どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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だから今日は「バトン」です

さて。

一日限定で恋愛にまつわる記事を書きましたが、読み逃した~って方がいたら残念でした。

私は、まあ恋愛に限らずですがあんま自分のことを言わないので、
あ、どんつきではなんでも書いてますけどこれは「書き物」なんでネタとして書いてるだけなんで
普段ほんまなんも言わないんですよ。

おかげで、ツレらからは「あんたもうほんま秘密主義やからなー」とか言われるんですが
っていうか聞かれたらべつになんでも答えるけど聞かれへんから言わへんだけやんかwっていう。

そしてさらに、好きで付き合っている人に対しても、私は
す、す…… 好き。
とか、そんなん、ちゃんちゃら言わないので。



20年前ぐらいに「ゴースト」って映画があったじゃないですか?

りっさんと同年代~一回り上ぐらいまでの人は、もうたいがい観たと思うけど。
私は、上映時16~17才の高校生だったんで、平日昼間に学校をサボって当時付き合ってた人と観に行きました。
なんか、日本版でリメイクするみたいですね。もうやってんのかな?


と、話戻って。


そうそうほんま、あの「ゴースト」の映画で死んだあの恋人(男)みたいな、私はその感じで。


女「愛してるわ」
男「右に、同じ」

で、女がちょっとスネる、と。「僕も愛してるよ」って、言ってよ、と。

まあ、うちの彼氏さんはそこでスネはしませんけど(笑)

で、男が死んで、まあ色々あって、彼女の身に危険が及んでいることを知った(死んだ)男は
とある協力者の霊媒師(ウーピーゴールドバーグ)に
「彼女に話があるんだ!あんたが俺の声になってくれ!俺がここにいることを彼女に伝えてくれ!」
みたいなことを言って、二人は女の家に行くんだが、女はにわかにそれを信じず、ドアを開けてくれない。(そりゃそうだ)

男「愛してるよ!」
霊媒師「愛してるって、(死んだ彼が)言ってるわ」
女「嘘よ!彼は愛してるとは一度も言わなかったわ…!もう帰って!」
霊媒師「(男に)…ですって。こんなの無理よ。あたしも帰るわ」
男「待ってくれ!…そうだ、『右に同じ』って言ってくれ!」
霊媒師「右に同じ?なんなのよ、それ?」
男「いいから言ってくれ!右に同じ、って。『右に同じ!』って言ってくれ!」
霊媒師「右に同じ…?ですって。…はい、言いました。じゃあね、さよなら」
女「……(彼)なの…?ほんとに、今、そこに彼がいるの?」
霊媒師「……!?」
男「そうだよ! 僕だよ、(彼女)!」

みたいな話なんですが。


私が死んだらさしずめ霊媒師のウーピーゴールドバーグに


『うん、知ってる。』って言ってくれ! 


と、そう頼まないといけないことになるだろう。



でもね、なんかふと思ったんですよ。「今」の気持ちはもう「今」しかないんやなって。
あ、もちろん「今」のその気持ちは多分もう変わることはないんですけど、でもやっぱ「今」は今にしかない。
でもやっぱそれを口にするのが恥ずかしいんですよ。
っていうかもう色々バレてるやろから今さらそんな、逆に向こう(彼氏さん)にしても
「うん、(君が俺を好きなことは)知ってるw」って話かもわからんし、今さら照れんなって話かもわからんが
それでもやっぱ口に出してはよう言わん。酒でも飲まんとよう言わん。

私は恋愛詩を結構書いてたので、「ならばそれを詩に起こせばいいじゃない」と思われるかもしれないが
それはまたちょっと違うんですよね。
クリエイティブは創作なんで、作品とリアルが連携するわけじゃないんですよ。むしろ逆かも。
「それがない」からこそ「それを描ける」っていうか、湧いてくるっていうか。

だから逆に、私は彼氏さんと付き合うようになってから「恋愛モノ」が一切書けなくなってしまった。
なまじっかリアルに恋をしているだけに、「創作恋愛」が書けないんですよ。
きっとそれではあかんねんけど。だからプロになれへんのやろうけど。
だから逆に「尋常じゃない悲恋モノ」やったらもしや書けるかもしれんが、普通の告白シーンとかもう浮かばない。

余談だが、っていうかこれを言うとほんまにこいつちょっと頭おかしいと思われるかもしれんが、私は
「あなたといると幸せすぎてモノが書けない。どこか常にハングリーでないとなんかダメになる。満たされてたら私はもうダメになる」
という理由で、好きな彼氏さんに
「好きやけど、好きやからこそあなたとはもう別れるしかない。何故なら私がもうダメになるから」
と言ったことがあるんですよ、しかも何回も。


「てかなにその新しい振り方は?なんか大丈夫かこいつ?」


と内心ドン引きしたかもしれないが、「りちには悪いけど、それでも俺は別れないよ」と彼は言い、私は
「ああもうあかん、この人といたらほんまに私は潰れる」とか思いながら、愛と苦しみの中で自分を模索し、
「別にいい。書けなくなっても別にいい。私だってこの人と離れたくはないんだ」という気持ちを優先した結果、
どんつき~(ブログ)は書けても、いつか月9で書きたいようなホンはもう書けないまま今に至るわけですが。


って、なんの話やったっけ。


そうそう、「今」の気持ちを開示することについて。

先に述べたように、やっぱ口ではよう言わん私が私なりにできるのは「書くこと」で、でも「書いたら残る」じゃないですか。
「今」私が気持ちを開示したことにタイムラグを以ってして「(後日)初めて読む人」もいるかもわからんし
でも「それ」を書いた時の私の「今」とその時は、深いとこでは変わらないんやけどやっぱなんか違うんで、
その結果考えたのは、「今」書いたその「今」が過ぎたらもう逆に消してまえばいいじゃないか、と。

>彼氏さん
私ってやっぱり学習障がいの傾向ある?

よって、一日限定の「今、開示ブログ」(主に彼氏さんとの恋愛ネタになると思うが)もたまに書こうと思って。
それを読みたかったが読み逃したーっていう読者さんには逆にごめんなさいですが、そういうことも今後やっていく。かも。



さて。


そんなわけで、「私、なんか変わったよなー」とちょっと思ったりっさんは「昔のりっさん」に会いたくて
どんつき~の過去記事とかを読んでみたが、基本的にあんま変わってなかった、逆に。
っていうかもう大方、36にもなれば「私」という人間形成はできてるので、そない大きく変わることもないし
でも、ちょっとずつ自分がマイナーチェンジしてるなっていうのはなんか思った。
と、なんか特に「それ」を思ったのは、昔やった「バトン」を読んだ時でした。
ところどころ変わってるけど、8割ぐらいの質問に対して4年前も今も「同じ答え」だった。

バトン。ぶっちゃけ、自分を晒すのはそんな好きでもないけど、
後々こういうこと(振り返り作業)にも使えるなら、なんかまたやってみるかと思って、


だから今日は「バトン」です。

どんつき~ではないけど某所で、
2006年11月、32才の私が「初めて」答えたバトンの質問に、
36才の今一度、答えてみようと思う。


当時の答えは「メイン色」、下の行の「赤文字」が、今の答え。


<10年バトン >

【1】10年前、あなたはどんな人になりたかったですか?

かっちょいい女。

かっちょいいオカン。


【2】現在、10年前になりたかった自分になれてると思いますか?

ていうか、かっとばす女になってた。

まだまだ修行の真っ只中ですが、オトンオカンの二足のわらじもわりとそこそこいけてるかなと。


【3】10年前と比べてあなたは何を得ましたか?

自分のミニチュア版みたいなチビっ子二人
10年前は名前も知らなかった、大事な友人達
「適当にやる」っていうゆとりを少し。

しっかりしてるくせに時々甘えてくる長女のいちごと、甘えん坊のくせに時々しっかりする次女のもも。
10年前は名前も知らなかった、大事な友人達と職場の仲間。
「限界頑張ったけどもうどうにもできひんから助けて」って、人に言えるようになった勇気。



【4】10年前と比べてあなたは何を失いましたか?

若さと血気
ただでさえ少なかった恋愛細胞

体力と免疫力。
あと、恋愛モノが書けなくなった。



【5】10年後、あなたはどんな人になりたいですか?

元気なおばはん

「酒のおつまみ」の腕をもっと磨いて、
「今日は凄い新作があるんだぜ?」と、彼氏さん(その頃には旦那?)の帰りを不敵な笑みで待っていたい。
年頃の娘らが恋愛に悩んだ時、なんかちょっとええアドバイスとかしてやりたい。



【6】でも現実を踏まえると10年後の自分はどうなってると思いますか?

元気かわからんけど、おばはんには確実になれると思う

彼氏さんの帰りを待ちながら先に一人で飲んでしまって、彼氏さんが帰ってくるや否や
「かっちゃん遅いよ、待ってたのに!てか、出し巻きが食べたいよ!」とか、やはり言うてると思う。
恋愛に悩んでる娘らになんかうまく言えず「まあ色々あるわ」とか言うて、なんか白い目で見られてると思う。



【7】10年後、なりたい自分になるために必要なものって何だと思いますか?

健康
アホなこと言うて笑える友人・身内
笑いスピリッツの活性化

体がそこそこ動いていること、人工臓器らをまだ入れられてないこと。
アホなこと言うて笑える友人・身内
笑いスピリッツの活性化



【8】10年後、なりたい自分になるために捨てなきゃいけないものって何だと思いますか?



自分の命を削って、ホンや作品を、「篭って」書くこと。
「私の時はこうしてたけどね~」っていう昭和~平成の学生・社会人がしてきた恋愛観や生き方。




あーそうですか。なんか結構なおどろき。


意外と「モデルチェンジ」も、してきてるのかもな、私。

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  1. 2010/09/05(日) 02:59:44|
  2. 恋だの愛だの何だの、ネタ

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りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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