どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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喧嘩をやめて?

さて。

昨日、ひょんなことから今年の福男さんの写メを貰いました。

「福男(選び)」といえば毎年西宮神社で行われる、男性諸君が石畳の上を全力疾走して本殿への一番乗りを競うというアレですが
あんまり詳しく書くと福男さんの身元バレにもなってしまうので書かないが、彼は「私の知り合いの、知り合い」(←便利な言葉w)だったそうで
その、「私の知り合い」が先日、あの福男さん本人に会ったので、
「福男さんの福にあやかりたいから写メを撮らせてください」とお願いしたら快く撮らせてくれはったそうで。

てなわけで、
「りちさんも福にあやかりますように」と、その知り合いが私に福男さんの写メを送ってきてくれたのだが
それを送られた私がひとつだけ言いたいことは


福男さんは「神社の破魔矢」かwww


そらまああんだけ全国ネットのテレビのニュースや新聞で顔バレしまくってるとは言え、
こうして写メまでせがまれ、またそれが出回るって、今年一年「福男」をやるのもなかなか大変そうやなあと思いつつ、
だが、その写メをよく見ると彼はテレビで見たよりさらに爽やかで、スマートで清々しい男前で
っていうかもっと言うと、私の好みのタイプだったので(永井大くん系)、私はそれをありがたく貰っておくことにした。
ちなみにその知り合いは「携帯の待受にしたいところやけど旦那に誤解されたらいけないのでやめときますw」と言っていた。



えっ?そうなの? なんかそういうものなの?


りっさん普通に、彼を待受にさせてもらおうと思ってたんですけど…。





さて。


そうして「福男さんの福(写メ)にもあやかったことやし、なんかいいことあるかもな~」とか思っていたら
今日早速、店でお客さんにおもくそ怒鳴られた。



ウ~ン キョーレツゥ~~~



てか正確に言うと私が怒鳴られたわけじゃないんですが、
まあ言うたら、お客さん同士(でもないが)のトラブルの矛先が店員である私に向いた、というか、
てか、お客さん同士でトラブらはるよりは全然いいんだが、正直、ストレスを感じました。



その時、私はレジを打ってたんですよ。
今日は午後からちょっと忙しくて、1時間半ぐらいぶっ通しでレジ(に来られるお客様)が絶えなかったんだが
長蛇の列が出来るということもなくスムーズに流れながらの「ずーっとそれ」だったんで、
息つく間もなくしゃべりっぱなしの打ちっぱなしの私(店員)にしたら「いつまで経っても終わらないそれ」はしんどいが
お客様にしたら大して待つこともなくトントン拍子にことが進んでいくので皆さんにこやかだった。

と、そんな折、クレジットカードでのお支払いを希望されるお客様がおられまして。

私はカードで買い物するのがあまり好きではないので「いつもニコニコ現金払い(死語)」なのだが
以前、「カード派」の人に聞いた話によると、カード払いにするとなんかポイントが溜まる?だかなんだかあるそうで
よって、別に今すぐ現金でも支払えるような額の普段の買い物でもクレジットカードをなるべく使うのだ、と。
余談だが、昼食のジュースとパンの代金(157円)をもカードでお支払いになる方とかいますしね。
そらカードでのお支払いをお受けしているこちらとしては「え、こんな金額でもカードで?」とは言えないが
正直、限られた昼休みの時間に食事を取るべくして来られているお客様の行列の中でのそれは、

「……。」

っていう。

早くレジを捌きたい私ら店員にしても、並んではるお客さんらにしてもそれは

「……。」

っていう。


何故そうなるかというと、もうそれはひとえに、
カードでお支払いとなると現金でのお支払いと違ってその手続きに「物理的に」時間がかかるからなんですよね。
「お支払い回数は?」とか「暗証番号をご入力ください」とか「こちらにご署名をお願いします」とか「カードと、お控えをお返し致します」とかね。
額が額なら「それもまあさもありなん」という全体的空気にもなるんだが、
その大行列の中でのお会計157円でのそれは、わりと周囲の空気を凍りつかせるものがあり、
ただ、ありがたいことにお客様も皆さん大人なので、そこはなんかもう黙って待ってくださるので、その後の
「大変お待たせして申し訳ございません!」というこちら(店員)の平謝り&光の速さのお会計作業で揉め事には至らないんですね。


話戻って。


そうしてスムーズに流れていたレジでクレジットカードでのお支払いを希望されるお客様がいらしたので
(これは「物理的に」時間がかかる)と思った私はレジ応援を呼ぼうと要請チャイムを鳴らした。
すると、それと同時に、
その後ろに並んでおられたお客さんが、自分の前の人がカード払いをしようとしているその事実を知った瞬間、


「待たすなや!!!」


と怒鳴られた。


あなたはおそらく素晴らしい想像力の持ち主であり、「このこと」で自分が待たされるという未来予想図をもう描けておられる。
だから私は、「あなたのその未来予想が当たらないように」と、今、レジ応援を要請したわけで。
そんな私がひとつだけ言いたいことは


「実際まだ待ってもないのにキレんなや!!!」



カード払いを希望されたその若い女性のお客様は、後ろに並んでいたその人のその怒号にビビッて、
「なんか後ろのおじさんが怒ってはるし、じゃあやっぱり現金で…」と言われたんですが
だがもうそのクレジットカードも機械に通しててカード払い用の手続きで動いてる今、それをまた白紙に戻して、
もっかいいちから現金でのお支払いに変更(いちからやり直し)となるとそれはなおさら物理的に時間がかかるので、
ってなると、ますますこの「後ろのおっさん」がさらにキレてさらなる暴言を吐いてくることは目に見えて明らかなので、
「この後のことは私が全部受け持つから貴女は平気でいたらいい」という思いで、私は笑顔でその作業を続行した。


私「お支払いは一括で宜しいでしょうか?」
お客様「は、はい…」
後ろのおっさん「598円で人待たすなや!!!早よせーや~!いつまで待たすねん!」
お客様「(半泣き)…」
私「(おっさんに)すみません、大変申し訳ございません。(お客様に)暗証番号をお願いします」
お客様「(震える手で暗証番号を入力)」
私「ありがとうございますカードお返ししますねありがとうございます(超早口)」
後ろのおっさん「遅いなー!!!早よせえや!」
私「申し訳ございません今しばらくお待ちください(早くしたいのはやまやまだがカード手続きの控えのレシートがまだ出ない)」
お客様「(控えはもういいですとばかりにこの場から立ち去ろうとする)」
私「(だがそれを渡さないとカード会社とうちの店とお客様間が後々ややこしくなるのでそれはもう絶対に受け取っていただきたいので待って!)」
後ろのおっさん「責任者連れてこい!!!店長をここに呼べ!!!」


と、その時、私のレジ応援要請を聞きつけた姉御(真矢みき似)が持ち場の接客を終え、
「店長は今日はお休みですけど、なにかございました~?」と言いながら悠々と現れ、
もはや何に対してキレているのかわからなくなっているそのおっさんに、なんか言い聞かせて帰してくれた。


私「姉御すんませんでした、ありがとうございました」
姉御「あんたが私に謝ることはなんもあらへんよ。前に居はったお客さん(カードの)もあんたも災難やったな~」
私「てか、なんであの世代のおっさんはああなんすか?なんで家の中やからこそ赦されてることを平気で外でもするん?」
姉御「それは旦那をそう育てた嫁も悪いねんけどな~。団塊世代の男の人は歳いってもプライドだけで今だ生きてはるしなあ」
私「団塊のあのいつまでも自分中心に社会が廻ってる的なん、ほんま苦手ですわ~そろそろ少しは可愛いジジイになれよ!」
姉御「wwまあうちらより老い先短いねんから、『はいはい、そやね~』って言うといたげたらいいんと違う?w 店員やから我慢するとかお客さんやから我慢するとかいう話じゃなくてな?」



私 「てか店員と客じゃなかったらマジで喧嘩上等やし!!!」

姉御「wwwww だからあんたはもうほんまにwwwww」





「喧嘩をやめて」と、お客様同士がそうなることを日々未然に防ぐことに尽力している私ですが、
そんな中、そうしてイラッときて喧嘩の気持ちになりそうなことは多々あるわけで(だって人間だもの)、
私が私のそれを今止めているのはひとえに「自分がこの店の店員である」ということだけなのだが、
だがそうして姉御と話している中で、もっと大きい意味で「喧嘩の気持ちはやめよう」と、なんかそう思った。
その血の気(血流)を例えば、自分の免疫力を上げて持病を良くする方向に使うとかのほうがいいのかな?とかね。

だが、りっさんのモチベーションの9割は、「笑い」と、「ここはいよいよ怒っていいとこやろ!」で出来ているので、
スイッチひとつで路線が変わるという機械的なことは私にはできない。
やっぱ、そんじょそこらで簡単にはなくならへんな、「喧嘩の気持ち」。




おまけ。


我が家の「団塊世代」のオトンに正月会いに行ったら、
なんか、部下たちがちょいちょい家を訪ねてきて定期的に部下たちと宴会をしてるそうで、
ただ、オトンは料理ができないので、その宴会のたびに近所の魚屋兼仕出し屋さんにオードブルを頼んでいるので、
十数名の若者らに腹いっぱい食わせるとなるとけっこう値が張るらしいが、

「会社の近所の飲み屋で飲んでて、誰が聞いてるやわからんのに酔いに任せて部長や工場長の悪口言うあいつらに、おまえ大丈夫か?そろそろやめとけ?ってハラハラするぐらいなら、わしの家で飲んでここだけの話で好きに言いたい放題させてやるほうが、あいつら見守るわしも安心して飲めてええわ~」

と、オトンは笑って言っていた。


なんか、「帰ってきた」な、オトン。
オカンも多分、あの世で笑ってると思うで。
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  1. 2011/01/14(金) 02:40:01|
  2. 仕事ネタ(現職)

プロフィール

りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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