どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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情報提供、ちゃんとやれ!!

今回の記事はどのカテゴリーに入れるか悩んだんですが、某所で旬の話題になっているのであえて「時事とか」カテゴリーに入れました。


さて。
このたびりっさんのツイッターでとある事件が起きました。



「ついに ツイッターが 炎上したか! りっさん ざっまあwwwwww」  って?




いや、むしろ ブロック された。 




ツイッターをやらない人に至極簡単に説明すると、要は「ブロック」とは、「アクセス禁止」みたいな話です。
その人にブロック(アク禁)されるとその人のTL(=タイムライン。いわばホームページ)に入れないので、ツイート(つぶやき)が読めない。
そしてさらにその人宛にリプライ(メンションとも言うらしい。いわばコメント)することも出来ない。

と、これだけ聞くと「もうりっさんはどんな悪ふざけをしたのか?w」と思うかもしれないが、
私は、「その人」に質問をする人に答えている「その人」の意見について、自分が思ったことを質問をしただけなんです。



ことの始まりはこうでした。


私のTLに、私がフォローしているとある薬剤師さんのRT(リツイート。引用)が流れてきたんです。読むと、

「殺人をおかす可能性のあるような薬を認可し、さらに安易に国民に処方するな。薬剤師は何をしている」
と言っているその人に対し、私がフォローしている薬剤師が
「薬の認可は厚労省、処方は医師、薬剤師は調剤をします。で、質問は?」
と答えていた。
もうほんまその通りですよね。するとその人がさらに
「多剤大量処方を見て見ぬふりしているの職種は誰?」
と返していた。
要はその人は、「おまえら薬剤師が見て見ぬふりしてるんやろ」と、オブラートに包んで言うたんですね。


相手が薬剤師だから、とんちを利かせて「オブラートに包んだ」のかもしれないが(笑) 


話、進んで。



「何を言っているんだろう?この人は」と、私は思いました。



何故なら、薬の処方の決まりに反するような危ない処方箋を、薬剤師が黙って通すわけがないじゃないですか。
そんなオーダーが入ったら「いや、それは出来ません」って言うに決まってるじゃないですか、その道の専門家なんですから。
ただし、そのオーダー用紙だけ見て「本当に今このオーダーが正しいのか?」を全て判別するところまでは難しいと思う。
何故なら、薬剤師がその症状を「自分が」聞いた上で、そのオーダー用紙を「自分で」記入したわけではないから。
…言うてることわかります?


例えばそうですね、この話を「病院」ではなく「レストラン」に置き換えて、薬剤師を調理師とします。


お、料理のオーダーが来ました。

「タバスコ500ml入れたイタリアンスパゲティ ひとつ」って書いてある。

もうどう考えてもおかしいじゃないですか。なんぼ辛いもの好きな客でもこんな馬鹿な話はない。
よって「このオーダー、ほんまに合うてるの?」と、そこでストップをかけることが出来る。
だがこのオーダーが

「イタリアンスパゲティ 5人前」だったとしたら、調理師はそのオーダーが間違ってたとしてもストップを掛けることが出来るだろうか。

5人前ってほんまか~?と思っても、ほんまに客が5人来てるのかもしれないし、
逆に、人数は1人やけど「ギャル曽根ちゃんみたいな大食い」なのかもしれないし。

だが、もしこの時、そのオーダー用紙に
「客が3人来ていて、そのうち2人がめっちゃ腹減ってるって言うてるからこのオーダーにしました」
とかそんなひとことが添えてあったら、調理師はこんな提案も出来るかもしれない。

「いや、それやったらおんなじもん5人前にするよりも、スパゲティの量減らしてサンドイッチとサラダも入れてみるとかのほうが、空腹感も、食べた満足感も、より満たされるんちゃいますか?」

なんせ調理にかけては調理師がプロですから、「お腹いっぱいになったらいい」にもいろんな提案が出来る。
ただし、「その情報」が、あれば。



話戻って。



なんだこの人は?もうよっぽど薬剤師に恨みでもあるのか? とか思っていたら、案の定、
上にあげたような「私がちょっと考えたらわかったこと」を、同じく、私がフォローしている別の薬剤師さんが答えていた。

するとその人がこう言ったんです。

「医薬分業はなぜ?棚から薬を出すだけならバイトでも出来る。全ての医師が薬に詳しい、は幻想だな」



どこの絵本あるいはお花畑から飛び出してきたんだこの人はwwwwwwww

「全ての医師が 薬に詳しいわけではないこと」 は
「薬剤師こそが 一番よく わかっとる」やろwwwwwww




医薬分業っていうのは、要は
「薬(病院でもらう薬)のことは、薬の専門家=薬剤師が担当しませんか?」みたいな話なんです、ざっくり言うと。

「いや、今でも薬剤師が薬のことを担当しとるやんけ」と思うかもしれないが、現在、薬の処方(その治療に何の薬を使うか?)の判断は医師がしている。
一回でも病院で処方箋を貰ったことがある人なら知ってると思うが、その薬の処方箋は誰の名前できって(書いて)ありますか?
診察してくれたお医者さんの名前が書いてありますよね?
よって、さきほど「レストランの例え」であげたようなことが起きているのが現状。
だからむしろ、「分業しよう」言うてはるのは、薬剤師側と、
あと、変なお医者様プライドだか?を持たずに「医療従事者」として、「薬のことは薬の専門家に」と考えてはる医師なんです。


話戻って。


そこで私は初めてその人のプロフィールを見ました。するとなんとその人は「医療ジャーナリスト」と自分で言っていた。




凸って(突撃して)しまいました。 




もうまんをじして言ってしまいました。



「全ての医師が薬剤師と分業してるんでしょうか?」 と。 



だって問題点はそこやからね、今こういう話になる「そもそもの問題点」は。



私は基本的にそうした祭り(炎上)には参加しないことにしている。だが私はその日、その人に何回か、「つい」、質問(凸)をした。
何故なら、 「ちゃんとやってなかった」 からです。
「ジャーナリスト」として、ちゃんと(きちんと)やってなかった。



医療従事者・関係者の話を聞きそこで得た情報を伝えるのが仕事なのに
「思いきり主観」で、医療の話を伝えようとする「医療ジャーナリスト」。


はじめて見たわ こんなひとwwwwwwwww




私が「珍しく」その人に凸ってしまったのは、私が今「トーハンとして働いているから」もあるかもしれません。

トーハン(登録販売者)は市販薬販売者の冠をもっていますが、やるべき仕事は「薬(市販薬)の情報提供者」なんです。
だから、「聞かれた薬の質問」に対して、「自分の主観」で答えることがあってはならない。
「喉の痛みの風邪にはどの薬がいい?」と聞かれたら、喉の痛みを抑える作用のある薬を配合した薬の情報提供を「正しく」提供しないといけない。
例えばもし「今そのことに良い薬を製造している会社の営業担当が、なんかいけすかないやつ」であっても、
「情報提供者」は、そうしたことで「その(薬の)情報」を、なにか捻じ曲げるようなことをしてはいけない。


「あそこの営業は態度悪い(自分は気にいらん)から、あのメーカーが製造してるこの薬もたいしたことないと思う~」 


とか、そんな情報提供はありえないし、あってはならないし、やってはならない。




だが そんな「主観的情報提供」をやる人が存在していた。
アンタ 「向いてない」 と思いますわ、 「その仕事」wwwwww




結果、私は「質問に答えてもらえないまま、何故か?ブロック?」をされました。

変な絡み方をしたとも、めんどくさい絡み方をしたとも思ってませんが、


いきなりブロックワロタwwww


アンタ 「向いてない」 と思いますわ  「その仕事」www
人の話を聞かない上に 今 「答えられない話」 について
「勉強します」 でなく 「受け付けない!=ブロック!」 とか キャパ狭いぞ
ちゃんとやれwwwww







このネタは「ツイッター上であったこと」なんで、「ツイッター上で終わらせよう」と私は思っていました。

「りちおさん、ブロックされましたwww」みたいな感じで。

そもそも「ブロックされたw」をネタにするような浅い笑いを私はする気がないんで、一発ネタでこのことを処理しようと考えていた。

だが、その人(自称・医療ジャーナリスト)はそうして、「なにかしら意見する医療関係者を片っ端からブロックする人」
なようで、
しかも、そんな人がなんと朝の某報道番組兼ワイドショーで「医療ジャーナリスト」として登場・発言しているそうなんで、
このたび、もう「このこと(ネタ)」をあえてブログに書こうと思いました。


ツイッターやってない・ネット見ないどんつき読者さんは「とくだね」でその人の発言を見聞きした時、それを鵜呑みにせず


「自分の意に沿わないことを言う医療関係者を片っ端からブロックしてるジャーナリストが、なんか言うてる」


という耳で、それを聞くように。



その一連の流れを私がまとめたものがこちら→ をっさん(@薬剤師)とエコノミックサイエンスさん(@薬剤師)と医療ジャーナリストさんが「処方箋(調剤)薬の大量処方」について語っていたので、りちおさんが参加してみた。

*この件についてツイートしている人の全ての発言を拾ったわけではなく「私が絡んだ(関わった)部分、話のみ」を抜粋してまとめてあります。


【追記】

りっさんのトゥギャッター(まとめ)一覧

だいたいこんな感じで、「普段通り」にふざけて、遊んでいます。


あと、この件で出てきた「をっさんを名乗る薬剤師」が、「この」薬剤師さんです。

薬剤師先生とデートをした。その1

薬剤師先生とデートをした。その2

薬剤師先生とデートをした。その3

薬剤師先生とデートをした。その4


どう絡んだらいいのか迷ったこともありましたが、あのあとさらに2~3回お会いして、(てか今週も大阪で2時間ほど会うたが)
もう今ではすっかり、先生のことを「チンピラノイローゼ」と呼べるほどに仲良くなりましたwww

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  1. 2012/06/23(土) 01:30:59|
  2. どんつき(時事とか)

プロフィール

りっさん

Author:りっさん

京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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