どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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「スベり知らず」のりっさんから、「スベリまくる人」へ。

さて。

今日昼間ツイッターのタイムラインをボケーっと見ていたら、私のおふざけ仲間の一人である山口県在住の男性が
娘さん(2~3歳?)に買ってあげたという磁石で絵とか書けるボードの玩具(昭和の頃でいう、『せんせい』)を使って
「パパだいすき(ハートマーク)」と書かれた写真(画像)に対して 「買ってあげて良かった」 とつぶやいており、
フォロワーさんから光の速さで「自演」とツッコまれて「サーセンwww」と謝っていたので笑った。

ほんま、世の中にはおもしろい人がたくさんいるなあとつくづく思いますね。
最も、そうしたボケに対してもう本気で

「いい娘さんですね!感動しました!」

とか言うようなやつ(ボケ殺し)も世の中にはたくさんいるんですけど。

その娘さんがまだ2~3歳だという前情報がなかったらそのボケがわかりづらいのもあるかもしれないが
そもそもそれを言うてる人のキャラやこの状況で考えたら「なんかボケてるんやろな」ってわかるやろ…?っていう。

すると続いて、彼が「スプーかいてみた」と言って、
もう病的にヘタクソなスプー(NHK教育テレビ・お母さんと一緒のマスコットキャラ)の絵を描いて見せたんで
私はまた大笑いして「わざとやってるやろwww」っていう意味合いを込めて「なにそれこわい」とツッコんだ。
すると彼が「ググったら元ネタわかるよwww」と教えてくれたんで、さっそく「スプーかいてみた」で検索した。
そしたらとんでもないものがヒットした。

http://www.youtube.com/watch?v=ef-cyA7fZ8M&feature=related


ちょww しょうこお姉さん ヤヴァイwww
これはあかんて!こんなもん幼児向けの番組で流したらあかんて!wwww
編成か誰かが「待った」かけたれよ!テレビの前のちびっ子ら泣くってww



どうやら有名な「事件」だったみたいですね。その関連のネタや動画がたくさん出てきました。
かなりおもしろいので興味があったら色々見てみてください。笑い死にしかけた。


話戻って。


ああいうのって、「センス」やなあと思います。「笑いのセンス」。
ものの見方と発想力と、あと、自分が持ってる引き出しの巧い引き出し方。

あ、さっきの「しょうこお姉さんの絵」のことじゃないですよ。
アレはどう見てもガチですから、もう「隔離レベルの事故」やからwww

その、私のおふざけ仲間の山口県在住の男性とか、「病的スプー」イジリをしてる人たちのこと。


これは私の持論なんですが、物事を斜めから見るひねくれ者は笑いに向いてると思うんですよ。
逆に素直な人、何でも素直にそのまんま受けとる人は笑いにはあまり向いてないと思う。
「明るくて楽しいね」って言われることはあっても「おもしろいwww」って言われることはあまりないと思う。
何故なら、笑いとは今あるものや常識を引っくり返すことや、その盲点をつくことから始まるので。

とかって言うと、「自分はひねくれ者ですけどおもしろいことは言えないですよ」って言う人が必ず出てくるんですが
それはきっと、「攻撃的なひねくれ方」や「否定的なひねくれ方」をしてるから笑いに広がらないんじゃないか?と私は思います。
とかって言うと、「ええ、自分は攻撃的で否定的な人間ですよ」って、早速そんな攻撃的で否定的な返しがほぼくるので、
私のこの考えはまあまあ当たっていると思います。
そしてもっと言うとその人は、実は内心そんなに「おもしろいことを言いたい」とも思ってないんだと思う。
ではその発言を持って本当は何が言いたいのか?というと「自分はダメなやつなんです」って言うことが言いたいんでしょう。

心療内科行け、心療内科。
一回、医者に診てもらえ。



と、まあそうした「相談内容が根本的に違う人」のことは置いておくとして、
今日は「おもしろいことを言いたいのに何を言ってもスベってしまう、笑いが取れない」と本気で悩んでいる人に向けて、
笑いの天才である私の思うことをちょっと書いてみたいと思います。


まず、「ハプニング的なものを除いて、今まで一回も爆笑を取った記憶がない」という人。
あなたは、自分の「これまでのスベり歴」はどれぐらいか?を、今一度冷静に振り返ってみてほしい。
もしあなたが今社会人で、「そういえば学生のころからそうだった」とか、
もしあなたが今大学生で、「そういえば中学生のころからそうだった」なら、残念ながらあなたにはセンスがないと思います。
それでも笑いがやりたいなら逆に「スベリ芸」を磨いてください。あなたの目指すところは「村上ショージさん」です。

次に、「ボケてるのに、ボケがイマイチ伝わらない」という人。
あなたはマニアックなボケをしてるのかもしれません。だからそのボケに対する「説明」が必要なんだと思います。
もしあなたに相方がいたら「ツッコミ」という形で後からその説明作業をやってくれると思いますが、
ピンでボケる場合は自分で事前にそのお膳立てをしてからそのボケをしないと「突然何の話?」ってことになるのです。
自分のしたい話(ネタ)の起承転結を組み立てる力を上げるため、様々な背景を持った人々とたくさん会話をしてください。

次に、「ネタになるような爆笑の出来事が自分の身の上には起こらない」という人。
あなたはここどんつきを百万回読んでください。そしたら、なんかわかると思います。
おもしろい出来事があったからそれがネタになるのではないのです。
よくある出来事をおもしろおかしく言うことでそれがネタになるのです。

次に、「ボケる前からすでにもう自分で笑ってしまう」という人。
あなたはおそらくとてもおもしろい発想ができる人なんだと思います。
そんなあなたに足りないのは、一旦のクールダウンと、そして「演技力」です。
自分でもう笑ってまうようなおもしろいことを思いついても、それは決して顔に出してはいけない。
何故なら、自分が自分の思いついた大爆笑ギャグに爆笑しながらボケることで、周りの人々にしたら
「なんか口から泡吹いてるけど…」とかそんなことが目について、そのボケに対する正当な評価が得られないからです。

次に、「一体何がおもしろいのかもうよくわからなくなってきて、なんかやけになってきてる」という人。
あなたは笑いというものを今一度考えてみてほしい。笑いとは「愛」なのです。
他者への愛(ボケる、ボケを拾う)にしろ、自己への愛(おもしろいって言われたい)にしろ、それは「愛」なのです。
愛を失くしてやけになったら「笑い」はできません。やけでやってる笑いには「卑屈」が伴う。そんなん誰も笑いません。
頭ばっかり使わずに、なんかちょっと体動かすこと(スポーツ)をするのもいいかもしれません。

次に、「自分がおもしろいことを思いつく前にもっとおもしろいことを他の人が言うてるのでボケる機会を失う」という人。
逆に聞きたいのは、なんでそこでそうして引っ込んでしまうのか?
笑いはナマモノです。よってどんどん進化して、深化もしていきます。
だから逆に言うと、その「出遅れたとこ」から、自分が「新しいこと」をやることもできるんです。
「いかに自分の笑いに風を向かせるか?」というのが笑いの世界なんです。「出遅れた」とか、そんなん無いんです。

そして最後に、「おもしろいことを言うことで人々に元気と勇気を与えたいんだ!」と、そう強く思ってる人。
そらウケへんわwwwその「アツイオモイ」に逆に感動されてしまって、そら何をやってもウケへんわwww
そんなあなたは「江頭2:50」を目指してやっていったらいいと、私はそう思います。

笑いをやりたい人間も、一人の「人間」やからね、それはもうほんまに。

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  1. 2011/09/11(日) 02:35:58|
  2. 思うこと(「笑い」)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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