクやと思うんですよ」
とか言うねんもん。
その時は、ああ、なるほどと思いましたよ。
副教頭先生、私のこと色々考えてくれてはるわ〜、この人ええ人や、って。
確かに、子どもらだけ置いて夜の会合とか出れませんから。
だが、今になって冷静に考えたら、
PTA機関紙を発行する部の部長=ほぼ全部の行事把握して押さえとかんとあかん
PTA会計を担う責任者=ほぼ全部の行事把握して押さえとかんとあかん
これ、完全にやられてません?
しかも、
私「もうほんまどこまで出来るかわかりませんけど…」
教頭「大丈夫大丈夫!来年もよろしくお願いしま〜す!」
私「いや、なんかものすご軽い感じですけどマジでもうね…」
副教頭「あの壁新聞の入賞は感動しましたよ〜!ヒューヒューみたいな!」
私「ああ、ありがとうございます。写真とか会議室とか用意していただいてお世話になりました、っていうか、えっとまあそれは置いといて」
(通りすがりの)K先生←(ツレ)「おっ。りっちゃん。来年度も子ども達のために。…ねえ〜、いやいやりっちゃんがね〜。PTA本部さん!えらいなー」
私「仰る意味がわかりませんが(学生時代のあんなことやこんなこと今ここで言うたら射殺、のメンチ)」
Kちゃん「(学生時代のあんなことやこんなこと今ここで言うたら射殺はわかってるよ、ニヤニヤ)いえいえ、ご苦労様やな〜と思ってね〜」
そして、こんな会話を繰り広げていた、
教頭先生も副教頭先生も、ツレのKちゃんも、今春、突然離任してしまった。
なにこの完全にやられた感と、言いようのない寂しさ。
来年も一緒にわいわいやれると思ってたのに。
先生って冷たいよなー。
っていうか、ほんまにそんなにぎりぎりまで本人にも内辞とか知らされないものなんでしょうか。
少なくとも、管理職に携わってる人はちょっと前に聞いてるやろww
なんか、もう策士ですよね、計画的ですよww
だって、PTA本部役員にですら、
こうやって事前に水面下で、来年度の根回しとかあるねんもん。
なぜならば、それは、
ほんまに当選当日に突然行ってもみんなほぼ断るから、事前の内偵と了承は必要なんやけど。
つーか、あっさり断んなよ、もっとよく考えろ。一回ぐらいやってみろ、って。
それも、今しかできない親の仕事であり、経験ですよ。
逆に言うたら、そういう活動に一切参加しないくせに陰で文句ばっか言うとか
いきなり学校に怒鳴り込むとか、そういう親には私はなりたくないんですよね。
「ちゃんと、自分の目で現状把握」は大切なことなので。
それを実際やってみてから、モノ言え、ってな。
やる根性がないなら黙っとかなあかんわ、それは。
なんか、「キレ者」を間違って、古いままの風切ってる親とか寒いもん。
私は結構子どもの頃から書きモノ系は得意だったので
ていうか、
「満点獲れる」「表彰される」な書き方が得意だったので、
読書感想文や作文なんかでも、まあまあ神童の域だった。
「今、求められてるもの」が直感でなんかわかるので、
その要求に対して多少オーバーに表現してやるだけで
なんかもうパーフェクトやったんですよね。
書いてる本人は結構冷めて書いてるんやけど。
去年一年、ガチガチに堅い公的な機関紙を刊行してみて思ったんですよ。
前校長であり恩師の、あの先生は確かに、
私の幼少期の文才?とやらを誉めてくれた人ですけど、
「あなたは書く人になる、なれる」って言うてくれた人やけど、
逆に、私が、
そんなん露とも思ってないことをさらっと綺麗にまとめて書いてしまうこともできる子やって、
本当は見抜いてたんちゃうかなって。
ズブの素人の私が本部に入った春、私を推薦した恩師はもういなかった。
私は、即座に「先生に騙された!」と思った。
そして、私は、
先生がいなくても、私が持てる力を頑張って発揮して、「優等生」な壁新聞を作って、入賞した。
でも、それ、多分、違ったんやと思います。
私がさんざん子どもの頃にやってきた「外れのない優秀な書きモノ」じゃなくて、
先生は、もしかしたら、「なんか、やる」のほうに飛躍してほしかったのかもしれない。
先生の世界の異動は、私にはわからない。
色んな背景があると思う、特に上に行くほど、
「現場にいたい」と思っても、「より良い現場の先生」をやるためには、
教育委員会とかで、違う見地から「教職」を勉強することも必要なのかもしれない。
「会社」で言うたら、人事異動とかしょっちゅうやし、どんな人とも「仕事」をしていかなあきません。
でも、私が恩師と一緒にPTAやってみたかったとか
去年一年、苦楽を共にした先生らともう一回やってみたかったと思うのは
私の中にある「学校」や「先生」がやっぱ、特別な存在やからかな。
「学校」は「会社」とは絶対違うと思うし、永久に違っていてほしいし。
私はもう大人なので、
クラス替えで好きな先生が担任にならなくて、平気で「えー」とか言う子どもではないので、
ていうか、新しい出会いの中で「仕事」はできるので、
私はホンマによほど滅多に「こいつ嫌い」とか思わないですし、楽しいんやけど、
正直、やっぱちょっと、「好きな先生」との別れは、いつになっても寂しい。
- 2008/04/08(火) 03:26:53|
- 学校・PTAネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
先週から、私も保護者会デビューしました。
言うても、まだ保育園ですけど。
これから訪れるであろぅ、保護者会やらPTAとやらの参考になったかな。
そや!ホンマにそやな!
やらずに文句言う親には、ならんようにするぞ。
- 2008/04/09(水) 01:14:10 |
- URL |
- CUBE #-
- [ 編集]
>CUBE
保護者会か〜。あれも大変そうよな。
昼間みんな仕事あるから、集まりは夜になりがちやし、
親も送り迎えで必死やし速攻散っていくから
個別に一人ずつ捕まえて連絡取らんならんかったり。
でも、園に出向く用事の多さや親の仕事だけで言うたら
幼稚園のほうが保護者は色々大変やった覚えがある。
うちは娘は幼稚園でチビは保育園やからどっちも知ってるけど
娘の時はなんかしょっちゅう園行ってたし
家でもおゆうぎの衣装やら小物やら作るとかいっぱい用事あって
しかも2時とかに迎えに行かんとあかんし午前保育の日も多いし
なんか、行って帰ってバタバタしてたなあ。
チビが保育園入ってビックリしたもん。
「え、保育園の先生って、こんなことまでしてくれはるん???」って。
まあ、幼稚園と保育園では預ける目的も主旨も違うから
(確か幼稚園は文科省管轄だから→教諭、保育園は厚生省管轄だから→保母、とかやったと思う)
保育園が極力親の負担を減らす方向で運営してはるんは当然なんやけど
先生は凄いなと思いましたね。
それこそ、仕事(園での保育時間)終わってから、
家で子どもらの衣装を親の代わりに作ってはるんやから、
言うなれば仕事しながら家でも育児してるようなもんですよ。
その上、自分も子どもいたりしたら、もうどうやって毎日生活してはんのか想像できん。
よほどタフでなかったらできませんね、あの仕事は…。
話それたけど、楽しんで頑張ってください。
私は今年、PTA活動や会合に躊躇なく子連れで出席できる方向にしたいと思います。
前年度会長も今年度会長も、賛同してくれてはるし。
「子どものための活動やのに子ども預けて会合行かんならんとかそもそもおかしい」って。
まあ、時と場所と子どもの年齢や性格にもよるけどね。
総会や委員会やってる後ろのほうで子どもらが遊んでるとか、いいやん。
それが普通な光景になれば、もっと誰もが参加しやすくなると思うし。
状況的にもそれは私が挑戦していく使命かなあとも思ったりね。
ひとつだけ言いたいことは、
地元の園で役員とかやったら顔が売れて、
多分子どもが小学校上がった時にPTAから速攻声かかるでwww
- 2008/04/09(水) 22:28:54 |
- URL |
- りっさん #-
- [ 編集]
こっち(上海)は異常に親の役員が多いです。
しかも子が三人。
私のエンジョイする時間がなくなっちゃうじゃないか〜〜〜!!
子が大きくなってもやっぱり何かと忙しい。
親っていつまでも大変ですね。
最近ちょっと上の先輩ママと話してて
「私はシングルなので本部役員はできません!」
と言いきった人がいたそうで、周りの人がドン挽きだったと言ってました。
りっさんはK先生など恩師にはめられた(?)形で役員になってしんどいことも多いかもしれないけど
それはやっぱり良かったんだろうなと思いました。
りっさんにすすめてくれた先生たちも、もしかしたらそういうことも考えてりっさんに勧めたのかもしれないですね。
考えすぎかもしれないけど。。。
目に見えない形でたくさんの人がりっさんのことを心配してサポートしてくれてるんじゃないかな。
がんばって!!
- 2008/04/10(木) 07:59:52 |
- URL |
- jun☆ #-
- [ 編集]
>jun☆
>私のエンジョイする時間がなくなっちゃうじゃないか〜〜〜!!
出たな、スイーツ(笑)
今なんかね、
核家族ばっかで父親は仕事で遅いし、母親が全て一人で背負ってるとこあると思うんですよ。
役員でも、私ら子どもの頃はおっちゃんとかも居てたけど
男の人で出てくる人、ほとんどおらんもん。
まあ時間を采配しやすい自営とかなら別やけど、
勤め人には厳しいところがあるのもわかるけど。
門前払いする人はどうとでも言ってしますよ。
「片親なので」
「仕事してるので」
「下の子がまだ未就学児なので」
「家に年寄りがいますので」
「体が丈夫ではないので」
「転勤族なので」
でも、そんなこと言い出したらほんまにやる人いなくなる。
私はあんたより忙しいとか、暇なやつ誰かやっとけや、みたいな話になってくる。
そんな空気になってきたら、誰が「やります」って言う?
「あらそう。あなた暇なのねー」ってなるやん。
一生懸命やってて「暇なのね」とか言われたらたまらんで。
私、娘の幼稚園の時も、実はお祭りのお手伝い役員やってたんですよ。
「転勤族なんで、いつ出なあかんかわかりませんけど」って言うて受けたら
そのお祭りが開催される前に、一学期間通っただけで
元旦那がほんまに関東に転勤になったんで、他の人に変わってもらったんやけど。
今度のPTAにしても、
「片親で仕事してて未就学児が下にいて持病ありますので迷惑かけるかと思いますけど」
って言うても、「それやったらもういいですわ」ってならなかった。
「それでもいいから。出来る範囲でいいから」って。
つまり、それだけ圧倒的な人手不足…というか、
やる気不足、いや、「やれる気」不足なんですよね。
「自分にやれる気がしない」っていう。
だから、あれこれコンボしてる私が受けることでどうなるんかなっていうか
でも、「りちさんはやらはったんやからあんたもやれ」
みたいになるのはちょっと違うかなって。
そういう威圧になるんじゃなくて、
「あの人がやってたぐらいやし、意外となんかできるもんなんかも」
って思ってもらうことができたらといいな、って。
同じ人ばっかりが役員やってるとことかあるからねー。
- 2008/04/10(木) 08:53:03 |
- URL |
- りっさん #-
- [ 編集]