どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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眼鏡といちご・2

さて。

だいぶ前に通っていた整骨院の整体師の兄ちゃんに、
「顔チェキ」とかいうおもしろサイトがあると教えてもらった。

顔ちぇき! ←携帯でやってください

なんか写メを送ったら、似てる芸能人が出るとかで
「おもしろいからりっさんもやってみてくださいよー」
とか言われていたのをふと思い出し、戯れにやってみた結果。

りっさんは、

稲森いずみに59%似ていて、浅見れいなに56%似ていて、深津絵里に56%似ている、 らしい。

ほう。

以前はたまによく大塚寧々に似てるとかチェ・ジウに似てるとか言われていて
私はなんかそんな薄幸そうな顔をしているのだろうか?と思っていたのだが
稲森いずみとか深っちゃんとか、いいじゃんいいじゃん。
なんかちょっと顔つきが明るくなってきたのかもしれない。
てか、浅見れいなって誰?と思ってググってみた。

浅見れいなオフィシャルサイト

へー。

知らん。

てか、やべー。なにこの神様のいたずら。
昨日髪切りに行って、私モロ、この髪型になってしまってるんですけど。
なんか自分で似てると思って真似したとか思われたらいやすぎるやん。
ちゃうねんちゃうねん、偶然やねん!浅見れいなとか知らんし!ていう話ですやん。

だが。ここで深呼吸して考えてみたいのは。

浅見れいなちゃん 1983年生まれの25才。特技はモダンバレエ。
りっさん 1974年生まれの35才。趣味は飲酒。

よし。 なんか大丈夫だ。


さて。 この 続きです。


もうほぼ眼鏡を作ることになるんやろうな~
子ども用の眼鏡って高いって聞いたことあるけどどれぐらいするんやろう…
とか財布の事情も内心考えながら、娘と眼科に行く日程の調整をした。
だが、土曜の半日授業がなくなるというゆとり教育の導入で
土曜の分まで月~金曜に詰め込んでる授業で平日ゆとりがないいちごと
土日はチビを保育園に預けられない(=バイトに入れない)ので
(*まだ土曜保育追加申請する前の話)
その分平日に詰め込んでシフトに入っている私とで
平日に眼科に行く日程を合わせるのは至難の技だった。

私「こうなったらもうしゃあない。土曜に行こう。あそこの眼科は土曜もやってるし」
いちご「でも土曜やったらチビも一緒に連れていかなあかんなるやん」
私「そやかてしゃあないがな。ママかってほんまはいちごと二人でサクッと行ってまいたいよ」
いちご「うん…。チビが来るとややこしいねんなあ」


チビが来るとややこしい。

それは何も、待合室で騒いだり、診察室を走りまわるとか、そういうことではないんですよ。
公共の場でそういう類のことで子どもが人に迷惑をかけることを私は絶対に許しませんから
娘らに対し、それらの事柄については小さい頃から細かくうるさく言うて躾けてきた。
逆に言うと、周りの人やお店の人が
「まあまあ、お母さん。子どものすることやから…」
とフォローしてくれるぐらい厳しく言い聞かせてきた。
何故なら、私も親にそう厳しく言われてきたことが間違いじゃなかったと今は思うので
口うるさい親上等であれこれやいやい言うてきた。
なので、その手の心配は全くないんですよ、しかもチビももう5才ですしね。

問題はね、チビはいちご、つまり姉ちゃんがもうほんま大好きなんです。
そら姉妹ですから、しょっちゅう姉妹喧嘩して泣いたり泣かしたりはしてますけど
基本的に、チビはいちごを愛してやまない。
よって、いちごがなんかピンチの時には全力で助けてしまうんですよ、特に病院関係。
病院なんかもういわばピンチの連続じゃないですか。
前にいちごが歯医者行った時もそうでしたし、
なんか「いちごちゃんはチビちゃんが守る!」ぐらいの勢いで絡んでくるんです。


案の定、チビはいちごの視力検査で、いちごのピンチに際し
少し離れた後ろのソファに座りながら、思いきり後方支援をしていた。

チビ「いちごちゃん何してはるの?」
私「眼がどれだけ見えるかの検査。あの○のどこが空いてるかを言うてはんの」
チビ「チビちゃんは全部見えるで」
私「うん。でもいちごは眼が悪いから、○が小さい下のほうは多分見えへんねん。今、それを調べてるねん」
チビ「チビちゃんは見えるけど」
私「うん、チビは眼が悪くないから。でもいちごちゃんは眼が悪くなってしまったから、多分眼鏡になる。今はその眼鏡を作るための検査をしてはるねん」
チビ「うん、わかった!」

だが、「わかった」と言ったチビは、いちごが
検査師が差してる○の空きは「上」なのに自信なさげに「右…?」と答えた瞬間、即座に

「いちごちゃん!上やで!!!」

と叫び、

その後、下に下りるごとに○が小さくなってピンチに陥るいちごが答えるより先に
「下、下!」とか、「お箸持つほう!」とかの大ヒントを、
いや、むしろ答えそのものをチビが叫びまくり、検査師もこの姉妹愛には苦笑いしていた。


どんつきの定番フレーズといえば

「志村後ろ!」  だが

逆にこれほどまでに

「志村後ろ!」 は無いだろうというぐらい、

チビは、 「志村後ろ!」 をいちごにやり続けた。


「チビちゃんが後ろから言うから、全然検査に集中できひんかった…」
という真面目な性格のいちごの検査後のつぶやきに、
私はもう、「なんかごめん」としか逆に言えなかった。


そんなこんなで眼科での諸々の検査と診察を経て、
なんか眼鏡の処方箋みたいなものを書いてもらって、眼鏡屋で眼鏡を作ることになった。

いちごは「眼鏡かー」とやはりちょっとへこんでいて、
それについては帰り道でまたトークをしたのだが、
私は「内心、財布の事情」も抱えていたので、眼鏡屋に行く前に
聞きかじりの情報について仲のいい保健の先生にちょっと聞いてみた。

私「なんか、小学生が学校の視力検査で眼鏡要になって眼鏡作る時は、申請したら自治体から何%か助成があるって聞いたんですけど」
先生「はい、助成を受けられる券が発行されます。ただね、その券は指定のお店でしか使えないんですよね。その…地域の、昔からあるお店っていうか…」
私「あー、メーカー希望価格の定価で売ってる個人店ってことですね?安いメガネ○ーパーとか○ジョンメガネとかではダメっていう?」
先生「そうなんです。だからね、その指定のお店で定価で購入されて数%の助成をしてもらっても、トータルで考えたらどっちが安いかっていう…」
私「あー。了解しましたw」


そしてまた、「いちごの学校と私の仕事の日程調整」にひと月ほど費やし、
結局また「チビ付き」で三人で眼鏡屋に行って、いちごの眼鏡が作られたわけである。


いちごはずっと、眼鏡になるならピンクのフレームがいいと言っていた。
何故なら、女の子がかける眼鏡はなんかピンクなんだと。


逆に言いたいのは

「てかそれこそおまえ、なんか、眼鏡萌え~のおっちゃんが……」


そして眼鏡屋。

チビ「いちごちゃん、ピンクの眼鏡いっぱいあって良かったな!」
いちご「うん。…でもオレンジもいいかなって(←多分、オレンジに一目ぼれした)」
店員「あ、オレンジも人気ですよ。肌馴染みがいいので眼鏡が浮かないですしね」
チビ「ピンクの眼鏡、ピンクの眼鏡…(ピンクのフレームを探して集めている)」
私「チビ、あの、いちごは多分オレンジにするって」
チビ「オレンジの眼鏡、オレンジの眼鏡…(また探して集めている)」
私「ご苦労さん。でも、もみじみたいな小さな小さなチビのお手々でそんなにいっぱい持ったら、落として割ってしまうかもわからんから、いちごちゃんの眼鏡探しはお店の人に任せよか」
チビ「うん、わかった!チビちゃんも小学四年生になったらきっといちごちゃんみたいに眼悪くなって眼鏡するよ!」
私「てか、そこ、憧れんでよろしいw」



ひとつだけ不思議なことは

眼科を受診してから眼鏡屋に行く一ヶ月の間に、
あれだけ眼鏡を嫌がっていたいちごが何故か「眼鏡かけること」に意欲的になっていたこと。
私がどんだけしゃべってもやはり難色を示していたいちごが。

例えば、学校で友達とかに「眼鏡になるかも」とかなんかそんな話をして、
親が言うのとはまた違う、いちごの欲しかった言葉を友達からもらったのかもしれない。
とにかく、私(親)の知らないところで、何か考え方が変わったのだろう。


ひとつだけ思うことは、

いつまで、「なんかいややねんー」とか、親に正直にぶっちゃけてくれるんかなって。

二年後にはいちご、中学生。
これから多分、秘密が増えていくんだろうなと、なんか思いました。
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  1. 2009/03/21(土) 00:45:24|
  2. 家族ネタ

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りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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