どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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続・彼女は戦う。

さて。

このところなんかもういきなり夏ですね。今日も暑かった。
私はありがたいことに空調設備の整った環境で働かせていただいていますが
外で仕事してる人は今日なんか軽くたまらんかったと思います。

そういえば、うちの下の弟は電気工事士をしているのですが
さすがにこの仕事してから10年以上経ってだいぶ慣れたけど、
それでも夏場は毎年本当に地獄だと言っていた。

私「なんでーさ。外じゃなくて屋内やったらまだマシやん」
弟「なんで屋内はマシと思うんや?」
私「なんで、って…屋根あるし、エアコンも付いてるから?」
弟「うん、そうやね。…で、そのエアコンは誰が付けるんや?」
私「あっ…」

全国の電気工事士の皆様、
特に、京都市内でお仕事をしておられる電気工事士の方々、
無風の蒸し風呂の中での体力仕事、本当にお疲れ様です。
これから夏に向けて、熱中症にならないようにどうかお気をつけください。

以上、
どんつきを全く読んでいない、ある大先輩へのお誕生日お祝いメッセージでした。
嫁か誰かがもし読んだら伝えておいてください。
「作業着姿もカッコイイっすよ」と。


さて。 この 続きです。


彼氏さんの「おそまつさま」についてはなんかもういいかと思いつつも
実はこの二年の間、私は折りに触れてちょくちょくは言ってみたりもしていたんですよ。

私「お粗末様っていう返しってさー。変に謙遜しすぎな感じするよね」
彼「んー?まあ決まり文句みたいなもんだからね~。あんまり深くは考えてないっちゃないよね~」
私「そうかー」
彼「そうだねー」


だめだこりゃ。


てな感じで、私は軽く鬱積を抱えつつも、
「でもまあ、彼は京都に住んでる人ではないので。この飯食ったらまた関東に帰る人なので」
とか思って、ちょっと流してるところもあったんですよね。


ただ、この春から、彼氏さんが京都に越してきた。
そうなるとこれ、ちょっと微妙に話変わってくるじゃないですか。
私が「おそまつさま」に対してある種のトラウマを抱えている、という話は置いといて

「観光で行くにはいいが永住するのは厳しい都市、全国ナンバーワン」
(りっさん調べ)

な、この京都で、

「横から、おそまつさま」

は、絶対なんか無理やと思う。

今までは、私さえ黙ってたら良かったものが
「京都の人」にもうなってしまった彼は、この先自分の人脈を独自に広げてゆくだろう。
明朗快活で行動力のある社交的な人なんでね。
京都来て一ヶ月で、好きな趣味のフットサルのチームとかに入ってるような人なんで。

そんな彼が、ですよ。

自分もお呼ばれしている中で目下の者と食事をするたびに
「おそまつ」「おそまつ」と癖で横から返していたら、これは後々彼にとって重大な問題になってくる。

しかも、京都の人間って「おくゆかしい」ですから、
「ちょw自分wそれはないんと違う?www」
とか、そういうふうにはっきり言う人が少ないんですよ。

なんかね、


「どすえ~」

みたいなことになるんですよ。


「 (あの人けったいな人やでえ。人がご馳走様言うたら、横から、お粗末様~言わはるん)  どすえ~ 」

みたいなことに。



でもなあ。

周り(親愛なる私のツレら)に、「なんかあんた、ほんまアホやろwww」
という最高の誉め言葉を言われるぐらいの勢いで京都に越してきた彼に、
のっけ(最初)からなんかあんま、こう、

「京都は魑魅魍魎の館やで~。ボケーっとしてたらえらい目に合うでえ」

的なことを言うのもあれじゃないですか。
そのことで、彼が京都という街を異常に警戒しすぎてしまうと、逆にね、
「生粋の京都人」よりも、むしろ、よそから来た彼のほうが、
「いわゆる、京都人的なイメージの人」になってしまう恐れもあるので。

言うてる意味、なんかわかります?

いや、実際ようあるんですよ、ほんま。
「ザ・京都人」満開なおばちゃんが、よう聞いたら実は島根の出身とかね。
ほんまそんなんようあるんですよね。
京都の伝統は、継承ではなく継続、で造られてるとこもありますからね。


だからやっぱり、この戦いはなんか、もうやめとこうと再度思いました。


逆に、逆にね。

彼が、彼女の私ではなく、私以外の人から「ガチコーン」言われるのもいいんじゃないかと。
むしろそのほうが、なんかいいんじゃないかと。
逆に言うたら、
そういう「本音トーク」を言うてくれるやつが、
彼氏さんの周りにこの先一人も現れないほうがなんかアレですし、
彼のキャラを以ってすれば、
私が言わなくてもきっと、誰かが彼に、なんかうまいこと言うてくれるだろうと。


でもなあ。


彼は決してアホじゃないのに、とても素敵な人なのに、
そんな彼が、なんか、こう、他の誰かから一瞬たりとも

 「どすえ~」 

みたいな残念な印象に思われるのは気分的に嫌だ。



ひとつだけ言いたいことは、

「恋とか愛ってだいぶ病気になるから、できればみんなやめとけ。」



そんな私の悩みを解消し、再び戦う意欲を持たせてくれたのは、彼のお母様でした。


先月末に、お母様が一泊で来京されたんですよね。

彼「御所の一般公開に行きたいから来るんだって。いつもいきなりなんだよね、あの人w」

っていうかね。
「関東から京都に行ってしまった息子」の暮らしを一応見ておきたかったのもあると思うんですよ。

「いきなり」は逆におまえのほうやろ! 

って、お母様にしたら多分ちょっとそう思ってはりますよ。


この、 親の心、子知らず が!



でも、私もオトンの親の気持ちとか考えんと、「自分と子どもらでやってく」って実家出たしな…。
…って、またこういう話をし始めると確実に話がブレていくので今日はやめときますけど、
ひとつだけ言いたいことは、

「親の気持ちも子どもの気持ちもどっちもわかる35才のオカン(子どもは10才と5才)は、色々微妙だ」



今、若干ちょっと思ったんですけど、私がなんか書けば書くほど、
私の意に反して、彼氏さんがだいぶアホなやつなような、そんな感じになってない?
なんか、そこんとこ大丈夫?


続く。


てかね、多分、彼氏さんも薄々は気付いてたと思うんですよ。
このタイミングでなんか理由つけて早々に来京するオカンの愛を。
でも、それ(オカンからの愛情を感じていること)を言うてまうと、
彼女(私)にしたら、なんかおもろないんじゃないかなとかちょっと思って、
あえてそれには気付いてないふりをしてるとこもあったんじゃないかと思うんですよね。
彼はいつも色んな人の気持ちを考えている、なんかそんな、優しい優しい人なんです。

だから、


彼女は戦う。

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  1. 2009/05/12(火) 01:56:43|
  2. 恋だの愛だの何だの、ネタ

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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