どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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旅立ち

さて。

春はお別れの季節です、と、かつて言ったのは秋元康さん(おニャン子クラブ)ですが、
この度、私のツレが2名、新たな旅路に向けて出立しました。
いや、二人とも、私が「ツレ」と言わせてもらってええんかどうか、っていう人なんですけど。


まずは一人目。


「我らが朱美姐さん」が3月17日にデビューアルバムをリリースしました!


朱美姐さんとの出会いは、以前私が仲間と創作コラボサイトをやっていた時に
偶然知った彼女のHPにアップされていた音源を聴いて、もう「バッコーン」と来てしまい、
恐れ多くも私は彼女に「私らのやってるサイトに音源を提供していただけませんか」といきなりメールし
最初はもうかなり戸惑っておられたが(そらそうやろ)快く承諾していただいたことが始まりで
それから、クリエイティブの枠を超えて個人的な仲に発展して、色んな話をするようになった。

私にとって姐さんは、ツレなんやけど、「ツレ」って呼ばせてもらうのはおこがましいっていうか、
なんかちょっと特別な存在なんですよね。
例えば、めちゃくちゃ憧れてる芸術家さんとなんか仲良くなってちょっとタメ口きけるようになっても
彼ら・彼女らはやっぱずっと、どこかなんか「遠い人」じゃないですか。
わかりやすく言うと、「雲の上の人」みたいなね。



姐さんの歌のどこが好きかを三行で答えるなら、

真っ直ぐでストレートなところ
優しさ=強さ
寒い中走って帰ってきたら部屋に暖房入ってた、みたいな温もり感

です。


私は性格が屈折してるんで、例えば、誰かが何か悩んでいる時、


泣きたい時は泣けばいいよ
涙 枯れたら笑顔が待ってる
一人がつらい時は 私がいる
だから信じて 自分の力を

(アンナ朱美「笑顔が待ってる」より抜粋)


とか、そんなんよう言えない。
内心そう思ってても、そんな「そのまんま」を、よう言えない。

それをさらっと伝える(歌う)、アンナ朱美というミュージシャンの歌に触れると
逆に、私自身も癒されていくというか、自分の心の洗濯が出来るというか、
なんか、ちょっと常に武装してる自分がアホみたいにも思えてくるんですよね。



当時、東京に住んでいた私が、念願の「アンナ朱美さんのライブ」に行った時、
初めてその生歌を聴いて、私は人目をはばからずに号泣した。
「いつか絶対CDを出してください!」と私が言ったら、朱美姐さんは
「ね~。そうなるといいけどね~」と、柔らかく笑っていた。


あれから4年が過ぎて、それがマジで「形」になって。


CDを再生する時、ちょっと手が震えたのはここだけの秘密ですが、
4年前にライブで聴いた時よりさらに、てか、これを言うのはホンマ、

「おまえ何様?」 な話なんですが、

なんか、歌い方がさらに進化してはった。

前よりさらに洗練されてるんやけど前よりさらに丸くなってて、「また一皮剥けはった?」みたいな。



検索ヒント 「アンナ朱美 虹のプラネタリウム」



姐さんの旅立ちを私は応援します。
姐さんがもっともっと遠い人になっていくのはちょっと寂しいけど
姐さんはそもそも私にとって「遠い人」なので、
逆に、もっともっと随分と遠い人になっていってほしいと、
「ツレ」でなく「そもそも、アンナ朱美ファン」としては、そう思う。



さて。


そんなアンナ朱美さんのファーストアルバムを私は3枚購入しました。

1枚は自分用。

あとの2枚は、
「あなたに対して私はこう思ってるけど、残念ながらこんなにストレートに私はよう言えへんから、アンナ朱美さんの歌をあなたの生きる力としてくれ!」
と、思うツレ(というにはまたおこがましい人たちだが)に贈りたくて。


その1人目の「ツレ」とは、職場の社員さん・Yさんなんですが。


Yさんは、若干2年目の社員さん(齢・25才)にも関わらず、
仕事も気遣いも出来るしっかり者で、人に優しく自分に厳しく、
上からも下からも頼られるタチで、しかも笑いにもついて来れる明るい性格で、
さらに、顔も可愛いし、背は低めやけど細身でスタイルもいい、という完璧な人なんですが、
私は、そんな彼女が愚痴や泣き言を店で一切、少しも誰にも言わないことを逆に心配していた。

まあ、社会人としてそれを徹底するのは当たり前っちゃ当たり前なんですが、
昨年末頃、Yさんとバックルームでたまたま二人になった時、
「りちさんは自分がほんまに落ち込んだ時どうやって乗り越えてはるんですか…?」と質問されて、私は

「(好きな)踊る大捜査線のビデオをめっちゃ観て自分を上げていきますねw」

と答えたものの、
逆に今そんなYさんが、たかがパートのオバハンの私にそんなん聞くぐらいまで、
なんか、自分の中で切羽詰まってはるんかな?大丈夫かな?と、私は思ったが、
いかんせん、私はそういう時なんかこう~~~うまく言えないので、
「そや、(3月に発売される)アンナ朱美さんのCDをYさんにプレゼントしよう」と、私は思った。



そして。


この度、朱美姐さんがCDリリースしはったのと同時に、


Yさんが他店に異動になることが、突然決まった。


つづく
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  1. 2010/03/20(土) 01:50:58|
  2. ツレネタ

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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