どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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ツイッター炎上。

まず始めに、今日のこのタイトルを見て


「そら見たことかwww りっさんのバーカバーカwwwww」


と 爆笑したやつは、りっさんの笑いが好きで好きでたまらない大バカ野郎に認定してあげます。
だが残念ながら(?)、私のツイッターは全く持って炎上しておりませんし、フォロワーもほとんど増えておりません。


さて、そんな感じで今日の本題。


先日、ツイッターを見ていたら、
私がフォローしているとある超著名人の方が、ある人の発言を持ち出して(リツイートして)、なんか怒っていた。
その内容とは、「(この人←RTされた人)のように人に死ねとか言う人の神経を疑う」というようなものでした、概略ですが。
そして、その発言を持ち出されたその人は、その超著名人をフォローしていることでその人の発言の「そこ」だけ見た人たちから

「人に死ねとか平気で言うようなおまえが死ね!!!」


と言わんばかりの、もう割れんばかりの、集中砲火を浴びていました。
いや、「いました」っていうか、正確に言うと「多分浴びてはるやろな~」っていう憶測なんですけど。
何故なら、ツイッターというあのシステムは、自分のとこに来た発言に自分がレス(リプライorリツイート)をしないと、
基本的にその発言は来たその本人にしか読めないのである(多分。私もあんまり詳しくない)。
だが、「そのやり玉に上げられた感もあるその人」が懸命に、その罵倒に対するリプやリツイートを続けていることから、
「きっと(この見た目での)100倍は炎上してるよなー?なんせ相手は20万人のフォロワーがいる人やしな~」と、私は思った。
…って、ツイッターやってない人には全くわからん、やってる私でもなんしかややこしい話なんですが、ともあれ、

ツイッター、 怖わっwww

と、私は思った。


まるで他人事とは思えなかったです。何故なら、私もしょっちゅう、人に


「おまえもうほんま一回死んだらええねん!www」


とか、リアルに言うてるし、ここ「どんつき~」でも言うてるし、ツイッターでもそれを言うてるからです。


私もこうして全世界に随時配信されるという「ウェブ」で、「ブログ」なるものを書いているので、
「誰がどこでどう読んでるやわからんぞ?」ということは肝に銘じながら書いています(あんまり気にしてないけど)。
ただ、ブログの場合は「書き手が軸で読む人が受けやけど、読む側のあんたにもその選択権はあるやん?」っていうか、
極論で言うと、「私の書くことが気に障るねんたら読まんかったらいいやん?」みたいなとこあるじゃないですか?

でもツイッターはどうやらそうじゃない、というか「それだけじゃない」ようで、
「その発言が流れたタイミング」とか、「その人をフォローしているフォロワーの人々がどんな人々か」とかによって、
ずっと「同じこと」を言うてても、いきなり「なんか」RTされたことで、話の方向がえらいこと変わったりするらしい。(りっさん調べ)


っていうか。


そもそもなんでこの人たち(というか主に第三者がやいやい言うてる)は、こんな戦い(?)に発展したんだろう?と思った私は、
その超著名人さんに発言を上げられたその人をフォローして、そこ(死んでこい!発言)に至るまでの話を全部追った。
するとそれは、

広告業界で若手が創ってきたものに対して「なんでこれがいいと思ったん?」と聞いた時に答えられへんって、何やねん!?
そんな程度の考えでやってるやつ(後輩)には「一回死んでこい!」って言うよ。…っていうような話だった。


え、なにがあかんの? 


っていうか、むしろそうして激を飛ばしてくれる人は「いい先輩・上司」に分類されてもいいぐらいだと私は思う。
何故なら、人間は「二度は死ねない」んやから。そんなん誰しも解ってることじゃないですか。
って、そんな中での「一回死ね!」っていうその叱咤は「期待してるからこそ言うねんぞ!」に近いニュアンスやと私は思う。
そもそも育て甲斐のない後輩には、もしくは後輩育てる気のない人は、そこで「帰っていいよ」って言うんちゃうかなあ?と。
「ああそうかいな。いいよいいよ、ほなもういいよ(やっぱり俺がやるから、君は)帰っていいよ、ご苦労さ~ん」って。

え?何?

「……にしても、りっさん、『一回死んでこい!』はキツすぎるんちゃうか?もうちょっと優しく言えへんの?」 …って?

ほなどうならいいの?こうならいいの?

「君のこの企画について俺にはあまり響くところがないんやけど、君はどういう意図で何を伝えたくてこれを創造したん?…え、特に意味はない?っていうか自分にもわからん?って…君、なんなんそれ?じゃあこれは、自分にもわからんけどとりあえずやってみました、って感じなん?自分でもそんな感じのそれは果たして人に響くのかなあ?そしてそういう仕事の仕方って一体どうなんやろうって俺なんかは思うんやけどなー?そこで提案なんやけど、ちょっともう一回真剣に本気で考えていちからやり直してみたらどうやろうか。もういっそ死ぬ気にでもなってこのことにもう一度取り組んでみたらどうやろうか。あ、死ぬ気になって、っていうのは例えばの話やで?わかってくれてると思うけど。君に今すぐ死ねって言うてるんと違うねんで?例えば、例えばで、それぐらいの気持ちになってやってみろ~っていういわば俺から君に期待を込めて贈っているエールやから、そこは変に捉えんといてな?」



って、 長いっ!!!



これは人それぞれかもしれないが、私やったら自分がイケてない時にこういう説き方をされるほうが逆に苦痛です。
なんか気使ってもろてんのはありがたいけど、真綿でゆっくりと首を絞められてるようでめちゃくちゃしんどい。
どんな言い方されてもダメなもんはダメなんですから、それやったらもうバッサリいってもろたほうが刺さるし(響くし)、
そうしてガーンって叩き落とされることで、気持ち切り換えてまた頑張ろう!っていう気になれる。中途半端は良くない。


でも、そんなこんなを踏まえてでも、その著名人さんが言いたいのは、
「やっぱりいついかなる場面でも人に死ねという言葉は使ってほしくない」と。
「世の中はそんな強い、逞しい人間ばかりじゃないし、死というものは重いものなんだから」と。
「大人社会でそうした言葉が横行することで、子どもが真似して簡単に人に死ね!と言うようになったら悲しい」と。


出たwww 「子どもが真似する」。


もうこれを出されたらほぼ勝ち目がないという魔法の呪文です。ドラクエでいうと「イオナズン!!!」です。
数々の笑いの番組もこの呪文には太刀打ち出来ず、だんだんおもしろくなくならざるを得なくなったという。
テレビがおもしろくなったんじゃない、「イオナズン」がテレビをおもしろくなくならせてしまったのだという悲劇。
でも私は思うんですよ。
もし子どもが真似したら「子どもが大人の真似すんな!」って言うてやったらいいんじゃないかと。
「死ね」っていう例えを理解してない(死ぬことがどういうことかを理解してない)おまえが真似して言うな!と。
と、そこでそうして叱られるのも、子どもにとってはいい経験になると私は思う。
確かに、綺麗な言葉を聞いていると人間(心)は綺麗に磨かれていきますし、それは本当だと思う。
でもそうした耳触りのいい言葉ばっかり聞かせた「滅菌状態」の中で育てるのって、どうなんかなあ?とも思うんですよ。
多少は汚いものにも触れて抗体を作っておくほうが、結果的に丈夫な身体が出来たりする、これもほんと。


話戻って。


結局は普段からのコミュニケーションよな~と私は思った。
それが出来てれば、「死ね」というその言葉尻だけを捉えてゴチャゴチャすることにはならないと思うし、
その人のその言葉(表現)の奥にあるものも見えるんじゃなかろうかと。

余談だが、私は人に「死ね!」とか言うが、その10倍、いや100倍ぐらい、人から「死ね!」と言われて生きてきました。
だがその言葉に対して傷ついたことは一度もないのです。何故なら、その死ねという言葉は

「俺を(私を)笑い死にさせそうなぐらい笑わせたおまえが逆にもう死ね!」
「むしろおまえが死んでその笑いをやめてくれんことにはこの笑いは収まらん!」


という最高の誉め言葉だと、私は捉えているからです。円楽師匠の「座布団」と同じこと。


ただ、もうツイッターで「死ね死ね」言うのは なるべく やめようと思いましたわ、あんなん見たら。
って、そうして「表現」を削って削って無難な無難なほうに笑いがいくのはあまりいいことではないと思うんですけどね。
何故なら、みんながみんなおもしろいと思うこと(万人ウケ)は、平和やけど、実はそう大しておもしろいことでもないのだ。
中には「わからん」人もいれば、眉をひそめる人もいれば、もう宗教に近いぐらいその人のネタの熱狂的ファンが出来る、
って、そういうのがほんまにおもろい笑いやと私は思うので。

例えば バスコさんのブログ とかね。

この場を借りて御礼を言いますが、私が この記事 で紹介したバスコさんのブログを読んでくれて
「あの人ほんまおもろいわw何なんあの人!?www」と笑ってくれた大阪のツレと、
「おまえが紹介したブログのせい(網羅したせい)で俺は何日間も大変やったwww」と笑ってくれた大分のツレ、ありがとう。
ブログもおもしろいけど、本もおもしろいよ。


話、だいぶ戻って。



ツイッター、 怖わっwww


自分をフォローしてくれてる人から「おもろないんじゃ!」と叩かれるならまだしも、あんな炎上は見てておそろしいですよ。
どっかでなんか知らん間に自分の発言が取り上げられてて、「そこだけ」を見た人々がやいやい乗り込んでくるって怖いわ。
変な話、「よう、相手してあげはった(いちいち返答してあげはった)な~」って思います。私やったらどう対処するやろ?


本気で「死ね」って言ったわけじゃないのに何故か「本気で死ね!」って怒られている件。


って、呟いて(ネタにして)終わらせてしまうかもな。
って、そんないい加減なことでは「ツイッター炎上」もしないんだろうな…。




おまけ。


でも、その人も言ってたけど私も、その人の発言を取り上げた超著名人さんのことは嫌いじゃないし尊敬してるんですよ。
でも、なんだろうなー…。「ツイッター」って、ちょっと特殊な空間なのかもしれない。
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  1. 2011/05/20(金) 01:39:18|
  2. 思うこと(「生きる」)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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