どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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歌下手ヒサコ・その2

さて。

一昨日、店頭にサイズがなくて注文してた長女の陸上用シューズを受け取りに行ったら、京都・河原町の新京極で佐藤健を見ました。

ババン! (ダウンタウンDX 無関係。) 

てか、私はその彼が「佐藤健」やとは思ってなかったんです。だってこんなとこ(京都の新京極)にいるはずがないので。
ただ、遠くからこっち向かって歩いてくる段階で、すでに、「なんかあの子(青年)気になるな~?オーラ」があったんですね。
あ、もちろんモデル歩きとかしてないですよ。普通に私服でぷらぷら歩いてたんやけど。「なんか」、気になる。
で、道行く知らん他人のことなんかどうでもいい私が珍しく、彼が近くまで来て、そのすれ違い様に顔見たら、「佐藤健」に激似だった。

三回、振り返りました。

本人では絶対ないやろけど、ほんまよう似てるな~。
つーか、あの子(青年)たぶん一般人じゃないな。役者か何か「魅せる仕事」をしてる子なんやろな~、と思った。

で、電車乗って帰ってくる途中にそのこと(佐藤健に激似の青年を三度見したwネタ)をツイッターでつぶやいて、
そしたら翌朝、「全然知らないどこかの佐藤健ファンさん」から、リプライ(返事)が来ていた。
「それきっと本人ですよ。昨日その繁華街の映画館でもいくつか目撃情報あるし、今、佐藤健くんは京都で撮影をしてるので」と。

「インターネット」 怖えええっっっwwwww

このご時勢でタレント活動をしてる人を、私は「しんどいやろなー」と思う。
昔よく言われていた「いわゆる有名税(←?)」どころの話じゃないぐらいの中で、彼ら彼女らはその仕事をやってるんやな~って思う。

もしかしたら、私もいつか、
「りっさんがどんつき~でなくガチで 笑わせんなボケwww ってツッコんでるのを聞いた!」とか、そんなん書かれるかもしれませんねw


ないよ。 



てな感じで、さて この 続き。


歌下手ヒサコは、自分が歌えるようになりたい歌を私に歌わせます。彼女いわく「あんたの歌を聞いて覚えるから」。
てか、「それ」が出来るなら歌手が歌ってるのを聞いて覚えればいいのに君に「それ」が出来ないから君は現状「こう」なってるわけで、
「それ」をそもそも出来ないやつが、「あんたの歌を聞いて覚えるから」とか、意味わからんわ眠たいこと言うな!ww
と言いたい気持ちをぐっとこらえ、私は歌下手ヒサコのリクエストに答えて、色々歌います。
すると、歌下手ヒサコはなんか調子に乗って、あれもこれもと次々に自分の課題曲を私に「歌え歌え」とせがんでくるんです。

だからもう、その「オカンの七回忌の法事後のカラオケ」で言うたったんです。だいぶ厳しめに、私はもう言うたったんです。

「いや、私が何曲でも歌うのはいいけどさ、聞いてるだけじゃなくてヒサコ姉ちゃんが自分で歌って練習をせんと」
「人が聴いてるからよう歌わん~じゃなくて、人に聴かせるように歌えるようにならんと、もうなんにも変わらへんって!」


言いながら、内心、「ちょっと、ここまで言うたらきついかな…?」 って思いもありました。
でも私がここで心を鬼にしないと「歌下手ヒサコ」は歌下手のままなんで、逆にそれは身内である私も一緒に背負うべき苦しみでもあるのです。
歌下手ヒサコはそんなん言われて傷ついてるかもわからんけど、そんなん言うてる私も歌下手ヒサコと一緒に今、傷ついてる。


だが。


歌下手ヒサコはもう信じられないことに、そこで、

「そこまで言うなら、歌おか~?」 

と、言ったんです。



なにその、まるで 「紅白のトリ」 気取りは。



もう なんっにも 伝わってない!!!



そんな私がひとつだけわかったことは、

歌下手ヒサコの歌下手は、「緊張経験あるなしも努力経験あるなしもなんら関係のない、ただの音痴」だ。

常日頃「自分は歌が下手」とか言いながらも、この場面で「そんなふうに出れる」っていうのは、
常日頃の「それ」は、逆に「謙遜(←???????)」であったのであり、
自分が「歌下手」とすらもきっと認めても気付いてもいない=「ほんまにただの音痴」だったのだ。



と、そうして、(自分の中で)満を持してマイクを握った歌下手ヒサコは、
私がそれまで笑いと歌で温めた店の空気を「鈍器のようなもの」でかち割り、さらに室内温度を「マイナス10℃ほど」下げ、
さっきまで拍手喝采・爆笑していた客の目と耳のやり場を困らせ、皆、モニターに流れる歌詞だけをただただ黙って見つめていた。
だがそんなことはお構いなしで、歌下手ヒサコは全部が全部音を外している状態の「しかも大音量」で悦に入って歌い続ける。
もうそのあまりのお聞き苦しさに、「お姉ちゃん、ちょっと一緒に歌おか」と、私は二番から「歌下手ヒサコの壊滅的悲惨歌」に途中参加した。
それをすることで、もしや、歌下手ヒサコが「自分の音が外れていること」に気付いて「私の音」に合わせてくるんじゃないかという願いを込めて。

曲は、「つぐない」でした。

ところが私の音に合わせてくるどころか、歌下手ヒサコは何故かもっと外れて「ないしは今、ハモろうとしてるの?」みたいなことになってきた。
それが「ハモろうとしてるのかな?」なら、まだ「耐えれる話」なんですが、だんだん「かん高いお経」みたいになってきた。


だから「法事」 は もうさっき 終わったから!!!
っていうか、 おまえが今 「このこと」 を つぐなえ!!!

「窓に当たるその陽」が西からか東からかすらわからんぐらい
もう 「ぐっちゃぐちゃなこと」 に なっとるわ!!!




「この怒りに任せて、歌下手ヒサコの歌をようつべにでも上げたろか?」とか思ったりもしました。
でもそれをしたところで、多分、「歌下手ヒサコ」は反省するどころか、逆に「喜ぶ」と思う。
何故ならそれは、「歌下手」の自覚がないから。

もう、ほんまになんとかしないといけません。「歌下手ヒサコ」のことは、もうほんまになんとかしないと。


数年後に、「オカンの十三回忌」があります・・・。




おまけ。


歌下手な人に、私がひとつだけアドバイスをするなら、

例えば、「自分が好きな物語のこと」を話す時、「その結末の話」を、もういきなりしますか?しないでしょ。
自分は「その結末」を知ってても、さも、「じゃあこれから一緒にこの物語を読んでいこうか?」 と、そうして話を始めるでしょ。

多分、歌うこともそれと一緒やと思います。


あるクリスマスイブの夜、裸足の少女がマッチを売っていましたーーー!!!


と、 「自分はその結末(サビ)を知ってるそのテンション」 で、のっけ(最初)からそんな絶叫をされても・・・・・・。
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  1. 2011/09/29(木) 02:49:57|
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京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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