どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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東京

さて。

今日は仕事が休みだったので、近所のかかりつけ医に予約を入れてチビの予防接種に行った。
昼すぎに自宅の電話に電話がかかってきて、出ると元旦那だった。

旦「あれっ?おまえなんでおんねん」
私「今日は休み。チビの予防接種行ってきた」
旦「あっそう。いや、いちごどうしてるかなと思って。もうすぐ夏休みも終わりやろ」
私「今週頭からもう登校してますからいませんが」
旦「えっ。そうなん?学校って9月からと違った?」
私「今の小学校は大概二学期制やからね。まだ前期の途中やから始業式もなしで初日から給食有りでがっつり授業」
旦「なんかかわいそうやなあ~今の子」
私「その代わり前期後期の切り替えの10月に秋休みがあるねんで」
旦「それはちょっとオイシイな」
私「親は困るけどな。来年チビが入学したら仕事のシフトどうしようって思うわ。いちごは部活部活陸上陸上やろし、チビだけ家置いとくのも心配やしなあ。学童保育だけでも開けてくれたらええけど、まあないやろし」
旦「チビは来年小学生か!…そっかー。まあ頑張って育ててください」
私「おうよ。…あ、チビに代わる?」
旦「うん」


チビがなんか話してるのを聞くともなく聞きながら
夏休み中もこうやって元旦那が昼間、家に電話してきてたんかなあとふと思った。
私が仕事行ってる間、チビは常は保育園に行ってるしおらへんけど、
元旦那は元旦那なりに、毎日一人で留守番してるいちごを気にかけてたんかもしれない。
毎日一緒に暮らしている私にしてみれば、
いちごは親の私にとっても、チビを含めた家族全体にとっても立派な即戦力であり
言うたら、「りち家のチーママ」的存在感を揺ぎ無くしているのだが
いちごが小学二年生の時に別れた元旦那にしてみれば
だいたい半年に一回はなんらかのお楽しみイベント的な形で会っているとはいえ、
やっぱりいちごは小学二年生のイメージままで、
一歳半で別れたチビは赤ちゃんのイメージのままなのかもしれない。



夜、子どもらが寝てから近所のコンビニにタバコを買いに行った。
昼間、元旦那と話したからというわけでもないが
帰り道、ふと東京で暮らしていた時のことを思い出した。

実はその前に数年間埼玉で暮らしていたこともあったのだが
埼玉に住んでたときは、旦那の転勤に伴う初めての関東暮らしで
右も左もわからん、縦横無尽に走る電車も地下鉄もようわからん中で
いちごの幼稚園の転園先探しから始まり、
チビの妊娠がわかると同時に私の卵巣脳腫がみつかって
このままの状態で妊娠を継続するのが非常に難しいとかで
チビがお腹にいる中で、一筆書いて麻酔かけて手術、
数ヵ月後に切迫早産でまた入院とか、もうなんかバタバタしてて
しかも埼玉で知り合ってツルんでたツレらは、
旦那の転勤で仙台やら広島やらてんでバラバラになってもうたり
あと、店から独立して自分で美容院やってるやつとか離婚して地元に帰ったやつ、
夜中までスーパー銭湯でパート勤めしてるやつとか、
どうしても役者になりたいからと生活のためのバイトバイトで時間に追われてるやつとか、
生活サイクルが各々バッラバラなんで連絡もまともに取り合えない状態なんで
そんなこんなもひっくるめて、私の中では
埼玉=バタバタ過ぎていった、という印象が非常に強い。

それに比べると東京での生活はかなりのんびりしていたように思う。
マンション買う手続きの時は、仕事全く休めない旦那の代わりに
産まれたばっかのチビを背負ってミルク持ってオムツ持っての大荷物で
幼稚園年長組やったいちごの手を引いてあれこれ電車に乗っては
不動産に何回も書類持っていったり銀行にローン契約に行ったりと
仮契約から本契約、入居にこぎつけるまでの数ヶ月は大変やったけどね。
でもそんな一時のことは過ぎてしまえば何でもないことですから。

そうして東京でマンション買うたはいいがその一ヶ月後には
旦那は横浜のとある会社の新事業部立ち上げに引っ張られて転職して
転職先の会社から横浜にマンション借りてもらってずっとそっちに住んでたので
東京にいた時の生活はずっと実質今と変わらない母子三人暮らしでしたね。
ただ、稼ぎ頭の旦那がおるので、自分は特に稼ぐために仕事をしなくて良かったし、
ほんま、自分のこづかい程度の好きな仕事をちょっとやって程度でしたし、
今思うとなんかほんまにのんびりしてたなあと思う。
2ちゃんねるに巣くうニート諸君から「主婦ニート」とか言うて叩かれる部類の、
そんなのんびりさやったかもわからないですね。

っていうか、
親に飯食わせてもらって「ぬこぬこ」言うてるだけのおまえらと一緒にすんなよ。
確かに旦那に飯は食わせてもらっているが、こちとら「家事」に「子育て」しとんねん。
あ、これってなんか、「トレイントレイン」?


弱い者たちが夕暮れさらに弱い者を叩く
その音が響き渡ればブルースは加速していく



もうさ、そういうシバキ合い、なんかやめようぜ。
自分がイケてないと思うから、叩く対象をみつけて勝った気になってるだけやんって。
士農工商エ○ヒ○ン制度を敷かれていた時代からなんも変わってないやん、っていう。
だからと言って、
イケてないやつ同士が手に手を取ってなんか緩い徒党を組んで
「まあもうどうでもいいか」みたいになってしまうのは絶対あかんと思いますけど。


選挙行けよ、選挙。


まただいぶ話反れたな。
これ、このまま脱線したらこれまた選挙の話なるで。
てか、書きながら思い出した政治・政党がらみの話があるのでまたそれは別の記事で。

題して「オトン伝説」



ちょっと仕切り直しで続く。
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  1. 2009/08/27(木) 00:21:36|
  2. 思うこと(「生きる」)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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