どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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○○さんとトークライブがしたいんです

さて。

「どんつきで告知しますよ」と本人への許可・了承を得てないので名前は伏せておきますが
ある方と2ショットでトークライブをしたいと考えているんですよ。
まあ会うてしゃべるだけでもなかなか時間合わないんでいつになるかわからないし、
っていうかまだその方から「よし、やろか」っていう具体的OKの返事も貰ってないし
だからほんま私が「やりましょうやー」とその方を口説いてる段階の話なんですけど。
っていうか逆にあえて今そんな状態で告知したるってのも手かもわからへんね。

○○さんとりっさんがトークライブしますよ!

って。

もうね、勝手に大々的にバーン言うたったらいいんかもわからん、逆にね。
そしたらその方は、後にもどこにも引けなくなるじゃないですか。

「いや、俺まだやるって言うてんないねんけどw」とかその人が言おうもんなら
その供述が本当の真実であったにしても、
りっさんがもう先に大々的に触れ回ってしまいさえすれば逆に、
逆に、「○○さんってうそつきなのね」みたいにそれはなってまうと思うので
「もうそんなん俺がうそつきとか思われるぐらいやったらやるわー」って、
なってくれるかもわからへんしね、それは。

好きな相手を逃がしたくないからと道を空けとくんじゃなくて、
逆に逃げ道塞いで追い込んでいくほうがいいんかもわからない。


これって、ヤ○ザの論理?


話戻って。


その方とトークライブをしたいなあって思った発端は、その方からメールで
「おまえ、ちょっとガチンコ(死語)で二人トークしようや」って話が来たことからでした。
まあうちらの言うガチンコでトークとは即ち「笑いの戦場」になること請け合いなんですけどね。
とにかく、「(外野抜きで)全くの二人でトークをしようや」と。
私も、もういい加減その方と「トーク」したかったんで、すぐにその考えに乗りました。



例えば、ガキや学生の頃なんかはね、それこそ
自分がほんまにガチンコ(な笑い)でいけるやつだけと付き合っていくことも可能やろし
でも社会に出ていくと、もうほんま色んなやつがおってね、
「自分そんなおもろないのによう今まで無事に生きてこれたな?」
みたいなやつとかもザラにおる。びっくりするけどザラにおる。

さらには自分の家庭とか持ってしまうと
びっくりするほどおもろないやつとも反りを合わせていかないといけないこともあって。
いや、どう転がしてもおもろないやつとは付き合わないですけどね。
でも、なんちゅうか、そうですね~、「多面体な自分」になっていくというか…。

いや、「多面体な自分」も多いに結構なんですけど、
っていうか人間って恐らく色んな面を持ってますから、
誰もが普通に多面体なんだろうとは思うんですけど。


至極わかりやすく言うと、そうですねー

例えば、
結婚とかすると、相方ゾーン関連と交流することも出てきますし
子どもとか出来ると、子どもゾーン関連と交流することも出てくる。
家を買うたら、近所ゾーン関連と交流することも出てくるし
町内会の役でも当たろうもんなら、地域ゾーン関連との交流もある。
そんな中で自分と合うやつがおってそこからツレになることも多いにあるし
そういう方向から幅が広がって、例えば飲み会とかも増えていくんですけど
そのシーンは往々にして大人数の、ちょっとしたパーティ的なものになるんですよね。

いや、楽しいんですよ、それもまた。

ほんまに楽しくなくて行きたくないなら、当たり障り無く「仕事が忙しい」で断るか、
なんか親戚殺すか仮病でも使って行かなかったらいいだけの話ですし、
でもそれをしないで行くのには、ないしは自分も楽しい場面があるから行くんですけど、
あとそれと、
「自分が顔出さなかったら、この話を持ち込んできた家族の現場での立場がないんじゃないか」
とかいうような家族への思いで、若干サービス残業に近い感覚で参加したりすることもある。


ただねー、楽しいんですけど、
自分がそこに行ったからにはもうその場を楽しくしていくんですけど、
決して自分自身としてはなんもおもろくはないんですよ。


例えば、
開始から小一時間ずっと誰ともしゃべらんと誰からも触れられることもなく
なんかずっと端っこで一人で酒飲んでごっつ柿ピー食うてる人とかいるからね。



家帰って屁こいて寝てろ



だがそんなお笑い弱者なそいつをもちょっとこの宴に入れてあげるテイで
なんかその場が和気藹々と盛り上がれば盛り上がるほどに、
「今、自分は笑いに対してかなり手を抜いてる」ってのを自覚してしまう。


…これを自分で言うにはとても勇気がいるが、あえて言うと、


私のように生じっか「笑い」が出来る人間は、
その状況に合わせて笑いのレベルをちょっと下げたりとかもできてしまうんですよ。



何の毒も吐かずに、何らの敵味方上下関係も作らないで、
そこにいる誰もが朗らかに笑えるようなネタを浅く広く提供することは全然可能なんですよ。
そんな「下げた」笑いでも爆笑は取れます。
逆に言うたら、笑いが起こることを完全に計算づくでそれをしてあげてるんですからね。
ここで爆笑が起きることも、全ては計算上のことですから。
「りっさんっておもしろいwww」とかよう言われますよ。
「あ、そう。ありがとうwww」とかその場では言いますよ。


っていうか、自分らほんまこれで満足なん?





私が繰り広げるネタで人が笑ってる顔を見るのは好きですし、
例えどんな下げてるネタでも自分のネタがウケたらそれは正直嬉しい。

でも、自分が手を抜いてやったことに対して爆笑を取ってしまうと、
なんかこう、自分の中でごっつフラストレーションが溜まるんですよ。
そんなしょうもない笑いで笑いを取るたびに、
自分の内心がもう自分に向けてどんどん冷めていってしまうんです。

かゆいところに手が届かないっていうか、
「ここ掻いて」ってお願いしても、多分ここにいる誰にもわからへんやろなって思って
っていうかお願いまでしてそこを掻いてもらうぐらいほど情けないことはないのでそれも言えず、
めっちゃ今自分ここかゆいんやけど、自分は今どこも全くかゆくないですよみたいな顔をして
その人のかゆいところだけを掻いてあげているというような感じで、
「家帰ってからもっかい一人で飲み直すわ」ぐらいの、なんしか冷め方なんですよ。



話戻って。


その方も恐らく、なんらかのフラストレーションが溜まってきたんだと思います。
だからこそ、私に「二人でトークしようや」っていうオファーをくれたんだと思います。
私も、誰の笑いの介護もしてあげなくてもいい状態で、あなたと二人で完成されたトークがしたい。
あなたと私が外野一切入れんと完全に二人だけでトークしたら、
それはもうハイレベルな笑いのフリートークが延々出来ると私も思うんですよ。

でも多分、全く外野抜きやと、それはそれでうちらは物足りなくなると思うんですよね。
何故なら、


「見つめ合うと素直におしゃべりできないから」



ではなくて。



「こいつとしゃべったら絶対おもろいことになる」
っていうのがお互いわかっているから、

「二人でしゃべってんのはもったいないと思うように絶対なる」




例えば、「松紳」でも、例えば「にけつッ!!」でも、
最初は「二人でトークしようや」発端でも、やっぱり客入れてやってはりますやんか。
あれはなんかそういうことやと思うんですよね。
あと、自分らは二人の時と変わらず好き勝手しゃべってるんやけど、
「自分らのトークで笑ってるやつ」が目の前におることで、
その反応を見ながらもっと好き勝手に弾んでいけるってのもあるんかもわからん。



だからね、客入れて、「トークライブ」しましょうよと。

本番二週間前から電話メール顔合わせ等の接触一切無し。
当日打ち合わせ無し、リハも無し。

携帯の電源はお切りください。
子どもの立ち入りは一切禁止。
アルコール類は可。逆に推奨。



こんな感じで、トークライブしません?○○さん。
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  1. 2009/08/21(金) 04:31:33|
  2. 思うこと(「笑い」)

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りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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