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「南三陸チーム」の青年に会った・その3

さて、この 続き。

と、そんな峯岸さんは、時には歌津地区の様々な困りごとについても色々なプロジェクトを立ち上げては実行してました。

この夏の節電対策で関西でも扇風機がよう売れたんですが、歌津でも扇風機がかなり不足してたようで、
峯岸さんは、各地から扇風機を集めては仮設住宅などに届ける、という活動(支援募集も含めて)などもしていた。
と、そうして「歌津、歌津」言うてる峯岸さんを見ていて、「なんでそこまで歌津歌津なんやろ?」と思うことも最初は正直ありました。
峯岸さんは東北出身というわけではなく横浜の青年で、「歌津にはこの震災がきっかけで初めて行った人」だけになおさら。
今回はもうかなりの広範囲に渡って被害を受けたんで、困ってることがたくさんあるのは歌津だけではないと思う。だが峯岸さんは、「歌津、歌津」。
でもね、少しずつでも確実に前進・深化していく峯岸さんの活動をずっと見てて、思ったんですよ。
やっぱ、「峯岸さんは、歌津、歌津。」で、いいんだなと。
なんでもそうですけど、「広く」やろうとすると「浅く」なってしまうじゃないですか。体は一人につきひとつで一日は24時間しかないので。
逆にそれが「浅く」で出来ることならば、それを「(その体で、その持ち時間で)出来るだけ、広く」やれればいいと思うんですけど、
「深く」やらないと出来ないことについては、「深く、ピンポイント」でやっていかんとやっぱそれは難しいんだ、と峯岸さんを見ていて思った。
そうして例えば、「俺はここ」、「自分はこっち」、と、分散してのピンポイントでそれをすることでそれぞれが「深く」取り組める。
だからそうして、「峯岸さんが、歌津」なら、私の後方支援についてもやっぱ、「私は、峯岸さん」で、やっていこうと。

余談だが、私はたまたまそうして峯岸さんという「ピンポイント」に出会うことが出来ましたが、
そのピンポイントが見つからない場合、「どこか名の通った大きな団体を支援しとこうか」って形になると思うんですね。
もちろんそうしたやり方もいいと思います。大きな団体は大きな支援を集めることが出来るので、個人で出来ない大きなことが出来る。
でもそうして大きな団体で多額の支援金義捐金を集めてはみたけど、「どこにどう分配するか?」で、かなり手間取って、
結局のところ、なかなか被災地・被災者一人ひとりの手には渡らなかった、という話もたくさん聞きました。
ならば、実際に現場で動けて、かつ迅速にそれを生かしてくれる個人や小規模組織を支援するのもひとつの手じゃないかなと私は思います。
中にはそういう思いを利用した詐欺(消えろゴミクズ)とかもあるみたいなんで、それは自分の目でよく見極めないといけないと思うが。

と、そんな峯岸さん、及び 「魚竜の湯」 については こちら をご覧ください。

震災からずっと無償でお風呂を提供してきた「魚竜の湯」は、8ヶ月経ったこれからまさに「お風呂屋さん」に進化するそうです。
それについては、ホームページの中でご本人が語ってはるので、是非読んでみてください。

そして私は「物資」を送ることはもうしていません。何故なら、もう歌津でも色んなお店が営業を再開してるみたいなんで。
ここでもし、例えばですが、「峯岸さんが風邪ひかはったようだ!」って知った私が「それっ!」と、うちの店で売ってる風邪薬を送ったなら、
そこ(歌津)で営業している「薬局・薬店の人」は、さて、どう思うか? 

私がその時「薬局・薬店の人」やったら、私はこう思いますわ。

「京都からわざわざ風邪薬送ってもらったの!?良かったですね、峯岸さん!健康が第一ですから早く治してくださいね!」

「・・・でもその風邪薬、もう全く同じものを、うちの店でも売ってるんですよね・・・(苦笑)」

って、私がその時「峯岸さん」やったら、私はこう思いますわ。


飲 め ま せ ん  こ の 風 邪 薬 !!!

熱40度あるけど 水を飲んでも吐きそうなぐらいしんどいけど、

なんかこれはもう、 飲 め ま せ ん !!!www 



私がしたいのは峯岸さんの応援・バックアップなのに、逆にそれは峯岸さんの足を引っ張ることになる。
私がそうして京都から送った薬は「なんか飲めないww」わ、歌津の薬局で「それあるのにww」同じものを買い直すこともできないわ、
そのことで困るのは誰ですか? 
それは、「熱40度あって水を飲んでも吐きそうなぐらいしんどい、風邪ひき峯岸さん」です。
そしてそのことでさらに困るのは誰ですか?
それは、「峯岸さんに早く風邪を治してもらって、復興のためにまたバリバリ働いてもらいたい被災地」です。

よって、私は峯岸さんに「物資」は送りつけないで、「現金」を送りつけていく。
あ、もちろん、
「今、歌津で○○がとても不足していて、困っているんですよ」
「ああ、それやったらこっち(関西)に過剰にありますよ?スーパーのビンゴの景品になってるぐらいですわw」
っていうことが出てきたら、手っ取り早くその物資そのものを調達することもあるかもしれんけど。

ただ私は、「億万長者の孫正義」ではないので、
「時給700円代(転職前)のパート暮らし、且つ、2人の子持ちの母子家庭のオカン」なので、
現金を直接送金するとなると、「ほんまにこんな額でも役に立つんだろうか…?」って、躊躇ってしまうとこもあったんですよ。
支援に感謝や見返りを求めるのが違うのと同じく、自分の家族(娘ら)の生活を犠牲にしてまでそれをするのもまた違うと思うんで。
と、そんな私の出来る「無理のない支援(余力)」といえば、ギリギリの人時(人件費)で店を廻してる中で
「りちさん、今日もうかなり忙しいから、あと1時間残ってください」って上司に言われた時の残業代、ぐらいのものなので、
それ(1時間残って)が、4~5回あっても正味の話、「3,000円ぽっち」ぐらいにしかならない。
でもその「これっぽっちの3,000円」は具体的に、「歌津でまあまあしばらく走れるガソリン代」になるんですって。
「だから、りっさん。峯岸さん、きっとほんとに助かってると思うよ」 っていうことを教えてくれたのが、

ここまで来て や~~~っと 出てきた、本題の「その青年」で。


あれはいつ頃だったかもう忘れてしまったんですけど、
そうして峯岸さんにちょいちょいツイッターで絡んでる(お話を伺っている)私をめざとく見つけたやつがおったんですよ。
何故そいつが私を見つけたかというと、その彼は歌津地区を含む南三陸を支援してるボランティアの青年で、
実際に峯岸さんと現地で一緒に活動することもあって、彼もまた峯岸さんとツイッターを相互フォローしていたので
峯岸さんのタイムライン(活動経過・報告など)を追うことで多分、峯岸さんと私のトーク(絡み)も見かけたんでしょうね、きっと。
で、そうした彼が私に絡んで(話しかけて)きてくれて、プロフィールを見たら南三陸を支援してる人だったので
「ああ、きっとこの人は峯岸さん繋がりで来たんだな」と思って、そうして私と彼は相互フォローすることになったんですよ。


だがそこからが悪夢の始まりだった。


結論から言うと、
峯岸さんファンクラブ会長(自称)であるわたくしは現在、おそらくその彼が「そう」言い出して、
さらには呼び寄せた(広めた)一部の「わるいやつら(某・南三陸ボランティアチーム)」から

「鉄平さん(峯岸さん)ストーカー」

という「ミドルネーム」を拝命しています。
確かに峯岸さんの活動について私がやってきたこと・やってることはまあまあストーカーに近いんだが、


「ストーカー」 とか 言うな、って!!!

いくら峯岸さんが王子様みたいな人でも、
さすがに 距離 を置かれるわ! 「距離」 を!!!




普通に考えてこんなことはもうありえないですよ。
懸命に支援活動をしているその人の後方支援をしている人間を「ストーカーよばわり」するとか。
気ぃ弱いやつやったらもうほんま、ちょっとした鬱病にもなりますよ???


もう一回あいつら全員一列に並べて、端から順番に頭しばいたらんとあきません。




てなわけで。


いわばその諸悪の根源とも言えるその青年=「大くん」が、大阪で用事があるので関西に行くというので
「ほな京都で新幹線降りろ!その日私は弟の家に泊まってるからおまえも来い!最寄り駅まで迎えに行くからww」
みたいな感じ(どんな感じ?いや、そんな感じw)で、大くんと会って、ちょっと飲んで、色々話して。

ええやつでした。ええやつなんはそれまでからわかってたけど、会って話してもほんまにええやつでした。

「顔面・竹野内」 というニックネームを、うちの弟らから名付けられていたが。
っていうか、そこはもう普通に「目元が竹野内豊によう似てるなー」でええやんけ!
「機関車トーマス」 みたいに言うたるなよ! だが弟ら「GJ」だwww


と、そうして宴もたけなわな中、
「顔面・竹野内」から「酒飲んで顔面赤い・竹野内」と化した大くんは、本来の用事を全うするために、京都から大阪に行きました。



記事、おわり。




ええっ!? おわり???
「あんなこと」も「こんなこと」もあったのにwww
しかもこの記事は僕がメインの「そのタイトル」なのにwww


っていう、大くんの心の叫びが聞こえてきそうですが、私がひとつだけ言いたいことは


おまえが私にしでかしたことを考えてみろ。



「ストーカー」 やぞ? 

おまえのせいで 私は完全に 「鉄平さんストーカー」 になってもうてるんやぞ?

そんなおまえを「記事のタイトル(看板)」にしてやっただけでも
「ありがとう」 と 感謝をしろ このクソボケwwww





大くん、また「こっち」にも来いよー。

私もいつか「そっち」にも行けるように、日々頑張るからな。

だが、私がそうしてようやくそこに行けるようになった頃には
「笹かま食いに来たん?もしくはわかめ?www 貴様に売る笹かまやわかめなどないわ!!昼に完売したわwww」
…っていうような話(ネタ)になることを目指して、これからもやっていこうな。




おまけ。


今、こんなことを言うと。

今、ことがことだけに「変な受け取り方・解釈」をする人もいるかもしれないけど、
「そういう受け取り方」をする人は、ことの大きさ関係ない微々たることでも「そういう受け取り方」をする。
だからそれはいわば、「君の性格の問題ですね」っていう話なので、

私は今から、「こんなこと」を、言います。


なんでも楽しみながら笑いながら生き生きとそれをやるのが、いい仲間を集める秘訣やと思います。
逆に、なにかにつけ眉間に皺よせて怒りながら愚痴りながらそれをやってる人に、誰が「力を貸したい」と、思いますか?

これは相手が今、どんな状況にいる人であっても、もう同じことやと思う。
それは「人間」の感情として。


例えば、強風の中、野外のキャンプ場でキャンプをしていて、やっと火がおこせたとします。

「キタコレwwww 点いたよ点いた!!! あっ、やばい消えそう!だがそうはさせんwwww」言うてる人と
「この強風の中で火なんかつかないし。あ、なんか点いたみたいね。でもどうせすぐ消えるよ、そんな小さな火では」言うてる人の

さて、自分はどちらに乗っかりたいか。


峯岸さん、南三陸チーム、そして、「そこに集う人々」は皆、前者のタイプの人たちなんですよね。

「キタコレwww 消してたまるか!今その火種www」って、そら古紙でも薪でも集めてきますし、団扇で風を送ったりもしますよww


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  1. 2011/11/30(水) 01:55:37|
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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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