どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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「怖いい、人」

さて。

「私のホンを全部口頭で言うから誰かどんつきを更新してくれ!」

と、そんな泣き言を言いそうにもなった入院騒動の長編を書き終え、
やっと通常営業に戻った、ここ「どんつき~」です♪(←精一杯の茶目っ気)



さて。

今日はお昼休憩の時に、職場の後輩のゆうすけと一緒にうちで昼ご飯を食べました。
私はいつも昼は家に帰ってなんか適当にパパッと作って食っているのだが
ゆうすけくんはいつも店で売っているカップラーメンとかを休憩室で食っていて
「僕もお昼休み、りちさん家に行きたいなー」とずっと言っていたのだが
ゆうすけくんと私がシフト一緒になった時は
もう100%の確率で交互に休憩だったので今まではずっとそれが叶わなかったのだが、
今日は人が多かったこともあってか初めて、ゆうすけと昼の休憩時間が一緒だった。

ゆ「今日お昼行ってもいい?店で(自分の分の)カップラーメンか何か買ってから行くわ!」
私「(てか今さら何それ水くさいw)どうせ自分の昼ご飯作るついでやしあんたの分も一緒に作ったるがな。冷蔵庫にあるもんのあり合わせやけどかまへん?」
ゆ「えっ、マジでー?ほんまありがとう!…じゃあ、ジュースとお菓子買って行くわ!」
私「……。(…ジュースとお菓子を買って行くわ???)」

私は普段からジュースも飲まないしお菓子も食わないのでその辺のことが全くわからんが、
「昼飯食った後にすぐさまジュースを飲みお菓子を食べさせられるの???」とか、
「何かの罰ゲーム?」的なそのことを考えただけでもうちょっと気持ち悪くなりそうになったんだが、
何のこっちゃない、ゆうすけのその手土産は「いちごちゃんとももちゃんに」でした。


脅かすなよ!!!


てか、逆におまえ、多分結婚して子どもでも出来たら、
「家族ぐるみの付き合い」とかも巧くできる、なんかいいパパになると思うわ、となんとなく思った。


ってな感じで、

ご飯と、ほんまにあり合わせの卵とほうれん草の炒めものと焼いたウインナーと即席味噌汁を食いながら
「実はバイト辞めようかなと思ってんねんか~。なんか最近おもろないし、時給も安いしさー」
「また時給の話かwそれは置いといて、どんな仕事でも慣れたら一緒やで。おもろないなら、またおもろくなるように自分の働き方を変えてみいや。…つーかあんた春に就職決まってんのに今からどこが採ってくれる?」
「ん~。短期のバイトとかしようかなあ~って。クレカ売るようなんとかようあるやん?」
「あー、なんか街頭に立って、申し込みしませんかーってキャッチするやつ?…キャンペーン商品の栄養ドリンクもよう売らんようなやつが、逆に街中歩いてる客を捕まえられるんかいや?」
「確かにwww」
と、親友であり可愛い後輩・ゆうすけくんの人生相談?に私は乗っていた。

…ってここだけ聞いたら、
よもやゆうすけくんが「仕事できないやつ?」みたいにも思われるかもしれないが、ゆうすけは、
「ちょーりちさん来て。…これな、ここまで出来てるし続きやっといて。僕15時からレジやから」
とか言うて、先輩の私をも顎で使うほど業務内容全体の把握と調整が抜群に巧く、
また、どんなに店が混んでる時でも、
レジの金銭誤差も、客からの対応クレームも出さない「出来るやつ」なんですよ。

ちなみにそんなゆうすけくんと私の「逆の関係」について入社二年目社員のYさんはなんかツボらしく、

Yさん「ゆうすけくんに、ちょーこっち来てくれへん?とか言われて、りちさん、はいはい言うて行くしwww」
私「wwwあいつはね、なんかもう一回しばかんとあかんですねwww……でもね、あいつはやっていい人・まずい人をちゃんと見てそれをやってると思いますね。だからまあいわば確信犯的なものですよね」
Yさん「うん、そうかもしれないw」
私「ほんま頭いいと思うんですよ、あいつ。常に店全体のことを見て自分が動いてるしね」
Yさん「ですよね。それは私もそう思います」
私「でしょ?wだからゆうすけくんとシフト一緒やとほんま仕事が捗るし、やりやすいんですよ。みんなも多分それを感じてると思います。だからあいつには、りちさんちょー来て~的な扱いされても私は全然いいんですよ。あいつが現場を指揮ることで店全体が効率的に廻るなら、私は、はいはいって従うし行くんですよ」
Yさん「りちさん、なんか大人ですよね…」
私「…ただまあ、あいつのことはもう必ず確実にいつか一回絶対しばいたるねんと思ってますけどね」
Yさん「wwwww」



話戻って。


だから、「キャンペーンの売り込みも出来ひんくせにw」というのはある意味うちらの中のネタ的なもので。
…てか、そらまだ22、23才だかの若い彼がね、
ヘンコなおっさんや口達者なおばはん客相手の売り込みに奥手になるのもしょうがないと私は思っている。
ああいうのは、私ぐらい歳を重ね、断られても断られてもいちいち傷つかずへこまずに
「ほな明日またお待ちしてますからw」とか言えるぐらい、ある意味ずぶとくならないと無理だと思う。


あ、ゆうすけ話~にちなんで私信ですが、ゆうすけくんの友達くんへ。

その節は、私の突然の入院騒動で「土曜のご飯食べ」をポシャらせてしまってほんまごめんなさい。
ゆうすけくんから聞くところによると君も今月は忙しいらしいようなので
来月、年内には是非お招きしたいと考えていますので、またゆうすけくんを通じて連絡します。
「アーティストとしての卒業制作」、中途半端に妥協せず、限界まで頑張ってください。



とまあそんな感じで。


ゆうすけくん念願の「りちさん家でお昼休憩」を達成し、
まさかの昼ご飯までご馳走になり更に人生相談的なものにも乗ってくださった私に対して
可愛い後輩であり、かつ、今や親友であるゆうすけが、びっくり仰天の暴露をした。



ゆ「僕な、最初りちさんのこと怖かったんやで」


私「ハア…?私のことが、最初怖かった???」
ゆ「だって新人挨拶廻りの時に、僕がよろしくお願いしますって挨拶して廻った時、キョーコさんは、こちらこそよろしくお願いしますね~ってにこやかに挨拶を返してくれはったけど、りちさんは(おまえ誰や?的な感じで)『あー』って首で頷いただけやった」
私「いや待てwwwそれは絶対にあんたの記憶違いや!私が初対面の人間に対してそんなことするわけないやんか!…あ、わかった。それは逆にあんたの私に対する今の後付けのイメージでその時の記憶がなんか変に塗り替えられてるんやわ!人間はわりとそういう生き物やから。…あのな、私は初対面の印象はかなりいいほうやし、そして後輩のこともほんまに最初から大事にしようとして接してるよ?」
や「うん、逆に今はそれがわかるねん。りちさんが初対面の人間や後輩に対してそんなんせえへんていうのも今はもう十分わかる。だから、なんかあの時、キョーコさんとりちさんが何か話込んでる最中に何か僕が割って挨拶してしまったんかなとも今は思うし…。…でも、りちさんのあの時の態度は酷くて怖かった!最悪やったで!この人とは、なんかアカンわと思ったもん!」
私「え~~~。ちょー待てやおまえww…なんかそれ絶対あんたの勝手な被害妄想ちゃうん?」
や「てかほんまやしwww」



ゆうすけの、私に対するその「一方的な第一印象の誤解」を必死で解こうとしながら、
私は、「こんなこと、逆に以前にもあったよな…」と、自分の過去を思い出していた。



私は、この店に入った当初、先輩の「ショウさん」のことが最初ごっつ怖かったんですよね。


つづく


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  1. 2009/11/18(水) 01:41:50|
  2. 仕事ネタ(現職)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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