どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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晴れ時々、下ネタ???

さて。

先日、店の事務所で私はレジ内の現金チェックをしていた。
自分が2時間ないし3時間、メインレジを担当をしていて、それを他の人に交代する時、
レジの中に実際にある現金と、レジのコンピューター上の売り上げ金額が合うてるか
レジのドロアの中のお金を全部数えて検査せなあかんのですよね。
そこで誤差があったら、なんかお釣りを渡し間違ってしまったんちゃうか、とか、
「おまえ、レジのカネ盗んだやろ」とかがわかるわけで
特にその後者のほうの疑いをかけられないためにも、その「レジ検」という作業は必要なのだ。

そうして一日に何回もメインレジの担当が代わるたびにこのチェックをしつつ
ついでにその時、レジの中に溜まった一万円札を金庫に回収するんですよね。
一万円札をお釣りで渡すことは絶対ないからレジに置いておく必要がないし、
しかもそんな何十万もの大金をレジに入れっぱなしにしてたら用心悪いので。
この「万券回収」はバイトのうちらだけでやれる作業ではなくて、
金庫の鍵を開けることができる社員さんを誰かしら呼んで
「万券回収お願いします」と言って双方で万札を数え合い、
「はい、確かに○万円、金庫に回収しました」と回収用紙にそれぞれ自分のハンコを押す。

だが、私の中にはぶっちゃけ、
それが彼らの責任であり彼らの仕事であるとは言え、
「金庫に万札を回収してもらうだけのためにいちいち社員さん呼びつけるのも悪いな」
っていう気持ちも正直あるんですよね。
呼ばれたほうにしたらごっつ邪魔くさいじゃないですか。
それだけのために今やってる仕事の手を止めて、走って事務所に戻ってくるとかね。

実際、万券回収やレジ検報告の最終チェックの際には、
その時出勤している「下っ端」の社員さんから順に呼び出すという規定になっている。
まず「一番下っ端の社員さん」を店内放送で呼び出して、
接客中か何かしらで持ち場を離れられないのか、その人が一向に事務所に来なかったら
次に、「二番目に下っ端の社員さん」を呼び出す、…というようにしていけと。

だがぶっちゃけ下っ端であろうと偉いさんであろうと
「急に呼び出されて仕事の手を止めて急いで事務所に戻る」とか絶対うっとしいのだ。
よって私は、
事務所内で作業している、もしくは事務所の一番近くで仕事をしている社員さんを捕まえて頼む。
それが店長であろうが副店長であろうが。

確かに、偉い人がやってる仕事は重要な仕事であることが多いので
その手をわざわざ止めさせるというのは著しい支障になるのかもしれないが
物理的な話で考えたら一番近くにいる人が動くのが一番早いしね。
まして、いわば「下っ端から偉い人まで誰がやっても同じ作業」なら、尚更。
「下っ端だから(多分、今、大した仕事してないだろうから)」と言って、
もしかしたら今、事務所から遠く離れたところにいるかもしれないその人を呼び出して
わざわざ事務所まで戻ってこさせるというのは、なんか非常に効率が悪いじゃないですか。
そして、それを待ってる私にしても、
社員さんに万券回収やらレジ検のハンコ貰うまで、私は次の仕事にかかれないわけですし。


と、ここまで全て前置き。


さて。

そんなふうにして、その日も私は、
私がレジ検をしている後ろで事務所のパソコンで発注の仕事をしていた、
とある「ベテラン」の社員さんに一万円札の回収をお願いしたんですよ。
本人の名誉のためにあえてその方のお名前は完全に伏せておきますけど、
普段から、なんか「笑い」をやってる、やり合ってる、そんな偉い上司の某さんです。

その時、事務所内で、私と某さんは二人っきりでした。

私「某さん、お忙しいとこすんません。万券回収お願いできますか?」

そしたらそのおっさ…いや、その某さん、なんて言うたと思います?



某さん「ま○こ回収(笑)」



一瞬、自分の耳を疑いましたが。


いや、あの、なんかセクハラとかそんなんと違って、
多分、なんかうっかり某さんの口がすべってしまったんやと思うんですよね。
そういういやらしい言葉を言って、それを言われた私(女性)の反応を楽しむとかいう、
そんな歪んだ感じの性的趣味趣向からくるものではなくて、
いわば、「独り言、一人ウケ」に近い感じで、なんか呟きはったから。



そやけど、聞いたこっちにしたら
そんなもんスルーできひんやないですか。




私の中のお笑い反射神経が即座に働いてしまい、
ほとんど無意識状態でその発言のコンマ一秒後にはもうすでにツッコんでいた。


私「ちょwおっさんwww昼の日中からなに言うとんねんwww」


ええ、仮にも上司です。
歳も私よりごっつ上でだいぶベテランの上司です。
でももう今回のこのケースではそれはしょうがないじゃないですか。
二人しかいない空間でそんなハプニングが起きたんですから、
それはこっちが、私こそが、「パーン」いったらんとあかんじゃないですか。
ツッコミが遠慮しながらツッコむことほど、「中途半端やなー」なことはないからね。
ボケにツッコむ時はもうそんなもん相手(ボケ)が偉い人とか関係ないっちゅう話ですから。


某さんは日頃からちょっとオチャメ…というかどっちか言うとガラッパチなタイプだが
今回のこの無防備な発言についてはさすがに、我に帰ってなんか恥ずかしくなったようで

「久々に(その、ま○こという言葉を?)言うたわ、高校生以来や」とか
「俺は幼稚やなー、もうあかんわ、ほんまちょっと反省しますわ」とか色々言っていた。


そもそも、某さんという人は、
若いバイト連中からは「絡みづらい」と言われている節も若干あるにはある。
「ひょうきんな人やけど、でも自分の親ぐらいの年の人やから何を話していいのかわからない」
っていうのがなんか一番大きい要因なんだと思うが、
逆にそこをニュートラルに見ることができたら、全然絡んでいける人やでーと私は思っている。
私は、某さんはかなり笑いのセンスのある人だと思ってますしね。
あの歳になっても、親父ギャグや下ネタ方面には今だかつて移行してないし、
「大爺」と呼ばれている推定70歳近くぐらいの薬剤師パートのおっさんのモノマネをやらせたら
某さんにかなう人はいないだろうと思うぐらい、細かいとこまでよく拾ってはるし、
某さんはおもしろいことをおもしろいと気付けるセンスが抜群にある人だと、私は思うし、
そういった「笑い」をやれる某さんは、実はごっつ「常識人」なんだろうと私は思っている。

そんな笑いの巧の某さんが「うっかり」下ネタ発言をしてしまった。
それは、「穴があったら入りたい」、いや、「穴を掘ってでも潜りたい」、だろう。


「白昼の職場で、まさかのま○こ発言」 ですから。






話戻って。


でもねー、私はその事件を受けて、逆にちょっと反省したんですよ。

ええ大人の男性が、仮にも女性を目の前にしてうっかり「ま○こ」とか言ってしまう、
そんなふうにまで無防備になってしまうような空気をかもし出しているのかもしれない私も
逆に、女性としてなんかちょっとあかんのではないかと…。


まあ嘘ですけど。


私は「今、なんかごっつオイシイwww」と思いました。
なんかもう完全に、「笑いの神」が降りてきたと思いました。


私「キョーコさんにそんなん言うたら一生無視されますよw」
某さん「でしょうねwww完全に一生無視でしょうね。…て、一応俺も言う相手選んでるわwって、私にはなんでもありか!wって話でしょうけど」
私「いや、ほんまそうやしwww」
某さん「もう俺はなんかもういよいよあかんなー。死ぬしかないな」
私「ヘソ噛んで死ねw」
某さん「ヘソ噛んで死ぬかwww」
私「某さん、なんかやっぱおもろいですわ~」
某さん「ほんま30年ぶりにあんなこと言うたわー」
私「いや、逆にそのことにはもう戻らなくてええからwww」


ひとつだけ言えることは


「笑い」って、やっぱ「愛ありき」なんだぜ。
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  1. 2009/09/26(土) 02:38:28|
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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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