どんつきを右に曲がって左のかどっこ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

美味しい中華屋さん

久々に「アタック25」を見ました。
凄いで、あれ。

間違えた人は立たされる。

学校の教師ですら生徒を立たせることを禁じられているこのご時世に
チョンボしたおまえはそこで立ってろ

そして、カメラ寄り過ぎな児玉清の超アップで「アタックチャンスッ!」
あれも凄いで。

対戦相手のプレートを消せる。

優れた教養を持つ選び抜かれた人達が競い合うハイレベルな戦いの場において
邪魔なやつは消してしまえばいい

あのルールを考えた構成作家と、それを俄然貫くプロデューサーが、なんか凄い。

さて、先日、
かねてよりあーちゃんママからお誘いいただいていた「中華」に連れてもらいました。
あーちゃんママのオススメの、地元の美味しい中華料理屋さん。
あーちゃんママは事前に
「気楽なお店やから、チビちゃんらも連れてきたげて」
と言ってくれていた。
この一言って、幼い子どもを持つ母親にはめっちゃ助かりますね。
子どもって絶対ガサガサしますから、子連れの外食はお店にも周りにも気ぃ使うもん。

あーちゃんママとは…と、そのまえに私とあーちゃんについての諸々。

あーちゃんとは高校の時からの長い付き合いのツレで、
学生の頃は、ヤンチャ(イタズラ)しては共に先生に叱られ、
社会人になってからは、限界に挑戦してるのかという勢いで毎夜朝まで飲み歩き、
私が結婚出産してからは、酒持参で遊びに来ては料理を作ってくれて、
(あーちゃんはプロの調理師さん)
私が旦那の転勤で関東に行ってからも、関東まで来て子どもらとも遊んでくれて。
京都に帰ってきてからは、弟らと会うよりもしょっちゅう頻繁にあーちゃんと会っている。

そんなあーちゃんは、うちの子どもらにとって、
勉強見てくれたり、体張って遊んでくれたりするスーパー姉貴。
悪いことしたら真剣に叱ってくれる師匠。
不思議に思うことを質問したら何でも答えてくれる博士。
ママの目を盗んで他愛無いイタズラに結託してくれる悪友。
オシャレなコーディネイトを教えてくれるファッションリーダー。

上の娘は、あーちゃんはママの昔からの友達、と解っているが
下の娘はたぶん本気であーちゃんを親戚だと思っているはずだ。
実際、あーちゃんが子どもらと接する場面を見た近所の人や学校の先生に必ず言われる。

「親戚の人か?他人ではあこ(あそこ)まで出来ひんもんなあ」
「あの方は、お母さん(私)のお姉さんか妹さんですか?」

そんなあーちゃんのお母さん(あーちゃんママ)は私にとって、
子育てに行き詰った時「色々あるえ~」とほぐしてくれる大先輩ママ。
知識が浅く狭い私に、幅広い分野の芸術を勧めてくれる教授。
アホな冗談に付き合ってくれる年上の女友達。
今や誰もが忘れかけている「女前の心意気」を地でいくカリスマ。

そのあーちゃんママに、あーちゃんと私と子どもらで連れてもらいました、中華。

菜館

wong

菜館 wong さん。
京都市右京区 太秦 帷子ノ辻(うずまさ・かたびらのつじ)
京福電鉄 嵐山線・帷子ノ辻駅下車、南西すぐ

香港の方がやってはる本場香港料理のお店でした。
日本語がたま~に怪しかったので間違いありません。
あ、もちろん日本語で通じますよ!
お店の人達も朗らかで気さくで、みんないい人でした。
テーブル席と、奥にお座敷があって、こじんまりとした美しい店内に
万里の長城とかのでっかい写真やら、可愛らしい小物が飾ってありました。
ほんで写真はこれだけかい!って?…そやで。ごめん。
いや、これも帰りがけに「あ。ブログ用の写メ撮ってない!」言うて、
しかも携帯の充電が切れてもうたから、あーちゃんに撮ってもろたやつです。

もうね、ホンマ美味しい!そら、写メ撮るのも忘れますわ。言い訳ちゃうで!

飲茶セットをいただきました。
子どもらはチャーシュー麺とごま団子を希望し、
さらに、あーちゃんママの点心まで「あ~ん」と口を開け横取りしていた。
もうね、普段なんも食わしてもらってない子みたいに夢中で食べてましたわ。

外側パリパリ、中身とろける春巻き。
モチモチでジューシーな小籠包。etc etc …
お粥と焼きそばが選択できて、私は焼きそばを頼んだんですが、
食べきれなくてお持ち帰りさせてもらったほどでした。

あーちゃんママはピータンを食されていた。
ピータン…。あれには手が伸びなかった。
食べたことある?ピータン。…正直、怖くね?
「あんたどないしたん、その色!何があったん!?」思うよな。
いや、土に埋められてはったんですけどね。
なんちゅうか、グロテスクすぎる。

ママ「りちもピータン食べよし。美味しいえ」
あー「こいつ無理。今絶対警戒してるから」
私 「……(さすがあーちゃん、よくお分かりで)」
ママ「なんで?ピータン苦手か?」
あー「りち、見たことないもんとか珍しいもん、よう食べられへんねん」

そうなのだ。見た目ちょっと変わったもんが食べられないのだ。
普段のご飯で好き嫌いはないんですが、珍味系が怖い。
カエルとかな。イナゴだか何だか虫みたいな類とかな。ギブ。

ピータンってな、あの、畑にある鳥避けの目玉みたいな風船に似てへん?
たまに「バンッ!」ってごっつい音するやつ。
ピータンは「バンッ!」とは鳴らんけど、
目玉風船に怯えて近づけない鳥よろしく、私はピータンに手も足も出なかった。
あ、でも、そのお店のピータンはクセがなく美味しいらしいです(ママ談)

皆さん、是非食べに行ってみてください。「高いんちゃうの?」って?
リーズナブルなセットメニューもあるんです、あんな丁寧な調理してはるのに。
ちゃんと元が取れてんにゃろかと心配するほどです(余計なお世話)
具体的にわかりやすく言いますと、
ファミレスで、大型レンジでチンしただけの「Aランチセット」だか頼むぐらいなら
wong さんとこで飲茶、のほうが、断然値打ちある。

あらかた食べ終わって、そろそろ行こうか的な空気の中で、上の娘がのたまった。

「もっかいごま団子食べたい」

てか、娘!空気を読め!読んでいけ!
あーちゃんママ、お仕事中で今休憩時間やねん!
また職場に戻らはらなあかんねん!忙しいねん!
私は「はいはい、また今度な」に持っていこうとした。
ほんなら、あーちゃんママ
「美味しかったか?そうか~。ほな食べよし。頼みよし」

なんちゅうの?余裕?てか、婆ちゃん目線のゆとり?
親はもう毎日子育てに必死ですから、色んなことが頭にあって余裕ない。
子育て終わって、一段高いところから子どもと関わってくれるあーちゃんママならでは。
もう「かしこいな~」連発やったしね。子どもを思いきり誉めてくれるあーちゃんママ。
普段(私に)叱られてばっかりやから、子どもらそうとう嬉しかったはずや。
「あーちゃん婆ちゃん」の横を陣取ってましたからね。
あーちゃんママ、ありがとう。ホンマ美味しかった!ごちそうさまでした。

その後、職場に戻らはるあーちゃんママと別れてから、
あーちゃんも一緒にうちの家に帰った。
七五三で日本髪結うために、頑張って伸ばしてた子どもらの髪を
(洗うのも乾かすのも大変なんやで、親も)
七五三も終わったからと、やっと切ってもらいに行く予定で、
私が下の娘を散髪屋に連れてる間、あーちゃんには上の娘の美容院付き添いを頼んでいた。

ところがそこで七転八倒な事件が起こった。
長くなるので、その話は次回。
スポンサーサイト
  1. 2006/11/20(月) 14:55:26|
  2. どんつき(外出)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<髪を切ったワタシに~♪ | ホーム | 幻記事になるかもしれない>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://gobannome.blog80.fc2.com/tb.php/25-a631be91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター


無料カウンター

月別アーカイブ

よりかね(双子) です。

クリックしたらなんかしゃべるよ。

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。