どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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「私のどこが好き?」 とか。

さて。

昨日、いちごが私に「ママ、ぞうさんのうたの本当の意味知ってる?」と聞いてきた。

ぞうさんのうた、か。

「ぞ~さん、ぞ~さん、おーはながながいのね~」で始まるあの超有名な童謡ですね。

…って、今一瞬「クレヨンしんちゃん」を思い出したやつは、正直に挙手。


話戻って。

ぞうさんのうたは知ってるが、いちごが言うその「本当の意味」とやらを私は全く知らなかったので、いちごにそれを尋ねてみた。
すると、いちご曰く、ぞうさんのうたは、「イジメに負けるな!」 「イジメをはね返そう!」という歌なのらしい。

例えば、ぞうさんのうたを今の自分に置き換えて言うと、私は人より背が低いことを気にしてる、と。
だから時々、男の子の友達に「チビ~」とか言うてからかわれることにも、やっぱ内心では傷ついている、と。
でも、この私の「チビ」は私の個性なんや、って思えれば、そうして誰かに「チビ」ってからかわれても、
「そうやで、私はチビやでw しかも私のママもチビやねん。だからこれは大好きなママから貰った私の個性なんや」って言えたら、
そんな意地悪なからかいとかイジメとかもはねのけられるんだ、という、ぞうさんのうたはそんな歌なんやって、と。


私「それ、誰に教えてもらったん?」
いちご「教頭先生」
私「そっかー。なるほどな~。ぞうさんのうたにはそんな本当の意味があったんや?」
いちご「教頭先生は授業はしはらへんけど、いちごの知らんかった色んなことを教えてくれはるねん」
私「そっかー。ええ先生に出会えて良かったな~。いちご、学校楽しいか?」
いちご「うん、楽しい!」
もも「ももちゃんも、がっこうたのしい~♪」
私「そっかー。ももも学校楽しいかw」


と、子どもらにはそんなん言いつつも、私がちょっとだけ思ったことは、



教頭先生、それ 「無理からのこじつけ」ちゃいますのんw
てか、ぞうさんのうた、にそもそも「本当の意味」とかあんのか?ないやろw
あんなんもう何も考えんとした「やっつけ仕事の部類」なんちゃうん?w




よって、私は、いちごが寝た後にこっそり、ぞうさんのうた、と、その作詞者(まどみちおさん)で、色々と検索してみた。
すると、いちごが教頭先生に習ったという「そのダイレクトメッセージ」が込められたわけではないものの、
確かに、作詞者のまどみちおさんは「そういったニュアンス」を込めて、ぞうさんのうたを書かれたそうで。
だからまあ、いわば、教頭先生は「その」聖書を「そう」読み解いて、いちごに「その」教えを説かれたわけですね。
キリスト教で言うところの、神→まどみちおさん、イエスキリスト→教頭先生、みたいな?


てか、まどみちおさん、なんかすんませんでした。
あと、教頭先生、なんかほんますんませんでした。




さて、今日の本題。




先日、店で、先輩のキョーコさんと、か~なり久々にシフトが一緒になったんですよ。
っていうのは、お母さん(だいぶご高齢)が転んで骨折しはって、しばらく入院してはって、夏頃に退院しはったんですが
その後のリハビリや通院の付き添いをせなあかんことになったとかで、キョーコさんは大幅に出勤日数を減らしてはるのだ。
「りっちゃんほんま久しぶりやな~元気にしてた?彼氏さんとはうまくいってるの?」みたいなとこから会話が始まり
「年が明けたら5年目…?かな~、多分」とかってしゃべってるうちに、なんや知らんけどおかしな方向に話が展開した。

キョーコさん「私のどこが好き?って彼に聞いてみ?」
私「なんでそんなん聞かんとあかんねんwww」
キ「それは聞いといたほうがいいねんって、絶対。だって気にならへん?この人は私のどこが好きで私と付き合ってはるんやろ?って」
私「てか、私は果たして彼を幸せに出来てるんかな?…っていうのは、今だ時々思いますよ」
キ「ほら~!…ね?だから彼に、私のどこが好きかを聞いたほうがいい。折に触れてそれは聞いといたほうがいい」
私「なにが、ほら~!やねんww…つーか、折に触れて聞くとかwww」
キ「男の人は、『私のどこが好き?』って聞いたらもう大概『全部』って言わはるけど、でもそれに負けず、『もっと具体的に教えて』って聞くんよ?」
私「なんかもうwww…え、ちなみにキョーコさんの旦那さんもキョーコさんがその質問をしたら大概、『全部』って言わはります?」
キ「最初はいつも、『全部』って言わはるね。でもそこで折れたらダメなんよ」
私「てか聞いてんのかよ 『折に触れて』www」


私がひとつだけ思ったことは


なんだこのラブラブ夫婦はwww




てか、私が思うのは、それを聞いたら逆に変に意識してまうんちゃうかなあ?と思うんですよ。

何故ならば、


私の(自分の)好きなところと、恋人が私を好きだと思ってくれるところは、
それは必ずしも一致しないんじゃないか?と、私は思うんで。




例えば、そうですね…

……こんなん書くとなんかもうアホ丸出しの色ボケ惚気みたいでいやなんですけど、

例えば、晩に家で飲みながらテレビ見て笑ってる時とかに、突然、彼氏さんに
「こいつ~w ほんとかわいいなあ~! てかもうなんだよwww」とか言われることがたまにあるんですね。


「はあっ???」  って。



もうこっちにしたら完全に無意識状態なわけですよ、「笑いすぎて口の端から泡吹いてたかもしれん」ぐらいの。
と、そんな時に突然、「ほんとにかわいい」と言われてしまうという。

まあそら確かに、

「自分ブサイクよなー?てかそれほんまに顔なん?ちゅうか真面目に教えてほしいねんけど、一体どうしたらそんなことになんの?」

とかそんなん言われるよりは、「かわいい」と言われるほうが悪い気はしないし、むしろいいに決まってるが、
だが、風呂上がりのスッピンで眉毛も半分しかない状態で酒飲みながら「探偵ナイトスクープ」を見て爆笑している、という、
もう全くもって今、「ほんとにかわいい」という自覚?っていうか意識?もない、そんな、

「お笑い大好きアラフォー妖怪」

が、「ほんとにかわいい」とか言われると、お笑い大好きアラフォー妖怪はあたふたと焦るわけですよ。

え、なに?私、今なんかした?てか何してた?…って、そこから逆に変に意識し始めてしまうんですよ、自分の所為について。
と、そうなってくるともう、桂小枝の小ネタにもたむけんのおもしろツッコミにも「気はそぞろ」、
突然「ほんとにかわいい」言われた「お笑い大好きアラフォー妖怪」は、むしろその成りをも、もう潜めてしまうのだ。



よって、私の結論。


「あなたは私のどこが具体的に好き?」とか、それはもう「愚問」。



私がひとつだけわかっていることは、


彼は、私を、「なんか好き」と思ってくれている、ということ。


「私のどこが具体的に好きか?」は、むしろ、「(私本人も知らない)俺だけが知ってる秘密w」なんでしょうから、
それはずっとそうして彼が彼の中に秘めといてくれたらいいと、私はそう思ってる。
変かな?
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  1. 2010/12/13(月) 03:01:42|
  2. 恋だの愛だの何だの、ネタ

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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