どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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参院選に乗り気がしない。

さて。

今朝6時頃、下の娘のももがムクッと起きてスタスタと居間に歩いて行ってまた戻ってきた。
なんか寝ぼけてんのかなあと思いながら「ももどうしたん?」と声をかけたら
「喉渇いたけど、お茶がなかったの」と言うので、
「お茶は冷蔵庫に冷やしてあるよ。おいで」とももを連れ、
冷蔵庫のお茶をコップに入れてももに渡してやったらももはそれをクイーっと飲み、
また再び布団に入って寝た。そして10分後、噴水のような勢いでガーッと吐いた。

「もも大丈夫!?」と背中をさすって介抱してたら、その騒ぎでいちごも起きだし
「ママ、シーツが水浸し!」と言って慌ててタオルを取りに走り
それを待たずしてももがまたガーッと吐いたので、私とももはもものゲロまみれになった。
幸い、朝一の出来事なんで固形物なしの水様のゲロ(昨夜の夕飯は消化されて胃は空っぽ状態)で
さっき飲んだお茶がそのまんま出ただけ、という感じで後始末はわりとラクなはずだったが
先月の貯水槽の清掃からちょいちょい水の出がおかしいうちのマンションは
度々朝一から断水するという「人的アクシデント」(業者のミス)に見舞われており
なんと不幸なことに、今朝もまた、そのゲロの後処理の最中に断水した。

そうして何度か吐いたももがぐったりしながら「なんか飲みたい」と言うので
「吐いたばっかで今飲んだらまたすぐ吐くからもうちょっと待ち」と静止しながら
浴槽に溜めてた昨夜の風呂水でパジャマとシーツをざっと洗い、
陸上の朝練に行く仕度をするいちごに災害用ペットボトルの水で洗顔させ、
災害用(飲用)ペットボトルの水を沸かしたインスタントの味噌汁で食事をさせた。

いちご「ママ、ももちゃん今日学校お休み?」
私「…になるやろうね。おでこ触って診た感じ熱はないけど、吐き気は治まってないっぽいし」
いちご「ママもお仕事お休み?」
私「うん、しょうがないね。誰か代わってくれる人探して、あかんかったら店長さんに謝って休ませてもらうわ」
いちご「いちごが学校休んでももちゃんを病院に連れて行こうか?」
私「いちごはそんな心配せんでええから学校行きなさい」
もも「いちごちゃんとママ、ももちゃんがゲー吐いてごめんね…」
私「ももちゃんはそんな心配せんでええからゴロンとしてなさい」

さてどうしようかなあーと思って、とりあえず私は
「朝からまた水止まって困ってます旨」を大家さんに連絡して業者を呼んでもらい、
ももの学校の連絡帳に「今日休む旨」を書いて集団登校の集合場所まで持って行き
「やし、今日はももは集団登校来いひんから、ももを待たんと先に行ってな~」と、
ももの同級生に連絡帳を預け、急いで家に帰って「燃えるゴミ」を出した後、
児童館に電話して「こうこうで学校休ませるんで今日は学童もお休みします」と連絡し
私も仕事を休ませてもらうべく、店のスタッフに片っ端から電話したが急な交代要員は見つからず
そうしてる間にもまたももが何回か吐いたんでその介抱をしながら、店に電話して
「というわけで、交代も探せてなくて申し訳ないんですが本日欠勤させてください」と謝罪報告した。
その後、かかりつけの小児科が開くのを待ってももを病院に連れて行き
「風邪がお腹にきてるんでしょう。延々吐き続けるようなら晩にもう一度受診して」ということで、
吐き気止めの座薬と抗生物質の入った飲み薬をもらって帰ってきてすぐ、ももに投与し、
午後からは吐き気も治まり、水分が取れて、ゼリーぐらいは食べられるようになり、
吐き気が治まるのと並行して徐々に今度は熱が上がってきたんで
「これは明日も無理かなー」と思いつつ、爆睡中のももを看ながら、今これを書いています。

あ、ちなみに断水のほうは夕方やっとまた(おそらく一時的に)復活したのだが
立て続けにもうこれ三度目?四度目?なんで、しかも大家さんからミスの原因も聞いてるんで
ももを病院に連れて帰ってきた時に修理作業してる業者さんと対面した時

「朝早よからごくろうさんですね~。うちも災害用に置いてる水がもうそろそろ底尽きそうやさかい、ほんまよろしゅう頼んますね~」

と、「ごっつ底意地の悪い京都人」風な感じで、つい言ってしまった。



さて、そんな中。



「仕事を続けながら、子育てをしながらでもスポーツを続けられる環境作りを目指したい」

発言者・参院選候補者 谷亮子さん。発言場所・駅前での街頭演説。ソース・日刊スポーツの記事。



ごめん、意味わからん。



いや、あの、とにかく今の変な与党の候補をなんか煽ってみるとかそんなん違ってね。
ただ、ほんま、

何を言うてはるんかがもう全くわからないんですよ。


っていうか、なんで「スポーツ限定」なんかが、そもそもようわからんのですが
まあええか、とりあえず「谷さんの言うスポーツ=一般人の趣味?」として考えてみます。
そして、独身者と既婚者ではまた大幅に話が違ってくるので、
今回は、既婚者の「それ」について考えてみることにします。



① 仕事を続けながら「趣味」を続けられる環境作りについて。

まず、人が仕事を続けるのは何故かということについて大きく分けて二通りあると思うんです。
ひとつ目・生きていくため、家族を生かせていくため(の、サポート収入も含む)。
ふたつ目・そういった金銭面の問題はないが、自分の生き甲斐を追求したい。
そのどちらが理由であったとしても、
その仕事を続けながら、休日に「趣味」を続けることはわりと出来ると思います。

② 子育てしながらでも「趣味」を続けられる環境作りについて。

これは、仕事を続けながら趣味も~のケースに比べるとちょっと難しいところがあると思います。
何故ならば、子育てにはオン・オフが明確になく、突発的な事件と常に隣合わせなので。
趣味のフラダンス講座を予約してたのに子どもが熱だしたからキャンセルしますとか
英会話サークルで発表をするはずだったのに子どもが万引きで捕まったから行けませんとか。
そうして「子育て」をしている中で「趣味」を続けることは、
オンとオフがはっきりしてる、①と比べると難しいとこもあると思います。

③ 仕事を続けながら、子育てしながらでも「趣味」を続けられる環境作りについて。

これはいわば、①と②の合わせ技みたいなもんですよね。
仕事も続けたくて続けている(もしくは続けなあかんから続けている)、
そしてさらに、予測不可能なことが色々起こる子育てもしてる、
そんな中で、さらにまだ「趣味」も続けたいと思ってそれを続けようとしている。
てか逆に、それほどのタフさとバイタリティを持ってるような人は
もうすでに自分で色々工夫してそれをやってますよ、ちゅう話ですね。


っていうか。


その「○○しながら趣味も続けられる」環境作りは、
特に「政治」で(税金使って)やらんでも、
「夫婦・家族間の話し合いレベル」で、やれる話やん?




小っさ!


その話、「小っさ!」




「いや、りっさんはわかってないよ!世の中の多くの人はその家族会議すらできないから、仕事と子育てとの両立でスポーツを続けることを諦めてしまってるんです!そのような社会ではいけないんです!人にはたくさんの可能性があるんです!それをやらずして諦めてしまうしかないような世の中ではいけない!だからそれは国がフォローしていかなければ!例えばスポーツを続けるための仕事休暇や、それ専用の託児所とかがあってもいいと思うのです!」

とか、ヤワラちゃんはそんなん言うてくるかもしれませんけど、


「逆にもう一生言うとけ!」


つーか、それ以前にそもそも生きてくための仕事を得て続けていくことすらもギリギリで、
それすらも失くしてしまって終には自殺してまう人が今だ耐えないような世の中で
仮にも次の選挙に「政治家」目指して出馬する人間が

「仕事を続けながら、子育てをしながらでもスポーツを続けられる環境作りを目指したい」


って、


「もっと先にやらなあかんことあるやろ?」
「……、えっ、ないの…か…?」





なんかこう、ベクトルが違いすぎるのかなあ?
今、彼女には何が見えててさらにどこに向かってるのかが、もう全くわからない。

そしてもっと言うたら、
そんな候補者がなんか多い次の参院選に、あんま乗り気がしない。




谷候補のビジョンについて意見したいことは。

仕事しながら子育てしてる親にしたら、
仕事が休みの日にまで「託児所」に子どもを預けたいとは思いません。
ですから、そんな「働く親の休み用、趣味用の託児所」が公共機関で出来たとしても、
それを利用する親はもうほとんどいないやろうと私は思います。
即座に「事業仕分け」の対象になるでしょうね。



政治家の人や政治家を目指す人にひとつだけ言いたいことは


もっとこの国の現実を見たほうがいい。



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  1. 2010/06/29(火) 03:55:08|
  2. どんつき(時事とか)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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