どんつきを右に曲がって左のかどっこ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

聞いてるときには聞こえないもの、ってな~んだ?

さて。

まず始めに、今日私がひとつだけ言いたいことは


「ウォークマン聞きながら道歩いたりチャリ乗ったりすんな」


ちょw りっさん「ウォークマン」って。(爆) それを言うなら「iPod」やろ?w …って?



やかましわ! んな細かいことどうでもええんじゃ!

りっさんはもう今 とても 怒っています。




だが、もはや死語ネタでなく、「ガチでウォークマンを知らない世代」もいるので、つーか、
今回の記事では、あえて「その世代」にわかりやすく話をするにあたり、ここは「iPod」と表現していきますが、
私の中ではあの手の音楽機器は「ウォークマン」で止まっている。よって「iPod」なんざよう知らん。


話戻って。


携帯電話をある意味常に文字通り「携帯」している人が多い中、ご他聞に漏れずうちの店(職場)でも、
携帯でしゃべりながらとかメール打ちながらレジ(会計)に立たれるお客さんがたまにおられます。
「彼ら彼女らの目には今、うちら(店員)はきっと自動販売機か何かの物体に映ってるんだなあ」と思いつつ
だがお客様はどなた様もみな神様なんで(ほんまは違うけどな。絶対絶対それは違うと思うけどな)
その、神様の神的な会話や、神様の神的なメールのお邪魔をしないようにと、私は
静かに会計の作業を終え、無言のままそっとレジが表示している金額(代金)を指し示し、
「我々下民どもの商店に出向いてくださった神様」にその商品代金のお支払いをお願いするのだが、
気付けばいつしか増えてきたニュータイプの神様は、一見、普通の神様(お客さん)なのだが
いざお支払いの段階になって、その「スーパーな神ぶり」を発揮されるのだ。

私「……ありがとうございます。以上○点で、お会計は○○円です」

神様「あ?」

私「???…お会計、○○円頂戴いたします」

神様「え?」

私「?????…○○円です」

すると神様はおもむろに、耳に繋いでおられる謎の紐(神の紐)を外され、イラついたお顔でこう仰るのだ。


神様「ナンボ?(代金はいくら?)」


私「アアアアアアーーーーーーーっっっっ!!!!」


叫びません。もちろん叫びません。そしてシバきもしません。
うちの娘らがそんなんしよったら確実にシバくと思いますけど、相手は神様なのでそれはシバきません。


言うてるやろ。
さっきからずっと言うてるやろ1024円ですってもうずーっとずーーーっと何回も言うてるやろ話聞いてへんのか!


ええ、話聞いてへんのです。
彼はその時iPodで音楽を聞いていたので、私の話はもう全くもって一切聞いてへんかったのです。


てか、今あとからそうして外すんやったら、レジに並んだ時にそうして最初から外しといたらええやんか?
そしたら君自身もその(むしろ全く謎の)怒りの感情を覚えることもないわけで色々スムーズじゃないですか。
っていうか、たかが数分数秒のこの会計の間も中断せず聞き続けなければならないほどの「それ」は何なの?
そらいつでもどこでも音楽が聞けるのは楽しくてええことかもしれませんけど、
むしろ君が今聞かんとあかんのはいつでもどこでも聞ける音楽ではなく
君が購入した商品に対して君が店に支払わなければならない金額なのだ。


ただ、こういったケースはまだいいんですよ。
店員が若干ストレス溜めて終わるだけの話ですから、まあ「まだ」いいんですよ。
問題は、道(公道)でそれをやっているやつらです。

人は(動物も?)目から得る情報と耳から得る情報と鼻から得る情報と口から得る情報と体に触れて得る情報を総合し
常に危険を予測・察知し、或いはそれを避け、と、そうして己の身の安全を保ちながら生きています。
そして人間社会においては特に、己の安全を守ることは他者の安全を守ることにも繋がっている。
よって、その情報を意図的に寸断しつつ公道を移動する人間というのは他者からしたらもう危険人物なわけですよ。

実際、チャリでいきなり飛び出してくるやつとか、正面から大暴走してくるやつの大概が、
ほんま逆に笑ろてまうぐらいもう大っ概が、耳から「あの紐」を出してるんですよ。
しかも一番よくわからないのは自分がそんな危険行為を働いたにも関わらず

「うざいんじゃボケ!」

といった形相で、むしろその危険行為の被害者であるこちらを睨みつけてきますからね。
「この子は顔面神経痛か何かなんかな?」と心配してしまうぐらいですよ。
なんか心の病気なんやったらおばちゃんが話聞くで?まあ聞くだけやけどなwとか思ったりね。


 誰か今すぐ木刀持ってきてくれ。



このデジタル社会、IT社会において、私がしつこく持ち続けている持論のひとつとして
「便利な機械を操るはずの人間が、逆に機械に操られるようになってはいけない」
というものがあるんですが、それこそ、
どこでもかしこでも音楽が聞けるiPodで、マジでほんまにどこでもかしこでも音楽聞いてるやつは
言うたら、ちょっともう機械に操られかけてるわけですよ、その自覚はないかもわからんけど。
「いつでも聞ける機械」に操られて、逆に「今、聞くべきこと」が聞けなくなってしまっているのです。
そのことで自分一人が被害を被るなら、それはもう自業自得で大怪我でも何でもしてもろたらいいんですけど
今、私がひとつだけ言いたいことは

「この道は今、君が快適に目的地に移動するためだけに敷かれている道やないねん」


続く

スポンサーサイト
  1. 2010/06/14(月) 01:16:59|
  2. どんつき(もの)

プロフィール

りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター


無料カウンター

月別アーカイブ

よりかね(双子) です。

クリックしたらなんかしゃべるよ。

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。