どんつきを右に曲がって左のかどっこ

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大学に行ってきた。その1

さて。
先日、私は大阪大学に勉強しに行ってきました。

りっさん、高卒の分際で 阪大に なんの用があるんだwww  

と思う読者もいるかもしれないが、ことの始まりはこうだった。


仕事(朝の店)で頻繁に携わる、医薬品やサプリメントに使われているとある多糖類の成分について、私は自学に行き詰まりを感じたんです。
何故なら、その物質を研究する人が少ないので、私の持っている本やネットに上がっているものではいまいち満足のいく答えが得られなかった。
そこで、私が今調べのつく資料よりもっと多くの文献の在り処を知っているであろう、とある薬剤師に「それを調べてもらえませんか」とお願いした。
すると、そのとある薬剤師はわざわざ休みの日に大阪大学の図書館に行ってそれを調べてきてくれたのだ。

ちなみに、そのとある薬剤師とは この人 である。

余談だが、
私は この記事 にも書いたように、とある薬剤師の卒業大学を阪大こと大阪大学だと思い込んでいて、
それについて、とある薬剤師も「どうでもいいからめんどくさい」という理由であえて訂正しなかったそうだが、
実は師は、名古屋の大学(この大学も有名どころらしい)の薬学部を卒業したあと、阪大病院の薬学研究室に合格して研究生をしていたらしい。
なんやようわからんけど、つまり最終学歴は「阪大病院の院生」ってこと?それってばんばん賢いんちゃうのwww 
そしてさらに何故か過去には「防衛大学校」にも通っていたこともあるらしい。てかなんじゃその経歴ww
「防衛大学校」といえば思いつくのは自衛隊だが、その大学に進学する人は幹部候補生すなわちエリートで、めっさ頭良くないと入れないという噂は聞いたことがある。

師が どんだけ賢いのか もう 私には想像すらできないwww
だって わし 高卒やもんwww
ほんまに たいして勉強してこーへんかったもん いままでwww 
 


っていうようなことを言うと、高卒以上の最終学歴の人がちょいちょい
「学歴なんてその人のある一部の頭の良さをみるひとつの道具にしか過ぎないんだから、気にしなくていいよw」
とかいって励まして?くれるんだが、残念ながらそれについて私は まったく 気にしていない。
何故なら 「わしも そう おもう」 と思っているので。
よって、せっかくそうして励まして?もらっても


「はあ。(棒読み)」 


っていうかんじなのである。

逆に、私は中卒で職人になって親方になったツレに平気で言うからね。
「だまれ中卒がwwwwww」  とか。
ほんならそいつもそいつで
「高卒のくせに俺より収入低いおまえがだまってろwwwww」  とか言いよる。
「それについて」、お互いまったく気にしてないですから。
それこそ、それはそいつの「ある一部」にしか過ぎないんで、いま堂々と生きてるそいつの「その一部」を庇う必要がないんです。

余談だが、こうしたことって世の中にけっこうあると思うんですよ。
本人はそのことについてべつに落ち込んでないのに、人から「そのことで落ち込まなくていいよ」みたいに言われること。
例えば、じゅうぶん元気に生きてる障害者がなんか異常に「元気だしてね」みたいに扱われたりとか。
「いや、その人じゅうぶん元気やろw」って、見てて思います。
たぶんそうして、今落ち込んでない人がさぞ落ち込んでるだろうと想像して励ます人は、逆に自分がそうなった時に落ち込む人なんだろうなと思う。
そして、それって実はその人の深層心理の表れなんちゃうかな?とも思う。
内心「この人はかわいそうな人だ」と思ってるから、本人はそれを必要としてないのになんか励ましてあげる、んちゃうかな?って。

「心のバリアフリー」 で  いけや。



話、戻って。


そうして、私がお願いしたことを調べてきてくれたそのとある薬剤師に、
「りちおさんに見せたいものがあるから、今度休みを合わせて一緒に阪大の図書館に行かないか」
と、お誘いを受けたんですね。だが私はぶっちゃけ
「えー。私もその阪大の図書館とやらに行かんとあきません?w べつに原本じゃなくてもその文献コピーしてきてもろてどっかそこらへんの喫茶店で解説してもろたらいいんですけどw」
と思った。

何故なら、実はそのとある薬剤師にそうして調べものをしてもらうのはそれが始めてではなく、
これまでにも私は幾度もそうして「わからないこと」に遭遇するたび師を使い倒しては、個別指導(喫茶店勉強会)をしてもらっているからだ。

だが、今回は喫茶店勉強会ではなく「そこ」に「りちおさんに見せたいものがある」と師が言うので、私はなんかわからんけどのこのこついていくことにした。
だが、その交通手段を聞いて、早速、行くのをやめたくなった。

師「京都から○○駅まで電車で来て。そこからモノレールに乗るよ」 




モノレール。



実家のベランダ2階で洗濯物を干すことにすら足がすくむ、超・高所恐怖症の私が、飛行機よりも信用できないモノレール。




行きたくないwwwwww




だってあんなもんおかしいでしょ!磁石のちからだかであんな重いもんがあんな高いとこでレール1本の上に乗って人まで乗せて行き来するとか異常事態やろ!!むしろ飛行機より信用できない!!!なんか「あたまおかしいやつ」が閃いた発想としか思えません!!!あんなもん「毎日が奇跡」やろ!!!!wwwww 



だが、そこで師が言うたんです。
「りちおさんの高所恐怖症は知っている。だから僕は対策を練ってある。僕に任せなさい」と。


…。
……。
………。


私は、師を信じることにしました。
何故なら、師は「理系の理系」の人なんで、なにかしらのデータに基づいた対策を練ってくれているに違いないと。
その先生が「大丈夫だ」言うてはるんやから、きっと「大丈夫」だ!!!




だが、当日。


モノレール乗り場のホームで私は、師に 神社のお守り を手渡されました。



師「これを握っておけばいいよ」
私「あの!薬剤師先生にひとつだけ聞いていいですか、逆に!ww……エビデンスは?」
師「そんなもんはない。下を見ないためのサングラスも用意してあるけど、要るか?」
私「結構です!!!www」

モノレール、発車。

私「……。」
師「緊張しているのか?」
私「かなり」


師「これは困った」

私「いまごろwww 私は最初からずーーーっと困っていましたがwww」
 




モノレールが異常に揺れるたび、「高いところあかん私」をわざわざモノレールに乗せた師を憎んだ。
とにかく早く阪大だかに着いて欲しかった。
逆にどこでもいいから早く「この高さ」から、誰か私を降ろして欲しかった。


こんなもんいつか落ちるってほんまに!!! 


と、そうして。


阪大病院前の駅に着いて、降りて、改札を出て。
「生きててよかった思い…」に安住している私に、そびえ立つ目の前の建物を指して、師がこう言った。


師「見ろよ。白い巨塔だ」 



続く。
  1. 2012/08/20(月) 02:45:03|
  2. どんつき(外出)

拝啓 「クレーマー予備軍」。

さて。

先日、職場で上司からこんな伝達事項がありました。

「休憩中の名札をつけた店員が、近くにいる自分に気づいてくれず接客をしてくれなかった、というクレームが1件ありました」




つまり これは 「店員は、休憩中も 働け」 ということである。 




凄い!!!

接客サービス業は ついに ここまでの「接遇」 ならびに
「CS」 を 求められるようになったかwwwww
 





高校3年間の数々のアルバイトや、離婚して京都に帰ってきてすぐの頃に勤めていた珈琲専門店のバイト、今の職場(薬局・薬店)など、
私はこれまでさまざまな接客サービス業勤めを経験してきたが、こんなクレームがあったことを聞いたのは初めてでした。
よって、そのクレームをつけた人はもうかなり「特異な方」だったんだろうな、と思います。
その伝達事項を出した管理職も「報告を受けたから一応伝達はするが、対処に困っている」ようでしたし、それは文書から伝わってきた。
何故なら、「今後そのようなことがないように」という指導(注意書き)が記載されていなかったから。
てか、逆にそれを上司に記載される(指示される)と、我々部下はほんまに休憩時間も仕事をしなくてはいけないことになるからな。



とまあ、そんな話を踏まえて。
さて、今日の本題。


私が市販薬を売る仕事(トーハン)をするようになってから、客ならまだしも客でもないのに 
「市販薬のことで私になんだかんだ聞いてくる・言うてくる人」が、ちょいちょい現れるようになった。

それは、ネットでもリアルでも。

その概ねが、
「具合が悪いから今どんな薬を飲んだらいいか?」という質問や相談と、あと、
「わたしが飲んだ市販薬は効かなかった」ないしは「わたし(または、わたしの家族)は市販薬は信じてない」という しつこい 報告。


前者に関しては、私は(特にネットでは)答えないようにしている。
何故なら、その人(の症状・体質・既往歴・現在服用中の薬)にあわせて答えたものの一部を、それを見た別の人が抜粋して
「自分も似たような症状だからあてはまる。薬売りが言うてるんやから間違いない」とか思ってしまわれると困るからと、あと、
いくらこの私の薬売りの免許(トーハン)が私の個人のものとはいえ、
私が薬の専門家として情報提供をすることに対してカネ(給料)を出して雇ってくれている人(会社)がいるのに、
私が無料でそれをやるのは、給料を払ってくれている人に対してフェアじゃないんじゃないか?と思うところもあるから。

余談だが、
その免許で給料貰ってるくせに(会社勤めのくせに)ネットで無料で薬の情報提供をしとる人がたまにいますけど、
逆にそれを無料でやってしまうと「薬の専門家の価値」は下がりますから、そのうち食い扶持がなくなりますよ。
その免許を使っての仕事以外の仕事を心機一転また出来る逞しさがあるならいいけど、それが出来ないのなら「よく考えろ」。



話戻って。


てなわけで、私は前者には
「うちの店に来てくれ。そしたらなんぼでも相談に乗るから」 または(うちの店に来れる距離に居住してない人には)
「近所の薬局に行ってくれ。そしたら(同業者が)きっと相談に乗ってくれるから」と言っている。


ただ、問題は後者なんです。 


「わたしが飲んだ市販薬は効かなかった」ないしは「わたし(または、わたしの家族)は市販薬は信じてない」という しつこい 報告。



ぶっちゃけ、何がしたいのかわからない。

私に 「それはすみませんでした」 とでも言わせたいのか。
 





私がその相談を受けて私がその薬を売った「私の客」でもない人にまで、私は
「私はトーハンである」というだけで、私は「全市販薬の責任」を持たないといけないのか?
しかも 今、私は 「仕事中」 でもないのにwww




そしてさらにその中でも
「私(または、わたしの家族)は市販薬は信じてない」のしつこい報告に関しては、もうほんまに

「あっそう」

としか、言いようがない。



何故なら、
市販薬は、もう何度も言うてますが「購入者(需要者)が自ら選択して買うもの」なので、
そもそもそれを買うことを望んでない人、またはそれを必要としなくてもなんかやっていけてる人に、

「そんなこと言わないで買ってくださいよ~~~」 

とか媚びへつらって売ったりするような商品ではないので。てか逆にそれはしたらあかんので。




話戻って。



「そこまで考えずにちょっと聞いてみた前者」はまあともかく、
「そうしたしつこい後者」には クレーマー臭 を感じます。



暇なんかとwwwww 



「悪意まではいかないけど、なんかちょっと(薬売りの私に)ぎゃふんと思わせたがってるなこいつ」、みたいなんは、伝わるんですよ。
それこそ実際、毎日、「この薬ってほんまに効くの?」っていう素直な疑問・不安をお持ちのお客さまを相手にしてるんで、逆に、
「(ではなくて)ただ薬・および薬売りに皮肉を言うていじめてみたいw」は、もう聞いててわかる。あえて言いませんけど。 

余談だが、
そうして「効かない市販薬」としてあげている薬がスイッチOTCだったりすると、もうほんまに笑いそうになってしまう。


志村www それ病院で処方される薬と中身おんなじやwww 


真面目な話、プラセボ効果は、良く(期待される効果以上)も、悪く(期待される効果以下)も、どちらもあるんで、
なにか薬を飲むなら、「科学的に効果があることを証明されているその作用」を、「先入観で激減させてしまう」のは、もったいないっすよ。



また、話戻って。



と、ここまでの話で、

「いや、でもりっさん。薬の販売は商品が商品(生命関連)だけに、それ(いろいろ言われる)は、仕方ないんじゃない?」

ってなった読者には、今一度、最初の話を思い出してほしい。


違うやろ。

これは医療従事者とか関係ない話やろ。

例えば 「パン屋さん」 でも、 「この人は何がしたいの?」 ってなる話やろ。



だってそうじゃないですか。

パン屋さん(いわゆる個人ベーカリーに勤めている人間)が休日に散歩してて、自分がパン屋勤めであるとわかられるや否や
「パン屋のパンは高いから、わたしは買いませんから!」ってしつこく言われるようなもんですからね、客でもない人に。  



よって結論。



自分の視野でものを見る癖がついた人は、 今一度 外に出てくれ。
もう今それがどんなに寒い 「わたしにかまって」 を発揮しているかが、わかるから。

でないと もうほんまに「クレーマー」になるぞ、「モンスターレベル」の。
 








  1. 2012/07/02(月) 02:53:16|
  2. 思うこと(「生きる」)

情報提供、ちゃんとやれ!!

今回の記事はどのカテゴリーに入れるか悩んだんですが、某所で旬の話題になっているのであえて「時事とか」カテゴリーに入れました。


さて。
このたびりっさんのツイッターでとある事件が起きました。



「ついに ツイッターが 炎上したか! りっさん ざっまあwwwwww」  って?




いや、むしろ ブロック された。 




ツイッターをやらない人に至極簡単に説明すると、要は「ブロック」とは、「アクセス禁止」みたいな話です。
その人にブロック(アク禁)されるとその人のTL(=タイムライン。いわばホームページ)に入れないので、ツイート(つぶやき)が読めない。
そしてさらにその人宛にリプライ(メンションとも言うらしい。いわばコメント)することも出来ない。

と、これだけ聞くと「もうりっさんはどんな悪ふざけをしたのか?w」と思うかもしれないが、
私は、「その人」に質問をする人に答えている「その人」の意見について、自分が思ったことを質問をしただけなんです。



ことの始まりはこうでした。


私のTLに、私がフォローしているとある薬剤師さんのRT(リツイート。引用)が流れてきたんです。読むと、

「殺人をおかす可能性のあるような薬を認可し、さらに安易に国民に処方するな。薬剤師は何をしている」
と言っているその人に対し、私がフォローしている薬剤師が
「薬の認可は厚労省、処方は医師、薬剤師は調剤をします。で、質問は?」
と答えていた。
もうほんまその通りですよね。するとその人がさらに
「多剤大量処方を見て見ぬふりしているの職種は誰?」
と返していた。
要はその人は、「おまえら薬剤師が見て見ぬふりしてるんやろ」と、オブラートに包んで言うたんですね。


相手が薬剤師だから、とんちを利かせて「オブラートに包んだ」のかもしれないが(笑) 


話、進んで。



「何を言っているんだろう?この人は」と、私は思いました。



何故なら、薬の処方の決まりに反するような危ない処方箋を、薬剤師が黙って通すわけがないじゃないですか。
そんなオーダーが入ったら「いや、それは出来ません」って言うに決まってるじゃないですか、その道の専門家なんですから。
ただし、そのオーダー用紙だけ見て「本当に今このオーダーが正しいのか?」を全て判別するところまでは難しいと思う。
何故なら、薬剤師がその症状を「自分が」聞いた上で、そのオーダー用紙を「自分で」記入したわけではないから。
…言うてることわかります?


例えばそうですね、この話を「病院」ではなく「レストラン」に置き換えて、薬剤師を調理師とします。


お、料理のオーダーが来ました。

「タバスコ500ml入れたイタリアンスパゲティ ひとつ」って書いてある。

もうどう考えてもおかしいじゃないですか。なんぼ辛いもの好きな客でもこんな馬鹿な話はない。
よって「このオーダー、ほんまに合うてるの?」と、そこでストップをかけることが出来る。
だがこのオーダーが

「イタリアンスパゲティ 5人前」だったとしたら、調理師はそのオーダーが間違ってたとしてもストップを掛けることが出来るだろうか。

5人前ってほんまか~?と思っても、ほんまに客が5人来てるのかもしれないし、
逆に、人数は1人やけど「ギャル曽根ちゃんみたいな大食い」なのかもしれないし。

だが、もしこの時、そのオーダー用紙に
「客が3人来ていて、そのうち2人がめっちゃ腹減ってるって言うてるからこのオーダーにしました」
とかそんなひとことが添えてあったら、調理師はこんな提案も出来るかもしれない。

「いや、それやったらおんなじもん5人前にするよりも、スパゲティの量減らしてサンドイッチとサラダも入れてみるとかのほうが、空腹感も、食べた満足感も、より満たされるんちゃいますか?」

なんせ調理にかけては調理師がプロですから、「お腹いっぱいになったらいい」にもいろんな提案が出来る。
ただし、「その情報」が、あれば。



話戻って。



なんだこの人は?もうよっぽど薬剤師に恨みでもあるのか? とか思っていたら、案の定、
上にあげたような「私がちょっと考えたらわかったこと」を、同じく、私がフォローしている別の薬剤師さんが答えていた。

するとその人がこう言ったんです。

「医薬分業はなぜ?棚から薬を出すだけならバイトでも出来る。全ての医師が薬に詳しい、は幻想だな」



どこの絵本あるいはお花畑から飛び出してきたんだこの人はwwwwwwww

「全ての医師が 薬に詳しいわけではないこと」 は
「薬剤師こそが 一番よく わかっとる」やろwwwwwww




医薬分業っていうのは、要は
「薬(病院でもらう薬)のことは、薬の専門家=薬剤師が担当しませんか?」みたいな話なんです、ざっくり言うと。

「いや、今でも薬剤師が薬のことを担当しとるやんけ」と思うかもしれないが、現在、薬の処方(その治療に何の薬を使うか?)の判断は医師がしている。
一回でも病院で処方箋を貰ったことがある人なら知ってると思うが、その薬の処方箋は誰の名前できって(書いて)ありますか?
診察してくれたお医者さんの名前が書いてありますよね?
よって、さきほど「レストランの例え」であげたようなことが起きているのが現状。
だからむしろ、「分業しよう」言うてはるのは、薬剤師側と、
あと、変なお医者様プライドだか?を持たずに「医療従事者」として、「薬のことは薬の専門家に」と考えてはる医師なんです。


話戻って。


そこで私は初めてその人のプロフィールを見ました。するとなんとその人は「医療ジャーナリスト」と自分で言っていた。




凸って(突撃して)しまいました。 




もうまんをじして言ってしまいました。



「全ての医師が薬剤師と分業してるんでしょうか?」 と。 



だって問題点はそこやからね、今こういう話になる「そもそもの問題点」は。



私は基本的にそうした祭り(炎上)には参加しないことにしている。だが私はその日、その人に何回か、「つい」、質問(凸)をした。
何故なら、 「ちゃんとやってなかった」 からです。
「ジャーナリスト」として、ちゃんと(きちんと)やってなかった。



医療従事者・関係者の話を聞きそこで得た情報を伝えるのが仕事なのに
「思いきり主観」で、医療の話を伝えようとする「医療ジャーナリスト」。


はじめて見たわ こんなひとwwwwwwwww




私が「珍しく」その人に凸ってしまったのは、私が今「トーハンとして働いているから」もあるかもしれません。

トーハン(登録販売者)は市販薬販売者の冠をもっていますが、やるべき仕事は「薬(市販薬)の情報提供者」なんです。
だから、「聞かれた薬の質問」に対して、「自分の主観」で答えることがあってはならない。
「喉の痛みの風邪にはどの薬がいい?」と聞かれたら、喉の痛みを抑える作用のある薬を配合した薬の情報提供を「正しく」提供しないといけない。
例えばもし「今そのことに良い薬を製造している会社の営業担当が、なんかいけすかないやつ」であっても、
「情報提供者」は、そうしたことで「その(薬の)情報」を、なにか捻じ曲げるようなことをしてはいけない。


「あそこの営業は態度悪い(自分は気にいらん)から、あのメーカーが製造してるこの薬もたいしたことないと思う~」 


とか、そんな情報提供はありえないし、あってはならないし、やってはならない。




だが そんな「主観的情報提供」をやる人が存在していた。
アンタ 「向いてない」 と思いますわ、 「その仕事」wwwwww




結果、私は「質問に答えてもらえないまま、何故か?ブロック?」をされました。

変な絡み方をしたとも、めんどくさい絡み方をしたとも思ってませんが、


いきなりブロックワロタwwww


アンタ 「向いてない」 と思いますわ  「その仕事」www
人の話を聞かない上に 今 「答えられない話」 について
「勉強します」 でなく 「受け付けない!=ブロック!」 とか キャパ狭いぞ
ちゃんとやれwwwww







このネタは「ツイッター上であったこと」なんで、「ツイッター上で終わらせよう」と私は思っていました。

「りちおさん、ブロックされましたwww」みたいな感じで。

そもそも「ブロックされたw」をネタにするような浅い笑いを私はする気がないんで、一発ネタでこのことを処理しようと考えていた。

だが、その人(自称・医療ジャーナリスト)はそうして、「なにかしら意見する医療関係者を片っ端からブロックする人」
なようで、
しかも、そんな人がなんと朝の某報道番組兼ワイドショーで「医療ジャーナリスト」として登場・発言しているそうなんで、
このたび、もう「このこと(ネタ)」をあえてブログに書こうと思いました。


ツイッターやってない・ネット見ないどんつき読者さんは「とくだね」でその人の発言を見聞きした時、それを鵜呑みにせず


「自分の意に沿わないことを言う医療関係者を片っ端からブロックしてるジャーナリストが、なんか言うてる」


という耳で、それを聞くように。



その一連の流れを私がまとめたものがこちら→ をっさん(@薬剤師)とエコノミックサイエンスさん(@薬剤師)と医療ジャーナリストさんが「処方箋(調剤)薬の大量処方」について語っていたので、りちおさんが参加してみた。

*この件についてツイートしている人の全ての発言を拾ったわけではなく「私が絡んだ(関わった)部分、話のみ」を抜粋してまとめてあります。


【追記】

りっさんのトゥギャッター(まとめ)一覧

だいたいこんな感じで、「普段通り」にふざけて、遊んでいます。


あと、この件で出てきた「をっさんを名乗る薬剤師」が、「この」薬剤師さんです。

薬剤師先生とデートをした。その1

薬剤師先生とデートをした。その2

薬剤師先生とデートをした。その3

薬剤師先生とデートをした。その4


どう絡んだらいいのか迷ったこともありましたが、あのあとさらに2~3回お会いして、(てか今週も大阪で2時間ほど会うたが)
もう今ではすっかり、先生のことを「チンピラノイローゼ」と呼べるほどに仲良くなりましたwww

  1. 2012/06/23(土) 01:30:59|
  2. どんつき(時事とか)

本当にあれで良かったのか。その2

【速報】 オトンが 「洗濯」 に目覚めました 【独走】


以前からの「どんつき」読者さんはよくよくご存知のことと思いますが、「どんつき名物のオトン」が、またなんか始まりました。

先週あたりから、
「毎日仕事帰りにうちに洗濯物を取りに来て、持って帰って、洗って干して、翌朝仕事に行く前にうちに届ける」
という作業を、もうなんにも頼みもしていないのになんか思いついたようで、なんか好んでやっている。

だから私は言うたんです。
「オトン、いいよ」と。
「ありがとう。でもほんまにいいよ」と。
「洗濯とか毎日のことやし、それが毎日のことになると負担になってストレスにもなるから、もうほんまにいいよ」と。
すると、オトンはこう言った。

「毎日忙しい母親のことをなにか少しでも手伝ってやりたいんや」


「逆、」 に wwwww

逆に、オカンが生きてるうちに「その境地」に到達してやって欲しかったwww
 



オカン今頃、草葉の陰で爆笑しとるでw




てな感じで。



さて、 この 続き。


女性は倒れた姿勢で横たえたまま、お腹を押さえて浅くか細い呼吸をしていたが、なんとか意識はあるようだった。
あんなダイナミックな倒れ方をしたのに、頭を打って脳震盪を起こしたりしなかったのが不思議だが、その分、肩とかめっちゃ打ってると思う。
私は、「病院に行きますか?救急車、呼びますか?」と、聞いた。すると、女性がかろうじてうなづいた。
と、そこに次長が到着し、
あと、同じくインカムでこの話を聞きつけた戦力パートさんがバスタオルとか掛けるものを持ってきてくれた。

次長「どうします?救急車呼んだほうがいい?」
私「そう言っておられるのでお願いします。ただ…」
次長「ただ?」
私「(小声)日本人じゃないようで」
次長「あー、そうなんですか…」
私「救急車で運ばれたはいいけど、あとのことは大丈夫なんかな?って…」
次長「うん…。でもここに居てもらうわけにも…」
私「ですよね…。すみません、呼んでください」
次長「了解」
私「あ、待ってください。(女性に)今から救急車を呼びますけど、本当にいいですか?」
女性「(うなづく)」
私「(次長に)呼んでください」


と、そんな状態で私は「本人の希望」によって、その女性を救急車(病院)に丸投げした。
ただ、薬局で倒れた人のことを何の情報もないまま任せてしまうのは、それこそあまりに不甲斐ないので、
私は、救急車が到着するまでに私が出来る限り・わかる限りの情報を仕入れておこう、と考えた。
何故なら、もしこの状態からこの女性が痛みに負けて意識が落ちてしまったら、
この女性の知り合い(付き添い)すらいない今、もう何も情報も得られないまま救急処置が行われることになるので。


私「何歳ですか?」
女性「ニ…、25、サイ…」
私「日本に来たのは、旅行?」
女性「リュー、ガク…」
私「携帯電話を持ってますか?」
女性「パスポート、ケイタイ、アル…。オサイフ…。カバン、ナカ…」
私「鞄の中にパスポートと携帯電話とお財布があるんですね?鞄、開けますよ?」

彼女が背負っていたリュックを開けて調べると、確かにパスポートと携帯電話と財布が入っていた。
パスポートの中を見ると、香港から来ている人だった。
カタコト女性の身元が知れたことで、私は少し安心した。

私「今、何かお薬を飲んでいますか?」
女性「ノンデ、ナイ…」
私「今、病院に通っていますか?」
女性「ナイ…」
私「恋人はいますか?(ざっくりした妊娠の可能性確認のため)」
女性「イ、ナイ…」
私「顔に触りますね?」
女性「(無言)」
私「触りますよ?目を見るね?ごめんね?(瞼を下げて、見た。極度の貧血状態)」
女性「(若干、落ちかけ)」
私「私の声が聞こえますかー」
女性「(目を開ける)」
私「聞こえてるね?今はどこが痛い?」
女性「オナカ…、セナカ…」
私「もうすぐ救急車が来るからね?ゆーっくり息を吐いていてくださいね?」
女性「(息を吐いた。が、また落ちそう)」
私「ゆっくり息を吐くよー」
女性「(目を開けて、息を吐く)」


っていうか。

この光景は「逆に」身に覚えがある。もうズバリ、 あれ だ。

あの時のおばちゃん看護師に今ひとつだけ謝りたいことは、

「このクソババア!わざとやろ!」 

とか思ってすみません。今はっきりとわかりました。

「わざと」 

だったんですね、やはりあれは。


本当にありがとうございました。




話戻って。


よって、今この女性はあの時の私のように七転八倒しているわけではないが、
「しんどい時や痛い時にあれこれ聞かれるのがうっとうしい」のは、その経験からもう身に染みてわかっている。
だが、情報がない(聞き取りが出来ていない)まま、意識が落ちて運ばれた病院で処置が始まった場合、
例えば、何か病気の既往歴や今飲んでいる薬などがあっても、その情報が入手できてない以上、それに適した対処はできない。
特に、こうして救急で初めての病院に運ばれる場合などには、そこにはこれまでのカルテも何もないし、
医師や薬剤師はエスパーじゃないんで、そうしたことは患者が自己申告をしないとわからないので。


よって、みなさん 「お薬手帳」 を ぜひとも携帯してください。
薬局でもらうやつでなくても、自分で買った好きなキティちゃんのノートでも、なんでもいいので。
そしてさらに、市販薬(外用・内服、両方)の服用歴も書き込んでおいてもらえると、パーフェクト。


なにか薬を飲んでいる人はもちろん、しばらく薬を飲んでいない人も、です。
「しばらく薬は飲んでいない」「けど、以前はこれを飲んでいた」という情報がそこからわかるので、話が早くて事故を防ぎやすい。
そして出来れば、近所の薬屋に市販薬を買いに(相談に)行くときも、そのお薬手帳を見せてほしい。
「何飲んでも咳止まらへんねん、効かへんねん」という漠然とした情報ではなく、「何を飲んでも効かなかったのか」がはっきりわかるので
漠然とした情報を元に提案された薬について「またこの薬も効かへんやん!あかんわあの薬局!」とかいうことにならない「かも」しれないので。
*ならない、とは言い切れないので、の「かも」。



また、話戻って。



と、そうして聞き取りをしているうちに救急車が到着した。
3人の救急隊員のうち2人が早速女性を運ぶ手立てを始めたので、カルテみたいなものを持っている残りの1人を捕まえ、
私が女性から聞き出した情報のメモを渡し、パスポートの中身と携帯電話と財布の所在を確認してもらった。


救急隊員「わかりました。えっと、あなたはここの薬剤師さん?」
私「いえ、登録販売者です」
救急隊員「あ、そうなんですか。ありがとうございます、助かりました」



その時私がひとつだけわかったことは、今この人は確実にトーハン(登録販売者)を知らない。



トーハンの知名度、やっぱ まだまだ 低っ!!!www



と、そうして女性を救急隊に任せ、
しばらくして、女性の手荷物を持って救急車に乗せるところまで付き添ってくれた次長が、医薬品カウンターに戻ってきた。


私「次長、ありがとうございました」
次長「こちらこそ対応ありがとうございました。しかしやっぱドラッグの人は慣れてるわ。冷静やわ!」
私「慣れてないですよ!てかこんなこと慣れたくないw」
次長「確かにw」


私はあの時、自分が出来ることを自分なりにやったつもりです。でも、まだまだやれたことがあったんじゃないか?と思っています。
「それ以上は医療行為」との線引きが難しいけど、貧血の状態がとっさに見れたなら、「倒れた時のこと」をもっと計っておけたんじゃないか?とか。

人間、痛みで動転している時は「痛みを取り除きたいこと」に必死でもうなにもかもが麻痺してもいるが、
鎮痛剤が効いて痛みが落ち着いた時、あの女性は病院のベッドの上で何を思ったんだろう?と思うと、今もずっと心が苦しい。
きっと一気に「痛みで麻痺していた現実」が押し迫ってきて不安になったんちゃうかな?と思うと、今もずっと心が苦しい。

[本当にあれで良かったのか。その2]の続きを読む
  1. 2012/06/03(日) 00:44:54|
  2. 仕事ネタ(現職)

本当にあれで良かったのか。その1

さて。

先日、前からの店(掛け持ち先)でバイトの先輩の ショウさん に、もう取ってつけたように、こう言われました。


「…で? りっさん、いちごちゃんとケイタイ共有してるんやって?w」



忘れてたwwwww

ショウさんも 「どんつきブログ」 知ってはるん、忘れてたwwwww
 



久々に読んだらそんなん書いてたから笑ろた、と言われました。笑っていただけたなら良かったww

ただ、タケちゃん が去年の冬に辞めて地元帰って、私が一日の半分を今の店で勤めだしてから、ショウさんはほんまにおもろないらしいです。
それは笑いの意味だけでなく、言わんでもわかる(気付いて動ける)人間がいないから、と。
気が利く・利かないってたぶんセンスと、さらにそのセンスの相性の問題なんで、教えてどうこうなるもんじゃないし(どうこうなることもあるけど)、
ショウさんには本当に申し訳ないんですが、私がいない時間を挽回すべく、いる時は頑張りますんで、これからもどうぞ宜しくお願い致します。




てな感じで、今日の本題。



今日の本題はその前からの店ではなく、今の店(私がトーハンとして勤めている店)であった出来事です。
タイトルにもあるように「あれで本当に良かったのか。」と私は今でも思っています。

日付まではっきり覚えてませんが、あれは今からだいたい2~3ヶ月前ぐらいの出来事でした。
開店して30分ぐらい経った頃やったか、とある若い女性がお腹を押さえながら、ふらふらした足取りで医薬品カウンターに来られたんですね。
まあもう見るからに「いらっしゃいませ」と迎えている状況ではちょっとないんですが、マニュアルとして、私は先ず「いらっしゃいませ」と言いました。

私「なにかお薬をお探しですか?」
女性「オナカガ、イタイ…。オンナノコ…」

ああ、生理痛で鎮痛薬を買いに来はったんだな? あと、カタコトやからたぶん日本人ではないな?という情報がわかった。

女性「ヤスミタイ…」

あ、違う。薬を買いに来たんじゃない。
お腹が痛くて横になりたいのを誰に言うたらいいんかわからんからここに来はったんや、という情報がわかった。

よって、私は「休める場所をご案内しますね」と言って、
店長以下スリートップ(幹部)と各部の主任社員戦力パート+医薬品カウンター担当(私)が付けている業務連絡用のインカムで店次長を呼んだ。

私「次長、すみません。今ドラッグに腹痛を訴えておられるお客さまがお見えで、休みたいと言っておられるので、休憩室かどこかにご案内していただけますか?」
次長「了解です。えーと、どんな感じ?救急車はいるかな?」
私「いえ、自力で立っておられるので救急車は要らないかと…」


って言うた矢先に、その女性が倒れはったんですよ。

崩れるようにゆるゆるとではなく、もうほんまに直立状態の身体ごと、 バッターン!!! と、真横に。


ちょ、 えええーーーっ?????


私「あっ!今、倒れられました!」
次長「えっ?わかった、すぐ行きます!」


今の今までしゃべってた人が目の前でこんなふうに劇的に倒れるのを見たのは初めてだったので、私はかなり動揺しました。

でも今この人と対峙しているのは私しかいないので、ここは私が落ち着かないと、と思った。
まして私は今、店員である+まだまだ駆け出しと言えど「白衣」を着ている。
心臓バクバクの足ガクガクの正直ちびりそうでしたが、「白衣を着ていること」が、なんとか私を支えてくれた。


倒れた女性は倒れたままの姿勢で微動だにせず、どんどん顔色が消えていき、かろうじて呼吸をしながら朦朧としていた。
「もしかしたらこのまま死んでしまうんじゃないか?」という落ち方をしていく人をただ見守るのは怖かったが、だがそれこそ、
「ほんまにただ見守っているだけでした」では私がここにいる意味がないと考え、私は女性の肩に手を添え、女性の傍らにかがんだ。


私「大丈夫ですか?(←大丈夫なわけないけど)私の声が聞こえますか?」
女性「(目だけでチラ見して、なんとかうなづく)」
私「今までにどこかでこんなふうにして突然倒れたことはありますか!」
女性「(何を聞かれているかわかってない様子)」
私「(しまった!日本語を詰め過ぎた!)倒れる、初めて?」
女性「(なんとかうなづく)」


と、そこで私の中にひとつの疑問が生じた。


今これ、ほんまに生理痛か…?


ぶっちゃけ、私は生理痛がかなり軽いほうなんで、同じ女性であっても生理痛の人のここまで(倒れるまで)の痛みはわかりません。
だからこれは本当に生理痛かもしれないし、でももしかしたら、本人が気づいてる気づいてないに関係なく、何か別の病気が隠れているのかもしれない。
とにかくこの状況はちょっと尋常じゃない。しかも本人もこんなことは初めてやと訴えている。



私は どうしてやったらいいねん!!! 

いや逆に、私は 「どうしたいか?」 を 聞かんとあかんねん!
何故ならここは病院じゃないので、ここで診断をしたらあかんし出来ひんねん!
 




医薬品の勉強をする前は、医療用医薬品を扱う薬局と一般用医薬品(市販薬)を扱う薬局の根本的な違いを、私はわかっていませんでした。
その根本的な違いをざっくり言うと
医療用医薬品を扱う薬局の医療従事者は「この患者はこれを服用すべし」と判断してそれを処方するが、
一般用医薬品を扱う薬局の販売従事者は購入者(客)が「これを服用する」と選択した時に必要な情報提供を提供する人。

よって、今ここ(市販薬店)で倒れたこの女性に私がするべきことは、「診断」ではなく、「判断」なのだ。



冷静になれ!!!



続く
  1. 2012/05/27(日) 01:08:52|
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京都に生まれ京都で育ち、          放浪の末、京都に舞い戻った女

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