どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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髪を切ったワタシに~♪

この続きがすんなり出てくる人は同年代か、それ以上なはずだ。
季節感をまるで無視した選曲、夏の扉 / 松田聖子、でした。

このまえ、旦那(別れた)からメールがあった。
てか、まあ週一か、二週一ぐらいでメールか電話してますが。

旦那メール 「ごめん。年金手帳が見当たらない。どこに入れてた?」

え~。家出る時に何回も置き場所言うたやんか~。あんたまたそれかいや~。
まあでも、不眠不休で働くハイパー・ビジネスマン殿におかれましては、
仕事以外の話は「聞いたけど、聞いてない」ことも多々あるからな~。
私 返信 「表の部屋のあの一番大きい箪笥の上の引き出しの中の、白いファイルの中」

旦那返信 「やばい。捨てたかも」

正直、笑いました。声出して笑ろたwww
また、中身ちゃんと見んと「何これ?」で、安易に捨てとるで!
私 返信 「白いファイルごと捨てたんか?
      再発行手続きは、社会保険事務所か都道府県保険課に申請。
      あ、私の年金手帳は、私の手元にあるので」

数時間後。
旦那返信 「おまえの若い頃のパスポートが出てきたわ」

吹いたwww
てか、そんなんどうでもいいんですよ、どうせ期限切れてるから!
ちゅうか、何処に入れてたかも覚えてないぐらいですから!
で、年金手帳は有ったんかいや!?
旦那……いや、元旦那。なんか、頑張れ。 私も私で頑張るから。


さて。前回の記事の続きです。

七五三で日本髪を結うんや!という母娘の決意のもと、
まさに母娘一体となって、頑張って伸ばしてきた娘らの髪。
(下の娘はあんまよう解ってなかったけど、姉ちゃんがやるなら!の妹根性のみで)
七五三終わって解禁なったから「やっと切れる」。
背中まである長い髪を切るとなると、子ども心になんか思うとこないかなと思って
上の娘に確認した。「ホンマに切ってええんか?」と。
ほな、娘
「切る!ラブベリーのラブの髪型にしたい!」

余談ですが、
「普段接点のない小学生の女の子相手にどんな話をしたらええかわからん」
とお悩みの方は、
きらレボ ラブ&ベリー たまごっち
この三点から話を振っておけば、かなり間持ちできます。
地域・学年によって人気順位が違うので、そこはトークの食いつきの中から図ってください。
これから年末年始、あんまりしゃべったことない親戚の子とかに会う機会あれば参考にどうぞ。

話戻って。 前髪はね、私がずっと切ってたんですよ。
それもたまに「90年代の今井美樹も引くぐらいのオンザ眉毛」なってたけど。
でも、子どもの髪って、すぐ伸びるからね。
「ああ、可愛そうなことをした」という反省を以って、なんとなくやってきた。
そやけど、背中まである髪をいきなりショートにする、って、素人にはかなりプレッシャーや。

「丸投げ」が得意な私は、すぐさま、地元で有名な「乳幼児専門の散髪店」を思い出した。
オシャレとか上手いとかじゃなく「とにかく手が速い」。
子どもが退屈する間もないぐらい、手(カット)が速いんです。
上の娘も1才半ぐらいの頃にそこで髪切ってもらったことがあるけど、マジで「マッハ」でした。
よし、二人ともそこに連れてったろ、と思ってたら、上の娘
「私も、ママみたいに美容院に行ってみたい」

え~。
まあ、いつかそう言うと思ってた。女の子やからね。
そやけど、下のチビは散髪屋、あんた美容院、
ママの体はひとつしか無いわけですよ、どうします?
あんたはチビの散髪待てるけど、チビはあんたの美容院、よう待ってへんで?
娘 「ん~。じゃあ、あーちゃんと行く!」
おまえはホンマあーちゃんっ子やな~と思いつつ、あーちゃんの予定聞いたら、
あー 「ほな、中華ランチの後でOK」
マジ?あーちゃん、ありがとう!これで段取り出来た!

「中華ランチ」の後、家に帰ってきて、
上の娘と、あーちゃんが、美容院の予約時間までの留守番してる間に、
下のチビを連れて「子ども専門」の散髪屋に行った。

…散髪屋さん、閉まってた。
…っていうか、多分、店、潰れてる。
家に帰って、その旨をあーちゃんに報告した。

あー 「わかった。チビは、ここで切ろ」
私  「ここで?…って、私らで?」
あー 「うん。もう、切ろ。私かて、お婆ちゃんに家で切ってもろてたもん」
私  「ほな、いってみる?」
あー 「いってみまひょ!」

大丈夫かな?ちょっと怖々。
でも、二人がかりでやったら、2才児の長い髪も切れそうな気する。

あー「ガキの頃、リカちゃん人形の髪切るの好きやったんや~」

幼い頃のあーちゃんにジャキジャキの散切り頭にされたリカちゃん人形を思わず想像。
…あーちゃん?…てか、あーちゃん!!!ホンマ大丈夫よな???

部屋に新聞を広げて、チビ座らせて、スーパーの袋を首通るだけ切り抜いてチビに被せ、
くし・ハサミ・すきバサミ・霧吹きの「髪切りセット」を準備してる間、
チビはあーちゃんの織り成す手遊びに夢中だった。
「今や!チャンス!」
バババッとブロッキングして髪を分け、霧吹きで濡らしてジャキっといった。

子ども特有の、細くしなやかで綺麗な髪が、パサッと静かに落ちてくる。
その長さ、20センチ。そら、チビが産まれてから今まで、後ろは一度も切ってないんですから。
なんか、自分がさも「残虐なこと」をしてしまったような罪悪感に苛まれる。
とりあえず、背中まで長い→肩より短い、までは切ったけど、
もうこの先は、精神的にも技術的にも、限界だ。

私  「あーちゃん、代わってぇ~」
あー 「ヨッシャ、まかせろ!」

普段は、その「神の手」で、ナイフ(包丁)とフライパンを自在に操るあーちゃんが、
そのアイテムを「くしとハサミ」に持ち変えた。 あーちゃんファイト!!!
ただ、ひとつだけ心配なことは、
「リカちゃん人形は動かへんけど、子どもは動くで」

昔、近所の先輩ママからこんな話を聞いた。
「子どもの集中力は、1才で1分、2才で2分、3才で3分…。
 一年生で10分、二年生で20分、三年生で30分…。言うてな…」

それは、「だからな、じっとしてない子どもにイライラしてもしょうがないねんよ」っていう
先輩ママからの、のほほん育児アドバイスやったんやけど、
今回は、イライラっていうか、ハラハラ。

すきバサミで「すそを自然にすきつつ揃える」ことに格闘するあーちゃん。
子どもの髪ホンマ細いし柔らかいから、くし通して指で挟んでも、流れてすぐ逃げるんですよ。
私はチビの向かいに座り、何とかチビが顔動かさんように「おでこ、ごっつんこ」状態で、
顔の両側からガードの手を添え「暗い暗い~明るい!」言うて、変則いないいないばあをする。
がっつり押さえつけると逆に嫌がって暴れて逃げるからね。
遊びの中で、もうギリギリのとこで「触れる」程度で押さえる。

キャッキャと笑いながら、クルッて不意にあーちゃんのほう(後ろ)向くチビ。
チビ 「あーちゃん見てみて~暗い暗い~って!」
あー・私「ひょえーーーーっっ!!!」
    (いきなり振り向くな!!!ハサミで耳・頬っぺた切るがな!!!)
あー 「あーちゃんはええから、な、な!ママ見てなさい!ママ!!あとで聞くから!な!」
私  「こっちこっち!こっち見て!ほら、お手ての中から何が出てくるかな~?」
チビ 「えーとね、お肉」
…は?肉?なんで?
まあいい、この際何でもいい!なんかお肉が出てくることにしとこう!うんうん!

そんなスリルを何度か乗り越えつつ、なんとなく出来た風に仕上がった。
なんかちょっと微妙やけど、結構いい感じじゃね?
よう見たらそら、多少は段チ(段違い、バラバラ)なってるけど、
一時間ぐらいかかったからチビもじっと座ってることに飽きてきて、そろそろ限界。

極論。
「子どもなんてどうせいつも走り回ってるし(すそ歪んでても)わからへんのちゃう?」
よしゃ、オケ!いっちょ上がり、完了!

上の娘がチビに「いい子いい子」して、可愛い連発していた。
てか、次あんたや!って、うわ!美容院の予約時間ギリギリ!!!

ちょうど帰ってきたオトンにチビを頼んで、
慌てて、娘とあーちゃんと私で美容院に走った。
私が京都にいた頃、独身の頃から行ってた馴染みの美容院なので、
店長のTM(TMレボリューションの西川そっくりなんで私の心で密かにそう呼んでる)は、
娘を見てビックリしていた。

TM 「えっ、娘さん?お腹にいたあの子がもうこんななってるん?」
私 「そうなんですよ、あの子がもう小二ですよ」
TM 「うわ~なんか感慨深いわ~」
その間、娘とあーちゃんはヘアカタログで「あーでもないこーでもない」と髪型を思案検討。
(私の心の声・なんでもええから短こうしとけ!どうせまたすぐ伸びる)

悩みに悩んだ末、ラブベリーのラブちゃんよりちょい短めの、軽めのボブに決定。
店が混んでて遅がけからの予約になって、時間が押したんで、
あーちゃんの次の予定とケツかち合ってしまい、
「また髪切り終わった頃、見に寄るからね」と娘に言い残し、あーちゃんは一旦自宅へ。

TM 「今の方は、りっさんの妹さん?」
私 「(ほら来た)いや、昔からのツレですわ」
TM 「そうなんや~。なんか二人が、若い叔母ちゃんと姪、って空気やったから」
私 「よう言われるんですよ。あの二人の世界には私も入れへん時ありますからね」
TM 「あはは。おもしろい関係やな~」

美容院初めて、っていう娘にTMは、
じゃあ美容院嫌いにならないように素敵にカットするね、と微笑み、手際良く仕上げてくれた。
チビ同様、肩より短くバッサリ。ちょっとお姉ちゃんになったように見える。
娘も大満足で「可愛くしてくれてありがとうございました!」とルンルンで帰った。

家に寄ったあーちゃんと、二人の娘の髪を見比べて呟いた。
「やっぱ…プロって凄いよな…」
でも、チビのカットもわりとうまいこといったほうやと思うねんけどな~。

しかし、あの散髪屋が潰れたということは、美容院に行けるぐらいになるまで、
「チビの髪切りデスマッチ」が、あと何回か繰り広げられるんやろうか。
…あーちゃん、また頼むね。

しかし今日の記事は一段と長いな。
いや、関係ない話と小ネタをベラベラダラダラ書いてるし、さらに長なるんやけどな。
(昨日の晩なんか、飲みすぎて長文が踊って、途中から書けへんなったからな)

チビの顔をアップするわけにもいかんので、記念に、切った髪をアップしますわ。
髪
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  1. 2006/11/22(水) 15:40:05|
  2. 家族ネタ
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京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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