どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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島田紳助さんの引退について。

書きたいと思いつつも日が経ってしまったので、
「なんかわざわざ話を蒸し返すようになるのもいややし、もう書かんほうがええのかなあ…」
と思ってるところもあるんですけど、「いや、でもやっぱ書いておこう」 と 思うので、書きます。



「あの会見」の翌日、晩ご飯の時、長女のいちごがこんなことを言った。


「今 一番、どうしよう!?って思ってるのはノッチやと思うねんか」



私「ノッチ…? ノッチって、あの(デンジャラスの)ノッチ?」
い「だってノッチ、番組の企画で沖縄行って奥さんと民宿やってはるやん?」
私「ああ、そやったかな?」
い「俺どうしよう!?って、ノッチ、思ってはると思うねん。ノッチ、ドンくさいけど義理堅い人やから、帰って来いって言われるまで沖縄の民宿をやり続けはると思うけど、ノッチは民宿をやりたい人じゃなくて芸人をやりたい人やん?」
私「確かになwww」


番組の今後については目下検討中みたいですが、スポーツ紙やったかのネットニュースをさっきちらっと見たら、
「とりあえず、沖縄の民宿(企画)のメンバーを帰すかどうかについてはまだ決まってない」、らしいです。


「の…、ノッチ、 なんか 今しばらく ガンバレ!!!」




さて。


ビックリしました、ほんまに。
ほんまに突然の、あの紳助さんの引退。
私は「言葉」を失い、そして、「大きな大きな壁(目標)」を失くした。

私は、「島田紳助という芸人」 がずっと好きで、「島田紳助がこれぞ笑いだと考える笑い」が、ずっと好きでした。


「島田紳助」には、ずっと死ぬまで 「笑いの世界」に居てほしかった。


動きも道具も映像(テロップ・活字含む)も何んにもなくても「シャベリだけ」で人を笑わせることが出来る芸人は、
上岡竜太郎と、島田紳助と、松本人志だけやと、私は思ってきたし、私もそれを目指してやってきた。
だからここ(どんつき)にしても「書き物でも声(シャベリ=ラジオ)に聴こえるように」を意識してやってきた。
まあまあつらいです。越えたい大きな大きな壁がこうして無くなったこと。気を抜くと折れそうになる。



だいぶ前、それこそ「ネット文化が発達し始めた十数年前」から、ずーっと、紳助さんが「ネット上」で、
もうあることないことさらには妄想で、さんざん色々なことを書かれてはるのは知ってました。
多分本人も知ってはったと思いますけど、ずっと「黙って」はったんやろなと思います。何故なら「自分は芸能人だから」。

自分の好きな芸人さんのことを「アホら」がボロクソに言うてるのを見るのはあまり気持ちのいいものではなかったです。
でも私は、ネット上で「そんなアホら」が紳助さんの悪口を言うてるのを見かけてもそいつらと語り合うことをしませんでした。


何故なら、それらはもうほんまに 「ただの悪口」 だったので。



これ、何回かここ「どんつき」でも言うてると思うんですけど、
ネットの掲示板とかで創作者とか創作品をボロクソにこきおろしてる群衆が、私は そもそも大嫌い なんです。

「なんやねんその評論家気取りは?」って、端から見てて、ほんまにちょっと哀しくもなってくるんですよ。
「ソースはこれ(ネットで得た情報)です!」をこれ見よがしに提示してくることにはやたら敏速で長けてるけど、
そこに全く「クリエイティブ性」を感じないんですよね、「攻撃」ばっかりで「後退」していく一途で、なんか「後ろ向き」やわ、と。

自分の著書やブログでその発言の全責任を自分が負う形でボロクソ言うなら、まあまだいいと思うんですよ。
でもああしたネットの掲示板でそれをやってる人々には「集団心理に毒されていくだけの人々」にしか見えない。
その創作者および創作品について「自分ならもっとこんなふうにしていいモノ創れる自信あるアイデア」があるのなら、
そんなネット掲示板とかでぐちゃぐちゃ陰口言い合って低レベル満足(=勝った気)してるんじゃなくて、
確実に本人に届くようにそれを伝えるか、自分がそれ(そのいいアイデア)をやりだす(動く)はず、でもそれはしないという。


もう 一生 そこにいろ。 


と、そうしたアンダーグラウンドの中でも、
「紳助さんがずっと書かれてきていたネット上の陰口」に関してはなんかちょっと特殊で、
「島田紳助という芸人(創作者)」に対するものや、「島田紳助の笑い(創作品)」に対するものではなく、
「それら(島田紳助の創作)には全く関係のない、島田紳助個人に対するただの悪口(妄想込み)」ばっかり、だった。

てかそれ、


「島田紳助の創作は凄い、勝てへん天才」ってのを認めてるからこその、
「本人へのただの悪口」をどうしてもなんとか編み出し結びつけて「言う」しかないの?




しょっぱいわ~。 薄ら寒いわ。



芸能界を引退して一般人にならはった紳助さんに私がひとつだけ言いたいことは


紳助さん、残りの人生で
「今まで散々あることないことをネット上で振りまいて自分を侮辱したやつら」
を 片っ端から挙げて訴えたったら、多分全部勝てると思いますわwww



お疲れ様でした。

残念です。

今だ立ち直れてはいないですけど、「笑い」を絶やさぬように、なんか頑張ります。




おまけ。


余談だが、うちのオトンは昔、ヤクザのおっさんにゴルフセット(クラブ)一式を貰いよったことがあります。

当時オトンは「オトン」のくせに調子に乗って、「パパ」の休日の趣味とも言えるゴルフにかぶれていました。

と言っても、コースに出るとお金がかかるので、「コースなんか一回も出たことがない打ちっぱなし専門ゴルファー」で、
当然、腕前も全く上達せず、「ずっとヘタくそ」だったそうで(本人談)。

と、そんなある日、いつもの打ちっぱなし場で「ずっとヘタくそ」に打っていたら、
「わしより十歳ほど上かな?」ぐらいの初めて見るおっさんが横に来て、「超ヘタくそ」に打ちだしたそうで、オトンは
「自分もずっとヘタくそやけど今この超ヘタくそなこのおっさんをなんとかしてあげたい!」という思い(←よけいなお世話)から、
「もっと腰を、こう、入れてみはったらどないでっか?」とかそんなん言いながら、なんか二人であーだこーだやってたんですって。

「ずっとヘタくそ」 と 「超ヘタくそ」 の、 「目くそ鼻くそ」 の二人が。

ほんならその超ヘタくそのおっさんが、なんかオトンのことをごっつ気に入ってくれたみたいで
「なんか困ったことあったら言うてくれ」とか言うて名刺をくれて、見たらもう思いきり「○○組」って書いてあったそうで。


えええーーーっっっ!?
このおっさんこう見えて、や、や、やく○……!?
しかもこの肩書き 「まあまあ上のほうのポジション」 の人やん!!!



オトンは「そのおっさんにおごってもらったビールを吹き出しそうになるほど」にビックリしたそうです。


が、この先が「あの変な人(オトン)」の、なんかもうほんまに「よくわからないところ」で、
その「超ヘタくそなおっさん、もとい、ヤクザ(とわかった)おっさん」に、
オトンは自分の住所氏名を、わざわざ受付で貰ってきたメモ紙に書いて渡したそうで。


わしは仕事休みで気を抜いてたから自分の名刺を持ってなかって、
相手の名刺貰いっぱなしでは人間として失礼やと思ったから(本人談)。



その当時、私は高校生で「自分が遊びたい盛りの真中」だったので家庭のことなんかいっさい考える所存はなかったのだが
さすがにその「オトンのはたらき」にはもうほんまに驚いたので、その時ばかりは家庭(=この家)のことを考えました。
「オトン、アホかwwヤクザに家の住所を握らせるってそのうち家ごと持っていかれるんちゃうか!?もういやこのひとww」とか思いました。

そして、その「事件」から一ヵ月後ぐらいに、不意に突然、我が家に荷物が届きました。
それは、「超ヘタくそなおっさんもといヤクザのおっさん」、からの荷物でした。中身はゴルフセット一式でした。

オカン「こんなもの贈ってもらって…。お父さん、受け取ったらヤクザに勧誘されるんとちゃう…?」
私「それはないと思うwwwだってこんなん(オトン)組に入れたところで何のメリットもないやん?ww」
オトン「…なんか腹立つなー?その言い方…」

荷物の中に、「超ヘタくそなおっさんもといヤクザのおっさんから、オトン宛の手紙」が入っていました。


「あかんわ。まっすぐ飛ばへん。わしゴルフの才能ないと思うわ」



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  1. 2011/09/03(土) 05:27:50|
  2. 思うこと(「笑い」)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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