どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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いちごの好きな木

さて。

明日はドラッグストアの出勤は休みです。


やばい、なんかめっちゃ嬉しいぞ。


チビの保育園の延長が通るまでは16時上がりの「お先に失礼」で勘弁してもらってたが
先日やっと延長の許可がおりたので、
今週から、早番の定時とされる9時半~17時勤務になり
またのっけからいきなり月火水と三日連続出勤だったので、やはりそれなりに疲れた。

時間やノルマに追われるわけではないが一日中なんやかんややることはあるので
仕事をしていて時間が長いと感じることはないが、
休憩省いても7時間近く、外の仕事で拘束されるというのはやっぱ疲れますね。
特に、この一年以上、自宅で仕事してることが多かったので。


このところずっと、晩ご飯の後、しばらく落ちていた。


こたつで寝てしまう


というやつだ。


私はわりと早食いなのでさっさと食べ終わるのだが
子どもらが食べ終わるのを待ってられないんですよ、もう眠くてだるくて。
だから「10分だけ寝る」と言って、ご飯食べとるこたつで横になってたんです。


夕食の家族団欒。
和気藹々したとアットホームな食卓。
地産地消の安全な食材選び(親子で買い物)から始まり、一緒に作って一緒に食べ、
食べ終えて感謝して一緒に片付けるまでが食育。


うるさいだまれ。


しんどいもんはしんどいんだ。
オカンはロボットではないのだ。
惣菜や弁当とかでなく、ちゃんとご飯作ってるだけでなんかもうOKとしてくれ。


そんな「機械」ではないオカンは、
「10分だけ」、「10分だけちょっと寝るわ」、が、気付けば30分ぐらい寝ていて、
ハッと目を覚ましたら8時半とかになっていて
しかも寝ぼけているやら焦っているやらで朝と勘違いして
ご飯食べ終わってテレビ見てる娘に

「ちょ、あんた何テレビとか見てんの!8時半やで!学校は!?」

とか言って

「8時半やけど夜やから学校閉まってる」

とか普通に言われていた。


っていうか。

毎朝、起こさなくても自力でしかも目覚まし無しで6時過ぎに起きて
家族の誰よりも先に身支度を整え、
私が寝坊した日は朝ご飯の用意までして私とチビを起こし
時計の秒針を見ながら1秒の狂いもなく集団登校に間に合う時間に家を出る、

という娘が、テレビ見てて学校行くの忘れるなんてことは
地球がひっくり返ってもありえないわけだが。

しっかり者やと思うでしょ。
まあしっかり者はしっかり者なんですが、
なんせ学校に遅刻するのがいやみたいなんですね、とにかく。
学校のことに関してはめちゃくちゃマジメなんですよ。

一体誰に似たんだろう…。

まあ私もまさか小学生の時から学校ブッチしまくってたわけではないが。

逆にチビはやばい香りがしますけどね。
朝でも、ほっといたらずっとこたつで首まで潜ってヘラヘラ寝転んでますから。
あれ、小学校入ったら娘に叩き直されるでしょうね、あいつは。
何故なら、チビがだらだらしてたら一緒に家を出る自分が遅れるから。
かといって、チビを放って自分だけ先に行くということは
おそらく、面倒見のいい娘には絶対に出来ないでしょうからね。


話は戻って。


うたた寝して飛び起きてからはまた
子どもら風呂とか入れる用意せなあかんから慌てるんですが
ちょっと寝ると調子いいんですよ。かなり復活する。
なので逆に、この時間帯に目が冴えてしまうというのもあるんですが
どっちにしろ晩はまた車屋のほうの仕事があるので
目が冴えてくれないとそれはそれで困るのだが。

ナポレオンは居眠りの天才だったらしいですが
うたた寝って、夜寝るのの3倍ぐらいの効果があるらしいですね。
例えば15分昼寝したら、夜の就寝でいうと45分ぐらい寝たぐらいの回復力があるとか。
そう考えると、
昼夜の仮眠をとりながら何日も連続して当直したりする激務の研修医が
意外とぶっ倒れないのもなんか頷ける気がする。
っていうかそもそもあの人らまだ全然若いから、
35のおばはんとはそもそも基礎体力が違うんやろけど…。


まあそんな感じで、明日は休みです。

もうずっと昼寝してやろうと思っていたが、娘(いちご)の学校に行かなくてはいけなくなった。
なんか、明日は創立記念式典だかがあるらしい。

学校側から出席依頼や招待状が来てないので知らなかったのだが
逆にそれらが来てないということはPTA本部の任務としては行かなくていいわけで
その話をたまたま本部仲間に聞いた時はぶっちしてやろうと思っていたが
なんか、自分が担当してる部の会計帳簿の付け方がわからないから教えてほしいとかで
記念式典にもし来るならその時にちょっと教えてよ、いや、逆に来てよと。


えー。行く気なかったのに。


だが、そいつが
「仕事忙しかったら店に聞きに行ってもいいんやけど、近いし♪」
とか、なんかおそろしくゆとり満開なことを言い出すので
(職場や、職場。こちとら仕事しとんねん!)
「それは勘弁してください。じゃあその式典だかに、逆にもう行きますよ。仕事もたまたま休みやし」
ということになったのだ。
実際、明日しか体空いてる休みないし、来週の休みはまた総会やらあるし、と。


私の休みが、なんか無くなっていく。


だが、

そこでふと思い出したのだが、そういえば娘が先週
「創立記念の時に学年代表でみんなの前で発表する」
とかなんとか言っていたような気がする。
それはひょっとして、その式典のことなんだろうか。

と思って娘に確認したらやはりそうだった。


なんかこの一年、学年課題だかで絵を描いてたらしいんですよ。
学校の中にある木の中で自分の好きな木を選んで
春夏秋冬四季折々の様子をスケッチしていくとかで
その絵がなんか選ばれて、
絵をスライドだかにしてもらって見せながら言葉でも発表するんだとか。

私「それってもしかしてわりと凄いことなんちゃうの?」
娘「凄いんかなー?よくわからんけど…。発表の原稿書きなさいって言われて書いたんやけど、先生がちょっと直してパソコンで打ってくれはって、それを覚えなあかんからちょっと大変やなあと思ってたら、見ながら読んでもいいんやって」
私「原稿に直しが入りましたかw (独り言)…まあ式典なら来賓の人とかも多分ちょっとは来るやろからな…」
娘「来賓ってなに?」
私「あ、えーっと、脅かすわけではないけど、なんか偉い人」
娘「えっ…」
私「あー大丈夫大丈夫w少なくとも、ママら役員が接待に借り出されてないからそんなたくさん偉い人らは来ないんやろ」
娘「そっかー。びっくりしたw」


っていうか私もびっくりしましたよ。
なんかてっきり授業の一環での、言うたらあれやけど「ちゃっちい」発表やと思ってましたからね。

娘を知ってる人は「意外」と言うのだか、
娘は内弁慶というか、その他大勢の人前に出るとなんかもう全然あかんなるところがあるですよ。
授業参観行っても、もうほとんど手挙げてないですからね。
間違えたら恥ずかしいとかで、200%の自信がある時しか手を挙げない。

いつも言うてるんですけどね。

「学校や授業なんかなんぼ間違えてもええ場所なんやで?間違えることでなんかわかったらええねん。っていうか人生自体、なんぼ間違えてもだんだんわかればそれでええのだ。ママなんか今だにしょっちゅう色々間違えてるからね」

と。

でも、なんかいやなんですって、間違えるのが恥ずかしいと。

そんな娘が全校生徒や保護者や式典列席者の前で発表とか大丈夫なんだろうかと思ったが、
今回の娘は意外となんか大丈夫そうにしている。
それはもしかしたら、娘の得意な「絵の発表」だからかもしれない。


こんなん言うとなんかアホ親・親バカっぽくていやなんですが
娘は絵を描くのが好きで、しかもかなり、それはかなり上手いんですよ。
多分本人も、ちょっと絵に関しては他のこととは違う自信を持ってるかもしれない。
3才ぐらいからずっと絵を描くのが好きで描き続けてきましたから
継続してきたことがなんか力になってるのと、
弛みなく描きたい意欲が技術の更なる向上を生み出してるんだろうなと思います。


私は絵の知識がないので難しいことはようわかりませんが
描写っていうのか、デッサンっていうのか、なんかを見て描くのがめちゃめちゃ上手いんですよ。
もう、ほんま見たまま、見えるまま、忠実に描きよるんですよ、写真みたいに。

芸術において、頭(イメージ)と腕(技術)が一致しないってなんかようあるじゃないですか。
私なんか、絵や図工に関してはもうモロそうなんですけど
見たまま描いたはずやのに

 「あれ?…なんか変になったぞ、なんじゃこりゃ?」 

とかね。

去年のPTA壁新聞の装飾とかクラフトとかひどかったですからね、ここでも書いたけど。
助けに来てくれた美大出のツレが呆然としてましたからね、マジでwww


でも、娘はそういう論外な大失敗がないんですよ。
いや、自分の中ではあるんでしょうけどね。
時々「あー、違う」とか言うて、大きく×して書き直してるし。
私にしてみたら、どこがどう失敗したんかさっぱりわからんのですが。


しかも娘の絵描きについてさらに凄いと思うんは、
「見たまま、描ける」だけでなく、「見たことあるままも、描ける」んですよ。

例えば、図書館の図鑑とかで動植物とかの写真を見るじゃないですか。
そしたら、なんかそれをインプットしよるんです、細部の細部まで。
で、それをそのまま表現しよるんですよ、家で。
またこれが上手いんですよ。

「アザラシってそんなんなんや?」とかね。

「桃って、そこはそうなってんの?知らんかったわ」とかね。


なんか、どんつきらしからぬ「我が子誉めすぎ」な記事ですけど
普段さんざん子どもらの醜態ばかりを勝手にネタにしているので、
たまにはちょっとこう、なんか誉めるとこ誉めといたろか。



娘の頭の中にはカメラのシャッター的なものがあるんかもしれません。
ただし、絵に関してのみ。
「割り算のひっ算」とかはそのシャッターでは撮れないんですね、多分。

もうね、割り算のひっ算を習いだした頃は毎日宿題しながら泣いてましたからね。
「わからへん、教えて」って聞いてくるから教えたろうと思うんやけど
私が習ったやり方と今のやり方(持って行き方)がなんか全く違うので
私らにしてみたら「逆になんでそんなややこしく考えてはるの?」って話で、
娘は娘でなんか変なとこで足したりかけたりして、
むしろもう割り算ではなくなってしまっているし。
算数の新しい章に行く時は毎回、それを理解するまでが時間かかる。

一回見ただけで絵は描けるのに、
何回習っても三角形の角度の法則はなかなかわからないという。

まあ、算数弱いのは私の遺伝でしょうからしょうがないんですけど…。



まあそんなわけで、明日、娘のいちごはなんか発表するらしいです。


私「いちごの絵、見に行くわ」
娘「お仕事は?」
私「休みやねん」
娘「そうなん!多分お仕事やろなーって思って言わへんかってんけど、発表見に来てほしいなって思ってた。でも、ママ、お仕事増やすって言うてたからさ、言わへんかった」
私「てか、発表見に来てほしいと思ってたんや?めずらしいな」
娘「原稿覚えんでいいって言われたからw」
私「そうかw」
娘「それに、絵も上手に描けたし」
私「いちごは絵が上手いもんな~。ママはな、小学生の時に描いた絵が選ばれて外国に行ったことがあるんやで。京都の姉妹都市のザグレブ市というところに、ママの絵が国際交流の交換で贈られたんや」
娘「えーっ!!!ママ凄いやん!」
私「図工の教科書の後ろのほうに、外国のお友達の絵、っていうて、よその国の子どもの絵が色々載ってるやろ?今の教科書にもそのページがあるか知らんけど。その、ザクレブ市だかの子どもの教科書のそのページにはな、ママの絵が載ってたんや。だからその絵はもう一生帰ってこーへんけど、だいぶしてからでっかい額に入った、その絵の写真入りの賞状が来て、校長室の横にずっと飾ってあって、卒業する時に額ごと返してもらったわ。今もお爺ちゃんの家の屋根裏にあると思う」
娘「そうなんや!見たいなー、ママが描いた絵。どんな絵を描いたん?」
私「学校の屋上から見た景色の絵。…っていうか、実は学年の4分の3以上が提出間に合わへんかってんw課題が難しすぎてな。屋上から見える景色の絵なんやけど、色だけはそのままじゃなくて自分で考えて、寒色の中にちょっと暖色を入れてところどころインパクトをつけなさい、みたいな。みんなやたら悩んでしまってよう最後まで描ききれへんかったんやけど、ママは提出に間に合わせるために適当に仕上げたら、なんかそれが代表で外国行くってなっただけw」
娘「なにそれwww」
私「あの時ザグレブ市に行ったママの絵より、明日いちごが発表する絵のほうがずっといい絵やと思うな。明日、見に行くしな」
娘「うん!」



「私の好きな木」、か。


いちごはこの一年、私の知らないところでどんな木を追ってたんだろうか。



まあ、なんか見て、発表聞いて、
会計帳簿の付け方教えたら、昼からは思いきり昼寝しますよ。



明日は休みです。

もうね、めっちゃ午後から寝るぞ。
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  1. 2009/02/18(水) 22:19:10|
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りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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