どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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愚痴は「相性の良い人」に言おう。・1

さて。

今日、晩ご飯の時にテレビを見ていたら「オリエンタルラジオ」の二人が出ていて、
昔、先輩芸人との付き合いをあまりしてなかったあっちゃんに、「かわうい~」のチャラいほうの人がコツを説いたことがある、
という話をしていた。
その一例として彼らが挙げたのが、

もう自分が仕事終わって家に帰ってしまった後に、外に飲みに出ている先輩から「おまえ、今どこにいる?」と誘いの電話がかかって来た時、
さて、どう答えたら先輩に「もう家に帰ってたのにわざわざ呼び出した」という気を遣わせずにその誘いに乗れるか?

私「 『逆に今どこに居はるんですか?w』 」
いちご(中1長女)「自分が『どこにいる?』って聞かれてるのに?」
私「『今、家にいます』言うてしもて先輩がいるその店がもし自分の家から遠かったら先輩は『あ~そしたら呼び出すの悪いな~ほないいわ、ごめんな!』ってならはるかもしれんやろ?」
い「確かに。でもほんまにそのお店が遠かったらどうすんの?」
私「遠いって言うても多分東京都内の話やろ。北海道で飲んでる先輩が東京にいる後輩に『今から来るか?』って誘うことはないやんか。それよりも先にこっちから店の場所を聞くことで、『あ、こいつ来る気あるでw』っていうアピールにもなるし先輩は待っててくれるでしょ。それで店の場所がほんまに遠くて多少遅くなってもあとはなんとでも言えばいい。道が混んでたとか、『途中で野良熊に襲われまして必死で戦ってましてん!』とか」
い「野良熊www」

「チャラい人のそのやり方」で言うところの、私の解答例は「正解」だった。

ただ、この手の対応・対処法には「術」はあっても、「マニュアル」はないのである。
それを裏付けるかのごとく、その答え合わせが終わった後、もも(小2次女)がこう言った。


もも 「ももちゃんなら 『せんぱいのうしろらへんにいますよ~』 って言うね!」


私・いちご 「 『後ろらへん』 って どこら辺やねん!?www」  



私がひとつだけ思ったことは、ももは「笑いの勝ち」に行きたいタイプだ。
若干小2にしてのこの発想は、わりと末恐ろしい。「笑わせたもんの勝ちや」という、その発想は。



てな感じで。


さて、今日の本題。


愚痴は「その相性の良い人」に言おう。


先日、私は初めて、ちょっと、「仕事の愚痴」を同僚に聞いてもらいました。
まあ愚痴っていうほど大層なことでもないんですけどね。ちょっと「なんやねんそれ?」ってなって。


てか、それが「仕事の愚痴」か。 


その愚痴の内容とは、一言で言うと「おまえはラクそうでええよな」みたいなことを言われたんですよ。
もっと正確に言うと、「おまえら薬局の人間はラクそうでええよな」という、明らかな皮肉を言われた。
私が「おまえの仕事ぶりはぬるいわ」って言われたなら、それは私が反省して精進しなければならないことなのだが、
ではなくて、「おまえらの薬局の人間の仕事ぶりはぬるいわ」と言われたことに私はカチンと来た。

以前勤めていた店(今も生活のためにいちアルバイトとして掛け持ちしてるが)はドラッグストアだったので薬売りが花形でありその薬売りにその本来の薬売りの仕事をしてもらうためにそれ以外のスタッフでそれ以外の仕事をカバーし合っていただが今の職場は百貨店系の販売店なので医薬品カウンターは大きく分けてのその同じ関連部署の一部門に過ぎないのであなたには私ら医薬品カウンターの人間は見た目ラクそうに見えるんかもしれない(っていうかいつも一緒に働いているこの関連部署の仲間にはそんなん一回も言われたことないんですがむしろこの私ら薬局の人間の日々のプレッシャーを労ってくれているので逆に繁盛期に来たあなたが今初めてそんなことを言った)があくせくと走り回っている中でその同じ関連部署に所属するこのスペースの人間だけがなんか朗らかに接客しているのを見るとあなたはやたらイラつくんでしょうけど、


私らだって同じ関連部署の仲間がバタバタしてるの見たら助けに行きたいよ!
この耳に付けてるインカムから「仲間のその状況」が常に流れてきとるんやから!!! 



だが私たちは同じ関連部署の仲間がそうして「あくせく」していても医薬品カウンターを離れて「そこ」に行くことは出来ない。
何故ならそれはこの会社がその法律(専門家が絶対に薬壁に常時待機しておくこと)をしっかり守っている上でこの薬屋を置いているからだ。
そしてその雇用契約に基づいて私たちはこの仕事に従事している。
てか、もっと言わせてもらうと「私たちはいち会社員でありつつも自分自身(の免許)をかけてこの仕事に従事している」
例えば、「それはもうかなり稀れなケース」だとしても何か重大な事故が起こった時その責任を追うのは「私ら自身」なのです。
「その医薬品を販売した医療従事者の私ら」が訴えられることもある。それが「免許」の重み。



もう完全なる  「なんやねんそれ?」  っていう「愚痴」です。


自分のやるべき仕事はわかっている。
誰になんと言われようと、どう思われようと、自分のやるべき仕事はわかっているし明日もまた私はそれを遂行するし。
でもその「なんやねんそれ?」を愚痴る相手を間違うと、ともすれば「異常に感情移入されてめんどくさいこと」にもなる。
よって私はこうした「ただの愚痴」を言う相手を厳選する。「ただの愚痴」が、もうそこで終わるように。



結論を言うと、私は今回「その愚痴を言うにあたり、その相性の良い相手」を間違えなかった。


続く


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  1. 2012/01/03(火) 01:22:35|
  2. 思うこと(「生きる」)

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Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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