どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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宴会を100倍楽しくできるコツ

さて。

家の近所のあじさいに日に日に色がついていくのでびっくりしています。
あじさいって白?からだんだんそれぞれの色になるんですね。知らんかった。
咲いた時から紫とか青とかの色がついてるんやと思ってた。
まあ何が言いたいかというと、
見てても目に入ってなかったことがいかに多いかということに改めてびっくりした、と
なんかそんな話でした。


さて。

先日、店の飲み会がありました。
当初全く行くつもりなかったんですけど
てか「夜に外飲み」なんかそもそも行けないですしね、子ども置いて出れへんし。
でもなんか「えー。来れへんのー」とか方々から言われて
そしたら彼氏さんが子どもら見ててくれると言うので行って来ました。

子ども同伴で家族連れで集まって飲み会するのも楽しいけど
「大人だけ」で飲むのは、なんかやっぱいいですね。
母親の自分ではなく、自分本来の自分にちょっと戻れる感じがします。

この辺の感覚は、子どもがいない人には多分わからないかもしれない。
よほど想像力が高く、感受性が強い「子どものいない人」は、なんかわかるかもしれないですが。

下手したら、こんなん言うことすら親失格発言にもなりかねないですしね。
「母親でいるのが今本来のおまえなのに、子どもがいない中で自分に戻れるとか何ごと?」
とか、なんかそんなふうに叩かれるかもわかりませんから。


親は育児ロボットじゃねーんだよ。
逆に、親がなんか育児ロボットになると、子どもは機械になるんだよ。


あ、やばい。このままやといきなり脱線する。


話戻って。



私はどんな関係の集まりでも「宴会」というスペースが好きなんですけど、中には
「宴会なんか全然好きじゃない。特に会社の飲み会とかうざい」
って思う人もいるだろう。
まあ理由は色々あると思うんですけど
多分、正直合わない人とか、偉い人とかおもろないやつとかがいて
なんかやりづらくて気を遣うのが大きいんじゃないかなと思います。

そこで今日はりっさんがいいことを教えてあげます。

宴会を100倍楽しくできるコツ。


ハードル上げるなー


りっさんの志の高さにはなんかもう敬服しますよね。



要は、なんかやりづらい人がいるならその人を潰せばいいんです。

あ、やたら酒飲ませるほうの「潰す」ではないですよ?
その人の「やりづらさ」を徹底的に潰せばいいんです。

えっ。どうやって?

うん。 笑い で。

やりづらい人と絡むのはしんどいから絡まないとか、
仕方なく絡んでもなんか相手怒らさないようにとか変に気遣って、
なんか腫れ物に触るような扱いをするから疲れるんだと私は思うんですよ。
いや、自分がそうしなくてもね、誰かがその人にそうしてるのを周りが感じると
その会自体がその「やりづらい人」の接待、みたいになってしまう。
だから、「宴会」は嫌い、楽しくない、ってなることが多いんだと思うんです。

私は基本的に嫌いなやつっていませんけど、
でも「やりづらい人」の一人や二人はいます。
りっさんも人間ですから、みんなが「あの人やりづらいわー」って思うような人は
それは私だって多少はやりづらいと感じているんです。

なので私はそういう人を逆にあえて徹底的にイジって、
その人の「やりづらいオーラ」をまず潰すんです。

そしたらなんとあら不思議。

その人が「やりづらい人」から、「笑われる人」になるんですよ。

私がその人をイジることで、
今までその人を「やりづらい」と思っていたみんながその人を笑う。
いわば「なんか怒らせてはいけない」とみんなして気を遣っていたその人が
「笑ってもいい人(=気を遣わなくてもいい人)」になるわけです。

でも、笑われてるその人は怒らないの?って?

怒らないんですよーこれが。

何故なら、おそらく、
今みんなが自分を笑ってるのは自分を笑ってるんではなく
りっさんが自分をイジってくることに、なんか笑ってるんや、っていう
「自分をイジる人がいるから、今この笑いが成立してること」を
おそらく本人が一番よくわかってるんです。
何故なら、そういう「やりづらい」人は普段から、
自分が一人で立ってても誰も笑ってくれないことを自覚しているから。

ただ、やりづらい人をイジるというのは非常に難しいんです。
何故なら、彼らはイジられ慣れてないので、ちょっとバカにされたと感じたらわりとすぐ怒る。
いきなり何の脈略もなく

「つーか、おまえアホやろ?」

とか、いきなりそんなふうに結論(最終的な方向)を急いではいけないんですよ。


よって私のオススメは「質問イジリ」です。

なんかその人のことを聞くんです。いっぱい質問をしていくんです。
今どんなことに興味があるのか、休みの日は何をしてるのか、
最近見たテレビは?読んだ本は?
もう、なんでもいいんです。

やりづらい人は普段、
あんまりみんなが自分の話を積極的に聞きたがらない環境にいることが多いので
自分のことをいっぱい聞かれたらわりと喜んで答えてきます。

で、その答えについて、
同調するんではなくて、逆に、あえて反対していったらいいんです。
いや、反対とはちょっと違うけど、
「聞いたのに、むしろ、その話は聞いてへん」みたいな、そんな方向ですね。

ただ、本人が自信を持っている部分は(一応)立てとく。
そこをマジで蹴落としたらかなりの確率でマジギレするからね。
てかね、逆にそこを笑いの軸に引っ張り出していくんですよ。

それと、質問したことに対して相手が答えたことに、
こちらはその三倍ぐらいなんかまたしゃべり返すことも大切です。
これからそいつをこちらのペースに巻き込んでいくんですからね。


例えば、そうですね。

若い頃はそこそこ女にモテたらしいこともあったというのが自慢の、
なんかうっとしい、「やりづらい」部長がいたとします。

私「部長って、なんか趣味とかあります?」
部長「趣味なー。そんなにないけど、アンティークの時計とか好きで集めてるな」
私「あーあーあー。なるほどね~。そんなん言うたら女の子にモテるんですか?オシャレなアンティーク時計のコレクションを見せてー♪とかそんなん言われるんですか?部長はなんかそういう作戦なんですね?」
部長「ちゃうわアホ!w時計集めだしたんは最近の話や」
私「おっとこれは深い話ですね。自分が骨董品の域に達して、逆に骨董品の良さがわかってきたと。Gショックなんかに負けてたまるか、古いものこそ味があるっていうそんな話ですよね?」
部長「誰が骨董品やねん!wおまえほんま失礼なやっちゃなー」


とまあ、例えばですけどこんな感じです。


部長が自信を持ってる部分(女にモテたらしい)は汚してはいない。むしろ出していく。
だが、周りからしたら、そんな過去の栄光にしがみついてるおっさんを
「なんか、逆に笑ってもいい」ことになる。

なんかわかります?


いや、それが出来ひんから宴会がおもろないんやんけ


って?



わかりました。
ではここで、りっさんから
「やりづらい人がいる宴会を100倍楽しくできるスペシャルヒント」をひとつ。


やりづらい人に
「おまえはやりづらい」と逆に言わせた時
君はなんかもう勝てている。



そんなやりづらいやつにすら、なんか自分は嫌われたくないとか思うから
なんか変に気を遣って疲れてしまうんですよ。
むしろ逆に嫌われてやるぐらいの感じで、なんか行ってやったらいいんです。





ちなみに私は、こないだの店の宴会で、
「やりづらい」とみんなからされている還暦過ぎのおっさんをイジり倒し、
そしたらおっさん、自分は今まで七回仲人をしてきたから仲人のベテランだとか言いだし、
なんか私の再婚相手見つけて、わしが君の仲人をするとか言うて
宴会出席者の男性陣に片っ端から私との結婚を勧めてくれて、
なんか爆笑の中でそれは当然ながらいいご縁には至らず終いで。

私「ほらー。もうなんか全然ダメじゃないですかー。仲人ベテランはわかりましたけど、これ、今、潰れかけの会社が産業廃棄物を集めてきてこれはなんかまだ使えるとか言うて騙して売ろうとしてるみたいな、なんかもうそんな感じじゃないですか」
おっさん「そんなもん、声かけてみんとわからんがな」
私「なにその最終手段的な諦め。てかほら、産廃騙して売らんでも、なんぼでも新鮮な素材がありますやんか。…みんな、聞いた?結婚する時はMさんに言いや。なんせ仲人ベテランらしいからな。Mさんに仲人してもらったら幸せになれるで。なんせベテランやしなw」
おっさん「来月結婚しますからお願いしますとかはあかんで?こっちにも色々準備があるから半年前には言うてください」

宴会明けの出勤から、「やりづらい」おっさんは、なんか、
「ふざけてしゃべりかけても大丈夫な人」になりました。


「宴会」って、楽しいものですよ。
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  1. 2009/06/05(金) 01:48:34|
  2. ツレネタ(飲み)

プロフィール

りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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