どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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会いたかった会いたかった会いたかった~YES!君に~♪

さて。

もう皆さんもよくよくご存知だと思いますが、去る深夜、「とある記録映像」がインターネット上に流れたそうで。

私は、そのことを翌朝のテレビ番組で知りました。

娘らに朝ご飯を食べさせてそれぞれ学校に送り出した後、台所の後片付けをしていたら
娘らが付けたまま行った「めざましテレビ」の続きで「とくダネ!」が始まり、そのオープニング特集でその映像が流れたんですよね。
そらもうビックリしましたよ。だってそれは「うちらには見せてもらえへんのやろな」と思っていた映像だったんで。
普段私は娘らを学校に送り出してから自分が出勤するまでの小一時間をギリまで目一杯仮眠(二度寝)に使うのだが、
その日ばかりは事が事だけにガッツリ目が覚めてしまったので、そのまま色々なワイドショーを回して観たら、
尺や扱い方は違えど、どこの局も一通りそのことに触れていた。
「こういうものが流出するというのは国家の権威に関わる」とか言うて怒ってるアンカーやコメンテーターも中にはいたが、私は

「てかそうしてこれを責めながら、自分らだってこの流出映像をそのまんま今テレビでバンバン流してますやん」
「国家の権威に関わる、言うてこのことを責めるなら、この映像(インパクト)を使わんと自分の言葉だけで報道せえよ」

と、そうして言うてることとやってることが違うその人らになんかムカついた。

っていうか私、あの事件に関して以前ここで書こうとして書きかけたんですよね。
でもなんか、書いてても、こう…しっくりまとまらなかったんですよ、自分の中で。

私があの時に思ったこと(今も思ってるけど)は、もうひとえに

「なんでなんのお咎めもなしで、その船長を返すねん?」


だって日本の海域でよその国の漁船が勝手に魚獲ってるんですよ?そんなんもう普通にあかんじゃないですか。
あれを当初、「尖閣(諸島領土)問題」と、タイトル付けて報道していた番組(局)もあったけど、
尖閣諸島はそもそも日本固有の領土なんですから「領土問題」ではなく、あれはもう「領海侵犯」という犯罪事件なわけで。
なのに、その犯罪者についてなんの処罰もせず、しかもわざわざうちの国からチャーター機を出して送って差し上げるという。

「自分で飛行機のチケット買うて帰れ!!!」
「…なに?カネがない? ほなもう泳いで帰れや! 知るかボケ!!!」


と、私は思って。

っていうか本来なら、
「この度はご迷惑をおかけしてほんますんませんでした。十分反省させます」
とかって、こいつの責任者がこいつの身柄を引き取りに来るのが筋とちゃうのか?

例えば、そうですね~~~どう言うたらええかな……あ、そうそう例えば、
万引きして捕まった子どもが、今回ばかりはそれを赦してもらった、としましょう。
当然、保護者が引き取りに来るまで万引きした子は家に帰してもらえないし、店もそれは帰さないじゃないですか。
「お家でもちゃんと注意してくださいよ」っていう厳重注意と再犯防止の意味で、店側は親(責任者)を呼ぶわけですよ。
だがもうあれは、「そうして赦してやった万引き犯をハイヤーで家まで送り届ける」ようなもん。

あんた 無茶言うたらあかんで~~~ (大木こだま・ひびき師匠 無関係)



話戻って。


船長の釈放(正確には処分保留?らしいがどうせ起訴する気もないんやしできひんのやから釈放と一緒)について、
政府は「地検が判断して決めたことなんで…(←俺らは知らん、ってか?)」とか言っていましたよね。
私はアホやけど、「三権分立」の必要性と重要性ぐらいはそこそこわかります。
民主主義国家において権力が誰かやどこかに集中することがあってはいけませんし、
それを良しとしてしまうと、どこぞの北の国みたいな独裁国家になってしまう恐れがある。
と、それを重々わかってる上で、あのまさかの船長釈放について私が思ったのは
「なんかちょっと政府が地検に圧力、かけたんちゃうの?」と。
っていうか逆に、もし裏でなんか圧力をかけるなら、かけていくのならば、
「自分から飛び込んできたそいつをカードに使いたいから、なんかうまいことしてそのまま手放さんといてね(はあと」
とか、そういう方向への圧力をかけるほうがまだええやんそれなら目を瞑る、と私は思って。
いや、アカンねんで?そんなんあかんのですけど。
っていう、この↑あたりで、自分の気持ちがひとつにまとまらなかったんですよ。だから書ききれなかった。


って言うてるうちに、なんやロシアの大統領だかが北方領土に勝手に来て視察するとかあって、
北から南から好き放題されても日本はやっぱりいつもの「遺憾の意」で。
てか、これに便乗してそのうちまた韓国が「竹島がどーのこーの」とか言い出すんちゃうの?
と、ここで一句。 「狭い日本 もっと狭めて なんになる?」
 

てかもう ええかげん怒れよ!!!


とか思っていたら、去る深夜、「あの記録映像」が突如、インターネットに流出した。
政府としてはその映像は公開しないと言い続けている中、「あの映像」が世界に向けて配信された。
あの映像を保有できる人間(機関)は限られているその中で、「あの映像」が世界に向けて配信された。

翌朝の出勤前のテレビで「その一部の映像」を見た私は、あらためて晩にネットで「その映像」を全部見ました。
すでに元の映像は削除されていたらしいが、その映像を直ちに保存した人らが今だ再アップをし続けているらしく、
私はその有志(あえて有志と言わせてもらう)の人らが再アップした映像で、その全6編を見たんですね。


てかこれ、「流出」っていうか、むしろ「告発」じゃね? 


その、延べ50分弱の記録映像は、「国家的にこれをどうしても隠さなければならん」ような映像じゃなかった。
っていうかなんでこれをひた隠しにされなあかんのか、私がこの現場にいたら「逆にわからん」ぐらいの。
かつての不審船との凄まじい銃撃戦は一部始終を出したのに、なんで今「これについて」は規制がかかるのか。
APEC前やからか? APECを控えてるから、それまでは事を荒げたくないからか?


おまえら所詮、「建前の会議」と「全員出席の記念撮影」が大事なんか?
俺らは、「政治」なんかで 仕事してへん!!!



これはあくまでも、あの映像を見た私の個人的主観であり、
「私がこの(記録映像が撮影された)現場で仕事をしていた場合、私ならそう思うし、もう腹くくってネットに出すかもわからん」
という、あくまでも私の「個人的な思い(デフォルメ)」です。
よって、あの映像をネットに出した人(人ら?)はこういうふうに思って出したんだ!とは言いませんが、
なんか、見てて「そういう思い」に、なんかとても強くかられたのは確かでした。


話戻って。


「あの映像を出した犯人探し」に政府(てか主に官房長官?)はなんか必死みたいですが、

私がひとつだけ言いたいことは

海上保安庁がああいった不審船や犯罪船について撮影するのには、大きく分けてふたつの理由があります。
ひとつは、その犯罪についての捜査用の資料として。
もうひとつは、それについて国民に情報を提供するため。

だから、そのことを私が解釈して言うならば、
あの船長を「お咎めなし」で釈放した時点であの映像は捜査用の資料でもなんでもなくなった。
よって、あの映像はもう「海保の資料」に過ぎなくなったわけで、海保が好きに「情報提供」として使ってもいいわけで、
だからもし、このところ色々わかってきたようにあの映像がほんまに海保からの出処であったとしても、せいぜい、
「公務員の守秘義務違反」(てか然るべき手順の情報提供ではなく勝手にネットに上げたこと?)という罪のみだけしか咎められることもないわけで。


よって、このことで日本と中国となんかこじれたとしても、その責任は「告発者」にはない。
自分らの政治の失敗を、まさか「その人」に被せようとか思ってませんよね?^^




てか、この村の畑を荒らしたスイカ泥棒を逃がしておいて、
「この村にスイカ泥棒が現れました」っていう情報を提供した人を捕まえるとか、もうおかしいやろ。
いや、百歩譲って、勝手にそのスイカ泥棒の情報を流した人を捕まえるのならば、まずその前に


スイカ泥棒に罪を償わせろや、村長!!!


あの映像が流れてから、各地でデモが続いてるようです。(テレビ=日本のマスコミは、ほぼ一切流してないけど)
みんな、めっちゃ怒ってるし、怒ってた。

あの告発は、国民のみんなに「怒る勇気」をくれたんだと、私は思う。
一生懸命生きてる人間はもういよいよ怒ってもいいっていう、なんかそんな勇気。

そして私も、なんかわかった。

「私はずっと怒りたかったんだ」ということが、あの映像を見て自分の中でもうはっきりとわかって、
もやもやとした嫌な霧がすっきりと晴れたみたいな、なんかそんな気がした。


りっさんが熱く言いたいことはわかったりわからんかったりやけど、てか今日のこのタイトルは何なん?w
っていうところをついてくるコアな読者様へ。

http://www.youtube.com/watch?v=p_ULNif9bg8

強く逞しくなおも優しい愛国烈士たちのサービス精神にかなり笑って、ちょっと泣いた。
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  1. 2010/11/08(月) 02:25:28|
  2. どんつき(時事とか)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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