どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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早退騒動

さて。

のっけから私信ですが、
店の後輩でありつつも今やごっつツレでもある「Yくん」改め「ユウスケ」のツレの「きみ」。
君は、この「どんつき~」に、なんかかなりハマってるらしいですね?
ユウスケくんから聞くところによると、
「このどんつきを書いているりっさんという人に、だいぶ会ってみたい」と?
ほんで、さ来週末にもう早速、ユウスケと一緒にりっさんの家にご飯食べ&飲みに来たいと?

まあ、 当然 ユウスケくんから報告がいってると思いますけど、

りっさんは とてつもない美人 なので、恋に落ちないように。

会うてしゃべるのを楽しみにしてまっせ。




さて。

先週、久々に風邪で二晩寝込みました。
お陰で亀田二号機が「完全に負ける」ことを期待していた試合を見逃してしまった。
結果は「判定負け」だったそうですね。
そうかー。なんかまたモヤモヤしますわ。

ホンマ、若いうちに「完全なる敗北=KO負け」を一回ぐらい受けといたほうがいいと思うんやけどな。
特に、一度として「負けること」を親父から絶対に許されなかったあの子ら兄弟は。

笑いの師匠こと兄貴がよう言わはることは

「人間は傷(ダメージ)を負うことで、より、心のかさぶたが厚くなって強くなって成長していく」
「今その時に負っておくべき傷を負うことを恐れて逃げ回ってるやつは、もう一生ずっとその時のままや」

っていうお話。

私も、ほんまそう思います。
やっぱなんや言うても若い時って柔軟で瑞々しいので
そういう若いうちに一回はボコボコにやられといたほうがいい。
大人になると自分を傷つけない逃げ方がやたら上手くなったり、
負けを負けとすら認めないほどに頭が固くなってしまったりするので。


よって。


まだまだ色んな意味で若い亀田兄弟には、
一回、リング上でボコボコのフルボッコにされて大恥かいて、
「でも、自分は負けたくないんだ。負けてるけど、まだ負けてない」と、
泣いて鼻血出して這いつくばるとこまでトコトンやられてみてほしいな


って思います。




話戻って、「早退騒動」。



ことの発端は上の娘のいちごが先々週末に風邪で熱を出したことでした。
でもそんな高い熱でもなかったし、本人も熱出しながらもわりと元気だった。
そのいちごの回復とオーバーラップする形で今度は下の娘のももが熱を出したのが週明け。
もももいちごと同様そんな高い熱でもなく、注意しても注意しても家中をうろついており、
先週の月曜日は私は持病の定期健診でもともと仕事休みを貰っていたので
「なんとか今日中に熱下がってくれ!とにかく熱が37度以下に下がらんことには、なんぼおまえがそんな元気でも保育園が受け入れてくれへんねん!仕事休まんとあかんなるねん!」
という祈る思いでいたら、次の朝にはももの熱がほんまにスッと下がってたので
「ああ、今回は子どもの病気でシフトに穴を空けずに済んでよかった。未然に乗り切ったー」
と、私はそう思った。

そうしてまんまと翌日からももが園に復帰したので、
私も普通に出勤することが出来て、夜は夜で、
「お姉ちゃんとももちゃんの看病で疲れてるところごめんね~」とか労わられながら
「いやまあ看病っていうても全然元気やったからなー。若いっていいよなw」とか言うて
保育園保護者会役員の作業(来月の親子レクのご案内やら何やらを打ったり)をしていた。
そんなふうに暮らしてたら、「日本列島にでっかい台風が来てますよ」というニュースと共に
私の体にもちょっとした暗雲が立ち込めてきた。「なんかだるい」。

で、その翌朝。

「明日近畿地方に台風が上陸するであろう」と言われていた前日のその朝、
自分の体がちょっと熱いと思って熱を計ったら、それは37度を越えていた。


しもた。うつったかも。


だが私は持病の関係で普段からちょいちょい「なんやわからん微熱」がよう出るので
またその類だ、そうなんだと自分に思いこませながらも、念のためマスクをして仕事に行った。
よもやの場合、りち家で地味に猛威を奮った「りち家菌」を他に拡散しないために。

その日はバイトが私を含めて4人いたので、もし仮に今、今日、私が休んだとしても
バイトの勤務においてのローテーションがギリで回せる最低人数(3人)をクリアしているので
「みんな大変になるかもしれんけど、なんとかしてくれるかもしれない」
という考えが一瞬頭をよぎったが
折りしも先週は特売期間だったのでまた店が混むかもしれないと思い、やっぱ休めなかった。

そうして出勤した、更衣室兼従業員休憩室で。

Fさん(先輩)「なんかりちさんしんどそうやけど…大丈夫?風邪?」
私「大丈夫ですよー」
Fさん「熱は?」
私「37度ちょいぐらいですね」
Fさん「37度越えてたら普通仕事休むやろ!w」
私「あ、そうなんですか?wいや、でも特売期間なんで~」
Fさん「台風来るっていうてるのにお客さんも来いひんやろ~今日から天気崩れてくるらしいしさー。なあ、絶対に無理したらあかんで?なんかあったらホンマ、言うんやで?」
私「はいwありがとうございます~」


っていう会話をしながら、
実はもうだいぶちょっとしんどくなっていることを自覚してもいた。



まだ開店すらもしていないのに、家からここまで歩いてきて着替えただけやのに、
実はもうだいぶちょっとしんどくもなってる。



ただね~。

私は、自分で自分の「無理」と「無理じゃない」のギリの境界線がわからないんですよ。
同意語として、「なんかあったら」と「なんでもない」の、その境界線も。
わからないっていうか、「むしろそれを自ら引かない」に近いんかなあ。

だってね、そもそも風邪ひいてる時に体がしんどいのは当たり前の話じゃないですか。

まあ風邪や病気でなくても、心のことや精神的なことでも何でもですけど、
「なにかが不調」な時は、それは「不調」なんですよ。それについてはね。
でも、だからって直ちに、
「今このことが不調だから、もう何もかもができない」
っていうふうに全部が全部そうなってしまうわけではないじゃないですか。
「そのことは確かに不調やけど、でもそれはそれとして、やればやれる」
じゃないですか、「概ね」のことは。

よって私は、
「無理したらあかんで」と言われて「心配してくれてありがとう」と言いつつも
「概ね」のことをやってやめないし、
「なんかあったら言うてや」と言われて「うん、なんかあったら言うわ」と言いつつも、
「概ね」でやって言わないんだと思う。

恐らく、長生きできないタイプなんでしょうね。



続く

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  1. 2009/10/12(月) 03:45:55|
  2. 仕事ネタ(現職)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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