どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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知覚過敏との戦い

さて。

一見、「多分、私の2個か3個下ぐらいかな…?」と思ってた子が、
よくよく聞いたら「10個近く下」とかでもう愕然とする機会がやたら多くなってきた、そんな「りっさん36才」です。

高校以降の知り合いには、「りちは全然変わらんな~」とか言われ、
小学・中学からの知り合いには、「昔の面影はあるけど、ほんま自分べっぴんになったよな~」とか言われる私にしたら
自分の見た目年齢の感覚的にはハタチ後半ぐらいの頃からあんま変わってはいないのだが、
そんな自分の感覚(自覚)は別にして、そんな私のこの見た目にも、もう確実に年齢が現れているのである。

実際、
「多分、私の2個か3個下ぐらいかな…?と思ってたが実は10個近く下だった子」に、私のその勘違いを赤裸々に告げると

「ええーっ!私そんなオバサンに見えます~?なんかショック~(笑)」

とか言うて彼女はなんか凹んでいるのだが、いや、むしろ君は何も心配しなくていい。

「てか、大差ないと思ってたこの子にオバハン言われるぐらい私は老化してるん?」

っていう私の今この「なんかショック」に比べたら、君の今その「なんかショック」なんざ屁でもないから、君は何も心配するな。

…って、ごっめ~ん!話の途中でほんまごめんなんやけど、りっさんちょっと急用思い出したから電話してくるわ~すぐ戻るし~。



「ゴルゴ。君に任務を与える。…この留守電を聞いたらすぐにコールバックしろ」



ただねー。
そういった「見た目年齢」はいわば自分の自意識次第な話なんで、逆になんぼでも「自分ごまかし」がきくのだが
「中身年齢」については、もうごまかしがきかないんですよね。何故なら、自分自身がそれを一番ようわかってるから。



さて。そこで今日の本題。



りっさんは、実は約二ヶ月前から、「知覚過敏」と戦っています。


「知覚過敏とかwww年寄りの歯周病(初期症状)やろww」とか思っていたりっさんは、
まさかこの歳で知覚過敏なんぞと戦うことになるとは夢にも思ってなかったので、それはだいぶびっくりした。


きっかけは、まるでパズルのように、
「あっちが治ったら今度はこっち」みたいにして、歯茎のあちこちが次々と炎症を起こして膿んだことでした。

歯茎が急にあちこち炎症を起こして、膿んでパンパンに腫れるとそれはもう正直痛いので、
なんぼ「あらゆる痛みに対してやたら我慢強い」と定評のあるドMなりっさんでも、
物を食べるのが億劫になって食も細り、そうして物が食べられないことで元々弱い免疫力がさらに落ちてしまい、
私の口内環境(歯茎)は、もうウイルスのやりたい放題の巣窟と化していた。

あまりにも化膿がひどい箇所には、歯医者で、メス入れて切って膿みを出してもろたりもしたんですが
だが、もう何度も言うてるように、
私の体(持病)は抗生物質との相性がなんかいかんせん悪いようなので
「切ったその傷口から細菌が入ることを恐れた歯医者から出された抗生物質」を二日ほど飲んだら
持病のほうの状態がかなりぐらついてきたんで、私は、
「ああまたやっぱりか」と思って、その薬を飲むのをもう勝手に止めた。

するとその手術跡がなんか化膿して、そしてさらに別のとこも腫れてきて、口の中が大惨事になった。


私「……というわけで。あ、前回の手術(メス入れ)で貰った薬は、最初の二日しか飲んでません」
歯医者の主治医「そうか…。でも僕は歯医者やから、歯の治療に来た患者さんにはその歯についての最善の……」
私「いや、わかってます。先生はなんも悪くないです、私の体が悪いんです。…ただ、やっぱ今後もこうしてメス入れるしかないような外科的措置になると、私は、持病の状態優先で術後の薬をまた勝手に飲むの辞めるかもしれません。すみません」
歯医者の主治医「僕が患者の治療にあたる中でいつも思ってるのは、まず患者さんの痛みを少しでも早く改善する。その痛みが落ち着いたら、時間をかけて、その病気そのものを根本的に取り除いてあげたい」
私「私は特異な持病を抱えてるめんどくさい患者やと思います。だから、先生にしたら、私の持病を悪化させたくはないけど、でも自分は歯の専門医なので、私が歯のことで辛がってるのを見ると先生はそれについて何か自分が出来ることをしてあげたいと思ってくれはると思うんですよ。でも、私は先生のその治療に満足に答えることができない。…私みたいなややこしい患者は、逆にどうしたらいいでしょうか?私に何ができますか?…あと、最近冷たいものとか熱いものが染みて痛いです」
先生「ってそれ、知覚過敏ですよ!!!…そっかー…。どうしようかー……」


と、そう言って、先生は目を瞑ってちょっと考えた後、


「原点に、戻りましょうか」


と言った。


私「原点に、戻る?」
先生「日々の歯磨きの強化…」
私「はい……。え、てか、それだけ…?」
先生「だけ、です。でもこれが基本で、でも意外と難しい。僕が、りちさんの今に相応な歯磨きの方法を教えます」
私「私の今に相応な歯磨きの方法…」
先生「歯茎も細胞の一部やから、歳も取るし、そのコンディションも日によって違う。根元(歯茎)が崩れてきたらもうあっという間ですから。……だから!一緒に頑張ろう!」



というわけで。


りっさん家には現在、ちょっとずつ使いかけの歯磨き粉が四種類、洗面所にありまして、
りっさんは「そのコンディション」によって、日々それを使い分けているわけです。

めっちゃ痛いヤバイと感じた時は、生葉。
ちょっと痛いヤバイと感じた時は、GUM。
攻撃より防御の余裕が少し出てきたら、ピュオーラ。
どっからでもかかってこんかい負ける気しねえ!の域に行けたら、デンタークリア。




先日、うちに来た若い子が洗面所に立って、
「ちょw使いさしの歯磨き粉がいっぱいあるんやけど、この家どんだけ大家族www」
と笑って言ったので、私も
「な?この家、なんかおもろいやろ?w」って、そこはなんか笑っといたが


りっさんがひとつだけ言いたいことは


十年後、二十年後、君が知覚過敏になったら、またりっさんとこに帰ってきて、涙目で相談をしなさい。


越えとくから。

その時までには、りっさん、この「知覚過敏」を克服しとくから。

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  1. 2010/10/01(金) 03:11:55|
  2. 闘病?ネタ

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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