どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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答えようのない質問

さて。

衆院選開票速報がテレビで流れまくっておりますが。

ひとつだけ言いたいことは

「バランスwww」


もうねえ、8時すぎて各局で当確予想だかが出だした瞬間ちょっと笑いましたからね。
日本列島が「イメージカラーの青一色」になってましたからね。
なにこれなんかもうフルボッコじゃないですかwっていう。


選挙終わった今やから言うけど、
うちの選挙区は大物議員といわれる方が立候補しておられました。
前回の選挙ではダブルスコアに近い勢いで圧勝しはったらしいんですけど。
今回、「っていうか…」って、私は正直思いました。
選挙カーで毎日のように地元を回ってはったんですけど
なんかビジョンとかを語るわけでもなくただただ自分の名前を連呼するだけで
何がしたいのか、何を考えてはるのかが全く見えてこなかったんですよ。
「あ、手ぇ振ってもうておおきに、えらいすんません~」ばっかり言うてはったりね。

なんかもう「オジイチャン」やん、って。

いや、わかるんですよ。
自分が長いこと掴んできはった「ネームバリューで強い自分の地盤」なんでしょうから
その~、なんていうか「おなじみさん」的なアピールでまだいく作戦も。
でも作戦っていうか、なんかもう「近所のオジイチャン」やん、って。
「とりあえず通りたいんですわ」っていうことだけは伝わるけど
一番伝えなあかんはずのことがまるで伝わってこないという、
正直もうその活動やめたほうがいいんちゃうかな?
それはもう通用しないことになってるんちゃうかな?って思いましたもん。
そらまあ、「若いやる気満々で、しかもちゃんとしゃべれる人」には負けるわな…っていう。


今回、「大物」といわれていた人が多くお去りになりそうな雰囲気ですね。
だが、私が思うのは、「それも有りなのかな」と。
「昔から議員さんしてはって、よう知ってる人やから」とか
「どこそこの党の人やからとりあえず支持する」とかではなくて
やっぱりその本人に国のリーダー的仕事を任せられると思うかどうかが重要ですから
所属党や昔からの顔だけで売ろうとしても、いつまでもその印籠は効かなくなってくるでしょうし。
でも、わからないものでやっぱり「どこの党の所属か」ってのは大きいんですね。
比例区というゾーンで「切られたはずの人」が「党の名前」で敗者復活してきたりとか。
あれって必要なんかなあ?あのシステムが正直わからないんですよ。

昼、いっぱい電話がかかってきましたね。
「選挙行った?あ、これから行くの?そしたら、小選挙区は○○党の人で、比例区は△△党でお願い」
とかね。
恐らく、「××党を通したくない、××党の議席を増やしたくない」という各々計算式のもとに
なんかそのような活動をしておられるんだと思いますが、
私のような「完全無党派層」の人間にしてみたら、
あの「比例区」というカラクリが選挙をややこしくしているような気がしてならない。


まあそんな感じで、「終わり」と共に「始まり」が来そうな我が日本国。
種火をつけるのは上の人たちですが、その火を燃やす薪をくべるのは私らなんで、
先を案じて何もやる前から腐ることなく、私は新リーダーのやり方にまずはついて行ってみようと思う。

だってもう決定ですからこれ。


さて。

いや、今日は衆院選挙のことを書きたかったわけではなくて
その「ついで」に行われると言ってもいい、あの、「最高裁判所裁判官国民審査」について。

あれね~~~!!!

って思わず声大きくなってしまいましたけど、
ほんまあの国民審査をやる意味が全くわからないんですよ!!!

いや、わかりますよ。
日本は国民主権国家ですから、その名の下に「司法」の場にも国民の意見を尊重しないといけない
みたいな、なんかそんなことなんだと思います。

だが、ひとつだけ言いたいことは

「おまえら全員誰一人として私は知らん!!!」


「それはりっさんの勉強不足や」って言われてしまえばそれまでなんですが
でもぶっちゃけ、最高裁判所の裁判官と絡んだこととか普通ないでしょ?
確かに、「最高裁判所裁判官国民審査広報」は各家庭に配られますよ。
でも、そんな「最高裁判所において関与した主要な裁判」の事例とかを読んでも、
私にしたら「その人」を全く以って知らないし、「その人像」すら見えないわけですよ。
そんなよう知らん人を私が審査してもいいって、逆に、「いいの?」って。

「だって、全く知らない人ですよ?」って。

いや、わかるんですよ。
裁判官という仕事をしている人は、自分の信条や趣味趣向を
普段から外部に漏らしたら、なんかあかんのですって。
何故なら、
裁判官のそれらに突けこんで、自分の印象や心証を良くして裁判の判決を優位に持っていこうと
なんかそんな悪いことを考えるやつが現れたらあかんからと。
中居くん主演のドラマ「ナニワ金融道」(原作・青木雄二氏の漫画)で知った話ですけど。
だから、裁判官という人らがちょっと特殊な立場にあることはなんかわかります。

に、しても。
そんな、「全く以って知らない人」を今後も信任するかどうか君も今決めろって、
国民主権なのだから、君にもその権利がありますよって、

っていうか、逆にいいの???


これ、多分「全員×」とか付けるやつとか、絶対おるやろなってずっと思ってました。
愉快犯的なものも含めて、絶対おるやろなって。

そしたら、居ました。「全部×つけたやつ」。しかも、ごく身近なツレで居ました。
彼は自分のブログで、こう書いていました。



有権者の99%は知らないであろう人を信認するかどうかを書けと、すげぇ傲慢な紙のように感じるのだけど、みんなどう思っているんだろ?
せめて信認するなら○を書いてくださいならわかるんやけど、選挙と一緒に投票するくせに、奴らは信認される努力を全くしてないってことに納得がいかず、俺はいつも全員に×をつけてやりますwww
俺に信認してほしけりゃアピールしろ!
あれ?こんなこと考えている俺っておかしい???www


ええ、完全なる、無断転載です。


このツレが訴訟を起こしてきたら私は100%負けるぐらいの無断転載です。
だが、その危険を侵してまで彼の思いをここに載せたのは
私と同じか、私に近い思いを持っているあなたとツレになれて本当に良かったと思うから。

っていうのはきれいごとで、単純におもろかったからw

私は「(頑張ってないやつは)全部×にしたるわ!」っていう、そういう発想はなかったので、
「全部×」の中にも色々あるんやなあって思った。



「よくわからない質問」について答える時って、なんかそうなる。
自分の思いに基づいてのみに、なんかそうなるって。


ちなみに私は、「最高裁判所裁判官国民審査」には
「その中で一番年老いてる人」に毎回一人だけ×を付けてます。
その人が実際あかんのかどうかは知りませんし、また逆にどんな凄い人なのかも知らんけど。
逆に言うたら、私に×を付けられた人は不運なんかもしれんけど、
そんなようわからん審査を課せられたら、私は自分の思いにのみ走りますから。

私は、「いつまでも年寄りが現役張ってたら次が育たない」と思うので
その人がどんな素晴らしい裁判官かなのかは全く知らんけど、
「定年のない仕事にこそ年寄りがはびこり続けることは、次世代を伸ばす邪魔になる」
という自分自身の思いだけで、その答えようのない質問にそう答えています。


てか、あの審査、ほんまに今の形でまだやる意味あんの???
逆に言うたら、「その対象候補」のことなんか誰も見てないと思うで。


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  1. 2009/08/31(月) 01:39:10|
  2. 思うこと(「生きる」)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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