どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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まだまだまだ走る、いちご

さて。

先日の兄貴のライブで元同期のツレにだいぶだいぶ久々に会うた時に

「いちご(長女)に陸上の靴買うたったんやて?」

と不意に言われ

「うわこいつ、『どんつき~』マメに読んでやがるwww」

ということがその一言でもうわかって

「うんまあな。」

みたいな、そんなぶっきらぼうな返事を私はその場でそいつにしてしまったんですが。

なんかね~こう、妙に照れくさいんですよね。「読んだで」って面と向かって言われるのが。
もちろん「普段の自分」と「書いてる時の自分」を分けてるわけではないし
まして私は職業作家ではないし、そんな大したモノも書いてませんが、
なんか照れるんですよ。「読んでくれてありがとう」っていう気持ちはあるんですが、
いかんせん、なんか照れてまう。

あの時はごめんな、ひらちん。決して機嫌が悪かったわけではないからなw


というわけで。

そんなお詫びもかねて、今日は「いちごの陸上を気にかけてくれてるひらちん」への更新ですw



いちごは相変わらず走ってますね~。



この夏休み中もいつも通り、毎日7時過ぎから学校行って、朝練で走ってますね。
その続きで学校の夏期補講や部活やプールに出てると思うので夕方4時頃まで家にいない、と思う。
「と思う」、というのは私もやはり毎日仕事で家にいないので、いちごの活動の詳細がわからんのです。
そしてそれに伴って、もももお弁当持ちで毎日朝8時から夕方6時までがっつり学童保育のお世話になり
児童館で連れだって学校のプールに行ってるので(低学年のももは夏期補講がない)
夏休みに家で休んでるひとがうちには一人もいない。日中は普段通り家の中は空っぽです。

朝、出勤前にももの弁当作りといちごのお昼ご飯の作りおきをせなあかん分、
私は普段よりせわしいことになるので、夏休みがある彼氏さん(学校勤め)が
夏休み中、うちの家で昼間まかないさんをしてあげようかと言ってくれたんですが私は断った。
何故ならばどのみち、いちごが来年中学校に進学したら毎朝お弁当を作ることになるので
たかが一ヶ月で弱音を吐いている場合ではないと思いまして。
つーかうちには旦那さんがいませんから、旦那の毎朝の弁当作りや、
変な時間に帰宅してきて(「仕事や!ww」と全国の旦那衆からクレームが来そうだがw)
二回晩ご飯の用意と後片付けをせんならんという手間がかからんのですから、
それぐらいでしのごの言うなこのヘタレがと、そう自分を戒めながら。



話戻って、「まだまだまだ走るいちご」。



いちごは来年冬のでかい駅伝大会(大文字駅伝)の本選に学校チームが出れること、と
その予選・本選メンバーに自分がエントリーしてもらえること、を目標に走っている。
のだろうと、私は思っているんですが、
いちご本人が一体何を目指してこの暑い中、朝も早よから走り続けているのかは実際私にはわかりません。

こないだ個人懇談会でいちごの担任の先生(兼陸上クラブの顧問)が言うてはったんですね。
「いちごさんはほんま、いつも前だけを見て前に向かって懸命に走ってるんですよ。手を抜いて走ってることが一瞬もない。個人のタイム的にはあと二人抜いたら選手に入るかな?という感じです。いちごさんのタイムが上がるとチーム全体のタイムが上がってくる。いちごさんはうちのチームのメーカーなんです。いちごさんのタイムが伸びるとチームのタイムが伸びる。いちごさんが頑張るとみんなも頑張る。いちごさんはいつも一生懸命に前だけを見て懸命に走っています。いつも、いつでも。私は大文字駅伝を元にいちごさんに陸上の指導をしていますが、いちごさんが目指していることはもしかしたらそれとは違うのかもしれないと思う。お母さん、是非一度練習を見に来てやってください。見てるこっちがもうホンマ熱くなるから」と。




「だが断る」



何故ならば、朝の7時過ぎからの朝練を休みなく走っていない私には、
いちごのその懸命な朝練を見たところで正直やっぱり
「いちごが何を目指して朝からこうして走っているのか」
を、やはりわからないのだろうな、と思うからです。

それを今ちょっと垣間見ただけの誉め方は、返って、
それを真剣にしてる人に失礼にあたると私は思うんで、
ならばもういっそ、私は「いちごの陸上」に関しては変に関わらないほうがいいやろうと。

いちごは何か目指してることがあるから、多分めっさ走っている。
そして私は「それ」が何かわからないが、
朝、なんか「いってらっしゃ~い」といちごを送る、なんかそれでいいかなと。




そんな私がひとつだけ思うことは


自分が駅伝代表にエントリーされなかったり、そもそも学校チームが予選で落ちたとしても
「あの頃はもうほんまずっと走ってたわ~」っていうことはきっと、いちごの中に何かを遺すと思う。
それが将来、達成感として残るか、しんどかった思い出として残るかはわからへんけど。

でも、「結果はどうあれ、あの時あの頃、自分は何かに向けて必死で取り組んだのだ」
というその何かをいっぱい残せるのって、子どもの頃だけかもわからんよなと、今、私はそう思う。
大人になると、「自分がどれだけ努力してきたかの過程」よりも、
「で?結果は?」だけを求められることのほうが断然多くなるから。

いちご。

君が今「ダサいw」と気にしている「太股の短パン(陸上トランクス)焼け」は次第に薄くなっていくやろうけど
君がそうして走り続けたこの夏のことはこれからもずっと君のそこに居る、と私はそう思うんだぜ?

自分の頑(頑固)を張ることを人から誉めてもらえる時期って、人生の中ではホンマに一瞬なので
大人になったら「結果出せたやつだけが頑を張れる、張ってもいい」ってことになってくると思うんで、
そういう部分をまだ求められてない今のうちにもう好きなだけ頑を張ればいいとママは思うぜ?



いちご、なんか頑張りやー。






ただ、ママがひとつだけいちごにお願いしたいことは


ママの脛はもの凄くか弱いので、
ある程度の歳になったら「頑固」と「妥協」の折り合いをつけて、社会に出てね(ハアト
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  1. 2010/07/26(月) 02:53:54|
  2. 「走るいちご」 シリーズ

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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