どんつきを右に曲がって左のかどっこ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ヘソ曲がり署・敏腕刑事、「泣かし」のオトさん?

さて。

年始の記事のおまけのページに「今年の正月に実家(オトン家)に年始参りに行ったこと」をちらっと書いたが
実は先日、三年前に私が実家を出てから初めて、そして今頃、オトンを我が家に招待して一緒に晩ご飯を食べました。
それは何故ならといえば、その話(事件)は去年のクリスマスにまでさかのぼる。




さて。



この記事のあと、それはズバリ、25日のクリスマス当日の昼前頃、元旦那から自宅(子ども宛)に電話があったんですよ。
で、私はその時居間で書き物か家事か何かをしていたので、電話に出たいちごと元旦那が何を話していたのか知らないが
っていうか、元旦那が子どもらに電話をかけてきても私はいちいち話の内容を詮索しないので、普段から特に聞き耳も立てないのだが
その日はいつもに比べてえらいあっさり電話を切った(いちごが)ので、(急に元旦那の仕事が立てこんだんかな?)ぐらいに思っていた。
するとその直後、私の携帯に元旦那からメールが入った。

「御礼言うのがめんどくさいってどういうことや!おまえは子どもにどんなしつけしてんねん!もう知らん勝手にしろ!おまえらには二度と関わらん!もう何も送らんからな!」




…てか、なんの話??? 日本語でおk




そうして全く話が見えない私は、これはおそらく今しがたのいちごとの電話に関係しているのでは?と思い、
子ども部屋で勉強の続きをしていたいちごに肩たたきをし、その勉強の手を止めさせ、
「なんかえらいことご立腹なメールが来たんやけど、さっきパパとどんな話したんかな?」と聞いた。
すると、いちごは、
居間で「となりのトトロ」のビデオをがっつり観ているももの様子をそっと伺いつつ、子ども部屋の戸をそーっと閉めた。

い「パパが、クリスマスプレゼント今朝枕元に置いてあったやろ?いちごはもうパパがサンタさんやって知ってるんやろ?パパに御礼の電話はないの?って言わはって、でも、電話の順番待ってるももちゃんが横で聞いてたから、ももちゃん、サンタさんのこと信じてるから、いちごがクリスマスプレゼントのことでパパに御礼言うたらももちゃんが変に思うかなと思って、今勉強してるし…ってごまかしたら、電話じゃなくてもメールでもいいやろ?もう6年生なんやから、ママに携帯借りてメールぐらい打てるやろ、って言わはって、すごく困ったから、えーめんどくさいwって言うてごまかしたら、パパが、ほなもうええわって電話切らはった」
私「なるほど。それで話が見えたわ。でもまあ、ももが横にいたからごまかすにしても、めんどくさい、はあかんわな?」
い「うん、あかんかったなと思う。でもパパ全然空気読んでくれへんから半分はほんまにめんどくさかった」
私「そっか。じゃあ、ママが携帯貸したげるから、もものことはママがうまく居間におらせるから、ここ(子ども部屋)からパパに電話して、さっきめんどくさい言うた理由をパパに説明したら?」
い「うん、そうする」
私「その話が終わったら、最後ママに代わってな?」
い「うん、わかった」

てな感じで。

いちごは私の携帯で子ども部屋から元旦那に電話をし、その間、私はももと居間でトトロを観ており、
話が終わったらしいいちごが子ども部屋から私を手招きしたので、私はももにバレないようにそっと居間から離れた。
「じゃあ次はママもパパとちょっとお話するから、いちご交代でももちゃん見てて」と、いちごを居間に行かせた。

いちごと再度話したことで先ほどの誤解も解けたことやろうと思った私は、
「…っていうことみたいですが?」と言った。

すると元旦那は、


「いちごのことは責めへんけど俺はおまえのしつけについて怒ってるんや!」


と、逆に聞いてるほうがなんか可愛そうになるぐらいの意地らしい大声で怒鳴った。



私「あの~~~。…え、てか確認したいんやけど、いちごにそのような考えがあったことは、本人に聞いて理解してくれたんよね?」
元旦「だから!それはいちごから聞いたけど、でもそこはおまえが親として、人に物を貰ったらすぐに御礼の電話をしなさいってしつけるべきやろ!」
私「よそ様から頂き物をした時はそれは当然そう教えてるしそうさせてるよ?でも、よそ様と親は違うやん?逆に、あんたはよその人なん?他人なん?あの子らの父親とちゃうの?そら、よその人でも親でも誰でも直ちにお礼を言いなさいってしつけたら、いちごはするよ誰に対しても。でも、これは考え方の違いかもしれんけど、私は子どもらに、私に対する御礼や感謝の気持ちを持って欲しくて子育てをしてるわけじゃないし、これは私が好きでしたいからしてるだけやし。だからもしもあの子らが私に感謝をしてくれるとしたら、それはすぐさま昨日の今日とかじゃなくてそれこそもっともっとずっと先に、例えば自分が子どもを持って、親の愛と苦労が初めてわかったわ~とかそんな話でいいと思うし、それが子育てであると私は思ってるねんけど違うんかなあ?」

私の意見について元旦那は一瞬、声にはしなかったがその雰囲気でわかるほどに「ぐうっ…!(と、押し黙る)」となっていた。

いちごの考えに自分の考えが行き届かずにキレてしまい、さらには私にその怒りを当てつけてしまった以上、
なんかもう彼は引くに引けなってしまったのか、


「とにかく俺はもうおまえらには関わりたくないから!!!」
「おまえとKくん(彼氏さん)で勝手にやれ!知るか!!!」



と、元旦那はそう怒鳴った。


私「てかw今この話にKくんは関係ないやんwwwなんか手当たり次第に人を叩いてる感が否めないんやけど、なんしか落ち着かへん?」
元旦「は?うるさい知らん!!!俺はおまえなんかよりずっと忙しいねん!!!」


と、そうして怒鳴って電話を切った元旦那に私がひとつだけ思ったことは、


かつて夫婦をしていた時も、彼が「こう」なってしまったら、
もう「何も聞こえない状態」になる人なので、もう放っておくしかない、と。

てか、そもそも子どもらの誕生日やクリスマスのプレゼントについては離婚の時の取り決めも何もしてないし
それは自分の不貞(有責)によって離婚に至ったことに対する元旦那自身の償いの思いもあって、
これまでずっと元旦那が「自分の(罪償いの)思いでそれをしてくれてるんや」と私は思っていたので
どんな感情が働いてにしろ「その気持ちがなくなったから今後もうしない」と本人が言うならば、
それは全然かまへんよ?と思うし、そんなことはなんの脅しにもならないので、
だから今ここでこうして電話を切った元旦那を「ちょ、待てよ!」と追いかけて、
その前言撤回させる気は全くないし。


と、そんな私がもうひとつだけ思ったことは



こいつは多分、来月の養育費を「あえて」振り込まないに違いないな、と。



それは何故なら、
「二度と関わらん!」とタンカを切った以上、彼は自分から接触することは意地でもしたくないであろうので、
例えば、(払う気はあるが)養育費を遅らせたりとかしたら、
「今月分まだ振り込まれてないけど、元気?ご飯食べてる?振込み行けへんほど仕事忙しい?」
とかって私のほうから何か接触してきてくれる……のを、彼はもう待つしかないだろう。

と、そうして元嫁(私)がいわば「折れて」接触してきた暁には、
今一度このクソ生意気なことを言った元嫁を(カネ=養育費)の力もって、もうちょっと苛めて、
自分の至らなさについての反省&俺への謝罪(←ここが重要)を十分にさせた上で、

「そうしておまえが最初から素直になったらいい話やのにおまえはほんま意固地なやつやからどーのこーの……」

と、そもそも自分のチョンボで今こう(離婚)なったこともすっかり忘れ、
何故か「上から」、そんなことを存分に言うて満足して気が済んだら早速養育費を振り込む
→ 「なんとなく和解(元通り)」という絵を描いてくるだろう、と。



…と、私のその「嫌な予感」は見事に当たってしまった。



続く。
スポンサーサイト
  1. 2011/01/21(金) 03:55:32|
  2. オトンネタ

プロフィール

りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター


無料カウンター

月別アーカイブ

よりかね(双子) です。

クリックしたらなんかしゃべるよ。

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。