どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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「知りたい」気持ち

さて。

チビがいつのまにか、なんか「ひらがな」を読めるようになっていました。
ちょっと前に自分の名前だけは読めるようになったんですけどね。
保育園のリュックとか着替えとかに名前書いてあるから、それで覚えて。

こないだ、チビが
「ママ、チビちゃんがほんをよんであげるわ♪」と言って何冊か絵本を持ってきたので
「それはどうもありがとう。うん、読んで読んでw」って、ちょっと半笑いで言うたんです。
どうせ、いちごに何回も読んでもらって覚えてるその絵本の話を、
記憶+絵を見ながら創作で「読んでる風」な感じで、なんか聞かすんやろうと。

ほんなら。

たどたどしいながらも、チビがホンマに読んでるんですよ、絵本に書いてある字を。
私は直ちに子ども部屋に駆けつけ、チビの姉であり理解者であり親友でもあるいちごに確認した。

私「なあ?チビが字を読んでるんやけど…?」
い「うん、読めるよ。ママ知らんかった?ば、とか、ぱ、とかが少し難しいみたいやけど。教えてって言うから、あいうえおの絵本でいちごが教えたげたん」
私「教えるの、だいぶ時間かかったやろ?」
い「ううん。すぐ覚えたよ」

なんてこった。
こんなもんもう完全に「置いてきぼりの父親」じゃないか。
「嫁はんに子育て任せきっててなんにも子どもの成長知らん親父」状態じゃないですか。
これはまずいと思い、私はところどころ読み違いを訂正しつつ、チビのその本読みに付き合った。

私は、…あの、これ逆に「知らんかった言い訳w」とかではないんですけど、
私の持論として「予習は特に必要ない」と思ってるんですよ。
何故ならば、新しいことを習うという楽しみは学校の授業にあって然るべきだと思うからです。
新しいことを教えてもらうのってちょっと楽しいじゃないですか。
それをね、なんか勝手にどんどん予習を進めてしまったら、
授業で初めて、「逆に」、初めてそれを習った時、
「あー、それもう知ってるわ~~~」ってなってしまうと思うんですよ。

「はいはい、見た見た(失笑)」 みたいなね。

そうなると、なんかもう学校の授業に対してのワクワク感がなくなるんとちゃうかなあって。
「おんなじこと何回も言わんでええって。もうわかってるって」ぐらいの感じで。

いや、確かに先生もテストの裏や宿題のプリントの裏とかに
「時間あったら、余力あったらやってごらん」的な、ちょっとした応用問題風に
おそらく次の時間から勉強していくことの予習問題を出してはることもあります。
それに対していちごが「まだ習ってへんから全然わからへんわ~」と言ったら
私はもう平気でこう言うたるんですよ。

「ほんなら無理してやることない。また先生が授業で教えてくれるから。まだ習ってへん問題がわからへんのはあんたの怠慢じゃないから。今はわからんでもそれは当たり前のことやから大丈夫やし、知らんこと、わからんことを教えてもらいに行くために学校があって、そこに先生がいてはるんやから」

って、そんなん言うてやるんですよ。

まあそんな私の持論に基づき、いちごにも、そしてチビにも、
「小学校に入る前から、家であいうえおを教える」ということをあえてしなかったんですよ。
ピカピカの一年生になって、新しい教室で新しい先生や友達と新しく学び始めたらいいわ、って。
そうしてちょっとずつ、字を読んだり書いたりする楽しさを覚えていったらいいわ、って。

でもねー。
今回のチビの件で、なんか思いました。
あれなんですね、子どもって「興味」を持ってしまうと、なんか勝手に勉強してしまうんですね。

今から字の勉強なんかせんでもええのに。
まだまだ鼻たらして走り回って遊んどったらええのに。


っていうかチビにしたら勉強してるって意識もないんかもしれないですけどね。
覚えたいから覚えてる。やりたいからやってる。みたいな。

大人にとっての「仕事」も、ちょっとそういうとこあるじゃないですか。
仕事って思うと「あーいややな~。しんどいな~。行きたくないなー」ってなってまうけど
その仕事に興味を持って取り組んでると、給料以上のことまでやれたりするじゃないですか。
周りからは「おまえアホやろ。そこまでせんでええのに」って言われても
自分は興味を持って好きでやりたくてやってるから、全然それが苦痛ではないっていう。


先日、結婚退職以来ぶりで教職に復帰したツレが自身のブログで漏らしていました。
ツレはサブ的な感じで中学校の生徒に勉強を教えているらしいんですが、

ま~~~、「勉強を教えてもらう姿勢」というものが
ま~~~~~、生徒らから全く見受けられない、と。


教える・教わる環境がまるで整っていない、あんなもんはサル山のサルだ、と嘆いていた。


あいたたた…なんか耳が痛いぞオカン助けてくれwww


ま~私も大概積極的に勉強しなかったですけどね。
っていうか、進学するほどにどんどん勉強しなくなっていきましたからね。

小学校の頃はほんま、「神童」ぐらいの勢いで賢いほうだったんですよ。
授業中はクラスで一番か二番ぐらい手挙げて発表しては授業を活性化してましたし、
勉強は元よりこのキャラと人望から(自分で言うなw)学級委員には常に推薦されてましたし、
5年の時にはなんと6年生を抑えて学校全体の委員会の委員長をしたこともあるんですよ。
中学校の頃も、まあ、なんややんちゃしながらでも、
授業さえ聞いてたらもうそれだけでテストでなんか80点ぐらい取れてた。
ただ、逆にそれがなんかあかんかったんやと思いますけどね。
「な~んや。何もせんでもそこそこの点取れるやん、私」っていう気持ちから、
勉強に対してなんか努力しようとする気持ちが薄れてしまったんかもしれんし、
でもやっぱそれ以上に、…こんなん言うたらなんか、
「自分が勉強せんかったこと」を「人のせい」にしてるみたいであんま言いたくないんですけど
中学高校と進学するたびに、授業(=先生のしゃべり)をおもしろいと思わなくなっていったんですよ。
授業よりもっとおもしろいと思う、そう「興味」のあることがいっぱい出てきたから。


って書いてたら、
「学年一の荒れ荒れクラス」だった中学二年生の頃のことを色々思い出してきましたので
ちょっと仕切り直して書かせていただくことにします。

題して

「シバいたったらええねん!」


関係ないけど、だいぶ前に店で先輩のキョーコさんとしゃべってて、
「キョーコさんはお育ちが上品なんやろなってのがなんかわかるわー」と言ったら
「まあ…友達のことを、ツレが~wwwとかは言わないけどねw」とか言うてはって
私が休みの日に、りっちゃんがそんなん言うてたのよって話を休憩室でしてたら
「っていうか、りちさんに比べたら全員上品なお育ちやろ。あの人絶対元ヤンキーでしょ」
とか言うてたやつがおったらしいw誰やシバくぞwww
ほんでまたキョーコさんがその犯人を絶っ対に教えてくれないんですよ。
聞いた責任としてその人の身の保証をしてあげなあかんからだか何だか言うてね。
わしゃチンピラか何かか?とw
頑張って前期のキャンペーンも売ったのになんか扱いがひでえwww

私信ですが、どんつきを読んでるYくん。
その事件について何か情報を持ってるならりっさんに報告しなさい。
でなければ、当局としては君を第一容疑者であるとしてある種の制裁を加えますww


まあそんな、立派に更正?したりっさんが次回、
大人には理解できないかもしれないヤンチャなクソガキどもの心中を、なんか明かします。


っていうか、チビもいつまでも「チビ」ではなく、そろそろなんか、
いちごと同様に、「どんつきネーム」を考えてやらんとあかんですね。
字が読めるとなったら、これちょっともう一人前の道を歩み出してますから
なんぼ家族の中で一番下っ端や言うても、いつまでも「チビ」扱いはなんかもうあかんな。


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  1. 2009/09/16(水) 23:35:57|
  2. 家族ネタ

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りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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