どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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「ネカマ」と「ネナベ」

さて。

ひとつだけ皆さんに謝らなければならないことがあります。


「続きます」と宣言した、「笑ってはいけない節分」の続き、 



 続きません。



いや、書くには書いたんですよ。
確かにおもろかった出来事なんでね。

ただ、書きながら、なんていうか

「これ、おもろいか?」 って思って。


おもろかったことを生き生きとおもしろい表現で書けないのは自分の力不足なんやと思って
もうね、実は何回も書き直したりもしたんですけど、やっぱり、

「これ、(人が読んで)おもろいか?」 って思って。


「おもしろかった子ども主役」で私は書けない。

何故なら、それは、
自分が親の目線で「子どもっておもろいな」と思うところがあるから笑えるのであって

「笑いの読み物」としては、

「そう大しておもろないで。よその知らん子どものやることなんか」

とか冷静に思ってる自分もまたいるんだと思う。



また何言うてるかわかりませんか?



まあ、そんなわけで、


 続きません。



謝罪記事だけではあれなんで、小咄?をひとつ。


「ネカマ」と「ネナベ」。



ネットって凄いですよね、今さらですけど。


やろうと思えば、やりたい架空の自分をなんぼでもやれるわけですよ。

その世界では、あくまでも「その世界」では、
小物が大物ぶったりもできるし、悪いやつがいいやつにもなれるし、
グーグル先生やwiki女史を駆使したら、なんか「知識豊富」みたいにもなれるし、
ともすれば、男が女になったり、女が男になったりも出来る。


数年前、あるコラボ創作サイトをしてたことがあったんですよね。

詩と写真と絵と音楽と、
なんかそういう表現を全部使って、みんなで作品を創っていくみたいな。

サイトのコンセプトは、

「仕事で疲れて帰ってきた男が、ちょっと開いてみたくなる場所」

とか、なんかそんなんやったと思います。
そういうのが受けるかなと思ったんですよ、逆にね。

当時の社会では、F2層の女性(後のスイーツ)がトップに君臨してたので
なんかこう、密かな癒しの場として需要が来るんちゃうかなと。





私はそこで詩担当兼管理人をしていました。

「もうちょっと頑張ったら何かが変わっていたのかな」

とか

「君との思い出は今もここにあるんだよ」

みたいな詩をよく書いていましたね。


そのコンセプトで詩を書きますから、当然、書く時は男目線で書いてましたし、
読者からのメールも、なんか完全に私が男だと思っているものばかりだった。


なんか今、自分、ネナベなんかな?

とか、正直思ったこともあったんですが
自分が男と思われても、むしろそれはなんか好都合、
もっと言うたら逆に、このコンセプトで

「完全に、男の気持ちの詩や(この人は男)」

って思われるぐらいの作品が書けたら逆に私の勝ちやと思って
私を男と信じて想いを寄せてくる読者にはあえてそれを否定せず
もっと言うたら、あえて男のフリをしていたこともありました。


全くバレませんでした。



また、一方で。


これはそのサイトと全く関係ない話なんですが、
私は、意図的にした「ネカマ」の経験があります。

ちょっとね、悪いやつを懲らしめるプロジェクトに加担して。

いや、女なんですけどね、逆に「ネカマ」やってみるっていう。



釣れなかったですね~。
まあ見事に釣れなかった。
逆に、ネカマのおっさん(40才)が釣りましたね。



そこで私が思ったことは


ネナベ(女)は自分中心、ネカマ(男)は相手中心なんだな、って。



なんか、わかります?


女がネナベをやる時は多分「なりたい男」を演るんやけど
男がネカマをやる時は多分「居てほしい女」を演る。

また、

女がネカマをやる時は多分「自分じゃない女」を演るんやろけど
男がネナベをやる時は多分「自分をちょっとだけかっこ良くして」演る。




さあ。

ややこしい話、してきましたよ、りっさん。



多分ですけど、


女は男に憧れていて、男は女に夢を持っている。


これはきっとなんか究極なんですよ、普遍のこと。
いくらバーチャルで芝居しても演じてみても変わらないと思いますね。
例えば宝塚の男優、例えば歌舞伎の女形。



まとめ。


ひとつだけ言いたいことは


「ネカマ」「ネナベ」してるやつ、なんかもうやめとけ。

本当の自分が自分でわからなくなる前に、なんかもうやめとけ。
「自分が作り出した架空の異性(の自分)」に惚れる前に、なんかもうやめとけ。



そのままの君を見てくれるひとは、きっといますよって。
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  1. 2009/02/13(金) 01:05:00|
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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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